反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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 というわけで「勝敗予想の名を騙ったシナリオ執筆」になりつつあるバンナ優勝への道のり。準決勝以降に行ってみましょう。

ジェロム・レ・バンナ○-×アーネスト・ホースト
 これまで何度も優勝への夢を砕かれ、挙句に腕の骨まで砕かれた因縁の相手・ホーストと準決勝で激突。ピークを過ぎた者同士の切ないムードが流れそうな気はするが、衰えの激しいホースト相手ならどうにかバンナが押し切れるか。96年横浜アリーナでの衝撃的KOシーンを10年ぶりに再現してくれたら最高なのだが。

武蔵×-○レミー・ボンヤスキー
 やばいなあ、このままじゃグラウベが優勝しちゃうよ。というわけでここでアクシデントを投入することに(投入?)。グラウベが負傷棄権、リザーバーの武蔵が準決勝に進出して、因縁のレミーと3度目の激突。という展開でどうでしょうか。(誰に提案してるの?)
 毎度おなじみ武蔵ののらりくらりスタイルに攻めあぐねるレミー。延長戦までもつれこむ泥試合の末にレミーがようやく判定勝利。こうしてボロボロの状態で決勝へ・・・。

ジェロム・レ・バンナ○-×レミー・ボンヤスキー
 そして向かえた決勝戦。今年5月のオランダでの対戦と同様、バンナがパンチの手数で押し続けて判定勝利(レミーが5月に比べて明らかに復調気配にあるのは不安材料だが。)。大歓声の中、番長が涙の初戴冠!
 
 とまあ、結論ありきで好き勝手に書かせてもらいました。ここまで思い切った予想をしたのは今回が初めてかも。
 1回戦の段階でストーリーが瓦解する危険性も十分承知してます。まあでも、どうせ外すなら夢を見ながら玉砕!今年は、何がなんでもバンナを信じます!

 セフォーとバダ・ハリの相手、まだ決まらないのかよ。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-29 03:40 | K-1 | Comments(1)
 今週末に近づいてきました、K-1 WORLD GP。

 まあ正直、ここ数年は見る側のテンションがあまり上がっていないというのは否定できない事実なんですが、今年は例年になく実力派のメンバーが揃っているのも間違いないところ。老舗の意地を見せて欲しいところです。

 で、予想なんですが、開幕戦を見た段階では「こりゃ今年の決勝もシュルトVSフェイトーザだ」と思ったんですよ。試合内容的にこの2人が図抜けていたし。ガチガチの予想になるとはいえ、一応観戦の場数を踏んでる格闘マニアとしてはこの2人が負けるという予想はしちゃいけないだろうと。

 と思ってはいたんですが、今回は敢えて方針転換をしてみようかと。どうも今年の夏以降の格闘技界の流れを見るとですね、

PRIDE無差別級GP → ミルコ優勝(本命ノゲイラ)
S-CUP → 緒形優勝(本命サワー)
PRIDEウェルター級GP → 三崎優勝(本命フィリオ、カーン)


 というように、どうも「本命がコケてドラマが生まれる」という流れが来ているように思えてならないんですよ。三崎の優勝はドラマというより悲劇かもしれませんが。

 この流れを今年のK-1にあてはめるとどうなるか。今年で引退のホーストが優勝?でも見飽きた光景だし、観客が乗れるかな。
 となると、そう。「番長」ですよ。「バンナ、涙の初優勝」ですよ。今年のK-1から生まれるドラマとしてこれ以上の展開はない。
 というわけで、「バンナが優勝する」という前提でこのトーナメントの予想をしてみます。まず今日は1回戦。

セーム・シュルト×-○ジェロム・レ・バンナ
 とはいえ1回戦からいきなり大難関。普通に考えればシュルトがパンチとヒザでバンナを粉砕しちゃいますよ。でも、アーツ戦のように懐に飛び込まれてパンチを出されるとシュルトが攻めあぐねるのは確か。バンナの剛腕が当たればさしものシュルトもグラつくはず・・・。というわけでのっけからクライマックスとなるこのカード、大方の予想を覆してバンナがシュルトを撃破。

アーネスト・ホースト○-×ハリッド・ディ・ファウスト
 引退を賭けたホーストの相手は、「負けられぬ理由」もへったくれもない富豪ファイター・ファウスト。武蔵戦を見る限り、この男が相変わらず空気を読まずにホーストを引退に追い込んでしまう可能性はけっこう高い。とはいえ、さすがに初戦ぐらいはホーストにのらりくらりと勝って欲しいなあ。開幕戦のコンディションからすると、2試合目以降をまともに戦えるか疑問だけど。

グラウベ・フェイトーザ○-×ルスラン・カラエフ
 シュルト-バンナではなくこちらをおすすめバウトにしようか迷ったぐらいの、1回戦屈指の好カード。両者ともスピードあり、一撃の威力あり、蹴ってよし、殴ってよし。近頃のデカさとパワー偏重路線とは違う、「This is K-1」という試合が期待できそう。
 予想も難しいけど、パンチの的確性の差でフェイトーザかな。やはり打ち合いになったらカラエフの粗さと打たれ弱さが露呈してしまいそう。

レミー・ボンヤスキー○-×ステファン・レコ
 復調の気配が見えるレミーに対するは、これまた返り咲きに成功したレコ。これまた安定感のある選手同士のハイレベルな攻防になりそう。膠着試合になる危険性もあるけど。
 どちらも決定打が取れなそうだけど、蹴りで先手を取るスタイルが戻ってきているレミーが押し切るかな。レコはレミー相手に下手に落ち着いた試合をすると後手に回ってしまうだろうから、積極的に打って出れるかどうかがカギか。

 ここからどうやってバンナ優勝に持っていこう・・・。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-28 01:45 | K-1 | Comments(3)
 昨日に続いて、残り8試合の予想を。

前田吉朗○-×ジョー・ピアソン
 一年半ぶりの武士道参戦となる前田、今回はほぼ同体重の相手なので前回のようなパワー負けはなさそう。戴冠後の第1戦だけに、ここはきれいに勝利で飾ってほしい。
 それにしても今後の武士道継続参戦を考えると、前田は体重のハンデが大きすぎるな。いっそ65キロ以下のフェザー級を作っちゃえばいいのに。さすがに地味すぎるか。

石田光洋○-×ダービト・ビエルクヘイデン
 タイトル挑戦を逃した石田の相手は修斗ライトヘビー級欧州王者。体格差が気になるところではあるけど、いつもながらのキレ味鋭いタックルと決め手に欠けるパウンドで判定勝ちしてくれるのではないかと。
 ヤニ・ラックスといいデビッド・バロンといい、修斗欧州王者のベルトが「メジャー団体かませ犬への登龍門」となってしまっているのは気のせいか。

帯谷信弘×-○ルイス・ブスカペ
 メレンデス戦のダメージが心配される帯谷が間をおかずに第2戦。本当に大丈夫なのかね。
 しかし今回もキツい相手がきたなあ。ブスカペ、地味だけどねちっこいから帯谷を寝技で絡め取ってしまうのでは。多少は育てることを念頭に置いたマッチメイクをした方がいいと思うのだけど。

青木真也×-○ギルバート・メレンデス
 来ました、今回の裏メイン。青木の寝技か、メレンデスの打撃か。どういう展開でどっちが勝つか、本当に予想が難しい。
 強いて予想すれば、やはりメレンデスか。スタンドで殴り倒すか、下からの寝技に固執する青木をパウンド地獄に追い込むか。いずれにしても、前回の試合で見せたノンストップラッシュの映像が頭から離れない。青木にとってはこのタイプとの対戦になると、PRIDEルールが大きな壁になりそう。

ムリーロ・ブスタマンチ○-×ユン・ドンシク
 組んだ意味がよく分からないカード。DSEはユンとの契約が残っているから早く消化したいのか?まあバランスの良さと場数の違いで、ブスタマンチが問題なく勝つでしょう。

菊田早苗○-×ジョン・フランソワ・レノグ
 GRABAKAの総帥が遂にウェルター級戦線へ殴りこみ。減量苦が不安視されるところだけど、去年の大晦日のようなパフォーマンスが発揮できれば楽勝でしょう。
 対戦相手が先日近藤と引き分けたレノグというのも何か因縁めいたマッチメイク。菊田の死に場所は、こんなところではない。

美濃輪育久○-×マイク・バートン
 アイブル、キモ、ジャイシル、バタービーンと続く「美濃輪VSガタイだけでかい外人選手」シリーズ、第5弾の相手はなんとマイク・バートン。こんなの予想できるか!ていうか、以前ハワイのROTRでコレイラに勝ったマイク・プロチェックってバートンのことだったのね。
 バートンも最近は総合での試合数をこなしているようなので、体格差にものを言わせた一発が不安といえば不安。でもそれで負けるようなら、まずアイブルに負けてるよなあ。
 というわけで今回も奇襲→足関→場内大爆発という予想で。

ゲガール・ムサシ○-×ヘクター・ロンバード
 ウェルター級GPのリザーブマッチは近藤の大抜擢とかも十分ありうると思っていたのだが、フタを開けたら郷野に敗れた者同士の対戦。何か地味。
 2人とも長所も短所もはっきりしている選手なので、ややレベルの低い意味で予想しにくい試合。まあでも、予想としてはムサシかな。これまでの2試合を見ても、際の場面では意外と落ち着いた動きを見せているし。

 横アリもけっこう久しぶり。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-01 00:54 | PRIDE武士道 | Comments(2)
 S-CUPに続いて、武士道の勝敗予想を。相変わらず試合数多いので、まずはメインのウェルター級GP及びライト級タイトルマッチから。

三崎和雄×-○パウロ・フィリオ
郷野聡寛×-○デニス・カーン

 まずGPの準決勝2試合。まあ大方の人の予想はこうなんでしょうが、私も「二強」が順当に決勝へコマを進めると思います。
 三崎はここまでゴツゴツした殴り合いの展開に持ち込んで勝ち上がっているけど、フィリオはそれをさせてくれないでしょう。テイクダウンを取られたら、後は防戦一方の展開にしかならないと思う。
 一方の郷野、相手に攻めさせ続けた後で後半にひっくり返すスタイルが2回戦まではうまくハマったけど、カーン相手にこれが通じるか。カーンの場合、パワーとも打撃テクニックとも違う「突進力」がものすごいので、凌ぎ切れずにどこかでつかまってしまうのではないかと。寝技に持ち込めばどうにかなるという相手でもないし。
 どちらの試合も判定までもつれこむ可能性は十分にあると思うので、その辺の展開も決勝の行方に影響するでしょうね。

 で、決勝の予想。

カーン○-×フィリオ
 超一級の実力者同士の激突だし、前述のとおり準決勝の消耗度合にもよってくるので、非常に予想が難しい試合。半分願望込みですが、今年に入ってから爆発的な強さを見せているカーンが、この勢いのままフィリオに初の黒星をつけてしまうのではないかと。ただ雑誌に載っていたアウレリオのインタビューによると、カーンは最近恋人が亡くなったばかりなのだとか。これがメンタル面にどう影響するか。
 まあ一方で、いい加減BTTにGPのベルトを持ち帰らせてやりたいなあという思いもあるんですけどね・・・。

 続いてライト級タイトルマッチ。

五味隆典○-×マーカス・アウレリオ
 石田に敗れてアウレリオの株が下ったとはいえ、相性的にこの対戦だとアウレリオの方が有利、という事実には何ら変わりはないわけで。しかも五味は復帰戦でも全盛期の勢いが感じられないまま。うーん、いやな展開としか思えない・・・。
 とはいえ王者の存在証明であるベルトが懸かったリベンジマッチ。インタビューを見る限り、出稽古も再開して完全にスイッチは入っているようだし、五味のベルト死守を予想します、いや、信じます。

 ワンマッチはまた明日。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-10-31 01:03 | PRIDE武士道 | Comments(0)

S-CUPの優勝予想

 いよいよ開催が迫ってきた2年ぶりのS-CUP。

 今回の出場メンバーを見た素直な感想としては、K-1MAXの子会社化がだいぶ著しくなってきたなあという感じ。しかもSBサイドがクラウス・ドラゴ・ザンビディスを要求したのに、出てきたメンバーがタイ・ジョーダンとメンジヴァー。「負けてもK-1的に痛くもかゆくもない面子」というコンセプトがハッキリしすぎていて、むしろ清々しいぐらい。「立ち技最強」を掲げるなら、K-1にこだわらずにムエタイや散打を引っ張ってくる手もあると思うんだけど。

 まあでも、中量級戦線を占う上で注目のメンバーが集まっていることに変わりないわけで、とりあえず優勝予想に行ってみます。

宍戸大樹×-○タイ・ジョーダン
 SBの新エース・宍戸が初戦敗退と、いきなり大胆予想。
 やっぱり前回のブアカーオ戦の負けは尾を引くと思うんですよ。ダメージ以上にメンタル的な意味で。リザーバーから勝ち上がった前回と違い、SBの看板を背負ってもの凄いプレッシャーがかかっている状態だし、出番がトーナメントの第1試合。相手のジョーダンに関してはほとんど知らないけど、SHINOBUに勝っていることから考えても、決してイージーな相手ではないだろうし。この予想は意外と見当違いではない気がする。宍戸が覆してくれるに越したことはないけど。

緒形健一○-×イヴァン・メンジヴァー
 緒形の緒戦の相手はHERO’Sから電撃参戦のメンジヴァー。パンクラスでのスープレックスが印象強かったから抜擢されたんだろうけど、立ち技ルールでどこまでできるのかなあ。宇野との試合でもミドルをほとんどガードできてなかったし。緒形もここ最近は気合の乗ってる試合を見せてくれているし、ここは2004年の悪夢を払拭してくれそう。

ダニエル・ドーソン○-×ヴァージル・カラコダ
 SBのリングでは長らくご無沙汰だったドーソン、最近はボクシングに専念していたのね。確かにWBOではジュニアミドル級に堂々のランクイン。
 事前報道ではボクシング出身のカラコダとの殴り合いが煽られているけど、ドーソンの持ち味はむしろ足技。ジャンプしながらの二段蹴り・三段蹴りをここまで綺麗に放てる選手は記憶にない。カラコダが正面からゴツゴツ殴り合う得意の展開に持ち込めば分からないけど、キックの実績の差でドーソンがけっこう簡単に勝つと思う。

アンディ・サワー○-×イアン・シャファー
 サワーと激突するのは、このところ完全に立ち技の選手になってしまっているシャファー。まあ問題なくサワーの勝利でしょうね。魔娑斗戦や宍戸戦の結果から考えても、シャファーに立ち技のトップどころと互角に渡り合う実力があるとは考えにくい。

 では準決勝以降の予想。

ジョーダン×-○緒形
 SBの看板に懸けて負けられない緒形が気迫でジョーダンを撃破。

サワー○-×ドーソン
 2003年に一度対戦が決定したものの、サワーの怪我で流れてしまった幻のカード。これが事実上の決勝でしょう。
 両者とも殴ってよし・蹴ってよしなだけにハイレベルな接戦になるだろうけど、ドーソンはキックのリングから離れていることが不利に働きそう。ここ数年の場数の差で、サワーが勝利か。

サワー○-×緒形
 決勝はめでたく(?)SB勢同士による対決。ワンデートーナメントなのでここまでの消耗具合にもよってくるけど、緒形が連続KOで勝ちあがってくるというのも考えにくいしなあ。やはり地力の差でサワー勝利。

 というわけで「絶対王者」サワーの3連覇を予想。最近のMAXでの充実ぶりから考えても、サワーに追いつける選手が出てくるというのはちょっと考えづらい。緒形と宍戸が入れ替わっても、サワー優勝という結末は動かないと思う。

 国技館に行くのはけっこうひさしぶり。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-10-30 07:27 | その他(立ち技系) | Comments(5)
 いよいよ今週末に迫ったPRIDEラスベガス興行。今後の存続を占う意味でも重要なこの興行、果たしてどのような結果になるか。
 それでは勝敗予想。

西島洋介×-○フィル・バローニ
 階級が上のストライカー→階級がやや上のグラップラー→階級が同じストライカーと回を追うごとにやりやすい相手になっているのに初勝利の気配が見えない西島、今回は遂に階級が下のストライカーが相手。それでも勝ちそうなムードが感じられないのが辛い。
 バローニは場数踏んでるし、万一寝かされたら西島が何もできないの目に見えてるからなあ。やっぱり初勝利はお預けになりそうな気がする。

ジョーイ・ヴィラセニョール○-×ロビー・ローラー
 一時期UFCの注目株だった気もするけど、負けが込んでいるうちにいつの間にか消えていたロビー・ローラー。あんまり期待できそうにない。ヴィラセニョールも長南戦が特に印象に残っているわけじゃないので、正直どっちでもいいんだけどね。

中村和裕○-×トラビイス・ガルブレイス
 うわー、ダメだよ。最近はアメリカ人も健康にうるさいんだから、こういう塩分濃度の高い選手を出しちゃ。
 最初予定されてたイーストマンなら多少面白くなるかもしれなかったけど、二重契約とかでよく分からん選手が来ちゃったからなあ。中村は勝つのは当然、ちゃんと内容の伴う試合を見せて欲しい。

ダン・ヘンダーソン×-○ビクトー・ベウフォート
 このカード結構楽しみ。たしか2000年のPRIDE12でも話が上がってたんだよね。まあその時期にやってくれりゃ一番よかったんだけど。
 ダンヘンはどうもフィジカル面の強さがなくなってきてるのが気がかり。様子の探りあいのあと、ベウフォートがポコッと一発入れて終わっちゃいそうな気がする。

マーク・ハント○-×バタービーン
 まあ問題なくハントが勝つでしょ。と思ったらこのカード、実力差があるためネバダ州のコミッションの許可が下りず、バタービーンVSショーン・オヘアになるとかいう噂が。そんなカードならいっそ中止にしてくれ。
 それにしてもアメリカのアスレチックコミッションって権限強いんだなあ。日本なんてヒョードルVSズール組んでも誰も止めてくれないのに。

ジョシュ・バーネット○-×パウエル・ナツラ
 例によってジョシュが相手の持ち味を100%引き出しにかかるだろうから、ナツラも存分に寝技勝負ができるのでは。でも、例によってナツラがガス欠を起こして失速しそう。
 久しぶりのアメリカ逆上陸となるジョシュ、快勝でUFC王座剥奪の悪夢を振り払うことができるか。

マウリシオ・ショーグン○-×ケビン・ランデルマン
 頭部へのヒザ禁止・踏み付け禁止のアメリカ版ルールで、一番割りを食いそうなシュートボクセ勢。とはいえショーグンの場合、ホジェリオ戦なんかは踏みつけを封じられても勝ってるからなあ。普通にランデルマンを殴り倒しそうな気がする。

エメリヤーエンコ・ヒョードル○-×マーク・コールマン
 まあ勝敗予想について悩む必要ないでしょう。榊原社長が「母国の声援を受けたコールマンはいつも以上の力を発揮するはず!」とか言ってたけど、公開記者会見のときヒョードルの方が声援大きかったんでしょ?
 コールマンは、一昨年の対戦時と同じぐらいのパフォーマンスができれば十分合格点なんじゃないの?

 パブリックビューイング、少し悩んだけど行かない。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-10-20 00:36 | PRIDE | Comments(8)
 昨日はCUB☆KICKSを見に行ってその観戦記でも書こうと思っていたのだが、所用で結局行けずじまい。仕方がないのでHERO’Sの残り試合の勝敗予想で埋めさせてもらいます。

 まずはリザーブマッチ。

宮田和幸○-×イアン・シャファー
 だんだん総合に適応してきている感じはする宮田。シャファーとの差は前回対戦時よりは確実に縮まっているけど、勝敗をひっくり返せるところまで来てるかなあ。でもシャファーもここ最近は完全に立ち技の選手になっちゃってるし、緊急オファーなので調整が不安。宮田が上からコツコツ攻めて勝ってくれるかな。

石澤常光×-○カーロス・ニュートン
 ニュートンが全盛期の動きを発揮できるか微妙だけど、それ以上に石澤が何かできるとは思えない。もう出す必要ないのに、なんで使い続けるんだろう。そんなに持ち駒がないのかね。あるいは藤田を引っ張り出すための撒き餌?

 んで、ワンマッチ。正直あまり触れたくないが。

アントニオ・シウバ○-×カイシノフ・ゲオルギー
 カイシノフの情報が全くない上で予想しちゃってますけど。シウバは今度オランダでアレキサンダーと対戦するんだっけ。これすごい楽しみ。

ドン・フライ○-×キム・ミンス
 どうせあれだろ?またミンスが根性だけ見せた挙句に負けるんだろ?もういいよ。

所英男○-×金子賢
 ノーコメント!(蝶野風)

 今月は会場観戦ゼロになりそう。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-10-09 09:56 | HERO’S | Comments(3)
 桜庭欠場で一気に盛り下ってしまったHERO’S。まあ桜庭がいても盛り上がったかけっこう微妙ではあるんですが。
 まずはライト級GPから予想。

宇野薫○-×イヴァン・メンジヴァー
 予想どおり外人3人の中で一番楽なのが当てられた宇野。メンジヴァーもけっこうバランスいいけど、逆に決め手がないから総合力で宇野の勝利だろうなあ。

J.Z.カルバン○-×ハニ・ヤヒーラ
 打撃&パウンドのカルバンか、寝技のヤヒーラか。好対照な強豪外人同士の対決。
 でもヤヒーラって打撃の強い選手との試合見たことないし(安廣は除外させてもらう)、やっぱりカルバンがスタンドの攻防で押し切りそう。

 で、決勝。正直、地力ならカルバンかなあという気はする。でも宇野は今回のトーナメント、神懸った粘り腰を発揮してるからなあ。最後は接戦の末に宇野が優勝という結末なんではないかと。ていうか興行的にこういう結末にならないと救われない。

 続いてライトヘビー級トーナメント。

 秋山成勲○-×ケスタティス・スミルノヴァス
 率直なところ、今の桜庭が相手なら秋山が勝つと予想していた。代打のスミルノヴァスも総合慣れしている選手だから少々不安だけど、ここは秋山が押し切るのではないかと。

 大山峻護×-○メルヴィン・マヌーフ
 3月以来の再戦。でもこの間に大山が差を詰められているとは思えないなあ。前回同様、マヌーフが徹底的に打撃で圧倒すると思う。

 決勝。秋山は頑張ってほしいけど、総合慣れしているストライカーへの耐性がまだないと思う。なかなかテイクダウンを取れないまま、マヌーフの打撃を浴び続ける映像が頭に浮かんでならない。というわけでマヌーフの優勝を予想。
 この展開でHERO’Sの客層、盛り上がるかなあ。無理な気がするなあ。

 ワンマッチとリザーブマッチ?予想しねえよ、面倒だから。

 今回は会場観戦回避。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-10-08 00:24 | HERO’S | Comments(4)
 まず、アーツの欠場が非常に残念。せっかく「史上最高」と言っても言いすぎではないメンバーが揃っていたのに。アーツ自身今年は調子良さそうだったから、結構期待していたし。アーツのいない東京ドームは遠からず現実になると思っていたけど、このタイミングでこういう形で実現してしまうのはなんとも・・・。

ルスラン・カラエフ○-×バダ・ハリ
 試合間隔が空いているハリがいきなり勝つのはどうも想像できない。カラエフも打たれ弱いから、序盤でいいのが一発入ると分からないだろうけど、それ以上にハリも試合内容がけっこう粗いからなあ。
 ここから先は実力とは関係ないんですが、どうもハリは好きになれない。今も、おそらく今後も。パフォーマンスもプロの条件であるのは認めるけど、結果の伴わないビッグマウスは単なるチンピラと変わらんでしょう。

ゲーリー・グッドリッジ×-○レミー・ボンヤスキー
 当初のカードどおりならアーツが勝つんじゃないかと予想していたんだけど、さすがにこの組み合わせならレミーで堅いか。それにしてもグッドリッジは本当にオファー断らないなあ。

グラウベ・フェイトーザ○-×ポール・スロウィンスキー
 この辺りの「地味強」同士の対戦は非常に楽しみ。フェイトーザのブラジリアンキックか、スロウィンスキーのキラーローか。お互いスタイルを確立しているし、それが非常に噛みあいそう。
 接戦になってもおかしくないけど、やっぱり場数の差とバランスの良さでフェイトーザだろうか。

セーム・シュルト○-×ビヨン・ブレギー
 ディフェンディングチャンピオンなのに中盤戦に登場。しかも相手は一気に覚醒した気配のあるブレギー。K-1は本当にシュルトを大事に扱う気がないんだなあ。
 シュルトは今年2敗といっても、ルール改正やら過密スケジュールやらわけ分からんジャッジに苦しめられての話だろ?普通に試合すれば問題なく押し切ると思う。といいつつ、ブレギーが大番狂わせを演じてもさほど驚きはしない、と一応書いておく。

レイ・セフォー○-×ステファン・“ブリッツ”・レコ
 K-1上位戦線復帰を果たしたレコがいきなりセフォーと激突。昔から見てるファンにはたまらんなあ。
 レコのスピードと手数か、セフォーの打たれ強さとパワーか。好対照だけど、ハイレベルに噛みあってくれそう。でもやっぱり最後はセフォーかなあ。このところディフェンスの甘さが目立つレコは、一発をもらったらリカバリーができなさそう。

アーネスト・ホースト○-×藤本祐介
 電撃復帰のホースト、ここは藤本を軽くいなしそう。なんだかんだでプロテクトされてるなあ。やっぱりあれか?こういうのを論功行賞人事っていうのか?
 正直ホーストにV5を達成する力はないだろうから、あとくされなく綺麗な負け姿を見せるのが今回のホーストの役割だと思う。東京ドームで介錯を務めるのは、果たして誰になるのか。

武蔵○-×ハリッド・“ディ・ファウスト”
 これまたプロテクトの気配が見え隠れする武蔵。ファウストはパンチは早いけどリーチがあるわけじゃないし、武蔵がのらくらかわして毎度おなじみ判定勝ちじゃないですかね。フェイトーザ戦は負けたとはいえ動きはよかったし。

ジェロム・レ・バンナ○-×チェ・ホンマン
 谷川も思い切ったカード切ってきたなあ。武蔵じゃなくホンマンをプロテクトしようという発想はないのかね。まあでも、ホンマンの場合うかつにオーソドックスにバランスのいい選手をぶつけると負けかねないから、どうせなら派手な相手をぶつけた方がいいのか。
 勝敗予想は迷わずにバンナに印を打ちますよ。でも、妙に不安感が漂うんだよなあ。伸び盛りのホンマンに対して、バンナは去年のGP敗退後にトーナメントに対してモチベーションをなくしたような発言してるし。しかもシュルト戦でも見られたホンマンびいきのジャッジ。
 さらに、今日の会見はバンナは欠席して、なんと前日の夜に日本入り。コンディション調整大丈夫なのかね。うーん、「招かれざる番狂わせ」が起こる気もしてきた。

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by nugueira | 2006-09-30 02:37 | K-1 | Comments(2)
 いよいよ明日に迫った決勝ラウンド。トーナメントの予想をしてみましょうか。

 専門誌なんかを見るとジョシュへの期待感が非常に大きいのを感じるし、実際そうなれば面白いんだろうけど、「誰に勝ってほしいのか」じゃなくて「誰が一番強いのか」をシンプルに考えればいいと思うんですよ。客が求めるドラマ性を、圧倒的なリアリズムが押しのけ続けてきたのがPRIDEの歴史なわけだし。
 というわけで予想は以下のとおり。

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ○-×ジョシュ・バーネット
 これまでの2試合の印象が薄いせいかノゲイラを支持する声があまり高まっていないけど、2年前のスピニングチョークのような派手な新技がないだけで、打撃・寝技のバランスは図抜けていると思う。好調のジョシュから一本取るのは難しいかもしれないけど、立っても寝てもノゲイラが圧倒的優位なのでは。ジョシュは仮にテイクダウンが取れてもそこから先の攻め手がなさそう。

ミルコ・クロコップ○-×ヴァンダレイ・シウバ
 モチベーションなどメンタル面の要素を加味するとシウバが番狂わせを演じてもおかしくないとは思うけど、やっぱり最後は順当に行くんじゃない?
 ミルコは4年前の対戦ではグラウンドを恐れて思い切り攻め込めなかった部分もあるだろうけど、今は完全に総合格闘技の選手なわけだし。シウバはヒョードル・ハント並の圧力をかけ続けられるかどうかがカギだけど、そうなると元の体格のハンデが響いてきそう。

 で、決勝。

ノゲイラ○-×ミルコ
 さすがに前回対戦時のように寝かせた瞬間終わりというわけにはいかないだろうけど、総合力でノゲイラが押し切りそうな気がする。ミルコは最悪の時期は脱したとはいえ、頂点を取れるほど心・技・体が充実しているとは思えない。

 ヒョードルをNO.1の座から引きずり下ろすのは大変だけど、同様にノゲイラのNO.2のポジションも当面は不動だと思うんですよ。こうして4度目の「名勝負数え唄」が実現へ・・・。

 14時開始なのでお間違えなく。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-09-09 10:35 | PRIDE | Comments(6)