人気ブログランキング |

G1 CLIMAXが終わると、子供の夏休みも終盤


by nugueira

【こだわり】バウト

 6月の各賞と7月のおすすめバウト。ベストサブミッションは該当なしだが、振り返ってみると物凄い当たり試合ばかりの月だった。UFC2階級制覇を達成したセフードが選外になってしまうんだから…。

MVP:堀口恭司(6/15 ベラトール)
 互いの手の内が分かったコールドウェルとの息詰まる接戦を制し、日本人初の北米メジャー団体でのベルトを奪取。逆輸入ファイターがアメリカのケージに再上陸し、遂に頂点へ。日本MMAの新しい歴史が開く瞬間を見ることができ、ただただ感謝。

ベストKO:武居由樹(6/30 K-1)
 大本命の下馬評そのままに、圧巻の全試合KOでのトーナメント制覇。見ていて98年K-1のアーツを思い出したが、55キロでこのパフォーマンスをやってしまうんだから…。武尊とは違う形での「最強」を体現している。

ベストバウト:井岡一翔vsアストン・パリクテ(6/19 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦)
 体格差を緻密な技術で克服し最後はKOへ結びつける、実に井岡らしい試合。遠回りはあったが、努力の天才は遂に日本人未踏の地へとたどり着いた。

【おすすめ】バウト:川尻達也vsアリ・アブドゥルカリコフ(7/28 RIZIN.17)
 ライト級GPへの生き残りをかけ、崖っぷちの川尻がロシアの新鋭と対戦。齢を取るごとに戦うことはしんどく、面倒になる。それでも戦い続ける川尻がいる。それに勇気をもらっている我々は、ただひたすらに、戦う川尻の姿を見届けるしかない。

by nugueira | 2019-07-03 23:41 | 雑記 | Comments(0)