反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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経過報告

 先日の日曜日、思いつきで始めた腹筋300回完遂までの顛末は先日書いたとおり。

 その結果、筋肉痛が現在に至るまで続いている。13日の午後ぐらいからやっと回復の兆しが見えてきた感じ。
 ひどい筋肉痛の経験はこれまでも何度かあるが、さすがに96時間持続というのは記憶になり。というか、できれば記憶しないまま一生を終えたかった。みなさんもトライする前にはよくよく覚悟を決めておいてほしい。

 まあでも、「No pain,No gain」。この痛みが完全に引くころ、私の腹筋はきれいに6つに割れて・・・。

 妄想だけで多少なりとも幸せな気分になれるのは、人間という生き物の特権なのだろうか。

 600回に挑戦すべきだろうか。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-14 01:40 | 雑記 | Comments(0)

K-1MAXテレビ観戦

 アンディ・サワーVS武田幸三は序盤優勢だった武田が2R逆転KO負け。
 うーん、予想どおりと言えば予想どおり、もったいないと言えばもったいない。まあでも、両者のスタイルから考えて武田の逃げ切りはありえないか。サワーは近距離の連打の強さは図抜けてるね。これで大晦日の魔娑斗戦へ一直線か。

 佐藤嘉洋VSガオグライはMAX受けしなさそうな静かな攻防ながら、両者のスタイルが噛み合った好勝負。でも放送は2ラウンドカット。佐藤は常に前に出てガオグライに自分の距離を作らせなかったのが上手い。にも関わらず解説の谷川の口からは「地味」というキーワードが。佐藤の敵はリング外にありか。

 クラウス、パンチに付き合わずローを連打。ほら言ったとおりだ。大東旭も根性は見せてたから負けても印象よかったね。一方の鈴木悟は落ち着いているのか様子を見すぎたのかよく分からない感じ。あの負け方は拾いようがないなあ。「オッ」と思わせるパンチがほとんど出ないんだもん。

 レミーガすげえ!体重も体格も負けてるのに、全く押し負けていない。総合の試合での勝ちパターンをそのまま立ち技の試合でやってのけたのがすごい。ああっ、これでダリウスの居場所がなくなってしまう・・・。

 ブラック・マンバの動きのよさにビックリ。さすがに今のMAXにはキャラクターオンリーの選手を出すスペースはないということか。バカにしていてすいませんでした。噛ませ犬じゃない相手にきっちり勝ったHAYATΦ、これで一皮剥けるか。

 最近のMAXにしては珍しくKO決着も多め。主力不在を内容で盛り返したといった感じ。こりゃ見に行ったお客さんは勝ち組だったか。

 ジョン・ウェイン・パーの試合カットかよ。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-13 04:35 | K-1MAX | Comments(1)

重症

 先週末は神奈川方面に用事があり、長時間京浜東北線でガタゴト移動。車内でうつらうつらしている間にフッと目を覚ますと、川崎に着く直前だった。

 車内の表示板の「KAWASAKI」という単語を見た瞬間、「トンコツスタイルばい!」と言いながら突進してくるキックボクサーの映像しか頭に浮かばなかった。

 ぼちぼちカウンセリングを受けることを真剣に検討すべきだろうか。

 医者に診てもらってどうにかなるものではないだろうけど。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-12 02:27 | 雑記 | Comments(0)
 7月のMAX世界大会直前の時期に、ジョン・ウェイン・パーの1日の練習メニューが紹介されている記事をバウレビで見たのだが、午前・午後とも「腹筋300回」というメニューが入っていた。1日600回かよ。うへぇ。まあでも、クラウスのボディブローもらうことを考えたらこれぐらいやらなきゃ駄目か。

 というわけで同じメニューに挑戦してみよう!(俺はいい加減「走り出す前に考える」という癖をつけた方がいいのだろうか。)

 思いついたのが日曜夜だったので、とりあえずは300回にトライ。「100回×3セットで終了だぜ。」と鼻歌交じりにスタート。60回で挫折。「最近ジムもさぼりがちだった」という開始前に思い出さなきゃいけない事実にやっと気づく。

 「じゃあ5セットかけてクリアだ」と思って続行。2セット目50回→3セット目40回と順調にペースダウン。ここでようやく半分。
「今日はここで断念して、『300回目指して次回もチャレンジ!』という連載企画にしよう。」
「いや、そんな中途半端な目標じゃ読者がついてこない。」
 という、ひとり脳内編集会議がスタート。しばしの黙考(ひとりなんだから当たり前だが)の末、編集部が出した結論は「GO」。踏み出してはいけない後半戦が始まった。

 4セット目は40回をキープ。まだ3分の2にも達してない。『トッキュー』っていうマンガで海保のレスキュー隊員が100キロ行軍に挑戦する時、教官が「100キロ行軍を終えるとき、本当の自分に出会えるぞ」という場面があるのだが、こっちは腹筋300回で本当の自分に出会いかねない勢いですわ。

 ここから1セット30回にペースダウン。5セット目が終わって合計220回。もう挫折して再トライするには中途半端すぎる。こうなったら行けるところまで行くしかない。戦時中の軍部はこうやって判断を誤ったのだろうか。

 6セット目終了、合計250回。昔国語の教科書に載ってた『あの坂を越えたら』が急に頭の中に蘇ってくる。ていうか、たかだか腹筋300回でこれだけの文章が書けるんだからスポーツって凄い。そりゃ山際淳司もあれだけの名文書きますよ。

 1セットの回数を25回に落とし、ラスト50回を無理やりクリア。合計8セット、時間にして小一時間かけてようやく300回終了。これで俺はパーの立っている場所に0・2ミリぐらいは近づいたのだろうか。もう近づかなくていいけど。

 これを毎日、朝晩2回?できねえよ!パーすげえ!これだけのことができるパーでさえ優勝できないMAXのレベルの高さを再認識。「何か違う」ということには自分でも気づいてはいるが。

 筋肉痛は覚悟していたほどじゃなかった。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-11 01:05 | 雑記 | Comments(0)
 前回からだいぶ間が空いてしまった第3弾。忘れてしまった方・最近見始めた方に趣旨を説明しておくと、「あの格闘家がブログをやっていたら」という設定で数日分の日記を勝手に書こう、というコーナーです。第1弾第2弾も御参照。
 今回のテーマはこの夏のGPを制したこの人。


 マウリシオ・ショーグン ブログ日記「踏みつけ・踏みつけ・雨・踏みつけ」

10月7日(金)
 DSEのスタッフと試合オファーの相談。次の試合は大晦日で、相手はニシジマとかいう日本人(ハゲ)を薦められた。元ボクサーらしいがよく知らない人だったので「もっと強そうな相手とやりたいよ」とボヤいたら、シウバ先輩から「贅沢言うな!試合前日にいきなりヘビー級のサモア人に変更されるよりマシだろ!」と一喝された。去年の件はまだ尾を引いているらしい。

10月8日(土)
 休憩時間にジム仲間とサッカーの話で盛り上がる。どの選手が一番好きかという話題で「ロナウドがすごい」「俺はロマーリオの方が好きだった」とみんな口々に言っていたので、「でも、史上最高の選手はやっぱり『ペレ』だろ』と言ったら周りの人が一斉に沈黙。あとでフジマール会長に呼び出されて「ジム内でその名前を出すなと言ったろ」と小突かれた。うちのジムも意外と制約が多い。
 戻ってからまたサッカーの話を続けたが、結論として「サッカーよりもサッカーボールキックの方が楽しい」ということでみんなの意見が一致した。

10月9日(日)
 月末に兄貴の試合があるので、スパーリングの相手をする。間違えてローブローが入ってしまい、兄貴がダウン。すると兄貴がうずくまりながら
「これがGP王者の前座に対する仕打ちか。」
と恨み節を言い始めた。
「そんなことないよ、偶然だよ。」
と言ったが聞いてもらえず、しまいには
「やはり俺たちはハナダ・ブラザーズのようになる運命なのか。でも我が家にはオヤカタカブはないぞ。」
と言って悲しそうな目で俺を睨みだす始末。この前日本に行ったときに仕入れてきた知識らしいが、いったい誰のことなんだろう。

 目標は書籍化(嘘)。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-10 11:17 | 雑記 | Comments(6)
 ライト級準決勝 桜井マッハ速人○-×ヨアキム・ハンセン(判定)

 グラウンドで上を取ったハンセンが得意のパウンド連打。踏みつけに来たところをマッハがかわして、体勢を入れ替える。立ち上がるマッハに、すぐさまハンセンのヒザが飛んでくる。これも寸前でかわしたマッハ、ヒザを抱えたままコーナーへ詰める。最高。ハイレベルな選手同士でしか成しえない極上の攻防。こんな場面が見られるならナンボでも金を払える。
 1回戦同様、勝敗の分かれ目となったのはマッハのスタンドの打撃のキレ。1R序盤、飛び込みざまのパンチがハンセンの顔面を捉え、ハンセンがよろけるようにダウン。さらにハンセンが立ち上がったところに組み付いてヒザ蹴り。最後に仕掛けた腕十字はスッポ抜けたものの、この時点で流れは一気にマッハへ傾いた。
 これ以降はスタンドではマッハ、組み付いてからの攻防ではハンセン優位という展開。ハンセンは組んでからの投げ・テイクダウンの技術はすごいが、その後の攻撃が攻めきれない。判定にまでもつれ込んだものの、終始スタンドのクリーンヒットを入れ続けたマッハが完勝。
 「ハンセンに穴があるとすればスタンドでの打ち合い」という予想は前からしていた。だが、打撃でここまで追い込まれるハンセンの姿を見ることになるとは、そしてその相手がマッハになるとは。完全に予想を外され、だけど最高の気分。
 長き迷走の末に。ファンにとって、そしておそらくは本人にとっても辛く苦しい日々の果てに。今宵、カリスマ完全復活。


 ライト級準決勝 五味隆典○-×ルイス・アゼレード(判定)

 ローを中心に組み立てるアゼレードに対して、パンチで前に出続ける五味。とにかく五味のプレッシャーのかけ方が尋常ではない。一瞬たりとも隙を与えずに前に出てパンチの距離を取り続けるスタイルは、立ち技の選手を含めても似たタイプが思いつかない。パンチとタックルとの違いはあるが、全盛期のランディ・クートゥアーが一番近いか。徐々に五味のパンチが下がる一方のアゼレードを捉えはじめ、1R中盤にはラッシュをかける場面もあったが仕留め切れず。
 1R終盤辺りから五味が目に見えて失速。常に前に出続けるこのスタイルは体力の消耗も早そう。あと五味はKO・一本への執着心が強いので、早い段階で決めきれなかった場合にメンタル面のスタミナが切れてしまうのか。いずれにしても、五味を攻略できるとすれば狙い目はこの辺りか。
 しかしアゼレードも反撃するだけの余力は残っておらず、2Rも五味優勢ムードのまま終了のゴング。物足りないような、それでいて濃密な試合内容で五味がアゼレードを返り討ちにした。

 一本勝ちとはいえ1回戦で8分近い激戦を戦ってきた五味と、スタミナロスはほとんどゼロのアゼレード。前回対戦時の内容から考えてもアゼレードのリベンジは十分ありえたと思うのだが、蓋を開けてみればKOと判定の違いはあれ、むしろ前回以上に五味が実力差を見せ付けた内容となった。こういう場合に技術面でなくメンタル面に理由を求めるのは安直な分析かもしれないが、今回のGPに懸ける両者の思いの差が現れたように思えてならない。
 五味は雑誌のインタビューでシウバとの対戦要求を繰り返すなど、このところ上の階級への対抗意識を剥き出しにしている。増量による階級変更がどこまで本気かはともかく、未だに重量級への人気偏重が根強い現状への反発心が五味のモチベーションとなっていることは間違いない。2003年頃のK-1MAXでは、魔娑斗が「立ち技中量級」というジャンルへの強烈な自負心を持って試合に臨んでおり、それがMAX自体の爆発的人気へとつながったが、現在の五味にはこの時期の魔娑斗と似たムードを感じる。五味個人へのリベンジが目標であるアゼレードと、「重量級」という他ジャンルへの逆襲を目論む五味。両者の見ている場所の違いがこの結果なのではないだろうか。


 日本人全滅・外人同士の決勝という圧倒的現実を見せられたウェルター級に対し、日本人同士が頂点を争うという、格闘技ファンにとって久々の溜飲が下がる展開となったライト級GP。キレのマッハか、圧力+連打の五味か。大晦日に向けて、頭を悩ます日々が続きそう。

 やっと完結。人気blogランキングへ
 
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# by nugueira | 2005-10-09 19:40 | PRIDE武士道 | Comments(2)
 昨日の中継ではレスナーがF5を出すたびに、アナウンサーが「竜巻式フェース・クラッシャー」という表現を連発。今朝のスポーツ紙を見たら必殺技は「バーディクト」という名称に。あー、F5はWWEの登録商標なのか。

 それにしても「レスナーの次戦は1・4東京ドームで藤田との防衛戦が濃厚」って、本当にドーム興行にしか顔を出さないIWGPチャンプになってるじゃねえかよ。

 1・4?仮に暇でも俺は全日本キック見に行く。人気blogランキングへ
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# by nugueira | 2005-10-09 11:43 | プロレス | Comments(0)
 とりあえずブロック・レスナーが気になったのでPPV録画。メインから先に観戦。

 レスナー、少し体が小さくなってない?まあ1年半リング離れてアメフトの練習やってりゃ体型も絞れてくるか。
 試合の方は「2人がかりでどうにかしようとする藤田・蝶野をレスナーが1人でなぎ倒す」というあまりにも予想どおりの展開でレスナー勝利。
 レスナーって昔のレッスルマニアでシューティングスタープレスを見せたように、けっこう細かい技術も持ってると思うんだけど、日本人相手にやってる限りは「圧倒的パワー」という面しか表に出てこない。レスナーの面白さを新日が引き出せるかなあ。ていうかレスナーにIWGP巻かせて、これからどう展開させるんだろ。取り返せる奴が見当たらないし、単価高いからそうそう引っ張り出せないだろうし。「契約トラブルで返上するまでレスナーがベルト持ちっぱなし」という悪夢が頭をよぎったのは俺の考えすぎか。

 メインが8分少々と短い試合だったのでついでにセミの川田・安生組VS棚橋・中邑組も観戦。もう川田が格上感を出しまくり。中邑が安生にサブミッションかけてるところにカットに入って無造作に中邑の顔面踏みつける場面なんて、場内笑い声が起きてるもの。さらには安生まで無駄な格上感を発揮。しかも沸いてしまう場内。いったいどっちのホームリングなんだ。
 最後は棚橋がドラゴンスープレックスホールドで逆転勝ちしたが、画面で見ている限りは場内沸き返る気配なし。やはりこの団体の未来は暗い。

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# by nugueira | 2005-10-08 23:51 | プロレス | Comments(0)

副題

 間にGPとか男祭りを挟んじゃうから目立たないけど、PRIDEのナンバーシリーズって毎回サブタイトルがついてるんだよね。今年2月の29なら「SURVIVAL」といったように。

 で、今度開催される30のサブタイトルは・・・えーっと・・・何だっけ、確か・・・

・PRIDE30~中だるみ~
・PRIDE30~Recycle~
・PRIDE30~出し惜しみ~
・PRIDE30~勝負は大晦日~
・PRIDE30~あれ?これ武士道?~
・PRIDE30~えっ、今さらシャムロック?~

 たぶんこんな感じだったと思うんだよなあ・・・何だったっけ・・・。

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# by nugueira | 2005-10-07 23:41 | 雑記 | Comments(2)

格闘技界は親・韓流

 11月にソウルでK-1MAX、HERO’S同日開催
 K-1は韓国興行に力入れてるねえ。ブームのうちにマーケットの開拓・確保をしようという腹か。いいなあ、韓国の格闘技ファン。同じ日にMAXとHERO’S。仮に日本でやってくれたら、オレ仮病使ってでも行くのに。

 でもメンツを見るとHERO’Sの方は「いつものメンバー」-「KID・宇野・須藤」=「大味」という感じ。決定カードのキム・ミンスVSショーン・オヘアが全てを象徴している。
 さらにMAXに至っては出場予定メンバーに堂々とザンビディス・クラウス両名の名が。おいおい、2人とも来週の試合無傷でクリアする前提かよ。まあ否定しないけど。

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# by nugueira | 2005-10-06 23:30 | K-1MAX | Comments(0)