反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

金子賢、男祭り参戦

 「某有名俳優が男祭り参戦」という話は少し前にワイドショーで抜かれていたらしく、2ちゃんでは「ケイン・コスギだ」という前提で話が進んだりしていたんですが、蓋を開ければ金子賢。

 まあこれでPRIDEはDynamite!!を批判する権利は一切なくしちゃったよね。「ボビーとは違う」というのを強調してたけど、試合経験・アマチュア実績ゼロの人間をリングに上げちゃう合理的理由は説明できないでしょう。
 でもずるいよな。仮に俺が今すぐ仕事辞めて3年真面目に練習してもPRIDEからオファー来ないもんな。いや、別に出たいわけじゃないですけどね。ていうか仕事辞めるつもりないし。でも俺、海外での練習経験もちゃんとあるしなー。ってどうしてこんなに引っ張り続けるんだろう。

 「一線級の相手を用意する」という対戦相手は一体誰になるのか。体重が73キロっていってたからちょうどライト級だろ。この階級のDSEの持ち駒を考えていくと

川尻・・・いくらなんでも失礼。
ハンセン・・・冗談の通じない外人をぶつけるのは危険。
パルヴァー・・・ストライカーは危険。
ベネット・・・いや、だから危険だって。
三島・・・先日KO負けしたばかりで出場が無理。
ブスカペ・・・「一方的かつ地味」という最悪の展開に。
アウレリオ・・・同上。
小谷・・・視聴者が「どうして素人同士が試合してるの?」と勘違いしてしまう。

 ダメだ、なかなかいい相手がいない。アゼレードあたりどうだろうか。「この前のU-STYLEの要領で頼む」と言っておけばそれなりに盛り上がる展開にしてくれそうだし。

 あとこの際だから、当日セコンドに安藤政信とか着いてくれないかなあ。試合が終わった後、マイクを持って
安藤「お前の格闘家人生、終わったのかな?」
金子「まだはじまってねーよ」
 とか言ってくれないかなあ。無理だろうけど。

今日はプレビューは休み。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-12-09 08:11 | PRIDE | Comments(8)
角田信朗VSザ・プレデター

試合の見所:
 「格闘技は世相を映す鏡」などとよく申しますが(超適当)、今年ブームになった言葉のひとつに「チョイ不良(ワル)オヤジ」なんてのもありました。『LEON』の岸田編集長ってなんかムカつきますよね。いかん、話が逸れた。
 こんな状況を反映してか、大晦日にはプレデター相手に殴り合いを挑むチョイ不良オヤジ・角田信朗(44)が登場。まあなんだろう、高齢化社会に向けてアンチエイジングな老人力はとっても大事ということか(重ね重ね超適当)。

 あーあ、でも試合前の煽りVTRはこれでもかというほど角田家の家族愛をクローズアップするんだろうなあ。リングサイドには家族が陣取って、試合で角田がピンチになる度に心配そうな子供たちの表情をカメラが抜くんだろうなあ。想像しただけで年を越す気がなくなってきた。
 でも普通の家ならソバ食いながら明日もらうお年玉の額の算段でもしてる時期だぜ?欲しいか?大晦日にプレデターと殴り合いしてる父親。俺ならイヤだね。

 以上、格闘技的切り口にビタ一文触れないまま感想終了。

展開予想:
 プレデター相手なら意外とどうにかならないこともないのかも、と思えてしまうのが怖い。「デカいけどK-1素人」と見るか「K-1素人だけどデカい」と見るかだな。
 うーん、でもやっぱりパワーだけで押し切られそう。どう考えても曙よりはプレデターの方が動けるだろうし。というわけでプレデターの1ラウンドKO勝利を予想。まあ番組的には「バカでかい相手に立ち向かうお父さんの図」が撮れればいいわけでしょ?結果が玉砕でも。

 プレデターってこういう時の使い勝手はいいよな。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-12-08 08:05 | K-1 | Comments(4)
ダン・ヘンダーソンVSムリーロ・ブスタマンチ

試合の見所:
 今年の大晦日は本当に多いっすねえ、日本人対決。男祭りとDynamite!!合わせて2ケタに届きかねない勢い。
 主催者・テレビ局側の意図は分かるんですよ。大晦日にお茶の間で流すなら、わけ分からん外人の試合よりも日本人同士の方が視聴者の受けがいいだろうし。

 まあはっきり言ってクソ食らえですわ。食事中の方失礼。
 いや、小川VS吉田、桜庭VS田村に興奮しないと言ったらウソになるんですよ。どうせお祭りなんだから楽しんでおけ、という気持ちもあるし。でも一方で、現在進行形の格闘技界を見続けている側としては「このタイミングでこいつらが試合することに意味あるの?」という思いも。お祭りに乗りたくない「ヒネたシニカルな格闘技マニア目線」の自分もいるわけですよ。矛盾してますが。

 そんな中、同じ大晦日に堂々と(粛々と?)敢行されるダンヘンVSブス。最高。これですよ、我々みたいな人種が見たいのは。
 かたや、かつてKOKトーナメントでアイブル、ババル、ノゲイラをなで斬りにした実績もあるが一般人への浸透度は低いと言わざるを得ないダンヘン(35)。対するは、UFC史上初の外国人チャンピオンとなりながら観客人気の低さに泣いたブスタマンチ(39)。世間の認知度が実力に追いついていない中年男性2名による初代ウェルター級王者決定戦。

 振り返れば、ウェルター級GPの組み合わせを見た瞬間「これ決勝がダンヘン対ブスタマンチになっちゃうよ」と思ったものだが、始まってみると予想どおり両者が日本人を根こそぎ叩き潰して決勝進出。浅草キッドですら終わった後で「DSEは大晦日を考えてこの2人を準決勝でぶつけておけばよかったのに」という感想を述べていたが、この辺の妥協の無さはさすがPRIDEといっておくべきか。

 大晦日もこの試合が地上波でまともに取り上げられる可能性は低いと思う。それでも断言しておく。このカードで興奮できない自称「格闘技ファン」がいたら、そいつはモグリだと。


展開予想: 
 03年の前回対戦時はダンヘンの疑惑のバッティングもあり消化不良の秒殺決着に終わったカード。長南・郷野を立て続けに沈めたダンヘンのパンチか、須田・美濃輪を圧倒したブスタマンチの寝技か。両者ハイレベルなオールラウンダーながら、立てばダンヘン、寝ればブスタマンチという気がする。
 ダンヘンは「階級を落として圧力負けしなくなった」というのを強調しているけど、適正体重に落として今まで以上の凄みを発揮しているのはブスタマンチも同じ。どの展開でどちらが勝っても驚かないが、敢えて優劣をつけると最近コンディションの波が激しいダンヘンにやや不安が。というわけでブスタマンチによる史上初のUFC&PRIDE2団体制覇、を予想しておきます。

 このところアクセスは高値安定傾向。ありがとうございます。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-12-07 08:20 | PRIDE | Comments(5)
所英男VS永田克彦

試合の見所:
 「所英男が大晦日にDynamite!!に出場する」
 1年前にこのような事態を予想していた人間がいただろうか。熱心なZSTファン、ZST関係者、そしておそらくは所本人すらもそんなことは考えていなかっただろう。もし今年の初めにこういう予想をする人間が私の身近にいたとしたら、5・6発ぶん殴って胸ぐらを掴みながら「頼む!こっちの世界に戻ってきてくれ!」と懇願していたに違いない。それぐらい、格闘技ファンにとっても所のブレイクは想定の範囲外の事態である。

 その所が大晦日に対戦するのはシドニー五輪銀メダリスト・永田克彦。盛り上げやすい日本人対決とはいえ、両者の接点のなさ・体重差を考えるとやや唐突な感じのするカードではある。現に所は一部専門誌では「サップ、あるいはホンマンとの対戦が濃厚」と報じられていたし、永田の参戦決定時に谷川プロデューサーが言っていた「名のある相手を用意したい」という発言も、所を念頭に置いたものではないだろう。まあそこは安全性への配慮やら持ち駒のやりくりやら、諸般の事情が働いたということか。

 そんなやっつけ感のあるこのカードだが、強いて切り口を探すとすれば「エリートVS雑草」。五輪銀メダルという華々しい実績をもって総合デビューするエリートアスリート・永田。対する所は高校まで野球部に在籍したもののプロは断念。やがて入った総合格闘技の世界でも、ZSTの中心選手として実績を重ねてきたとはいえ、一部マニア以外からは注目されることのない、言ってみればインディーとしての活動が長く続いた。
 別に所が永田に対して引け目や必要以上の対抗意識を持っているとは思わないが、陽の当たる表街道を歩いてきた永田VS長い下積み時代の末にブレイクを果たした所。対照的な道のりを歩んできた2人が戦うという点が、この試合の見所といっていいかもしれない。

展開予想:
 やはり気になるのは体重差。75キロ契約だが、おそらくどう頑張っても当日70キロに満たないであろう所に対して、80キロから落としてくる永田とのパワー差は歴然。「寝かせばどうにかなる」類の相手ではないのも厳しいところ。体重差とテイクダウン能力を生かした永田がコツコツとパウンドで攻めて勝利、という映像がなんとなく頭に浮かぶ。
 とはいえ、総合での試合経験の差は所にとって大きなアドバンテージ。グラウンドで多少不利なポジションになっても切り返すだけのスピードと発想力、ペケーニョ戦で見せたスタンドの打撃での意外性は大きな武器になる。
 HERO‘Sの2試合で分かるように、大舞台・格上の相手でもいつも通り、あるいはそれ以上の力を発揮してしまうのが所の最大の長所。体重差も跳ね返して、シンデレラボーイがきれいな一本勝ちで1年を締めくくってくれそうな気がする。永田はDNA的に大晦日と相性が悪そうなのも不安材料。

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# by nugueira | 2005-12-06 01:30 | K-1 | Comments(2)
 この前も書いたが今月は大晦日まで観戦予定がなし。1回見に行くと速報・観戦記(興行によっては+事前の予想)で3~4日分ぐらいは埋まるだけに、今月は記事のやりくりが難しいところ。
 でも男祭りとDynamite!!がそれぞれ10~11試合ずつあるから、1試合ずつプレビューすれば大晦日までつなげるわけか。というわけで早速実行。もっとも
・土壇場で予想にすら困る数合わせカードが追加される
・カード決定が遅れ、30日頃に中川翔子ばりのペースで更新を強いられる
といった危険性もあるのが不安だが。

アーネスト・ホーストVSセーム・シュルト

試合の見所:
 前々から噂に上がっていた現王者・シュルト対フォータイムスチャンピオン・ホーストのリアル王者決定戦が実現。フジ側が怒らないのか?という点は気になるが、お祭り色の強いDynamite!!には珍しく勝負論が感じられるカードではある。
 ただ、この両者の対戦は「新旧王者対決」というより「2002年の遺恨清算」というテーマで見た方がいいだろう。

 遺恨は2つある。1つ目はこの年の8月に国立競技場で開催されたDynamite!!。K-1ルールで対戦した両者は5ラウンドを戦い抜いた末ドロー。とはいえ、どちらかといえばシュルトが押し気味に試合を進めており、ホーストが攻めあぐねた印象が強い。
 2つ目はこの年のK-1GP。ホーストは開幕戦でサップに破れ、一方のシュルトは開幕戦を勝ち上がり、決勝トーナメント1回戦でのサップとの対戦が決定していた。しかし11月のPRIDEに強行出場したシュルトはノゲイラに破れ、「負傷」により決勝トーナメントを欠場。代役として出場したホーストが4度目の王座に輝いた。(この怪我の真偽については、証拠がない以上コメントのしようがない。ただ、各種マスコミもDynamite!!でのドローには触れていてもGPのこの因縁は全く取り上げておらず、やはりアンタッチャブルな過去になっているのだろう、という感想だけ述べておく。)

 2002年当時のシュルトがあのまま決勝トーナメントに出場したとして、優勝する力があったかどうかは何とも判断のしようがない。ただ、これ以降のシュルトがK-1・PRIDEの双方で結果を残しながらもトップ戦線には食い込めない「どっちつかず」の扱いを強いられたことだけは事実だ。
あれから3年。K-1に専念したシュルトは、ひょっとしたらもっと早く着くことができたのかもしれない王座を、ようやく手に入れた。このタイミングでのホースト戦。シュルトにとってこれは、「回り道」の原因となった3年前の悪夢を清算し、自らの王座を絶対的なものとするための、避けては通れない儀式だ。

勝敗予想:
 記者会見では「シュルトの弱点は見えている」と豪語したホースト。狙っているのはシュルトの圧力をかわし続けながら、横に回りこんでローを中心にコツコツと当てていく展開か。ただシュルトの場合、体のデカさに任せて前に出続けるタイプではなく、前蹴りを使うなど距離の取り方が上手い。全盛期のサップとはまた違う種類の「動ける巨体」なので攻略は簡単ではなさそう。
 ホーストのコンディションも不安材料。怪我の多かった選手がオーバーホールしたのならともかく、もともと怪我が少ない選手だっただけに、1年以上のブランクは試合感覚の衰えというマイナス材料にしか働かないのではないか。
 K-1ヘビー級の着実な世代交代が印象づけられた2005年。その総仕上げとして、大晦日にはマットにくずれ落ちる「ミスター・パーフェクト」の姿が見られるように思えてならない。

最後までこのテンションがもたない気がしてならない。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-12-05 08:40 | K-1 | Comments(2)

男祭りの噂カード

 情報源の正確性としてはよろしくないんだろうけど、海外サイトやら某掲示板の情報を拾っていくとこんな状況。

・シウバVSアローナ
・ヒョードルVSナツラ
・ミルコVSハント
・ノゲイラVSズール

 はほぼ決定な感じ。ミルコVSハントは興味を引かれるが、ヒョードル・ノゲイラはえらい楽に年を越させてもらえそう。ノゲイラにズールを当てるのはサップ戦の再現を期待してるんだろうけどね。

 これに交渉中の桜庭VS田村を加えると10試合。全11試合とすれば残り枠は1つだが、いろいろ情報が飛び交っており

・ショーグンVSヴェウドゥム
・ショーグンVSトンプソン
・ヴェウドゥムVSアレキサンダー
・トンプソンVS美濃輪

 といった噂が。トンプソンVS美濃輪は先日のPRIDEひかり道でトンプソンが一方的に対戦要求していたのが出所と思われる。あとなぜか「アンデウソン・シウバが出る」と報じているサイトがあるのだが、ここまで来るともはや怪情報だな。

 ショーグンには出てほしいから、上2つのいずれかだろうか。それとも試合数増やすのか?考え出したら無駄に悩ましくなってきたので、1日も早い正式発表を望む。

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# by nugueira | 2005-12-04 02:28 | PRIDE | Comments(0)

師走の思い出

 アントニオ猪木のビンタを食らったことが、一度だけある。(一度あれば十分な経験だが。)

 場所は2001年大晦日の猪木祭り。当時会場に行った人は御存知かもしれないが、このときは全試合終了後に「猪木の年越し108人ビンタ」という企画があり、リングサイドのチケットを買った客+当日の先着50名が参加できるという仕組みになっていた。リングサイドチケットが58名ちょうどとは思えないし、始まったらノルキヤやらアビディやらが途中で勝手に入ってきたりして、明らかに108人以上ビンタされていると思うけど。

 リングサイドチケットを買う金はないので、先着50名に挑戦。「徹夜をするバカが山のようにいるに違いない」と思って終電近い電車で一路さいたまアリーナへ。でも並んでたのは10名弱。想像しているよりも世間にはバカが少ないのか、想像以上に俺がバカなのか。
 並び始めたはいいが、毛布とかを準備していなかったので寒いこと寒いこと。「これで風邪引いたら職場になんて説明しよう」「ていうかどうして俺はビンタされるためにこんな思いをして並んでいるんだろう」という非常にまっとうな考えが頭に浮かんでくる。いかんいかん。
 気を紛らわせるために後ろに並んでいた人と雑談。たしか「IWGPのベルトがかかっている試合なのに、カシンが成瀬を秒殺するのは納得いかない」とかいう話をしていた記憶が。

 そうこうしているうちに無事整理券を入手。そして当日のメイン終了後、108人ビンタが開始。

 最初は一列に並ばされて猪木が黙々とビンタを張るだけで「えらい事務的な進行だな」と思っていたのだが、早く進みすぎてしまったらしく、俺の番の直前になっていきなり司会が「それではみなさん、ビンタの前に猪木さんに願い事を言ってください」と企画変更。最初に言えよ。
 いきなりフラれていいネタも浮かばないので、
「来年は、猪木さんと石井館長が試合をしてください!」
 と頼んでみる。猪木、「うん」とも「いいえ」とも言わず「ヤッ!」という掛け声とともにビンタ一閃。人の話を聞け。
 ちなみに猪木のビンタは本当に痛い。素人相手でも手加減なし。やはり妥協なき性格の方なのだろう。新型エネルギーへの情熱ももう少し妥協してくれればよかったのに。よけいなお世話か。

 あれから4年、猪木の現状はみなさん御存知のとおり。大晦日の格闘技イベントは見事に根付いたのに、猪木の姿はきれいさっぱりなくなってしまった(今年はDynamite!に来るのか?)。とりあえず簡単に「神輿は担がれてこそ華」という感想を述べておきたい。

 本当に早いもので、気がつくと今年もいつの間にか師走を迎えていた。
 そこに猪木の姿はなくとも、多くの格闘技ファン(と、それ以上に多くのお茶の間の方々)を巻き込んだ「祭り」が、今年もまた始まる。

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# by nugueira | 2005-12-03 15:23 | 雑記 | Comments(0)

流行語大賞

 毎年恒例の流行語大賞が昨日発表された。まあ「クールビズ」だの「フォー」だの、想定の範囲内の言葉ばっかりですね。言ってるそばから大賞受賞ワードを使っちゃったよ。

 ところで今朝のテレビで授賞式の様子を見ていたら、受賞者の中に覆面姿の男が。

 「あれ、今年プロレス関係の流行語ってあったっけ?ていうかこのマスクマン誰?」

 と思って見ていたら、「実録鬼嫁日記」の作者のカズマ氏だった。顔さらせないのね。

 おかしいな、なんでベスト10に入ってないんだろう、「つかみはOK」。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-12-02 08:58 | 雑記 | Comments(0)

他人の空似

 あまり同調者が出ないことを覚悟で書くが、中邑真輔とTAISHOは似ていると思う。微妙にトロンとした目つきなんかが。

 証拠画像にリンクを張って載っければ説得力が増すんだな、と思いネットを探索。いいものが見つからなかったので断念。でも仕方がないので記事はアップ。

 ・・・・・・。

 まあほら、ブログ運営っていうのはこういう試行錯誤の連続だから。「毎日更新をするなんて面倒だよ」と思っているあなたも、とりあえず思いつきだけでいいので書き始めてみてはどうでしょう。大切なのは最初の一歩を踏み出す勇気です。さあ、怖がらないで!

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# by nugueira | 2005-12-01 08:58 | 雑記 | Comments(3)
 結論から先に書くと、私にとって「DEEP=謙吾VSドスカラスJr(1回目)」である。同じ認識を持っている人は意外に多いのではないかと勝手に思っている。

 カード発表時点では「新興団体が話題作りのために組んだイロモノカード」という認識で見に行ったのだが、始まってみればドスJrが裏投げ一閃で謙吾の腕を破壊。「キャラクター枠」から「プロレスファンの救世主」という華麗かつ予想外の転身を遂げてしまった。(なおこの時に私と友人が座っていた席はパンクラスファンが固まっているブロック。決着時に静まりかえる周囲の客を無視して歓喜の声を上げ続けた結果、以後の試合を周りからの微妙なプレッシャーの中で見続けることとなった。)

 確率は低くとも「何が起こるか分からない」のが格闘技の醍醐味であり、この一戦はその醍醐味を最大限に発揮してくれていたと思う。

 このように以前は「総合格闘技のビックリ箱」としての魅力を提供してくれていたDEEPだが、02年の有明コロシアム大会が失敗に終わって以降は規模縮小・そしてPRIDEの下部組織化の道をたどっていったことは周知のとおり。PRIDEとの提携を発表したときに佐伯代表が発した「まあ長いものには巻かれろということです」というコメントは、日本がアメリカ並の弱肉強食社会に突入したひとつの証と言えるだろう。言えないか。

 最近はそれなりに安定した気配が見え、今やっているフェザー級王者決定トーナメントなんかも非常にいい面子を揃えているとは思う。それでもなお、以前のDEEPを知るファンとしては、日本VSルチャ、日本VSムエタイという企画を平気で組んでいた旗揚げ当時の「何でもあり感」を再現して欲しいと思ってしまう。一部マニアのわがままかもしれないが。

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# by nugueira | 2005-11-30 08:49 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)