反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:UFC( 948 )

UFC227の予想

 5日のUFCの予想。

チアゴ・サントス〇-×ケヴィン・ホランド
 ランカークラスを相手にすると伸び悩むが、それ以下の相手にはKO勝ちが多いサントス。今回はお手頃な相手か。

カブ・スワンソン〇-×ヘナート・モイカノ
 連敗中のスワンソンだが、相手がエドガーとオルテガなのでまあ仕方ない。フェザー級の世代交代が進んでいるが、先週のアルドのように踏みとどまってほしい。

デメトリアス・ジョンソン〇-×ヘンリー・セフード
 DJはこれに勝てばオカダに並ぶV12(いやだから、IWGPと比べても…)。セフードは2年前の対戦では打撃で粉砕されたが、その後MMAファイターとしてのポテンシャルを開花させ再挑戦にこぎつけた。もともとレスリングの実力は図抜けているのだから面白い試合になりそうだが、やはり総合力ではDJが一段も二段も上か。

TJ・ディラショー〇-×コーディー・ガーブラント
 ディラショー対DJのスーパーファイトの噂もあったが、結局ダイレクトリマッチのバンタム級タイトルマッチ。前回の対戦ではガーブラントが先にダウンを奪ったので、今回もどちらに転んでもおかしくない。ただリマッチの常として、前回勝っているディラショーが精神的に優位かなあ。

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by nugueira | 2018-08-04 12:03 | UFC | Comments(0)

UFC on FOXの感想

ヨアンナ・イエンジェイチック〇-×ティーシャ・トーレス(判定)
 1R、ヨアンナがジャブ。トーレスが組み付くが、ヨアンナは体を入れ替えて押し込みながらヒザ。テイクダウンを許さない。
 2Rもヨアンナがパンチからミドル。トーレスのタックル切る。終盤はトーレスがパンチ連打で攻勢。トーレスは打撃戦の方がチャンスがあるか。
 3R、ヨアンナがローからパンチ。トーレスのローに合わせ顔面を捉える。終盤にト-レスがシングルレッグから尻餅をつかせるが、すぐさま立ち上がったヨアンナは組んでボディへヒザ。判定は三者フルマークでヨアンナ。安定した勝ちぶりだが、ナマユナスとの相性の悪さは解消できなさそう。

ジョゼ・アルド〇-×ジェレミー・スティーブンス(1R KO)
 スタンドでの距離の測り合いからスタート。スティーブンスのパンチにアルドもローを返す。スティーブンスのパンチをもらったアルドが後退し、ケージ際で追撃を食らうが、逆にパンチを打ち返しスティーブンスを下がらせる。パンチの打ち合いとなり、アルドも被弾。しかしアルドの左ボディをもらったスティーブンスがうずくまるようにダウン!アルドがパウンドを入れ続けフィニッシュ!
 危なっかしい場面もあったものの、アルドのKO勝ちを見ることができるとは!五味のKO勝ちといい、この日は格闘技の神様がファンに相当な大盤振る舞いをしてくれた。

エディ・アルバレス×-〇ダスティン・ポイエー(2R KO)
 アルバレスが飛び込んでのボディ、さらにミドル。1R後半にはパンチの連打が交錯するが、アルバレスのボディがよく打てている印象。
 2R、ハイキックでバランスを崩したポイエーにアルバレスがギロチンをトライ。アルバレスはダブルレッグに行くが、今度はポイエーがギロチン。ヒヤリとしたがこれを脱したアルバレスは再びダブルレッグからテイクダウン。バックに回るとチョークを狙っていく。ポイエーに凌がれるが、ケージによりかかったポイエーにアルバレスがマウントの体勢。しかし反則の打ち下ろしのヒジを肩に打ってしまいブレイク。スタンドに戻るとポイエーがテンカオから左右のパンチ。効かされたアルバレスをケージ際に詰めるとラッシュ!ガードを固めるだけになったアルバレスが崩れ落ちたところでレフェリー止めた!
 前回に続きアルバレスがいい場面を作りながら反則行為でだいなしに。今回は本当に痛かったが、これはもうフォローのしようがないなあ。

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by nugueira | 2018-07-31 23:31 | UFC | Comments(0)

UFC on FOXの予想

 日本時間29日のUFCの予想。

ヨアンナ・イエンジェイチック〇-×テーシャ・トーレス
 ナマユナスに連敗しタイトル戦線からは一旦後退したヨアンナ。ナマユナスとは相性的な問題もあったかと思うので、再起の白星を期待。

ジョゼ・アルド×-〇ジェレミー・スティーブンス
 アルドも再起戦に挑む構図に。ホロウェイにはKOで連敗しており、ダメージの蓄積が心配。UFCも世代交代が着実に進みつつあるし、アルドもこの流れに呑み込まれてしまうか…。予想が外れれば逆に嬉しいが。

エディ・アルバレス〇-×ダスティン・ポイエー
 ともに前戦でゲイジーを粉砕した両者のリマッチ。前回は打撃で劣勢だったアルバレスが反撃に転じたところでグラウンドのヒザが入りノーコンテスト。その流れを踏まえるとポイエー優位だが、RDA戦以降のアルバレスは吹っ切れたようなKO勝ちを見せることも多い。多少のヤマッ気も込みで、アルバレスKO勝利と予想。

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by nugueira | 2018-07-24 23:21 | UFC | Comments(0)

UFN134の感想

マウリシオ・ショーグン×-〇アンソニー・スミス(1R KO)
 ミドル級から上げてきたスミスだが、上背ではショーグンを上回っている。開始後しばらくは間合いを測りながら両者パンチとロー。スミスがパンチから前蹴りをヒットさせるが、ショーグンは構わず前に出てパンチ。しかしスミスが右を入れると、下がったショーグンにパンチ連打!ケージ際まで下がったショーグンになおもスミスがパンチを打ち込んだところでストップ!
 3連勝とはいえ微妙な内容も多く試合間隔が空きがちだったショーグンの状況を踏まえれば、まあ受け入れるしかない内容と結果。振り返ればPRIDE休止から数えても早11年が経過。ショーグンもそろそろ決断を下すべき時期が近付いている。

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by nugueira | 2018-07-23 23:57 | UFC | Comments(0)

UFN134の予想

 日本時間22日深夜のUFCドイツ大会の予想。

カリッド・タハ×-〇ナド・ナリマニ
 RIZINに参戦していたタハがUFCデビュー。心情的に応援したいが、RIZINでもグラウンドでコントロールされる場面が多かった。今回はフェザー級だし、寝かされるときつい展開になりそう。

マルチン・ティブラ〇-×ステファン・シュトルーフ
 どちらも勝ったり負けたりの戦績だが、このところかつての馴染みの選手がキャリア終盤を感じさせる敗戦、というパターンが増えてきている。シュトルーフも厳しい位置においやられつつあるかなあ。

グローバー・テイシェイラ〇-×コーリー・アンダーソン
 タイトルコンテンダークラスには敗れるもののそれより下にはきっちり勝っているテイシェイラ。アンダーソン相手に取りこぼしは避けたい。それにしてもコーミエvsレスナーが既定路線となったのでライトヘビー級戦線も当面は凍結。まあ「こいつが挑戦できないのは可哀想」という明確なコンテンダーも不在だから仕方ないけど。

マウリシオ・ショーグン×-〇アンソニー・スミス
 ショーグンは気づけば地味に3連勝中。怪我もあり最近は年1試合ペースなのが逆にいいのかも。スミスはライトヘビー2戦目でポテンシャルはなんとも判断し難いが、KO勝ちの多い選手。どうしてもショーグンに厳しい展開が頭に浮かんでしまう。

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by nugueira | 2018-07-17 23:33 | UFC | Comments(0)

UFN133の感想

 メインのみ視聴。

ジュニオール・ドス・サントス〇-×ブラゴイ・イワノフ(判定)
 圧力をかけながら右の一発を狙っていくJDS。パンチやミドルを出すが、攻めが単発。両者手数が出ない印象で1Rが終了。
 2RはJDSがハイキック、さらにバックスピンを繰り出す。ジャブからワンツーを突き刺し、リズムに乗ってきたか。続く3Rはイワノフがパンチを振り回す。JDSのジャブでイワノフが後退するものの、イワノフの右が入り逆にJDSが後退。ヒヤリとするが、ラウンド終盤は再びJDSがパンチを入れる。
 4Rに入るとイワノフがへばってきた。JDSはタックルのフェイントも混ぜながらパンチを入れるが、攻め切れない印象。最終ラウンドは後がないイワノフが再びパンチを振るっていく。JDSは右フックをヒットさせ、さらにかかと落としも繰り出すがフィニッシュはできず試合終了。
 判定はフルマークでJDSの勝利。復帰戦で取りこぼしは許されない状況だったが、低調な内容。コーミエが王者になったと思ったらレスナーが次期挑戦者、と外部要因に頼っているヘビー級だが、そういう判断になるのが納得いく試合だった。

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by nugueira | 2018-07-16 21:24 | UFC | Comments(0)

UFN133の予想

 日本時間15日のUFNの予想。

ダレン・エルキンス〇-×アレクサンダー・ヴォルカノフスキー
 UFC6連勝中のエルキンス対、4連勝中のヴォルカノフスキー。世代交代が進みつつあるフェザー級だが、ヴォルカノフスキーにとっては初のランカークラスの相手。エルキンスが踏ん張れるか。

マイルス・ジュリー×-〇チャド・メンデス
 ドーピング検査陽性で2年の出場停止処分を受けていたメンデスの復帰戦。ジュリーはかつてのメンデスなら問題なく勝てる相手のはずだが、試合勘がどう影響するか。メンデスの体が露骨に萎んでいたら引くなあ…。

デニス・バミューデス〇-×リック・グレン
 かつてのフェザー級の強豪バミューデスも気づけば3連敗。さすがにここらで下げ止まると信じたい。

ジュニオール・ドス・サントス〇-×ブラゴイ・イワノフ
 メインに登場するJSDはこれまたサスペンド空けの復帰戦。相手はかつて戦極にも出場したイワノフ!また懐かしい名前が出てきたな。JSDは試合勘もダメージの蓄積も心配だが、まあサスペンドがいいチューンナップ期間になったことを期待。

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by nugueira | 2018-07-10 23:49 | UFC | Comments(0)

UFC226の予想

 日本時間8日のUFCの予想。体調不良でタイトルマッチをキャンセルしたホロウェイの今後が心配。

ハファエル・アスンサオ○-×ロブ・フォント
 ディラショーに敗れた以外は地味に白星を積み重ねているアスンサオ。今回も競り勝つか。

ユライア・ホール×-○パウロ・コスタ
 ムサシにKO勝利した以降はあまりインパクトのある仕事をしていないホール。相手はUFC3連勝のコスタで、かなり分かりやすく踏み台にされているマッチメイク。

グーカン・サキ×-○カイル・ラウントリー
 サキのUFC2戦目。日本大会ではピンチもありつつ打撃でフィニッシュしたが、今回の相手はUFC5戦目。キャリアで勝る相手にどう戦うか…というのを考えて厳しめの予想に。

マイケル・キエーザ○-×アンソニー・ペティス
 王座転落以降、精彩を欠く試合が多いペティス。あまり期待する要素がないなあ。

フランシス・ガヌー○-×デリック・ルイス
 ガヌーの再起戦。タイトルマッチは完敗で、少なくとも現時点での底は見えてしまった。キャリア的にまだまだ伸びしろはあるはずだが、タイトルマッチに敗れた選手がそのまま坂道を転げ落ちるのは昔から多いパターンだけに、悪い流れに入らないかが不安。

スティーペ・ミオシッチ○-×ダニエル・コーミエ
 ヘビー級王者・ライトヘビー級王者によるヘビー級タイトルマッチ。本来ならドリームマッチなはずだが、ヘビー級に有力なコンテンダーがいない中でコーミエが担ぎ出された感じが強い。コーミエ自身も衰えは顕著ながら、JJの不祥事とライトヘビー級の層の薄さもあって王座を保持してきた。勝負論的にはあまり面白みのない展開になりそう。

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by nugueira | 2018-07-06 23:55 | UFC | Comments(0)

UFN132の感想

石原夜叉坊×-〇ピョートル・ヤン(1R KO)
 序盤から圧力をかけてくるヤンに、夜叉坊はサークリングしながらローとパンチ。さらにタックルからテイクダウンを奪う。しかしヤンのプレッシャーは弱まらず、夜叉坊が捌ききれずにパンチをもらう場面が増えてくる。左を被弾しダウンした夜叉坊は何とか立ち上がるが、バックブローからの右をもらい再びダウンしたところでストップ。
 UFCデビュー直後にKOを重ねる夜叉坊には本当にワクワクさせられたが、壁に当たって伸び悩むのも早かった。さすがに今回でリリースか…。

リー・ジンリャン〇-×阿部大治(判定)
 ローとパンチで攻めるジンリャンに、阿部は飛び込んでのパンチ。ジンリャンのパンチをもらった阿部がグラつくが、ラウンド終盤には逆に阿部のパンチが入り、ジンリャンが一瞬腰を落とす。
 健闘はしているもののこの展開だと阿部には苦しいか…と思っていたが、案の定というべきか2R以降はジンリャンのペース。ローとパンチを分散させて有効打を増やしていき、阿部は手数がガクリと落ちてくる。3Rも一方的に押し続けたジンリャンが判定で完勝。
 スタンドの攻防で不利なのはある程度予想できていたわけで、阿部にはそこから先の展開を変えるための動きが欲しかった。今回の日本勢は1勝4敗。UFCの壁はどんどん高くなっていく…。

オヴァンス・サンプレー〇-×タイソン・ペドロ(1R アームバー)
 ペドロが右ハイからの右ストレートを打ち込みOSPいきなりダウン!ペドロはそこからスタンディングチョークを狙うが、OSPはここを堪えると、差し合いからテイクダウンを取りトップポジションを奪取。一気にアームバーまでもっていき、逆転一本勝ち。
 いや大味な展開だった。ペドロはチョーク狙わずに殴り続ければ勝っていたのでは。

ドナルド・セラーニ×-〇レオン・エドワーズ(判定)
 1R、エドワーズの組んでのヒザでセラーニが出血。エドワーズはさらに離れ際にヒジを入れ、セラーニが飛び込んでくるところにもしっかりパンチを合わせる。
 2R以降もセラーニが飛び込んでのパンチやタックルを狙うが、エドワーズが近距離での打ち合いを制する…という展開が続き、セラーニがジリ貧。タックルも真正面から繰り返すだけで工夫がない。4R以降はエドワーズが流し気味になりセラーニがテイクダウンする場面もあったものの、逆転にはつながらずエドワードが勝利。
 以前ならこういうゴツゴツした打撃戦はセラーニの土俵だったはずだが…。カウボーイの衰えを実感させられてしまった試合。

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by nugueira | 2018-06-23 23:55 | UFC | Comments(0)

UFN132の予想

 明日のシンガポール大会の予想を。

ジェネル・ラウサ×-〇佐々木憂流迦
マット・シュネル×-〇井上直樹
安西信昌×-〇ジェイク・マシューズ
石原夜叉坊×-〇ピョートル・ヤン
リー・ジンリャン〇-×阿部大治
 まず大挙出場の日本勢の予想。ほどほどの相手と対戦するウルカ、UFCデビュー戦で快勝した井上には期待。
 日本大会で連勝した安西は、UFC6勝3敗のマシューズと対戦。苦しい試合になりそう。夜叉坊も最近の試合内容からして期待薄だなあ。リリースされたらRIZIN参戦か?完全にタイミングを逃してしまった感はあるが。
 UFC1勝1敗の阿部はアジア圏大会常連のジンリャンと激突。勝てば大きいが、打撃戦で打ち負けて終わりそうな予感。

オヴァンス・サンプレー〇-×タイソン・ペドロ
 3連勝の後、前回は一本負けを喫したOSP。格下相手の今回は踏みとどまりたい。

ドナルド・セラーニ〇-×レオン・エドワーズ
 メインにはカウボーイが登場。昨年の3連敗でもうダメかと思ったが、前回のメデイロス戦はKOで快勝。今回勝てばUFCの通算勝利数で単独首位となる。対するエドワーズはUFC7勝2敗だが上位陣との対戦はなく、あまり印象に残っていない選手。セラーニの打たれ弱さは依然不安だが、スカ勝ちをしてほしい。

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by nugueira | 2018-06-22 23:52 | UFC | Comments(0)