反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

SRC14の予想

 SRC14の主要カードの予想を。バンタム級トーナメントとかは判断材料を持ち合わせてないので予想パス。

高木健太×-○Yasubei榎本
 ウェルター級GPのBゾーン。高木のことをよく知らないのだが、菊田を食った榎本の勢いを買っておくのが妥当なところか。

奥野“轟天”泰舗×-○ニック・トンプソン
 トンプソンにはまだ逃げられてなかったのか、というのが素直に驚き。去年ホーンバックルに敗れたとはいえ、日本人相手にアップセットを許すことはさすがになさそう。

山田崇太郎×-○レオ・サントス
 郷野参戦の一方で廣田が負傷、北岡が離脱?と層が厚いのか薄いのかわからないライト級。サントスの相手探しに苦慮してる様子の今回のマッチメイクからしても、やりくり苦しいのかなあ。真騎士とサントスあたりでさっさと新王者決定戦をやっちゃっていい気もするが。

郷野聡寛○-×ジャダンバ・ナラントンガラグ
 郷野が70キロにどこまで対応できるかが最大の焦点。とはいえホーンバックル戦の二の舞はないだろう、なんたって今回の相手はナラントンガラグだし、ということでこういう予想に。

日沖発○-×ジェフ・ローソン
 日沖が修斗のベルトを手土産に久々の参戦。来るべきサンドロ戦に向け内容の伴う勝利を挙げてほしい。

ジョルジ・サンチアゴ○-×三崎和雄
 サンチアゴ2度目の防衛戦は三崎との再戦。まあ去年8月に三崎が中村との挑戦者決定戦を制しているので、「本来組まれていた試合をちゃんと実現させる」というのはプロモーターが果たすべき務めなわけですが。
 三崎の練習環境の変化や試合間隔を考えると、前回対戦時以上の内容は期待できなさそう。サンチアゴが無難に防衛か。
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by nugueira | 2010-08-14 23:51 | SRC(戦極) | Comments(2)
 郷野聡寛が8月のSRCでライト級に転向。「チーム朝青龍」のジャダンバ・ナラントンガラグと対戦。

 まあ「ナラントンガラグ」とか「チーム朝青龍」とかのイロモノ感が漂わなくもない単語はさておいてですよ。郷野のライト級転向には驚き。5~6年前にはマウリシオ・ショーグンと試合して、しかもそこそこいい勝負をしていた選手ですよ。どれだけ階級落とせば気が済むんだと。

 UFCのディエゴ・サンチェスがミドル級からライト級に落とした例はあるけど、郷野は最も重い時期でもおそらく93キロまでは行っていなかったとはいえ、減量幅ではサンチェスを上回ってるでしょうね。普通は年とったら体重が落ちにくくなるだろうに。「郷野流ダイエット術」とかの本を書いてくれないだろうか。

 郷野がライト級戦線でどこまで通用するかはけっこう興味深いところ。空位の王座に最も近いのは真騎士だと思うんだけど、郷野はこの手の勢いのいい外国人をいなすのが得意なだけに対戦が実現したら面白い試合になるのでは。
 一方でウェルター級の空洞化も心配。今やっているGPの優勝者は誰と戦えばいいの?

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by nugueira | 2010-07-22 23:55 | SRC(戦極) | Comments(0)

SRC13の感想

 開始時間を勘違いしていたため、最初の2試合は見逃し。やはり入江は私の視界には入ってこない運命、ということなのか。

大澤茂樹○-×戸井田カツヤ(3R 反則)
 1Rに大澤の左フックでトイカツがダウン。大澤は追撃を仕掛けるものの仕留め切れず、逆に2R以降はガス欠気味の大澤に対しトイカツが打撃で徐々に盛り返すように。しかしトイカツのヒザを食らった大澤がローブローを主張し試合が中断。スロー再生を見る限りは普通に腹にもらっていたように見えるが、結局スネが下腹部に当たったという裁定でトイカツが反則負け。負けたトイカツも勝った大澤も見てるこっちもスッキリしない結末だった。

和田拓也○-×イ・ジェソン(判定)
 スタンドもグラウンドも特に決め手のない展開だったが、テイクダウンからのポジション取りでやや優勢だったワダタクがスプリット判定でGP初戦を突破。パンクラスのベルトを返上しようがメジャーのリングに上がろうが、ワダタクの持ち味に変わりはなかった。

中村K太郎○-×オマール・デ・ラ・クルーズ(2R TKO)
 煽りVでは打撃が強調されていたクルーズだが、1Rにテイクダウンを取られると下から腕十字を仕掛ける場面も。意外と引き出しの多いところを見せる。
 それでもグラウンドで徐々に主導権を握った中村が、最後は鉄槌連打でレフェリーストップを呼び込んで完勝。「優勝候補筆頭」の呼び声に恥じない試合内容を見せつけた。

真騎士○-×ホドリゴ・ダム(2R KO)
 ローキックから試合を組み立てるダムが、真騎士のトリッキーな攻撃を落ち着いて捌き1R終了。
 真騎士は得意のラッシュに持ち込めず嫌な展開だなあ・・・と思っていたら、2R開始早々にパンチラッシュを仕掛けた真騎士が、コーナーでダムを打ち抜きあっという間にKO。
 パンクラス時代(今も王者だけど)の真騎士なら2Rに持ち込まれた時点でガス欠を起こしていておかしくなかったのだが、こういう嫌らしい相手でもペースを見ながら最後にはKOしちゃう辺りはやはり成長の証か。「引き出しを増やしている」というよりは「元々の引き出しで勝つやり方を覚えてきている」という感じで、やはり今後のライト級戦線は真騎士が核になりそう。
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by nugueira | 2010-06-21 23:35 | SRC(戦極) | Comments(0)

SRC13速報

和田拓也〇―×イ・ジェソン(判定)
 決め手に欠ける組み合いの末、ワダタクがスプリット判定で辛勝。

中村K太郎〇―×ドミニク・デ・ラ・クルーズ(2R TKO)
 中村がパウンドでクルーズを粉砕。

8月大会でサンチアゴVS三崎のタイトルマッチが決定。

真騎士〇―×ホドリゴ・ダム(2R KO)
 序盤はダムに先手を取られペースをつかめなかった真騎士だが、2R開始直後にパンチ連打で粉砕。凄い爆発力。

菊田早苗×―〇Yasubei榎本(1R KO)
 減量苦か動きに精彩を欠く菊田、榎本のパンチを食らい続け何もできず完敗。

泉浩〇―×イ・チャンソプ(1R TKO)
 泉がマウントからのパウンド連打で勝利。腹の肉のだぶつきが目に余る。
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by nugueira | 2010-06-20 23:22 | SRC(戦極) | Comments(0)

SRC13の予想

 日曜のSRCの予想を。

川村亮○-×入江秀忠
 入江が遂に本戦に登場。いや、この方が動く映像を見るのは私も今回が初めてになるんですが。さすがに番狂わせはないと思うが、川村はきっちりと軽くいなしてほしい。

臼田育男○-×カン・ギョンホ
大澤茂樹○-×戸井田カツヤ

 とりあえずSRCたたき上げ組に印を。大澤は経験で勝るトイカツに絡め取られてもおかしくないのでやや不安だが。

和田拓也○-×イ・ジェソン
 今大会から始まるウェルター級GP。ワダタクは修斗との対抗戦でも無駄に底力を見せてたし、今回も内容はともかく勝ち星は拾いそうな気がする。

中村K太郎×-○オマール・デ・ラ・クルーズ
 ウェルター級GPのもう1試合。中村は最近組技の試合中心で総合から離れていたのが気がかり。一方のクルーズは映像は見たことないが、ベラトール準優勝の戦績を考えると、勢いで中村を食ってしまってもおかしくなさそう。

真騎士○-×ホドリゴ・ダム
 真騎士の「粗さ」をダムが突けるかどうかだけど、ダムもけっこう殴り合い大好きタイプだからなあ。真騎士に付き合った挙げ句、打ち負けしそう。真騎士はこれに勝てばいよいよベルトが射程圏内に入ってくるのでは。(パンクラスの防衛戦は?)

菊田早苗○-×Yasubei榎本
 菊田はブランクも減量も心配だが、相手の榎本がよく分からんなあ。とりあえず「なんだかんだで毎回とりあえず結果だけは出す」という菊田神話が今回も継続されるのでは。

泉浩○-×イ・チャンソプ
 今回もお手頃感のある相手をあてがってもらった印象の泉。そろそろKOか一本でインパクトのある勝ちを見せてほしい。

金原正徳×-○マルロン・サンドロ
 メインはフェザー級タイトルマッチ。金原は小見川戦・KID戦と「格上」と見られた相手に勝利を重ねてきたわけだけど、サンドロのここ2試合の勝ちっぷりを見せられちゃうとなあ・・・。打撃を凌いだらどうにかなる相手でもないし、サンドロ絶対優位は動かないのでは。サンドロはこれに勝ったらベルトを手土産にアメリカ進出だろうか。(だからパンクラスの防衛戦は?)

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by nugueira | 2010-06-16 12:39 | SRC(戦極) | Comments(0)
 もはや「総合の国内2大メジャー」という表現が憚られる状態になりつつある両団体(特にSRC)が、相次いで今後の動きについての発表を。

 まずDREAMは7月の青木VS川尻がほぼ規定路線に。青木のストライクフォース惨敗で少々テンションダウンではあるものの、このカードがDREAMの切り札コンテンツであることは確か。居住まいを正して、試合当日を待ちましょう。

 その他の発表については「まあそうなりますか」という感じの反応しか浮かばないんだけど、気になるのは「海外で大きな大会をやりたい」という発言。秋に予定しているという韓国大会とは別口なんだろうか。石井館長は以前から「これからは華僑資本だよ!」みたいな発言をしているので、香港か上海あたりなのかな。中国での興業は色々とリスクも高そうだが。

 一方のSRCはウェルター級GPの開催を発表、と思ったらえらい微妙な面子。「優勝者が王座を賭けて強豪選手と対戦」という企画は、「ギャラの高い強豪をトーナメントに出すと出費がかさむので・・・」という発想から生まれたのでは、と勘ぐりたくなってくる。瀧本が引退、ホーンバックルは再度招聘できる確証なし、となると「強豪選手」の該当者も結局郷野しかいないような気がするが。

 6月大会のラインナップを見ると、SRCの先行きが改めて不安。この面子で両国で興業をやってしまうという経営センスも含めて。
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by nugueira | 2010-05-21 23:20 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

SRC12速報

大澤茂樹○-×カン・ギョンホ(判定)

國奥麒樹真×―〇レオ・サントス(1R チョークスリーパー)
 サントスが差し合いからのテイクダウン、マウント、チョークで難無く國奥を料理。

星野勇二〇―×ニック・デニス(2R ギロチンチョーク)
 デニスの打撃を落ち着いて見切った星野がギロチンで鮮やかに一本。上位戦線進出へ確かな足掛かりとなる勝利。


中尾“KISS”芳広〇―×戦闘竜(2R レフェリーストップ)
 序盤から上を取り続けた中尾、最後はパウンド連打が入ったところでレフェリーストップ。

マルロン・サンドロ〇―×鹿又智成(1R KO)
 開始と同時に打って出た鹿又をサンドロがアッパーで返り討ち。わずか9秒、戦慄のKO劇。

 廣田がベルト返上を表明。次回大会は6月20日に両国。間隔空き過ぎだろ。

真騎士〇―×アームバー・キム(1R KO)
 いつも通りスタートからラッシュをかける真騎士、パンチ連打から最後は顔面へ左ハイ。倒れたキムがしばらく痙攣する、これまた衝撃のKO。

郷野聡寛〇―×ディエゴ・ゴンザレス(判定)
 着実に有効打を入れた郷野が、3Rには膝で相手の顔面を切り裂き完勝。

ジョルジ・サンチアゴ〇―×マメッド・ハリドヴ(判定)
 後半ガス欠になったハリドブに対し、サンチアゴが時折パウンドをもらいながらも安定した戦い振りで防衛。勝ちに徹しすぎた感じもしなくはない。

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by nugueira | 2010-03-07 20:54 | SRC(戦極) | Comments(0)

SRC12の予想

 日曜のSRCの予想を。吉田道場離脱で先行き不透明な感じは否めませんが・・・。

大澤茂樹○-×カン・ギョンホ
 本戦2戦目となる大澤。今度こそ結果を出せるか。

國奥麒樹真×-○レオ・サントス
 國奥、まだ現役続けてたのか・・・。元々上の階級だったことを考えれば意外と分からないかもしれないが、サントスの方が地力で上回りそう。

星野勇二○-×ニック・デニス
 サンドロ戦からの仕切り直しとなる星野。直前の相手変更がどう影響するかだけど、CAGE FORCEでの勢いを見せて欲しい。

中尾“KISS”芳広○-×戦闘竜
 戦闘竜ってHEATで試合してたんだっけ。1回も見たことないが。中尾が打撃もグラウンドも上回るかなあ。勝っても今後の展開が見えてこないけど。

マルロン・サンドロ○-×鹿又智成
 パンクラスのフェザー級王者と同級1位がSRCで対戦。何か不条理。サンドロはきれいに勝ってタイトル戦へ弾みをつけたい。

真騎士○-×アームバー・キム
 試合順のポジションを着実に上げている真騎士。今回も身体能力だけで勝ちそう(嫌な言い方だが。)。

郷野聡寛○-×ディエゴ・ゴンザレス
 セミで郷野の相手をするのが無名のスウェーデン人。うーん、やっぱりコマの少なさが露呈してるなあ。郷野はこれで勝てばタイトルマッチが見えてくるか。相手が誰になるのか、という根本的な問題はさておき。

ジョルジ・サンチアゴ○-×マメッド・ハリドヴ
 ミドル級タイトルをかけたリマッチ。サンチアゴが前回のKO負けの記憶を払拭できるかどうかだけど、あの負け方は出会い頭の一発と言えなくもないからなあ。ゴン格を見たらベンケイ、オワリといった元ATTコーチとトレーニングしてるみたいだし、意外とあっさりリベンジ&防衛に成功するのでは。

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by nugueira | 2010-03-05 21:03 | SRC(戦極) | Comments(0)
 SRCが青木及び彼を煽った取り巻き(笹原氏のこと?)の処分を求める声明を発表。

 青木問題については正直「騒ぎすぎ」と思っているのだが、青木の行為がマナー違反であり、いくら叩かれても文句の言えない立場であることも確か。

 SRCにしてみれば自分とこのチャンピオンの腕を折られて興行にも影響が出るわけだし、まあ文句を言いたくなる気持ちも分かりますわな。

 それにしても青木に対して何がしかの処分がなされるんだろうか。このままお咎めだとSRCの側が収まらないとは思うが。

 まあそこでだ、三崎の処分を例にとって

・青木の試合を楽しみにしているファンがいることも考慮し3月(?)のタイトルマッチは実施。
・次の日から青木は無期限謹慎。4ヶ月ちょっとで謹慎解除。

 ということでどうだろうか。刑事事件起こした人間と同等の処罰なんだから、これならピュアホワイトでアンチドーピングで公明正大なSRCの皆さんにも御納得いただけるんではないだろうか。
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by nugueira | 2010-01-07 23:23 | Dynamite!! | Comments(0)
 大晦日の追加カードとして

 青木真也×廣田瑞人
 川尻達也×横田一則


 が追加発表。

 まあ順当なら青木VS川尻のタイトルマッチを組むのが筋だったわけだしその方が面白かったと思うのだが、対抗戦の流れに統合せざるを得ない、というのもまた仕方ないところなのか。

 それにしても会見のやり取り、いいねえ。まだ活字でしか見ていないのだが、ピリピリした空気が十二分に伝わってくる。
 今回のDREAM対戦極の対抗戦はプロモーターの思惑が先行し過ぎて選手のテンションがそれについていけてない感じだったんだけど、今回の記者会見で見てる方も含めて一気にテンションが上がってきた感じ。マッハ戦の前なんかもそうだったけど、こういう場所での青木の立ち振る舞いは本当にプロだな、と思わされる。
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by nugueira | 2009-12-22 23:40 | Dynamite!! | Comments(0)