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『エンドゲーム』を観て号泣。


by nugueira

カテゴリ:その他(立ち技系)( 211 )

SHOOT BOXING 2019 act.2の感想

海人×-〇チャド・コリンズ(判定)
 コリンズは前蹴りから右ストレート。海人もローからバックスピンキックを返し、出だしは競った展開に。2Rもコリンズはミドル・前蹴りから右ストレート。海人もローを返すが受けに回っているか。ラウンド終盤にコリンズがアッパーからのコンビネーションを繰り出す。
 3R、圧力を強めるコリンズはジャブを突き刺しコーナーに詰めると、打ち下ろしのヒジ!カットされた海人が流血。これでリズムに乗ったか、4Rのコリンズは時おりオーバーアクションも混ぜながら左ミドルで牽制。
 最終ラウンドもコリンズは攻撃の手を緩めず、コーナーに詰めボディ、ヒジ、ハイのコンビネーション。最後まで海人に逆転の糸口をつかませず、判定3-0で完勝。
 2R辺りまでは海人も頑張っていたが、とにかくコリンズの攻めの引き出しが多彩だった。これでコリンズは不可思、海人と国内65kgのトップクラスを立て続けに撃破。こういう優良外国人はぜひつなぎとめて欲しい。気づくとONEに持っていかれそうで怖いが。

by nugueira | 2019-05-09 23:48 | その他(立ち技系) | Comments(0)

SHOOT BOXING 2019 act.2の予想

 27日のシュートボクシングの予想。

植山征紀×-〇小笠原瑛作
西岡蓮太×-〇不可思
 SB対REBELSの対抗戦。やっぱりKNOCK OUTで馴染みのある選手を応援しちゃうな。

海人〇-×チャド・コリンズ
 前回大会に続き海人がメインに登場。相手はKNOCK OUTで不可思に勝利しているコリンズ。難敵なのは間違いないが、海人がエースの意地を見せてくれると期待。

by nugueira | 2019-04-23 22:47 | その他(立ち技系) | Comments(0)

SHOOT BOXING 2019 act.1の感想

 AbemaTVでメインを視聴。

海人〇-×ポンシリ・ポー・シリポン(判定)
 相当身長差がある両者。海人が序盤からプレッシャーをかけ、ボディブローをヒット。いいリズムで戦えている。2Rには海人が立て続けにローを入れ、ポンシリは笑顔でごまかすものの効いている様子。
 この後も海人のペースで試合が進むが、4Rに入るとポンシリは圧力をかけミドルを増やす。ようやくギアを上げてきたか。ミドルを蹴られ少し嫌な流れになってきた海人だが、ラウンド終盤に跳びヒザで反撃。さらに終了間際に右を打ち込んでポンシリをのけぞらせる。
 5Rは再び海人が圧力をかけ続け、ジャッジ三者とも50-46で海人が完勝。とはいえタフなポンシリを崩し切れず、エースとしては消化不良な試合だったか。芸能事務所とのプロモーション契約で格闘技以外への露出も増えそうだし、今年はリング内外で存在感を増してほしい。

by nugueira | 2019-02-12 23:27 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 年初企画ということで昨年の試合からベストバウトを選出。まずはボクシング、K-1など立ち技編として10試合を選びました。

デオンテイ・ワイルダーvsルイス・オルティス(3/4 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ)
 ヘビー級モンスター対決、二転三転の末にワイルダーがキングコング退治!

森井洋介vsヨードレックペット・オー・ピティサック(4/14 KNOCK OUT)
 立ちふさがるムエタイの壁!ムエタイMVP、ヨードレックペットがミスター・KNOCK OUTを粉砕!

ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコ(5/13 WBA世界ライト級タイトルマッチ)
 神速vs神速!超絶技巧vs超絶技巧!現代ボクシング最高峰の一戦を制し、ロマチェンコが3階級制覇!

ジェイミー・マクドネルvs井上尚弥(5/25 WBA世界バンタム級タイトルマッチ)
 This is Monster!井上、圧倒的破壊力でバンタム級のベルトを奪取!

那須川天心vsロッタン・ジットムアンノン(6/17 RISE125)
 ムエタイの鉄人が神童を追い詰める!那須川、あわや敗北の大苦戦。

伊藤雅雪vsクリストファー・ディアス(7/29 WBO世界スーパーフェザー級王座決定戦)
 伊藤が下馬評を覆す快挙!敵地アメリカで価値ある王座獲得!

ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・カネロ・アルバレス(9/16 WBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチ)
 ゴロフキン帝国、遂に終焉!カネロが頂上決戦を制し、ミドル級の覇権を奪取。

那須川天心vs堀口恭司(9/30 RIZIN.13)
 神童vs怪物、究極の他流試合!堀口が大善戦するも、那須川の牙城は崩れず!

井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノ(10/7 WBSS)
 衝撃の70秒決着!WBSSは井上のためにあるのか!!

デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー(12/2 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ)
 フューリーが2度のダウンを喫するも、判定はドロー。全勝vs全勝、完全決着はつかず!

 毎回そうですがリアルタイムで、又は結果を知らずに観戦した試合の中から選出。ワイルダー、那須川、井上が2試合ずつありますが、まあ個人の選ぶベストバウトなのでこの辺の偏りはご容赦を。団体・競技別ではボクシングにだいぶ偏ったようなので、今年はK-1、Krush、KNOCK OUTといったところを(できるだけリアルタイム観戦で)追いかけたいと思います。

by nugueira | 2019-01-13 21:55 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 毎年恒例の年間ベストバウト、立ち技編から。ベスト10などの順位にはこだわらず、印象に残った試合を並べていきます。

那須川天心vsアムナット・ルエンロン(2/12 KNOCK OUT Vol.1)
 神童の勢い止まらず!元ボクシング王者をボディ葬!

塚越仁志vsモハン・ドラゴン(2/18 Krush.73)
 塚越、逆転の王座防衛!モハンの猛進、あと一歩届かず。

武居由樹vs久保賢司(4/22 K-1 WORLD GP)
 リアル「足立区不良伝説」!K-1のシンデレラストーリーがここから始まった!

アンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコ(4/30 WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ)
 巨星クリチコ堕つ!ヘビー級戦線は新時代へ!

アンドレ・ウォードvsセルゲイ・コバレフ(6/18 3団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ)
 PFP頂上決戦、ウォードがコバレフを返り討ちに!

フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー(8/27 スーパーウェルター級12回戦)
 ボクシング史上最大の「他流試合」は、メイウェザーが貫禄のKO勝利。

シーサケット・ソールンビサイvsローマン・ゴンザレス(9/10 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ)
 軽量級戦線異状あり!シーサケットがロマゴンを粉砕!

ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・カネロ・アルバレス(9/17 3団体統一世界ミドル級タイトルマッチ)
 究極の技術戦はまさかのドロー!ミドル級頂上決戦は決着つかず!

アッサン・エンダムvs村田諒太(10/22 WBA世界ミドル級タイトルマッチ)
 悪夢の判定を乗り越え、村田が悲願の世界王座奪取!日本ボクシングの新たな1ページ!

by nugueira | 2018-01-19 23:29 | その他(立ち技系) | Comments(0)

KHAOS.2の感想

 旗揚げ戦は見逃したKHAOSをAbemaTVで視聴。かねてから思っているのだが、これだけの格闘技観戦インフラを構築した功績をもって安倍政権はサイバーエージェントに何らかの表彰をすべきだと思う。

佐野天馬○-×里見柚己(判定)
 1Rはローの蹴り合い。佐野の圧力がやや強いか。2Rにさらにプレッシャーを強めた佐野が、左右のボディ連打から打ちおろしの右を入れダウン奪取!立ち上がった里見になおも追撃のボディ連打を入れ2度目のダウン。これで勝負ありか…と思ったら、前がかりに攻める佐野に今度は里見がカウンターの左!計3度のダウンを奪い合う神ラウンドに。
 まさかのダウンを喫した佐野だが、3Rは再び前に出てペースを掌握し判定で完勝。負けた里見もナイスファイトだった。

軍司泰斗×-○龍矢(判定)
 K-1甲子園決勝の再戦とのこと。1Rは軍司が倒す気満々の叩き付けるような左右のフックを連打。龍矢も右ストレートからヒザを突き上げるコンビネーションで反撃。
 2Rに入るとやや攻め疲れのみえる郡司に対し、龍矢が手数を増やし反撃。3Rもなかなか前に出られない軍司だが、終盤に左右フックを連打して試合終了。
 2・3も明確な差がついたか微妙だし、1Rは軍司かなあ…と思ったが、判定は2-0で龍矢。-53キロ王座挑戦者決定戦だったらしいが、さすがに武居相手にどうこうできる感じはしないなあ。

by nugueira | 2017-05-13 21:34 | その他(立ち技系) | Comments(0)

Glory38の感想

 FightPassでGloryのアーカイブも見れるので、久々に海外キックをチェック。

マーセル・グローエンハート○-×トンチャイ・シッソンピーノン(3R KO)
 左右のフックを振るうグローエンハートに、シッソンピーノンは組んでのヒザ。パンチからヒザをもらったグローエンハートが倒れるが、これはローブロー。再開後なおも攻め込もうとするシッソンピーノンにグローエンハートがフックを打ち抜く!この後はグローエンハートが左右のパンチを次々打ち込み、シッソンピーノンはゴングに救われる。
 流れはグローエンハートだが、2R開始早々にシッソンピーノンがまたもローブロー。この後はシッソンピーノンがテンカオで徐々に盛り返し、最終ラウンドへ。このままズルズル判定まで行くか…と思いきや、グローエンハートがアッパーからフックをヒット!下がったシッソンピーノンをコーナーへ詰めると、左フックの連打でダウンを奪取!何とか立ち上がるシッソンピーノンだが、グローエンハートがすぐさま追撃に入ると、またも左フックでダウンを奪い10カウント。

ベンジャミン・アデブグイ○-×アンダーソン・シウバ(判定)
 久々に見るシウバと、これは初見のアデブグイ。1Rはロー、ミドル、パンチで削りあい。体格に勝るアデブグイだが、パワーで押す感じではなく脇を絞ったきれいなパンチを打ってる。
 アデブグイがパンチからローのコンビネーションで徐々にシウバを下がらせるが、2Rにシウバのアッパーがヒット。さらにブラジリアンキックのような左ハイが浅く入り、アデブグイはちょっと効いた様子。
 しかし3Rはアデブグイがペースを握り直し、再びパンチからのローで攻勢。防戦気味になったシウバをロープ際まで下がらせると、奥脚への強烈なローでダウンを奪い完勝。

 「軽いけどKOを取る」新生K-1もいいけど、やっぱり重い階級の試合は迫力がある。この辺の選手を日本で見れるのは当分先、というかあまり期待しない方がいいんだろうな。ヘビー級の外人同士の試合で儲けるビジネスモデルが想像つかない。

by nugueira | 2017-03-15 23:04 | その他(立ち技系) | Comments(0)

魔裟斗vs五味

 一昨年末の魔裟斗vsKIDと同様、年が明けてこの話題で盛り上がっている人がいるとも思えないのだが、とりあえず見ちゃったので感想を。

 もう最初から予想がついていた話ではあるんだけど、「多少気合の入ったガチスパー」以上のものではなかったな、と。判定なしのルールなんだから最終ラウンドは魔裟斗は倒しにいって欲しかったし、終盤タックルでごまかし続ける五味の姿は見ていてしんどかった。

 試合後の五味が口にしていた「大晦日に判定、今日はOKにしてください」「来年は総合ルールで」というマイクも、かつての全盛期を目にしてきたファンはどう受け止めていいのやら。いや、受け止める気はないんだけど。五味の中ではこの試合は「エキシビジョンマッチ」という位置づけだっただろうし、実際それは間違いではないんだけど、五味は自分が格好悪いことを口にしているという自覚があるのかなあ。

 大晦日にクロンと激突し壮絶に散った川尻と、魔裟斗とのエキシビジョンでお茶を濁した五味。結果はさておき、ファイターの立ち位置としては相当差が開いちゃったなあ。

 視聴率も伸び悩んだようなので今年「三匹目のドジョウ」があるのかは微妙だけど、解説をしていた小比類巻が妙に魔裟斗戦への色気を出していたのが怖い…。

by nugueira | 2017-01-04 23:41 | その他(立ち技系) | Comments(2)

那須川vsリン・ビン

 7日のKunlun Fightで行われた那須川の試合映像をチェックしたので感想を。

那須川天心○-×リン・ビン(1R KO)
 那須川がローから左を叩き込む。左右のフックを振り回すリン・ビンだが、那須川は組んでからのヒザを入れると、三日月蹴り一閃。うずくまるようにダウンしたリン・ビンは何とか立ち上がるが、再開後に那須川がすぐさまボディへヒザを突き刺して勝負あり。

 那須川は相変わらずの強さ・・・というかこれまで以上に凄味を増した感じ。最初のダウンを奪った際、うずくまる相手を仁王立ちで見下ろしながらポーズを決める様は絵になり過ぎていた。前も書いたように武尊vs那須川については「当面実現しない夢のカードが一つくらいあってもいいか」ぐらいの認識でいるのだが、仮に戦ったら那須川があっさり勝っちゃうかなあ・・・とさえ思えてきた。
by nugueira | 2016-08-09 23:22 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 恥ずかしながら那須川天心の試合映像をまだ見たことがなく、不見識を疑われてもおかしくない状況なのでYouTubeでBLADE.2の3試合の映像をチェック。

 いや、周回遅れどころか2周遅れぐらいの感想でお恥ずかしいのだが、本当に凄いのね。デビュー当時の瀧谷とか武尊とかにも共通するのだが、「1秒でも早く相手をKOしたい」という殺傷本能と、それを可能にする技術的な裏打ちがもの凄い高いレベルで噛み合っている感じ。
 このタイプは得てして「倒すか倒されるか」の展開に入り込んでしまう危険性もあって、武尊なんかもボンジョバーニ戦では先にダウンを喫してしまったわけだが、那須川は(少なくともこの3試合を見る限りは)そういった危ない場面は皆無。動体視力や反応速度がズバ抜けているから可能な業だと思う。一回戦の鈴木戦では相手の打ち終わりに根こそぎパンチを叩き込んでいたし、準決勝の小笠原戦のフィニッシュはロープ際まで下がってから相手が飛び込んできたところにカウンターの左一発だもんな。これで当時16歳なんだから、月並みだが今後どこまで強くなってしまうのか。

 昨年末しきりにアピールしていた武尊との対戦は当面なさそうな雰囲気だが、これについてはそもそも本人以外のジムや団体側がどこまで前向きだったのか判然としない部分もある。団体乱立の国内立ち技では夢の対決が本当に夢のまま終わってしまうリスクもゼロではないのだが、逆に今実現してしまったらその後の那須川に何を求めればいいの?ともなりそうな気も。しばらくの間は那須川の無双ぶりを堪能させてもらう、ということで問題ないのではないかと思えてきた。
by nugueira | 2016-03-14 23:02 | その他(立ち技系) | Comments(2)