反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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修斗の感想

 13日のカルッツかわさき大会の感想。

猿田洋祐〇-×村田一着(3R KO)
 村田の蹴り足をつかんでテイクダウンした猿田が、そのままトップキープからパウンドを落とし続け削っていく。2Rも猿田が同じ展開からパウンド。倒した後のトップキープ力が半端ではない。スタンドに戻った後も村田はダメージの色が濃く、猿田が慎重ながらも村田にパンチを入れていく。
 迎えた3R、村田のミドルをキャッチした猿田がそのまま右フック一閃!ダウンした村田にパウンドを叩き込み、快勝で王座防衛に成功。ストロー・フライの同時2階級制覇をぶち上げるのも納得がいく強さ。

斎藤裕〇-×リオン武(判定)
 開始からローを入れていくリオン。斎藤はタックルに行くが、リオンが逆にテイクダウンに成功。しかし斎藤もすぐに立ち上がる。ラウンド終盤に斎藤がようやくテイクダウンに成功するが、リオンの動きの良さが目立つ出だしに。
 2Rは斎藤がミドルからのワンツー、さらに繰り返しテイクダウンに成功する。スタンドでも斎藤が組み付いてからボディへのヒザを連打し、徐々に地力の差を見せてきた。とはいえリオンも粘っている。
 最終ラウンドは斎藤がヒザ蹴りへ行ったところでリオンがテイクダウンに成功。押し込み続ける斎藤だがテイクダウンにはつなげられず、リオンが盛り返した印象で試合終了。
 1、3Rが微妙な差だっただけにリオン勝利もあるか?と思ったが、判定は3-0で斎藤。とはいえ、1年半のブランクを感じさせないリオンの動きの良さの方が目立った試合だった。

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by nugueira | 2018-05-15 22:48 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)