反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:その他(総合・寝技系)( 763 )

ヒョードルvsベイダー

 ベラトール214のメイン、エメリヤーエンコ・ヒョードルvsライアン・ベイダーを視聴。

 並んでみると体格差はほとんどない。開始直後に左を出したのはベイダー。両者細かいステップを踏みながら間合いを探る中、ベイダーが踏み込みながら伸ばした左がヒットしヒョードルダウン!すぐさまベイダーが追撃のパウンドを入れストップ!

 勝敗予想はベイダー勝利としていたが、まさか38秒での決着になるとは…。出会い頭という印象はあるものの、かつてのヒョードルならその出会い頭を許さなかったはず。結果として秒殺になったというだけで、ヒョードルの負け自体は必然だった、と考えるべきなんだろうなあ。
 時代の流れを感じさせた結果と試合内容。それにしてもベイダーがベラトールでここまでのブレイクを果たすなんて、予想できていた人間がいたんだろうか。

by nugueira | 2019-01-27 22:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

ベラトール214の予想

 日本時間27日のベラトール、ヘビー級GP決勝戦の予想を。久々にDAZNと再契約するか。

エメリヤーエンコ・ヒョードル×-〇ライアン・ベイダー
 ヒョードルは1回戦がダメージの蓄積で相当打たれ弱くなっていたミア、準決勝は実質ミドル級のソネンをいずれも1ラウンドKO。調子を上げてきたというよりは相手に恵まれた感じ。一方のベイダーは1回戦でモーを秒殺KOすると、準決勝は(個人的に)優勝候補筆頭かと思われたミトリオンを完封して決勝進出。ヒョードル優遇の煽りで厳しい面子になっていたブロックを勝ち上がってきた。
 ヘビー級にしては小柄なヒョードルは、ベイダーにとってはミトリオンより御しやすいはず。ヒョードルは組まれると厳しい展開になるのでむしろ打撃でのフィニッシュを狙いたいか。ベイダーもUFC時代は一発病で負ける場面も多かったとはいえ、今のヒョードルにそれだけの爆発力があるか…。ベイダーがGP制覇と予想。

by nugueira | 2019-01-23 23:49 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 続いてMMA編のベストバウト。以下の7試合を選出。

仙三vs若松佑弥(2/4 PANCRASE 293)
 白熱のフライ級タイトルマッチ、二転三転のシーソーゲームを仙三が逆転KOで制す!

ダスティン・ポイエーvsジャスティン・ゲイジー(4/15 UFC on FOX)
 正面衝突の打撃戦、凱歌が上がったのはポイエー!勝っても負けてもやりすぎゲイジー!!

アレックス・シウバvs内藤のび太(5/12 ONE Championship)
 映画じゃなくてものび太は強い!「寝技の打ち合い」を制し王座奪還!

ハビブ・ヌルマゴメドフvsコナー・マクレガー(10/7 UFC229)
 ついに実現したライト級頂上決戦!ヌルマゴメドフが「マクレガーの亡霊」を振り払う!

ジョン・チャンソンvsヤイール・ロドリゲス(11/11 UFN139)
 UFC25周年記念大会、メインはまさかの「残り1秒KO」決着!ロドリゲスが衝撃のエルボー・アッパー!

クリス・サイボーグvsアマンダ・ヌネス(12/30 UFC232)
 2018年最大のアップセット!ヌネスの拳がサイボーグを粉砕!!

堀口恭司vsダリオン・コールドウェル(12/31 RIZIN.14)
 「史上最強のメイド・イン・ジャパン」ここにあり!堀口、大逆転のギロチンで王者対決を制す!!

 結果的にMMAの方はインパクトに残る試合がやや少なかったか。4月から9月までUFCナンバーシリーズが見られない空白期間があったのも多少影響していそう。
 それにしても、ついついタイトルマッチから選んでしまいがちになる中、ゲイジーやドゥホはほぼ毎年純粋な試合のインパクトで名前が上がってくる。本人のダメージの蓄積は心配だが、「つまらない勝ち方をする選手より負けっぷりのいい選手」という図式も納得がいってしまう。

by nugueira | 2019-01-14 16:26 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)
 ONE Championshipがテレビ東京と複数年契約を結び、週一ペースで放送されることが決定。

 日本大会が決定した一方で放送環境については特段話が聞こえてこず、まあAbema TVで中継か…という以上の期待はしていなかったので、この展開は意表を突かれた感じ。

 ただテレ東深夜で放送された格闘技団体というと、Road to UFCやパンクラス、戦極…あとストライクフォースも一時期放送していたんだっけ?いずれも格闘技ファン的にはありがたかったけど、その後のビジネス拡大につながったかというと微妙。なにしろ既になくなっている団体も含まれてますからね。というか「テレビ東京と複数年の放送契約」と発表されているけど、これ枠買いの契約という可能性は…という見方は疑心暗鬼になりすぎ?

 とまあ、このニュースをもって「地上波進出!」と喜ぶのは早すぎる、というのが率直な感想。多くの格闘技ファンは同じような認識だろうと思いますが。Abema TVでの中継も継続するようなので、ライブ観戦という意味では依然こっちの方が重要になりそう。

by nugueira | 2018-12-29 18:00 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

DJ!アルバレス!青木!

 来年3月のONE Championship 日本大会、第一弾カードが発表。

 ライト級タイトルマッチ エドワード・フォラヤンvs青木真也
 ミドル級タイトルマッチ アウンラ・ンサンvs長谷川賢
 女子ストロー級タイトルマッチ ション・ジンナンvsアンジェラ・リー
 フライ級GP一回戦 デメトリアス・ジョンソンvs若松佑弥
 ライト級GP一回戦 エディ・アルバレスvsティモフィ・ナシューヒン
 立ち技ルール ヨードセングライ・IWE・フェアテックスvsアンディ・サワー

 いや、これは…絶対見に行くでしょう(と言いつつ子供の春休み期間なのでどうなるかは直前まで分からないが)。日本大会の開催が発表された時の記事(こちら)では「単刀直入に言って様子見」とか書いていたのだが、その後にDJとアルバレスを立て続けに獲得し、しかもその二人を日本大会に投入。もう「参りました」の一言。

 特にDJはUFC王座から陥落したとはいえ、フライ級はもとよりP4Pで見ても紛うことなき世界トップクラスの存在。こういうポジションの選手をライブで見る機会はもうないだろうと思っていただけに、驚きを通り越して感動すら覚えている。若松相手では勝負論のある試合は期待しにくいけど、これは(現役UFCファイターを含め)誰をぶつけてもほぼ一緒だからなあ。

 とにもかくにも、ONEの日本大会への本気度が十二分に伝わってくるラインナップ。やっぱりファンとしてはチケット代の形で報いるのが筋だと思う。

by nugueira | 2018-12-20 23:14 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 UFCとONEとの間で、デメトリウス・ジョンソンとベン・アスクレンを「トレード」する契約が成立間近とのニュース。

 MMA団体間でトレードという形態が取られること自体がほぼほぼ記憶にないのだが、それが当該団体の当該階級におけるトップ選手同士、というのがまた衝撃。まあそうじゃなきゃトレードという形にする意味が出てこないのだが。

 ただDJはフライ級絶対王者として君臨し続けたものの正直ビジネスベースでの団体側評価は低い存在。このままUFCに残れば王座返り咲きの可能性も十分あるはずだが、UFCとしてはそれよりも新陳代謝を望んでいるのでは。一方のアスクレンは…引退宣言してなかったっけ?

 ONEにしてみればフライ級の方がアジアの活きのいい選手を揃えやすいし、UFCのウェルター級は一時の「神の階級」状態でないとはいえ強豪がワンサカ。こうしてみるとお互い「持て余し気味の選手」と「引き取れば今より活躍の場を与えられそうな選手」の需給がマッチして、それがトレードという形につながった、と考えておけばいいのでは。アスクレンがこの塩漬けスタイルでUFC王者になっちゃったらどうすんだよ、というのは心配になるが。

 むしろ今回のニュースで衝撃なのは、アルバレスに続いてUFC元王者クラスを引き抜いたONEの資金力の強さ。累積赤字の額がニュースになっていたけど、あれはAbemaTVが年間赤字200憶というのと同じで、投資期間の現時点で騒いでも仕方ないのでは。来年の日本大会は発表当初の時点では興味が湧かなかったけど、見に行かないといけない流れになりつつあるなあ。

by nugueira | 2018-10-27 23:48 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

DEEP86の予想

 27日のDEEPの予想を。

元谷友貴〇-×釜谷真
 RIZIN名古屋大会では動きのあるいい試合の末に一本勝ちを収めた元谷。フライ級王者になった時の「どこまで強くなるのか」というワクワク感は正直薄れてきているが、バンタム級戴冠で次のステップへと進みたい。

北岡悟〇-×武田光司
 RIZINでは結果が出せない状態が続く北岡。虎の子のDEEPのベルトを失うようだと、本人の気持ちはどうあれ進退を問う声も出てくる。キャリアでは圧倒的な差がある相手に、貫禄の勝利を収めてほしいが…。

by nugueira | 2018-10-23 23:17 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

ベラトール208の感想

エメリヤーエンコ・ヒョードル〇-×チェール・ソネン(1R TKO)
 ソネンがタックルに行こうとしたところにヒョードルがパンチを合わせ、ソネンいきなりダウン!グラウンドに付き合わないヒョードルはこの後もソネンのタックルをがぶり、さらには軽々と投げ飛ばす。それでも足に食らいつきテイクダウンを奪うソネンだが、ヒョードルはトップを取り返すとそこからパウンド。
 ジリ貧状態になるソネンだが、ラウンド後半にタックルからのクリーンテイクダウンに成功。しかしマウントにいこうとしたところでヒョードルがスイープ。そこからヒョードルがパウンドを連打し、ソネンが無抵抗になったところでストップ!

 ミドルが適正階級のソネン相手ということで、さすがにヒョードルがフィジカル差で押し切った。それでも2度にわたりテイクダウンは奪われているわけで、決勝で戦うベイダーからするとこの光景で自信を深めたのでは。トーナメント決勝までたどり着いたヒョードルだが、完全復活といえるかどうかは決勝が試金石になりそう。

by nugueira | 2018-10-14 19:20 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

ベラトール207の感想

 遂にDAZN再契約。相変わらず画質が悪い。

セルゲイ・ハリトーノフ〇-×ロイ・ネルソン(1R KO)
 ハリトーノフは腹ダルダルだがパンチは的確。左ジャブが次々とネルソンに突き刺さる。両手を着いたネルソンの頭部に反則のヒザを入れてしまい一時中断になるが、再開後もハリトーノフがパンチと組んでのヒザで圧倒。最後はケージ際に詰めアッパー連打を叩き込み、1R終了間際にネルソンが崩れ落ちフィニッシュ。いや、まだまだ戦えるねえ。

マット・ミトリオン×-〇ライアン・ベイダー(判定)
 1R、ベイダーがタックルからテイクダウン。立ち上がりかけるミトリオンを倒し続けトップキープすると、バックからのパウンドを連打。1Rはベイダーが完全にコントロールし続け終了。ミトリオンかなり削られた。
 2R、パンチで出ようとするミトリオンにベイダーがタックル。しつこく組みつき、またもテイクダウンを奪う。ベイダーはボディへヒジを入れながらキムラやアームバーを狙っていく。
 ミトリオンはKOするしかなくなった3Rだが、開始早々ベイダーがまたもタックルからテイクダウン。そこからトップキープを続け、ミトリオンに何もさせず試合終了。ワンサイドゲームで決勝進出を決めた。
 体重差でミトリオン優位と見ていたが、ベイダーがここまで圧倒するとは…。こりゃ明日の結果がどうなろうとも、ベイダーがこのまま優勝だな。

by nugueira | 2018-10-13 19:14 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 日本時間13日&14日のベラトール。ヘビー級GP準決勝の予想を。

マット・ミトリオン〇-×ライアン・ベイダー
 まずは13日。直近の実績・内容を考えると本命というべきミトリオンと、対抗のベイダー。これが事実上の決勝か。一回戦は瞬殺KOで勝ち上がったベイダーだが、やはりミトリオン相手だと体格差が苦しくなりそう。ミトリオンKO勝利と予想。

エメリヤーエンコ・ヒョードル〇-×チェール・ソネン
 こちらは14日。まさか2018年にこの組み合わせが見れようとは。ヴァンダレイ、ランペイジとオールドネーム相手に塩漬けで連勝を重ねたソネンだが、ヒョードルをそう簡単にテイクダウン&トップキープできるか。打たれ弱さが目立つようになったヒョードルだが、ソネン相手ならKOパンチをもらう危険性は下がりそう。ヒョードルKO勝利。

by nugueira | 2018-10-09 23:29 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)