反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
 4/9(土)に北沢タウンホールで開催されるプロ柔術Gi 昼の部を観戦予定。というわけで今回も携帯速報実施します。
http://www.boutreview.com/data/news/050409gi06.html

 こういう興行でもアクセス数に影響出るんだろうか。もうこっちもしばらくは試行錯誤ですわ。
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# by nugueira | 2005-04-08 02:09 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 5/4 K-1MAXの全カード発表。
http://www.boutreview.com/data/news/050504k1max.html

 とりあえずどの団体も「日本人エースに韓国人ニューカマーをぶつける」という構図で足並み揃えるのはやめて欲しい。まあこのイム・チビンていうのは戦績しっかりしてるから、某無冠の柔道王と同じ扱いは可哀想か。
 KID対ザンビディスやめようよ!危ないよ!KID死んじゃうって!これはアレか、前日に欠場発表して興行主に迷惑かけたKIDへの制裁マッチか。
 あと諸般の事情で昨年後半からダリウス・スクリアウディスに注目してたんだけど、こいつ出世したねぇ。つい最近までZSTの前座だったのに。いきなりコヒを潰して主催者側の頭を抱えさせてしまうのか大注目。

 メンバーとしてはまあこんなもんか、と思うけどフジ・チャルムサックがエントリーしていないのが残念。先日の新日本キックで松本とドローに終わったのが響いたか、あるいは「タイ人2人に勝ちあがられちゃうとちょっと・・・」というK-1側の判断か。まあサワーが久しぶりにでるからいいか。チケットまだ間に合うかな。
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# by nugueira | 2005-04-07 23:49 | K-1MAX | Comments(0)
 外国人選手にとっては来日一発目の試合でどれだけインパクトを残せるかが文字通り死活問題になるわけだが、「ブラジルの超新星」の触れ込みでPRIDEデビューしたベウフォートはいきなり桜庭に判定負け(’99年PRIDE5)。これがケチのつきはじめだったのか、長い不遇の時代に入ることになる(桜庭戦の敗因は減量失敗による体調不良なのであまりフォローの余地はないが。)。
 PRIDE2戦目以降は4連勝(うち1勝はヒーリングから)を挙げるものの、グラウンド中心の手堅いスタイルはファンの支持を得られず、2001年には「選手をアスリートとして扱ってくれる」という理由でUFCへ戦いの場を移す。(とはいうものの、近年のUFCはシャムロックやアボットの復活、オクタゴン内外でのマイクアピール合戦と、エンターテインメント色を強くしている。一方のPRIDEがGP立ち上げ以降は競技性を前面に打ち出してきているというのは歴史の皮肉か。)
 しかし、UFCも彼の新天地とはなってくれない。一度は決まりかけたティト・オーティズ戦が練習中の怪我によりキャンセル。1年近いブランクを経て出場したUFC再デビュー戦ではいきなりチャック・リデルに判定負け。2004年にはランディ・クートゥアーからライトヘビー級のベルトを奪い取り上昇気流に乗るかと思われたが、8ヶ月後の再戦ではランディのパウンド攻勢に為す術なく敗戦。今年2月にようやく実現したティト戦も僅差ながら判定負けに終わり、ライトヘビー級のタイトル戦線からは完全に脱落してしまった。今回UFC側がベウフォートを推薦した背景には、「ベウフォートなら負けてもUFCの看板に傷はつかない」というしたたかな計算も働いているのではないだろうか。
 だがUFC側の思惑はともかく、今回のPRIDE再登場はベウフォートにとって完全復活のチャンスになるかもしれない。UFCで苦杯を喫したティト、ランディのような「テイクダウン&パウンド」スタイルのファイターは今回のGP出場メンバーの中には見当たらない。オクタゴンの中では金網際の攻防に対応できず黒星を重ねる結果となったが、逆にPRIDEのリングの試合であればティトやランディよりもビクトーの方が真価を発揮できると思うのだ。
 これは次回以降改めて書くが、「今回の優勝者は誰か」を「誰がシウバに勝てるのか」という問に置き換えた場合、解答は「シウバ以上のストライカー」ではないかと思う。かつて秒殺KOの山を築いたベウフォートの打撃センスを持ってすれば・・・。
 初来日以降長い迷走に入った「超新星」が、因縁の地・日本で再び輝きを取り戻すのは、あながち夢物語ではないかもしれない。

ビクトー・ベウフォートの最近5試合の戦績
2005/2/5  ●ティト・オーティズ(判定)
2004/8/21 ●ランディ・クートゥアー(ドクターストップ)
2004/1/31 ○ランディ・クートゥアー(ドクターストップ)
2003/6/6  ○マービン・イーストマン(TKO)
2002/6/22 ●チャック・リデル(判定)

アリスター・オーフレイムの最近5試合の戦績
2005/2/20  ●アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(判定)
2004/10/31 ○金原弘光(ドクターストップ)
2004/10/10 ○Rodney Faverus(ギロチンチョーク)
2003/12/31 ○橋本友彦(TKO)
2003/8/10  ●チャック・リデル(KO)

(展開予想)
 ベウフォートは最近のUFCでは積極的に打撃で仕掛けているようなので、今回の試合もスタンドでの早期KO劇を期待。とはいうもののトーナメントという状況である以上、手堅く寝技に持ち込みかねないからブラジル人は信用できない。アリスターは一昨年のGPに続き初戦から実績で格上の相手と対戦。とはいえ前回はリデルをあわやのところまで追い込んでいるので、スタンド勝負ならまだ勝機はゼロではないか。
 しかしながら総合力ではやはりベウフォートに軍配。ここはケチくさいグラウンドになど持ち込まず、豪快KO勝ちで完全復活を印象づけて欲しいところ。


勝敗予想をしている他のブログはこちら。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/12346/1217205#1217205
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# by nugueira | 2005-04-06 23:52 | PRIDE | Comments(4)
 というわけでPRIDEミドル級GPの全対戦カードが決定。以下私が予想する当日の試合順。

 ビクトー・ベウフォート VS アリスター・オーフレイム
 ヒカルド・アローナ VS ディーン・リスター
 中村和裕 VS ケビン・ランデルマン
 ダン・ヘンダーソン VS アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
 近藤有己 VS イゴール・ボブチャンチン
 クイントン・ランペイジ・ジャクソン VS マウリシオ・ショーグン
 桜庭和志 VS ユン・ドンシク
 ヴァンダレイ・シウバ VS 吉田秀彦

 アローナ出場バンザイ!DSEよくやった!
 それにしてもまあ、よくこのメンバーを揃えてくれたよね。昨年のヘビー級と違って人数あわせや実績無視の話題作りがいないのがすごい。ひとりだけ例外がいるけど。いや実名は出しませんよ。あれ!?疲れ目?なんか一箇所だけ色が違って見えるんだけど・・・。

 しばらくはGPのプレビューで記事のネタには困らなそうだけど、とりあえず今の段階で優勝予想を。まあみんなシウバを推すんでしょうが、ここはあえて「ボブチャンチン優勝」と言っておきます。とはいうものの、1回戦から潰し合いが始まっているこのトーナメント、どういう展開になるか本当に見当がつかない。ジャクソン、ショーグン、ダンヘン、ドンシク、アローナ、ベウフォート、どいつもこいつも優勝候補ばっかりですよ。あれ!?疲れ目?なんか一箇所だけ・・・。
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# by nugueira | 2005-04-05 23:55 | PRIDE | Comments(0)

武士道済んで日が暮れて

 PPV録画したPRIDE武士道を興味あったところだけ取り急ぎ観戦。

 いやー、アイブル相変わらず寝技できないね。ウワッ、第一声がこれかよ!それにしても美濃輪はこれでPRIDE4連勝。明らかに過大評価だと思うが「武士道のエース格」への祭り上げが着々と進行している。下半期開催予定のGPで真価が問われるところだ。

 ヒョードルは調整不足か拳の怪我を気にしたのか、いつもの一発でも当たったら死んじゃいそうなパウンドが鳴りを潜めた印象。とはいえ、高阪が下から仕掛けてきた時のディフェンスで見せる反応の速さはさすが。体中にセンサーが付いてるみたい。高阪がカットした後はきれいに傷口を狙い打ちしてるし、やっぱりエゲツないよロシア人は。高阪はこのままPRIDEに継続参戦?それとも前田のもとに里帰りか?

 試合順とは前後するけど、ミドル級GPラストワントーナメント。決勝はフィリォの負傷によりリスターが不戦勝で出場権獲得というややグダグダの展開。それでも放送を見る限りブーイングはあまりなかったようだが、これは日本の格闘技ファンが成熟していると見るべきか、「いいから早くヒョードル出てこいよ」という客が多かったと見るべきか。たぶん後者だろうなあ。
 いずれにせよ昨日の私の目論見どおりリスターが優勝。これでめでたくアローナがGP出場だ!ワッショイ!

とりあえず他の武士道観戦記が乗ってるブログへトラックバック。ブーイングがなかった理由については私と同じ認識の模様。
http://blog.goo.ne.jp/goichi_2004/e/c51a094d998fc3de706ab83e5d75bc8e
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# by nugueira | 2005-04-04 23:50 | PRIDE武士道 | Comments(2)
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 PRIDEの常打ち会場としておなじみ。私の自宅からは自転車で行ける絶好のロケーションなので、各団体とも積極的にここで興行を打って欲しい。
 スタンドが可動式なのでイベントの規模に応じて会場の広さを変えられるようになっており、昨年大晦日の男祭りでは過去最高の約4万8000人を動員した(というか詰め込んだ)。でもこの記事書くために公式サイトを見たらスタジアムバージョンのキャパが3万8000人となっているので、東京ドームと同じように騙されてるのかも。

 余談になるが、先日浜崎あゆみのコンサートを見るため初めて格闘技以外の目的でここに入場。あゆが「今日は1万7000人!このツアーで一番大勢のお客さんでーす!」とはしゃいでいたので「こっちは今日より3万人多いたまアリを経験しとるんじゃ!1万7000人でガタガタ騒ぐな!」と心の中で毒づいた。嘘。あゆ大好き。毒づくなんてとんでもない。

アクセス:JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線「さいたま新都心駅」改札を出て左の方に歩いてすぐ

収容人員:スタジアムバージョンで4万8000人?

観戦のしやすさ:すりばち状の構造なので、規模の割には見やすい印象。でもさすがに500レベルとかに回されるときついので、200レベル(スタンド席の前方。PRIDEでいうとS席。)での観戦がお勧め。去年のGP決勝はチケットが売り切れたのでアリーナ席を買ったが、予想どおり逆にリングが見にくかった。

食事:KFC他、売店が若干。以前食い物を買おうとしたら根こそぎ売り切れだったのでムカついた。駅から会場行く途中で多少寄り道すれば店はいろいろあるので、そこで弁当買ってった方がいいかも。持ち物チェックはないのでカンも食い物も持ち込み放題です。

その他:PRIDE開催時のトイレの行列はもはや名物(先日のHERO’Sの時もひどかった。)。休憩前の試合が終わった瞬間に駆け込むか、あらかじめトイレタイム用の試合を見繕っておいた方が無難。

さいたまスーパーアリーナの公式ページはこちら。
http://www.saitama-arena.co.jp/
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# by nugueira | 2005-04-03 22:59 | 会場案内 | Comments(3)

武士道其の六の勝敗予想

 所用のためPPVで録画観戦。そういえば武士道は旗上げ以外は一度も行ってない。横アリ遠いしね。試合数多いし前座(メイン以外はほとんど前座みたいなもんだけど)が地味なんで興味のあるところだけつまみ食い。

・ミドル級グランプリ ラストワントーナメント
アマール・スロエフ-パウロ・フィリオ
ディーン・リスター-小路晃
 いやー、4人とも華がないね。感想はいいから予想をしないといけないのか。
 スロエフ-フィリオは「スタンドで勝負したいスロエフ」対「グラウンドに持ち込みたいフィリオ」という構図か。スロエフはリスター戦ではタックル切りまくってコツコツ当ててく作戦がうまくいったけど、フィリオの方がねちっこそうだしなあ。フィリオの判定勝ちにしとこう。
 一方のリスター-小路は「寝技に絶対の自信を持つリスター」対「スタンドでも特に優位とは思えない小路」。うわっ、話が終わっちゃった。リスターの勝ちだな。
 で、決勝がリスター-フィリオ。あー、塩漬けの試合展開になりそう。でもアローナに出てもらうにはフィリオに勝たれると困るんだよなあ。じゃあリスターの勝利を予想(というか希望)します。なおリスターは2002年にパンクラス出場のため来日しているが、試合当日に対戦相手の石井大輔が発熱を起こしたため試合をせずに勝ち名乗りだけ受けて帰ったというエピソードがある。

 美濃輪育久-ギルバート・アイブル
 まあオランダの慣用句では「やってるやってる」と言うだけで上達の兆しが見えないことを「アイブルの寝技」なんて表現するわけですけどね(捏造)。今回も寝かせちゃえばどうにかなるのかなあ。でも体重差が結構あるしなあ。こういうところで上昇気流に乗り切れないのが美濃輪のいつものパターンなので、アイブルのKO勝ちを予想。

 エメリヤーエンコ・ヒョードル-高阪剛
 いや、ヒョードル勝つでしょ。だって60億分の1だもん。とりあえず結果・展開に関係なく高阪には試合後「ヒョードルの弱点」が何だったのかを明らかにしてほしい。
 当初はミルコがリングサイドで観戦というIWGP直前の敵情視察みたいな話もあったけど、結局こないみたい。
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# by nugueira | 2005-04-02 22:28 | PRIDE武士道 | Comments(0)

格闘深夜特急

 昨夏タイに一人旅をした際、向こうのムエタイジムで練習をしてきた(この辺の詳細は改めて書きます。)。
 格闘技云々は関係なしにここ数年海外一人旅がマイブームなので、このゴールデンウイークもマレーシア・シンガポールに行こうと思っている。マレー鉄道に乗りながら有栖川有栖の『マレー鉄道の謎』とか読んでみたいし。

 で、連休前後の有給の割り振りを部下と相談していたところ
部下「この連休はどこか海外に行かれるんですか?」
俺「ああ、マレーシア行くつもり。」
部下「えっ!?マレーシアにはどんな格闘技があるんですか?」

 アホ!格闘技の有無だけを基準に旅行先選んでるわけねぇだろうがコノヤロー!

 でもその後こっそりgoogleで「マレーシア 格闘技」を検索してみた。あまりめぼしい情報は見つからなかった。

 「マレーシアにはこんな格闘スポットが!」という知見をお持ちの方、ぜひ情報提供をお願いします。
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# by nugueira | 2005-04-01 23:53 | 雑記 | Comments(0)

ムベ様の次はユン様

 PRIDEミドル級GP、残り2枠のうち1人は韓国の柔道家ユン・ドンシクに決定。
http://www.boutreview.com/data/news/050423pride-gp.html
 金メダリストも食傷気味だし無理やり日本人出すよりはマシだけど・・・。「悲運の柔道王」「無冠の柔道王」って、一般ファンどころか格闘技ファンへの訴求力もゼロに近いよな。なお下記トラックバック先の情報によると先日のHERO’Sに出てたキム・ミンスも同じKRA(日本でいうJRA)所属だったそうです。
http://kumapage.exblog.jp/1719186
 韓国は今格闘技ブームらしいので、K-1のチェ・ホンマンと同様に韓国マーケット開拓のための抜擢か、と勘繰りたくもなるほど唐突な人選。日本人とやりたがってるようなので、意外と桜庭と当てちゃうかもね。田村戦も消滅したし、今の桜庭は下手に強い外国人と当てるのはリスキーだし。

 で、武士道のトーナメント枠を除いて残る枠はあと1名。榊原社長の発言からすると
武士道でパウロ・フィリォが優勝→チームバランスを考慮してハイアン
フィリォ以外が優勝→アローナ
という流れか。今さら腹ダルダルのハイアンをGPで見たいとも思わないので、何としてもアローナに出てほしいところ。そうなるとトーナメントはフィリォ以外に勝ってもらわないと困るのか。残り3人だと誰がマシだろう。リスター?でもアローナとリスターがGPに出たらアブダビコンバット側が気が気じゃない状況に・・・。
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# by nugueira | 2005-03-31 23:23 | PRIDE | Comments(0)

訪問者ニ告グ

 このブログは「個人的知り合いに一切アドレスを教えない」というコンセプトのもと旗上げしているのだが(旗上げ?)、まだろくにトラックバックもリンクもしていない今の時点でもちょこちょことアクセスがあるのが不思議。ただ残念なことにアクセス解析機能がないので、訪問者がどういう経緯でこのページを訪れているのか把握できない。
 というわけでたまたま立ち寄った方は、参考までに「こういうルートでこのページにたどり着きました」というコメントを残していただけると幸いです。やっぱりHERO’S関係の単語で来てるんだろうか。どうしよう、「『WJ旗上げ』というキーワードで検索しました。」とかいう人がいたら。
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# by nugueira | 2005-03-30 23:00 | 雑記 | Comments(2)