反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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 WBA・WBC世界ウェルター級&WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナをTV観戦。

 1Rはお互い距離を測り合うような様子から、メイウェザーがボディストレートを繰り返しヒット。マイダナは思ったほど前に出てこない意外なスタート。
 2Rも同様に見合う時間帯が多かったが、ラウンド終盤にメイウェザーのパンチが立て続けにマイダナの顔面にヒット。メイウェザーは相手のリズムをつかんできたか、3Rも着実にマイダナの顔面を捉える一方、フットワークを駆使してロープ際にはつまらず、コーナーに追い込まれてもすぐさま体勢を入れ替えてマイダナの連打を許さない。
 4Rに入るとようやくマイダナがロープ際に詰めて連打を出していく場面が増えてくる。前回同様クリーンヒットはないが、これをやり続けてメイウェザーのリズムを崩していくしかないか。しかし5Rに入るとマイダナは再び前進が止まってしまい、中途半端な距離でメイウェザーのパンチをもらい続ける。マイダナにペース配分を考える余裕はないはずだが、メイウェザーのフットワークとカウンターがいつもの戦い方を許してくれないのか。
 6Rもメイウェザーはマイダナの突進をひらりひらりとかわしながら、隙を突いて着実にパンチを突き刺す闘牛士のような試合運び。攻めても攻めてもメイウェザーを捕えられないマイダナのイライラが画面からも伝わってくる。メイウェザーが繰り返し打ち込むボディが効いてきたか、マイダナは7Rから完全に足が止まってしまう。
 自分の試合ができないマイダナはフラストレーションが最高潮に達したか、8Rは組み付いた体勢からメイウェザーのグローブに噛みついてしまい、10Rにはプッシングでメイウェザーを転倒させ減点。見せ場を作ることができないまま、ペースだけが崩れていく悪循環にはまっていく。
 メイウェザーは11Rにもエグいボディ攻めでマイダナを追い込むと、最終ラウンドは露骨に流して試合終了。疑問をさしはさむ余地のない判定勝利でマイダナを返り討ちにした。

 個人的採点は4・8・12がマイダナで後は全部メイウェザー、合計117-110でメイウェザー。10Rはやや微妙だったので、116-111が2名というジャッジは非常に納得。

 最近のメイウェザーの試合と同様面白みはないが、圧勝と言っていい内容。後半はマイダナが自分のボクシングを見失っているのが見てとれたし、ここまでの差を見せつけてしまう辺りはさすが。ゲームプランを組み立てて、相手をその通りにはめ込んでいく能力においてメイウェザーが一歩も二歩も上手だった。
 とはいえ、結果としてダイレクトリマッチを組むような相手でもなかったなあ、というのが素直な感想。前回の試合の観戦記で「何回繰り返してもマイダナは今回以上の試合はできない」と書いたが、それが証明された以外には全く得るもののない試合だった。勝利者インタビューでメイウェザーはパッキャオの名前を出していたが、本当に残されたビッグビジネスはこれしかない。ボクシングファンの長年の悲願はどうにかして実現に動いてくれないものか。

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by nugueira | 2014-09-14 21:35 | ボクシング | Comments(2)

マリナッジvsジュダー

 エキサイトマッチの感想を。まずWBAウェルター級タイトルマッチ、キース・サーマン vsヘスス・ソトカラス。
 1R、ソトカラスの打ち下ろすような右がヒットしサーマンぐらつく!いきなりビッグチャンスをつかんだソトカラスだが仕留めきれず、ラウンド終盤にはサーマンがボディからの連打を入れソトカラスをぐらつかせる。1Rから振れ幅の大きい展開。
 ソトカラスが序盤のチャンスを逃した代償は大きく、2R以降はサーマンが持ち直し主導権を握る。強引に距離を詰めるソトカラスのパンチを見切るとジャブ・ボディを突き刺し、さらに左ボディから返しの右。一方のソトカラスは前には出るがサーマンを追いきれない。5Rには連打から左アッパーを食らったソトカラスが吹き飛ぶようにダウンし、この時点で勝負の大勢は決した感じに。
 ソトカラスはダウンのダメージを見せつつも圧力はかけ続け、7Rにはロープ際に詰めて連打する場面は作るものの、流れは変えられず。サーマンはソトカラスの打ち終わりにきれいなタイミングでパンチを入れ続ける。
 9Rにはこれまでと変わって前に出ていったサーマンに対し、ソトカラスが遂に下がり始める。最後は左右の連打を食らい棒立ちになったソトカラスに追撃を入れたところでレフェリーストップ。サーマンは1Rこそピンチはあったものの、それ以降はタフネスと突進力に定評のあるソトカラスを全く寄せ付けず。こりゃ強いわ。

 続いてNABFウェルター級王座決定戦、ザブ・ジュダーvsポール・マリナッジ。1Rはマリナッジが右を入れる場面はあったものの、両者とも手数の割に有効打は少ないガチャガチャした展開。しばらく我慢比べか、と思われた2R開始早々、ジュダーのワンツーが入りマリナッジがダウン!ダメージはさほどなさそうだが、ポイント的には痛い展開。この後もジュダーが鋭いジャブを入れ、徐々に左のタイミングも合ってくる。流れはジュダーに傾きつつあるか…とも思えたものの、マリナッジもしつこく前に出続けてジュダーにペースを握らせない。6Rに入るとマリナッジの有効打の数が目に見えて増え始め、試合の行方はまだまだ分からなくなってくる。
 7Rにはジュダーが自分から前に出て攻勢をかけるが、8Rにはマリナッジが再び手数で反撃。依然シーソーゲームが続くが、9Rに入るとマリナッジが自分の間合いをキープして終始攻勢。終盤に来て流れが一気に傾いてくる。
 ジュダーはこの後、肝心の手数が全く出ず一方的にマリナッジのペースに。12Rはようやくジュダーが飛び込んでいくものの時すでに遅く、117-110が2名に116-111が1名という大差の判定でマリナッジが勝利。ウェルター級戦線に何とか生き残った。
 個人的に中盤までは競ってる印象があったので思った以上に点差が開いた感じだが、ジュダーの手数の少なさを考えると仕方ないか。ガルシア戦では敗れてなお評価を上げたジュダーだが、今回は2R以外に目立った見せ場のない尻すぼみの試合内容。年齢的にもそろそろ厳しい状況になってきたか。

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by nugueira | 2014-02-08 23:45 | ボクシング | Comments(0)

石田vsピログ

 エキサイトマッチでWBO世界ミドル級タイトルマッチ、ディミトリー・ピログvs石田順裕を観戦。

 1Rは石田が手数を出して先手を奪うことに成功。ピログ相手に下がることなく攻め続け上々の出立ち上がり。
 だが石田が五分に渡り合えたのは結局ここだけで、2R意向はピログの丁寧なボクシングに主導権を握られてしまう。ピログは一発があるタイプではないが、ブロックと上半身の動きで石田の連打を捌き、ガードの隙間を狙って着実に有効打を入れていく。
 後半になるにつれピログのカウンターで石田の動きが止まる場面が増え、「ピログうまいなあ」という以外に感想が浮かばなくなる展開に。結局判定3-0、うち1名はフルマークという大差でピログが防衛に成功。

 当初から「この階級だと日本人は辛いよなあ」という前提があって、実際リング上の両者を比べると背中の広さに相当違いがあった。ただ石田が体格差に屈したという感じはなく、敗因は完全に技術面。ディフェンス、パンチの精度、リズムの作り方と、どれをとってもピログの方が一枚上手だったと言わざるを得ない。
 逆に言えばピログ並の技巧派が出てくれば日本人が再びこの階級のベルトを巻くことも可能なのかな、とも思えたのだけど、それはそれで相当ハードルが高い要望なのかな…。

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by nugueira | 2012-06-19 19:35 | ボクシング | Comments(2)

メイウェザーVSモズリー

 フロイド・メイウェザーVSシェーン・モズリーのメガマッチをWOWOWで生観戦。

 メイウェザーの神速のディフェンスをモズリーの高速パンチが捉えることができるか、というのが試合の焦点だったわけだけど、2Rにモズリーの右フックを食らったメイウェザーがグラッと腰を落とすといういきなりの大ピンチが到来。両腕でがっちりガードを固めて相手のパンチを凌ぐメイウェザーの姿なんて初めて見た。

 このまま一気に押し切られておかしくない展開だったと思うのだが、ここから平然と盛り返してしまうのがさすがというか何というか。3R以降は逆にメイウェザーが前に出続けると、モズリーのパンチを完全に見切って追撃の暇を与えず。モズリーの右にメイウェザーが右のクロスを入れた瞬間は「すげえ」という意外の感想が出てこなかった。

 後半になるにつれモズリーのスタミナ切れが顕著になり、試合はワンサイドの展開に。メイウェザーもリスクを避けたのか無理に勝負を決めにいかなかったものの、終わってみれば2R以外は全く危なげのない内容でメイウェザーが圧勝。「中量級のジョーカー」モズリーも、メイウェザーの前では単なる引き立て役でしかなかった。

 パッキャオ対メイウェザーが流れたときは残念だったものの、結果的に両者ともクロッティ、モズリーという対抗馬を完膚なきまでに圧倒したことで、ますますこのカードの価値が高まることに。パッキャオの嵐の猛攻は果たしてメイウェザーに触れることができるのか。何としても実現してほしいなあ。
 もっとも解説のジョー小泉がコメントしていたとおり、メイウェザーは相変わらず「上から目線」の交渉姿勢を崩さないようなのでハードルは相当高そうだが。

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by nugueira | 2010-05-02 15:51 | ボクシング | Comments(2)
 午前中に武道館の近くをジョギングしていたら長谷川穂積に遭遇!思わず握手を求めたら快く応じてくれた。

 というわけでいつも以上に肩に力を入れながらWBC世界バンタム級タイトルマッチ、長谷川穂積VSフェルナンド・モンティエルを観戦。
 1Rから両者とも大振りでも一発狙いでもない「倒せるパンチ」を積極的に出し合う、緊張感満点の展開。見てるこっちの方が呼吸が苦しくなってくる。
 長谷川がモンティエルの距離をうまく外し続けて要所要所でパンチを入れるいい展開だったのだが、4R終了間際に左フックの連打でグラついたところでラッシュを仕掛けられ、無念のレフェリーストップ。絶対王者がベルトを手放す日が、思ったよりも早く来てしまった。
 敗れたとはいえ、ただ防衛回数を重ねるだけの安易な「数字との戦い」を選ばず、世界王者同士の統一戦に打ってでた長谷川の決断は賞賛に値する。今回の内容を見る限り、モンティエルとは厳し目にみても10回やれば両者5回ずつ勝つぐらいの力関係だと思うので、またリベンジへ向けて立ち上がってほしい。

 もう一方のWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチでは、西岡利晃がバルウェグ・バンゴヤンの変則的なパンチに戸惑いつつも着実に主導権を握り、5Rに相手のガードが下がったところへ左ストレートを打ち込んでKO勝利。これで気がつけば西岡は初防衛から4連続のKO防衛。いつの間にか名王者といっていい存在になってきてるな。
 
 でも思い返せば、長谷川が破ったウィラポンに西岡は4度跳ね返されてきたわけで、そこから這い上がって現在のポジションを築いてきた。そう考えれば、長谷川にも再浮上のチャンスはいくらでもあるのでは。

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by nugueira | 2010-04-30 23:28 | ボクシング | Comments(0)

王者の孤独

 エドウィン・バレロが妻を殺害したうえ、収監先の独房で首つり自殺を遂げた。

 ちょっと、ショック過ぎてすぐには言葉が見つからない。ボクシングについては熱心なファンとまではいかないものの、バレロはリアルタイムでいくつかの試合を見てきた選手だし。

 そう言われてみれば最近はバレロの試合をテレビで見ることがなくなってたな、と思って確認したら、帝拳との契約は既に解消していたのね。

 ここから先は完全に想像の世界ですが、アメリカで試合を行うためのビザが発給されず、ビッグマッチが実現しないことへのフラストレーションが溜まり続けた結果このような事態に・・・ということなのでは。
 パッキャオの例を持ち出すまでもなく、ボクシングの世界ではアメリカでの試合が成功への足がかりなことは間違いないわけで、2004年にメディカルチェックでひっかかって以降、幾度もその機会を逃し続けたバレロがその重圧を抱え続けていたことは容易に想像がつく。それが最悪の形で表に噴きだしてしまった、というのが一番もっともらしい理屈付けのように思える。本人に確認のしようがない今となっては、真相は永久に闇の中だけど。

 27戦27勝27KO。見事なまでのパーフェクトレコードを誇る名王者は、対戦相手に敗れるよりも先に、自ら人生のリングを下りることを選んだ。リング上では対戦相手をことごとくKOしてきたハードパンチャーも、自らの心の闇に殴り勝つことはできなかった、ということなのだろうか。
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by nugueira | 2010-04-19 23:55 | ボクシング | Comments(0)

亀田vsポンサクレック

 WBC世界フライ級王座統一戦・亀田興毅vsポンサクレック・ウォンジョンカムをテレビ観戦。

 序盤から要所要所でいいパンチをもらい続けた亀田が、そのまま主導権を奪い返すことなくジリ貧のまま判定負け、というまあ十分予想の範囲内の結果に。個人的には微妙な内容で亀田のドロー防衛、という予想をしてましたが。

 内藤は終始手数を出し続けてドローに持ち込んだわけだけど、亀田は最初から受けに回り過ぎてしまった感じ。ここ最近の亀田の試合は良く言えばクレバー、悪く言えば積極性に欠ける印象があったけど、今回は完全に裏目に出てしまったか。

 完全に結果論だけど、亀田はそもそもこの試合受けなきゃ良かったのに。まあ今の亀田は「無敗」ということに商品価値があるわけではないから、逃げの一手を打つわけにもいかなかったか。

 キャリア初敗北を経て亀田は今後どうするか。3階級制覇を目指してスーパーフライ級へ転向、というところかねえ。名城と一戦交えるのはこれはこれでしんどい展開になりそうだが。

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by nugueira | 2010-03-27 23:54 | ボクシング | Comments(0)
 WBO世界ウェルター級タイトルマッチ、マニー・パッキャオVSジョシュア・クロッティをWOWOWで観戦。

 今回も試合前に私が何を思っていたかというところから始めるとですね、大方の予想と同じく「クロッティが序盤を凌いで長丁場に持ち込んだら勝負は分からないんじゃないか」と考えていたわけですよ。
 WOWOWの中継で紹介されてた視聴者アンケートでは確かパッキャオ勝利が7割以上を占めてたかと思うんですが、「そこまでの差はないと思うぜ」とかもっともらしくテレビの前で呟いてみせたりしてね。

 というわけで今回も潔く全面謝罪。本当にすいませんでした。
 毎回こうして事後的に謝るぐらいなら、総合やキックと同様パッキャオの試合予想も事前に記事にしておいた方がいいんだろうか。

 試合展開を振り返ると、1Rからパッキャオが手数を出し続けてクロッティを圧倒。まあこれはクロッティとしても織り込み済みのはずで、序盤の猛攻を耐えてパッキャオがペースダウンしたら果たしてどうなるか・・・と思っていたら、パッキャオはペースダウンの気配すら見せず終盤まで攻めまくり。
 逆にボディーブローで徐々に削られていったクロッティは攻勢に転じる隙を見つけることすらできず、フルマークが1名、残り2名もクロッティが取ったのは1Rのみという圧倒的内容でパッキャオが勝利。
 いやー、さすがパッキャオ。オリンピック並みのドーピング検査を拒否したのは伊達ではなかった。すいません、今さりげなく毒を吐きました。

 しかし、コットみたいに打ち合いに挑んでも回転力の差で押し切られ、クロッティのようにガードを固めても削り取られて時間が過ぎるだけ。パッキャオを止められるボクサーがいるのか、という問に答えが見つからなくなってきた。こうなったらメイウェザーVSモズリーの勝者との一戦は何が何でも実現してもらわないと困るな。

 入場局のアイ・オブ・ザ・タイガー」にはしびれた。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2010-03-14 23:48 | ボクシング | Comments(0)
 WOWOWで放送してた「デラホーヤ珠玉の名勝負集」の第二夜を見た。(第一夜は録画を忘れた。第三夜は全て見たカードなので録画せず。)

 フェリックス・トリニダード戦とフェルナンド・バルガス戦の2試合を放送していたが、前に出続ける相手をアウトボクシングでいなし続けて、最後に攻めへシフトチェンジし損ねたのが前者、きっちりシフトチェンジできたのが後者という感じ。トリニダード戦の最後2ラウンドは完全に逃げるだけで、ありゃ観客もブーイングするよなあ。バルガス戦の11ラウンド最初のダウンシーンはお見事だが。

 バルガス戦も勝ったとはいえ、途中相手の右を不用意にもらいすぎる場面も目立ったし、ガンガン圧力をかけ続けてくる相手とは相性が悪いのか。そう考えるとキャリア的にはこの後に来るホプキンス戦やパッキャオ戦の黒星も納得がいく。

 ところでこの番組の第三夜はバルガス戦・メイウェザー戦・パッキャオ戦の3試合で、デラホーヤにとっては1勝2敗。「名勝負集」だから実力者相手の接戦が多くなるのはいたし方ないのだが、主役であるデラホーヤが負け越してしまうのは番組構成としてどうなのか。
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by nugueira | 2010-02-21 23:29 | ボクシング | Comments(0)
 WBAフライ級タイトルマッチ、デンカオセーン・カウイチットVS亀田大毅をテレビ観戦。

 序盤からノーモーションの右と左フックを当て続けた亀田が、9・10Rの打ち合いでも優位な場面を作り、3-0の判定勝利でリベンジ&王座奪取に成功。
 快勝と言うと言いすぎなんだろうけど、デンカオセーンの減点を差し引いても亀田が終始優位に試合を進めていたことは確か。デンカオセーンは坂田にKO勝ちした選手とは別人のようだ。

 しかしまあ、亀田家も完全なヒールになってから立て続けにベルトを取るのが皮肉というか何というか。あの親父の指導法もあながち間違いではなかった、ということなのだろうか。
 とはいえベルトを取ったから一気に情勢が好転、というわけでもないだろうし、今後のビジネスのやり方は難しいだろうなあ。
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by nugueira | 2010-02-07 23:31 | ボクシング | Comments(0)