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『エンドゲーム』を観て号泣。


by nugueira

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3月・死の格闘ロード

 3月の週末スケジュール。

3/3(日) UFC235
3/10(日) UFC on ESPN+4、K-1 WORLD GP 、RISE WORLD SERIES
3/16(土) 田中恒成vs田口良一
3/17(日) UFC on ESPN+5、PANCRASE303、スペンスvsガルシア
3/23(土) 新日本プロレス(NJC準決勝)
3/24(日) UFC on ESPN+6、新日本プロレス(NJC決勝)
3/30(土) Krush.99
3/31(日) UFC on ESPN2、ONE Championship

 もうねえ、お前ら寄ってたかって俺を殺す気かと。こっちは身体一つなんだよ!1日24時間なんだよ!ワークライフ格闘技バランス(?)の確保に大変なんだから、少しはバランス考えてくれよ!

 しかしまあ、K-1とRISEの興行戦争の時にも書いたが、こうなると「目移りした挙句、全部ネット配信で観戦」という選択肢になってくる。最近はネット観戦でも前座から通しでチェックすることはほぼなくなっているし、「大会ごとに興味のある試合をつまみ食い」のスタイルが完全に定着した感じ。格闘技にライブイベントとしての魅力があることは全面肯定なんだが、こういう環境になるとファンに会場まで足を運んでもらうことのハードルが結構高くなっているのでは、とも思えてくる。

 なおONE日本大会は家の用事と重なったので会場観戦は断念。全16試合となると翌日への影響も怖くなってくるボリュームなので…。

by nugueira | 2019-02-28 23:13 | 雑記 | Comments(0)

UFC235の予想

 日本時間3月3日のUFCの予想。

ジェレミー・スティーブンス×-〇ザビット・マゴメドシャリポフ
 勝ったり負けたりを繰り返しているフェザー級古豪のスティーブンスだが前戦はアルドにKO負け。マゴメドシャリポフはUFC4連勝、キャリア通算で12連勝中。フェザー級の新陳代謝の速さを考えるとスティーブンスが踏み台にされそう。

コーディ・ガーブラント〇-×ペドロ・ムニョス
 ディラショーに連敗しタイトル戦線からは一旦遠ざかったガーブラント。モラエスやヤンが台頭する中、反撃の狼煙をあげられるか。

ロビー・ローラー×-〇ベン・アスクレン
 ONEから移籍したアスクレンのUFCデビュー戦。キャリアのピークを過ぎたローラーはアスクレンとしては与しやすい相手か。ONEでは格下相手ということもありKO・一本が多かったが、UFCでかつての塩分濃度高めのスタイルに戻るのか、というのも興味深いところ。

タイロン・ウッドリー〇-×カマル・ウスマン
 試合内容が退屈と言われつつ現役王者では最多防衛を記録しているウッドリー。挑戦者のウスマンはUFC9戦全勝だが、これまたレスリング主体の堅実すぎるスタイル。ベースが同じなら打撃の一発がある分ウッドリー優位か。

ジョン・ジョーンズ〇-×アンソニー・スミス
 ライトヘビー級王座に返り咲いたJJがショートスパンでの防衛戦。ライトヘビー級はもとから新陳代謝の少なかった階級なので、JJによってあっという間に焼け野原にされそう。

by nugueira | 2019-02-27 22:23 | UFC | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 2月の各賞と3月のおすすめバウト。

MVP:玖村将司(2/16 Krush.98)
 インパクト満点とまではいかないが、二十歳同士の対戦とは思えないハイレベルな攻防を制して戴冠。Krushはしっかり下から強い選手が突き上げてくる構造になっているのが強い。

ベストバウト:イスラエル・アデサニャvsアンデウソン・シウバ(2/10 UFC234)
 時代交代を感じさせる、という以上にアンデウソンの後継者の登場にワクワクさせられた一戦。「本家」を下したアデサニャはこのままミドル級のトップまで駆け上がれるか。

ベストKO:ジョゼ・アルド(2/3 UFC on ESPN+2)
 ファイナルカウントダウンに突入したアルドが、全盛期の輝きを取り戻すようなKO勝利。場内のテンションの高さが画面からも伝わる、いい光景だった。

ベストサブミッション:クロン・グレイシー(2/18 UFC on ESPN1
 現代のオクタゴンにグレイシー神話が復活。この試合はUFCの旗揚げ以来通算5000試合目だったそうで、「全てはグレイシーから始まった」ということに改めて思いを至らせてくれる、見事な一本勝利。

〔おすすめ〕バウト:武尊vsヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(3/10 K-1 WORLD GP)
          那須川天心vsフェデリコ・ローマ(3/10 RISE WORLD SERIES)
 対戦の機運は高まり続ける武尊と那須川が、同日にそろい踏み。立ち技大手同士の興行戦争の是非はさておき、意識し合わないわけにはいかない両者が、どういうパフォーマンスを見せてくれるかドキドキしてくる。

by nugueira | 2019-02-26 23:28 | 雑記 | Comments(0)

勝敗予想(2月の決算)

 2月の勝敗予想の集計。

2/3 RISE130(0/1)
2/3 UFC on ESPN+2(3/4)
2/10 UFC234(2/3)
2/11 KNOCK OUT(1/3)
2/16 Krush.98(1/1)
2/18 UFC on ESPN(2/2)
2/24 UFC on ESPN+2(2/3)

 合計は11/17で的中率64.7%。大崩れはしなかったが7割にはあと一歩届かず。3月はK-1、RISEのビッグマッチにONE日本大会もあり勝負の月になりそう。

by nugueira | 2019-02-25 22:40 | 雑記 | Comments(0)

UFC on ESPN+3の感想

ジョン・ダドソン×-〇ピョートル・ヤン(判定)
 1R、ヤンが圧力をかけ右ストレート。下がったダドソンを追いながらパンチ連打を繰り出す。ダソソンが蹴り足をつかんで倒すがヤンはすぐ立ち上がり、組み付かれてもテイクダウンは許さない。
 2Rもヤンが前に出るが、飛び込んできたところにダドソンがパンチを合わせダウン!しかしヤンはすぐ立ち上がるとプレッシャーをかけ続け、ダドソンをパンチで削っていく。ダウンの失点は取り返したか。
 3Rも攻め疲れることなくガンガン圧力をかけるヤン。跳びヒザをキャッチされテイクダウンを奪われるものの、ここもすぐに立ち上がる。最後はバックを奪ったヤンがパウンドを連打したところで試合終了。フルマークでヤンが判定勝利。
 フィニッシュはできなかったもののダドソン相手に組みの展開でも全く隙を見せず、むしろ幻想が高まる勝ち方。モラエスも台頭してバンタム級が面白くなってきたが、つくづくディラショーがセフードに負けたのが勿体ない。

ヤン・ブラホヴィッチ×-〇チアゴ・サントス(3R KO)
 距離の測り合いが続いた後、サントスがローからのパンチ。ブラホヴィッツも飛び込んでのパンチを返す。サントスの右ストレートがヒット。ブラホヴィッツがタックルに行くが、ここはサントスが堪える。2Rはブラホヴィッツがローからパンチで攻めるのに対し、サントスはやや手数が減った印象。
 長丁場になるとサントスはガス欠が怖いか…と思っていた3R、開始と同時にブラホヴィッチが前に出たところに、サントスが左右のフック!もんどりうつように倒れたブラホヴィッチにサントスが鉄槌を連打しストップ!
 サントスが期待通りのKO劇。JJがスミスとの防衛戦をクリアした場合、というか楽々クリアするだろうけど、時期挑戦者はサントスが有力になってきたか。

by nugueira | 2019-02-24 23:22 | UFC | Comments(0)

UFC on ESPN+ 3 の予想

 日本時間24日のチェコ大会の予想。

ジョン・ダドソン×-〇ピョートル・ヤン
 UFC3連勝中の元ACB王者ヤン。ここでダドソンを破れば上位戦線に食い込んでくるはずなので、バンタム級戦線を面白くするためにも快勝を期待。

ステファン・シュトルーフ×-〇マルコス・ホジェリオ・デ・リマ
 一時期心臓を悪くしつつも息の長いUFCキャリアを積んでいるシュトルーフだが、現在3連敗中。そろそろ厳しい局面か。

ヤン・ブラホヴィッツ×-〇チアゴ・サントス
 メインはライトヘビー級ランカー対決。「永遠の中堅グループ」という印象のブラホヴィッツだが、気づけば4連勝中。対するサントスも3連勝中とお互い勢いは十分。マヌワ戦の勝ちっぷりが良かったサントス勝利の予想をしておくが、試合運びは粗いので負ける場合はあっさり負けそうな気も。

by nugueira | 2019-02-21 23:46 | UFC | Comments(0)

KNOCK OUT 2019 WINTERの感想

 先日のKNOCK OUT、メインの感想を。

森井洋介×-〇チャンヒョン・リー(2R KO)
 序盤からお互いローとパンチのコンビネーションを打ち合う。リーがローからパンチ、またローと休みなく攻め続け、森井の顔面と腿が早くも赤くなる。ローやボディを返す森井だが、押され気味のまま1Rが終了。
 2Rに入ってもリーの攻勢は止まらず、ローから左を打ち込みダウン!森井は既に足の踏ん張りが効いておらず、リーが追撃でたちまち3度のダウンを重ねKOで決勝進出。
 噛み合う展開だったしそうなると森井の土俵になるかと思ったのだが、リーの攻撃のペースが森井を上回った。この負け方はショックだなあ。森井とヨードレックペットのリマッチが既定路線かと思えたアジアGPは思わぬ伏兵が急浮上する展開に。

by nugueira | 2019-02-20 23:43 | KNOCK OUT | Comments(0)

ウスカテギvsブラント

 エキサイトマッチでIBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ、ホセ・ウスカテギvsケイレブ・ブラントを視聴。

 距離が詰まったところで連打を振り回すウスカテギだが、ブラントはそれをかわしながらボディ、さらにワンツーをヒット。2Rもブラントはウスカテギのパンチを避けながら左を差していくと、カウンターの左フック!ウスカテギがダウン!
 それでも圧力をかけ続けるウスカテギ。距離を詰めパンチを打ち込む場面が徐々に増えたものの、4Rにロープ際に詰めて打ち合いを挑んだところで、ブラントがまたもカウンターの左フックを打ち込みダウン!
 後がなくなったウスカテギは6Rに距離を詰め、強めのパンチをヒット。ようやくリズムに乗ってきたか。この後もウスカテギは距離は詰めていくもののブラントに先手を取られ、接近戦でも攻め切れない。それでも9Rにウスカテギが接近戦からアッパー!グラントが初めて効いた様子を見せる。
 終盤は防戦一方のブラントだが、フットワークを使い決定打はもらわずにかわし続ける。最終ラウンドもウスカテギが前に出るものの、逃げ回るブラントを捉えきれず試合終了。ブラントが前半の大量リードを守り切り、判定勝利でベルトを奪取。

 ブラントは後半は露骨な逃げ切りモードだったものの、ウスカテギの豪打にひるまずカウンターを入れ続けた前半の戦いぶりがお見事。ウスカテギも2度のダウンを喫しつつ後半はよく攻めたが、さすがに前半のビハインドが大きすぎた。

by nugueira | 2019-02-19 23:36 | ボクシング | Comments(0)

UFC on ESPN1の感想

アレックス・カサレス×-〇クロン・グレイシー(1R 裸絞め)
 スタンドの攻防でひるむことなく前に出ていくクロンが、組み付いてから足を引っかけるようにテイクダウン。軽々とバックを奪うと、チョークを極め一本!
 ワンサイドすぎて今後のUFCでの可能性を判断する材料にはなりにくいのだが、グレイシー神話を維持する(復活させる?)快勝劇を見せたのはさすが。

フランシス・ガヌー〇-×ケイン・ヴェラスケス(1R KO)
 圧力をかけていくガヌーに、ヴェラスケスは蹴りで距離を取ろうとする。タックルに来たヴェラスケスをガヌーが振り払うと、そのまま後ろに倒れこんだヴェラスケスにパウンドを入れたところでレフェリーストップ。
 ヴェラスケスのタックルにガヌーがパンチを合わせたのかと思ったが、ヴェラスケスが膝を痛めて自滅した模様。ガヌーは2試合連続の秒殺勝利だが、これまた復活と言ってしまっていいのか判断に迷う試合内容。とはいえヘビー級の層の薄さを考えると、タイトル再挑戦には着実に近づいているか。

by nugueira | 2019-02-18 23:18 | UFC | Comments(0)

Krush.98の感想

軍司泰斗×-○玖村将史(判定)
 ボディからのコンビネーションを出す軍司だが、玖村は際の攻防でタイミングよくパンチを入れる。左をもらった軍司が一瞬動きを止める場面も。2Rも手数の軍司、有効打では玖村という構図だが、玖村が徐々に優勢に。軍司に打たせてから返しを入れる「後の先」のスタイルに徹し、左ボディからのダブル、右ストレートを次々と打ち込む。
 バッティングやローブローでの中断が多かったものの、3Rも玖村が右ストレートをヒット。明確な差をつけ3-0の判定勝利で王座獲得。
 手数vs有効打の展開はえてして有効打の印象が手数にかき消されがちになるものだが、ペースを乱されることなく着実にダメージを与えていった玖村の戦い方がお見事。この前も書いたがKrushはK-1へのフィーダーショーとして位置づけられつつ、ハシゴを登るためには厳しい生存競争が必要な構図になっている。新陳代謝が継続できている団体は強いわ、と改めて思った。

by nugueira | 2019-02-17 10:02 | Krush | Comments(0)