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RIZIN 本格開国!


 4月のRIZIN LANDMARK、さあどんな「日本発・国内へ」のカードが出てくるか…と思って会見を見たら、メイン枠は全カード国際戦!バンタム級タイトルマッチ!さらにシェイドゥラエフも出場!
 RIZINてめえ、3月大会より豪華じゃねえか!

 それにしてもこの円安のご時世に、地方大会でこれだけ外国人選手を呼ぶのは本当に驚き。PFLはU-NEXTの中継もなくなり経営が微妙そうな気配が漂ってきてるが、やはりUFC以外の団体がイマイチな中で、海外勢のファイトマネーの相場が下がってきてるのかしら。
 コロナ以降のRIZINは、時期によって濃淡はあれ国内選手同士のストーリーを軸に展開する「箱庭格闘技」路線のビジネスだったわけだが、遂に転換期を迎えるのか。国籍に関係なく「本物」の存在は観客を引き付けることを証明した点で、シェイドゥラエフの登場はやはり大きかった。国内勢にとって「焼け野原」のリスクは当然あるが、次の10年を考えればこの変化は大いにアリ。
 外国人天国か、世界に勝てる日本人の登場か。3月大会と合わせて、RIZINの今後の流れを決める分岐点になりそう。

# by nugueira | 2026-02-13 21:33 | RIZIN | Comments(0)

SHOOT BOXING 2026 act.1 の予想

 14日のSB開幕戦の予想。絶対エース・海人の卒業で混沌とする中、誰が抜け出してくるのか。

笠原直希〇-×内藤啓人
笠原弘希〇-×ヒョン・イジュン
笠原友希〇-×タリソン・フェレイラ
 笠原3兄弟が揃い踏み。3人とも勝てる相手とは思いつつ、一人ぐらいは取りこぼしそうで怖い。特に弘希はRISEの原口戦も控えているので、ここで余計なダメージは背負いたくないところ。

# by nugueira | 2026-02-12 23:59 | その他(立ち技系) | Comments(0)

UFC Fight Night の感想

アミル・アルバジ×-〇堀口恭司(判定)
 細かいステップからの素早い出入りを繰り返す堀口。カーフや右のオーバーハンドを入れ、さらにワンツー。このままワンサイドで押し続けるか…と思ったところでアルバジの左をもらいフラッシュダウン!すぐ起き上がった堀口、組んできたアルバジにケージへ押し込まれながら凌ぐ。ラウンドを取られたかまでは微妙だが、嫌な流れ。
 2Rもカーフの蹴り足をつかまれなかなかリズムに乗れない感じがあった堀口だが、再びプレスをかけワンツー、ミドルをヒット。有効打で圧倒し、完全にペースを奪い返す。3Rも堀口がパンチで先手を取り続ける展開。左をもらったアルバジが一拍置いてからフラつく場面もあったが、フィニッシュまではもっていけず試合終了。判定3-0で堀口。
 ヒヤリとする場面はありつつも完勝。タイトルマッチへたどり着くには上位ランカーとの試合が少なくとももう1戦は必要だが、噂される日本大会に持ってきたりするのだろうか。

マリオ・バティスタ〇-×ヴィニシウス・オリヴェイラ(2R リアネイキドチョーク)
 打撃での探り合いの後、オリヴェイラが組んでケージへ押し込む。バティスタが投げを狙うがオリヴェイラが堪え、さらにバティスタがニータップからテイクダウン。オリヴェイラが下から足関を狙うが、脱出したバティスタがパウンド。打撃戦になるかと思いきや、2人ともがっつりグラウンドの攻防。
 2Rもバティスタが開始早々タックルからテイクダウン。立ち上がるオリヴェイラだが、グラウンドで消耗したのか動きが落ちている。オリヴェイラがテイクダウンにいくが、上を取り返したバティスタ。マット・ヒューズ・ポジションからヒジで削ると、アームロック狙いへ。オリヴェイラが脱出するが、すかさずバックを取ると一気にチョークへ移行し一本!
 バティスタがグラウンド力も見せつけ快勝。オリヴェイラがガス欠を起こしていたのは割り引く必要があるが、際の反応が実に素晴らしかった。

# by nugueira | 2026-02-08 16:36 | UFC | Comments(0)

UFC Fight Night の予想

 日本時間8日のUFCの予想。

アミル・アルバジ×-〇堀口恭司
 UFC復帰戦を完璧な内容で飾った堀口に期待。残された時間を考えればタイトルマッチまで一気に駆け上がるしかないし、本人もそのつもりのはず。

マリオ・バティスタ〇-×ヴィニシウス・オリヴェイラ
 メインはバンタム級ランカー対決。アルド・ミックスをなで斬りにしたバティスタだが、ウマルに敗れタイトル戦線から一歩後退。再び上昇気流に乗れるか。

# by nugueira | 2026-02-07 21:14 | UFC | Comments(0)

UFC325の感想

クイラン・サルキルド〇-×ジェイミー・ムラーキー(1R ネッククランク)
 ムラーキーが一度はテイクダウンを奪うが、サルキルドがケージ際で組んだ体勢から豪快な投げでテイクダウン。そのままハーフバックから絞め上げて一本勝ち。

タイ・トゥイバサ×-〇タリソン・テイシェイラ(判定)
 シングルレッグからあっさりテイクダウンされるトゥイバサ。ほぼ何もできず、パウンドとヒジで削られる。このままフィニッシュか…と思いきや、凌いだトゥイバサは2Rは距離を詰めてパンチを叩き込む場面も。再びテイクダウンからマウントを取るテイシェイラだが、攻めきれずラウンド終了。昨今のヘビー級の低迷を象徴するような展開。
 3Rはお互いガス欠。トゥイバサは組んでケージに押し込むだけで、テイシェイラもボディへの蹴りを効かせるがそこから先が攻めきれない。終了間際は腰に手を当てて休む両者。サップ対大砂嵐を思い起こさせる。
 ヘビー級のダメな部分を煮詰めたような試合の末にテイシェイラが判定勝利。今後もあまり期待は持てないなあ。

ラファエル・フィジエフ×-〇マウリシオ・ルフィ(2R TKO)
 序盤はフィジエフがプレスをかけながらカーフ。ケージを背負う場面が多いルフィだが、1R後半からパンチが入りだす。2Rも前に出ながらカーフを蹴るフィジエフに、ジャブを突き刺すルフィ。我慢比べの展開か…と思ったところで、ルフィが飛び込んでの右!効かされ下がったフィジエフに追撃を入れ、最後はパウンド連打でフィニッシュ!
 ルフィは穴もありそうだが、そこを突かれる前に自分のストロングポイントで押し切ってしまうという感じ。次の試合も見たくなるタイプ。

ダン・フッカー×-〇ブノワ・サン・ドニ(2R TKO)
 サン・ドニのタックルにニンジャチョークを合わせるフッカー。ここはサン・ドニが脱出するが、この後もフッカーはサン・ドニのタックルを切りながらミドルを叩き込む。効いた様子のサン・ドニは動きが悪くなるが、1R後半には投げからテイクダウンを奪い、パウンドで削る。
 2Rもしつこいタックルを繰り返すサン・ドニ。マウントを奪うと肩固め狙いから最後はパウンド連打でフィニッシュ。

アレクサンダー・ヴォルカノフスキー〇-×ディエゴ・ロペス(判定)
 1Rはローの蹴り合いから開始。ヴォルカノがプレスをかけるが、互いに手数が出ない。ラウンド後半にヴォルカノがタックルに行き、さらに右をヒット。終盤の攻勢でラウンドを取ったか。
 2Rはロペスが前に出て手数を増やしていく。互角の攻防だが、ラウンド終盤にはロペスがタックル。こういう攻めを混ぜられるとヴォルカノはやりにくくなるか。
 3R、ヴォルカノの右が入りロペスが一瞬腰を落とす。この後もヴォルカノがジャブを起点に攻めるが、入り際にロペスがカウンターの右!ヴォルカノがガクリと膝をつく!微妙なラウンドだが、ダウンの分ロペスのラウンド?
 一進一退、というより両者決め手に欠ける展開が続くが、4Rはヴォルカノがジャブの手数を増やし優勢な印象。リズムに乗ってきたか。5R序盤に蹴りで足を痛めた様子のロペス。ヴォルカノは繰り返しテイクダウンを奪い攻勢を印象づける。ロペスもバックマウントや下から腕十字を仕掛ける場面を作るが、逆転には至らず。
 判定は50-45、49-46×2でヴォルカノが防衛。全体的にヴォルカノに寄り気味の採点だが、微妙なラウンドが多かったのは確か。ヴォルカノは確実に衰えているが、競り合いの展開から自分のペースに引き寄せるのはさすが。ロペスはところどころ工夫は見られたものの、全体としては前回と同じような形でポイントを取られ返り討ちに。これだと当面チャンスはもらえないだろうなあ。

# by nugueira | 2026-02-01 23:00 | UFC | Comments(0)