反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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朱里vsグルサンダー

 パンクラス284、メインの感想を。

朱里○-×ミナ・グルサンダー(判定)
 パンチの打ち合いからスタートするが、朱里の右がたびたびヒット。右クロスをもらったグルサンダーが下がる。この後も朱里はジャブと右を着実にヒットし、早々に主導権を握る。
 2Rも朱里が着実にパンチを入れ、グルサンダーのタックルを堪えながらヒザ蹴り。2R終盤にテイクダウンされるものの、すぐさま立ち上がる。3R終盤には朱里が組み合いからテイクダウンを奪い、パウンドを入れたところで試合終了。打撃の精度で上回った朱里が危なげなく判定勝利。

 世界標準を掲げながら選手の北米進出がなかなか見られないパンクラスだが(UFCが新しい選手を取らなくなったのも大きいんだろうけど)、朱里が目標に掲げるUFC進出は何としても実現してほしいところ。その前に国内でもう少し結果を出しつづけなければいけないのも確かだけど。

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by nugueira | 2017-02-07 23:17 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 284

 5日のパンクラス、メインの予想を。今回はタイトルマッチもなく薄めのカード。
 
朱里○-×ミナ・グルサンダー
 パンクラスで女子の試合がメインになるのは今回が初めてか?初来日のグルサンダーはこれがプロ4戦目。朱里もMMA4戦目なのでキャリア的には互角。ホームで迎え撃つ朱里の方が有利と見ておいて間違いないか。Krushの方で女子王者のKANAが敗れたのが嫌な流れ…というのは話の持っていき方が強引すぎるかな。

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by nugueira | 2017-02-02 23:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

ブルックスvs鎮魂歌

 先日のパンクラスに出ていたブルックスの試合の感想を。

潤鎮魂歌×-○ジャレッド・ブルックス(2R KO)
 開始から右を打ちこんでいくブルックス。潤がテイクダウンするがブルックスはダースチョーク、さらに上を取り返してギロチン。スタンドに戻るとブルックスのワンツーで潤が吹き飛ばされるようにダウン!この後もブルックスはパンチ、ロー、ダブルレッグからのテイクダウンと潤を圧倒していく。
 2Rも打撃とテイクダウンで押していくブルックス。潤の寝技には付き合わず、スタンドで右をクリーンヒット!棒立ちになった潤に追撃のパンチを入れたところでレフェリーストップ!

 この階級で強いアメリカ人が出てくるとはなあ。砂辺と神部の一騎打ち実現を待つのみかと思われていたストロー級に突如黒船襲来。急に面白い展開になってきた。

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by nugueira | 2016-10-13 23:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 281の予想

 10月2日のパンクラスの予想を。今回からMXでの生放送が開始。

北岡悟○-×レオナルド・マフラ
 タイトルマッチに敗れて以来のパンクラス参戦となる北岡が元UFCファイターと対戦。寝技地獄に引きずり込みたいが、何か嫌な予感のする相手。

ロッキー川村○-×新村優貴
 久しぶりの復活となるミドル級KOP決定戦。ここは川村に意地を見せてほしいなあ。

村山暁洋○-×三浦広光
 メインはウェルター級タイトルマッチ。三浦がパンクラスに参戦して以降の試合をちゃんと見ていないのだが、2連続KOでタイトルを奪取した村山の方が充実度は高いか。ここに岡見が絡んでくると面白いんだけどね。

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by nugueira | 2016-09-28 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 279

 ファイトパスで観戦した感想を。これはまた改めて書くかもしれないが、ファイトパスにAmebaTV、あと格闘技じゃないけど新日本プロレスワールドと、最近正直「観戦疲れ」を感じなくもない。贅沢言ってると罰が当たるけど。

鈴木槙吾×-○岡見勇信(1R チョークスリーパー)
 岡見がインロー。左ストレートが浅く鈴木の顔面を捉えると、今度は右がクリーンヒット!ぐらついた鈴木をすかさずテイクダウンし、バックを奪うとチョークで一本。
 いやもう、「強い」の一言。北米では結果が出せなくなった岡見だが、DEEPの桜井戦といい、国内組が相手だと格の違いをこれでもかと見せつけてくれる。こうなったら継続参戦してパンクラスのタイトル戦線に絡んでほしいのだが、一体どうなるか。

石渡伸太郎○-×ジョナサン・ブルッキンズ(判定)
 ブルッキンズの計量オーバーにより、石渡が勝った場合のみ公式記録という変則的な防衛戦に。
 1R、石渡のパンチが浅くヒット。ブルッキンズがタックルに行くがこれは石渡が切り、パンチの打ち合いに。石渡はリーチ差がありやりにくいか。
 2R、石渡の左右のフックがヒットしブルッキンズがぐらつく。ブルッキンズがタックルにいくが、石渡は堪えて逆にスタンディングチョークの体勢へ。終盤にしつこく組み付いてくるブルッキンズに尻餅をつかされるが、ここもギロチンで切り返す。
 3R、ブルッキンズのタックルをまたも石渡が堪えると、ボディの入れ合いからダブルレッグで逆にテイクダウン。終了間際にも石渡はタックルから豪快なリフトでテイクダウンを奪い、組み合いの展開でも優位に進める。
 4R、ブルッキンズは前に出られないが石渡も攻め込めない。3分過ぎにようやくブルッキンズが組み付きバックを奪うが、その先の攻めができず、体勢を入れ替えた石渡がパウンド。このラウンドはブルッキンズ。
 5R、後がないブルッキンズが攻勢をかけ、打撃で先手を取っていく。石渡はクリーンヒットは許さず打ち返すが、受けに回ってしまっているか。
 後半のラウンドは石渡がポイントを失ったものの、3Rまでの貯金が効いて判定3-0で防衛に成功。前回グラップリングで後れを取った相手に繰り返しテイクダウンを奪ったのは成長の証だが、北米挑戦をアピールするには物足りない内容。ブルッキンズの長いリーチに苦しんだというよりは、相手の計量オーバーでモチベーションの持って生き方が難しい試合になってしまったか。
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by nugueira | 2016-07-25 23:09 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

PANCRASE 279の予想

 24日のパンクラスの予想を。

中井りん○-×ライカ
 UFCから出戻りの中井が参戦。UFCは2戦2敗という戦績以上に、マネージメントのゴタゴタばかりが目立ってしまい選手としての先行きが相当不安。さすがに国内でこのレベルの選手相手から勝てると信じたいが。

鈴木槙吾×-○岡見勇信
 DEEPで桜井相手に快勝劇を見せた岡見が今度はパンクラス参戦。相手は前王者の鈴木。桜井戦の結果を見るに、まだまだ国内組相手に遅れをとる心配はなさそう。いっそのこと、このまま継続参戦してベルトを狙うようになると面白いんだけど。

安永有希○-×神酒龍一
 清水の王座剥奪を受けて行われるフライ級王座決定戦。5R戦の場数という要素を含めて神酒が優位なんだろうけど、ここはディアスの猛威を止めた安永に期待。

石渡伸太郎○-×ジョナサン・ブルッキンズ
 メインは石渡の4度目の防衛戦。ブルッキンズは一度敗れている相手だが、ブルッキンズはその時以来の試合。ヘンリー相手に名勝負をやってのけた石渡がここでつまずくとは思えない。快勝してそろそろ北米進出へ道筋をつけてほしい。
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by nugueira | 2016-07-21 23:32 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 277の感想

 ファイトパスで見たメインとセミの感想を。

徳留一樹○-×アクバル・アレオラ(1R TKO)
 1R、スタンドでの距離の探り合いから、アレオラの左ミドルが徳留の首筋にヒット!ガクリと腰を落としながらケージに背中をつけた徳留はダメージで視界が定まらないのか、目をしばたきながらアレオラのパンチをもらい続けてしまう。いきなり大ピンチの徳留だが、ここを何とか凌ぐと落ち着いて自分の間合いから左ストレートを連打。これが度々アレオラを捉え、一気に流れを引き戻す。
 それでも1Rはペースを立て直すのが精一杯か…と思えたラウンド終盤、またも左ストレートをヒットさせると、後退したアレオラにパンチ連打!ダウンしたアレオラにすぐさまパウンドを浴びせ、最後は亀になったアレオラにバックマウントからパウンドの嵐。残り1秒というところでレフェリーがストップし、徳留が劇的逆転KO勝利。
 王者になって早々金星献上か、と思ったが、よくあそこからひっくり返したなあ。逆に言うとアレオラは最初のチャンスでフィニッシュできなかったのが痛かった。

田村一聖○-×牛久絢太郎(3R KO)
 パンチ連打から組み付いていこうとする田村に対し、牛久も飛び込んでのパンチ。田村がジリジリ圧力をかけながらパンチを出していく。牛久がタックルからテイクダウンするが、田村はすぐ立ち上がる。田村が引き続き圧力をかけるが、牛久は組み合いになっても力負けしていない。
 2Rも相変わらず圧力をかけ続けるのは田村だが、牛久が田村の飛び込み際に上手くパンチを合わせるようになる。さらに細かいローも入れ続け、プレッシャーでは田村、有効打では牛久という展開に。
 田村にとってはジリジリした雰囲気になってくるが、3R開始早々に田村の右がヒット。さらに牛久の打ち終わりに右クロスをヒットさせると、ダウンした牛久に組み付きバックを取る。立ち上がった牛久が振り切るが、田村がまたも右を打ち抜き牛久崩れ落ちるようにダウン!レフェリーストップ。
 試合ローテーションの関係で上手くチャンスが巡ってきた感はあるが、UFCリリース後も連敗が続き一度は引退を決意した田村が、捲土重来を期したパンクラスで暫定ながらベルトを獲得。ここに日沖や高谷、さらには今大会で矢地に勝ったクレベル・コイケが絡んでくるわけで、パンクラスフェザー級戦線、燃え上ってるなあ。
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by nugueira | 2016-04-25 23:38 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 276の予想

 13日のパンクラスの予想を。

安永有希×-○リルデシ・リマ・ディアス
 フライ級王座挑戦者決定戦。ディアスは寝かされた時の粗さも目立ち、パンクラスでの過去2戦も危ない場面はあったのだが最後は逆転勝利。フライ級離れした手足の長さは大きな武器になっている。グラウンドに持ち込めば安永に十分勝機はあると思うが、ディアスの勢いを支持。

鈴木槙吾○-×村山暁洋
 メインはウェルター級タイトルマッチ。前回の対戦では村山が勝利しているが、鈴木はレッツ相手にKO・一本で連勝したことで自信をつけているはず。地位が人を作るのは格闘技の世界でもしばしば見る現象なので、鈴木がリベンジ&防衛に成功と予想。
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by nugueira | 2016-03-07 23:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 277

 RIZINのカード発表早くよろしく、と書いたそばから同じ4月開催のパンクラスが主要カードを次々発表。

 ライト級王者・徳留の相手は元UFCファイターのアクバル・アレオラ。といってもUFC戦績は1勝3敗。「元UFCファイター」の肩書もデフレ化が激しくなってきた。ライト級は明確なトップコンテンダーがいないのでこうなるのは仕方ないか。
 一方フェザー級はアンディ・メインの長期欠場に伴い田村一聖vs牛久絢太郎による暫定王座決定戦。最激戦区・フェザー級でタイトル戦線を停滞させないこの判断は高評価。タイミングが合うならこの勝者に日沖が挑んでもいいぐらいでは。

 この他にも久米の復帰戦、そろそろ王座決定戦の機運が出てきておかしくないミドル級の上位陣対決など、相変わらず隙のないカード編成。昨年石渡vsヘンリーを見た際に「RIZINはまずパンクラスの熱気を超えなければならないし、それは低いハードルではない」と書かせてもらったのだが、いよいよこの評価が現実味を帯びてきたかなあ。
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by nugueira | 2016-02-18 23:54 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

PANCRASE 275の感想

 ファイトパスで見たメインとセミの感想を。

矢地祐介○-×ロドルフォ・ルビオ(判定)
 組み付いた矢地は逆にテイクダウンされ上を取られる場面はあったものの、尻をつけただけですぐさまリカバリーすると、ルビオのバックに回りパウンド。ラウンド後半にまたもテイクダウンされるがここもすぐ立ち上がり、パウンドで着実にダメージを与え1R終了。
 2R序盤はスタンドの打撃で前に出た矢地は、再びトップキープするとそこからアームロック狙い。これはルビオに凌がれるが、手堅く攻め続ける。3Rも終始トップポジションからパウンドと肘で削り続けた矢地が判定で完勝。インパクト満点とはいかなかったが、パンクラス初戦を白星発進で飾った。

日沖発○-×横山恭典(1R チョークスリーパー)
 開始早々に日沖は脇を差してテイクダウン。立ち上がろうとした横山のバックを取ると、おぶさるような体勢からチョークを極め横山がタップ。こちらは格の違いを見せつける圧勝。
 日沖はUFCでは精彩を欠いたが、国内ではまだまだ戦えることを証明。もとからパンクラスでも最激戦区のフェザー級だが、日沖・矢地という2枚のカードが加わったことで更にえらい状況になってきた。アンディ・メインはさっさと怪我を直して、タイトル戦線の停滞は避けてほしい。

 ロシア勢も強かったみたいね。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2016-02-01 23:17 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)