反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:K-1( 275 )

皇治〇-×スタウロス・エグザコスティディス(延長判定)
 皇治がロー、パンチで接近戦でもスタウロスと五分に渡り合い、思った以上にいい動きを見せる。それでも1R終盤からスタウロスは回転を上げ、徐々にリズムに乗ってくる。
 2、3Rともにスタウロスがパンチの手数を上げ、回転力・正確性ともに上をいっている印象。皇治もローとパンチを返すものの、ポイントは取れていないだろう…と思ったら判定は皇治1-0で延長戦へ。延長Rは手数の落ちたスタウロスに皇治が見栄えのいい攻撃を出し、決定打はなかったものの2-1で勝利。大阪大会に無理やりでもつなげたいという意図が見えてきちゃうなあ。平成の終わりも近づこうかという時期なのに、K-1のダメ判定は一向になくなってくれない。


武居由樹〇-×アクラム・ハミディ(1R KO)
 ローとミドルで先手を取る武居だが、ハミディも好戦的なスタイル。今回は少し様子を見るかな…と思ったところで武居が右アッパーから左ストレートのコンビネーション!ダウンしたハミディは諦めたような様子のまま立ち上がれず、武居がまたも1ラウンドKO!いやもう、勝負どころでの決定力が尋常じゃない。武居が希望するスーパーバンタム級トーナメント、見合う相手を探すのは簡単じゃないな。

武尊〇-×ダニエル・ピュータス(1R KO)
 ピュータスとの体格差が目立つ武尊だが、フェイントをかけての右フックでダウンを奪うと、ダメージの残るピュータスをロープ際に詰めてガードお構いなしのノンストップ連打。ピュータスに立て直す暇を与えず、これまた1ラウンドKO!
 直前の武居のKOでハードルが上がったかと思いきや、逆に火がついたか。来年のたまアリ大会メインを巡る両者の戦いはますます激化。というか、この二人のスーパーファイトが見たいという声が大きくなってきそうだなあ。2階級違うので実現のハードルは高いだろうけど。

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by nugueira | 2018-09-25 22:47 | K-1 | Comments(0)
OD・KEN×-〇シナ・カリミアン(延長KO)
 カリミアンの右がタイミングよく入るが、OD・KENの反撃のパンチもけっこう当たる。本戦でカリミアンの勝ちでも良かったと思うが、ドローで延長戦へ。延長R開始と同時に猛攻を仕掛けたカリミアンが、コーナーに詰めてのラッシュでKO勝利。この爆発力を本戦で見せれば良かったのに。

K-Jee〇-×ブライアン・ミクグラス(1R KO)
 K-Jeeがボディから顔面へのコンビネーションで瞬く間にミクグラスを圧倒しKO勝利。K-Jeeってこんなに回転力のある連打を出せる選手だったっけ?無理やりヘビーに上げていた選手に本来の力を出させるという点でクルーザー級新設の意味はあったかも。

上原誠×-〇ブバッカ・エル・バクーリ(1R KO)
 バクーリが左ジャブを入れると、打ち返してきた上原にカウンターの左ジャブ!ダウンした上原のダメージは濃く、追撃のパンチで簡単に2度目のダウンを喫し勝負あり。
 「負けたら引退」と煽ったトーナメントで、正直ほどほどの相手を準備したはずなのに秒殺KO負け。リアルファイトの怖さがこれでもかというぐらい凝縮された試合。とはいえバクーリの勝ち方は褒めるしかないわ。

カリミアン〇-×K-Jee(判定)
 序盤からカリミアンが猛攻を仕掛けるが、K-Jeeの左をもらったカリミアンもグラつき、序盤から泥仕合の展開。カリミアンが攻め切れないながらもK-Jeeを圧倒し続け、判定勝利で決勝へ。

杉本仁×-〇バクーリ(2R KO)
 開始早々にバクーリがボディからの連打でダウンを奪取。一度は杉本が反撃するものの、バクーリは2Rにコーナーへ詰めるとどんぴしゃの右アッパーを打ち抜く。事実上これで勝負ありで、バクーリが2試合連続のKOで決勝進出。

カリミアン〇-×バクーリ(判定)
 試合開始時に既に左目がふさがっているカリミアン。両者のダメージ差は明らかで、案の定序盤からバクーリが攻勢を仕掛けるものの、カリミアンは上背の高さと上体の柔らかさで意外と決定打を許さない。
 2Rはカリミアンが先手を取って攻めるようになり、奇襲のバックハンドブローでダウンを奪取!しかしバクーリもすぐに立て直しパンチで反撃。3Rはバクーリのパンチでカリミアンがたびたび下がらせるものの、バクーリもダウンを奪い返す余力がない。
 ドローでもいいかなあと思ったが、判定は2-0でバクーリ。頼みの上原が初戦敗退に終わった時点で盛り上がりに欠けるトーナメントになるとは思ったが、カリミアンが王者になるとは…。上背・スタミナ・打たれ強さはあるものの、重量級らしい決定力には欠けるし、どうにも地味な選手。日本勢も層が薄いし、クルーザー級をここから盛り上げていくのは苦労しそうだなあ。

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by nugueira | 2018-09-24 21:58 | K-1 | Comments(0)

K-1 WORLD GPの予想

 24日のK-1の予想。クルーザー級トーナメントは日本勢・海外勢ともに分からない選手が多すぎて予想パス。ワンマッチのみにさせてもらいます。

郷州征宜×-〇スアレック・ルークカムイ
 Krush王座から陥落した郷州がK-1で再起戦するのも何か変な感じ。厳しめの予想にしておきます。

安保瑠輝也〇-×林健太
 ゴンナパーには完敗に終わった瑠輝也、すっきりリスタートを切りたいところ。

小澤海斗×-〇芦澤竜誠
 フェザー級王座決定トーナメントで初戦敗退に終わった小澤。芦澤がガンガン打ち合うと逆に小澤の土俵な感じもするのだが、悪い流れにハマっちゃうかなあ。

皇治×-〇スタウロス・エグザコスティディス
 大雅にKO勝ちして以降はパッとしないスタウロス。ただ皇治もあまり評価する要素がない。

武居由樹〇-×アクラム・ハミディ
武尊〇-×ダニエル・ピュータス
 王者2人の試合はまあ鉄板では。むしろ来年のメインアリーナ大会に向けどちらがインパクトを残すか、という武尊と武居の戦いという見方もできそう。

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by nugueira | 2018-09-20 23:33 | K-1 | Comments(0)
 11月のK-1で第3代スーパーライト級王座決定トーナメントの開催が決定。

 新生K-1の旗揚げから丸4年を迎えようとしているわけだが、後楽園ホール大会を除いて毎回ワンデートーナメントを堅持。原点を保ち続けているというべきか、かつてのビジネスモデルにしがみついていると見るべきか…。とはいえワンデートーナメントは優勝した人間に嫌でもそれなりの説得力が生まれるという利点があるので、上手い仕組みではあるんだよな。現在は階級が細分化されているので、かつてのMAXのように毎年のトーナメントで選手がすり減るリスクはある程度回避できているし。

 今回のトーナメントは野杁の返上に伴うもので、他にも平本、山崎、現Krush王者の篠原といった面々が出場回避したにも関わらず日本勢はそこそこ以上のメンバーが集まっている辺り、選手層が徐々に厚くなっているのを感じる。ゲーオ以外の外国勢がイマイチなのは相変わらずなんだが。
 出場回避メンバーは階級転向を理由にしている選手が多いのも特徴で、かつてMAXに出るため無茶な減量・増量をする選手ばかりだったのが遠い昔のよう(実際、遠い昔なんだが)。階級スポーツとしてのK-1が定着してきてますね。久保の戴冠時は空白地帯だったウェルター級が、城戸、木村、野杁、平本の参戦でにわかに激戦区になっているのも面白い。K-1側としてはすぐにでもトーナメント組みたいだろうけど、久保もおいそれとは認めないだろうなあ。奥さんが勝手にフェラーリ購入して台所が火の車だろうし。

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by nugueira | 2018-09-03 23:23 | K-1 | Comments(0)
上原誠〇-×加藤久輝
 大道塾・加藤がK-1初参戦。勝てばデカいしベラトールでの戦績からすれば十分ありうるのだが、90キロ契約で上原の相手はやっぱりキツいか?

城戸康裕〇-×マサロ・グランダー
 前戦で復調のきっかけをつかんだ城戸。ここで勝って久保への挑戦をアピールしたいところ。

ゴンナパー・ウィラサクレック〇-×安保瑠輝也
 一時はK-1を離脱した瑠輝也がカムバックし、仕切り直しのゴンナパー戦。これまでいい勝ちっぷりを見せてきただけに期待したいが、やっぱり厳しい戦いになるだろうなあ。

山崎秀晃×-〇中澤純
 山崎の復帰戦。これで勝たれてしまうとKrush王者の位置づけって…という話になってくるし、中澤に意地を見せてほしい。

木村“フィリップ”ミノル〇-×山際和希
 ミノルの対戦相手は怪我により急遽変更。勝ってもタイトルマッチへのアピールはしにくいか。前回の試合後のえらい殊勝な発言によれば、本人もそれほど急いでない感じだけど。

野杁正明〇-×ヴィンセント・フォシアーニ
 終盤はチャンピオンが登場するものの、いずれもノンタイトル。タイトルマッチの頻度はもっと上がっていいと思うんだけどね。とはいえスーパーライトはそもそも納得のいくチャレンジャーを見つけてくるのが難しいか。

卜部功也〇-×ブラックドラゴン
 功也の相手は初登場の外国人・ブラックドラゴン。いいぞ!このうさん臭さ最高!これをクリアしたゴンナパーとの防衛戦をよろしく。

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by nugueira | 2018-06-13 23:02 | K-1 | Comments(0)
 17日のK-1の予想、まずはフェザー級王者決定トーナメントから。

小澤海斗〇-×ホルヘ・バレラ
 このトーナメントの本命に推す声も多い小澤。まずは初戦は難なくクリアしてほしい。

村越優汰〇-×エリアス・マムーディ
 Krushタイトルマッチは競り負けた村越が予想通りトーナメント出陣。マムーディは見ていて強さを感じる場面があまりないので、普通に勝てる相手のはず。

芦澤竜誠〇-×シルビュー・ヴィデズ
 うわっ、どちらもよく分からない。ここで新顔の外国人が上がってくると面白いが、この階級だとベスト4全員日本人という展開の方があり得そう。

西京春馬〇-×朝久裕貴
 武林風王者の朝久が外国枠で登場。一回戦屈指の好カードに。難しいけど、「ホーム」で迎え撃つ西京にKrush王者の意地を見せてほしいなあ。

小澤〇-×村越
 これまたどう転ぶか分からない試合だが、一発のある小澤の方が最後にポイントを持っていきそう。

芹澤×-〇西京
 順当にいけば西京。一回戦で潰し合いの展開になった場合は不安が残るが。

小澤×-〇西京
 決勝は3度目の対戦となるこの組み合わせを予想。ただ過去2戦の内容を見るに、小澤が西京との差を短期間でひっくり返すのは簡単じゃなさそう。とはいえ不安要素はやはり西京の消耗度合。一回戦をどうクリアするかで展開も変わりうるか。

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by nugueira | 2018-06-12 23:45 | K-1 | Comments(0)
 K’FESTA.1を後半戦からライブ視聴。いやもう、文句なしの神興業。7時間半のマラソン興業については大いに議論されるべきだが、試合内容の濃さが大会前のモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。3年強にわたる新生K-1の総決算であると同時に未来への新たなスタートでもあった、と満点の評価をあげていいのでは。

チンギス・アラゾフ○-×日菜太(2R KO)
 蹴りで攻めようとする日菜太に対し、アラゾフはロー、左右のボディ。日菜太の顔面をみるみる腫れ上がらせると、1R終盤にハイキックでダウンを奪う。2Rも前に出ようとする日菜太だが、アラゾフが左ミドルにどんぴしゃのタイミングで左フックを合わせ、日菜太は立ち上がれず。
 予想通りの結果とはいえ、ここまで圧倒的な差を見せるとは…。アラゾフは試合全体を通じて力みを感じさせる場面が一度もなく、淡々と攻め続けているように見えるのにこの破壊力。脱力が一番強いんだ、という武道の極致を見せられるような戦いぶりだった。これもう相手見つからないぞ。

木村・フィリップ・ミノル○-×平山迅(1R KO)
 木村は平山のパンチをがっちりガードで受け止めると、そこから返しのパンチ。左フックを繰り返し入れるが無理に勝負を急ぐことなく、右フックでダウンを奪うと最後は左でフィニッシュ。もうタイトルマッチに挑戦させてもいいんじゃない?と思ったが、本人はもう一戦挟んでからと殊勝な発言。

城戸康裕○-×イッサム・チャディッド(判定)
 距離を詰めて左右のフックを振るうチャディッドに、城戸は奥足のローと左ストレート。チャディッドは距離が合っていない。2Rまでは城戸が距離をコントロールしややペースを握るが、3Rに入るとチャディッドの圧力を捌ききれなくなりフックが浅くヒットしだす。城戸にとっては嫌な流れ…と思ったところで、踏み込んできたチャディッドに城戸の左ハイがヒット!起死回生のダウンを奪い勝利を収めた城戸は、試合後のマイクで久保に挑戦を表明。順番的に木村を追い抜かすのも変なのだが、当の木村はもう1試合挟んでと言っているし、実績的にはまあおかしくない流れか。

ゲーオ・ウィラサクレック×-○平本蓮(2R KO)
 ゴングと同時にゲーオが挨拶代わりのハイキック。しかし平本は慌てることなくゲーオのもう一つの武器である左ストレートを落ち着いてかわすと、パンチでは五分に渡り合ってみせる。平本が予想以上によく戦えているという印象で1Rが終了。
 続く2R、平本がゲーオをロープ際へ詰めると、近距離の打ち合いから左右の連打をヒット!ゲーオがダウン!立ち上がるがダメージの濃いゲーオに平本が追撃の左を入れ、2度目のダウンを奪ったところでストップ!
 新生K-1旗揚げ時に高校生だった平本がゲーオからKO勝利という、新時代への突入をこれ以上ないほど感じさせる結果に。この勝ち方を見せられたら、もう文句言えないわ。ゲーオはモチベーションの維持も含め難しい時期に入ってしまったか。とはいえ今の敗北が過去の栄光を帳消しにするわけではない。胸を張ってリングを降りてほしい。

ウェイ・ルイ×-○卜部功也(2R KO)
 功也はミドルやテンカオを繰り返し叩き込んでペースをつかみ、更には速いハンドスピードでのワンツー。蹴りが冴えわたり、ウェイに主導権を握らせない。2Rも功也のペースで試合が進んでいくと、左ストレートがクリーンヒット!一撃で大の字に倒れたウェイ・ルイを見たレフェリーがたまらずストップし、功也が2階級制覇を達成。この日のパフォーマンスならウェイがコンディション良好でグローブハンデがなくても勝っていたと思うので、計量オーバーが逆の意味で残念。

武居由樹○-×久保賢司(1R KO)
 武居が左ミドルを効かせてからの左ハイで久保をグラつかせると、ロープに詰めてのパンチ連打でダウンを奪取。立ち上がった久保を最後は左ボディからの右フックで仕留め、圧巻のKO防衛。勝負所でのラッシュ力と、攻め手の豊富さ・綺麗な打ち分けのスキルが相変わらず素晴らしい。実際は武居を憎んでいるかどうかも怪しいのに、ヒールを演じきった挙句に完璧な倒され方をした久保もプロだと思う。武居はもう寺戸と戦ってもらうしかないな。

小宮山工介×-○武尊(3R KO)
 準決勝までの映像を見ていないのだが、小宮山が決勝まで上がってきたのは結構意外。1R、小宮山がバックスピンキックを出すが、武尊も負けじとばかりにスピンキックを返すと、ここからは徹底的に圧力をかけ続け距離を潰す。小宮山は自分の距離で戦えず苦しい展開。2Rも武尊が徹底的にプレッシャーをかけつつボディやミドル。小宮山は防戦一方となるが、武尊も決定打は入れられていないか。
 小宮山にここまで逃げられてしまうと判定になるか…と思った3R、武尊がコーナーに詰めるとボディからの連打で遂にダウンを奪取!立ち上がるもののダメージの濃い小宮山からパンチ連打、そしてローでダウンを奪い続け、文句なしのKO勝利で3階級制覇を達成。

 戦前の予想では武尊優勝としつつ「何が起きても不思議じゃない」と予防線を張りまくったのだが、そんな外野の不安や心配を吹き飛ばす圧巻の勝利。那須川との比較はもはやナンセンスだな、と思わせる武尊のパフォーマンスだった。

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by nugueira | 2018-03-21 23:07 | K-1 | Comments(3)

K’FESTA.1の予想③

 最後にスーパーフェザー級トーナメントの予想。これが一番見当がつかない。

卜部弘嵩○-×皇治
 弘嵩には元王者の意地を見せてほしい。長引く低迷に加えてスクランブル出場では、正直波乱が起きそうな感じもするが…。

小宮山工介○-×スアレック・ルークカムイ
 エグザコスティディスは上手くいなし続け勝利をつかんだ小宮山だが、初参戦のルークカムイとの相性はどうか。スーパーライト級の選手のようなので、コンディションが上手く調整できていればパワー差が怖い。

武尊○-×スタウロス・エグザコスティディス
 武尊は一回戦から難敵。大雅をKOしたエグザコスティディスと正面から打ち合うのはリスクが高いが、武尊はそれを平気でやっちゃいそうだからなあ…。それでも武尊が殴り勝つ、と予想はしておきます。

郷州征宜×-○デニス・ウォーシック
 郷州の相手のウォーシックは70キロでも試合していたらしく、これまたパワー差が不安。郷州にしてみたらいきなりの相手変更で上背やリーチもがらりと変わるし、苦しい戦いになりそう。

卜部○-×小宮山
武尊○-×ウォーシック
 卜部vs小宮山はK-1でのトーナメント経験の差を考慮、武尊についてはもう「信頼度」としか言いようがない。しかし階級上げていきなりワンデートーナメント、しかも2試合連続外国人との試合になる可能性が濃厚。茨の道だな。

卜部×-○武尊
 で、決勝は同門対決の末に武尊が3階級制覇と予想。去年1年間で那須川との差がだいぶ開いた印象はあるものの、武尊が「持ってる」選手であることは間違いないと思うので。とはいえ繰り返しになるけど、このトーナメントは本当に分からない。武尊が初戦敗退しても不思議じゃないし、これで優勝したら本当に凄いよ。

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by nugueira | 2018-03-19 23:28 | K-1 | Comments(2)

K-1 ~K’FESTA.1~の予想②

 続いて各階級のタイトルマッチ。スーパーフェザーのトーナメントじゃなくて当初の予定通り大雅vs武尊がメインならボリューム的にもいい興行だったと思うのだが、ってもう大会の総括になっちゃったよ。

久保優太○-×メルシック・バダザリアン
 ウェルター級タイトルマッチ。バダザリアンはトーナメントでも負傷がなければ優勝争いに絡んでいたと思うので、競った展開になりそう。とはいえ久保はブランク明けのワンデートーナメントという相当厳しい条件であの結果を出したので、防衛戦もクリアしてくれるのでは。

アントニオ・プラチバット○-×ロエル・マナート
 シカティックの弟子vsマナートの息子というオールドファンには堪らない組み合わせのヘビー級タイトルマッチ。プラチバットに豪快なKO防衛を期待。

野杁正明○-×大和哲也
 「とりあえず組みました」的なタイトルマッチが多い中、しっかり機運が盛り上がって実現に至った感のあるスーパーライト級タイトルマッチ。大和の一発が入れば面白いが、やっぱり野杁が捌ききるのかなあ。

チンギス・アラゾフ○-×日菜太
 王座決定トーナメントでの圧倒的な勝ちっぷりを見るに、アラゾフ優位は動かないか。

ウェイ・ルイ×-○卜部功也
 勝負論では今大会屈指の好カード。功也がゴンナパーにリベンジせずタイトルマッチにたどり着いているのが微妙ではあるけど。ゴンナパーすら難なくくだしたウェイ・ルイに功也のパンチが当たるのか…という不安はあるが、タイトルマッチ6試合の中で王座交代があるとしたらウェルター級かここだと思う。競り合いの末にやや微妙な判定で功也が勝利、と予想。

武居由樹○-×久保賢司
 寺戸が出場せず王座決定トーナメント決勝の再戦になってしまったのは残念。「地位が人を作る」というのは格闘技の世界でしばしばあるのだが武居がまさにそれで、戴冠後の勝ちっぷりを見ていると「K-1の顔は武尊でなく武居では」とさえ思えてくる。セミに抜擢されたのもK-1側の期待の表れだと思うが、それに応える快勝を見せてほしい。

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by nugueira | 2018-03-16 23:01 | K-1 | Comments(0)

K-1 ~K’FESTA.1~の予想①

 21日のK-1の予想、試合数が多いので3回に分けて。13時開始で終了見込み21時という興行は観る側からすると本当にしんどいなあ。まずはワンマッチから。

KANA○-×ポリナ・ペトゥホーヴァ
軍司泰斗○-×登坂匠
中澤純○-×左右田泰臣

 現役Krush王者には勝つだけでなく、大会場でしっかり存在感を示してほしいところ。中澤vs左右田はKrushタイトルマッチで戦ったのにK-1でリマッチ、というのが釈然としないが。これで左右田が勝ったらKrush王座戦でラバーマッチなんだろうけど。

木村“フィリップ”ミノル○-×平山迅
 城戸戦の勝利でようやく浮上のきっかけをつかめたミノル。K-1の選手層を考えるとタイトルマッチ挑戦への道のりはそれほど厳しくないので、ここはしっかり結果を出したい。

城戸康裕×-○イッサム・チャディッド
 そのミノルに敗れた城戸も出場。前回の試合はこの階級にアジャストできているのか相当あやしい負け方だったので、今回も厳しい展開になりそう。

ゲーオ・ウィラサクレック○-×平本蓮
 昨年のライト級トーナメントでブレイクした平本。とはいえゲーオは昨年の王座陥落も無理やり負けさせられたような感じだったし、ここで若手に負けている場合じゃないか。ゲーオ判定勝ちと予想。

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by nugueira | 2018-03-15 23:23 | K-1 | Comments(0)