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ONE on TNT1の感想

エディ・アルバレス×-〇ユーリ・ラピクス(1R 反則)
 ローを入れるラピクスに、アルバレスはタックルからテイクダウン。ケージ際でトップキープすると、パウンドを連打。しかしラピクスが後頭部へのパンチをアピールしつつ戦闘不能となり、アルバレスの反則負けという裁定に。
 確かに耳の後ろに入ってはいるものの、こういう場面はONEに限らずこれまで山ほどあったような。これをもって厳格化の流れができるのかは分からないが、迂闊なパウンド連打もリスクが出てくるな。

アドリアーノ・モライシュ〇-×デメトリウス・ジョンソン(2R KO)
 プレスをかけていくDJに、モライシュは細かく動きつつ距離をキープしローを入れる。DJの蹴り足をキャッチしたモライシュが引き込んでヒールホールドへ。さらにそこからスイープすると、トップキープしたまま1Rを終了。
 2RもDJが前に出るが、モライシュは引き続き間合いを取り続け、DJのタックルも切る。DJの入り際にモライシュがアッパーをヒット!ダウンしたDJが立ちあがるところへ、モライシュが顔面への膝をヒットしKO!
 おそらくMMA軽量級史上に残るであろうアップセット。北米放送第一弾の大会でDJが負けるとは、ONEも持ってないな…と思ったものの、モライシュは出会い頭の一発で勝ったわけではなく、1Rから間合いを制し自分のペースで試合を運んでいた。DJも下降線に入る時期を迎えてしまった、ということか。

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Commented by スラッカー at 2021-04-09 10:33 x
ラピクスの勝ちを認めちゃうと今後打撃が苦手な選手はスタンドでも横身に構えて相手が攻撃してきたら背向けるて戦法が有効になっちゃうんですよねぇ・・・

DJの負けは確かにビッグアップセットでしたがDJのモチベを含めの衰えとかATTの作戦勝ちというより、
単に体格差が大きかったかなとも

諸々今回の興行は打って出た割には雑と言わざるを得ない様な
後青木の声は聞き取りずらいんで解説には不向きだと思います
Commented by nugueira at 2021-04-12 21:22
>スラッカー様
 3点ヒザと同じで、今後はこの体勢での攻防がモタモタする場面が増えそうですね。
 青木はコメント内容は的確なんですが、ガラガラ声がどうにも…。
by nugueira | 2021-04-08 22:34 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)