反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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 WBSSバンタム級トーナメント一回戦、井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノをテレビ観戦。両選手入場前の照明を天井へ向ける演出がカッコいい。

 パヤノは筋肉のつき具合もよく、しっかり仕上げてきた感じ。開始直後に左右のパンチで牽制するパヤノに対し、井上はじっくりと距離を測る。井上が踏み込んでの左ジャブ、パヤノの顔面が跳ね上がったところにすぐまさ右ストレート!両足を揃えて背中からマットに倒れたパヤノ、起き上がれず!1分11秒で井上がKO!

 もうねえ、一言。マンガかよ!!
 世界最強トーナメントだよ?相手は曲者の元世界王者だよ?ファーストコンタクトのワンツーだよ?解説の山中が「尚弥のビッグパンチをもらったパヤノがヤバイと思うか、これならいけると思うかで展開が変わってくる」と言っていたが、ヤバイどころじゃなかった。
 「まあ井上が勝つだろうけど、決して油断はできない相手」と多くの人が思っていたはずだが、そんな我々の油断を井上に突かれてしまった形。これ、大晦日だったらたけしが「早すぎだバカ野郎!」と怒り出すレベルですよ(井上の試合でこの例えを使うの、既に結構な回数になってる気もする)。

 開幕前からトーナメント大本命と見られていた井上が、その期待すら軽々と凌駕する衝撃のKO発進。今回の試合は世界に相当なインパクトを与えたはず。もはやWBSSは、井上のために存在するのか。

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# by nugueira | 2018-10-07 22:17 | ボクシング | Comments(6)
 UFC229をWOWOWオンデマンドで視聴。まずはメインの感想から。

ハビブ・ヌルマゴメドフ〇-×コナー・マクレガー(4R 裸絞め)
 久々のオクタゴン復帰だが硬さは一切見せず、これまで通りの堂々たる表情で入場するマクレガー。むしろヌルマゴの方が表情が硬いか。
 
 先にパンチを繰り出すのはマクレガー。ヌルマゴのシングルをマクレガーが切るが、ここからのしつこさがヌルマゴの真骨頂。クラッチを離さずマクレガーをケージ際に押し込むと、両足を挟んで固定しトップポジションへ。パウンドはさほど出なかったものの、ヌルマゴがしっかりポジションをキープし続けラウンド終了。
 2R、ヌルマゴのオーバーハンドの右フックが入りマクレガーがフラッシュダウン!ヌルマゴはさらに打ち合いからテイクダウンを奪うと、マウントを奪取。ヒジ・パウンドで削り続け終盤にアームロックを狙うが、ここはマクレガーが絶え凌ぐ。
 マクレガー絶体絶命かと思えたが、3Rはマクレガーがタックルを切り始め、さらにパンチもヒット。ヌルマゴは2Rのダウンに手ごたえを感じてしまったのか打ち合いに応じ、お互いのパンチが当たる。ヌルマゴは攻め疲れたのか、動きが落ちた印象。
 4R、ヌルマゴはパンチを入れた後のタックルでテイクダウン。再びパウンドを落とし、最後はバックマウントを奪うとチョークスリーパーへ。マクレガーが堪らずタップし、フィニッシュ!

 マクレガーは3Rに流れを引き寄せかけたし思った以上に粘ったが、やはりヌルマゴとの相性は最悪だった。2Rのダウンをはじめとしてスタンドのパンチの打ち合いでも優位に立てなかったし、試合勘を含めブランクの代償は大きかったか。

 これでオクタゴンはマクレガーの亡霊を振り払い次の時代へ…と思っていたら、フィニッシュ直後にヌルマゴとマクレガー陣営が罵り合いを始め、激高したヌルマゴがオクタゴン外へ出て小競り合い。さらにはヌルマゴ陣営がマクレガーに殴りかかり、オクタゴン内も大乱闘に。両者とも退場し、勝者も敗者もいない中でブルース・バッファーがヌルマゴの勝利を読み上げる…というあまりに後味の悪いバッドエンディングに。
 先に挑発したのはどっちなのかはともかく、選手や関係者が「手を出す」事態は本当にダメ。とはいえこれでヌルマゴが長期出場停止になると、暫定王座戦はファーガソンvsマクレガー?ベルトの有無に関係なく、マクレガーがUFCを振り回す構図はまだ続いていくのか…。

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# by nugueira | 2018-10-07 15:28 | UFC | Comments(2)

UFC229の予想

 WOWOW中継復活第一弾にして、UFC史上最大の興行となりそうな明日のニューヨーク大会の予想を。

セルジオ・ペティス〇-×ジュシエ・フォルミーガ
 フライ級上位グループ対決。ここ6戦5勝1敗のペティスが勢いでは上回っているか。

デレック・ルイス×-〇アレクサンダー・ヴォルコフ
 UFC参戦以来4連勝、前回は元王者のヴェウドゥムをKOしたヴォルコフ。ここで勝てばタイトル戦線が見えてくるか。コーミエがタイトルを持っている状態でヘビー級戦線がどう動いていくのかがよく分からないが。

オヴァンス・サンプレー×-〇ドミニク・レジェス
 戦歴は長いがここ一番で取りこぼしが目立つOSP。レジェスはUFC3戦全勝、すべてKO・一本。OSPが食われる流れかなあ。

トニー・ファーガソン〇-×アンソニー・ペティス
 メインにトラブルがあった際のリザーバーとして組まれたであろう一戦。連敗は脱したが白星と黒星が交互に続いているペティスにとってファーガソンはきつい相手。ファーガソンは取りこぼさずに勝ってタイトルマッチへつなげたい。

ハビブ・ヌルマゴメドフ〇-×コナー・マクレガー
 メインはマクレガーがまさかの(と言っていいレベルだと思う)カムバック。約2年ぶりのMMAマッチとなるうえに、相手はゴリゴリのテイクダウン&パウンドで攻めるヌルマゴ。マクレガーが勝つには組まれる前に殴り倒すしかないだろうが、ヌルマゴが簡単にそれを許すとも思いにくい。ヌルマゴがオクタゴンを「マクレガーの呪縛」から解放する瞬間が遂にやってくるか。

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# by nugueira | 2018-10-06 17:04 | UFC | Comments(2)

RIZIN.13の感想①

 メイン以外の感想を順次。

中村優作×-〇マネル・ケイプ(3R 裸絞め)
 1Rは中村のジャブから打ち下ろしの右が浅くヒット。徐々にタイミングが合ってくるか?と思えたが、ケイプは2Rからテイクダウン狙い主体に切り替える。中村は下のポジションで削られる展開が続き、3R終盤にケイプが肩固めで一本。中村はMMAルールでもらえたチャンスを活かせなかった。ケイプはこういう試合運びもできるのね。

大雅△-△原口健飛(判定ドロー)
 大雅がパンチを繰り出していくが、全体的に大振りが目立つ。原口はミドルやヒザを繰り出し、お互い決め手がないままラウンドが経過。3Rにパンチの有効打を増やした大雅が取ったかなあ、と思ったが判定は原口1-0のドロー。この内容じゃキックトーナメントもなかったことにされるぞ…と思っていたら案の定そういう展開に。RISEのトーナメントを制した原口も報われないが、モメにモメてRIZINに来た大雅も何をやってるんだか。

浜崎朱加〇-×黒部三奈(1R アームロック)
 開始からパンチで押し続けた浜崎が、黒部のタックルを潰しトップキープすると最後はアームロックで一本。強い、の一言。大晦日の浅倉戦はテレビ的にはともかく格闘技的にはいい組み合わせになりそう。

朝倉海〇-×トップノイ・タイガームエタイ(判定)
 1R、テイクダウンを奪った朝倉がマウントをキープし続けパウンドの嵐。トップノイが脱出できる気配もなかったので止めてもいいのではと思ったが、結局トップノイが絶え凌ぎラウンド終了。
 2R以降はさほどダメージを感じさせないトップノイに対し朝倉はガス欠気味で、テイクダウンを取ってもキープできず立ち上がられてしまう。トップノイの一発が入らないかヒヤヒヤする展開が続いたものの、朝倉がなんとか逃げ切り判定勝利。

砂辺光久×-○越智晴雄(3R TKO)
 上背の差がかなりあるが、越智がリーチ差をものともせずタックルからのテイクダウンを続け、パワーを見せつける。砂辺はスタンドで活路を見出したいはずだが一向に手数が出ず、越智のプレッシャーに押され続けるジリ貧の展開。
 迎えた3R、越智がボディからフックのコンビネーションで攻め続け、砂辺をロープ際に詰めると左ボディからの右フックがクリーンヒット!ダウンした砂辺にサッカーボールキックを入れフィニッシュ!
 砂辺はどこか故障していたのか?と疑いたくなるほど精彩を欠く試合内容。せっかく適正階級の試合でアピールするチャンスだったのに…。

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# by nugueira | 2018-10-04 23:48 | RIZIN | Comments(0)
 7日の後楽園ホール大会の予想。アジアトーナメント開幕…のはずが選手欠場で日タイ色が濃くなってしまったのが残念。

町田光×-〇前口太尊
 トーナメントの残り1枠をかけて町田と前口が対戦。勝次と年間ベストバウト級の戦いを繰り広げてくれた前口に期待したいなあ。でもあの勝次戦以来の試合なのね。

森井洋介〇-×キヨソンセン・FLYSKYGYM
ヨードレックペット・オー・ピティサック〇-×岩城悠介
 トーナメント一回戦は本命のヨードレックペットと対抗の森井が、それぞれ代打出場選手を難なく退けそう。決勝で両者が再戦、という流れを期待したいが果たして波乱はあるのか。


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# by nugueira | 2018-10-03 23:37 | KNOCK OUT | Comments(0)

勝敗予想(9月の決算)

 9月の勝敗予想の集計。

9/8 KNOCK OUT(0/1)
9/9 UFC229(3/3)
9/9 パンクラス(0/1)
9/15 UFN136(1/3)
9/16 ゴロフキンvsアルバレス(0/1)
9/23 UFN137(4/5)
9/24 K-1 WORLD GP(5/6)
9/30 ベラトール206(2/2)
9/30 Krush.93(3/3)
9/30 RIZIN.13(8/11)

 合計は26/36で的中率72.2%。前半で致命的に出遅れたものの、後半の驚異的な追い上げで終わってみれば7割超え。やるじゃん、俺。



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# by nugueira | 2018-10-02 23:29 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 月替わりなので一旦9月の各賞と10月のおすすめバウトを。

MVP:堀口恭司(9/30 RIZIN.13)
 敗者のMVP選出はある意味禁じ手なのだが、終わってみて改めて「堀口が試合に負けて勝負に勝った」一戦だったな、と。MMA選手が立ち技ルールでパフォーマンスを発揮するのはリズムの違いに乗じた「奇襲」を仕掛けるパターンが多いと思うのだが、そこに頼るだけでなくスピードで那須川と互角以上に渡り合ったところに、つくづく怪物ぶりを感じさせられる。

ベストバウト:ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・カネロ・アルバレス(9/16 WBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチ)
 那須川vs堀口が「異種接近遭遇」による非日常の興奮なら、こちらはボクシングという競技を極限まで磨き上げた者同士による、ジャンル内での面白さをガチガチに結晶化したような面白さ。試合終了のゴングの瞬間「どっちが勝ったか判断できない!」という嬉しい悲鳴をあげられる試合は、そうそうめぐり逢えるものじゃない。

ベストKO:武尊&武居由樹(9/24 K-1 WORLD GP)
 二人選んだらベストじゃなくなるのだが、この日の両者は互いに存在感を主張し合い、それがKOの競演につながったような趣すらあった。来年3月のメインアリーナ大会に向け、リングで直接向かい合わない二人の戦いは続いていきそう。

〔おすすめ〕バウト:コナー・マクレガーvsハビブ・ヌルマゴメドフ(10/7 UFC229)
 祝・WOWOWのUFC中継復活!その開幕にライト級王座統一戦という大一番が来るのは、何たる天の配剤か。約2年のブランクを経てもオクタゴンの王はマクレガーなのか、それともシビアな現実が幻想をぶち壊すのか。日本語実況つきでこの試合が見れる幸運に、ただただ感謝。

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# by nugueira | 2018-10-01 23:16 | 雑記 | Comments(2)
 JRが20時以降運転見合わせというニュースを聞き、実家(さいたま市内)に泊まる算段を整えつつ会場に向かったのだが、生放送を中止し試合順入れ替えという対応。主催者のこの決断には本当に敬意を表したい。とにもかくにも、メインの感想から。

那須川天心〇-×堀口恭司(判定)
 予想記事に書いたとおり戦前は「那須川問題なく勝つでしょ」という思いだったのだが、入場前の堀口の全く気負いが感じられない表情を見て、急に自信が揺らぎ始める。果たして、試合はこちらの期待を上回るものに。
 堀口はいつも通り腰を落として重心を低くした構え。堀口が飛び込んでのパンチを出すが、那須川はすぐさま左ミドル。那須川はさらに左ハイも繰り出すが、堀口は鋭い踏み込みからの右をヒット。総じて堀口がいい動きをしているが、那須川も慌てる場面はないか。
 2R、堀口は素早いステップワークから攻撃のタイミングを探っていく。那須川はカポエイラキックを繰り出すが、これは堀口がキャッチ。ラウンド中盤に那須川が立て続けにローブローを入れてしまい試合中断。オーソドックスとサウスポーだし堀口の構えが低いので那須川を責めるのも可哀想ではあるのだが、この展開は残念。再開後、ラスト30秒でギアを上げた那須川がミドルからのパンチ連打!しかしスピード負けすることなく対応し、パンチを返す!那須川がバランスを崩し倒れるが、これはスリップの判定。
 3R、引き続き高速の攻防を繰り広げる両者だが、中盤を過ぎたところで那須川の浴びせ蹴りがヒット。さらにパンチ連打で攻め込む那須川に、堀口はごまかすようにタックル。那須川がさらにミドルと浴びせ蹴りで攻めていったところで試合終了。
 判定は三者とも那須川。客席で見ているときはドローという印象だったが、地上波で見返すと3Rは堀口が明らかに効かされているのでまあ妥当なジャッジか。

 とはいえ、評価を上げたのは明らかに堀口。キックデビュー戦で那須川と渡り合う人間がいるとは…。試合終了後に涙を浮かべていた那須川は納得いっていないことが明らかだったし、那須川の「(堀口は)獣のようだった」というマイクに対する堀口の「(那須川は)人間でした」という返しに全てが集約されていた。スピードが速すぎて地上波でようやく理解できた攻防も多かったし、こいつらドラゴンボールの世界の住人ですよ。
 実際問題としてもう一度戦ったら那須川が今回以上に差をつけて勝つだけだと思うのでリマッチには賛成できないのだが、戦前の「他流試合から勝負論は生まれない」という発言については、陳謝するしかない試合内容。「最強は二人いらない」がこの試合のキャッチフレーズだったが、那須川は最強。堀口も最強。もう、それ以外の言葉が必要なくなる名勝負でした。

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# by nugueira | 2018-09-30 23:03 | RIZIN | Comments(3)

木村vs田中

 WBO世界フライ級タイトルマッチ、木村翔vs田中恒成を視聴。

 1R、田中は高速のジャブから右。木村はボディからのフック、アッパーをパワフルに振るっていく。両者序盤から様子見は一切なしの打ち合いに挑む。
 2R、田中が右ストレートから右フック、さらに左ボディ。木村が右ストレートと右フックを返し、田中が下がらされる。しかし田中がカウンターの左ショートフックを打ち抜き、木村がガクリと腰を落とす!効かされた木村に田中が連打。
 これでリズムに乗ったか、田中は3Rも左右のフックから右ストレート。大振りな木村のパンチをかいくぐり、次々にコンパクトなパンチを打ち込む。
 4R、田中はフットワークで角度を変えつつ右ストレート。しかし木村もしつこく左右のボディを振るっていく。5Rも木村はボディ連打。田中は押し負けることなくパンチを返していくが、木村がリズムを取り戻してきたか。
 6R、田中はボディ連打から右。木村もボディ連打を返す。7R、田中はフットワークを使って回り込みながら連打。しかし木村もしっかり打ち返す。お互い有効打は入るが、すぐさま相手が反撃してくるため簡単にペースを握れない。
 8R、田中が左右のアッパーから右ストレート。木村は疲れてきたか手数が落ちてきたが、それでもラウンド終盤に連打を繰り出す。9R、田中は依然として軽快なフットワーク。木村の打ち終わりに右を合わせていく。
 田中に流れが傾きつつある10R、木村の右がヒット。やや面食らった様子の田中に木村が連打。田中は一旦様子見か、少し手数が減った。続く11Rは田中が接近戦に挑むとボディ連打から右。下がらされる木村だが、こちらもボディ連打で反撃。1Rかのようなハイスパートの打ち合いが繰り広げられる。
 最終ラウンドはお互いが魂を叩きつけ合うような右ストレートの相打ち合戦。田中が右を打ち込んで木村を下がらせるが、木村もすぐさま右を入れて反撃。一歩も譲らぬ打ち合いを繰り広げたまま試合終了。判定の結果はドロー1名、残り2名が田中を支持し、田中が史上最速タイでの3階級制覇を達成。

 いやもう、素晴らしかったの一言。これ結果を知らずにライブで見ていたら、自己採点を放棄していた可能性があるな。全体として印象に残る攻めを見せ試合をコントロールしたのは田中なので判定自体は妥当だが、1つのラウンドの中でもお互いが山場を作り合うシーソーゲームの場面が多く、最初から最後まで気が抜けない、見ごたえ十分の試合だった。
 それにしても、この年間最高試合級のカードが関東では生中継で見られなかったというのがなんとも…。これだけのボクサー同士が戦って、それに見合う規模のビジネスが組まれない環境が残念でならない。

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# by nugueira | 2018-09-29 23:59 | ボクシング | Comments(2)

RIZIN.13の予想

 30日のRIZINの予想。今回は500レベルまで開放ということで会場の雰囲気が非常に楽しみなのだが、台風の接近が非常に心配。

中村優作〇-×マネル・ケイプ
 キックルールに挑戦させられた中村にMMAの試合機会が与えられたのは嬉しい展開。ケイプも不条理判定に怒ってたけど継続参戦してくれるのね。中村のKO勝利を期待。

大雅〇-×原口健飛
 キックトーナメントがどこかに行ってしまったのはこの二人にとって誤算か。大雅はK-1と揉めてまで参戦したのだから、那須川戦につながる勝ち方をしてほしい。

浜崎朱加〇-×黒部三奈
 元INVICTA王者の浜崎には取りこぼしは許されない一戦。RENAの一時離脱でしぼみかねない女子戦線で存在感を示せるか。

朝倉海〇-×トップノイ・タイガームエタイ
 朝倉はケイプ戦と同様テイクダウン狙いの組み立てだろうか。トップノイの前戦は見ていないのだが、グラウンドで手堅く固めていけば勝てる相手か。

砂辺光久〇-×越智晴雄
 砂辺もMMAでのチャンスが与えられてよかった。DEEPとの王者対決になるが、インパクトのある勝利を期待。

大砂嵐〇―×ボブ・サップ
 生中継枠かと思いきやここで大砂嵐を投入。とりあえず今のサップ相手に勝てないなら何も始まらないぞ。

ダロン・クルックシャンク〇-×ディエゴ・ブランダオン
 ライト級強豪外国人の潰し合い。打撃戦が期待できそうだが、ブランダオンはもともとフェザー級のはず。クルックシャンクにやや分があるか?勝った方は大晦日に五味と対戦かな。

朝倉未来〇-×カルシャガ・ダウトベック
 日沖相手にKO勝利を収めた朝倉、ここで勢いを止めてほしくない。

イリー・プロハースカ〇-×ジェイク・ヒューン
 RIZIN旗揚げメンバーとしてしぶとく残っているプロハースカ。実は今回勝つとRIZIN・MMAルールの通算勝利数で堀口と並ぶトップタイだったりする。

ミルコ・クロコップ〇-×ロッキー・マルティネス
 ミルコの膝の怪我はもう大丈夫なのか?すべてはミルコのコンディション次第な気がするが、引退ロードがこの相手にぶち壊されるのは納得いかないのでこういう予想に。

アンディ・ウィン×-〇山本美憂
 生放送枠にはこちらの試合が抜擢。KIDの弔い合戦というアングルは抜きに、打撃面での向上が見られる山本がリベンジを果たしてくれると予想。

那須川天心〇-×堀口恭司
 魔裟斗vsKIDの再現として捉える向きもあるけど、自分の中ではむしろ立ち技トップとMMAトップが戦うという点で魔裟斗vsカルバン戦に似た位置づけ。ただ、トップ同士が対戦すればやっぱり自分の土俵で戦う選手が勝つでしょう、普通に考えて。
 この二人が向かい合う絵柄はワクワクするしチケットが売れるのも分かるけど、突き詰めると他流試合から勝負論は生まれない。堀口の大晦日の試合に影響が出るのは嫌だけど、那須川には文句のつけようがない完全決着をつけてほしい。

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# by nugueira | 2018-09-28 23:31 | RIZIN | Comments(2)