反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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POWER STRUGGLE

 少し間が空いたものの、新日本プロレス大阪大会の感想。

 メインのクリス・ジェリコvsEVILは両者ともレベルの高いパフォーマンスを見せ、単なるドームへのつなぎではない満足度を与えてくれた。EVILの場外長机への断崖式EVILも良かったし、EVILの角度のあるロープワークをジェリコがコードブレイカーで切り返したのもお見事。ジェリコは大阪城ホール大会はイマイチだったけど、今回はきっちり仕上げてきたなあ。
 自分はWWEのPPVをある程度ちゃんと追いかけた時期が少しだけあって、その頃の試合で一番思い出深いのがレッスルマニア19のマイケルズvsジェリコ。特にジェリコが場外でウォール・オブ・ジェリコを決める瞬間の表情が最高だとかねてから思っているので、今回のフィニッシュはそういう意味でも感慨深かった。

 その他の試合は結果も内容もまあそうだよなあ、という印象。先月の両国大会が色々ありすぎたので、その反動で物足りなく感じてしまっているのもあるんだろうけれど。やっぱり大会全体に「1.4へのつなぎ」という色が出ちゃったかなあ。
 そんな中、唯一どう転ぶのかな?と予想しにくかったNEVER王座戦は後藤がタイチからベルト奪還。タイチがワンポイント王者で終わってしまったのは何となく残念。しかしここ2年ほどのNEVERは中邑時代のインターコンチのような感じで、後藤はなんだかんだでベルトに自分の色をつけることには成功しているかな。ドームでは飯伏vsオスプレイをやりたがっている雰囲気は強いが。

 そんなこんなでドームのラインナップも徐々に見えてきた。NEVERで飯伏vsオスプレイをやるとすると、残るシングルはIWGP USでCodyに誰を当てるか、というぐらい。後藤やみのる、石井がドームのシングル戦線に絡めないのは贅沢ではあるけど勿体ないなあ。

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by nugueira | 2018-11-09 23:09 | 新日本プロレス | Comments(0)