反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2018年 01月 29日 ( 1 )

冬の札幌2連戦

 新日本プロレスのNEW BEGINNING2連戦を視聴。両日とも札止めまではいかなかったけど合計で約1万人を動員したわけで、新日が今年推し進めている同一会場2Days路線が目の付け所として間違っていないことは証明されたのでは。

 なんといっても衝撃的だったのは2日目のメイン。ここでジェイに獲らせちゃうかあ。試合全体としてジェイの動きがイマイチぎこちなくて流れを上手く組み立てられていないのは相変わらずなのだが、オメガの猛攻を受けきっての逆転勝ちで、まあ説得力はあった。これでUSヘビー戦線もいろいろ動きが作れるし、ジェイの商品価値を持ち上げるためにも獲らせるとしたらこのタイミングなんだろうなあ。
 などと思いながら試合後のリング上を見ていたら、Codyの造反によりバレットクラブ分裂!そして飯伏がケニー救出にリングインし、最後はケニーと飯伏が抱擁!いや、これは鳥肌立ったわ。ケニーと飯伏が抱き合ったタイミングでテープが飛んだ時は「これ、何の大会だったっけ?」と思ったが。この二人ならIWGPタッグをあっさり獲れそうだし、最終的にはシングルでの再戦を、という期待も湧いてくる。ここからの展開が面白くなりそう。

 初日のメインではみのるが棚橋のヒザを破壊し、レフェリーストップでインターコンチのベルトを奪取。こっちに関しては正直「まあこうなるよなあ」という感想。棚橋は上半期は無理せずオーバーホールの期間に充てた方がいいと思う。ここ何年かそういうスケジュールが恒例化しつつあるのがまた切ないのだが。

 去年の札幌決戦がタイトルマッチで王者側が全て防衛したのとは好対照に、今年は「何かが起きる冬の札幌」にたがわぬサプライズ満点の内容。と言っているうちに今日になったら中邑がロイヤルランブルを制してレッスルマニアでAJと対戦、さらにはロンダがWWE参戦。もう日米ともに動きが激しすぎて、頭が追いついていかない。

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by nugueira | 2018-01-29 22:45 | 新日本プロレス | Comments(0)