反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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RIZIN.11の予想

 29日のRIZINの予想。悩んだものの今回は会場観戦パス。カードがいまいち、台風の心配などもあるのだが、生中継開始の20時まで待たされるというのがどうにも…。ライブ観戦組に負荷がしわ寄せされるのは釈然としない。

ダロン・クルックシャンク〇-×トム・サントス
 なんだかんだで常連として定着しているクルックシャンク。対するはパンクラスで猛威を振るっているサントス。キャリアの差でクルックシャンクを支持するけど、サントスが勝ったらまた勢力図が変わってくるな。

石岡沙織〇-×山本美憂
 山本はテイクダウンの後の攻め手がないので、どっちに転んでも盛り上がらなさそう。関節技への耐性は上がってきているのだろうか。

中井りん〇-×杉山しずか
 中井が久々のRIZIN出場。村田に勝った直後に離脱して流れを作れなかったのは、団体にとっても本人にとっても勿体なかった。日本人相手ならフィジカル差で圧倒してしまうのでは。

北岡悟×-〇ディエゴ・ブランダオン
 素行不良で解雇というキズモノとはいえ、元UFCのブランダオンを引っ張り出してきたのはけっこうサプライズ。ブランダオンはやはり菊野戦のKO劇が印象的。北岡はこういう爆発力のある外国人は苦手な感じがするんだよなあ…。

五味隆典×-〇メルビン・ギラード
 サワー戦が流れどうなるかと思ったが、五味の相手はこれまた元UFCファイターのギラード。5連敗中vs7連敗中という凄いカード。ギラードの近況も相当ひどいらしいが、今の五味が勝つ絵面が想像できないんだよなあ。

イリー・プロハースカ〇-×ブルーノ・カッペローザ
 RIZIN旗揚げ戦に出場したファイター同士の対戦。新規外国人の獲得は大変なんだねえ。プロハースカのKOを期待。

堀口恭司〇-×扇久保博正
 修斗タイトルマッチ以来の再戦だが、前回のマッコール戦を見てしまうと日本人が堀口相手にどうこうできる気が全くしない。扇久保にはUFC目前で契約できなかった恨みつらみをこの一戦にぶつけてほしいものの、堀口KOと予想。

浅倉カンナ〇-×RENA
 RENAの対戦要求時も議論を呼んだ、あまり必然性の感じられないダイレクトリマッチ。RENAに大幅な上積みは期待しにくいし、浅倉は「一度勝っている」というメンタル面のアドバンテージもある。団体側の意図には反するだろうが、RENAが返り討ちにあいそう。

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# by nugueira | 2018-07-27 23:30 | RIZIN | Comments(0)

UFC on FOXの予想

 日本時間29日のUFCの予想。

ヨアンナ・イエンジェイチック〇-×テーシャ・トーレス
 ナマユナスに連敗しタイトル戦線からは一旦後退したヨアンナ。ナマユナスとは相性的な問題もあったかと思うので、再起の白星を期待。

ジョゼ・アルド×-〇ジェレミー・スティーブンス
 アルドも再起戦に挑む構図に。ホロウェイにはKOで連敗しており、ダメージの蓄積が心配。UFCも世代交代が着実に進みつつあるし、アルドもこの流れに呑み込まれてしまうか…。予想が外れれば逆に嬉しいが。

エディ・アルバレス〇-×ダスティン・ポイエー
 ともに前戦でゲイジーを粉砕した両者のリマッチ。前回は打撃で劣勢だったアルバレスが反撃に転じたところでグラウンドのヒザが入りノーコンテスト。その流れを踏まえるとポイエー優位だが、RDA戦以降のアルバレスは吹っ切れたようなKO勝ちを見せることも多い。多少のヤマッ気も込みで、アルバレスKO勝利と予想。

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# by nugueira | 2018-07-24 23:21 | UFC | Comments(0)

UFN134の感想

マウリシオ・ショーグン×-〇アンソニー・スミス(1R KO)
 ミドル級から上げてきたスミスだが、上背ではショーグンを上回っている。開始後しばらくは間合いを測りながら両者パンチとロー。スミスがパンチから前蹴りをヒットさせるが、ショーグンは構わず前に出てパンチ。しかしスミスが右を入れると、下がったショーグンにパンチ連打!ケージ際まで下がったショーグンになおもスミスがパンチを打ち込んだところでストップ!
 3連勝とはいえ微妙な内容も多く試合間隔が空きがちだったショーグンの状況を踏まえれば、まあ受け入れるしかない内容と結果。振り返ればPRIDE休止から数えても早11年が経過。ショーグンもそろそろ決断を下すべき時期が近付いている。

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# by nugueira | 2018-07-23 23:57 | UFC | Comments(0)

Krush.90の感想

 日本vs中国対抗戦は日本チームの圧勝。次はどういう手を打ってくるか、習近平。(いきなり国家主席が登場!?)

高木健太×-○フー・ガオフォン(1R KO)
 1R早々にガオフォンが左フックを入れると、左右の連打を叩き込みダウンを奪取。立ち上がる高木にガオフォンは追撃を入れ続け、最後も左フックで3度目のダウンを奪い圧勝。日本人が手薄な階級とはいえ、散打王者にMMAファイターをぶつけることに無理があった。

左右田泰臣〇-×モン・グォドン(2R KO)
 上背で勝る左右田がガードの間をすり抜けるようにパンチを入れるが、グォドンもミドルとパンチを返す。2Rに入ると左右田はボディを連打、さらに顔面へのパンチ、テンカオへとつなげていく。グォドンのパンチが左右田の顔面を捉える場面もあったが、徐々にペースを握った左右田がラウンド終盤にボディを叩き込むと、グォドンが悶絶するようにダウン!そのまま起き上がれず、左右田がKO勝利で日本チームの勝ち越しを決めた。

佐々木大蔵〇-×ワン・ジーウェイ(判定)
 1R、佐々木の右ストレートが顔面を捉える。減量苦から解放されたおかげか、佐々木は軽快に動けている感じ。2Rも佐々木が左ミドルと右ストレートをヒット。ローの蹴り合いからジーウェイが回し蹴りや跳びヒザを出すが、有効打にはつながらない。
 3R、ジーウェイは攻撃が効いていないというジェスチャーでアピール。佐々木はペースを乱されることなく左ミドルを打ち込んでいき、ダウンは奪えなかったものの危なげない内容で勝利。

卜部弘嵩〇-×シュエ・シェンジェン(判定)
 卜部が高橋メアリージュンの妹と結婚、という情報が飛び交うなか(?)試合がスタート。
 1Rは卜部がテンカオ、さらに跳びヒザで攻勢。終盤は近距離で互いのパンチが交錯する。2Rに入ると卜部がボディへのヒザ。さらに左ボディから右へのコンビネーションへつなげる。
 この後も卜部がペースを握り続けるが、ェンジェンを捉えきれず試合終了。復帰戦を白星で飾ったが、内容的にはアピールに欠ける試合だった。

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# by nugueira | 2018-07-22 23:36 | Krush | Comments(0)
 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのバンタム級トーナメント組み合わせが決定。

 ライアン・バーネット vs ノニト・ドネア
 井上尚弥 vs フアン・カルロス・パヤノ
 ゾラニ・テテ vs ミーシャ・アロイヤン
 エマヌエル・ロドリゲス vs ジェイソン・マロニー

 注目の井上の一回戦の相手は元WBA王者のパヤノ。エキサイトマッチで何度か試合は見ているはずだが、よく言えば技巧派で、有体に言えばパンチ力には欠ける印象。井上にとっては与しやすい相手か。とはいえ今の井上に期待したいのはヒリヒリする緊張感のあるカードで、それこそ一回戦からドネアと戦ってほしかったなあ。
 世界王者同士の激突となる準決勝以降が本番になりそうだが、どういう組み合わせになろうとこのトーナメントのテーマは「Who can stop Inoue?」の一点に絞られており、さらに言えば答えが「Nobody.」であることは疑いない。最強の称号を目指し、モンスターは世界へと繰り出す。

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# by nugueira | 2018-07-21 23:51 | ボクシング | Comments(4)

井岡、現役復帰

 井岡一翔が9月にロサンゼルスで開催されるSuperfly3での現役復帰を発表。

 引退の経緯が経緯だっただけに、もうモチベーションが取り戻せないだろうと諦めていたので、驚くとともにこれだけのボクサーがリングへ戻ってきてくれることは素直に嬉しい。Superfly2の現地観戦がきっかけだったようだが、やはり胸の奥には戦いを求める炎が燻っていたか。

 とはいえ、4階級制覇への道は楽ではないだろうな…というのがこれまた素直な感想。最後の試合が昨年4月で、今回の復帰戦はおよそ1年半ぶり。試合間隔が空いた以前に、かつて週刊誌で報道されていた内容が本当であればジムにも全く足を向けていなかったわけで、これだけのブランクを取り戻すのは普通に考えて相当無理がある。
 さらに井岡がこれから殴り込むスーパーフライ級は、それこそ北米で興行が打てるほど注目を集める激戦区。シーサケットやアンカハスといった面々に割り込んで王座にたどり着けるか…と考えると、ネガティブな想像しか頭に浮かんでこない。

 とまあ足を引っ張るような発言しかしないのがすれっからしのファンの面倒くさいところだが、最初に書いたように井岡が現役復帰という決断を下してくれたことについては嬉しいの一言。井岡が敗れずしてベルトを手放しリングから降りたことに対して、もやもや感を抱えていたファンは多いはずだし、自分もその一人。井岡が9月までにどれだけのコンディションを取り戻しどういう結果を残すのか。こっちとしては、当日を迎えたら四の五の言わずに見届けさせてもらうしかない。

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# by nugueira | 2018-07-20 23:24 | ボクシング | Comments(0)

テポラvsオルテガ

 パッキャオの前座で行われたWBA世界フェザー級暫定王座決定戦、ジャック・テポラvsエディバルド・オルテガの感想。

 序盤からテポラがアッパーとフックを連打。思い切りのいいパンチを振り回し、左ボディをもらったオルテガが後退。
 2Rはオルテガが手数を増やし、距離を詰めてのボディ連打で反撃。3Rもオルテガがさらにギアを上げ、相打ち気味のパンチをヒットさせる。
 この後もオルテガが軽快なフットワークで動きながらいいリズムで戦うのに対し、テポラは後手に回ってしまう。テポラが強いパンチを振り回すものの、オルテガはバックステップで距離を外す。
 後半戦に入った7Rもテポラは大振りのパンチを繰り出すが有効打にはつながらず。ちょっと疲れてきたか。
 前に出るオルテガにテポラもパンチを返すが、お互い決定打は出ず…という展開で迎えた9R。打ち合いからテポラの右フックがヒット。オルテガがなおも距離を詰めボディを連打するが、テポラの右ショートアッパーが入りオルテガダウン!ダメージのあるオルテガにテポラがラッシュを入れたところでストップ!
 テポラは2R以降は距離を外されリズムに乗れない強打者の典型、という感じで「こりゃダメだ」と思ったのだが、まさに一撃で試合をひっくり返してみせた。パッキャオの後継者候補というにはあまりに粗すぎるが、この強打は確かに魅力的かも。

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# by nugueira | 2018-07-19 23:14 | ボクシング | Comments(0)

Krush.90

 22日のKrush、日本vs中国対抗戦の予想。

レオナ・ペタス×-〇ジャオ・チョンヤン
高木健太×-〇フー・ガオフォン
左右田泰臣〇-×モン・グォドン
佐々木大蔵×-〇ワン・ジーウェイ
卜部弘嵩〇-×シュエ・シェンジェン

 とはいえ中国側は試合映像を見たことない選手ばかりなので、戦績の数字や日本側の調子をもとに判断。元パンクラスの高木がこのタイミングで参戦するのも謎だが、相手は38戦36勝とガチで強そう。左右田に頑張ってほしい一方、王座陥落後の佐々木は苦しいか。64キロ契約なのは階級転向を見据えているということ?
 メインに登場の卜部兄はフェザー転向に向け58.5キロ契約。相手は21戦12勝9敗とここだけお手頃感のある戦績の選手が来ているので、前回対抗戦の汚名を払拭してほしい。

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# by nugueira | 2018-07-18 23:58 | Krush | Comments(0)

UFN134の予想

 日本時間22日深夜のUFCドイツ大会の予想。

カリッド・タハ×-〇ナド・ナリマニ
 RIZINに参戦していたタハがUFCデビュー。心情的に応援したいが、RIZINでもグラウンドでコントロールされる場面が多かった。今回はフェザー級だし、寝かされるときつい展開になりそう。

マルチン・ティブラ〇-×ステファン・シュトルーフ
 どちらも勝ったり負けたりの戦績だが、このところかつての馴染みの選手がキャリア終盤を感じさせる敗戦、というパターンが増えてきている。シュトルーフも厳しい位置においやられつつあるかなあ。

グローバー・テイシェイラ〇-×コーリー・アンダーソン
 タイトルコンテンダークラスには敗れるもののそれより下にはきっちり勝っているテイシェイラ。アンダーソン相手に取りこぼしは避けたい。それにしてもコーミエvsレスナーが既定路線となったのでライトヘビー級戦線も当面は凍結。まあ「こいつが挑戦できないのは可哀想」という明確なコンテンダーも不在だから仕方ないけど。

マウリシオ・ショーグン×-〇アンソニー・スミス
 ショーグンは気づけば地味に3連勝中。怪我もあり最近は年1試合ペースなのが逆にいいのかも。スミスはライトヘビー2戦目でポテンシャルはなんとも判断し難いが、KO勝ちの多い選手。どうしてもショーグンに厳しい展開が頭に浮かんでしまう。

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# by nugueira | 2018-07-17 23:33 | UFC | Comments(0)

UFN133の感想

 メインのみ視聴。

ジュニオール・ドス・サントス〇-×ブラゴイ・イワノフ(判定)
 圧力をかけながら右の一発を狙っていくJDS。パンチやミドルを出すが、攻めが単発。両者手数が出ない印象で1Rが終了。
 2RはJDSがハイキック、さらにバックスピンを繰り出す。ジャブからワンツーを突き刺し、リズムに乗ってきたか。続く3Rはイワノフがパンチを振り回す。JDSのジャブでイワノフが後退するものの、イワノフの右が入り逆にJDSが後退。ヒヤリとするが、ラウンド終盤は再びJDSがパンチを入れる。
 4Rに入るとイワノフがへばってきた。JDSはタックルのフェイントも混ぜながらパンチを入れるが、攻め切れない印象。最終ラウンドは後がないイワノフが再びパンチを振るっていく。JDSは右フックをヒットさせ、さらにかかと落としも繰り出すがフィニッシュはできず試合終了。
 判定はフルマークでJDSの勝利。復帰戦で取りこぼしは許されない状況だったが、低調な内容。コーミエが王者になったと思ったらレスナーが次期挑戦者、と外部要因に頼っているヘビー級だが、そういう判断になるのが納得いく試合だった。

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# by nugueira | 2018-07-16 21:24 | UFC | Comments(0)