反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:雑記( 759 )

 『FLASH』に掲載されていた那須川天心と浅倉カンナのキス写真を拝見。那須川、てめえ…

 そのガードの甘さをロッタンの前で見せていたら、今頃死んでいたぞ。
 
 しかし何だろう、この「あまりに想定外の方向からパンチをもらって意識が飛んじゃった感」は。まあ十九や二十歳の男女が顔を合わせてるうちに付き合いだしたぐらいのことにあまり騒いじゃいけないのだが。

 それにしても今年上半期の那須川は

 ①スアキムとの激闘
 ②中村優作を一蹴
 ③K-1から訳の分からない裁判を起こされる
 ④ロッタンとの死闘
 ⑤浅倉カンナとのキス写真流出 ←New!!

 とリング内外で大活躍。今時の十九歳って凄いんだな(適当なまとめ方)。

 ただロッタン戦で拳を痛めたらしく、来月のRIZINへの出場は微妙か。あれだな、こうなったらRENAが那須川と浅倉の間に割って入って、三角関係のもつれをリング上で清算する以外に盛り上げる手段はないな。スマン、徹頭徹尾適当すぎるまとめ方で。

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by nugueira | 2018-06-19 23:34 | 雑記 | Comments(0)

「2000年の桜庭和志」

 『Number』に柳澤健の新連載『2000年の桜庭和志』がスタート。

 『Number』×柳澤といえば『1984年のUWF』が記憶に新しいところだが、自分にとって前田日明は格闘技ファンを始める前の「歴史の中の出来事」だったのに対し、PRIDEの桜庭は(ホイス戦以降だが)リアルタイムでその戦いを見続けてきた存在。こういうテーマのノンフィクションが出てくることに「自分も歳をとったな」という変な感慨を抱く一方、この連載の中で自分が知っている何が描かれ、知らなかった何が描かれるのかに今からハラハラしてしまう。

 『1984年~』は「前田中心のUWF史観」といういわば「通史」を打ち破ったことが大きな衝撃を呼んだわけだが、「初期リングスはワークの試合が含まれていた」という事実を関係者の証言の積み上げで描いてみせた点が個人的にはものすごい驚きだった。
 PRIDEの歴史を振り返れば、桜庭絡みではないものの「疑念」を招く試合は散見されたし、ワークの話を抜きにしても粗い階級設定、トップ選手の過密スケジュール、ドーピング検査の体制はどれだけ敷かれていたのか…など、競技の観点からするとグレーゾーンというか首をかしげる点は多々あった。(当時の自分がそこに目をつぶって熱狂していた、というのもまた事実なのだが。)
 桜庭を通じてPRIDEの歴史を描くとすればこれらの暗部、それこそPRIDE消滅につながった反社会勢力とのつながりにも触れておかしくないわけで、果たして関係者の口はどこまで軽くなっているのか、柳澤健のペンはどこまで切り込めるのか…というのを想像すると、期待したいような見るのが怖いような、なんとも言えない気持ちになってくる。

 連載第1話は昨年のUFC殿堂入り表彰式の様子から始まり、まずは無難なスタート。2000年代前半に日本を熱狂させた世界最高峰のリングは、10年強の時を経てどのように描き出されるのか。『Number』発売日にソワソワする状態がしばらく続きそう。

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by nugueira | 2018-05-31 23:02 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 5月の各賞と6月のおすすめバウト。5月は当たり月だった。

MVP:井上尚弥(5/25 WBA世界バンタム級タイトルマッチ)
 他に誰を選べばいいの?という感想しか出てこない、あまりに圧倒的なパフォーマンス。物理的な体格差とかが全く意味をなしておらず、もはや別の生物種なのでは…とすら思える勝ち方。スーパーフライ級で防衛を重ねるうちに見ているこっちの感覚も麻痺しかけていたのだが、井上が規格外のモンスターであることを改めて思い知らされた。

ベストバウト:ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコ(5/13 WBA世界ライト級タイトルマッチ)
 普通の月ならONEののび太vsシウバが選ばれているのだが、いかんせん相手が悪すぎた。現代ボクシング界最高峰の技術とスピードを持つ両者だからこそできる、至高のせめぎ合い。ロマチェンコと五分に渡り合ったリナレスと、それに応えてさらなる強さを示してみせたロマチェンコ。二人とも最高。

ベストKO:堀口恭司(5/6 RIZIN.10)
 マッコールに引導を渡す、衝撃のファーストコンタクトKO。見た瞬間「今月のMVP&ベストKOは決まりだな」と思ったのだが…。5月はやっぱり凄い試合揃いだった。

〔おすすめ〕バウト:那須川天心vsロッタン・ジットムアンノン(6/17 RISE125)
 那須川が「ホームリング」RISEで迎える、ムエタイ強豪との一戦。2月のKNOCK OUTと同様、強者相手のヒリヒリした試合で那須川の凄さを実感させてほしい。

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by nugueira | 2018-05-30 23:20 | 雑記 | Comments(2)

勝敗予想(5月の決算)

 5月の勝敗予想の決算を。

5/6 RIZIN.10(7/8)
5/13 UFC224(2/4)
5/13 リナレスvsロマチェンコ(1/1)
5/13 修斗(1/1)
5/13 ベラトール(1/1)
5/17 Krush.88(2/2)
5/20 UFN129(2/2)
5/20 パンクラス296(2/2)
5/27 UFN130(2/3)

 合計は20/24で的中率83.3%。全体的に私情を挟まずニュートラルに予想したのが好成績につながったか。

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by nugueira | 2018-05-29 23:10 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 4月の各賞と5月のおすすめバウトを紹介。

MVP&ベストKO:ヨードレックペット・オー・ピティサック(4/14 KNOCK OUT)
 森井応援目線で見ていた大多数のファンとしても「参りました」というしかない、衝撃的なKO勝利。この1年半にKNOCK OUTが積み上げてきた貯金を全てかっさらわれた形だが、ムエタイの頂の高さを改めて思い知らされた。

ベストバウト:ダスティン・ポイエーvsジャスティン・ゲイジー(4/15 UFC on FOX)
 相変わらず見てるこっちの寿命が縮みそうな、ゲイジーの全面戦争型MMA。その土俵に引きずり込まれかけながらも最後はKOに持って行ったポイエーがお見事。パンクラスの砂辺vs室伏も良かった。

ベストサブミッション:北岡悟(4/15 パンクラス)
 久しぶりに持ち味を出し切ってくれた、足関での一本勝ち。試合後のマイクも含めて、北岡劇場は未だ健在。

[こだわり]バウト:ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコ(5/13 WBA世界ライト級タイトルマッチ)
 実現してしまったことが未だにピンと来ない、現代ボクシング界究極のスピード対決。ボクシングという競技の技術体系すら塗り替えようとしている感のあるロマチェンコが、3階級目のベルトを手にするのか。修羅場をくぐり抜け逞しさを増した稀代のテクニシャン・リナレスがそれに待ったをかけるのか。瞬き厳禁の名勝負を見逃すな。

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by nugueira | 2018-05-02 22:27 | 雑記 | Comments(2)

勝敗予想(4月の決算)

 4月の勝敗予想の決算を。

4/8 UFC223(2/4)
4/14 KNOCK OUT(1/2)
4/15 UFC on FOX(3/4)
4/15 パンクラス295(2/3)
4/22 Krush.87(1/1)
4/22 UFN128(1/3)
4/29 ベラトール198(1/1)


 合計は11/18で的中率61.1%。強いて敗因を探すと22日のUFCだが、他の大会も総じて伸びなかったという感じ。

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by nugueira | 2018-05-01 23:12 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 3月の各賞と4月のおすすめバウト。今月は当たり月で選ぶのが難しかった。ベストサブミッションは該当なしですが。

MVP:武尊(3/21 K-1)
 リング外のゴタゴタで不必要な重圧も背負わされた中、主役としての存在感を発揮し続け3階級制覇を達成したのはお見事。小宮山を圧で下がらせる姿には、「強さ」や「気迫」とはまた別次元の「生き様」を見せつけられた気がした。

ベストバウト:デオンテイ・ワイルダーvsルイス・オルティス(3/4 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ)
 Krusuの中村vsFUMIYAも凄かったが、ヘビー級世界戦の迫力を表現しきったこの試合を選出。二転三転のシーソーゲームの末、一度はKO負けかと思えたワイルダーが逆転KO勝利。ヘビー級4団体統一戦への機運を十二分に盛り上げてくれた。

ベストKO:平本蓮(3/21 K-1)
 同じ大会の功也、武居も十分すぎるインパクトだったが、やはりあのゲーオをKOに屠った、という意味でこれを選ばないわけにはいかない。新生K-1(武尊の言を借りればもう「新生」は要らないんだっけ)がこの3年余りで築いてきた歴史の重みを感じさせてくれる試合だった。

[おすすめ]バウト:トニー・ファーガソンvsハビブ・ヌルマゴメドフ(4/8 UFC223)
 マクレガーの不在で長期停滞を強いられたUFCライト級がようやく迎えることのできる頂上決戦。5年近くにわたり10連勝を積み上げてきたファーガソンか、長期欠場に悩まされながらも未だ強さの底を見せていないヌルマゴか。この日、一つの「最強」が決まる。

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by nugueira | 2018-03-27 23:41 | 雑記 | Comments(2)

勝敗予想(3月の決算)

 3月の勝敗予想の集計を。

3/4 UFC222(2/4)
3/10 Krush.86(1/1)
3/18 UFN127(0/2)
3/21 K-1(13/19)
3/25 修斗(3/3)


 合計は19/29で的中率65.5%。K-1は武尊のトーナメント優勝は的中したもののその他が取りこぼしも多く、もうひと越えという水準の結果に。

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by nugueira | 2018-03-26 23:29 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 2月の各賞と3月のおすすめバウト。2月はいい試合が多い、豊作の月でした。

MVP:那須川天心(2/12 KNOCK OUT)
 「那須川あやうし」というハラハラした空気が試合前から漂っていたが、その期待感(?)に違わぬヒリヒリしっぱなしの5Rに渡る競り合いを制し、無敗記録を継続。「負けることは怖くない」という試合前の発言に、改めて覚悟と重みを感じた。那須川の凄さを最大限に引き出したスアキムの強さもお見事。

ベストバウト:仙三vs若松佑弥(2/4 PANCRASE 293)
 那須川vsスアキムがそのままベストバウトでもいいんだけど、普通の月なら迷わずベストバウトになるこちらの試合を、バランス込みで選出。1Rごとに優劣が入れ替わるシーソーゲームを制したのは、仙三の多彩な打撃。押し込まれて不思議でなかった最終ラウンドにヒジが飛び出したのには、本当にしびれた。

ベストKO:比嘉大悟(2/4 WBC世界フライ級タイトルマッチ)
 これまた並の月なら間違いなくMVPになっているはず。比嘉の日本人離れしたフィジカルには毎度驚かされているが、今回もその持ち味が存分に爆発。快進撃がどこまで続くのか、4月の次戦が今から楽しみ。

[おすすめ]バウト:ルイス・ネリvs山中慎介(3/1 WBC世界バンタム級タイトルマッチ)
 山中に訪れた、ダイレクトリマッチにしておそらく最後のリベンジのチャンス。前回の敗戦は悪夢だったのか、それとも必然なのか。神の左は再び輝きを取り戻すのか。今回はチケットを入手できたので会場観戦。山中の生き様を、しかと見届けます。

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by nugueira | 2018-02-27 23:40 | 雑記 | Comments(0)

勝敗予想(2月の決算)

 2月の予想の集計結果。

2/4 PANCRASE 293(1/1)
2/4 UFN125(1/2)
2/11 UFC221(6/9)
2/12 Krush.85(3/3)
2/12 KNOCK OUT(1/3)
2/17 ベラトール194(1/1)
2/19 UFN126(1/2)
2/21 UFC on FOX(2/3)


 合計は16/24で的中率66.7%。1月よりはだいぶ改善したが、7割にはあと一歩届かず。

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by nugueira | 2018-02-26 23:00 | 雑記 | Comments(0)