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『ジョーカー』を観てモヤモヤしてます。


by nugueira
 今月はここで挽回しないと的中率が苦しい。

ロエル・マナート〇-×クリス・ブラッドフォード
 ヘビー級、まだ続いてたのか!ブラッドフォードはグレコの弟子みたいだが、手堅く王者防衛と予想。

佐々木大蔵〇-×鈴木勇人
 KRUSH王者・鈴木がK-1参戦。でもここは佐々木が門番として存在感を見せそうだなあ。

山崎秀晃〇-×瑠久
城戸康裕〇-×神保克哉
 この辺は格上組が着実に結果を出すのでは。

シナ・カリミアン〇-×愛鷹亮
 クルーザー級タイトルマッチ。前回敗れたカリミアンだが、ビッグヒットをもらうまでは試合をコントロールしていた。愛鷹はしつこく前に出ていくだろうけど、カリミアンのリベンジ防衛と予想。

皇治〇-×川原誠也
 ラフファイトが祟りMMAから離れていた川原がいきなりのK-1参戦。ちょっと唐突感があり過ぎる。皇治もここで番狂わせを許しちゃ駄目でしょ。

林健太〇-×金子大輝
 ラウェイ王者・金子の参戦は他流試合感があっていいけど、いきなりチャンピオンと対戦。林はきっちりと返り討ちにしたいところ。

ジョーダン・ピケオー〇-×近藤魁成
 木村相手にあわやの場面を作った近藤だが、ピケオーと戦うのはさすがにキツい。ピケオーはこれに勝って久保への挑戦権を確定か。

木村“フィリップ”ミノル〇-×ジョーダン・バルディノッチ
 今年はKO街道を驀進中の木村に今回も期待。ここで勝つと名古屋大会も直訴しかねないな。

武尊〇-×村越優汰
 武尊の復帰戦の相手は元フェザー級王者・村越。手堅い試合運びの村越は簡単には崩せなさそうだが、その分怖さにも欠けるか。KOできるかはともかく、武尊が押し切りそう。

# by nugueira | 2019-11-19 21:40 | K-1 | Comments(0)
 24日のK-1横浜大会の予想、まずフェザー級王座決定トーナメントから。

卜部弘嵩〇-×ブランドン・スペイン
安保璃紅〇-×ジャオスアヤイ・アユタヤファイトジム
江川優生〇-×ホルヘ・バレラ
西京春馬〇-×アーサー・メイヤー

 K-1トーナメントの常で、一回戦はこういう予想にするのが一番リスクがないのかなと。完全に低迷期に入ってしまった弘嵩、一発のあるバレラを相手にする江川は多少の不安はあるのだが。

卜部×-〇安保
江川×-〇西京
 長期欠場明けの安保がどこまで戦えるか未知数だが、やはり卜部の方が下り坂に入っちゃってる印象が。江川vs西京はKRUSHタイトルマッチの再戦となるが、西京の方がワンデートーナメント慣れしているのと、江川はバレラ戦でダメージを負う可能性がありそう。

安保×-〇西京
 復帰明けの安保は1日3試合はキツそう。西京が昨年のトーナメントの雪辱を果たす…という予想に。しかし毎度のことながら、一波乱起きても不思議じゃないなあ。

# by nugueira | 2019-11-18 19:25 | K-1 | Comments(0)

UFC on ESPN+ 22の予想

 日本時間17日のブラジル大会の予想。

チャールズ・オリヴェイラ〇-×ジャレッド・ゴードン
 現在5連勝中、うち4つが一本勝ちのオリヴェイラ。上位ランカー相手の試合がないのでタイトル戦線に浮上する雰囲気ではないが、今回も格下の相手。ホームの試合で圧勝劇を見せそう。

マウリシオ・ショーグン〇-×ポール・クレイグ
 最近はほぼ年1試合ペースのショーグンだが、何気にここ5試合は1勝4敗。しぶとく生き残ってるなあ。今回も当初予定されていた相手が怪我で欠場しているので、うまいこと結果を出してくれるのでは。

ヤン・ブラホヴィッチ〇-×ホナウド・ジャカレイ
 メインはジャカレイのライトヘビー級転向初戦。相手のブラホヴィッチは「永遠の中堅」というイメージだが、2017年以降は5勝2敗。前回はロックホールドをKOで仕留めた。ミドル級からの転向組ではワイドマンもKO負けを食らっており、ジャカレイにとっては嫌な流れ。組み付いても簡単にテイクダウンが取れる保証はないし、厳しい戦いになるかなあ。

# by nugueira | 2019-11-15 22:11 | UFC | Comments(0)

ベラトール&RIZIN

 年末のベラトール&RIZIN、追加カードが発表。

 まず何よりも、堀口の欠場。SNS上での噂を見つつ正式発表まではリアクションすまいと思っていたのだが、うーん…。
 ものすごく語弊のある言い方になるのだが、仮に堀口が敵なしの状態で突っ走っていたら今回の欠場も「主力選手が欠けるのは痛い」のレベルだったはず。しかし今回は、MMA史上に残る番狂わせの後でリベンジを期す大晦日決戦、というストーリー的にこれ以上無理なぐらい注目の集まるシチュエーション。過去のRIZIN全大会を通じても一、二を争う期待度の高いカードだっただけに、あまりに残念過ぎる。
 しかも怪我の内容が前十字靭帯断裂。KIDの選手生命を事実上奪った怪我だし、GSPもこの怪我からの復帰には長期間を要した。仮に復帰しても、堀口の最大の武器である鋭いステップは戻ってくるのか。まずは治療に専念してもらうしかないが、RIZINにとっても本人にとっても視界不良の10か月をどう乗り切れるのか。

 追加カードの方は両大会で計9試合が発表。RIZIN対ベラトール対抗戦は「お互い微妙なメンバーを揃えてきた」という一語に尽きるが、チャンピオンクラスをぶつけるわけにも行かないしベラトールは他の興業も抱えてるし、まあこんなところか。29日についてはヒョードルvsランペイジとチャンドラーvsベンヘンを用意してくれた時点で、これ以上要求したら罰が当たると思ってます。

 大晦日の方は朝倉・元谷が海外勢にどこまでやってくれるか楽しみではあるが、返す返す堀口の欠場が痛い。那須川やRENAは投入するんだろうけど、ここから挽回の一手はあるのかなあ。
 今年は遂に2興行とも会場観戦。開始前から荒れ模様の展開ではあるけれど、当日は楽しませてもらいます。

# by nugueira | 2019-11-14 23:30 | RIZIN | Comments(0)
 エキサイトマッチでWBC・IBF世界ライトヘビー級王座統一戦、オレクサンダー・グボジーク対アルツール・ベテルビエフを視聴。

 圧力をかけるベテルビエフに、グボジークは距離を取りつつコンビネーション。回り込みながらの右フックを出す。1R終盤、ベテルビエフが密着しての連打。左腕で巻き込んでいるように見えたが、レフェリーはダウンを宣告。
 結局このダウンは取り消されるが、2Rも前に出るベテルビエフ。距離が詰まったところで強いパンチを振るう。右フックをもらったグボジークが一瞬バランスを崩す。
 この後もプレッシャーをかけパンチを振るうベテルビエフだが、4Rはグボジークが飛び込んでの連打で先手を取る。それでもベテルビエフは焦ることなくじっくり前に出て、攻勢。5・6Rにはボディを連打。効いた様子を見せるグボジークだが、右ストレートでベテルビエフの顔面を跳ね上げる。
 後半戦もベテルビエフはプレッシャーをかけながら上下に打ち分けていく。グボジークも防戦一方ではなくパンチを返し、右ストレートがヒット。しかしベテルビエフの圧力を捌ききることはできず、9Rにベテルビエフはボディを効かせるとアッパーから右のコンビネーション。クリンチで凌ごうとするグボジークだが、近距離での連打をもらい防戦一方に。
 10R、明らかに足元が覚束ないグボジークはアッパーから右の連打をもらい遂にダウン。ベテルビエフは一気に距離を詰め攻め込むと、瞬く間に3度のダウンを奪いTKO。全勝全KO記録を更新し2団体統一に成功。

 勝負を分けたのは破壊力の差。グボジークは手数で先手を取る戦い方を貫徹し、実際9Rまでのポイントでは2-1でグボジークがリードしていた。それでもベテルビエフは慌てる素振りを見せず、単発でも強いパンチを入れ続けて最後はグボジークを粉砕してしまった。
 強豪揃いのライトヘビー級戦線、まずはベテルビエフが2本目のベルトを獲得。カネロがここに絡んだら凄いが、さすがにここまでリスクの高い試合は受けないだろうなあ。

# by nugueira | 2019-11-13 23:40 | ボクシング | Comments(0)

DAZNのボクシング中継

 先月のゴロフキンから今月のカネロ、来月のルイスvsジョシュアという流れでDAZNに再入会したのだが、ルイスvsジョシュアはWOWOWでもライブ中継するようなので退会。さらばDAZN(何回目?)。

 それにしてもゴロフキンもカネロ英語中継を垂れ流しているだけで、日本語実況はなし。この二人の試合でやらないのなら、DAZNはボクシング中継で日本語コンテンツを用意するつもりはないということなんだろうなあ。メイウェザーvsマクレガーの時は千原ジュニアのゲスト解説付きだったのに。

 日本語実況なしだと興行の進行もよくつかめないし、結構ストレスが溜まる。この他の操作性なんかも含めてDAZNは使っていて快適さを感じたことがあまりなく、言い方は悪いが「試合映像さえ流しとけばみんな見るだろ」という殿様商売な姿勢を感じてしまう。

 とはいえカネロやゴロフキンの試合は追いかけておきたいし、今後もこの二人の試合に合わせて入会と退会を繰り返すことになりそう。こういうボクシングファンが多いからこそDAZNも大枚をはたいてカネロを引っ張り込んだんだろうけど。

# by nugueira | 2019-11-12 21:32 | ボクシング | Comments(0)

K-1 KRUSH FIGHT.108の予想

 16日のKRUSHの予想。KRUSHとしての大阪大会は初だっけ?格闘技興業の東京一極集中は業界全体にとって望ましいわけではないので、地方開催はいい流れでは。

玖村将史〇-×林勇汰
 メインはスーパーバンタム級タイトルマッチ。武居に完敗しK-1王座戦線からは一旦後退した玖村、まずはKRUSH王座をきっちり防衛して反転攻勢に備えたい。兄の方はKRUSH出戻り初戦で負けてしまったし、このところ王座後退が相次いでいるので決して油断できないのだが。

# by nugueira | 2019-11-11 21:42 | Krush | Comments(0)

New Japan Showdown

 新日本サンノゼ大会、タイトルマッチを中心に視聴。

 ブリティッシュクルーザー級選手権試合は、SHOが腰の痛みに苦しみつつ中盤にはスープレックス祭りを披露。しかしレフェリーへの誤爆で3カウントは取れず、最後はファンタズモにブラインドからの急所打ち→CRⅡを食らいベルト奪取に失敗。
 SHO&YOHもそろそろシングル戦線での存在感を示したいところ。まあドームでのジュニアタッグ戦に向けた盛り上げにはなったか。

 IWGP USヘビー級選手権試合は予想通りアーチャーが大暴れ。エプロンからのキャノンボールでLA道場勢もろともフィンレーをなぎ倒したかと思えば、拝み渡りからのムーンサルト。G1の時も思ったが、昔からこんなに動けるレスラーだったっけ?
 最後はプリマ・ノクタを狙ったフィンレーをアーチャーがEBDクローで切り返して3カウント。「相手の顔面をつかんだら勝ち」という設定、不条理だけど説得力がある。しかしトラブルがきっかけとはいえ、アーチャーはシングルのベルトを巻いて完全に化けたなあ。というかモクスリーはどうするんだろう。今回の試合後にベルト奪還表明をするものとばかり思っていたが、AEWとの関係でアメリカの大会には顔を出せないのだろうか。

# by nugueira | 2019-11-10 20:57 | 新日本プロレス | Comments(0)

UFC on ESPN+21の予想

 日本時間10日のロシア大会の予想。

アレクサンダー・ヴォルコフ○ー×グレッグ・ハーディー
 ルイスに逆転KOを食らったヴォルコフ、再起戦の相手はNFL出身のハーディー。一発には注意だが、さすがにここでの取りこぼしは避けてほしいなあ。

ザビッド・マゴメドシャリポフ○ー×カルヴィン・ケイター
 メインはUFC5連勝中のマゴメドシャリポフが登場。前回は古豪スティーブンスを下しており、ホームでの凱旋試合。ケイターもラマスをKOし勢いに乗っているが、マゴメド優位は動かないか。

# by nugueira | 2019-11-09 17:23 | UFC | Comments(0)
 WBSSバンタム級トーナメント決勝、井上尚弥vsノニト・ドネアは出張先のホテルで観戦。終わった後、涙を流しながら余韻に浸り続けた。

 入場時の両者が、ともに「自分の勝利しか確信していない」表情を浮かべている時点で背中がゾクゾクしてきた。ここまで心拍数が上がった状態で試合開始のゴングを聞く経験は、いつ以来だろうか。

 1Rは両者様子見か…と思いきや、ラウンド中盤から互いに近距離でのフックが交錯。ハイレベルかつ切れ目のない攻防に、見ているこちらが呼吸のタイミングをつかめなくなってくる。
 大方の予想は「井上の早期KO」だったと思うが、この読みは早々にドネアが覆す。カウンターのキレが抜群で、2Rには左フックをもらった井上が目の上から出血。ドネアが圧力で井上を下がらせるまさかの展開に。
 それでも井上は慌てることなく、ガードをしっかりと上げてジャブを的確に突き刺していく。5Rには井上の右ストレートが入り、ドネアが一瞬ヒザを落とす!相変わらずドネアのカウンターが死んでいないのは怖いが、井上が徐々にプレッシャーを強めていく展開で6Rが終了。このまま流れは井上に傾くか…と思えた。
 しかし、この日のドネアはとにかくしぶとく、強い。カウンターを警戒して手数の出ない井上に対し(なかなか右を出さないので、井上は拳を痛めたか?と心配になった)、再び圧力を強めて攻勢。井上は再び傷口が開いて出血し、ジャッジへの印象が悪い。
 迎えた9R、ドネアの右ストレートが立て続けに突き刺さり、井上がガクリと腰を落とす!キャリア初のピンチを迎えた井上はクリンチで凌ぐ。ドネアも井上のカウンターが怖いのか、フィニッシュには行けない。
 流血によるストップの可能性もよぎってくる井上だが、10Rはジャブの差し合いから終盤に右ストレートでドネアを下がらせる。ここでポイントを取り返したのは大きい。
 そして11R、攻勢を強める井上が右アッパーから左ボディをヒットさせると、ドネアが背中を向けるように逃げながらヒザをつきダウン!これで勝負ありかと思えたが、ドネアはギリギリで立ち上がると(実際は10カウントのように見えたが…)追撃を狙う井上になおもカウンターの左フック。ラウンド終了まで耐え凌ぐ。
 ドネアは最後まで諦める様子は見せないものの逆転打は出せず試合終了。井上がシーソーゲームの激闘を制し、WBSSの頂点に立った。

 最高!ボクシングという競技を好きになり、その状態で2019年という時代を生きているのが、ここまで幸せなことだったとは!
 名勝負の陰には必ず最高の敗者が存在するものだが、この試合も例外ではない。戦前、ドネアがここまで戦えると思った人間が果たしてどれだけいたか?今回のドネアは、井上という新しい時代の人柱になる「過去のレジェンド」だと捉えていた人が大半だったのでは。だがドネアは歴史上のオールドネームなどではなく、現在進行形の存在だった。
 その「現在進行形の神話」に向き合い、苦しみぬき、それでも死力を尽くして乗り越えてみせた井上。本人がリング上で語ったように、多くのファンが予想し、望んだ勝ち方ではなかったかもしれない。それでも、今回の試合でドネアから井上へ、新たな神話が引き継がれたことに異を唱えるファンは皆無ではないだろうか。

 11Rのドネアのダウンは、立て直すためにわざわざ自コーナーまで戻ってからヒザをつく、ある意味計算ずくのダウン。井上のボディをもらったが最後、並のボクサーどころか大概の世界チャンプでさえ立てないはずだが、ドネアは立ち上がり、さらにはカウンターで井上を下がらせてみせた。これはボクシングの歴史に残るラウンドだなあ。
 若く、才能があることは本当に素晴らしい。それでも、歳を取ることは悪いことじゃないし、若い才能に抗って頂点を目指すことは格好いい。勝利を渇望する二つの魂がぶつかり合ったこの試合は、ボクシングという枠すら飛び越えた、最高の「作品」だった。

# by nugueira | 2019-11-08 21:24 | ボクシング | Comments(4)