反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:雑記( 780 )

 今月からシュートボクシングがAbema TVでの生中継を開始(昨年のS-CUPも中継してたんだっけ)。来月のRISEもAbema TVで中継されることとなり、この日は競合団体のK-1とRISEの双方がAbema TVで流されるという状況に。

 MMAの方でもパンクラス、修斗、ONEが生中継されているわけで、こと格闘技中継に関しては「Abema TV帝国」が着々と築かれつつある感じ。かつては「格闘技団体のライブ配信が見たければ何はなくともファイトパス」という時代があったが、少なくとも日本国内に関しては存在感が完全に逆転したか。

 シュートボクシングは独自の動画配信に取り組んでいたが、まあプラットフォームが淘汰・統合されていくのは自然な流れ。このままDEEPもAbema TVに来てくれないか…というのはちょっと不謹慎か。

 ただ、ベラトール中継がそうだったけどAbema TVはソフトに見切りをつける時の判断も早そうな感じがするし、3年連続200憶円規模の赤字がサイバーエージェントにじわりとのしかかってきている…といった報道も記憶に新しいところ。うーん、格闘技のライブ中継はリアルタイムで見逃すことも多いし、ここはプレミアム会員になって多少なりとも後押しするか。

by nugueira | 2019-02-06 22:55 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 1月の各賞と2月のおすすめバウト。

MVP:ヘンリー・セフード(1/20 UFC on ESPN+1)
 「最後のフライ級タイトルマッチ」という大方のファンの見方、そして団体の思惑をひっくり返す秒殺KO勝利。予定調和をぶっ壊すのが格闘技の醍醐味、というのを再認識させられた。

ベストバウト:アレクサンダー・ヘルナンデスvsドナルド・セローニ(1/20 UFC on ESPN+1)
 緊張感ある打撃戦を制したのはUFC最多勝男・セローニ。不利かと思われた試合で「若いのに稽古つけてやっか」と言わんばかりのKOを収める姿は痛快だった。

ベストKO:ライアン・ベイダー(1/27 ベラトール214)
 開幕時は混戦が予想されたヘビー級GPを制すると同時に、ヒョードルを秒殺に仕留めるという衝撃のフィニッシュ。ヒョードルの敗戦に驚く時期はとうに過ぎたとはいえ、時代の移り変わりを決定づけられた感じ。

〔おすすめ〕バウト:イスラエル・アデサニャvsアンデウソン・シウバ(2/10 UFC234)
 2年ぶりのオクタゴン出陣となるアンデウソンを迎え撃つのは、かつてのアンデウソンを彷彿とさせるファイトスタイルの新鋭アデサニャ。ここでもまた世代交代が起きるのか、レジェンドが蘇るのか。どっちに転んでも胸が熱くなりそう。

by nugueira | 2019-01-29 23:57 | 雑記 | Comments(2)

勝敗予想(1月の決算)

 1月の勝敗予想の集計を。

1/20 パッキャオvsブローナー(1/1)
1/20 UFN(1/3)
1/26 Krush.97(0/2)
1/27 ベラトール214(1/1)

 合計は3/7で的中率42.9%。試合数が少なすぎて5割を下回ったのはそれほどショックではないのだが、それなりに手堅い試合を選んだ挙句ハズしているのは不安材料。今年も前途多難だな。

by nugueira | 2019-01-28 22:33 | 雑記 | Comments(0)

たまにはドラマ評

 娘と一緒に日テレの『3年A組-今から皆さんは人質です』を見ており、「最近の地上波ドラマにしては攻めてるな」「クラスに可愛い子が多すぎて現実味がない」とか色々と思うところはあるんですが、やっぱりプロレスファンとして触れないわけにいかないのが、以下の点。

・永野芽郁演じるクラス委員長がプロレスファンという設定。
・第1話では台詞の中に「中邑真輔」という単語が複数回登場。
・さらにクライマックスでは、逆上した永野芽郁がヤンキー生徒にボマイェを敢行。


 いやもう、おそらく放送直後にSNS上では散々話題に上がっていたんだろうけど、凄いなこれ。自虐するわけではないけど、数多あるサブカルの中でプロレスがそこまでメジャーな位置にきているわけではないし。大半の視聴者は「中邑」「ボマイェ」といった単語を理解できなかったのでは。

 これで放送局がテレ朝だったら「中邑の新日復帰に向けた伏線か!?」という陰謀論を唱えたくなるところだが、さすがにプロデューサーor脚本家がプロレスファンで、悪乗りが過ぎたという感じなのだろうか。物語終盤ではヒールターンした永野が男子生徒に金的攻撃をしたりするのだろうか。本筋と微塵も関係ない点で目が離せない。

by nugueira | 2019-01-18 23:38 | 雑記 | Comments(0)

ゴン格復刊

 周回遅れの情報ではあるんですが、ゴング格闘技のHPが立ち上げ。今年の春を目途に復刊することも決定。

 

 休刊からはや1年半。ゴン格のない生活に慣れてきた一方で、那須川vsメイウェザーをはじめ、「専門メディアならどう取り上げたか。どういう議論をしたか」ということを想像しながらモヤモヤする場面も多かった。万感の思いを込めて、「お帰りなさい」と言わせてもらいます。

 雑誌市場が縮小の一途をたどる中、復刊後のゴン格の道のりも決して楽ではない…というのは何となく想像がつく。それでもなお、雑誌がファンを啓蒙し、ファンはそこから学びつつ時には雑誌に厳しい目を向ける。そういう健全な関係が、格闘技の公式コミッションがない日本にはまだまだ必要だろうと思っています。

 格闘技に限らず、「何かのジャンルを応援しているなら、そこになにがしかのお金を落とす」というのがファンとしてのマナーというか嗜みのはず。お金を払うに値するクオリティが大前提ではあるけれど、ゴン格はそこは問題なくクリアするだろうと信頼してます。書店でゴン格を手にする日が、今から待ち遠しい。

by nugueira | 2019-01-17 23:39 | 雑記 | Comments(0)
 2018年の勝敗予想の集計を。あまりいい感触はないのだが…。

1月 46.2%(6/13)
2月 66.7%(16/24)
3月 65.5%(19/29)
4月 61.1%(11/18)
5月 83.3%(20/24)
6月 64.1%(25/39)
7月 59.4%(19/32)
8月 73.1%(19/26)
9月 72.2%(26/36)
10月 70.6%(12/17)
11月 56.8%(21/37)
12月 57.1%(32/56)

 合計は226/351で的中率64.4%。振り返ってみると8・9・10月辺りで頑張っているのだが、目標の70%には遠く及ばず。ブログで勝敗予想の集計を始めた当初から言っているが、日本で格闘技ギャンブルが合法化されていなくて本当に良かった。

 これも恒例の年ごとの経年変化を追うと、以下のような感じ。
 
 2007年 67.9%
 2008年 64.0%
 2009年 65.1%
 2010年 64.2%
 2011年 67.1%
 2012年 69.4%
 2013年 68.8%
 2014年 74.2%
 2015年 71.0%
 2016年 66.5%
 2017年 65.3%
 2018年 64.4%

 3年連続で的中率が低下し、2018年は歴代ワースト3。まあでも調子が良かった2014・2015を除くと毎年誤差の範囲内に収まっているという見方もできるのか。
 …しかしまあ、よく飽きもせず10年以上もこんなことを続けてるな、俺。そろそろ叙勲の話が持ち上がってくれたりしないんだろうか。いや別に欲しくないけど。

by nugueira | 2019-01-12 13:30 | 雑記 | Comments(0)
 12月の勝敗予想の集計を。

12/1 TUF Finale(0/1)
12/2 UFN142(3/6)
12/8 K-1(6/12)
12/9 KNOCK OUT(4/4)
12/9 UFC231(3/4)
12/16 Krush.96(1/2)
12/16 UFC on FOX(1/3)
12/30 UFC232(4/7)
12/31 平成最後のやれんのか!(2/4)
12/31 RIZIN.14(8/12)
12/31 井岡vsニエテス(0/1)

 合計は32/56で的中率57.1%。興行数は多かったものの終始低空飛行で、5割をやっと超える体たらく。1年をきれいに締めくくることはできませんでした。


by nugueira | 2019-01-08 22:55 | 雑記 | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 ここらで一度、12月の振り返りと今月のおすすめバウトを。メイウェザーvs那須川は「エキシビジョンマッチ」をどう位置付けるかが難しく、選外としました。

MVP:堀口恭司(12/31 RIZIN.14)
 ベラトール現役王者を相手に、劣勢を強いられながらも大逆転の一本勝利。決着の瞬間、力の限り声を張り上げる試合に久々に巡り合えた。やっぱり史上最強のメイド・イン・ジャパンはこの男ですよ。

ベストバウト:デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー(12/2 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ)
 フューリーが2度のダウンを喫しながらもドローに持ち込む、文字通りの死闘。全勝を続けてきた両者の激突は、終わってみれば二人とも「無敗」を維持、というある意味でき過ぎた結末。果たしてリマッチはあるか。

ベストKO:アマンダ・ヌネス(12/30 UFC232)
 K-1の篠原vsゴンナパーも驚いたが、やはり衝撃度はヌネスに軍配。サイボーグに殴り勝てる女性がこの地球上に存在するとは…。

ベストサブミッション:元谷友貴(12/31 RIZIN.14)
 同じ大会の宮田や浜崎も良かったが、技の珍しさ込みで元谷を選出。噛ませでも何でもない強豪相手にこの一本勝ちは、本当に価値がある。

〔おすすめ〕バウト:エメリヤーエンコ・ヒョードルvsライアン・ベイダー(1/28 ベラトール214)
 最強を決める…という雰囲気とはやや趣が異なるが、興味深い面々が揃ったヘビー級トーナメントも遂にファイナル。落日の皇帝が覇権に返り咲くか、ベイダーがUFCでは手の届かなかった頂点を奪取するか。どちらに転んでも面白くなりそう。

by nugueira | 2019-01-07 22:47 | 雑記 | Comments(2)

〔こだわり〕バウト

 11月の各賞と12月のおすすめバウト。

MVP&ベストサブミッション:ドナルド・セラーニ(11/11 UFN139)
 ここ最近は低迷期に入った感はぬぐえず、そろそろ潮時か…とも思えたカウボーイが積み上げた、UFC通算最多勝利の金字塔。勝利後に息子を抱えていた姿は、実にいい光景だった。

ベストバウト:ホナウド・ジャカレイvsクリス・ワイドマン(11/4 UFC230)
 肉体と魂を削り合うような打撃戦の末、ジャカレイがワイドマンを逆転KO。見てるこっちの寿命が縮むかと思った。

ベストKO:ヤイール・ロドリゲス(11/11 UFN139)
 那須川の1ラウンドKOも圧巻だったが、今月は文句なしにこれ。残り1秒でエルボーアッパーでの逆転KO。漫画で描こうとしたらツッコミが入るような場面が現実に起こるのだから、やっぱり格闘技は面白い。

〔おすすめ〕バウト:マックス・ホロウェイvsブライアン・オルテガ(12/9 UFC231)
 那須川vsメイウェザーはどういうテンションで見ればいいかがイマイチ定まらず、勝負論で楽しめそうなのはこの試合。打撃vs柔術の構図とはいえ、互いのファイトスタイルは剛vs剛という印象。破竹の進撃を続けるオルテガは王者にも通用するのか。

by nugueira | 2018-11-28 23:17 | 雑記 | Comments(0)
 11月の勝敗予想の集計。

11/3  K-1(8/14)
11/4  UFC230(2/4)
11/11 UFN139(1/2)
11/17 RISE129(5/6)
11/18 UFN140(1/3)
11/21 Krush.95(2/2)
11/24 UFN141(1/4)
11/25 パンクラス301(1/2)

 合計は21/37で的中率56.8%。K-1トーナメントで一回戦敗退と予想したゲーオが優勝しいきなりの大崩れ。その後も低空飛行が続き合計は5割台。12月に巻き返しを頑張ります…。


by nugueira | 2018-11-27 23:25 | 雑記 | Comments(0)