反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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UFN on ESPN+ 1の予想

 放送プラットホームが変わる、日本時間20日のUFNの予想。

アレクサンダー・ヘルナンデス〇-×ドナルド・セローニ
 UFC最多勝利記録を更新したカウボーイだが、相手のヘルナンデスはUFCデビュー前を含め8連勝中。まだまだ頑張ってほしいものの、今のカウボーイには厳しい相手か。

ジョセフ・ベナビデス〇-×ダスティン・オーティス
 結局「フライ級永遠のナンバー2」のポジションのまま適正階級がなくなりそうなベナビデス。今後はバンタム級に上げていくのだろうか?

ヘンリー・セフード×-〇TJ.ディラショー
 メインはおそらく今回が最後となりそうなフライ級タイトルマッチ。世界最大手の団体がフライ級に見切りをつけるのは切ないなあ。
 ディラショーがフライ級にきちんと落とせるか、というコンディション面の不確定要素はあるが、打撃を含めた総合力では確実にセフードより上。絶対王者のDJを王座から引きずり下ろしたセフードといえど、苦戦は免れなさそう。

by nugueira | 2019-01-16 22:49 | UFC | Comments(0)
 日本時間20日のWBA世界ウェルター級タイトルマッチ、マニー・パッキャオvsエイドリアン・ブローナーの予想を。

 衰えは否めない、と言われだしてからも相当な月日がたっているパッキャオだが、昨年のマティセ戦ではおよそ9年ぶりのKO勝利。ほどよい相手を選べばという留保条件付きではあるが健在ぶりを印象付けた。
 一方のブローナーはかつてメイウェザー2世と呼ばれていたのが懐かしくなるほどの低迷状態。ライト級までは図抜けたスピードとボディコントロールで「打たれずに打つ」ボクシングを体現していたが、ウェルターに上げて以降はパワープレーに屈して競り負ける展開が目立つ。前回のバルガス戦は判定に泣かされた面もあるのだが、後手に回って手数が少ないためジャッジへの印象が悪いのは間違いないところ。

 両者の直近の試合内容とスタイルの相性を考えると、パッキャオ優位か。序盤からガンガン圧力をかけてペースを握ってしまいたい。ブローナーは受けに回ると負けパターンにはまり込むので、むしろ積極的に打って出てパッキャオの前進を止めたいところ。とはいえ、それが出来ていればここまで苦戦が続いていないか。最初にこのカードを聞いたときは「パッキャオもえらいリスクのある相手を選んだな」と思ったが、こうして考えてみるとネームバリューに比して与しやすい、という計算があったのかも。

 というわけで、序盤から手数で優勢に立ったパッキャオが判定勝利と予想。相手だけでなく自らの衰えとも戦う必要があるパッキャオのコンディション次第ではあるけれど。

by nugueira | 2019-01-15 23:00 | ボクシング | Comments(0)
 2018年の勝敗予想の集計を。あまりいい感触はないのだが…。

1月 46.2%(6/13)
2月 66.7%(16/24)
3月 65.5%(19/29)
4月 61.1%(11/18)
5月 83.3%(20/24)
6月 64.1%(25/39)
7月 59.4%(19/32)
8月 73.1%(19/26)
9月 72.2%(26/36)
10月 70.6%(12/17)
11月 56.8%(21/37)
12月 57.1%(32/56)

 合計は226/351で的中率64.4%。振り返ってみると8・9・10月辺りで頑張っているのだが、目標の70%には遠く及ばず。ブログで勝敗予想の集計を始めた当初から言っているが、日本で格闘技ギャンブルが合法化されていなくて本当に良かった。

 これも恒例の年ごとの経年変化を追うと、以下のような感じ。
 
 2007年 67.9%
 2008年 64.0%
 2009年 65.1%
 2010年 64.2%
 2011年 67.1%
 2012年 69.4%
 2013年 68.8%
 2014年 74.2%
 2015年 71.0%
 2016年 66.5%
 2017年 65.3%
 2018年 64.4%

 3年連続で的中率が低下し、2018年は歴代ワースト3。まあでも調子が良かった2014・2015を除くと毎年誤差の範囲内に収まっているという見方もできるのか。
 …しかしまあ、よく飽きもせず10年以上もこんなことを続けてるな、俺。そろそろ叙勲の話が持ち上がってくれたりしないんだろうか。いや別に欲しくないけど。

by nugueira | 2019-01-12 13:30 | 雑記 | Comments(0)
 12月の勝敗予想の集計を。

12/1 TUF Finale(0/1)
12/2 UFN142(3/6)
12/8 K-1(6/12)
12/9 KNOCK OUT(4/4)
12/9 UFC231(3/4)
12/16 Krush.96(1/2)
12/16 UFC on FOX(1/3)
12/30 UFC232(4/7)
12/31 平成最後のやれんのか!(2/4)
12/31 RIZIN.14(8/12)
12/31 井岡vsニエテス(0/1)

 合計は32/56で的中率57.1%。興行数は多かったものの終始低空飛行で、5割をやっと超える体たらく。1年をきれいに締めくくることはできませんでした。


by nugueira | 2019-01-08 22:55 | 雑記 | Comments(0)

RIZIN.14の予想②

 後半戦の予想を。

長野美香×-〇山本美憂
 今年はMMAファイターとして長足の進歩を見せた山本。天国のKIDに捧げる…とか余計なことは考えず、今の自分ができるパフォーマンスをしっかり見せてほしい。その先に結果は自然とついてくるはず。

ダロン・クルックシャンク〇-×ダミアン・ブラウン
 気づけばRIZINライト級不動の外国人エースになっているクルックシャンク。今回も派手なKOを期待。

ギャビ・ガルシア〇-×バーバラ・ネポムセーノ
 ギャビはもう切ってしまっていいと思うのだが…。勝ちはするだろうけど、そこから先へつながるストーリーが見えてこない。

イリー・プロハースカ〇-×ブランドン・ホールジー
 実は堀口と並ぶRIZIN・MMAルール最多勝利記録を持っているプロハースカ。当初予定されていたエマニュエル・ニュートン相手だと苦戦も予想されたが、代役のホールジーは元ミドル級。ここはきっちり勝ってほしい。

浅倉カンナ×-〇浜崎朱加
 浜崎はRIZINデビュー戦は判定勝利だったが続く黒部戦では全局面で圧倒し完勝。浅倉にとっては間違いなくキャリア最強の敵。順当にいけば浜崎がインビクタ王者の貫禄を示すのでは。

堀口恭司〇-×ダリオン・コールドウェル
 勝負論という点では今大会ぶっちぎりの最注目カード。ベラトールもよく現役王者のカードを切ってきたなあ。
 堀口にとってはRIZIN参戦以来最強の相手で、テイクダウンからトップキープされる展開が続くとかなり苦しい。それでも最後はKOしてくれると信じてます。

 那須川vsメイウェザーについては、予想の対象外。RIZIN側がどう煽ろうとエキシビジョンマッチだし、逆にいうとエキシビジョンだろうがメイウェザーを日本のリングに引っ張りこんだことには大きな価値があると思っています。
 ちなみに先日「那須川とメイウェザーが結局イントロクイズで勝負する」という夢を見たのだが…どうか正夢になりませんように。

by nugueira | 2018-12-28 22:33 | RIZIN | Comments(2)

RIZIN.14の予想①

 大晦日のRIZINの予想、前半戦から。

RENA〇-×サマンサ・ジャン・フランソワ
 浅倉に連敗後、休養を宣言していたRENAがあっさり復帰。結果的に普通のMMA選手の試合間隔じゃん、という感じだが、メンタル面で一度切れてしまったであろう緊張感をどこまで取り戻せているか。興行に火をつける試合を期待。

大尊伸光〇-×トフィック・ムサエフ
 やや唐突に打ち上げられた感のある来年のライト級GPに向けた査定試合。ムサエフがどの程度の選手なのか不明だが、大尊はKO勝利で「ソーリー、ごめん」というマイクにつなげたい(今さら?)。

真珠・野沢オークレア〇-×ヤスティナ・ハバ
 野沢オークレアが怪我から1年ぶりの復帰戦。今回も相手はほどほどレベルの選手のはずだから、快勝を期待。

佐々木憂流迦〇-×マネル・ケイプ
 憂流迦の参戦は嬉しいサプライズ。ケイプも一発があるだけでなく意外と小器用なタイプなので油断ならないが、ここは元UFCファイターの実力をきっちり見せてほしい。

元谷友貴×-〇ジャスティン・スコッギンス
 今回は外国人も元UFCファイターを引っ張ってきているのが驚き。まあ「元UFC」の肩書も飽和状態なのかもしれないが。元谷はこのクラスの選手に勝てば大きいが、こういう重要な一戦で勝ち切れなさそうな印象が。

矢地祐介×-〇ジョニー・ケース
 かつてUFC日本大会で徳留を破ったケースが参戦。いつの間にかUFCはリリースされてたのね。矢地はここで負けると北岡戦・五味戦で築いた貯金を使い果たすことになりそうだが、厳しい試合になるのでは。

宮田和幸〇-×山本アーセン
 宮田引退試合の相手はアーセンに。KIDとの因縁を踏まえればストーリー性のある組合せではある。
 アーセンは昨年のGP初戦で敗れて以来の試合。素材はいいはずなのだから定期的に実践をこなすべきだと思うのだが…。宮田も2年ぶりの試合だが、その前戦ではサワーに圧勝しているしMMAでのスキルは確実にアーセンより上。引退試合の選手が勝利という微妙な結果になりそう。

by nugueira | 2018-12-27 23:37 | RIZIN | Comments(2)

UFC232の予想

 日本時間30日のUFCの予想。JJにライセンスが下りないため大会まで1週間を切ってから開催地をロスへ変更。UFCの競技性なんて以前から信じてはいなかったが、さすがにこれは…。JJに振り回され過ぎでしょう。

ダグラス・シウバ・デ・アンドラジ×-〇ピョートル・ヤン
 夜叉坊をリリースに追い込んだヤンに、しばらくは勝っていてほしい。

アンドレイ・アルロフスキー×-〇ウォルト・ハリス
 アルロフスキーもいい加減に引退を考える頃合いだと思うのだが…。相手のハリスも勝ったり負けたりの戦績だが、とりあえずアルロフスキーに期待する要素がないのでこういう予想に。

チャド・メンデス〇-×アレクサンダー・ヴォルカノフスキー
 サスペンドからの復帰戦をKOで飾ったメンデス。かつての力を取り戻せばフェザー級戦線が面白くなりそう。対するヴォルカノフスキーもUFC5連勝中なので油断できないが。

イリル・ラティフィ〇-×コーリー・アンダーソン
 ライトヘビー級中堅クラス同士の対決。ここ5戦4勝1敗のラティフィに分があるか。

カーロス・コンディット×-〇マイケル・キエーサ
 4連敗中のコンディットに対し、相手のキエーサも2連敗中で前回はオーバーウェイトを犯し、今回がウェルター転向初戦。コンディットは負け試合の内容も悪いし期待できる要素がない…ってアルロフスキーへのコメントと被ってくるな。

クリス・サイボーグ〇-×アマンダ・ヌネス
 バンタム級王者ヌネスがフェザー級王者サイボーグに挑む女子スーパーマッチ。サイボーグにとってはUFCに上がって以来最強の相手かもしれないが、ヌネスがフィジカル差を攻略できるとは思えないなあ。

ジョン・ジョーンズ〇-×アレクサンダー・グスタフソン
 コーミエ返上に伴いライトヘビー王座を争うのがJJとグスタフソン。この階級の新陳代謝のなさが如実に表れているカード。
 勝敗はひとえにJJのメンタル面を含むコンディションがどうなっているか、にかかってきそう。でもグスタフソンもよく見ると1年以上試合間隔が空いているのね。グスタフソンがこの何年かで上積みをできている感じも正直しないし、JJが返り討ちか。試合後のオクタゴンが「悪の帝王、降臨」みたいな空気になりそう。

by nugueira | 2018-12-26 14:13 | UFC | Comments(0)

井岡vsニエテスの予想

 年末興行の予想、続いては大晦日のWBO世界スーパーフライ級王座決定戦、井岡一翔vsドニー・ニエテス。

 井岡は昨年大晦日の引退宣言から一転、現役復帰し9月の初戦ではアメリカでアローヨに判定勝利。長期ブランクや階級転向の影響を全く感じさせない完勝で、これなら4階級制覇も可能性は高そう、と思わせる内容だった。

 とはいえ相手は同じくこの試合に4階級制覇がかかるニエテス。うるさく手数を出し続けるタイプで、9月の王座決定戦では優勢に試合を進めながらドロー判定でベルトを逃しただけに、今回の試合へのモチベーションは高いはず。井岡にとっては相当な難敵を迎えることになった。

 展開としてはニエテスは好戦的な打ち合いを挑んでくるだろうし、井岡もそれを受けて立つはず。我慢比べの場面が多くなりそうだが、アローヨ戦を見る限り井岡が簡単に押し負けることはないのでは。もともと一発のキレよりは丁寧な組み立ての末にフィニッシュに持っていくタイプなので、長丁場になっても井岡は苦にしなさそう(この点はニエテスも同じかもしれないが)。

 何より井岡にとっては、アローヨ戦でスーパーフライ級へのチューンナップをすると同時に、海外での試合を経験できたのが大きい。井岡が4階級制覇を達成し、離婚のモヤモヤをきれいに振り払って2019年を迎える、と予想します。

by nugueira | 2018-12-25 23:23 | ボクシング | Comments(0)
 大晦日の試合順も決定したので、ぼちぼち勝敗予想を。まずは午前中のやれんのか!から。29日興行をなくしたのに、結局午前中に追加興行を押し込むRIZINの計画性たるや…。

ムン・ジェフン〇-×朝倉海
 特段印象に残る試合はないものの日本で定期的に試合をこなしているジェフン。朝倉には昨年のRoad FCでKO勝利。朝倉は意外と手堅い試合運びもできる一方で詰めが甘い場面もあるので、ジェフンが返り討ちと予想。

渡辺華奈〇-×杉山しずか
 昨年末の再戦だが、なぜわざわざRIZINの中でリマッチを組むのか微妙なカード。昨年は渡辺がフィジカルの強さでキャリアに勝る杉山に勝利したが、この1年で差が広がることはあっても縮まってはいないのでは。これまた返り討ちを予想。

リオン武〇-×朝倉未来
 今年現役復帰したリオンが登場。修斗では現役王者の斎藤相手に判定まで持ち込んでいるし、コンディションは良さそう。朝倉よりキャリアは遥かに上回っているし、ダメージの蓄積がない分、朝倉にとっては日沖以上に難敵なのでは。リオン判定勝利。

川尻達也×-〇北岡悟
 午前のメインはライト級ベテラン日本人対決。この二人の対戦が午前に回されるのは贅沢な一方、両者の現状からすれば妥当か、という気も。正直なところ2~3年前に実現させてほしかった組合せだが、ジャパニーズMMAを追い続けてきた格闘技ファンとしてはやっぱり感慨深い一戦。
 北岡はここ5戦は1勝4敗。10月には虎の子のDEEPのベルトも失ってしまった。一方の川尻もここ5戦は1勝4敗。2016年10月にオリベイラにKOされて以来の試合で、ライト級での試合は約7年ぶり。
 両者ダメージも蓄積していると思うが、そこを突く打撃の強さがあるわけでもないので、グラップリングの攻防になるか。長期休養を挟んだ川尻のコンディションがどうなっているかによるが、北岡がかつての勝ちパターンだった寝技無限ループに持ち込みそうな気がする。判定で北岡勝利、と予想。

by nugueira | 2018-12-24 16:56 | RIZIN | Comments(2)

UFC on FOXの予想

 今回が最後となるon FOX。来年から始まるESPN+の大会はファイトパスで見れるんだっけ?

ジム・ミラー×-〇チャールズ・オリヴェイラ
 苦戦が続いているライト級の古豪ミラー。ライト級復帰後3勝1敗と好調のオリヴェイラが優位か。

エジソン・バルボーザ×-〇ダン・フッカー
 ヌルマゴメドフとリー相手に2連敗中のバルボーザ。対するフッカーは全てKO・一本による4連勝中。バルボーザもそろそろ下からの突き上げに呑まれる時期かなあ。

ケビン・リー〇-×アル・アイアキンタ
 メインもライト級。リーはファーガソンとの暫定王座戦には敗れたものの安定した戦績を残している。アイアキンタもヌルマゴメドフとのタイトルマッチで判定まで耐える大健闘(?)を見せているものの、試合間隔が空きがちで流れはリーに向いていそう。

by nugueira | 2018-12-12 23:45 | UFC | Comments(0)