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『エンドゲーム』を観て号泣。


by nugueira

カテゴリ:Krush( 178 )

Krush.85の感想

小澤海斗○-×里見柚己(1R KO)
 里見をロープ際に詰めた小澤が右フックから返しの左ミドル!一撃でうずくまるようにダウンした里見は立ち上がれず10カウント!そうは見れないミドルでの一撃KOをやってのけた小澤、反撃の狼煙は上がったか。

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×石田勝希(2R KO)
 ゴンナパーは序盤から圧をかけつつ左ミドル。石田は左に回りながらローやフック、ボディブローを返す。2Rに入ってからもゴンナパーは徹底して左ミドルを連打。石田は徐々に捌ききれなくなりコーナーに詰められる場面が増える。ゴンナパーはミドルから返しのフック、ローで石田を削ると、左右のフックからローでダウンを奪取!立ち上がった石田にすかさず跳びヒザを叩き込んでKO!来たるべきタイトルマッチは王者・佐々木にとって試練の一戦になりそう。

塚越仁志○-×牧平圭太(2R KO)
 序盤から塚越のストレートが牧平の顔面にヒット。牧平はローやミドルを出すが、塚越は蹴り終わりにパンチを打ち込んでいく。
 2R開始早々、牧平の左ハイがヒット。効かされて下がった塚越に牧平がミドル・ローのラッシュを仕掛けるが、塚越は逆に距離が詰まったところで左フックを打ち抜きダウン奪取!ダメージの残る牧平に左右の連打で2度目のダウンを奪うと、最後もフックで牧平を沈めKO防衛。
 昨年のモハン・ドラゴン戦に続き、塚越が追い込まれてからの強さを発揮し2度目の防衛に成功。K-1のウェルター級が層が薄いことを考えると、久保vsバダザリアンの勝者に挑むチャンスは意外とすぐに回ってくるか。

by nugueira | 2018-02-13 23:11 | Krush | Comments(0)

Krush.85の予想

 にわかにガタガタし始めた新K-1グループ。12日のKrushの予想を。

小澤海斗○-×里見柚己
 Krush王座陥落でK-1から少し遠のいた感のある小澤。まずはしっかり白星をつかみたい。所属ジムから小比類巻の名前がなくなったのは何かのトラブルか?

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×石田勝希
 勢いのあった瑠輝也がこういう形で戦線離脱してしまうのは残念。スクランブル出場の石田ではさすがにゴンナパーの相手は厳しいだろうなあ…。

塚越仁志○-×牧平圭太
 メインは67キロタイトルマッチ。昨年モハン・ドラゴン相手に魂の逆転KOを見せてくれた塚越に今回も期待。

by nugueira | 2018-02-07 22:21 | Krush | Comments(0)

ピケオーvs山内

 Krush.84、メインの感想を。

ジョーダン・ピケオー○-×山内佑太郎(2R KO)
 開始から圧力をかけるピケオー。山内をコーナーに詰めるが、パンチに行ったピケオーのアゴに山内の前蹴りが入りダウン!まさかの展開となるが、ダメージをさほど感じさせないピケオーは再開後すぐにプレッシャーをかける。山内はパンチからローのコンビネーションを返し、さらに相打ち気味のパンチもヒット。しかし回転力とパワーに勝るピケオーに徐々に押され始め、1R終盤にピケオーが右フックでダウンを奪取。流れを完全に引き戻す。
 2Rに入ってもピケオーの猛攻は止まらず、山内はコーナーに詰められパンチとヒザの連打をもらい続ける苦しい展開。スタンディングダウンを宣告された山内にピケオーがなおも連打を入れ続け、通算3度目のダウンを喫したところでレフェリーがストップ。

 正直1ラウンドでのKO負けもあり得ると思っていたので、山内が先にダウンを奪うというのは完全に予想外。とはいえ、全日本キックで2階級を制覇し中量級エースとして君臨した山内に「健闘」「善戦」といったフレーズは失礼だろう。自分と同い年の山内が一回り以上若い王者に挑み、チャンスをつかみながらも勝利にたどり着けなかったという結果を、とにかく今は悔しがる気持ちしかない。

by nugueira | 2018-01-27 23:57 | Krush | Comments(0)

Krush.84の予想

 27日のKrushの予想。

中島弘貴○-×神保克哉
 中島もキャリア的には下からの突き上げを食らいそうな時期だが、まだまだ踏みとどまりたいところ。ここで勝つとタイトル再挑戦の目も出てきそうだし。

ジョーダン・ピケオー○-×山内佑太郎
 メインはー70タイトルマッチ。全日本キックファンとしては山内が再びベルト獲りに挑む構図は感慨深いんだけど、さすがに厳しいだろうなあ。

by nugueira | 2018-01-23 23:27 | Krush | Comments(0)

Krush.83の感想

メロニー・ヘウヘス×-〇KANA(判定)
 KANAは開始から細かいフェイントを混ぜつつ、ローやボディを連打。よく動けているものの、やはり一発の強さはヘウヘス。1R終了時にはジャブをもらったKANAのまぶたが腫れている。
 2R、どっしり構えたヘウヘスは引き続きジャブをヒット。しかし終盤にKANAもボディ連打を叩き込み、五分の展開のまま最終ラウンドへ。
 気の抜けない展開が続く中、KANAは3Rも集中力を切らさずローとボディを着実にヒット。ヘウヘスは下がる場面が多くなり、このラウンドはKANAが明確に取って試合終了。
 1・2Rがどう判定されるか読み切れなかったものの、ジャッジは三者ともKANA。競った試合ではあったが、この結果は違和感なし。1月にベルトを失ったKANAが年間最終興業でそのベルトを獲り返し、2017年を締めくくった。
 

by nugueira | 2017-12-12 23:30 | Krush | Comments(0)

Krush.83の予想

 年内最後となる9日のKrushの予想。年末に後楽園でK-1あるけど。

左右田泰臣○-×中村広輝
 Krushのベルト獲りに失敗して今後のターゲットが見えにくくなっている左右田。まずは連敗を回避できるか。

メロニー・ヘウヘス×-○KANA
 メインはKANAのベルト奪還が懸かったタイトルマッチ。前回は途中まで押し気味に進めながら一発の威力で試合をひっくり返されてしまった形。とはいえ再起後のKANAはしっかりKO勝ちをしており、万全の状態でリマッチに挑む。ここで勝てないとヘウヘスの長期政権が続きそうだし、KANAのリベンジで年内最終戦を締めてほしいなあ。

by nugueira | 2017-12-04 23:35 | Krush | Comments(0)

Krush.82の感想

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×林健太(1R KO)
 開始早々に左ミドルからの左ストレートを入れたゴンナパーが、この後も左ミドルで間合いをコントロール。林は距離を詰めてパンチを返していくが、ここでゴンナパーが右フック一閃!何とか立ち上がる林だが足元がおぼつかず、レフェリーがストップ。ゴンナパーが貫録のKO勝利。

寺戸伸近○-×久保賢司(延長判定)
 寺戸は開始からバックステップで距離を取りつつ右ローを連打。さらに左アッパーも入れる。パンチ勝負に持ち込みたい久保だが、寺戸は2Rも着実にローを入れ続け、さらにワンツースリー。寺戸のペースで3Rに突入するが、ここで久保の左フックがヒット。下がった寺戸に久保が左右のパンチを打ち込み、流れが一気に久保へ傾く。寺戸は跳びヒザからパンチを返すものの、回転力で上回るのは久保。それでも寺戸はダウンすることなく終了のゴングを迎え、試合は延長戦へ。
 主導権は完全に久保かと思えたが、延長Rは寺戸が落ち着きを取り戻し、2Rまでと同じく距離を取って徹底してローキック。次第に久保の体が流れるようになり、明確な差をつけた寺戸が判定勝利で防衛に成功。
 試合前は明らかに久保が勝つ流れだったし、実際に3R終了時の展開は久保がこのまま押し切っておかしくなかった。それでも最後は寺戸が冷静な組み立てで久保を振り切るのだから、格闘技はわからない。試合後の久保の引退表明を聞いたうえでこういうことを書くのは後出しなのだが、「ここで終わってもいいと思っている男」と「ここではまだ終われない男」の差が最後の最後に出た、というのはあまりに感傷的な見方だろうか。かつての全日本キック勢が次々とリングを去っていく中、Krushのベルトを護り続ける寺戸。この光景にはやっぱりグッとくるなあ。

by nugueira | 2017-11-10 23:50 | Krush | Comments(0)

Krush.82の予想

 5日のKrushの予想を。

瑠輝也○-×恭士郎
 今年に入りインパクトのある勝利が続いている瑠輝也。まずはKrush王座獲りが当面のターゲットになってくるか。

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×林健太
 ウェイ・ルイに敗れK-1のタイトル戦線からは一旦後退したゴンナパー、まずはここで反撃の狼煙を上げておきたい。

寺戸伸近×-○久保賢司
 メインは55キロタイトルマッチ。王者の寺戸が逆に久保へのリベンジを狙う立場となるが、4月のK-1での負け方は言い訳が効かない内容だったからなあ。残念ながら寺戸が逆襲する展開が見えてこない。

by nugueira | 2017-11-01 22:10 | Krush | Comments(0)

Krush.81の感想

 ダブルメインの感想を。

安保璃紅×-〇郷州征宜(判定)
 前に出てくる郷州に、安保はフットワークを使って距離を取りながらローとパンチ。郷州が強い右ストレートを単発で入れるのに対し、安保は手数をまとめる展開。ローとミドルも使えているし、左ストレートがよく刺さる。
 2R以降も安保が郷州の正面に立たず、連打をまとめては距離を取る展開が続く。ミドルも立て続けにヒットし、このまま安保が防衛か…と思った3R残り10秒で、安保のテンカオに郷州が左ストレート!最後の最後に大逆転のダウンを奪った郷州が、悲願のチャンピオンベルトを獲得。
 安保にとっては勿体ない、としか言いようがない敗戦。郷州は正真正銘のワンチャンスをものにして勝利を手繰り寄せた。聴覚障害を乗り越えての戴冠は感動的ではあったけど、ボクシングの10ポイントマストに慣れているとこの展開でひっくり返されちゃうのは違和感があるなあ。

小澤海斗×-〇西京春馬(判定)
 ローの探り合いからスタートするが、目立つのは西京の距離感の上手さ。スッと踏み込んでストレートを打ち込んだかと思うと、小澤が前に出てくる場面ではバックステップで間合いを外す。小澤はバックブローなどを繰り出すが自分の距離で戦うことができない。
 2Rも西京のペースで進みつつ、キックルールだとポイント差がつくほどではないか、と思ったラウンド終了間際、西京がガードの隙間をすり抜けるように左ストレートを打ち込み小澤がダウン!一気に西京が優位に立つ。
 後がない小澤は3R、跳びヒザからのバックブローなどで強引に距離を詰めパンチを振るう。西京は多少被弾し鼻から出血するものの時すでに遅く、逆転の一打は入れられないまま終了。西京が小澤を返り討ちにしベルトを手に入れた。
 小澤が単なるビッグマウスでないことは戦績が物語っているが、その小澤を相手に2回とも完勝したのはさすが。キックの世界は分けわからないぐらい強い10代が定期的に出てくるな。これでK-1の方でも一気にメインストリームに割り込んできそうだが、よく考えたら武尊と同門だから対戦はなさそうか。

by nugueira | 2017-10-01 23:12 | Krush | Comments(0)

Krush.81の予想

 1日のKrush、ダブルメインイベントの予想。

安保璃紅○-×郷州征宜
 60キロ王者、安保の初防衛戦。レオナに勝った王者決定戦は正直微妙な内容だったが、「地位が人を作る」のは格闘技でちょいちょい見られるパターンなので、今回はスッキリ防衛してくれるか。この前受けた人事研修で「最近は地位が人を壊すパターンが多い」という話を聞いたばかりなので書いているそばから不安になってきたが。

小澤海斗×-○西京春馬
 58キロ王者の小澤にとっては防衛戦かつリベンジマッチ。前回のK-1での試合はダウンを取った後も西京が落ち着いて捌いていたし、フロックという印象は受けなかった。小澤がリベンジに燃えているのは間違いないが、西京としては「同じことをやっていれば勝てる」というのはメンタル的に大きなアドバンテージなのでは。ここで勝てばK-1での武尊戦も見えてくるからモチベーションも高いだろうし。

by nugueira | 2017-09-30 07:24 | Krush | Comments(0)