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『エンドゲーム』を観て号泣。


by nugueira

SHOOT BOXING 2019 act.3の感想

海人〇-×中島弘貴(4R KO)
 1R、海人がローで先手。中島の入り際にパンチを合わせるが、逆に中島のパンチで押される場面も。
 階級を上げたこともあり海人もなかなか思い切った攻めは難しいか…と思いきや、2Rに入ると海人がカーフキックでダメージを蓄積。中島は両足が揃う場面もあり、かなり効いている様子。3Rは足の踏ん張りがきかなくなってきた中島に、海人はパンチや跳びヒザも織り交ぜて攻勢。
 迎えた4R、海人は跳びヒザでダウンを奪取!何とか立ち上がる中島だが、海人はローで2度目のダウンを奪うと、最後はアゴへのヒザ蹴りでフィニッシュ。階級アップ初戦で元KRUSH王者を粉砕してみせた。
 海人は攻めの多彩さがお見事。あれだけローで痛めつけて、最後は跳びヒザでダウン奪うのはエグいわあ。これからはキックボクシングでもカーフキックを使う選手が増えてきそう。

# by nugueira | 2019-06-23 21:28 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 少し間が空いたが、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦、井岡一翔vsアストン・パリクテの感想。

 並び立つと身長差が目立つ両者。リーチに勝るパリクテはフックやアッパーを振るっていく。井岡はボディストレートを入れる場面はあるが、なかなか懐に入れない。
 序盤はパリクテに間合いをコントロールされなかなか自分の距離を作れない井岡だが、ボディから返しのフックをヒット。徐々に有効打の数を増やし、距離のアドバンテージを潰していく。
 5R辺りから井岡はジャブのヒットが増えてくる。こうなると返しのパンチも当たるようになり、コンビネーションで主導権を握る井岡の得意なパターンへ。対するパリクテは空振りが増え、序盤の力強さが見られなくなってきた。
 井岡が主導権を握った中で迎えた7R、流れを変えたいパリクテは開始と同時に距離を詰め連打!井岡はロープ際に詰められ防戦一方の展開を強いられる。しかしラウンド後半は攻め疲れの見えるパリクテに、井岡が着実に右をヒット。再び流れを引き戻す。
 8R以降はスピードが落ち大振りのパンチが増えたパリクテに、井岡が上下の打ち分けを次々とヒット。迎えた10R、井岡がカウンターの右ストレート!効かされた様子で下がったパリクテにボディを入れると、顔面への連打を叩き込んでいく。最後はパリクテが棒立ちになったところでレフェリーがストップ!日本人初の4階級制覇を達成!

 昨年7月に井岡が現役復帰を表明したとき、当ブログでは「4階級制覇への道は楽ではない」と書いたのだが、改めて全面謝罪。
 今回も序盤は相手との体格差に苦しめられつつ丁寧な技術で切り崩し、上下への打ち分けを最後まで忘れずに最後はきっちりフィニッシュへ…という、実に「井岡らしい」いい試合。井岡はケタ違いのパンチ力や化け物じみたフィジカルがあるわけではなく、自らの技術を極限まで高めることで頂点へたどり着いた「努力型」のボクサーに分類されると思うのだが、その丁寧な積み重ねが日本人初の快挙へとつながった。
 スーパーフライ級は他団体にも実力派王者が居並ぶ激戦区。遠回りを経てこの階級へのベルトを手にした井岡だからこそ、妥協することなく他団体王者との統一戦を目指してほしい。

# by nugueira | 2019-06-22 23:27 | ボクシング | Comments(0)

UFC on ESPN+ 12の予想

 23日のグリーンビル大会の予想。セミに予定されていたリネカーは欠場。

アシュリー・ヨーダ〇-×朱里
 連敗中で後がない朱里。対するヨーダもUFC1勝3敗なので敗者リリースマッチになりそう。朱里に踏みとどまってほしいが、現状を見るに日本人選手の勝利を無邪気に信じられないのが辛いところ。

ヘナート・モイカノ〇-×ジョン・チャンソン
 前戦では5R4分59秒という劇的すぎる逆転負けを喫したチャンソン。モイカノとはごつごつした打撃戦になりそうだが、必要以上に打ち合ってしまいそうで不安。どちらが先に一発入れるかの勝負か。

# by nugueira | 2019-06-21 21:32 | UFC | Comments(0)

Bellator Londonの予想

 22日のロンドン大会、メインの予想。DAZNはボクシングのビッグマッチもしばらくないので、この大会が終わったら一旦解約するか。

ゲガール・ムサシ〇-×ハファエル・ロバートJr
 数少ないUFC離脱からの勝ち組コースに乗っているムサシの防衛戦。相手のロバートはキャリア9戦全勝、8つのKO・一本勝ちをしているが、ムサシにとってそこまで怖い相手ではなさそう。ホール戦のような交通事故にだけ注意か。

# by nugueira | 2019-06-20 23:43 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

SHOOT BOXING 2019 act.3の予想

 23日のSB、メインの予想を。

海人〇-×中島弘貴
 元Krush王者・中島の参戦はけっこう驚き。69キロ契約ということで適正階級からすると海人が不利だが、連敗は避けたい。エースの意地を見せてくれることを期待。

# by nugueira | 2019-06-19 23:37 | その他(立ち技系) | Comments(0)

K-1 KRUSH FIGHT.102の予想

 21日のKRUSH、ダブルタイトルマッチの予想。

江川優生〇-×TETSU
 フェザー級タイトルマッチは1月に西京との接戦を制した江川勝利を手堅く予想。これで江川が苦戦するぐらいKRUSHの層が厚いなら、それはそれで面白いが。

ジョーダン・ピケオー〇-×神保克哉
 さすがにピケオーはK-1でさっさとタイトルマッチを組んであげていいと思うのだが…。油断だけが心配だが、神保がつけいる隙があるとは思えないなあ。

# by nugueira | 2019-06-18 23:27 | Krush | Comments(0)
 昨日・今日でG1の出場メンバーと各大会のカードが発表。

■Aブロック
●オカダ・カズチカ
●ザック・セイバー・ジュニア
●棚橋弘至
●飯伏幸太
●EVIL
●SANADA
●バッドラック・ファレ
●ランス・アーチャー
●ウィル・オスプレイ
●KENTA

■Bブロック
●内藤哲也
●石井智宏
●ジュース・ロビンソン
●矢野 通
●後藤洋央紀
●ジェイ・ホワイト
●ジェフ・コブ
●鷹木信悟
●タイチ
●ジョン・モクスリー

 先日アップした事前予想と比較すると、
OUT→ クリス・ジェリコ、鈴木みのる
IN→ アーチャー、矢野
 という結果に。

 一番の衝撃は「ジェリコ出ないのかよ!」という点に尽きる。バックステージ発言が空ぶかしだったとなると、新日本とジェリコがちゃんとビジネスを続けられる関係にあるのかすら怪しく思えてきちゃうなあ…。
 みのるの落選は残念ではあるけど予想の範囲内。最近はライガーとの遺恨モードにシフトしてきてるしね。年齢を考えれば妥当な措置で、特例扱いは続けられないという判断になったか。

 対戦カードも発表されたので、リーグ戦最終戦の組み合わせから優勝争いを予想するというすれっからしのファンにありがちな思考回路を発揮。
 Aブロックはオカダvs飯伏が決勝進出者決定戦になる流れか。そうなると飯伏が2年連続の決勝進出?
 もう一方のBブロックはモクスリーの扱いが要注目なのだが、最終戦がジュースとの再戦。これ、ジュースに足元すくわれる流れだよなあ。となると内藤vsジェイの勝者が決勝進出?格からすると内藤だが、飯伏とのシングルは今年だけで既に3回。さすがに食傷気味すぎるのでは。
 となると飯伏vsジェイ?あるいはIWGP王者は決勝に残らないという不文律を破って、オカダvs内藤を持ってくるか?なんだかんだでG1の事前の予想は外すことの方が多いので、今年も最後の最後まで楽しませてもらえそう。

# by nugueira | 2019-06-17 23:35 | 新日本プロレス | Comments(0)

Bellator222の感想

 堀口以外の試合の感想を。

チェール・ソネン×-〇リョート・マチダ(2R KO)
 リョートの打撃の間合いを潰し組み付いていこうとするソネン。しかしリョートは振りほどきながらミドルを入れると、跳びヒザ一閃!ダウンしたソネンに追撃のパウンドを入れるが、ここはソネンが凌ぐ。
 2Rもソネンはひるむことなく前に出るが、リョートがまたも跳びヒザ&パウンドでフィニッシュ!レジェンド枠の相手だったことは差し引く必要があるにしても、久々に強いリョートを見せてもらった。
 試合後、ソネンはグローブをマットに置き引退を示唆。メジャー団体でのベルトには手が届かなかったが、勝ち負けとは別の次元でケージ内外での存在感を発揮し続けた選手。ベストバウトを選ぶとしたらやはりvsアンデウソンⅠだろうか。本当にお疲れ様でした…と言いつつポコッと復帰しそうなのが怖いが。

ローリー・マクドナルド〇-×ネイマン・グレイシー(判定)
 ロリマクがスタンドの攻防でペースを握る展開。ネイマンは2Rには足関の取り合いからヒザ十字、3Rには下からスイープしながらの腕十字で見せ場を作るが、いずれもロリマクに凌がれた後はトップポジションから削られてしまう。
 4Rはネイマンがテイクダウンからバックを奪うものの、ここもロリマクが脱出。最終ラウンドは早々にテイクダウンしたネイマンがトップキープを続けるものの、そこから先の攻めにはつなげられず試合終了。前半の貯金をキープしたロリマクが逃げ切りでの判定勝利。
 ロリマクが落ち着いて対処し続けたものの、ポイント差以上にネイマンに善戦を許してしまった印象。トーナメントでは圧倒的な強さは出し切れていないロリマクだが、決勝は果たしてどうなるか。

# by nugueira | 2019-06-16 23:35 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 ベラトールバンタム級タイトルマッチを視聴。いやあ、手に汗握った。

ダリオン・コールドウェル×-〇堀口恭司(判定)
 向かい合うと改めて身長差のある両者。1R、細かいステップを踏む堀口にコールドウェルがタックル。尻餅をつかせケージに押し込むと、左の肘!さらに背中越しに堀口の腕をロックしながら肘を入れていく。堀口は一度は立ち上がりかけるもののしつこく組み付かれ、1R終了。
 2Rもコールドウェルは蹴りを出しつつタックルからテイクダウン。堀口はまたも尻餅をついた状態でケージに押し込まれるが、その体勢からボディや頭部に細かいパンチを入れ続ける。テイクダウン後はダメージを与える攻めをほとんど出さなかったコールドウェルだが、このラウンドも取ったか?
 大晦日と同じ展開で迎えた3R、堀口はタックルを切ると逆にトップを奪いパウンド!スタンドに戻った後も堀口はタックルをがぶり、コールドウェルが引き込むとハーフへ。コールドウェルが露骨に疲れを見せ、流れが一気に変わってきた。
 4R、堀口がギロチンを狙うがこれは極まらず。コールドウェルは堀口に尻餅はつかせるものの、そこから先の攻めは全く出てこない。細かくパンチを入れた堀口はブレイク後、ラウンド終了間際に逆にコールドウェルをテイクダウン!
 最終ラウンド、コールドウェルが意地のテイクダウン。しかしポジションキープ以上の動きは見せず、堀口がコツコツとパンチを入れ続け試合終了。

 2Rと5R、特に5Rをどう評価するか。ただ5Rがコールドウェルは納得いかないよなあ…と思いつつ判定を待つ。アナウンスは3-0で堀口!アウェーでコールドウェルを返り討ちにし、二冠を達成!
 1Rは相当ハラハラさせられたが、終わってみれば堀口にとっては全て想定通りの展開だったか。コールドウェルのガス欠を見越してプラン通りの後半勝負を遂行してみせた形。あとスコアシートを見ると2Rもジャッジ二者は堀口に入れており、MMAの判定基準の変化を印象づけられた試合でもあった。解説の水垣が言っていたように、テイクダウンではなくそこから先の攻撃につなげる意図が求められるということか。

 いわゆる北米メジャー団体で待望の日本人初戴冠が実現。かつて青木も川尻も跳ね返された壁を、遂に堀口が打ち破ってみせた。UFCでの日本人選手の惨状を踏まえれば、10年かかってようやく「一矢報いた」のレベルでしかないことも確か。それでも、最後にこう言いたい。ジャパニーズMMA、まだまだ死んじゃいねえぞ!!

# by nugueira | 2019-06-15 16:35 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 今年のG1は新顔が続々参戦表明しており、常連組も合わせると20人の枠があっという間に埋まってしまう状態。オメガ達の離脱でやりくりが苦しくなるかと思いきや余計層を厚くするんだから、まあ今の新日本は大したもんですわ。
 ツイッター上のメンバー予想を見てもけっこうバラつきがあって面白いので、16日の正式発表前に自分も予想してみることに。

【当確】
オカダ・カズチカ
棚橋弘至
内藤哲也
飯伏幸太
ジェイ・ホワイト

 いや、G1公式サイトのトップページに顔が出ているもので…。まあこの面々が出なかったらサプライズじゃなくてトラブルですよ。

【出場宣言済み】
ジョン・モクスリー
鷹木信悟
KENTA
ウィル・オスプレイ
クリス・ジェリコ

 大阪城ホール大会では上記5名がG1参戦を宣言。バックステージでの発言だったオスプレイとジェリコをどう判断するかというのはあるし、ジェリコが本当にシングルのリーグ戦やってくれるの?というのは未だ半信半疑。とはいえ、今の新日が「出る出る詐欺」をやるとも思いにくい。

【出場確実】
石井智宏
EVIL
SANADA
ジュース・ロビンソン
タイチ

 直近のシングル戦線での活躍等を踏まえると、この辺までは当確では。タイチは昨年の落選がけっこう議論を呼んでいたし。

 ここまでで15人。残り5枠の候補をとりあえず並べていくと以下の面々。

真壁刀義、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、鈴木みのる、後藤洋央紀、矢野通、タマ・トンガ、ザック・セイバーJr 、ジェフ・コブ、マイキー・ニコルズ、ランス・アーチャー

 いや、これ悩ましい。真壁はそろそろシングル連戦がキツくなってきそう。タマは不参加確定みたいな話を見かけた気が。あと近年の新日本の年齢規制を考えるとみのるは不参加でも何らおかしくはないのだが…。と色々考えつつ、予想はこれ!

【滑り込み】
バッドラック・ファレ
鈴木みのる
後藤洋央紀
ザック・セイバーJr
ジェフ・コブ

 バレクラがジェイのみは寂しいのでファレ出場と予想。みのるは不出場でも驚かないが、やっぱりまだまだ見たいなあ。後藤を全く見かけないのが不安なのだが、負傷という発表はないしキャラ変(ヒールターン?)の前触れと見ておくべきでは。ザックはまあ安全圏。
 アーチャーはダラス開幕戦への出場は発表されているものの、シングル連戦を戦えるのかなあ。これは地元枠でのワンマッチ出場と予想し、今年NEVERも巻いたコブの初出場を予想。

 これで20名確定。全的中なら我ながらたいしたものだと思うが、開幕前からこうやって楽しめている時点で今年のG1は既に成功。武道館のチケットを押さえねば。

# by nugueira | 2019-06-14 23:25 | 新日本プロレス | Comments(0)