反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:その他(立ち技系)( 206 )

KHAOS.2の感想

 旗揚げ戦は見逃したKHAOSをAbemaTVで視聴。かねてから思っているのだが、これだけの格闘技観戦インフラを構築した功績をもって安倍政権はサイバーエージェントに何らかの表彰をすべきだと思う。

佐野天馬○-×里見柚己(判定)
 1Rはローの蹴り合い。佐野の圧力がやや強いか。2Rにさらにプレッシャーを強めた佐野が、左右のボディ連打から打ちおろしの右を入れダウン奪取!立ち上がった里見になおも追撃のボディ連打を入れ2度目のダウン。これで勝負ありか…と思ったら、前がかりに攻める佐野に今度は里見がカウンターの左!計3度のダウンを奪い合う神ラウンドに。
 まさかのダウンを喫した佐野だが、3Rは再び前に出てペースを掌握し判定で完勝。負けた里見もナイスファイトだった。

軍司泰斗×-○龍矢(判定)
 K-1甲子園決勝の再戦とのこと。1Rは軍司が倒す気満々の叩き付けるような左右のフックを連打。龍矢も右ストレートからヒザを突き上げるコンビネーションで反撃。
 2Rに入るとやや攻め疲れのみえる郡司に対し、龍矢が手数を増やし反撃。3Rもなかなか前に出られない軍司だが、終盤に左右フックを連打して試合終了。
 2・3も明確な差がついたか微妙だし、1Rは軍司かなあ…と思ったが、判定は2-0で龍矢。-53キロ王座挑戦者決定戦だったらしいが、さすがに武居相手にどうこうできる感じはしないなあ。

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by nugueira | 2017-05-13 21:34 | その他(立ち技系) | Comments(0)

Glory38の感想

 FightPassでGloryのアーカイブも見れるので、久々に海外キックをチェック。

マーセル・グローエンハート○-×トンチャイ・シッソンピーノン(3R KO)
 左右のフックを振るうグローエンハートに、シッソンピーノンは組んでのヒザ。パンチからヒザをもらったグローエンハートが倒れるが、これはローブロー。再開後なおも攻め込もうとするシッソンピーノンにグローエンハートがフックを打ち抜く!この後はグローエンハートが左右のパンチを次々打ち込み、シッソンピーノンはゴングに救われる。
 流れはグローエンハートだが、2R開始早々にシッソンピーノンがまたもローブロー。この後はシッソンピーノンがテンカオで徐々に盛り返し、最終ラウンドへ。このままズルズル判定まで行くか…と思いきや、グローエンハートがアッパーからフックをヒット!下がったシッソンピーノンをコーナーへ詰めると、左フックの連打でダウンを奪取!何とか立ち上がるシッソンピーノンだが、グローエンハートがすぐさま追撃に入ると、またも左フックでダウンを奪い10カウント。

ベンジャミン・アデブグイ○-×アンダーソン・シウバ(判定)
 久々に見るシウバと、これは初見のアデブグイ。1Rはロー、ミドル、パンチで削りあい。体格に勝るアデブグイだが、パワーで押す感じではなく脇を絞ったきれいなパンチを打ってる。
 アデブグイがパンチからローのコンビネーションで徐々にシウバを下がらせるが、2Rにシウバのアッパーがヒット。さらにブラジリアンキックのような左ハイが浅く入り、アデブグイはちょっと効いた様子。
 しかし3Rはアデブグイがペースを握り直し、再びパンチからのローで攻勢。防戦気味になったシウバをロープ際まで下がらせると、奥脚への強烈なローでダウンを奪い完勝。

 「軽いけどKOを取る」新生K-1もいいけど、やっぱり重い階級の試合は迫力がある。この辺の選手を日本で見れるのは当分先、というかあまり期待しない方がいいんだろうな。ヘビー級の外人同士の試合で儲けるビジネスモデルが想像つかない。

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by nugueira | 2017-03-15 23:04 | その他(立ち技系) | Comments(0)

魔裟斗vs五味

 一昨年末の魔裟斗vsKIDと同様、年が明けてこの話題で盛り上がっている人がいるとも思えないのだが、とりあえず見ちゃったので感想を。

 もう最初から予想がついていた話ではあるんだけど、「多少気合の入ったガチスパー」以上のものではなかったな、と。判定なしのルールなんだから最終ラウンドは魔裟斗は倒しにいって欲しかったし、終盤タックルでごまかし続ける五味の姿は見ていてしんどかった。

 試合後の五味が口にしていた「大晦日に判定、今日はOKにしてください」「来年は総合ルールで」というマイクも、かつての全盛期を目にしてきたファンはどう受け止めていいのやら。いや、受け止める気はないんだけど。五味の中ではこの試合は「エキシビジョンマッチ」という位置づけだっただろうし、実際それは間違いではないんだけど、五味は自分が格好悪いことを口にしているという自覚があるのかなあ。

 大晦日にクロンと激突し壮絶に散った川尻と、魔裟斗とのエキシビジョンでお茶を濁した五味。結果はさておき、ファイターの立ち位置としては相当差が開いちゃったなあ。

 視聴率も伸び悩んだようなので今年「三匹目のドジョウ」があるのかは微妙だけど、解説をしていた小比類巻が妙に魔裟斗戦への色気を出していたのが怖い…。

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by nugueira | 2017-01-04 23:41 | その他(立ち技系) | Comments(2)

那須川vsリン・ビン

 7日のKunlun Fightで行われた那須川の試合映像をチェックしたので感想を。

那須川天心○-×リン・ビン(1R KO)
 那須川がローから左を叩き込む。左右のフックを振り回すリン・ビンだが、那須川は組んでからのヒザを入れると、三日月蹴り一閃。うずくまるようにダウンしたリン・ビンは何とか立ち上がるが、再開後に那須川がすぐさまボディへヒザを突き刺して勝負あり。

 那須川は相変わらずの強さ・・・というかこれまで以上に凄味を増した感じ。最初のダウンを奪った際、うずくまる相手を仁王立ちで見下ろしながらポーズを決める様は絵になり過ぎていた。前も書いたように武尊vs那須川については「当面実現しない夢のカードが一つくらいあってもいいか」ぐらいの認識でいるのだが、仮に戦ったら那須川があっさり勝っちゃうかなあ・・・とさえ思えてきた。
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by nugueira | 2016-08-09 23:22 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 恥ずかしながら那須川天心の試合映像をまだ見たことがなく、不見識を疑われてもおかしくない状況なのでYouTubeでBLADE.2の3試合の映像をチェック。

 いや、周回遅れどころか2周遅れぐらいの感想でお恥ずかしいのだが、本当に凄いのね。デビュー当時の瀧谷とか武尊とかにも共通するのだが、「1秒でも早く相手をKOしたい」という殺傷本能と、それを可能にする技術的な裏打ちがもの凄い高いレベルで噛み合っている感じ。
 このタイプは得てして「倒すか倒されるか」の展開に入り込んでしまう危険性もあって、武尊なんかもボンジョバーニ戦では先にダウンを喫してしまったわけだが、那須川は(少なくともこの3試合を見る限りは)そういった危ない場面は皆無。動体視力や反応速度がズバ抜けているから可能な業だと思う。一回戦の鈴木戦では相手の打ち終わりに根こそぎパンチを叩き込んでいたし、準決勝の小笠原戦のフィニッシュはロープ際まで下がってから相手が飛び込んできたところにカウンターの左一発だもんな。これで当時16歳なんだから、月並みだが今後どこまで強くなってしまうのか。

 昨年末しきりにアピールしていた武尊との対戦は当面なさそうな雰囲気だが、これについてはそもそも本人以外のジムや団体側がどこまで前向きだったのか判然としない部分もある。団体乱立の国内立ち技では夢の対決が本当に夢のまま終わってしまうリスクもゼロではないのだが、逆に今実現してしまったらその後の那須川に何を求めればいいの?ともなりそうな気も。しばらくの間は那須川の無双ぶりを堪能させてもらう、ということで問題ないのではないかと思えてきた。
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by nugueira | 2016-03-14 23:02 | その他(立ち技系) | Comments(2)
 大晦日の魔裟斗の現役復帰、山本“KID”徳郁との11年ぶりの再戦が正式発表。

 かねてから噂が出ていたカードだが、「エキシビジョンではないか」という専らの話だったので、「現役復帰」という発表になったのは驚き。これ、ガチということでいいんだよね?

 UFCがプロレスやグラップリングではなく、負傷の可能性も高いキックルールでの他団体出場にゴーサインを出すというのは相当異例なのでは。ただ、ツイッター上で複数の方が言っていたように「KIDを貸し出して裏番組のRIZINの足を引っ張れるならUFCにとって安い話」と考えれば納得いく面も。知名度はさておき、UFCでは未勝利で長期欠場が続いている選手なわけだし。

 RIZINの「地上波全盛期のオールドネーム復活路線」については必要悪だよなあ・・・と割り切りつつももやもやを感じ続けており、このカードも同じ流れに位置づけられることは間違いないのだが、それでもやっぱりテンション上がるなあ。ぶつくさ言いつつも「大晦日のカード発表で11~12月が騒がしくなる」という状況に懐かしいワクワク感を覚えている人はけっこう多いのでは。

 前にも書いたがテレ東のボクシング世界戦を含め、今年の大晦日は「12年ぶりの3局格闘技中継」。こりゃ除夜の鐘がなる直前まで大忙しになりそう。
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by nugueira | 2015-11-06 23:15 | その他(立ち技系) | Comments(5)
 Fighting Globeの旗揚げ大会がBSフジで放送されることが決定。

 http://www.boutreview.com/2/news/fg/item_16768.html

 大変申し訳ないのだが、このニュースを見るまで「こういう名前の団体が旗揚げする」という事実自体をきれいさっぱり忘れ去っていた。

 この前放送したREALに資金難の噂が流れたと思ったら(結局第2回大会は開くようだけど)、今度はこれまた氏素性のよく分からない団体の旗揚げ大会を放送。巌流島(映像は1秒も見ていないのだが)といい、フジのBS・CS部門における「ピントの外れた格闘技推し路線」はいったい何なんだ。

 考えられるのは「K-1・PRIDE全盛期の縁もあり、格闘技団体から枠買いの打診があった場合、比較的話が通りやすい」というところなんだろうけど、それにしたって団体のラインナップがなあ。どうしてこうも「第2弾を放送する確証が全く得られない」ところばっかり放送するのか。そういう団体に限って旗揚げ時には威勢のいい商売をやりたくなっちゃう、ということなんだろうか。

 一昨年はシュートボクシングを放送してくれて大変ありがたかったのだが、あれは復活してくれないのだろうか。
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by nugueira | 2015-03-19 23:30 | その他(立ち技系) | Comments(2)

意見募集

 UFC日本大会から一月以上経ち、そろそろ次の観戦欲が湧いてくる頃合い。11月は立ち技系の注目興業が多く、気になっているのは以下の大会。

11/3 K-1
11/9 Krush
11/16 世界空道選手権
11/30 S-CUP

 当初の関心度合いは Krush>空道>S-CUP>K-1 という感じだったのだが、Krushは大月が欠場したのでテンションダウン。一方でS-CUPは相当面白そうな面子になってきている。

 いわゆる「立ち技ファン」のカテゴリーに属する方がどの程度当ブログをご覧になっているのかはよく分からないのだが、上記4大会で特にこれがお勧め、というのがあればコメントをお願いします。実際の所は「家庭との兼ね合いで行けるチャンスの日に行く」となる可能性も十二分にあるんですが、いただいたご意見は参考にさせていただきます。

 あとこの際なので、各団体の関係者の方のコメントも可。シーザー会長からコメントが来たら即刻S-CUPのチケットを買います。いや、実際問題「シーザーです」と言われてコメント書き込まれても本人か確かめようがないので困っちゃうんだけど。

 空道世界選手権も第1回以来ごぶさた。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2014-10-24 23:26 | その他(立ち技系) | Comments(7)

GLORY 17の予想

 21日(現地時間)にロサンゼルスで開催されるGLORYの予想を。相変わらず最近の展開をあまり追えていないのだが。

アンディ・リスティ○-×キー・ホーレンベック
 ペトロシアンをKOした直後の試合をとりこぼしてしまい、ちょっともったいない戦績のリスティ。ここはきっちり再起戦を飾って、タイトル奪回へ歩を進めたい。

ダニエル・ギタ○-×リコ・ヴァーホーベン
 こちらはヘビー級王座決定戦。ここ1年ぐらいの戦績だとヴァーホーベンの方が上なのかもしれないが、ギタがKO劇を見せてくれることを期待。
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by nugueira | 2014-06-20 23:31 | その他(立ち技系) | Comments(0)

藤原祭の予想

 久々の開催となる19日の藤原祭、つまみ食いで1試合だけですが予想を。

山本真弘○-×中村圭佑
 Krush復帰戦はいまいち消化不良の内容に終わった真弘、ここは格下をキッチリ下しておきたい。新K-1(新・新K-1?)の発足でKrushの軸足がどうなるかイマイチ不安ではあるのだが。
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by nugueira | 2014-06-17 23:43 | その他(立ち技系) | Comments(0)