反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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Krush.90

 22日のKrush、日本vs中国対抗戦の予想。

レオナ・ペタス×-〇ジャオ・チョンヤン
高木健太×-〇フー・ガオフォン
左右田泰臣〇-×モン・グォドン
佐々木大蔵×-〇ワン・ジーウェイ
卜部弘嵩〇-×シュエ・シェンジェン

 とはいえ中国側は試合映像を見たことない選手ばかりなので、戦績の数字や日本側の調子をもとに判断。元パンクラスの高木がこのタイミングで参戦するのも謎だが、相手は38戦36勝とガチで強そう。左右田に頑張ってほしい一方、王座陥落後の佐々木は苦しいか。64キロ契約なのは階級転向を見据えているということ?
 メインに登場の卜部兄はフェザー転向に向け58.5キロ契約。相手は21戦12勝9敗とここだけお手頃感のある戦績の選手が来ているので、前回対抗戦の汚名を払拭してほしい。

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# by nugueira | 2018-07-18 23:58 | Krush | Comments(0)

UFN134の予想

 日本時間22日深夜のUFCドイツ大会の予想。

カリッド・タハ×-〇ナド・ナリマニ
 RIZINに参戦していたタハがUFCデビュー。心情的に応援したいが、RIZINでもグラウンドでコントロールされる場面が多かった。今回はフェザー級だし、寝かされるときつい展開になりそう。

マルチン・ティブラ〇-×ステファン・シュトルーフ
 どちらも勝ったり負けたりの戦績だが、このところかつての馴染みの選手がキャリア終盤を感じさせる敗戦、というパターンが増えてきている。シュトルーフも厳しい位置においやられつつあるかなあ。

グローバー・テイシェイラ〇-×コーリー・アンダーソン
 タイトルコンテンダークラスには敗れるもののそれより下にはきっちり勝っているテイシェイラ。アンダーソン相手に取りこぼしは避けたい。それにしてもコーミエvsレスナーが既定路線となったのでライトヘビー級戦線も当面は凍結。まあ「こいつが挑戦できないのは可哀想」という明確なコンテンダーも不在だから仕方ないけど。

マウリシオ・ショーグン×-〇アンソニー・スミス
 ショーグンは気づけば地味に3連勝中。怪我もあり最近は年1試合ペースなのが逆にいいのかも。スミスはライトヘビー2戦目でポテンシャルはなんとも判断し難いが、KO勝ちの多い選手。どうしてもショーグンに厳しい展開が頭に浮かんでしまう。

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# by nugueira | 2018-07-17 23:33 | UFC | Comments(0)

UFN133の感想

 メインのみ視聴。

ジュニオール・ドス・サントス〇-×ブラゴイ・イワノフ(判定)
 圧力をかけながら右の一発を狙っていくJDS。パンチやミドルを出すが、攻めが単発。両者手数が出ない印象で1Rが終了。
 2RはJDSがハイキック、さらにバックスピンを繰り出す。ジャブからワンツーを突き刺し、リズムに乗ってきたか。続く3Rはイワノフがパンチを振り回す。JDSのジャブでイワノフが後退するものの、イワノフの右が入り逆にJDSが後退。ヒヤリとするが、ラウンド終盤は再びJDSがパンチを入れる。
 4Rに入るとイワノフがへばってきた。JDSはタックルのフェイントも混ぜながらパンチを入れるが、攻め切れない印象。最終ラウンドは後がないイワノフが再びパンチを振るっていく。JDSは右フックをヒットさせ、さらにかかと落としも繰り出すがフィニッシュはできず試合終了。
 判定はフルマークでJDSの勝利。復帰戦で取りこぼしは許されない状況だったが、低調な内容。コーミエが王者になったと思ったらレスナーが次期挑戦者、と外部要因に頼っているヘビー級だが、そういう判断になるのが納得いく試合だった。

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# by nugueira | 2018-07-16 21:24 | UFC | Comments(0)

マティセvsパッキャオ

 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ、ルーカス・マティセ対マニー・パッキャオをテレビ観戦。

 正面から入ろうとするマティセに、パッキャオはパンチを合わせていく。1R後半はパッキャオが自ら手数を出して圧力をかけ、ボディぼヒット。2Rもパッキャオはプレッシャーをかけ続け、マティセの打ち終わりにパンチを入れていく。マティセは下がらされ後手に回る苦しい展開。
 3R、パッキャオが右ストレートから左アッパーを突き刺しダウン!4Rはじり貧を避けたいマティセが手数を増やし、積極的に攻勢に出ようとするものの、パッキャオがガードの間からジャブやボディを突き刺していく。
 5Rもパッキャオの手数は止まらず、ガードの上からでも構わずパンチを入れ続ける。マティセもワンツーを返すものの、ラウンド終盤にパッキャオの右をもらったところでダメージが蓄積していたのか膝をつきダウン。続く6Rもパッキャオは左右のフック、ボディで攻めていき、マティセは後手に回る。
 迎えた7R、マティセはワンツーを出していくものの距離が届かない。ガード越しにパンチを入れ続けたパッキャオは、最後はまたも左アッパー!膝をつきダウンしたマティセがマウスピースを吐き出したところでレフェリーがストップ。パッキャオが実に9年ぶりとなるKO勝利で再起戦を飾った。

 マティセは序盤は中途半端なサークリングを試みた挙句、ダウンを奪われた後に正面からの打ち合いを挑んでしまい、試合の組み立てがチグハグだった印象。パッキャオとしては序盤からフィニッシュまで気持ちよく自分のペースで戦い続け、ストレスフリーな試合だったか。とはいえマティセは前戦はKOで世界タイトルを奪取しており、下降線に入っているとはいえ噛ませ犬とまでは言えない相手。ここでKO勝利を得たのはパッキャオにとっても大きいはず。
 一方で浪費癖のあるパッキャオはこのままズルズル現役を続ける見込み、といった話もあるようで、今回の快勝で引き際を判断するのが余計難しくなった、とも言えそうだけど。

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# by nugueira | 2018-07-15 19:26 | ボクシング | Comments(0)

G1 CLIMAX開幕戦

 今年のG1は東京で開幕戦、ということで大田区体育館へ。G1開幕戦の現地観戦はおそらく初めて。
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 Aブロック公式戦、まずは粘るYOSHI-HASHIを真壁がスパイダージャーマンからのキングコング・ニーで仕留め白星発進。相変わらずテーピングの多いYOSHI-HASHI、コンディションが心配。

 続くバッドラック・ファレ対ハングマン・ペイジはのっけから場外乱闘。両者がリングに戻ると整然と各々の座席を原状復帰するお客さんに、日本人のマナーの良さを再確認させられた。
 ペイジが空中技も使いながらいいペースで試合を進めたものの、最後はタマ・トンガたちが乱入しファレの反則負けという消化不良の結果に。やっぱりファレはタマたちについたか。しかしレスリングどんたくでも思ったが、ペイジはシングルプレイヤーとしてもスキルが高いので今後も期待できそう。

 マイケル・エルガン対EVILは激しい肉弾戦からフィニッシュホールドのかわし合いとなった末、エルガンボムが決まって3カウント。肉体改造したエルガンは前半戦をかき回すのでは?と期待。

 セミは棚橋がインターコンチを失って以来となる鈴木みのるとの再戦。のっけからグラウンドに持ち込んだみのるが徹底した足関節攻め。耐えに耐えた棚橋はドラゴンスクリューでみのるの動きを奪うと、最後はハイフライフロー2連発で逆転勝利…とはいうものの、終盤はえらい大雑把な展開。途中のスリングブレイドにも全くキレがなかったし、相当コンディション悪そうなのが気がかり。

 メインはオカダvsジェイ・ホワイト。ベルトなしで入場するオカダの姿が逆に新鮮。
 試合は序盤からジェイが場外乱闘でペースを握る。一つ一つの技はそれなりに見栄えがするのだが間のつなぎができていない、というのは相変わらずかなあ。オカダがコブラクラッチやジョン・ウーで反撃しペースを奪い返すものの、ジェイがロープ際からリング下へ放り投げジャーマン!あまりに唐突すぎたしオカダの落ち方も危なっかしかったので、場内が完全に引いてた。
 ジェイはさらにイスを持ち出すが、ここはオカダがドロップキックで反撃。しかしレインメーカーをもらいそうになったジェイが海野レフェリーを巻き込むと、最後は急所攻撃→イス攻撃からのブレイドランナーで3カウント。
 オカダの黒星発進はまあ予想通りなのだが、ここまで後味の悪い結末とは…。試合後も場内はジェイに大ブーイング。ジェイは今後CHAOSに残留できるのか?しかしまあプロレス目線で言えば、オカダはG1制覇に向け上々のスタートですな。

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# by nugueira | 2018-07-14 23:58 | 新日本プロレス | Comments(0)
 日本時間15日のWBA世界ウェルター級タイトルマッチ、ルーカス・マティセ対マニー・パッキャオの予想を。

 WOWOWプログラムでこの週のエキサイトマッチがカード未定だったので「?」と思っていたのだが、マティセ対パッキャオだったか。スポンサーからの入金が遅れ試合開催の最終決定がズレ込んだ、という顛末には両者の商品価値の低下を感じないでもない。5年前なら当時のマティセがスーパーライト級というのを差し引いても悪くないカードだったと思うが、如何せん両者とも歳を取り過ぎた。

 予想の方はどちらが相対的な衰えが軽いか、という点に集約されそう。パッキャオは昨夏のホーン戦ではプレッシャーで圧倒できずにホーンの反撃を許し、僅差の判定負け。一方のマティセも戴冠した試合はKO勝利ではあったものの、攻めきれずに相手のパンチをもらう場面も目立った。
 どちらかというと一撃の威力で相手をなぎ倒すマティセは、出入りの速さで攻めるパッキャオからすると比較的やりやすい相手のはず。かつての動きができれば、という前提での話だが。ホーン戦も決定的にどこかが悪かった、という負け方でもなかったのでパッキャオ勝利を予想。勝つにしてもまた判定まで行っちゃうだろうなあ。

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# by nugueira | 2018-07-11 23:13 | ボクシング | Comments(0)

UFN133の予想

 日本時間15日のUFNの予想。

ダレン・エルキンス〇-×アレクサンダー・ヴォルカノフスキー
 UFC6連勝中のエルキンス対、4連勝中のヴォルカノフスキー。世代交代が進みつつあるフェザー級だが、ヴォルカノフスキーにとっては初のランカークラスの相手。エルキンスが踏ん張れるか。

マイルス・ジュリー×-〇チャド・メンデス
 ドーピング検査陽性で2年の出場停止処分を受けていたメンデスの復帰戦。ジュリーはかつてのメンデスなら問題なく勝てる相手のはずだが、試合勘がどう影響するか。メンデスの体が露骨に萎んでいたら引くなあ…。

デニス・バミューデス〇-×リック・グレン
 かつてのフェザー級の強豪バミューデスも気づけば3連敗。さすがにここらで下げ止まると信じたい。

ジュニオール・ドス・サントス〇-×ブラゴイ・イワノフ
 メインに登場するJSDはこれまたサスペンド空けの復帰戦。相手はかつて戦極にも出場したイワノフ!また懐かしい名前が出てきたな。JSDは試合勘もダメージの蓄積も心配だが、まあサスペンドがいいチューンナップ期間になったことを期待。

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# by nugueira | 2018-07-10 23:49 | UFC | Comments(0)

G1 SPECIAL

 新日本プロレス・サンフランシスコ大会を視聴。

 IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチは、高橋ヒロムとドラゴン・リーが相変わらずのハイテンションかつハイクオリティな攻防。ゴング前にリーがコーナーから場外へのラナを仕掛けた時点で「ああ、もうこの試合は大当たり」と確信させられた。去年の大阪大会でもそうだったが、この二人は信頼感に基づく無茶な攻防を遠慮なく出し合っていて、ジュニアの他のカードと比べて一つ二つ飛びぬけたレベルに達している感じ。心臓に悪いので年1回見せてもらえば十分お腹いっぱいだが。

 IWGP・USタイトルマッチはジュース・ロビンソンが拳の骨折に苦しみながらも(これ、本当だとするとG1出場も相当無茶をすることになるが)、レフェリーのブラインドを突いてナックルからパルプフリクション!しかしジェイが返す!これどう決着つけるんだ?と思ったら、結局ジェイがブレードランナーに行こうとしたところをジュースが丸め込んで3カウント。うーん、これならパルプフリクションで3カウントとらせりゃ良かったんじゃ…。
 ジェイは上手いことヒールの役割に徹していたし、試合全体を通じて格上感を見せていた感じ。ジュースもこの戴冠を契機に一皮むけて欲しいが…どこまで信頼していいのやら。

 メインのIWGPヘビー級タイトルマッチは、Codyの間合いを重視するスタイルとオメガのハイスパートな動きは噛み合わないんじゃないか、というのが不安で実際序盤はそんな感じだったのだが、長机やラダーが出てきた中盤から一気にヒートアップ。リング上から場外長机への投げっぱなしジャーマン(しかも机が割れず)はエグかった。これはオメガの土俵に付き合ったCodyが偉いなあ。
 オメガが防衛に成功しバレットクラブの内紛もようやく決着か…と思いきや、キング・ハク一家がオメガを急襲!タマ・トンガは最近影が薄かったけど、うまくG1につなげてきた。今度の土曜の開幕戦は会場観戦だが、ここから1か月は楽しませてもらえそう。

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# by nugueira | 2018-07-08 22:07 | 新日本プロレス | Comments(0)

永田×BOSS

 サントリー BOSSと永田裕志の25周年コラボ『BIG STYLE』の動画が公開中。



 見ているうちに自然と黙り込み(もともと一人で見ていたんだけど)、画面に見入ってしまった。

 鳴り物入りのデビューからIWGP戴冠、そしてプロレス低迷期を経て、会社から提示されたポジションは「若手の踏み台」。2015年のドーム大会での本戦落ち・第0試合出場や48歳でのNEVER戴冠まで、この25年の永田の道のりをストレートに描き出した構成が好印象。

 そして、その中で出てくる

 「俺たちは消耗品かもしれませんけど、使い捨てじゃないんです」
 「25年間時代の中で、会社の中で、そしてリングの中で戦ってきたんですよ」
 「プロレスから学んだのは、たとえ倒れても、また立ち上がればいいってことですよ」

 という矜持に満ちた台詞の数々。

 仕事でも何でも、思い描く通りに成功し続ける人間はほんの一部で、大半の人間は大なり小なり面白くない思いや挫折感を抱えて歳を重ねてきている。永田のファン支持率が高いのは、こういう挫折感を隠さず、卑屈にもならず、真正面から受け止めてそれでもしぶとく生き続けようとする姿勢ゆえなんだろうな、というのを改めて実感させられた。
 まもなく開幕するG1に永田の名前はないし、新日本プロレスでの出番も着実に減ってきている。それでも永田はブレることなく、自分の仕事に向き合い続ける。勝った人間にしか見えない光景があるのと同様、敗北と挫折を重ねて、それを乗り越えた人間にしかたどり着けない場所も、確かに存在するのだ。

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# by nugueira | 2018-07-07 15:51 | 新日本プロレス | Comments(0)

UFC226の予想

 日本時間8日のUFCの予想。体調不良でタイトルマッチをキャンセルしたホロウェイの今後が心配。

ハファエル・アスンサオ○-×ロブ・フォント
 ディラショーに敗れた以外は地味に白星を積み重ねているアスンサオ。今回も競り勝つか。

ユライア・ホール×-○パウロ・コスタ
 ムサシにKO勝利した以降はあまりインパクトのある仕事をしていないホール。相手はUFC3連勝のコスタで、かなり分かりやすく踏み台にされているマッチメイク。

グーカン・サキ×-○カイル・ラウントリー
 サキのUFC2戦目。日本大会ではピンチもありつつ打撃でフィニッシュしたが、今回の相手はUFC5戦目。キャリアで勝る相手にどう戦うか…というのを考えて厳しめの予想に。

マイケル・キエーザ○-×アンソニー・ペティス
 王座転落以降、精彩を欠く試合が多いペティス。あまり期待する要素がないなあ。

フランシス・ガヌー○-×デリック・ルイス
 ガヌーの再起戦。タイトルマッチは完敗で、少なくとも現時点での底は見えてしまった。キャリア的にまだまだ伸びしろはあるはずだが、タイトルマッチに敗れた選手がそのまま坂道を転げ落ちるのは昔から多いパターンだけに、悪い流れに入らないかが不安。

スティーペ・ミオシッチ○-×ダニエル・コーミエ
 ヘビー級王者・ライトヘビー級王者によるヘビー級タイトルマッチ。本来ならドリームマッチなはずだが、ヘビー級に有力なコンテンダーがいない中でコーミエが担ぎ出された感じが強い。コーミエ自身も衰えは顕著ながら、JJの不祥事とライトヘビー級の層の薄さもあって王座を保持してきた。勝負論的にはあまり面白みのない展開になりそう。

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# by nugueira | 2018-07-06 23:55 | UFC | Comments(0)