反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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G1 SPECIAL

 新日本プロレス・サンフランシスコ大会を視聴。

 IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチは、高橋ヒロムとドラゴン・リーが相変わらずのハイテンションかつハイクオリティな攻防。ゴング前にリーがコーナーから場外へのラナを仕掛けた時点で「ああ、もうこの試合は大当たり」と確信させられた。去年の大阪大会でもそうだったが、この二人は信頼感に基づく無茶な攻防を遠慮なく出し合っていて、ジュニアの他のカードと比べて一つ二つ飛びぬけたレベルに達している感じ。心臓に悪いので年1回見せてもらえば十分お腹いっぱいだが。

 IWGP・USタイトルマッチはジュース・ロビンソンが拳の骨折に苦しみながらも(これ、本当だとするとG1出場も相当無茶をすることになるが)、レフェリーのブラインドを突いてナックルからパルプフリクション!しかしジェイが返す!これどう決着つけるんだ?と思ったら、結局ジェイがブレードランナーに行こうとしたところをジュースが丸め込んで3カウント。うーん、これならパルプフリクションで3カウントとらせりゃ良かったんじゃ…。
 ジェイは上手いことヒールの役割に徹していたし、試合全体を通じて格上感を見せていた感じ。ジュースもこの戴冠を契機に一皮むけて欲しいが…どこまで信頼していいのやら。

 メインのIWGPヘビー級タイトルマッチは、Codyの間合いを重視するスタイルとオメガのハイスパートな動きは噛み合わないんじゃないか、というのが不安で実際序盤はそんな感じだったのだが、長机やラダーが出てきた中盤から一気にヒートアップ。リング上から場外長机への投げっぱなしジャーマン(しかも机が割れず)はエグかった。これはオメガの土俵に付き合ったCodyが偉いなあ。
 オメガが防衛に成功しバレットクラブの内紛もようやく決着か…と思いきや、キング・ハク一家がオメガを急襲!タマ・トンガは最近影が薄かったけど、うまくG1につなげてきた。今度の土曜の開幕戦は会場観戦だが、ここから1か月は楽しませてもらえそう。

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by nugueira | 2018-07-08 22:07 | 新日本プロレス | Comments(0)