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『エンドゲーム』を観て号泣。


by nugueira
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タグ:こだわりバウト ( 156 ) タグの人気記事

【こだわり】バウト

 6月の各賞と7月のおすすめバウト。ベストサブミッションは該当なしだが、振り返ってみると物凄い当たり試合ばかりの月だった。UFC2階級制覇を達成したセフードが選外になってしまうんだから…。

MVP:堀口恭司(6/15 ベラトール)
 互いの手の内が分かったコールドウェルとの息詰まる接戦を制し、日本人初の北米メジャー団体でのベルトを奪取。逆輸入ファイターがアメリカのケージに再上陸し、遂に頂点へ。日本MMAの新しい歴史が開く瞬間を見ることができ、ただただ感謝。

ベストKO:武居由樹(6/30 K-1)
 大本命の下馬評そのままに、圧巻の全試合KOでのトーナメント制覇。見ていて98年K-1のアーツを思い出したが、55キロでこのパフォーマンスをやってしまうんだから…。武尊とは違う形での「最強」を体現している。

ベストバウト:井岡一翔vsアストン・パリクテ(6/19 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦)
 体格差を緻密な技術で克服し最後はKOへ結びつける、実に井岡らしい試合。遠回りはあったが、努力の天才は遂に日本人未踏の地へとたどり着いた。

【おすすめ】バウト:川尻達也vsアリ・アブドゥルカリコフ(7/28 RIZIN.17)
 ライト級GPへの生き残りをかけ、崖っぷちの川尻がロシアの新鋭と対戦。齢を取るごとに戦うことはしんどく、面倒になる。それでも戦い続ける川尻がいる。それに勇気をもらっている我々は、ただひたすらに、戦う川尻の姿を見届けるしかない。

by nugueira | 2019-07-03 23:41 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 5月の各賞と6月のおすすめバウト。

MVP:井上尚弥(5/19 WBSS準決勝)
 苦戦してもおかしくないと思われた無敗王者同士の対決も、気づけば2Rで粉砕。どこまで強いのか、そしてどこまで強くなるのか。この選手の試合をリアルタイムで追える時代に生まれたことに、感謝。

ベストバウト:アル・アイアキンタvsドナルド・セローニ(5/9 UFC on ESPM+9)
 序盤は押され気味だったセローニが徐々にペースを掌握し、後半は圧倒。いつの間にか試合の流れを引き寄せているセローニの戦いぶりがお見事。カウボーイのタイトル戦線殴り込みは実現するか!?

ベストKO:ジェシカ・アンドラージ(5/12 UFC237)
 絶体絶命と思えた1Rから、まさかのパイルドライバー葬での逆転KO。インパクトとしてはランペイジのパワーボムに匹敵するな。女子がこういう試合をするようになった、というのが返す返す驚き。

〔おすすめ〕バウト:ヘンリー・セフードvsマルロン・モラエス(6/9 UFC238)
 ディラショー(及び会社の思惑)を秒殺で粉砕したセフードが2階級制覇へ出撃。一方のモラエスもWSOFで無双状態を続け、遂にUFCタイトルマッチへたどり着いた。どちらが勝っても新しい時代の始まりを告げてくれそうな、期待大のバンタム級タイトルマッチ。

by nugueira | 2019-05-28 23:55 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 4月の各賞と5月のおすすめバウト。

MVP:ワシル・ロマチェンコ(4/13 WBA・WBO世界ライト級タイトルマッチ)
 ライト級でパワー負けし始めているのでは、という不安を一掃する圧勝劇。次戦がカミーとの統一戦だとしたら、ライト級が完全制圧される場面しか想像できない。

ベストバウト:マックス・ホロウェイvsダスティン・ポイエー(4/14 UFC236)
 「命の削り合い」という表現がこれほどしっくりくる試合には、そうそうお目にかかれないのでは。選手寿命への影響を考えると決して推奨すべき内容ではないのだが、ホロウェイの桁外れのファイティングスピリッツに、ただ脱帽。

ベストKO:堀口恭司(4/21 RIZIN.15)
 相変わらず別次元のスピードと決定力で、ロマチェンコの試合を見ているかのようだった。コールドウェルとの再戦は楽な展開にはならないだろうが、ベラトールのベルト奪取を期待。

〔おすすめ〕バウト:井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲス(5/19 WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦)
 衝撃のKO勝利を続ける井上が迎える、WBSS準決勝。ドネアとの決勝実現へ期待は膨らむが、この全勝対決を制さなければその道も閉ざされる。モンスターのイギリス初上陸はどのような結果を迎えるのか。

by nugueira | 2019-05-01 16:04 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 3月の各賞と4月のおすすめバウト。

MVP:武尊(3/10 K’FESTA.2)
 過去最強の難敵であるラジャ王者を相手に、一度あるかどうか分からないチャンスをきっちりモノにしてのKO勝利。インタビューによると試合直前に足の怪我もあったらしいが、エースの凄み・覚悟をまたも見せつけてくれた。

ベストバウト:スアキム・PKセンチャイムエタイジムvsタリソン・ゴメス・フェレイラ(3/10 RISE WORLD SERIES)
 スアキムが2度のダウンを奪われてからまさかの逆転KO。那須川とのリマッチとなる準決勝も、ただでは終わらない試合が期待できそう。

ベストKO:アンソニー・ペティス(3/23 UFC on ESPN+6)
 RISEの那須川とどちらを選ぶか迷ったが、スーパーマンパンチでフィニッシュできる(しかもUFCで)というのが衝撃的だったのでこちらを選出。ペティスはやっぱりここ一番で持ってる選手。

ベストサブミッション:青木真也(3/31 ONE)
 凄み・覚悟を見せつけたという点でMVPの武尊にも相通ずるところのある、日本を舞台にした王座奪還劇。何というか、ブレない人間は強いわ。

〔おすすめ〕バウト:ヨードレックペット・オー・ピティサックvsイ・チャンヒョン(4/29 KNOCK OUT)
 ライト級アジアトーナメント決勝兼タイトルマッチ。RISE・KNOCK OUTの二冠に向けチャンヒョンが猛威を振るうか、ヨードレックペットが底力を見せるか。緊張感だらけの試合になりそう。

by nugueira | 2019-04-03 23:53 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 2月の各賞と3月のおすすめバウト。

MVP:玖村将司(2/16 Krush.98)
 インパクト満点とまではいかないが、二十歳同士の対戦とは思えないハイレベルな攻防を制して戴冠。Krushはしっかり下から強い選手が突き上げてくる構造になっているのが強い。

ベストバウト:イスラエル・アデサニャvsアンデウソン・シウバ(2/10 UFC234)
 時代交代を感じさせる、という以上にアンデウソンの後継者の登場にワクワクさせられた一戦。「本家」を下したアデサニャはこのままミドル級のトップまで駆け上がれるか。

ベストKO:ジョゼ・アルド(2/3 UFC on ESPN+2)
 ファイナルカウントダウンに突入したアルドが、全盛期の輝きを取り戻すようなKO勝利。場内のテンションの高さが画面からも伝わる、いい光景だった。

ベストサブミッション:クロン・グレイシー(2/18 UFC on ESPN1
 現代のオクタゴンにグレイシー神話が復活。この試合はUFCの旗揚げ以来通算5000試合目だったそうで、「全てはグレイシーから始まった」ということに改めて思いを至らせてくれる、見事な一本勝利。

〔おすすめ〕バウト:武尊vsヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(3/10 K-1 WORLD GP)
          那須川天心vsフェデリコ・ローマ(3/10 RISE WORLD SERIES)
 対戦の機運は高まり続ける武尊と那須川が、同日にそろい踏み。立ち技大手同士の興行戦争の是非はさておき、意識し合わないわけにはいかない両者が、どういうパフォーマンスを見せてくれるかドキドキしてくる。

by nugueira | 2019-02-26 23:28 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 1月の各賞と2月のおすすめバウト。

MVP:ヘンリー・セフード(1/20 UFC on ESPN+1)
 「最後のフライ級タイトルマッチ」という大方のファンの見方、そして団体の思惑をひっくり返す秒殺KO勝利。予定調和をぶっ壊すのが格闘技の醍醐味、というのを再認識させられた。

ベストバウト:アレクサンダー・ヘルナンデスvsドナルド・セローニ(1/20 UFC on ESPN+1)
 緊張感ある打撃戦を制したのはUFC最多勝男・セローニ。不利かと思われた試合で「若いのに稽古つけてやっか」と言わんばかりのKOを収める姿は痛快だった。

ベストKO:ライアン・ベイダー(1/27 ベラトール214)
 開幕時は混戦が予想されたヘビー級GPを制すると同時に、ヒョードルを秒殺に仕留めるという衝撃のフィニッシュ。ヒョードルの敗戦に驚く時期はとうに過ぎたとはいえ、時代の移り変わりを決定づけられた感じ。

〔おすすめ〕バウト:イスラエル・アデサニャvsアンデウソン・シウバ(2/10 UFC234)
 2年ぶりのオクタゴン出陣となるアンデウソンを迎え撃つのは、かつてのアンデウソンを彷彿とさせるファイトスタイルの新鋭アデサニャ。ここでもまた世代交代が起きるのか、レジェンドが蘇るのか。どっちに転んでも胸が熱くなりそう。

by nugueira | 2019-01-29 23:57 | 雑記 | Comments(2)

〔こだわり〕バウト

 ここらで一度、12月の振り返りと今月のおすすめバウトを。メイウェザーvs那須川は「エキシビジョンマッチ」をどう位置付けるかが難しく、選外としました。

MVP:堀口恭司(12/31 RIZIN.14)
 ベラトール現役王者を相手に、劣勢を強いられながらも大逆転の一本勝利。決着の瞬間、力の限り声を張り上げる試合に久々に巡り合えた。やっぱり史上最強のメイド・イン・ジャパンはこの男ですよ。

ベストバウト:デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー(12/2 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ)
 フューリーが2度のダウンを喫しながらもドローに持ち込む、文字通りの死闘。全勝を続けてきた両者の激突は、終わってみれば二人とも「無敗」を維持、というある意味でき過ぎた結末。果たしてリマッチはあるか。

ベストKO:アマンダ・ヌネス(12/30 UFC232)
 K-1の篠原vsゴンナパーも驚いたが、やはり衝撃度はヌネスに軍配。サイボーグに殴り勝てる女性がこの地球上に存在するとは…。

ベストサブミッション:元谷友貴(12/31 RIZIN.14)
 同じ大会の宮田や浜崎も良かったが、技の珍しさ込みで元谷を選出。噛ませでも何でもない強豪相手にこの一本勝ちは、本当に価値がある。

〔おすすめ〕バウト:エメリヤーエンコ・ヒョードルvsライアン・ベイダー(1/28 ベラトール214)
 最強を決める…という雰囲気とはやや趣が異なるが、興味深い面々が揃ったヘビー級トーナメントも遂にファイナル。落日の皇帝が覇権に返り咲くか、ベイダーがUFCでは手の届かなかった頂点を奪取するか。どちらに転んでも面白くなりそう。

by nugueira | 2019-01-07 22:47 | 雑記 | Comments(2)

〔こだわり〕バウト

 11月の各賞と12月のおすすめバウト。

MVP&ベストサブミッション:ドナルド・セラーニ(11/11 UFN139)
 ここ最近は低迷期に入った感はぬぐえず、そろそろ潮時か…とも思えたカウボーイが積み上げた、UFC通算最多勝利の金字塔。勝利後に息子を抱えていた姿は、実にいい光景だった。

ベストバウト:ホナウド・ジャカレイvsクリス・ワイドマン(11/4 UFC230)
 肉体と魂を削り合うような打撃戦の末、ジャカレイがワイドマンを逆転KO。見てるこっちの寿命が縮むかと思った。

ベストKO:ヤイール・ロドリゲス(11/11 UFN139)
 那須川の1ラウンドKOも圧巻だったが、今月は文句なしにこれ。残り1秒でエルボーアッパーでの逆転KO。漫画で描こうとしたらツッコミが入るような場面が現実に起こるのだから、やっぱり格闘技は面白い。

〔おすすめ〕バウト:マックス・ホロウェイvsブライアン・オルテガ(12/9 UFC231)
 那須川vsメイウェザーはどういうテンションで見ればいいかがイマイチ定まらず、勝負論で楽しめそうなのはこの試合。打撃vs柔術の構図とはいえ、互いのファイトスタイルは剛vs剛という印象。破竹の進撃を続けるオルテガは王者にも通用するのか。

by nugueira | 2018-11-28 23:17 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 10月の各賞と11月のおすすめ。

MVP&ベストKO:井上尚弥(10/7 WBSS)
 今月は井上を選ばずにどうするの、という以外説明の必要すらないのでは。井上と同じ時代を生きてボクシングファンをやっていることが、どれだけ幸運なことなのか。そんな思いすら抱かせるKO劇だった。

ベストバウト:ハビブ・ヌルマゴメドフvsコナー・マクレガー(10/7 UFC229)
 試合後のトラブルが本当に不要かつ残念なのだが、試合自体は見ているこっちの呼吸が苦しくなるぐらいの緊張感あふれる好勝負だった。金銭面でのモチベーションは限りなく低いはずなのにオクタゴンに戻ってきたマクレガーには拍手を送りたい。だからといって試合前の狼藉が許容されるわけでは、もちろんないが。

〔おすすめ〕バウト:ジョーダン・ピケオーvs木村・フィリップ・ミノル
 Krushスーパーウェルター級では敵なしのピケオーが、K-1ウェルター級戦線に乗り込むべくミノルと激突。勝った方は来年のたまアリ大会でタイトル挑戦が確実か。ピケオーは相当高い壁だが、好調を維持しているミノルに期待。

by nugueira | 2018-10-31 23:19 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 月替わりなので一旦9月の各賞と10月のおすすめバウトを。

MVP:堀口恭司(9/30 RIZIN.13)
 敗者のMVP選出はある意味禁じ手なのだが、終わってみて改めて「堀口が試合に負けて勝負に勝った」一戦だったな、と。MMA選手が立ち技ルールでパフォーマンスを発揮するのはリズムの違いに乗じた「奇襲」を仕掛けるパターンが多いと思うのだが、そこに頼るだけでなくスピードで那須川と互角以上に渡り合ったところに、つくづく怪物ぶりを感じさせられる。

ベストバウト:ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・カネロ・アルバレス(9/16 WBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチ)
 那須川vs堀口が「異種接近遭遇」による非日常の興奮なら、こちらはボクシングという競技を極限まで磨き上げた者同士による、ジャンル内での面白さをガチガチに結晶化したような面白さ。試合終了のゴングの瞬間「どっちが勝ったか判断できない!」という嬉しい悲鳴をあげられる試合は、そうそうめぐり逢えるものじゃない。

ベストKO:武尊&武居由樹(9/24 K-1 WORLD GP)
 二人選んだらベストじゃなくなるのだが、この日の両者は互いに存在感を主張し合い、それがKOの競演につながったような趣すらあった。来年3月のメインアリーナ大会に向け、リングで直接向かい合わない二人の戦いは続いていきそう。

〔おすすめ〕バウト:コナー・マクレガーvsハビブ・ヌルマゴメドフ(10/7 UFC229)
 祝・WOWOWのUFC中継復活!その開幕にライト級王座統一戦という大一番が来るのは、何たる天の配剤か。約2年のブランクを経てもオクタゴンの王はマクレガーなのか、それともシビアな現実が幻想をぶち壊すのか。日本語実況つきでこの試合が見れる幸運に、ただただ感謝。

by nugueira | 2018-10-01 23:16 | 雑記 | Comments(2)