反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:Krush( 165 )

Krush.94の感想

金子晃大〇-×隼也ウィラサクレック(2R KO)
 開始早々、いきなり隼也が強烈なロー。しかし金子は細かいリズムで前に出ながらパンチをボディ、顔面へ打ち分けると、さらにテンカオも入れていく。
 2R、開始と同時に前に出た金子がパンチ連打。ガード越しでもお構いなしに叩き続ける。距離をつぶされ後退を強いられた隼也は防戦一方になり、ロープ際で連打を叩き込まれダウン。金子は攻撃の手を緩めず強烈なボディ連打で2度目のダウンを奪うと、最後はテンカオでフィニッシュ。

 金子ってこんなに強かったっけ?というのが素直な感想。タイトルを奪った軍司戦はスタミナと手数で勝った印象だったが、今回は決定力を見せつけての圧勝劇。若い選手の伸びしろの凄さを見せつけられた形で、こうなるとK-1参戦が待ち遠しくなってくるなあ。

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by nugueira | 2018-11-10 23:38 | Krush | Comments(0)

Krush.94の予想

 28日のKrushの予想。

伊澤波人〇-×鷹大
 勝率は悪くないのだがなかなか突き抜けた印象を残せない伊澤。フェザー級はK-1も混戦模様なので、浮上のきっかけを作れるか。

金子晃大〇-×隼也ウィラサクレック
 メインはバンタム級タイトルマッチ。豊富なスタミナと手数で王座を奪取した金子の防衛を期待。

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by nugueira | 2018-10-24 22:54 | Krush | Comments(0)

Krush.93の予想

 30日のKrushの予想。RIZINと同日なので映像チェックは後になりそう。

安保璃紅〇-×川口拓真
 元スーパーフェザー級王者・安保の再起戦。王座陥落した試合は押し気味ながらダウンに泣いたので、奪還へ反撃の狼煙を上げたいところ。

ジョーダン・ピケオー〇-×和島大海
 スーパーウェルター級タイトルマッチ。日本人がピケオー相手にどうこうできる感じがしないなあ。ピケオーはこれに勝てば4度目の防衛。特に確認していないが、全階級通じてKrush最多記録になるのかな?

ゴンナパー・ウィラサクレック〇-×大沢文也
 ライト級タイトルマッチ。ゴンナパーのここ2~3試合の破壊力を見ていると、これまた並みの日本人がどうこうできる気がしない。平本はよくこんなのに勝ったな。防衛したらいよいよ卜部とのK-1タイトルマッチへまっしぐらか。

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by nugueira | 2018-09-26 23:05 | Krush | Comments(0)

Krush.92の感想

 ラスト3試合がスカッとするKO決着。いい興行だった。

大和哲也〇-×ツイ・ジェンホイ(2R KO)
 序盤から大和がロー。ツイのパンチが大和の顔面に入る場面もあったが、1R終盤には大和の左右のフックがツイを捉える。
 2Rも大和が奥足へのローをヒット。ツイもパンチを打ち返していくが、次第にローをもらい足が流れるようになる。最後は大和の左ボディをもらったツイが悶絶するようにダウンしフィニッシュ。野杁返上後のK-1スーパーライト級戦線は大和が軸になってくるか。

野杁正明〇-×ヤン・ハオドン(1R KO)
 開始早々、野杁のスピードのある左ジャブが次々とヤンの顔面にヒット。そこからロー、ボディ、アッパーと高速のコンビネーションを繰り出していくと、最後は左右のコンビネーションから左ハイ一閃!階級を上げて逆に凄みを増した感じすらする。こりゃK-1ウェルター級を制圧する日も近そう。

KANA〇-×リュウ・シーベイ(2R KO)
 KANAがガンガン距離を詰めながら左右のパンチとロー、ミドルを連打。ちょっと力み過ぎている感じもあったが、とにかく尋常でないKANAの圧力にシーベイは下がらせられる一方で、1R2分過ぎにボディをもらい膝に手をつきながらダウン。この後もKANAの勢いは止まらず、2Rに左ミドルを打ち込んだところでシーベイが悶絶ダウン。やや荒っぽい印象もあったのでこの戦い方はリスクも高そうだが、KANAがKO続きの大会のメインという重責にきっちりと応えてみせた。

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by nugueira | 2018-08-18 22:07 | Krush | Comments(0)

Krush.92の予想

 18日の名古屋大会の予想。

大和哲也〇-×ツイ・ジェンホイ
野杁正明〇-×ヤン・ハオドン
 K-1でタイトルマッチを争った両者が出場。大和は気持ちの面で立て直せるかどうかもカギになりそう。野杁が67キロ契約なのは階級変更を視野に入れてるんだっけ?

KANA〇-×リュウ・シーベイ
 メインはKANAの防衛戦。きっちり締めてくれるとは思うが、前回の試合でもダウンを喫してしまったので「一発病」が心配。

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by nugueira | 2018-08-13 21:44 | Krush | Comments(0)

Krush.91の感想

中澤純×-○篠原悠人(判定)
 1R、中澤の右がヒット。中澤は前に出ながらパンチとロー。終盤は近い間合いで両者のパンチが交錯する。2Rも中澤がプレッシャーをかけ続けローを連打。篠原はバランスを崩す場面もあるが、終盤にはワンツーをヒットさせる。
 3R、篠原が左のダブルを入れ、さらに前蹴りとテンカオ。しかし中澤はなおも前に出てしつこくローを入れ、篠原の足が流れ始める。篠原のパンチが中澤を捉えるものの、中澤もきっちりローを返していく展開で試合終了。
 全体として中澤がペースを握っているように見えたが、判定は30-29のスプリットで篠原。1・2Rがイーブンで3Rが篠原ということか?中澤のローと篠原のパンチのどちらを評価するかで割れたのかもしれないが、これは中澤も負けた気がしないだろうなあ。タイトルマッチに関しては5R制にしてはどうかと思うが、それだとKrushの持ち味が薄れちゃうか。

塚越仁志×-○木村“フィリップ”ミノル(1R KO)
 開始から前に出る塚越がボディストレートから飛び込んでの連打。しかし木村も落ち着いて左右のフックで応戦すると、塚越が踏み込んできたところに左を合わせダウンを奪う。木村はすぐさまコンパクトな左ショートフックで2度目のダウンを取ると、最後はラッシュでなぎ倒しKO。
 木村はムキになって打ち合うかつての悪い癖は鳴りを潜め、終始冷静に戦えていた印象。対する塚越は攻めていたというより攻めさせられていたという感じで、今回は徹頭徹尾木村の試合だった。こうなると同門の久保とのタイトルマッチがいよいよ現実味を帯びてくるか。

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by nugueira | 2018-08-05 23:41 | Krush | Comments(2)

Krush.91の予想

 5日のKrush、ダブルタイトルマッチの予想を。

中澤純〇-×篠原悠人
 挑戦者決定トーナメントを勝ち上がった篠原を相手に、中澤が2度目の防衛戦。篠原は安定した戦いぶりを見せていたが、1年半前にKO勝利している中澤との力関係を覆すほどではないか。

塚越仁志〇-×木村“フィリップ”ミノル
 3連勝と好調の木村がK-1王座挑戦の前にKrush王座獲りを選択。これは好感が持てる。
 塚越はいずれもKOで防衛を重ね今回が3度目の防衛戦。ここ最近の木村はリスク上等の戦い方ではなくじっくりと試合を組み立てている一方、破壊力は健在。この試合は勝負論的にも内容面でも面白くなりそう。モハン・ドラゴン戦のように塚越がタイトルマッチで見せる粘り強さと、木村の打たれ弱さにやや不安がある点を考慮して塚越防衛と予想。

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by nugueira | 2018-08-03 23:32 | Krush | Comments(0)

Krush.90の感想

 日本vs中国対抗戦は日本チームの圧勝。次はどういう手を打ってくるか、習近平。(いきなり国家主席が登場!?)

高木健太×-○フー・ガオフォン(1R KO)
 1R早々にガオフォンが左フックを入れると、左右の連打を叩き込みダウンを奪取。立ち上がる高木にガオフォンは追撃を入れ続け、最後も左フックで3度目のダウンを奪い圧勝。日本人が手薄な階級とはいえ、散打王者にMMAファイターをぶつけることに無理があった。

左右田泰臣〇-×モン・グォドン(2R KO)
 上背で勝る左右田がガードの間をすり抜けるようにパンチを入れるが、グォドンもミドルとパンチを返す。2Rに入ると左右田はボディを連打、さらに顔面へのパンチ、テンカオへとつなげていく。グォドンのパンチが左右田の顔面を捉える場面もあったが、徐々にペースを握った左右田がラウンド終盤にボディを叩き込むと、グォドンが悶絶するようにダウン!そのまま起き上がれず、左右田がKO勝利で日本チームの勝ち越しを決めた。

佐々木大蔵〇-×ワン・ジーウェイ(判定)
 1R、佐々木の右ストレートが顔面を捉える。減量苦から解放されたおかげか、佐々木は軽快に動けている感じ。2Rも佐々木が左ミドルと右ストレートをヒット。ローの蹴り合いからジーウェイが回し蹴りや跳びヒザを出すが、有効打にはつながらない。
 3R、ジーウェイは攻撃が効いていないというジェスチャーでアピール。佐々木はペースを乱されることなく左ミドルを打ち込んでいき、ダウンは奪えなかったものの危なげない内容で勝利。

卜部弘嵩〇-×シュエ・シェンジェン(判定)
 卜部が高橋メアリージュンの妹と結婚、という情報が飛び交うなか(?)試合がスタート。
 1Rは卜部がテンカオ、さらに跳びヒザで攻勢。終盤は近距離で互いのパンチが交錯する。2Rに入ると卜部がボディへのヒザ。さらに左ボディから右へのコンビネーションへつなげる。
 この後も卜部がペースを握り続けるが、ェンジェンを捉えきれず試合終了。復帰戦を白星で飾ったが、内容的にはアピールに欠ける試合だった。

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by nugueira | 2018-07-22 23:36 | Krush | Comments(0)

Krush.90

 22日のKrush、日本vs中国対抗戦の予想。

レオナ・ペタス×-〇ジャオ・チョンヤン
高木健太×-〇フー・ガオフォン
左右田泰臣〇-×モン・グォドン
佐々木大蔵×-〇ワン・ジーウェイ
卜部弘嵩〇-×シュエ・シェンジェン

 とはいえ中国側は試合映像を見たことない選手ばかりなので、戦績の数字や日本側の調子をもとに判断。元パンクラスの高木がこのタイミングで参戦するのも謎だが、相手は38戦36勝とガチで強そう。左右田に頑張ってほしい一方、王座陥落後の佐々木は苦しいか。64キロ契約なのは階級転向を見据えているということ?
 メインに登場の卜部兄はフェザー転向に向け58.5キロ契約。相手は21戦12勝9敗とここだけお手頃感のある戦績の選手が来ているので、前回対抗戦の汚名を払拭してほしい。

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by nugueira | 2018-07-18 23:58 | Krush | Comments(0)

Krush.89の感想

軍司泰斗×-○金子晃大(延長判定)
 金子の左右のパンチが軍司の顔面を捉える。ラウンド前半は金子が有効打を着実に入れるが、後半から軍司が反撃。金子をパンチで吹き飛ばした場面はスリップと判定されるものの、その後もボディから顔面へのコンビネーションで展開を五分に引き戻す。
 2Rは軍司がボディからのコンビネーションで攻めるものの、金子はジャブを着実に突き刺し、手数と回転力で押し始める。3Rは金子が前に出て近距離での打ち合い。軍司がパンチをまとめるものの、攻め疲れかラウンド後半になると手数が減ってくる。逆にギアを上げた金子は右ストレートを繰り返し顔面に打ち込み、終了間際に連打で軍司を一瞬グラつかせる。
 本戦では決着がつかず延長ラウンドに突入。疲れで動きの落ちた軍司に対し、金子は変わらぬペースでパンチ、さらにテンカオを入れる。ローブローで中断の後に軍司が反撃し打ち合いとなるが、右ストレートを立て続けに金子が打ち込み、軍司が根負けするようにダウン。好調の軍司が優位かと思ったが、終始変わらぬペースで攻め続けた金子が王座を奪取。

郷州征宜×-○島野浩太朗(判定)
 島野がボディから顔面へつなげるコンビネーションを入れるが、郷州も右ストレートで島野を下がらせる。1Rから打ち合いとなり、郷州は顔面から出血。
 2Rも島野が左ボディを起点に連打。しかし島野がバランスを崩したところで郷州がストレート。正確性では島野だが、郷州がしつこく圧力をかけ続ける。しかし終盤に島野のフックをもらった郷州がグラつくと、島野は渾身の左右フックを連打。
 3Rは郷州が手数を出し島野をコーナーへ追い込むが、島野がフック、さらにボディをヒット。ラウンド後半は郷州の動きが落ち、島野がフックを叩き込む。要所で有効打を入れた島野が判定勝利で王座を奪取。正直なところKrushでは常に中堅グループにとどまっている印象の強かった島野だが、これでベルトを手土産にK-1出撃か。

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by nugueira | 2018-06-30 23:24 | Krush | Comments(0)