反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2018年 05月 27日 ( 1 )

大月健在!

 先日のKNOCK OUT大阪大会のメイン、大月晴明vs山口侑馬の試合映像をチェック。

 大月はガードを下げ気味にしつつローからボディ、顔面へのフック。山口は大月の打ち終わりにパンチを返していくものの、大月はスッと間合いを外し、着実に有効打を集めていく。
 1R後半から圧力を強めた山口は、2R開始と同時に大月をコーナーへ詰め連打。パンチが大月の顔面を捉えるものの、逆に打ち合いから大月の左が入り山口がダウン。スリップと判定されたものの明らかに効いている様子の山口に、大月は左ストレート、左フックを次々と打ち込みダウンを重ねていく。最後は左右のフックを食らった山口がふらつくように倒れ試合終了。

 全日本キックで大月の試合を初めて生観戦したのが2004年頃で、あれからそろそろ14年が経過。全日本黄金期を支えた選手が軒並み引退し、山本真弘ですらとうにトップ戦線から脱落している中、44歳の大月があの頃と変わらぬスタイルでKO勝利を収めている…というのは14年前の自分に説明しても信じてもらえないだろうな。同じ40代の自分からすると「年齢のせいにしていたら何も始まらねえよ」というメッセージを叩きつけられたような気分になってくる。

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by nugueira | 2018-05-27 23:36 | KNOCK OUT | Comments(0)