UFC Fight Night の感想
2026年 02月 08日
アミル・アルバジ×-〇堀口恭司(判定)
細かいステップからの素早い出入りを繰り返す堀口。カーフや右のオーバーハンドを入れ、さらにワンツー。このままワンサイドで押し続けるか…と思ったところでアルバジの左をもらいフラッシュダウン!すぐ起き上がった堀口、組んできたアルバジにケージへ押し込まれながら凌ぐ。ラウンドを取られたかまでは微妙だが、嫌な流れ。
2Rもカーフの蹴り足をつかまれなかなかリズムに乗れない感じがあった堀口だが、再びプレスをかけワンツー、ミドルをヒット。有効打で圧倒し、完全にペースを奪い返す。3Rも堀口がパンチで先手を取り続ける展開。左をもらったアルバジが一拍置いてからフラつく場面もあったが、フィニッシュまではもっていけず試合終了。判定3-0で堀口。
ヒヤリとする場面はありつつも完勝。タイトルマッチへたどり着くには上位ランカーとの試合が少なくとももう1戦は必要だが、噂される日本大会に持ってきたりするのだろうか。
マリオ・バティスタ〇-×ヴィニシウス・オリヴェイラ(2R リアネイキドチョーク)
打撃での探り合いの後、オリヴェイラが組んでケージへ押し込む。バティスタが投げを狙うがオリヴェイラが堪え、さらにバティスタがニータップからテイクダウン。オリヴェイラが下から足関を狙うが、脱出したバティスタがパウンド。打撃戦になるかと思いきや、2人ともがっつりグラウンドの攻防。
2Rもバティスタが開始早々タックルからテイクダウン。立ち上がるオリヴェイラだが、グラウンドで消耗したのか動きが落ちている。オリヴェイラがテイクダウンにいくが、上を取り返したバティスタ。マット・ヒューズ・ポジションからヒジで削ると、アームロック狙いへ。オリヴェイラが脱出するが、すかさずバックを取ると一気にチョークへ移行し一本!
バティスタがグラウンド力も見せつけ快勝。オリヴェイラがガス欠を起こしていたのは割り引く必要があるが、際の反応が実に素晴らしかった。
by nugueira
| 2026-02-08 16:36
| UFC
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