反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:Krush( 153 )

Krush.88の感想

篠原悠人〇-×FUMIYA(2R KO)
 篠原が相変わらずシャープなパンチを披露。前に出てくるFUMIYAにジャブ、ワンツーを着実に突き刺す。2Rに入ると有効打数の差が顕著になり、FUMIYAはダメージの色が濃くなってくる。それでもFUMIYAがロープ際でアッパーを入れ一瞬篠原の動きを止めるが、篠原は続く打ち合いでカウンターの左フックをヒット。ダウンしたFUMIYAは何とか立ち上がるが、篠原が追撃で2度目のダウンを奪ったところでストップ。
 篠原は危なげない試合内容で挑戦者決定トーナメントを制覇。中澤とのタイトルマッチは面白くなりそう。

KANA〇-×キム・タウンゼント(延長判定)
 回りながらミドルを出していくタウンゼントに、KANAは圧力をかけ続けローとパンチ。いいペースで試合を進めていたが、1R後半にKANAが突っ込んだところへノーモーションの右をもらってしまいダウン。いきなりビハインドを背負う苦しい展開に。
 2Rもタウンゼントがうるさくミドルや前蹴りを出していくが、KANAはコーナーに詰めるとボディをヒット。主導権を取り戻す。3RはKANAがさらに攻勢を強め、ボディやフックを次々と入れていく。タウンゼントは背中を見せ逃げる場面が増えるが、ダウンは免れ試合終了。
 2Rでポイントをとれていたかが微妙だったのでハラハラしたが、判定はタウンゼント1-0のドローで延長戦へ。3Rの勢いを維持したKANAがパンチで攻め続け、ダウンは奪えなかったものの判定勝利で防衛に成功。とはいえ今回は勝って当然、内容が問われるという見られ方をされる試合だっただけに、本人としても納得がいかないか。

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by nugueira | 2018-05-17 23:48 | Krush | Comments(0)

Krush.88の予想

 17日のKrushの予想。木曜開催は珍しい気が。

篠原悠人〇-×FUMIYA
 スーパーライト級時期挑戦者決定トーナメント決勝。FUMIYAは準決勝では先にダウンを奪われながら、気迫と身体能力で逆転KOを奪うハチャメチャな試合ぶりを見せた。心情的に今回も応援したいのだが、普通にやれば精度の高いパンチを打てる篠原が勝つかなあ。

KANA〇-×キム・タウンゼント
 メインは女子フライ級タイトルマッチ。K-1デビュー戦を白星で飾ったもののインパクトは残せなかったKANA。再出撃に向け勝利は当然、内容も問われる試合になりそう。

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by nugueira | 2018-05-12 17:10 | Krush | Comments(0)

佐々木vsゴンナパー

 Krush.87のメインの感想を。

佐々木大蔵×-○ゴンナパー・ウィラサクレック(判定)
 開始からゴンナパーが重たい左ミドルを連発。そこからワンツーへとつなげていく。佐々木はなかなか自分の距離を作れず、1R終盤にはロープ際で左ストレートを被弾しガクリと腰を落とす。
 2Rもゴンナパーの猛威は止まらず、ミドルからの左ストレートを次々とヒット。佐々木はワンツーや跳びヒザを返すが流れは変えられず、ロープ際でパンチ連打からローをもらってしまう。ダウンこそ免れているものの厳しい展開。
 最終ラウンド、ゴンナパーは今度は右を入れて佐々木をグラつかせると、またも相打ち気味の右をヒットし遂にダウンを奪取。佐々木は足元がおぼつかない状態になりながらもこれ以上のダウンは許さず、逆に自ら前に出て攻め続けるが、試合をひっくり返すことはできず。ゴンナパーが大差の判定で王座奪取に成功。

 佐々木には悪いが、ゴンナパーが勝つべくして勝った試合。一発の威力に差があり過ぎた。やはりK-1王者・功也にとって最大の関門はゴンナパーへのリベンジマッチになりそう。

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by nugueira | 2018-04-23 23:48 | Krush | Comments(0)

Krush.87の予想

 22日のKrushの予想。メインだけですが。

佐々木大蔵×-○ゴンナパー・ウィラサクレック
 63キロタイトルマッチ、佐々木が3度目の防衛戦で迎えるのはゴンナパー。ゴンナパーが挑戦権を獲得するまでの勝ちっぷりを見るに、相当厳しい戦いになりそう。平本みたいにハイスパートの打ち合いにもちこむ絵柄もあまり想像できないし、ゴンナパーがKrushのベルトを手土産にK-1再上陸、という流れになりそう。功也もゴンナパー相手のタイトルマッチを受けない理屈はないしね。

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by nugueira | 2018-04-18 23:13 | Krush | Comments(0)

Krush.86の感想

篠原悠人○-×細越貴己(判定)
 序盤からパンチの正確性で勝る篠原が優勢。パンチスピードの速さに加えて、ボディから顔面へつなげる上下の打ち分けがきれい。2Rには左フックをヒットさせ、細越は気迫で立っているような状態に。驚異的なタフネスぶりを見せる細越が打たれながらも執拗に前に出続けるが、最後まできれいなパンチを入れ続けた篠原が完勝。

中村広輝×-○FUMIYA(3R KO)
 FUMIYAが開始と同時にパンチから強烈なローを入れ続け攻勢。しかし1R終盤、中村がFUMIYAの打ち終わりに左フックを叩き込みダウン!フラフラのFUMIYAに中村がなおも追撃を入れるが、FUMIYAはゴングに救われる。
 この倒れ方ではもう勝負ありか、と思いきや2Rに入るとFUMIYAがボディとロー、テンカオで反撃。とはいえダメージは抜けきっておらず、中村のフックを食らいグラつく場面も。やはりFUMIYAには苦しい展開か…という雰囲気になりかけた終盤、FUMIYAがバックブローでダウンを奪い返す!
 3R、FUMIYAは一度ダウンした選手とは思えない運動量で左ミドル連打を叩き込むと、さらに右フック!もんどり打つようにダウンした中村はなんとか立ち上がり反撃するが、最後はFUMIYAがまたもバックブロー!ダウンの応酬となったシーソーゲームを制し、挑戦者決定戦へ進出。
 FUMIYAの試合を見るのはおそらく初めてのはずだが、本当にデビュー6戦目の選手か!?と思わされるほどのインパクト。ダウンしてフラフラになりながらも、2R以降逆に攻めのバリエーションが増えていったのは凄い。篠原との試合は再戦らしいが、面白い試合になりそう。

西京春馬○-×村越優汰(延長判定)
 1Rはお互い間合いを測りつつロー主体の攻防。緊迫感はあるし動きが少ないわけではないが、差のつかない試合になりそう。
 2Rも村越はローとミドル、西京はローとパンチで攻め、両者決定的な有効打はなし。3Rは村越が蹴りで先手を取る場面が増えるが、西京もしっかり打ちかえす。試合全体を通じて西京のパンチの方がポイントになっている印象だったが、ジャッジは村越1-0のドロー判定で延長戦へ。
 延長ラウンドは村越のミドル対西京のパンチという構図。村越が先手を取るが、パンチの攻勢を強めた西京のワンツーが何度か村越の顔面を捉える。これまた微妙なラウンドだったが、2-1のスプリットで西京が防衛に成功。
 1Rを見た時点で「これは5Rで見たい試合になるな」と思ったが、はたしてその通りの展開に。村越もこれだと負けた気がしないでしょう。とはいえこの2人に椿原、小澤と、K-1フェザー級の王座決定トーナメントの面子が順調に揃ってきたな。

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by nugueira | 2018-03-10 23:26 | Krush | Comments(0)

Krush.86の予想

 明日のKrush、メインの予想を。

西京春馬○-×村越優汰
 58キロ王者・西京が元RISE王者・村越を挑戦者に迎えての初防衛戦。先日の小澤のKO劇はインパクトがあったが、その小澤に2度勝った西京の強さを再認識。きっちり防衛して、空位のK-1フェザー級王座に照準を定めたい。

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by nugueira | 2018-03-09 23:58 | Krush | Comments(0)

Krush.85の感想

小澤海斗○-×里見柚己(1R KO)
 里見をロープ際に詰めた小澤が右フックから返しの左ミドル!一撃でうずくまるようにダウンした里見は立ち上がれず10カウント!そうは見れないミドルでの一撃KOをやってのけた小澤、反撃の狼煙は上がったか。

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×石田勝希(2R KO)
 ゴンナパーは序盤から圧をかけつつ左ミドル。石田は左に回りながらローやフック、ボディブローを返す。2Rに入ってからもゴンナパーは徹底して左ミドルを連打。石田は徐々に捌ききれなくなりコーナーに詰められる場面が増える。ゴンナパーはミドルから返しのフック、ローで石田を削ると、左右のフックからローでダウンを奪取!立ち上がった石田にすかさず跳びヒザを叩き込んでKO!来たるべきタイトルマッチは王者・佐々木にとって試練の一戦になりそう。

塚越仁志○-×牧平圭太(2R KO)
 序盤から塚越のストレートが牧平の顔面にヒット。牧平はローやミドルを出すが、塚越は蹴り終わりにパンチを打ち込んでいく。
 2R開始早々、牧平の左ハイがヒット。効かされて下がった塚越に牧平がミドル・ローのラッシュを仕掛けるが、塚越は逆に距離が詰まったところで左フックを打ち抜きダウン奪取!ダメージの残る牧平に左右の連打で2度目のダウンを奪うと、最後もフックで牧平を沈めKO防衛。
 昨年のモハン・ドラゴン戦に続き、塚越が追い込まれてからの強さを発揮し2度目の防衛に成功。K-1のウェルター級が層が薄いことを考えると、久保vsバダザリアンの勝者に挑むチャンスは意外とすぐに回ってくるか。

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by nugueira | 2018-02-13 23:11 | Krush | Comments(0)

Krush.85の予想

 にわかにガタガタし始めた新K-1グループ。12日のKrushの予想を。

小澤海斗○-×里見柚己
 Krush王座陥落でK-1から少し遠のいた感のある小澤。まずはしっかり白星をつかみたい。所属ジムから小比類巻の名前がなくなったのは何かのトラブルか?

ゴンナパー・ウィラサクレック○-×石田勝希
 勢いのあった瑠輝也がこういう形で戦線離脱してしまうのは残念。スクランブル出場の石田ではさすがにゴンナパーの相手は厳しいだろうなあ…。

塚越仁志○-×牧平圭太
 メインは67キロタイトルマッチ。昨年モハン・ドラゴン相手に魂の逆転KOを見せてくれた塚越に今回も期待。

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by nugueira | 2018-02-07 22:21 | Krush | Comments(0)

ピケオーvs山内

 Krush.84、メインの感想を。

ジョーダン・ピケオー○-×山内佑太郎(2R KO)
 開始から圧力をかけるピケオー。山内をコーナーに詰めるが、パンチに行ったピケオーのアゴに山内の前蹴りが入りダウン!まさかの展開となるが、ダメージをさほど感じさせないピケオーは再開後すぐにプレッシャーをかける。山内はパンチからローのコンビネーションを返し、さらに相打ち気味のパンチもヒット。しかし回転力とパワーに勝るピケオーに徐々に押され始め、1R終盤にピケオーが右フックでダウンを奪取。流れを完全に引き戻す。
 2Rに入ってもピケオーの猛攻は止まらず、山内はコーナーに詰められパンチとヒザの連打をもらい続ける苦しい展開。スタンディングダウンを宣告された山内にピケオーがなおも連打を入れ続け、通算3度目のダウンを喫したところでレフェリーがストップ。

 正直1ラウンドでのKO負けもあり得ると思っていたので、山内が先にダウンを奪うというのは完全に予想外。とはいえ、全日本キックで2階級を制覇し中量級エースとして君臨した山内に「健闘」「善戦」といったフレーズは失礼だろう。自分と同い年の山内が一回り以上若い王者に挑み、チャンスをつかみながらも勝利にたどり着けなかったという結果を、とにかく今は悔しがる気持ちしかない。

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by nugueira | 2018-01-27 23:57 | Krush | Comments(0)

Krush.84の予想

 27日のKrushの予想。

中島弘貴○-×神保克哉
 中島もキャリア的には下からの突き上げを食らいそうな時期だが、まだまだ踏みとどまりたいところ。ここで勝つとタイトル再挑戦の目も出てきそうだし。

ジョーダン・ピケオー○-×山内佑太郎
 メインはー70タイトルマッチ。全日本キックファンとしては山内が再びベルト獲りに挑む構図は感慨深いんだけど、さすがに厳しいだろうなあ。

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by nugueira | 2018-01-23 23:27 | Krush | Comments(0)