反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

Krush.88の予想

 17日のKrushの予想。木曜開催は珍しい気が。

篠原悠人〇-×FUMIYA
 スーパーライト級時期挑戦者決定トーナメント決勝。FUMIYAは準決勝では先にダウンを奪われながら、気迫と身体能力で逆転KOを奪うハチャメチャな試合ぶりを見せた。心情的に今回も応援したいのだが、普通にやれば精度の高いパンチを打てる篠原が勝つかなあ。

KANA〇-×キム・タウンゼント
 メインは女子フライ級タイトルマッチ。K-1デビュー戦を白星で飾ったもののインパクトは残せなかったKANA。再出撃に向け勝利は当然、内容も問われる試合になりそう。

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# by nugueira | 2018-05-12 17:10 | Krush | Comments(0)

ベラトールの予想

 日本時間13日のベラトール、メインの予想を。

ライアン・ベイダー〇-×キング・モー
 ヘビー級よりライトヘビーの面子の方が充実しているこのトーナメント、一回戦最後の試合にして屈指の好カード。
 ベイダーはベラトール移籍後もタイトルマッチを含め2連勝。UFCからの移籍組で苦戦する選手が多い中、見事に「転職キャリアアップ」に成功している。一方のモーはランペイジ戦の勝利から1年以上間隔が空いた。
 ともにレスリングベースで打撃もいける似通ったタイプだが、ここ1~2年の戦績で比べるとベイダーの方が優位か。とはいえUFC時代もタイトル挑戦がかかった大一番でコロッとKO負けする場面が多かったので、モーとしては瞬発力を活かした一発に活路を見出したい。

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# by nugueira | 2018-05-11 23:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

修斗の予想

 13日の修斗、メインの予想を。

斎藤裕〇-×リオン武
 フェザー級王者の斎藤は宇野戦に続きリオンを相手に迎えての対レジェンド路線。…というまとめ方はリオンに失礼か?昔のVTJでリオンがペケーニョを迎え撃った時と構図が被らなくもないのだが、斎藤には現役王者の強さをきっちりと見せてほしい。RIZINはフェザー級が手薄なので、勝っても大舞台への道がなかなか開けてこないのが可哀そうだよなあ。

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# by nugueira | 2018-05-10 23:37 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 日本時間13日に行われるWBA世界ライト級タイトルマッチ、ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコの予想を。

 今更ながらになるが両者の最近の試合ぶりを振り返ると、ロマチェンコは別次元のスピードと精密なテクニックで相手を圧倒。フェザー級時代の詰めの甘さはなりを潜め、スーパーフェザー級での4度の防衛戦はいずれもロマチェンコのスピードに対応できず殴られっぱなしになった挑戦者がラウンドインターバルに音を上げるという「ギブアップ勝利」。ボクシングという競技の技術体系を変えようとしているのでは、という気にさえなってくる驚異的なパフォーマンスを見せている。

 一方のリナレスも過去は勝負所で不用意な一発に倒れる脆さが目立ったが、ライト級では安定政権を樹立。クローラとの2度の激闘を含め、WBCとWBAで合計5度の防衛に成功している。無類のハンドスピードに加え、競り合いになっても崩れないタフさを身に着けてきた。

 ともに全階級を通じた屈指のテクニシャンであり、高度な技術戦になることは必至。誇張でなくまばたき厳禁の試合になりそう。
 両者のスペックを比較すると、スピードではやはりロマチェンコ。高速のフットワークを駆使しながらの連打は真似のしようがなく、リナレスといえどロマチェンコを捉えて先手を打つことは簡単ではなさそう。
 その一方で、ロマチェンコにとって壁になりそうなのはパワー差。スーパーフェザーでも一発で倒すようなパンチを入れる場面はなく、ダメージの蓄積以上に相手の心を折ってギブアップへ追い込むというのが得意の展開だった。ライト級に上げるとなると体格差はより顕著になるわけで、KOにつながるようなビッグショットはますます期待できない。ましてやリナレス相手となると、スピードで上回りつつも有効打にはつながらず、じりじりと長引いたところで逆に捕まってしまう…という想像もできなくはない。

 WOWOWの勝敗予想に応募してみたところ両者の得票はかなり拮抗しており、ファンからしても予想しにくい一戦なのが見て取れる。それでも敢えて予想するなら、やはりロマチェンコ優位。これまでの試合も後半のラウンドに相手のギブアップを呼び込んでおり、長丁場の展開にさほど苦手意識はないはず。なによりロマチェンコのケタ外れのスピードについていくこと自体が一苦労なはずで、試合が長引くとリナレスの方が消耗してくるのではないか。終始スピード差で圧倒したロマチェンコが、ダウンは奪えないもののリナレスに有効打を許さず判定勝利、と予想。

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# by nugueira | 2018-05-09 23:45 | ボクシング | Comments(2)

UFC224の予想

 日本時間13日のUFCの予想。今回も視聴は見送り。本当にいずれナンバーシリーズの勝敗予想ができなくなりそうだな。

ヴィトー・ベウフォート〇-×リョート・マチダ
 他団体に行くかと思われたベウフォートがUFCに出戻り。ブラジル人レジェンド同士だが両者とも全盛期のパフォーマンスは期待すべくもない、微妙な組み合わせ。どちらも打たれ弱くなっているので先に一発入れた方の勝ちになりそうだが、逆にどちらも決めきれなさそうな気も。リョートがいつものように受けに回っちゃうと苦しい展開になりそう。

ジョン・リネカー〇-×ブライアン・ケレハー
 ディラショーに敗れた以外は計量オーバーを繰り返しつつも白星を重ねているリネカー。ホームでの試合になるし今回も優位か。

ホナウド・ソウザ〇-×ケルヴィン・ガステラム
 ミドル級王座挑戦に向け黒星は許されないジャカレイ。ガステラムの一発が怖いが、寝かせて早めに仕留めたい。

アマンダ・ヌネス〇-×ラケル・ペニントン
 メインは女子バンタム級タイトルマッチ。ヌネスはシェフチェンコ戦では体調不良もあってか消極的な試合運びだったものの、シェフチェンコもそれに付き合ったためスプリット判定で防衛。今回の相手のペニントンはあまり印象に残る白星もないし、試合間隔も1年以上空いている。ヌネスがちゃんとコンディションを仕上げられるかが最大の焦点になりそう。

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# by nugueira | 2018-05-08 21:46 | UFC | Comments(2)

RIZIN.10の感想

 まずは生放送の2試合の感想。

中村優作×-○那須川天心(2R TKO)
 中村は前後左右の細かいステップから飛び込んでパンチを放ち、距離が詰まるとタックル紛いの組付き。少しやりにくそうな那須川だが、不用意な被弾はせず落ち着いて対処し、1R終盤に浴びせ蹴りでダウンを奪取!浴びせ蹴りってダウンが取れる技だったんだ…。
 2R早々に那須川が高速のワンツーを叩き込んでダウンを奪い、実質ここで勝負あり。中村の組付きを振りほどき距離をキープした那須川がパンチでダウンを重ね、文句なしのTKO勝利。中村も健闘はしたものの、やはり勝負論が生まれる組み合わせではなかった。

堀口恭司〇-×イアン・マッコール(1R KO)
 開始早々、距離を空けた堀口にマッコールが飛び込んでパンチを入れるが、堀口がカウンターの左一閃!マッコールが吹き飛ばされ9秒で決着!
 これはもう、どうコメントしたらいいのか…。秒殺KOはたいがい交通事故的な要素があるものなんだけど、今回はどんぴしゃのカウンター。元UFC上位ランカー相手にファーストコンタクトでこれをやってしまうとは…自分にはもう、解説できません(ジャイアント馬場風)。
 堀口は試合後のマイクで立ち技トーナメント参戦、那須川への挑戦を表明。正直これは乗れないなあ。今の堀口にMMAで釣り合う相手をRIZINが用意できないのは確かなんだろうけど、堀口が限られた競技人生をこのタイミングで立ち技に費やしてしまうことが勿体なくて仕方がない。

 その他の試合の感想はダイジェスト風に。朝倉海はバチバチの試合に終始するかと思いきや、テイクダウンで流れを変える組み立てができることに驚いた。まあだからこそアウサイからここまでのし上がって来れたんだろうけど。いい試合だったけど個人的にはケイプの勝ちだったのでは?という印象。
 矢地も3R終盤だけ見ると負け試合にしか思えないなあ。ヌネスも元UFCの割にえらい粗さの目立つ戦いぶりだったけど。

 浅倉カンナは終始圧倒したが、このレベルの相手ならきっちりフィニッシュしてほしかった。試合後のRENAの登場は、これまた乗れない展開。微妙な判定でもなく一本負けで序列は一旦ついたんだから、再起戦せずにダイレクトリマッチをやる謂れはないでしょう。この件については浅倉の言い分が全面的に正しい。

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# by nugueira | 2018-05-07 23:31 | RIZIN | Comments(3)

ゴロフキン強し!

 WBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチ、ゲンナディ・ゴロフキンvsバーネス・マーティロスヤンを視聴。

 先にパンチを振るっていくのはマーティロスヤン。しかしゴロフキンはジャブから右クロスを打ち込むと、じわじわ圧力をかけながらジャブで相手を制する得意な展開。早くも呑まれてしまったかに見えたマーティロスヤンだが、ラウンド終盤に左ボディ。嫌がる様子を見せたゴロフキンに、さらに右カウンターから返しの左を打ち込む。
 不安な出だしとなったゴロフキンだが、2R早々に右ストレート、さらに左アッパーをヒット。効かされた様子のマーティロスヤンを容赦なく追撃すると、左を効かせてからの右フックを打ち込み、ロープ際に詰めて左右の連打。倒れこんだマーティロスヤンはそのまま10カウントを聞き、ゴロフキンがKO防衛。

 1R終了時は「ゴロフキン大丈夫か?」と思ったが、終わってみれば「ダメだよ、本気出しちゃ」と言いたくなる久々のKO劇。緊急出場のマーティロスヤンには荷が重かった…というコメントはもはや言うだけ野暮か。
 これでゴロフキンはボクシング史上7人目となる20連続防衛。数字との闘いにあまり意味はない、というよりゴロフキンの年齢を考えると歴代1位のジョー・ルイスまでの「残り5戦」は決して低くないハードルなので、陣営が望むのはビッグマッチか。今回ほぼノーダメージでクリアしたことで、9月のカネロ戦は現実味を増してきたか。

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# by nugueira | 2018-05-06 15:04 | ボクシング | Comments(2)

RIZIN.10の予想

 ようやく今年の開幕戦を迎えるRIZIN。まあ思ったより早く大会を迎えたという感覚で、「やっぱり年取ると時間の流れが速いよね」という格闘技と関係ない結論になってしまうのだが。では(?)試合の予想を。

村田夏南子〇ー×ランチャーナ・グリーン
 村田が久々のRIZIN出場。怪我もあったし今回の対戦相手も直前に変更されたが、快勝でリスタートを切ってほしい。

浜崎朱加〇ー×アリーシャ・ガルシア
 元インヴィクタ王者の浜崎がRIZIN初出場。RENAの敗北で女子部門の軸も不安定な状態だが、きっちり存在感を示せるか。

マネル・ケイプ〇ー×朝倉海
 昨年末に存在感を示した選手同士となる、RIZINには珍しい(?)ストーリー性のあるカード。バチバチの打ち合いを期待したいが、やっぱりケイプの方に分があるだろうなあ。

ダロン・クルックシャンク〇ー×松本光史
 修斗ライト級王者の松本がRIZIN初参戦。ただいきなりクルックシャンクは苦しいなあ。RIZIN連敗中のクルックシャンクだが、打撃・グラウンドどちらの展開になっても上回りそう。

ディエゴ・ヌネス ×-〇矢地祐介
 4連勝でRIZINの顔になった…というほどの存在感は正直示せていない矢地。お手頃感のある外国人相手に、スカ勝ちを見せられるか。

浅倉カンナ〇-×メリッサ・カラジャニス
 ラスト3試合は年末のトーナメント覇者がそろい踏み。浅倉は昨年着実に成長を続けて大晦日にはRENAを撃破。今年はさらなるステップアップを見せてほしい。

中村優作×-〇那須川天心
 那須川はMMAファイターの中村相手にキックルールでの試合。中村には悪いが、2月のKNOCK OUTの試合を見た後ではイージーファイトにしか思えないなあ。RIZINはキックトーナメント構想をぶち上げているが、那須川に見合う選手をかき集められるのかが疑問。

堀口恭司〇-×イアン・マッコール
 堀口の初戦はマッコールと元UFCファイター同士の激突。RIZINの持ち駒の中で堀口に見合う相手をぶつけてきたが、ここ1~2年の充実度合からみて堀口優位は動かなそう。

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# by nugueira | 2018-05-05 20:58 | RIZIN | Comments(2)
 初日の肩すかしを取り返すかのように盛りだくさんだった福岡2連戦の2日目。

 まずL.I.J. vs 鈴木軍は内藤がデスティーノで金丸に勝利。引き上げようとする内藤を、客席から覆面の男が襲撃!リング上で覆面を取るとクリス・ジェリコ!!なんかおネエみたいなメイクしてるな、と思ったがあれはBUSHIをイメージしてるんだろうか。
 ジェリコは昨年末と同様の大暴れで、内藤を流血に追い込むだけ追い込んでからバックステージへ。オメガvsジェリコは「はちゃめちゃな試合になるだろう」という大雑把な予想はできたけど、内藤vsジェリコの組み合わせがどういう反応を起こすのか、なかなか見当がつかない。

 オメガ vs Codyの遺恨マッチは、スカルがファレに圧殺される唐突なフィニッシュの後、オメガとCodyを除く全員が和解するよく分からない展開へ。この時点では「大阪城ホールでオメガとCodyの決着戦か?」と思っていたのだが…。

 ボーンソルジャーは結局ここでも出てこないのね…と思いきや、IWGPジュニア戦の終了後に登場しオスプレイをKO!そして中身は石森太二!予告の段階では正体は北村だジェリコだ言われていたが、石森を予想してる人もいたんだっけ?それこそいきなりのBOSJ制覇もあり得そう。

 既にお腹いっぱいの状態で迎えたメインはオカダvs棚橋のIWGP王座戦。この試合については「棚橋が勝ってもなあ…とは思うが、オカダが勝つと後の展開が続かない」という理由で自分の中でも勝敗の見当がつかなかった。
 試合は余裕たっぷりに戦い続けるオカダに、満身創痍の棚橋が持てる全てをぶつける、という今の両者の立ち位置をそのまま投影した内容に。棚橋のハイフライフローは最近は見ているこっちの側が辛くなってくるのだが、それでも2度、3度と飛び続ける棚橋。終盤にスリングブレイドから畳み掛ける場面の動きのキレはさすがで、さらには掟破りのツームストンにレインメーカー。しつこく手首をつかみ続けるオカダを振り切り、棚橋がロープへ…というところで、タイツをつかんだオカダが渾身のレインメーカー!
 正直このフィニッシュはあっさりし過ぎだろう…とも思ったが、IWGP戦の定番となっていた3連発を見せず一発で仕留めたのが、今の両者の力関係の縮図であり、オカダからのメッセージだったのだろう。終わってみればあまりに順当な結果だったし、ここ1~2年のIWGP戦の中では技術的には標準レベルの試合だったが、棚橋の情念は痛いほど伝わってきた。

 これで新記録を更新するV12を達成したオカダ。本当にもう相手がいなくなっちゃったよ…と思っていたら、次期挑戦者には昨年引き分けたオメガを指名。そしてオメガが提案した時間無制限3本勝負をオカダが受諾!IWGPの3本勝負っていつ以来だろう…というか、この二人でこの形式やったら本当に死ぬぞ。
 これで大阪城ホール大会はオカダvsオメガの3本勝負に、内藤vsジェリコ。今年に関してはもうこれ以上タイトルマッチは詰め込む必要ないんじゃない?

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# by nugueira | 2018-05-04 22:38 | 新日本プロレス | Comments(0)
 新日本プロレス・レスリングどんたく初日を視聴。2日目が札止め、初日も上々の客入りで2Days興業はまずは大成功と言えるのでは。

 初日はゴールデン・ラヴァーズvsCody派の2大シングルマッチがメイン。飯伏vsCodyは飯伏が相変わらずの無茶な動きでペースを握るものの、Codyがロープ越しのクローズラインから逆転勝利。Codyの新しいフィニッシュホールド、地味にエグいな。あと最近は長机が一発で割れない場面が多いが、あれはああいう仕様なのか?

 メインのケニー・オメガvsハングマン・ペイジは予想通りオメガが勝利したものの、ペイジのシングルプレイヤーとしての意外なポテンシャルが発揮された試合。コーナーから場外へのムーンサルトなんかもできるのね。とはいえVトリガー一撃で流れをひっくり返せるのがオメガの強味。終盤のカウンターVトリガーは説得力がありすぎた。

 L.I.J. vs鈴木軍の試合では噂されるジェリコが登場するか…と思ったらヤングバックスがIWGPタッグに挑戦表明しただけで終了。ボーンソルジャーの登場やBOSJのメンバー発表もなく、少々肩すかしな感じ。まあボーンソルジャーは福岡で登場とまで予告してないし、ジェリコはそもそも噂レベルでしかないんだけど。

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# by nugueira | 2018-05-03 23:40 | 新日本プロレス | Comments(0)