反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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G1 CLIMAX(武道館初日)

 Aブロック最終戦は新日本プロレスワールドで視聴。昔(2000年代前半)は仕事早退して金曜の両国に行ったこともあったが、便利な時代になったよなあ。

 勝ち点はともかく猛威を振るうバレットクラブOGだが、ここに来てタマ・トンガのSNS上での不適切発言など急に不穏な情勢に。団体HPに「今度乱入したら出場停止・罰金」という告知が出るのを初めて見たが、舞台裏で相当ゴタゴタしているんだろうか。明日はいつもと違う意味でハラハラしそう。

 展開如何ではブロック首位の可能性を残していたジェイ・ホワイトは、反則攻撃でペースを握りつつも最後はイス攻撃にカウンターのEVILを食らい敗退。とはいえ今回のG1でキャラクターを確立させたのは間違いない。場外放り投げバックドロップは相変わらず危ないだけでカタルシスがないから、好きになれないけど。

 というわけでメインの棚橋vsオカダがそのままAブロック首位の座を懸けた一戦に。オカダが早々にドラゴンスクリューを繰り出すが、棚橋もオカダのヒザを攻め、場外ハイフライフロー。最近は棚橋のこの技を見ると、命を削っている瞬間を突き付けられているようで切ない気分になってしまう。
 試合時間20分を過ぎても決着は見えてこない。棚橋はテキサスクローバーホールドでオカダを絞り上げると、そこからスタイルズクラッシュ!コーナーからのハイフライフローに行くが、ここはオカダがかわす。残り時間が少なくなる中、終盤はレインメーカーを狙うオカダを棚橋が張り手やスモールパッケージで切り返し続ける展開に。オカダが回転式レインメーカーは決めるものの、棚橋は正調レインメーカーは許さず、終了間際にハイフライフロー。オカダに返されたところでゴングがなり、時間切れドロー。勝ち点2差を維持した棚橋が3年ぶりの決勝進出へ。

 今回のG1はオカダ優勝以外の結末は想像していなかったし、開幕2連敗の時点でお膳立ては整った、と思ったのだが…。やっぱりG1は一筋縄ではいかない。今の棚橋がG1決勝に求められるパフォーマンスを見せられるのか、という点については不安しかないんだけど、実際問題として開幕当初より今日の方が動きが良かった。この辺はエースの意地を見せられちゃったなあ。
 明日のBブロック最終戦は会場観戦。これはもう飯伏の逆転通過しかないだろう…と思うのだが、今日の結果を見てしまうと自信が持てなくなってくる。

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by nugueira | 2018-08-10 23:42 | 新日本プロレス | Comments(0)