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G1 CLIMAXが終わると、子供の夏休みも終盤


by nugueira

カテゴリ:KNOCK OUT( 41 )

新生KNOCK OUT

 KNOCK OUTの新体制及びスケジュールが20日に発表。

 山口元気が新プロデューサーに就任というのは悪い話ではないけど、「アマチュア育成の強化」を掲げ、年内は8月の大田区体育館の後は後楽園ホールが2大会…。まあ要するに「一時戦線縮小」ということですな。「一時」で済むのかが最大の問題だが。

 「ヒジあり5R」「1興業の試合数を抑える」というコンセプト自体に難があったとは思わないのだが、振り返ってみると自分もKNOCK OUTを会場観戦したのは旗揚げ戦の1大会のみ。その後もライブ映像で大会の動きをチェックしたことは数えるほどしかないし、放送・配信環境の整備をはじめ、「見よう」と思わせる発信力・訴求力の作りこみが足りなかった、ということになるのだろうか。新生K-1が試合数が多いだの興業時間が長いだの言われつつも着々と規模を拡大している、というのがまた皮肉なのだが。

 今後はヒジなしルールの試合やワンデートーナメントの実施など、コンテンツの方でも試行錯誤をする状態が続きそう。でもこれも一歩間違えるとここまで積み上げてきた持ち味の否定につながるのが難しいところ。(そもそもそれが成果に結びつかなかったから変えていく、と言われるとまあそうなんだけど。)
 不可思は事実上の離脱だし、ライト級もアジア級トーナメントから先の展開はしばらく動かなそうな感じ。当面は選手層の底上げも含め雌伏というか辛抱の時期が続きそうだが、イバラの道を覚悟した方がいいか…。

by nugueira | 2019-05-25 21:05 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT 2019 SPRINGの感想

 ライト級タイトルマッチ兼アジアトーナメント決勝の感想を。

ヨードレックペット・オー・ピティサック○-×チャンヒョン・リー(判定)
 1R、手数を出すのは予想通りチャンヒョン。コーナーに詰めボディからの連打を出すが、ヨードレックペットはカウンターのヒジ!
 2Rに入るとヨードレックペットは圧力をかけ強烈なロー。チャンヒョンもローを返していく。続く3R、ヨードレックペットはなおもロー連打。さらに顔面へのパンチ、ヒジがヒットし始める。チャンヒョンはローは返すものの下がらされる時間帯が増え、流れが変わってきた。
 勝負どころの4R、ヨードレックペットはロー連打、ヒジで攻勢。チャンヒョンは消耗している様子で、手数が出ない。5Rはヨードレックペットは組み付きを多用してチャンヒョンに打ち合う隙を与えず、余裕の試合運びで終了のゴング。判定は3-0でヨードレックペット。
 ヒジあり・5Rの試合経験の差がそのまま結果になって出た感じ。ヨードレックペットはチャンヒョンの戦い方を心得たうえで、それを崩すための試合の組み立てを完璧にこなしていた。

 アジアトーナメントという一つの区切りを終えたKNOCK OUTだが、ここで小野寺プロデューサー退任というニュース。このタイミングでの体制変更はネガティブな方向にしか受け取れないなあ。
 気づけば那須川・梅野という旗揚げ時に想定していたダブルエースは他団体に取られてしまい、K-1とRISEが興行戦争を仕掛け合う中で存在感を発揮できていない…というのが現在の客観的な情勢。旗揚げから丸3年が近づいている中で、木谷オーナーもそろそろ堪えきれなくなってきたか。
 平成の30年ちょっとの間に立ち技・総合含めてそれこそ星の数ほどの団体が姿を消していったわけだが、KNOCK OUTは令和の時代を生き抜いていけるのか…という心配はさすがに早すぎるだろうけど、これから露骨な規模縮小へ向かわないことを切に願う。

by nugueira | 2019-05-03 22:57 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT 2019 SPRINGの予想

 29日のKNOCK OUT、アジアトーナメント決勝兼ライト級タイトルマッチの予想。

ヨードレックペット・オー・ピティサック〇-×イ・チャンヒョン
 森井を真正面からの打撃戦で粉砕し決勝に進出したチャンヒョンと、判定ながら着実にここまで駒を進めてきたヨードレックペットの対戦。インパクトと勢いではチャンヒョンに分があるが、RISEでは裕樹相手にダウンを重ねながら倒し切れず、攻め疲れの様子も見えた。
 5R戦なので序盤に勝負をつけられず長丁場になればヨードレックペットが優位になっていくか。ヨードレックペットが判定勝利と予想。

by nugueira | 2019-04-25 19:50 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT 2019 WINTERの感想

 先日のKNOCK OUT、メインの感想を。

森井洋介×-〇チャンヒョン・リー(2R KO)
 序盤からお互いローとパンチのコンビネーションを打ち合う。リーがローからパンチ、またローと休みなく攻め続け、森井の顔面と腿が早くも赤くなる。ローやボディを返す森井だが、押され気味のまま1Rが終了。
 2Rに入ってもリーの攻勢は止まらず、ローから左を打ち込みダウン!森井は既に足の踏ん張りが効いておらず、リーが追撃でたちまち3度のダウンを重ねKOで決勝進出。
 噛み合う展開だったしそうなると森井の土俵になるかと思ったのだが、リーの攻撃のペースが森井を上回った。この負け方はショックだなあ。森井とヨードレックペットのリマッチが既定路線かと思えたアジアGPは思わぬ伏兵が急浮上する展開に。

by nugueira | 2019-02-20 23:43 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT 2019 WINTERの予想

 11日のKNOCK OUTの予想を。

不可思〇-×チャド・コリンズ
 不可思の相手はオーストラリアの強豪、という触れ込みのコリンズ。とりあえず王者がノンタイトル戦で敗れるとその後の展開がグチャグチャになるので、ここは不可思に頑張ってほしい。

ヨードレックペット・オー・ピティサック〇-×ボルドバートル・アルタンドルグーン
森井洋介〇-×イ・チャンヒョン
 当初は日本人比率高めだったアジアトーナメントも、ベスト4はきっちり国際色豊かな顔ぶれに。決勝はヨードレックペットvs森井のリマッチを見たいので、こういう予想にしておきます。RISE王者チャンヒョンとの闘いは森井にとって試練になりそうだけど。

by nugueira | 2019-02-04 23:25 | KNOCK OUT | Comments(0)

KING OF KNOCK OUT 2018の予想

 9日のKNOCK OUT両国大会の予想。

森井洋介〇-×マサ佐藤
 ベルトは失えど出場ペースは落ちないミスターKNOCK OUT、森井。第1試合で大会に火をつけてほしい。

小笠原瑛作〇-×高橋亮
 江幡に痛恨のKO負けを喫した小笠原。一時は那須川戦に近づいたかとも思えたのだが…、反撃の狼煙を上げることができるか。

水落洋祐×-〇海人
 S-CUPを制した海人がショートスパンでKNOCK OUT参戦。コンディション的には厳しいだろうが、SBの意地を見せたいところ。

不可思〇-×山口侑馬
 スーパーライト級トーナメントを制した不可思が参戦。正直なところ文句なしのトーナメント制覇とは言い難い内容だっただけに、今回は結果だけでなく勝ちっぷりも問われる。ところで以前ツイッターで「大晦日」とつぶやいていたが、この試合をクリアしたら何か動きがあるんだろうか。

by nugueira | 2018-12-05 23:31 | KNOCK OUT | Comments(0)
 7日の後楽園ホール大会の予想。アジアトーナメント開幕…のはずが選手欠場で日タイ色が濃くなってしまったのが残念。

町田光×-〇前口太尊
 トーナメントの残り1枠をかけて町田と前口が対戦。勝次と年間ベストバウト級の戦いを繰り広げてくれた前口に期待したいなあ。でもあの勝次戦以来の試合なのね。

森井洋介〇-×キヨソンセン・FLYSKYGYM
ヨードレックペット・オー・ピティサック〇-×岩城悠介
 トーナメント一回戦は本命のヨードレックペットと対抗の森井が、それぞれ代打出場選手を難なく退けそう。決勝で両者が再戦、という流れを期待したいが果たして波乱はあるのか。


by nugueira | 2018-10-03 23:37 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT 2018 OSAKA 2ndの予想

 8日の大阪大会の予想。

山口裕人×-〇マサ佐藤
 スーパーライト級トーナメントで秀樹に敗れた選手同士の対戦。ともに秀樹にはいいようにやられてしまった印象だが(山口はダウン奪い返してはいるけど)、水落に逆転勝ちしている実績を買って佐藤勝利と予想。

健太〇-×タップロン・ハーデスワークアウト
 健太の相手はシュートボクシングにも参戦していたタップロン。健太としては微妙な判定で敗れた不可思がトーナメントを制しただけに、きっちり白星を重ねて再戦の流れを作りたいところか。

by nugueira | 2018-09-05 23:29 | KNOCK OUT | Comments(0)

KNOCK OUT SUMMER FES の感想

森井洋介〇-×大月晴明(3R KO)
 森井のローに合わせ大月が左右のフック。大月は森井のパンチに下がらされる場面もあるが、その後もフックを強振。森井はやや様子見か。
 2R、大月のボディストレートに合わせ森井の右がヒット。連打で前に出た森井は左ヒジから左フックを入れダウン!終盤にはバック肘も繰り出す。迎えた3R、森井がワンツーを入れるとさらにアッパー連打。大月がボディから左右の連打を返すが、森井は打ち合いに応じると右ハイでダウン奪取!立ち上がる大月だが森井は追撃を緩めず、ロープ際でラッシュを入れたところでストップ。
 やはり現在のこの二人の力関係はこうなるか、という内容と結果。とはいえ、この年齢にして森井相手にイージーファイトという空気を出させない大月はやっぱり凄いよ。

不可思〇-×秀樹(判定)
 1R、前に出る不可思に対し、秀樹は下がりながら時おり踏み込んでのパンチ。互いに目立つ攻撃はない。
 2R、秀樹は左ハイ、さらにミドル。不可思もアッパーからのコンビネーションからローにつなげていく。秀樹のストレートが浅くヒット。やや不可思が圧力をかけているが、まだ均衡は崩れていない印象。ジャッジは二者が秀樹。3R早々、不可思がハイ。これまでより手数を増やして前に出ていくが、ジャッジは三者イーブン。
 均衡した展開が一気に動くのが4R。ハイとミドルで攻める不可思がさらに前がかりに攻めようとするが、秀樹が打ち終わりに左を合わせる!グラついた不可思に追撃を狙う秀樹だが、持ち直した不可思はミドルを出していくと、カウンター気味の右フックを入れダウンを奪う!
 5R、後がない秀樹は左ストレートを出すが攻めが単発。不可思はミドル、パンチ、ハイを返し最後まで守勢に回ることなく試合終了。一者がドローだったものの残り二者は不可思を支持し、初代スーパーライト級王者に。
 不可思は全試合判定で、ライト級トーナメントの森井に比べると物足りない内容だったのが正直なところ。とはいえ健太・鈴木・秀樹と厳しい面々に競り勝ってのベルト獲得は価値ある結果。本人が試合後のマイクで言ったように、これを足掛かりにさらなる高みへ達することができるか。

by nugueira | 2018-08-21 23:51 | KNOCK OUT | Comments(0)
 19日のKNOCK OUT の予想。

緑川創〇-×宍戸大樹
 負傷欠場の自演乙の相手は宍戸。ブランクを考えると緑川は厳しい相手か。

ヨードレックペット・オー・ピティサック〇-×高橋一眞
 森井を屠ったヨードレックペットが再襲来。高橋には悪いが、ヨードレックペットが勝つかどうかより、どう勝つかの方に興味が行ってしまう試合。

森井洋介〇-×大月晴明
 王座陥落した森井の再起戦の相手は大月。これはシビれるカードを組んできた。年齢を感じさせない爆腕ぶりを発揮し続けている大月だが、キックルールでの武器の多さを考えるとやはり森井優位か。

不可思〇-×秀樹
 スーパーライト級トーナメント決勝はRISE勢同士の対戦に。微妙な判定もありつつ健太・鈴木という難敵に競り勝ってきた不可思に対し、秀樹は2試合連続KOでトーナメントを勝ち上がりながら勢いをつけてきている印象。奥さんのキャラの濃さも含めて流れは秀樹…という感じもしなくはないが、接戦になったときは不可思の粘り強さが活きてきそう。不可思が昨年のライト級トーナメントの雪辱を晴らす、という予想にさせてもらいます。

by nugueira | 2018-08-14 23:48 | KNOCK OUT | Comments(0)