反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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PANCRASE 256の予想

 明日のパンクラス、メインの予想を。

石渡伸太郎○-× 齊藤曜
 石渡の防衛戦の相手は元THE ギロチンこと齊藤。ギロチン時代を含め失礼ながら試合映像を見ていないのだが、前も書いたように「堀口を追い詰めた男」である石渡にはそう簡単にコケて欲しくないので、防衛していくれることを期待。
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by nugueira | 2014-02-01 23:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラス255の予想

 8日のパンクラス、メインの予想を。

石渡伸太郎○―×チェイス・ビービ
 大激戦となった堀口戦以来の復帰戦となる石渡、相手は元WEC王者ビービ。
 ビービはDREAMで3連敗した後アメリカでそこそこ白星を重ねていたようだけど、今年に入ってからは3連敗。キャリアの下り坂に入っていると見ておいた方がいいか。石渡にとっては初の国際戦となるわけだが、堀口相手に判定ならあわや・・・という展開まで持ち込んだのは間違いない事実。パンクラスとWSOFとの提携で北米へのパイプが明確になった以上、今回は「落としてはいけない試合」の部類に入るはず。ゴン格で紹介されていたチームOTOKOGIの練習成果がどう出るかも含めて注目の試合。
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by nugueira | 2013-12-03 21:11 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラス252

 昨日のパンクラス20周年記念大会、秒殺決着の2試合の映像を見たので感想を。

金原正徳○-×ジョー・ピアソン(1R KO)
 スタンドで間合いを測る両者。ピアソンの踏み込みながらの右ストレートをかわした金原はそのまま被せるように左ストレート一閃!踏み込んだ勢いのまま前のめりに崩れ落ちたピアソンに金原はとどめのパウンドを入れてフィニッシュ。試合時間、わずか21秒。
 自分はパンクラス旗上げ時は格闘技・プロレスへの興味ゼロだった立場なのだが、それでも「これがパンクラスだ!」と叫びたくなるような秒殺KO劇。金原はパンクラス初参戦ではないとはいえ立場的に「外様」なわけだが、20周年記念大会で大仕事をやってくれちゃったなあ。バンタム級トーナメントの外国人選手で最大の強敵と思われたピアソン相手にこれをやってのけちゃったのがまた凄い。SRCフェザー級トーナメント以来久々に金原の「持ってる」ところを見せられた感じ。

北岡悟○-×ドム・オーグラディー(1R フロントチョーク)
 開始直後にタックルでオーグラディーをコーナーに詰める北岡。体勢を入れ替えて北岡を押し込むオーグラディーだが、ここで北岡はフロントチョークの体勢へ。そのまま絞め上げると、最後は失神したオーグラディーが崩れ落ち試合終了。インパクトの強さでは金原に譲るが、これまたパンクラスを体現するような秒殺一本勝利。
 試合前の計量オーバーはご存じの通りで、オーグラディーのたるみきった腹回りを見るに「お前ハナから落とす気なかったろ」と突っ込まざるを得ない。結果的に北岡が完璧な制裁を加えてくれたわけだが、やっぱりこの試合は成立させちゃいけなかったんだろうなあ。4キロオーバーの相手に北岡がKO負けでもしたらどうするのかというリスクもあるし、こういう前例を作ると外国人選手に足下見られるだけだし。
 とはいえ北岡の試合をなくせない興業論も分かるし、この試合を受けて仕事をやりきった北岡の覚悟は評価したい。「旗上げから残ってくれたスタッフ2人こそがパンクラス」という試合後のマイクはしびれた。

 パンクラスの文体大会は昔よく行ったっけ。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2013-09-30 22:47 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 252 の予想

 29日のパンクラス20周年記念大会の予想を。

マルロン・サンドロ○-×内村洋次郎
 サンドロが久々のパンクラス出場。ベラトールでの戦績が振るわなかったので「凱旋」というより「出戻り」という感じなのは寂しいところだが、かつてKOの山を築いた日本のリングで再び凄味を見せてほしいところ。

ISAO○-×高橋“Bancho”良明
 セミはライト級タイトルマッチ。勢いからすると高橋は決して侮れないのだが、ISAOは富樫戦の秒殺KOがものすごいインパクトだったので、ここは推させてもらいます。

川村亮○-×高橋義生
 で、メインはこのカード・・・。うーん、「世界基準」との整合性はどう理解しておけばいいのか。川村は「負ければ自分も引退」とかぶち上げちゃってるが、真正面の打ち合いになったら意外と分からないような気もするのが怖い。ここは観客論とは下手に考えず、高橋をきっちり介錯してあげてほしいが。そういえば川村は15周年記念大会も20周年記念大会もメインを務めることになるのね。
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by nugueira | 2013-09-26 23:45 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

パンクラスの予想

 日曜のパンクラス、1試合だけですが予想を。

手塚基伸○-×中島太一
 UFCから出戻りとなる手塚の復帰戦。2戦2敗でのリリースとはいえオクタゴンの経験はプラスになっているはずだし、カサレス戦ではけっこう競った展開に持ち込んでいた。ネオブラ優勝者クラスが相手ならまだ壁となって立ちはだかりそうな気がする。まあ仮に中島が勝ったら元UFC戦士を破って一気に存在感を増すし、どちらに転んでもパンクラスにとって損はないんだろうけど。
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by nugueira | 2013-05-13 22:32 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラスの予想

 徳留のUFC勝利に沸く(?)日曜のパンクラスの予想を。

日菜太○-×安河内将一
 Krushとの交流戦に続きREBELSとも提携。なぜか立ち技団体との交流を絶やさないパンクラス。正直プラスに働くか微妙な気はするのだが。3連戦の2試合目となる日菜太、引き続き日本人相手の取りこぼしは想像しにくい。

ISAO○-×ジョルジ・パチーユ・マカコ
 パンクラスvsWAND FIGHT TEAMにライト級王者・ISAOが登場。ファイトマネーという点では徳留に完全に逆転されただけに、ここで外国人相手に勝ってインパクトを残したいところ。
 対するは久しぶりの来日となるマカコ。39歳という年齢もさることながら、かつてPRIDE武士道で三崎と戦った選手が今ライト級で試合していることが驚き。実績から言うとISAOの分が悪いが、前回の富樫戦のKOなんかを見ても「持ってる」状態に入っているのは確か。ここは金星を期待しておきます。こういう情緒的な予想が大けがの基なのもまた事実なのだが。

 ちゃんと外人を呼ぶのは偉い。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2013-03-14 23:29 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラスの未知の外人

 YouTubeのパンクラス公式チャンネルに「かつてパンクラスに上がったUFCファイター」の試合映像がアップされている、というのは以前紹介したが、久々に確認したらカーロス・コンディットの試合もアップされてた。(2006年の田中達憲戦。)

 試合は体格差を活かしたコンディットがサッカーボールキックからパウンドの嵐、最後は踏みつけを入れてのKO勝利。そういえば当時のパンクラスは世界唯一?のサッカーボールキック&踏みつけ解禁の団体だったっけ。
 片足タックルからテイクダウンを許してサイドポジションを取られかけたりとコンディットもまだまだ粗い面も垣間見せているのだが、この選手が何年後かにUFCの暫定王者になっちゃうんだもんなあ。敗れた田中選手が今どこで何をしているかは存じ上げませんが、結果的にいい思い出になったのでは。

 で、来月のパンクラスにはAKAから2名の外人選手が襲来(カードはこちら。)。こういう未知の外人が近い将来あっと驚く大物になっている可能性もあるわけで、パンクラスのこの展開は非常に歓迎すべき。

 と思って今回出場する選手をシャードッグで調べてみたら、21歳で7勝2敗のダニエル・スウェインはともかく、ウィル・ノーランドは32歳で7勝3敗。うーん、山宮が相手だからといってわざわざ年齢高めの相手を連れてこなくたっていいのに・・・。
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by nugueira | 2013-01-19 22:37 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 Youtubeのパンクラス公式チャンネルに「パンクラスで戦った現在のUFCファイター」というテーマの画像がアップされており(別に明記されているわけではないが、明らかにそういうテーマが見てとれるラインナップ)、なかなか興味深い。

 自分が見たのは2試合で、まずは07年7月に行われたジョゼ・アルドvs昇侍。アルドがパンクラスに出ていたという話は聞いたことがあるけど、bodog派遣選手として来ていたのね。
 試合の方はアルドが1Rにパンチ連打からローへつなげるキレのあるコンビネーションを見せるものの、打撃の見せ場はこのくらいで、この後はスタンドで戦いたい昇侍から繰り返しテイクダウンを奪い、終始上のポジションをキープしての判定勝利。この試合だけ見るとどちらかというとねちっこい寝技の方が印象に残る感じ。
 アルドの戦績を確認したらちょうどこの直後にWECに参戦しており、その後WEC王座を獲得、UFC王者としてフェザー級最強の地位を確立しているのはご存知のとおり。当時会場にいたお客さんは結果的にいいもの見たよなあ。

 もう1試合は08年6月に行われたハファエル・ドス・アンジョスvs平山貴一。こちらはアグレッシブな打撃からテイクダウンを奪ったドス・アンジョスがサイド→上四方とポジションをキープし、最後はアームロックを極めて一本勝ち。というかこの試合に関しては、ドス・アンジョスの強さ以上に無名の日本人選手(失礼ながらこの映像で初めて平山の名前を知った)の相手にドス・アンジョスが呼ばれていることに驚き。わずか4年前の話だが、この頃はパンクラスも外人選手の招聘をがんばってたんだなあ。

 個人的には以前から「トップクラスの外国人を呼ぶのは到底無理な状況だけど、若くてイキのいい外国人ぐらいは手配できないものか。将来的にその選手が思わぬ大物になる可能性だってあるんだし」と思っていたのだが、こういう映像を見るとやっぱり「未知の外国人選手の楽しみ」を再確認させられる。
 そういう意味では年明けのパンクラスはヴァンダレイ・シウバのチームやAKAの参戦が発表されており、非常にいい流れ。ここから「未来のUFC王者」が誕生する可能性も十分ありうるのでは。
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by nugueira | 2012-12-19 22:46 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラスの感想

 昨日のパンクラス、ネットで動画を拝見したので感想を。

一慶×-○KEI山宮(1R KO)
 一慶の周りをグルグルと回り続けていた山宮が、タックルしてきた一慶にドンピシャのタイミングで跳びヒザをクリーンヒット。解説席が「シャイニングウィザード!」と絶叫する衝撃のKO勝利。出会い頭の一発と言えなくもないけど、これは当てた山宮を褒めるしかないか。
 三崎が引退、郷野もMMAからは引退と、かつてのGRABAKA勢が相次いでリングを去る中、ミドル級に再転向し気を吐く山宮。ビッグマッチに縁があるわけではないけど、これはこれで賞賛すべき格闘技キャリアだと思う。

ISAO○-×冨樫健一郎(1R KO)
 開始と同時にジャブを突いて前に出る冨樫に、ISAOの左が一閃。バッタリと倒れこんだ冨樫に追撃のパウンドを入れたところでレフェリーストップ。わずか16秒の秒殺KO。
 山宮と同様「一撃KO」は「出会い頭の一発」と同義とも取れるわけで、この1試合でISAOの評価をするのはISAO自身にも失礼な気がする(実はISAOの試合映像を見るのは今回が初めてなんですが)。とはいえ現役チャンプとして修斗の刺客を迎え撃つというアングル、試合順を巡るモヤモヤなど色々な要素を抱えていた一戦でこういう結果を出してしまうあたり、ISAOに対しては素直に「スゲエ」という賞賛の言葉を送っておきたい。
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by nugueira | 2012-12-02 23:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

パンクラス×Krush

 パンクラスとKrushが提携、「TEAM Krush」としてパンクラスに参戦することが決定。

 うーん…「この御時世にやる意味あるの?」というのが率直な感想。

 立ち技とMMAの交流に新鮮味があったのは昔の話で、それぞれ別競技として確立した今になって交流戦をやっても熱が生まれるのかなあ。かつてのK-1対PRIDEが念頭にあるのかもしれないけど、「あんたがた両方ともそこまでの規模の団体じゃないでしょ」という話になってきてしまう。

 パンクラスvs修斗やKrush vs RISEが始まったときに「苦しい団体同士が対抗戦で無理やり盛り上げようとしてるなあ」という感想を持ったものだが、今回もどっちかというとその文脈で受け止めちゃう。というか両団体とも「本業」でそれなり以上の盛り上がりを見せているはずで、そこで対抗戦に手を出しちゃうのが不思議なんだけど。

 酒井代表が掲げる「世界標準」は実現性はともかく方向としては間違っちゃいないよね、と思っていたのだが、今回のアイデアはちょっとなあ。少なくとも、どう理屈付けしても「世界標準」とはかけ離れた方に向かっちゃってるでしょ。

 というわけで、今回の動きに期待する部分はあまり無し。少なくとも、両団体に悪い影響が出ないことだけ願ってます。
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by nugueira | 2012-08-08 23:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)