人気ブログランキング |

G1 CLIMAXが終わると、子供の夏休みも終盤


by nugueira

<   2019年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

勝敗予想(7月の決算)

 7月の勝敗予想の集計。

7/7 UFC239(5/6)
7/12 ブラントvs村田(0/1)
7/14 UFC on ESPN+13(0/1)
7/21 パンクラス307(1/2)
7/21 RISE(2/6)
7/21 K-1 KRUSH FIGHT.103(0/1)
7/21 UFC on ESPN4(1/2)
7/21 パッキャオvsサーマン(0/1)
7/28 RIZIN.17(8/11)
7/28 UFC240(3/3)

 合計は20/34で的中率58.8%。出だしと最後の追い上げだけは良かったが、その間がグダグダ。比較的シビアな予想をしたつもりだったのだが。

by nugueira | 2019-07-31 22:09 | 雑記 | Comments(0)

【こだわり】バウト

 7月の各賞と8月のおすすめバウト。まだ観戦記が書けていないRIZINからの選出が多いが、やっぱり会場観戦の方が印象に残りますね。

MVP:朝倉未来(7/28 RIZIN.17)
 打撃技術の高さとフィジカルの強さ、さらにゲームプランを遂行する格闘IQの高さも見せつけ矢地に勝利。昨年の日沖戦以降の快進撃がフロックではないことを見せつけた。これもう、不良キャラで売るのは経歴詐称ですよ。

ベストバウト:元谷友貴vs扇久保博正(7/28 RIZIN.17)
 緻密なせめぎ合いに始まり、終盤は魂を削り合うような打撃戦へ。格闘技ファンのあらゆるニーズを満たしてくれた極上の一戦。UFCの日本人選手は絶滅寸前だが、面白い試合を見せてくれる選手は国内にまだまだいるぞ。

ベストKO:ホルヘ・マスビダル(7/6 UFC239)
 那須川の胴回し回転蹴りKOも凄かったのだが、やっぱりこの試合を選ぶしかない。SNSでは試合前に行っていた跳びヒザ練習の動画が流れていたが、やはり秒殺KOは交通事故でなく鍛錬の結果として生まれるのか。

ベストサブミッション:石渡伸太郎(7/28 RIZIN.17)
 サブミッションというよりその前の右フックがお見事だったのだが、長期ブランク明けにも関わらずウルカから一本取るのはお見事。3度目の堀口戦へ、道はつながっていくか。

【おすすめ】バウト:堀口恭司vs朝倉海(8/18 RIZIN.18)
 2冠王者・堀口の凱旋試合。勝負論的には堀口勝利に決まっているだろう…と思っていたが、未来の試合を見た後だと朝倉海への期待値が膨れ上がってくる。堀口相手に爪痕を残せるか、はたまたアップセットは実現するか?

by nugueira | 2019-07-30 22:48 | 雑記 | Comments(0)

UFC240の感想

クリス・サイボーグ〇-×フェリシア・スペンサー(判定)
 組み付こうとするスペンサーにサイボーグは中間距離からパンチ。スペンサーは飛び込みながらのヒジをヒットさせつつ押し込む。額をカットし流血するサイボーグだが、距離が空くと再びパンチをヒット。
 2R、しつこく組み付くスペンサーだが、引き込むように下になったところでサイボーグが強烈なパウンド!スタンドでもサイボーグは落ち着いて距離を取りながらパンチを突き刺していく。
 3Rもサイボーグはケージ際に詰めたところで強烈なパンチ。粘るスペンサーをフィニッシュすることはできなかったが、フルマークで再起戦を勝利で飾った。

マックス・ホロウェイ〇-×フランキー・エドガー(判定)
 エドガーは軽快なステップから出入りを繰り返しパンチの連打、という得意の動き。ホロウェイは手数では後れを取っているが慌てた様子はなく、エドガーのタックルにアッパーを合わせる。
 2Rもエドガーは休みなく動き続け、パンチからロー、さらにタックルへとつなげる。しかしホロウェイは落ち着いてタックルを切ると、ジャブやボディの有効打を着実にヒット。
 3R、なおも細かく動き続けるエドガー。しかしホロウェイは繰り返しタックルを切ると、距離が空いたところで右をヒット!エドガーは少し効いた様子を見せるものの、それでもタックルに行くとホロウェイに尻餅をつかせる。
 4R、執拗にシングルレッグを試みるエドガーだが、ホロウェイはテイクダウンを許さない。一方のホロウェイもエドガーをなかなか捉えられないものの、ラウンド終盤に顔面へパンチをヒット。それでもエドガーは被弾しながらタックルに入ってくる。
 最終ラウンド、エドガーは消耗を感じさせることなく細かいフットワークからのタックルを続けていく。ホロウェイはそのタックルを切りながらパンチ。ジャブがエドガーを捉える頻度は上がってきたか。終了間際にエドガーがバックを取るが、ここもホロウェイが堪えて試合終了。
 判定は二者がフルマーク、残り一者が48-47でホロウェイが防衛に成功。全体としてホロウェイに試合をコントロールされている雰囲気はなかったし、印象に残るパンチも入れていたので判定自体は妥当では。とはいえ各ラウンドとも10-9というより10-9.5ぐらいの差しかなかった印象で、正直なところ戦前はホロウェイがフィニッシュすると思っていただけに、エドガーの健闘の方がインパクトに残った。
 振り返れば日本大会でベンヘンと激闘を繰り広げたのが早7年前。37歳になりながら当時と変わらない豊富な運動量に基づくファイトスタイルを貫いていることには、ただ感服するしかない。とはいえ、全盛期ならテイクダウンに結びついたはずのタックルがことごとく防がれたのも確か。残念ながら、時間の流れはエドガーに味方はしてくれない。
 試合後も引退は否定したエドガー。時間に抗いながら、男はなおも戦い続ける。

by nugueira | 2019-07-29 22:49 | UFC | Comments(0)

RIZIN.17速報

渡部太基○-×Hideki(判定)
 1RにHidekiが右からの連打でダウンを奪うが、その後は逃げ切りモードで煮えきらない戦い方。

KINGレイナ×-○ステファニー・エッガー(判定)
 組まれてはテイクダウンされバックを奪われたレイナが完敗。エッガー、普通に強かった。

ハム・ソヒ○-×前澤智(1R TKO)
 ボディーへの膝でダウンを奪ったハムが圧勝。試合後に山本に対戦要求!

ジェイク・ヒューン○-×ビタリー・シュメトフ(3R TKO)
 組まれると何もできないシュメトフ、最後はグラウンドのヒジでカットしストップ。存在感は示した。

ホベルト・サトシ・ソウザ○-×廣田瑞人(1R KO)
 サトシが飛び込んでの右でKO!またも打撃でベテラン日本勢を撃破。

川尻達也○-×アリ・アブドゥルカリコフ(判定)
 アブドゥルカリコフの打撃に苦しみつつも、泥臭くテイクダウンを重ねた川尻が久々の勝利!

北岡悟×-○ジョニー・ケース(1R TKO)
 タックルを切られパウンドをもらい続けた北岡、ラウンド終了後も自力で歩けずストップ。

大雅○-×町田光(判定)
 なかなかインパクトのある場面を作れなかった大雅だが、3Rにはダウンを奪い連敗脱出。

イヴァン・シュトルコフ○-×キム・フン(2R TKO)
 ややもたついたものの、テイクダウンからのバックパウンドでシュトルコフ勝利。

元谷友貴×-○扇久保博正(判定)
 3Rに打ち合いに持ち込んだ元谷が盛り返すも、しつこくテイクダウンからポジションキープした扇久保がスプリットで判定勝利。

石渡伸太郎○-×佐々木憂流迦(2R ノースサウスチョーク)
 打撃の距離がなかなか合わなかった石渡だが、右フックでダウンを奪うと四点ヒザ連打からのノースサウスで一気にフィニッシュ。

矢地祐介×-○朝倉未来(判定)
 矢地にテイクダウンを許さなかった朝倉が、着実に有効打を入れ勝利。

by nugueira | 2019-07-28 23:14 | RIZIN | Comments(0)

UFC240の予想

 28日のUFCの予想。ナンバーシリーズとしては弱めのカード編成。

ハキーム・ドワード〇-×堀江圭功
 日本人新規契約ファイターである堀江のUFCデビュー戦。とはいえパンクラスでの試合も拝見しておらず、正直どうやって契約にこぎつけたのかが不思議。相手のドワードは地元出身の選手だし、のっけから厳しい戦いになりそう。

クリス・サイボーグ〇-×フェリシア・スペンサー
 まさかの王座陥落を喫したサイボーグが再起戦に挑む。契約延長も不透明な状況らしいが、ここは無難に勝ってくれるのでは。

マックス・ホロウェイ〇-×フランキー・エドガー
 メインはフェザー級タイトルマッチ。2階級制覇に失敗したホロウェイは激しい打撃戦を演じただけにダメージの蓄積が心配。とはいえエドガーもオルテガにKO負けを喫しており、ダメージの蓄積という点ではホロウェイ以上に不安材料を抱えている。お互いのスタイルの相性的にも、ホロウェイが得意のノンストップ連打でエドガーを仕留めるか。

by nugueira | 2019-07-26 22:59 | UFC | Comments(2)

RIZIN.17の予想

 28日のRIZINの予想。当日中継なしは団体運営的には不安感漂うが、会場観戦組としては長時間休憩が入らないのでありがたい。

KINGレイナ〇-×ステファニー・エッガー
 RIZINでは2連敗中のレイナだが、相手のエッガーはMMA3勝1敗。さすがにキャリアの差を見せてほしいなあ。

ハム・ソヒ〇-×前澤智
 浜崎への時期挑戦者として期待のソヒ。初戦は無難にクリアしてくれるか。

ビタリー・シュメトフ〇-×ジェイク・ヒューン
 SNSでの執拗なアピールが実ってRIZIN出場を果たしたシュメトフだが、今回が2年ぶりの試合。戦績イマイチながらコンスタントに試合をしているヒューンの方がコンディション良さそうな気もするが、とりあえず印つけとくか…。

ホベルト・サトシ・ソウザ〇-×廣田瑞人
川尻達也〇-×アリ・アブドゥルカリコフ
北岡悟×-〇ジョニー・ケース
 ここからライト級GP査定試合。直近の戦績を踏まえると日本勢の苦戦は避けられないだろうなあ。とはいえ、川尻だけは理屈抜きに応援するしかない。愚直な男の生き様は、どんな結末を迎えようとも見届けるのだ。

大雅×-〇町田光
 大雅は引き分けを挟んで5連敗中。どうしてK-1を飛び出した途端にこうも坂道を転げ落ちてしまったのか。町田も負けは込んでいるが、とりあえず直近の試合に勝っているのでこういう予想に。

イヴァン・シュトルコフ〇-×キム・フン
 キャリア16戦無敗の新鋭シュトルコフが初登場。RIZINだとヘビー級の選手はいずれ持て余しそうな気もするのだが。

元谷友貴×-〇扇久保博正
石渡伸太郎〇-×佐々木憂流迦
 堀口への挑戦権を懸けたトーナメント準決勝的位置づけの2試合。扇久保は堀口以外の相手での敗戦は2010年まで遡る。寝技主体の攻防になりそうだが総合力で扇久保か。
 石渡は堀口に敗れて以来1年7ヵ月ぶりの試合。対するウルカも病み上がり。石渡のオーバーホールがきっちりできているとすれば、相性的には石渡優位だろうか。

矢地祐介×-〇朝倉未来
 メインはライト級GP査定試合。朝倉はRIZIN参戦以来、古豪を次々に下しここまで駆け上がってきた。グスタボ戦の結果と内容を比較しても、朝倉がこのままGPまで駆け上がりそう。

by nugueira | 2019-07-25 22:16 | RIZIN | Comments(0)

K-1 KRUSH FIGHT.103の感想

ジュー・シュアイ〇-×卜部功也(1R KO)
 開始早々に功也のジャブがヒット。さらにハイキック。シュアイの攻撃を落ち着いて捌きミドルを返していく。しかし功也が下がってロープを背負ったところで、シュアイがジャブに合わせたカウンターの右!一発でもんどりうつようにダウンした功也は何とか立ち上がるものの、足元が定まらずレフェリーがストップ。
 ファーストコンタクトの直後に解説席の弘嵩が「全然格が違う。功也は勝って当たり前の試合」と発言し、実際大多数の観客もそういう見方をしていたはずなのだが…。3月に続き、功也はあまりに「らしくない」試合内容で連敗。本人から現役続行の発言が出ていたことには安心したが、果たしてここから立て直せるのか。さすがに楽観的な期待を口にできる状況ではなくなってきた。

by nugueira | 2019-07-23 23:18 | Krush | Comments(0)

RISE WORLD SERIES 2019の感想

那須川天心〇-×スアキム・PKセンチャイムエタイジム(3R TKO)
 1R、那須川はスアキムの蹴り足をつかみながらパンチ。この後もハイを織り交ぜながらパンチでスアキムの顔面を捉えていく。
 2Rも那須川はロー、ハイ、パンチで上下に散らしながら攻勢。主導権をつかんでくる。迎えた最終ラウンド、距離を詰めたスアキムが強引にパンチの連打。被弾した那須川は一瞬動きが落ちるが、すぐパンチを返していくと、近距離から胴回し回転蹴り!ガードしたかと思ったスアキムだが額から流血。ドクターチェックの結果続行不能となり、那須川が決勝進出。

 那須川は3Rの序盤だけヒヤリとしたが、終わってみれば前回以上の差を見せつけてスアキムを返り討ちに。ボクシング技術で上回る一方、パンチに頼らず満遍なく攻撃を出していて、終始余裕があった印象。最後も、あのタイミングであの攻撃を出せるかね…。胴回し回転蹴りをフィニッシュブローとして確立させている辺り、つくづく規格外の存在だと思う。

by nugueira | 2019-07-22 22:34 | RISE | Comments(0)

パッキャオvsサーマン

 WBA世界ウェルター級王座統一戦、マニー・パッキャオvsキース・サーマンを視聴。

 1R、前に出るのはサーマン。パッキャオは時おりアタックは仕掛けるものの様子見か…と思ったところで右がヒット!サーマンが尻餅をつくようにダウンし、パッキャオはいきなり大きなアドバンテージ。
 勢いに乗ったパッキャオは鋭い踏み込みからの連打を繰り返す得意のパターン。一方のサーマンもダメージはさほど感じさせず、思い切って距離を詰め連打を出していく。とはいえ近距離の打ち合いはパッキャオの土俵で、あらゆる角度からパンチを出し攻勢を仕掛ける。
 序盤は劣勢を強いられたサーマンだが、5Rに右フックがヒット。ここからはリズムを取り戻したサーマンに対し、パッキャオはスピードが落ちはじめ着弾率が下がってくる。
 7Rは開始と同時にサーマンがラッシュを仕掛け、パッキャオを圧倒。続く8Rは再び手数を増やしたパッキャオが攻勢。9Rはサーマンが着実に有効打を入れるが手数ではパッキャオが優勢…と一進一退の展開で終盤戦へ。迎えた10R、打ち合いの展開からパッキャオが強烈なボディアッパー!サーマンはガクリと腰を落とすが、なんとかダウンせずに堪える。
 またもピンチを迎えたサーマンだが、11Rは再び持ち直し右ストレートをヒット。最終Rも五分に渡り合い試合を終える。

 判定は2-1でパッキャオが王座統一。スプリットになったのは驚いたが、振り返れば3、5、6、7、9、11はサーマンに入っておかしくないラウンド。最終ラウンドも含め114-113でサーマンは許容範囲内か。
 とはいえ、試合を通じて目立ったのはパッキャオの充実ぶり。初回のダウンに加え10Rもダウン寸前まで追い込み、ポイント差以上にサーマンを圧倒してみせた。40歳でこの動きができるんだから、お見事というしかないですわ。
 キャリアの残り試合もそう多くはないはずのパッキャオ。今後ビッグマッチ路線を狙うのであれば、視野に入るのは他団体王者との統一戦か?クロフォード戦が実現したら本当に驚きだが…。

by nugueira | 2019-07-21 21:36 | ボクシング | Comments(0)
 明日行われるWBA世界ウェルター級王座統一戦、マニー・パッキャオvsキース・サーマンの予想を。最近のパッキャオは(実力がピークを過ぎたせいもあり)予想のし甲斐がある試合が多い。

 パッキャオはここ2戦はマティセ、ブローナーと「全盛期のこいつと今のパッキャオが戦ったら危ないかもしれないが、向こうもピークアウトしているので相性的に戦いやすい相手」を上手く選んできた印象。それだけに今回サーマンとの統一戦が決まったときは「思い切った決断したなあ」という感想が真っ先に浮かんだ。団体内統一戦は筋論から考えれば組むのが当たり前なのだが、今のパッキャオにとってはハイリスク・ローリターンな試合でしかないと思えたので。

 と言いつつ、前日のオッズはパッキャオが優勢という意外な展開に。サーマンは復帰戦となったロペス戦では早々にダウンを奪いながら、後半はロペスの圧力に押し込まれ僅差の判定勝利。ロペスのパンチで顔面を跳ね上げられる場面もあり、パッキャオ相手にこういう展開に持ち込まれたらまずいだろうなあ…とは思う。

 とはいえ2年近いブランク明けだった前戦とは違い、サーマンのコンディションは上向いている可能性が高いのでは。ロペス戦では相手が踏み込んできたところに狙いすましたカウンターを入れており、パッキャオが無闇に前がかりになるとマルケスⅣのような展開もあり得るかも。
 40歳でこのパフォーマンスを維持しているパッキャオには驚かされるが、両者とも本調子ならやはりサーマンに分があるのでは。サーマン判定勝利と予想。

by nugueira | 2019-07-20 11:49 | ボクシング | Comments(2)