反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
 仕事が立て込んでおりPPVを録画しても見る時間なさそうなので、取り急ぎネットで結果をチェック。

 うわ、曙負けちゃった。これ本当に微妙にショック。カードを見たときは元祖WRESTLE-1の旗上げ戦が頭に浮かんで「ムタがどんな大人の男のプロレスを見せてくれるのか」と思ってたのに。ホウキ相手でも試合ができる一流プロレスラーといえど、体重200キロのホウキは如何ともしがたかったか。
 試合の映像見てないから迂闊なこと言えないけど、曙は動けないしスタミナもなさそうなのが辛いよな。いっそ運動するのは諦めたらどうだ。って迂闊なこと言ってるよ俺。

 他の試合はまあ順当。それにしてもすげえなあ、HERO’S以上に優勝の行方に興味が沸かないトーナメントがあるとは。
 次回に登場するシード2名って誰かなあ。高山が復帰戦で登場すれば盛り上がるんだけど、その気配なさそうだし。エンセン井上あたりでお茶を濁すか?

 曙のコスチューム、あれ何?人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-08-05 02:02 | その他(プロレス) | Comments(0)

武士道GPの候補選手

 9月開催の武士道GPの出場候補選手が発表

 ライト級は予想どおりのメンツ。五味はマッハとの対戦を希望か。その前に今月の修斗はどうなるのかね。

 ウェルター級は危惧したとおり日本人の多いこと。桜井隆多はともかく「小路晃」?何かの誤植か?パウロ・フィリオは出たら面白そうだけど、ブスタマンチ先生の方が見たいなあ。

 近藤のウェルター級出場が取りざたされているけど、個人的には反対。これまで武士道の世界で結果を積み上げてる人間を優先するべきでしょ。ていうか近藤も10月にパンクラスのタイトルマッチあるんじゃないのかよ。

 だめだ、アンデウソン・シウバの名前がないよ。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-08-04 02:00 | PRIDE武士道 | Comments(0)
「スタートしよう、ミスターストイック」

というフレーズは、もはやストイックという単語を「利用」ではなく「愚弄」していると思う。

ていうか今までスタートしてなかったのか?

「勝手にブログ」の題材にするぞコノヤロー!人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-08-03 03:43 | 雑記 | Comments(0)

社会人のメンタルヘルス

 ある程度の年数社会人をやっていると、肉体面ではなくメンタル面で潰れてしまう人の話をしばしば耳にするし、自分の身近な範囲でそういう例が発生したこともある。
 こういう事態に陥ってしまう職場環境については思うところも反省すべきところもあるのだが、このブログはそういうことを書くためのものじゃないので割愛。

 で、こういう「心に起因する欠勤」の話を聞くたびに「俺、こういう状態になったことあるかなあ」と考えてみる。

 全くかすりもしなかったと言ったら嘘だろうけど、深刻な状態になったことないんだよなあ。ジムで練習した翌朝は「身体が重い」と思うけど、これ明らかに違う意味だし。

 でも本当に1回もなかったかなあ、疲労以外の理由で「職場に行きたくない」と思ったこと。

 ・・・あった。

 「PRIDE13で桜庭がシウバに負けた時、次の日の仕事を休もうと思った」ということを思い出した瞬間、自分は仕事に潰されることはほぼありえないな、と無駄な自信が沸いた。

 そのときも結局無事に出勤してますけど。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-08-02 01:30 | 雑記 | Comments(1)

格闘家版・勝手にブログ

 伊集院がラジオ番組でやっている「勝手にブログ」というコーナーが面白いらしい。実際に聴いたことはないけど。
 内容はあの有名人が仮にブログをやっていたら、という設定で架空の日記を何日分か書くというもので、これまでに花田勝やら叶美香やら川島なお美の愛犬やらが題材になっているみたい。

 面白そうなので「格闘家に限定」という縛りをかけて挑戦(このブログの趣旨上当然だが)。第1弾は先日K-1チャンプになったこの人だ!


アンディ・サワー ブログ日記「22歳・既婚・子持ちキックボクサー奮戦記」

7月29日(金)
 ジムで軽めのトレーニングを再開。練習後、ひさしぶりにマリファナバーへ。運動後の一服はうまいぜ。カミさんには内緒だけど。
 途中で隣の席になんか目つきの悪い奴が座ってきたな、と思ってよく見たらアルバートだった。最初は普通に世間話をしていたが、じきにアルバートが絡みマリファナぶりを発揮。
 「ネットでは決勝よりも俺とパーの試合の方が評判がいい」「だいたいあのロングスパッツは恥ずかしい」「賞金で俺にハイネケンをたらふく飲ませろ」とかわけ分かんないことを言ってきたので、ボディブローを1発くらわせてやった。こいつ前からこんなにマリファナ癖悪かったか?

7月30日(土)
 たまには気分転換をするためにボスジムへ出稽古。ちょうどホーストさんが来ていたので「優勝したけど客の反応がイマイチなんです」という悩みを相談してみる。
 ホーストさんからは「ファンは本物を見分ける目をちゃんと持っている。勝利を重ねれば、みんな君を真のチャンピオンとして認めてくれるさ」というアドバイスをいただいた。
 「でもアンタ、4回も優勝してるけどいまだに人気ないじゃん」と言おうかと思ったが、ローキックをもらいたくないので黙っておいた。俺も大人になったもんだ。

7月31日(日)
 家に帰ってメールを見たら、シーザー会長からシュートボクシングの試合のオファーが。
 ミスター・タニガワから「うちでガッポリ儲けたかったらシーザーとは縁を切れ」と言われているのでさっくり無視。
 でも大丈夫かなあ。あの人しつこいし、怒ると怖そうなんだよなあ。


 クリックしてくれた場合は第2弾も検討(本当かよ)。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-08-01 00:23 | 雑記 | Comments(4)

K-1ハワイ大会の感想

 試合意外の話から入ってしまってなんだが、解説に来ていた山本KIDの仕事しなさっぷりがひどかった。序盤はほとんどコメントを発せず(例によって紀香の方がよほど的確なコメントを出す始末)、決勝になってようやくしゃべり始めたかな、と思ったら言ってる内容が「立て立て立て!」「蹴りだよ、蹴り蹴り!」。オマエそれ単なる客だろ。

 試合の方の話に行くと、グッドリッジすげえなあ。こいつもう39だぜ?しかも相変わらずテクニックの高さを感じさせない試合内容なのに勝っちゃうのがすごい。決勝も藤本の方がきれいに上下の打ち分けができてたと思うんだけど、ぶん回しあいになったら外人の方が分があるか。
 グッドリッジの開幕戦の相手は誰がいいかなあ。初顔合わせで噛み合いそうな相手。ボタ?グッドリッジが殴りあいで勝ちかねないからこわい。

 続いてワンマッチ。チェ・ホンマンはジャブ以外のパンチがちょっと大振りかな。伸びるストレートが打てるようになったら並の選手じゃ手がつけられなくなると思うんだけど。ていうかもう曙相手に勝った負けたのレベルで評価する段階は過ぎちゃってるね。試合開始の瞬間から「今日は肩慣らし」感を発しまくってるもん。

 武蔵は相変わらず地味だが相手にペースを握らせない試合運び。こりゃGPでも対戦相手は苦労するぜ。だってノックアウトしない限り判定は相手の勝ちになっちゃうんだもん。すいませんまた蒸し返しちゃいました。

 BJ対ヘンゾ、途中でテープが切れちゃった・・・。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-07-31 01:31 | K-1 | Comments(3)

さらば破壊王

 橋本真也の合同葬に行ってきました。
d0010886_22233589.jpg

 「親に死なれて困ってる子供なんて他にも大勢いるじゃん。」という冷めたツッコミもアリだとは思うんだけど、「最後のリングサイド・チケット代」を持参。

 最初に発起人である蝶野・武藤・小川・大谷の挨拶(見にくい写真ですいません。)。
d0010886_2226055.jpg

 新日本から現IWGPベルトが橋本に寄贈されることが発表されたが、ちょうどその瞬間にパラパラと雨が。華のある男は死んでもなおシャレた演出を好む、ということか。

 ファンから献花。リングに上がる前、テレビで散々顔をお見かけしていた橋本の妹さんに頭を下げるのは何か妙な気分だった。
d0010886_22302864.jpg

 献花終了後、再び発起人が挨拶。大谷は「3・2・1・ゼロワン!」、蝶野&武藤は「イーチ・ニー・サーン・ハシモトー!」、小川は「トルネードハッスル!」をそれぞれ参加者と一緒にコール。

 小川は雑誌とかで「華やかに送り出してやりたい」ということを散々言っていたが、終わってみるとまあ当たり障りのないイベントという印象。お子さんにお金を寄贈するという趣旨からすると金をかけるのは変だし、合同主催する各団体の大人の事情もあったとは思うが。
 それでも、沖田リングアナの涙声でのコールと、最後のファン全員での「はっしもと!はっしもと!」コールにはジンと来るものがあった。

 ありがとう、という言葉はできれば使いたくない。まだまだ、やるべきことがたくさんある人だったはずだから。

 でも、やっぱり他に言葉が見つからない。

 ありがとう、破壊王。

 新日のDVDを久しぶりに見返そうかな。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-07-30 22:38 | その他(プロレス) | Comments(0)

花くま祭り

 『紙のプロレス』最新号を購入。

 格闘技ファンの飲み屋での馬鹿話をそのまま活字にしたようなこの雑誌のスタンスが私は大好きだが(褒めてんのか?)、それ以上に見逃せないのはやはり花くまゆうさく先生の連載記事。プロレス・格闘技に対する豊富な知識及びヒネた目線に基づく文章は、私にとっての理想型。心の師匠といっていい存在だ。本人にとってはいきなりこんなところで名前出されていい迷惑だろうが。

 今号の記事でも
 「シウバVS中村は、柔道衣を脱ぐときの慌てぶりが、ひとりダチョウ倶楽部みたいでなごんだ。」
 「日本の正常な普通の男の子なら、今成VSハンセンだけは見逃すわけにはいかない。」
 など心に染み入る名文が続々。やばい、相手は漫画が本業なのに文章の面白さでも負けてるよ。ってオレ別に文筆業で飯食ってるわけじゃないけど。
# by nugueira | 2005-07-29 12:52 | 雑記 | Comments(0)

今日の怪情報

 来月のPRIDEのワンマッチ、「イギリスVSブラジル遺恨決着試合」としてジェームス・トンプソンVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが組まれるらしいよ。

 嘘です。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-07-28 01:51 | 雑記 | Comments(0)
第7試合 小林聡○-×デビッド・リー・ホイ(3R KO)
 「豪州三冠王」という触れ込みのホイは変則的なパンチで攻め込むが、小林はうまく捌いてペースを握らせない。2Rからは小林がホイをコーナーに詰めてラッシュをかける場面が多く見られるようになる。左ボディーから右ボディーの連打が非常に効果的。
 そして迎えた第3ラウンド、ホイが前のめりにパンチを打ち込んできたところに小林のカウンターのストレートがクリーンヒット。これで終わっても不思議のない倒れ方をしたホイは奇跡的に立ち上がるが、すぐさまロープ際に詰めた小林がラッシュをかけて2度目のダウン。タオル投入により試合終了。

 大げさな物言いになるが、試合を見ていてパンチの技術や試合運びがどうとかいう以上に、小林の「生き方」に魅力を感じてしまった。

 今年の1月、ファン待望の大月晴明との一戦で小林はうまく距離を取って自分のペースで試合を進めながら、3Rに大月のパンチ1発で形勢を逆転されKO負けを喫している。
 大一番でのこれ以上ない完敗に加えて、34歳という年齢。「引き際」がそろそろ見えてくる。というよりも、周りが小林をそういう目で見てしまう。現に私もあの試合を客席で見ながら「小林はもう終わった」と思わずにはいられなかった。

 だが、その後の小林は4月大会、そしてこの日の試合を2戦連続KO勝利で飾り、自分が築き上げてきた世界で、これまでどおりの存在感を示している。(逆に大一番で勝利を収めた大月の方が、試合後に引退を匂わす発言をし、これ以降リングに上がっていないのは何とも皮肉な状況というほかない。)

 この日の試合後、マイクを持った小林はこんなアピールをした。
 「俺は戦うために生まれてきたからね。誰が何と言おうと、行けるところまで突っ走るから。」

 自分の居場所も、自分の引き際も、全て自分自身で判断して決める。だから周りに流されることもなければ、揺らぐこともない。これが小林聡の「野良犬」としての生き方なのだろうか。

 悪くない生き方だと思う。試合を見た後、心底そう思うことができた。

 「格好いい」とはこういうことを言うのかもしれない。人気blogランキングへ
# by nugueira | 2005-07-27 01:00 | 全日本キック | Comments(0)