反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC on FOXの感想

ジミー・リベラ○-×トーマス・アルメイダ(判定)
 両者ローからパンチへつなげる。圧力を強めたリベラが、ボディショットから相打ち気味の右を打ちこみアルメイダダウン!。アルメイダはすぐさま立て直すが、ショートの右をリベラが入れ2度目のダウンを奪う。
 いきなりピンチに追い込まれたアルメイダだが、2Rは跳びヒザを交えながら圧力をかけていく。パンチがリベラの顔面を捉えるが、リベラが右を入れアルメイダ一瞬棒立ちに。しかし圧力をかけ続けるアルメイダは右を入れ、今度はリベラが腰を落とす。この後もアルメイダの有効打数が増え、流れを引き戻し最終ラウンドへ。
 3R早々、リベラがリフトからテイクダウン。立ち上がり際に膝を入れる。アルメイダはミドルから左をヒット。この後もクリーンテイクダウンは許さず、アルメイダのパンチがリベラを捉える回数がやや多い印象で試合終了。
 2・3Rをアルメイダが取ってもおかしくないか?と思ったが、判定は3-0、二者はフルマークでリベラ。2Rもアルメイダに効かせる場面はあったし、まあ許容範囲か。

デニス・バミューデス×-○ダレン・エルキンス(判定)
 バミューデスが圧力をかけ、ローからパンチ。しかしハイで体勢を崩したところにエルキンスが組み付き、そのままバックをキープ。バミューデスは単発でローやヒザを入れるものの、エルキンスはしつこく組み付きテイクダウンを奪っていく。
 2Rはバミューデスが圧力をかけ、ジャブから返しの右をヒット。さらにタックルでテイクダウン。だがエルキンスはまたも組み付いてペースを握らせない。終了間際にバミューデスがヒザを突き上げるが、当たりが浅いか。
 3Rもバミューデスが攻勢。パンチがエルキンスの顔面を捉え、エルキンス下がる場面が増える。
 これまた2・3Rをバミューデスが取ったか、と思ったがスプリットでエルキンスの勝利。競った展開だったが、バミューデス的には痛い黒星。

クリス・ワイドマン○-×ケルヴィン・ガステラム(3R 肩固め)
 ジリジリ間合いを測る両者。ワイドマンがシングルレッグからテイクダウンを奪う。バックをキープし続け、さらにトップポジションを取るとアームロック狙いへ。しかし力ずくで堪えたガステラムが立ち上がると、スタンドに戻した後は圧力を賭けながら左狙い。ラウンド終盤に飛び込んでの左ストレートがヒットしワイドマンダウン!ガステラムが追撃に行くが、ホーンに救われる。
 2Rはワイドマンがケージに押し込み、足をすくうようにテイクダウン。バックをキープし、パウンドで削り続けてラウンドを終える。
 3Rは開始早々近い距離で打ち合い、お互いのパンチが入る危なっかしい展開に。ワイドマンの右がヒットするが、ガステラムはヘッドスリップで追撃をかわすと再び圧力をかける。しかし再度右を打ちこんだワイドマンがタックルからテイクダウン。しつこく上をキープし続けると、最後は肩固めで一本。
 ワイドマンはなんとか連敗脱出。「一発病」は相変わらずだが、レスリング力の差で逆転勝利を引き寄せた。

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# by nugueira | 2017-07-23 23:06 | UFC | Comments(0)

Krush.77の感想

ティエ・インホァ○-×渡部太基(判定)
 渡部がミドルからパンチ。インホァはハイ、さらにパンチを返す。渡部のパンチが入りインホァが一旦下がるが、インホァのパンチのタイミングも合いだしてくる。近距離での打ち合いで1Rが終了。
 2Rも圧力をかける渡部。しかしインホァはそれを押し返すと、右ストレートをヒット。さらにハイ、左右のフックを入れていく。3Rもインホァがヒザ蹴りから左右のフックで攻勢。渡部はダウンは免れたが一方的に攻められ終了。判定でインホァが勝利。

チュー・ジェンリャン○-×小宮由紀博(判定)
 後ろ回し蹴りを繰り出していくジェンリャンに、小宮はパンチからローで応戦。1R終盤にジェンリャンの後ろ回し蹴りが入り小宮ダウン。2R以降もジェンリャンはバックハンドブローや後ろ回し蹴りを交えたコンビネーションで圧倒。小宮が組んで凌ごうとしても、少しでも隙間が空くとボディ連打やアッパーを繰り出してくる。
 判定は終始攻めたジェンリャンがフルマークで圧勝。回転系の技は普通出したところで一息ついてしまうが、ジェンリャンの場合はコンビネーションの中で普通に出してくる。どういうボディバランスしてるんだ。戦績を見るとイリアス・ブライドやジョムトーンにも勝っているらしいし、日本に継続参戦してくれないかな。

ジェン・ジュンフェン○-×卜部弘嵩(判定)
 ジュンフェンは前蹴りで先手を取りながら鋭いパンチ。卜部はローキックを返すが手数が少ない。2R、ジュンフェンは強引に前に出て攻勢。パンチが入り卜部の腰がガクリと落ちるが、ダウンはギリギリのところで回避。3Rは卜部がローを効かせるようになり、終盤にはパンチでジュンフェンを下がらせる。
 2Rジュンフェン、3R卜部でドローでいいように思ったが、判定は2-0でジュンフェン。

 中国側の4勝2敗で勝ち越しという結果自体はさほど驚きではなく、最悪1勝5敗もあり得る…と思っていたのだが、その確実な1勝として見込んでいた卜部が敗れたのが衝撃。急成長している中国勢の強さを思い知らされた。これがK-1に大量参戦してきたら、勢力分布がガラリと変わりそうだな。

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# by nugueira | 2017-07-21 15:28 | Krush | Comments(0)

UFC on Fox 25の予想

 23日のUFCの予想を。

ジミー・リベラ×-○トーマス・アルメイダ
 バンタム級のホープ対決。リベラはUFC4戦全勝でフェイバーも破っているが、アルメイダも敗戦は現王者ガーブランドにKOされた一戦のみ。アルメイダの決定力に期待。

デニス・バミューデス○-×ダレン・エルキンス
 最近5戦で2勝3敗のバミューデスと4勝1敗のエルキンスが対戦。とはいえバミューデスはコリアンゾンビやラマスなど相手が悪かったという印象。前回のKO負けの影響が心配ではあるが、バミューデス勝利を予想。

クリス・ワイドマン○-×ケルヴィン・ガステラム
 元王者ワイドマンも気づけば3連敗。前回のムサシ戦は(マットに手をつく姿勢がどうなのかはさておき)不運な面もあった。ガステラムはミドルに上げてからKOは続けているが、上位陣にどこまで通用するか。ワイドマンがここらで踏みとどまると信じたいなあ。

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# by nugueira | 2017-07-20 23:31 | UFC | Comments(2)
 ベルチェルトvs三浦のセミで行われたWBA世界スーパーフェザー級スーパー王座タイトルマッチ、ジェスレル・コラレスvsロビンソン・カステジャノスの感想を。

 コラレスは1Rから距離が詰まると回転力のある左右の連打を繰り出していく。2Rにコラレスの左が入り、カステジャノスの腰が落ちる。コラレスはこの後も飛び込みながらの左を繰り返しヒット。
 互いに手数を出していく展開となり、3Rはカステジャノスのパンチもヒット。競った展開ながらもコラレスのペースかな、と思った4Rにカステジャノスの左が入りコラレスがダウン!さらに左アッパーで2度目のダウンを奪われる。さすがにダメージの残るコラレス、5Rは少し動きと手数が落ちてきたか。
 しかし6Rはコラレスが再び攻勢に転じ、カウンターの左をヒット。7Rはカステジャノスが左を入れるが、コラレスは踏みとどまって連打。カウンターの右でぐらつかせると左フックでダウンを奪い、流れをひっくり返す。
 8Rもコラレスがカステジャノスの入り際にアッパーを合わせていきペースをつかむが、9Rは互いにカウンターの応酬。コラレス優勢ながらまだまだ分からない…という空気で迎えた10R早々、バッティングでカステジャノスが流血し負傷判定へ。2-0でコラレスが接戦を制し防衛に成功。

 倒し倒されの好勝負だっただけに、最後まで戦わせてあげたかった。コラレスは4Rにもったいないダウンでピンチに陥ったが、そこからきっちり盛り返したのはさすが。内山戦での2度にわたる勝利はやはりフロックじゃないんだなあ。

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# by nugueira | 2017-07-19 22:00 | ボクシング | Comments(0)

G1開幕戦

 G1 CLIMAX開幕戦を新日本プロレスワールドで視聴。毎年書いている気がするが、開幕戦からこんなことやって大丈夫か?と不安になるほどのレベルだった。

 メインの内藤哲也vs飯伏幸太は飯伏のコンディションが不安だったが、その場跳びフットスタンプや三角跳びケブラーダを繰り出した時点で懸念は完全に払しょく。タイガーマスクWよりもいい動きしてるんじゃないのか?
 内藤の雪崩式リバースフランケンと飯伏の槍投げの応酬の辺りから「これ大丈夫か!?」という空気になってきて、飯伏のスワンダイブ式ジャーマンや雪崩式パイルドライバーの下りでは「もうやめてえ!」というしかない状況に。最高の褒め言葉を使わせていただくと、こいつら二人とも頭おかしい。
 制御不能の大激戦は、内藤がデスティーノ2連発を決めフィニッシュ。正直開幕戦は波乱のスタートになると思ったので、これは意外。決勝は内藤vsオメガで内藤が優勝、と予想しているのだが、今年も一筋縄では行ってくれないのかな。でも一昨年は棚橋が開幕戦で飯伏を破って優勝してるっけ。

 セミは棚橋がザック・セイバーJrに敗れる順当な番狂わせ(何だそりゃ)。インターコンチを賭けてのリマッチになりそうだなあ。ザックvs石井やザックvsファレといったカードは噛み合う展開が想像できなくて、逆に楽しみ。

 最後のG1を宣言している永田はYOSHI-HASHIに敗れ黒星スタート。第三世代が次々とフェードアウトしていくのは寂しいが、ここからの巻き返しを期待してます。

 来年1月はきたえーる2連戦が行われることが決定。来年はレスリングどんたくも福岡国際センター2連戦だし、こういうのを増やしていくのだろうか。確かにいきなりマリンメッセや札幌ドームに乗り込むよりは、この規模のハコを2日連続で埋めた方が確実に利益が出そう。

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# by nugueira | 2017-07-18 23:23 | プロレス | Comments(0)

UFN113

 メインだけ見たので感想を。

グンナー・ネルソン×-○サンチアゴ・ポンジニッビオ(1R KO)
 じりじり前に出るポンジニッビオ。距離が詰まったところでネルソンがパンチ連打を繰り出し、ポンジニッビオ下がる。今度はネルソンが圧をかけていくが、相打ち気味のパンチが入りネルソンぐらつく!ケージ際に下がるネルソンを追いかけたポンジニッビオ、パンチを打ち抜いてダウンしたネルソンにパウンド!レフェリーすぐまさストップ!
 ネルソンはここで勝ったらタイトル戦線に近づくわけでもなかったが、この相手に取りこぼしてしまったのは痛い。ヨーロッパの客も盛り下がっただろうな。

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# by nugueira | 2017-07-17 13:45 | UFC | Comments(0)
 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ミゲル・ベルチェルトvs三浦隆司をライブ観戦。

 1Rから圧力をかけ続ける三浦。ベルチェルトはボンバーレフトを警戒してか下がる場面が多いが、三浦も手数が出ない。1Rはこのまま終了か…と思ったところで、ベルチェルトの打ち下ろすようなフックが入り三浦がダウン!ダメージはさほどなさそうだが、もったいない展開でスタート。
 2R以降も三浦は動きが固く、前進して圧力はかけるものの有効打につながらない。対するベルチェルトは下がりつつも遠い間合いからストレートを伸ばし、手数で着実にポイントを稼いでいく。
 4Rに入ると三浦の右が当たりは浅いながらもベルチェルトの顔面を捉えるようになり、少し雰囲気が変わってくる。三浦は5R辺りから叫ぶような掛け声とともにパンチを振るっていくが、顔面狙いの左はなかなか有効打につながらない。対照的にベルチェルトは軽めではあるがリズムのいい連打を打ち込み、下がりながらも三浦にリズムを握らせない。各ラウンドとも終盤になるとベルチェルトが連打を集めてくるのが三浦にとっては印象が悪いか。
 三浦がジリジリと追い詰められていく中で迎えた8R、遂に三浦の左ボディがヒット。ベルチェルトが顔面へのパンチを入れるが、三浦はなおもボディ。後頭部へのパンチで中断が入ってしまうものの、ベルチェルトは顔色が変わり、明らかに効いている様子。
 一気に流れを変えた三浦は、9R以降も距離を詰めボディを狙っていく。ベルチェルトは序盤以上に露骨に後退するが、それでも三浦の打ち終わりを狙ってボディを入れ返す。三浦がボディを入れるたびにベルチェルトは身体をくの字に曲げるものの、三浦は攻めが単発でそこから連打につなげられない。
 三浦がベルチェルトを捕えかけているものの詰め切れない、息詰まる展開のまま終盤戦へ。11Rには三浦の左ストレートが入りベルチェルトの動きが一瞬止まるが、ベルチェルトもうるさいパンチを返してくる。KOを狙うしかない最終ラウンドも三浦のパンチはベルチェルトを捕えられず、無念のゴング。ジャッジ一人はフルマークをつける大差の判定勝利で、ベルチェルトが防衛に成功。

 三浦がもっと戦いようがあったのは確かで、序盤は頭を細かく左右に揺する動きができず不要な被弾を重ねたし、得意のボンバーレフトも顔面狙いの大振りが多く空振りが続いた。8Rにようやくボディを入れて流れを引き戻しかけたところでも、パンチが単発で畳み掛けられなかったのは痛かった。
 とはいえ、三浦がいい攻撃をできなかったというよりはベルチェルトがさせてくれなかった、というべきか。フットワークを使ってリーチ差を活かした試合運びでポイントを重ね、後半も苦しい展開の中で要所要所で印象のいいパンチを入れ、最後まで三浦をリズムに乗らせなかった。圧力と一発のある選手相手の定石とはいえ、三浦相手にそれをやり抜いたのだからさすがというしかない。バルガス戦ではキレと回転力のある連打が印象に残ったが、戦略やクレバーさも含め、ベルチェルトは想定以上の曲者だった。
 進退については明言を避けた三浦。今回の試合も名勝負製造機の名に恥じない息詰まる激闘だったが、それでもベルトに手が届かなかったという事実はあまりに大きい。

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# by nugueira | 2017-07-16 18:59 | ボクシング | Comments(2)

2016上半期のUFC

 早いもので2016年も半分が終了。ここらで上半期のUFCを総括してみたい。

 結論から言うと今までのところ、今年のUFCは「何かつまんない」の一言。だからこうして記事を書こうと思ったわけだけど。
 タイトルマッチという切り口で比べると、昨年は正規王者の敗北による王座移動が都合9回あったのに対し、今年は現時点でフェザー級の1回のみ。数字だけ見るとかつての全階級鉄板王者時代の再来のように思えるが、そもそも防衛戦をできない(しない?)王者が増え、タイトルマッチの頻度自体が減ってしまっている。マクレガーの悪影響なのか、階級を問わずマネーファイト志向が高まっている印象。
 王座戦線の停滞はイベントにも影響しており、2月に続いて8月もナンバーシリーズがキャンセルされる事態に(2月の中止については昨年後半にタイトルマッチを大盤振る舞いした影響もあるけど)。タイトルマッチをメインに据えたナンバーシリーズ、というUFCビジネスの根幹が崩壊しかけているように思える。

 話題性や知名度はどうでもいいから、実力と戦績のあるトップコンテンダーを常にタイトルマッチへ…というのも格闘技ファンのある種の我がままであることは否定しないが、やっぱりUFCをUFCたらしめていたのは「今この瞬間強い選手が集い、最強を決める」という価値観のはず。暫定王座戦でお茶を濁すナンバーシリーズと、ローカル選手中心で編成されるUFNには食傷気味で、正直最近は半ば義務感でファイトパスやDAZNを開いている自分がいる。

 経営母体の変更で選手の報酬にも変化が出てきたのか、最近は峠を越したわけでもないランカークラスがベラトールに移籍するケースも目についてきた。依然として選手層の厚さ・レベルともにUFCがトップを走っていることに変わりはないが、「UFCだけ見ていれば世界の頂点が見れる」という時代は終わりを告げつつあるのだろうか。

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# by nugueira | 2017-07-14 23:02 | UFC | Comments(2)
 16日に行われるWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ミゲール・ベルチェルトvs三浦隆司の勝敗予想を。

 三浦は海外での試合を複数回経験しており、敗れたバルガス戦を含めいずれも大激闘。多くの日本人ボクサーが陥りがちな、海外でいつものリズムをつかめないままズルズルと敗れるパターンは心配しなくてよさそう。前回のローマン戦も序盤からいい動きを見せ、うるさい手数で攻める相手をボディブローで弱らせ、最後はKOに仕留めてみせた。

 とはいえ今回の相手のベルチェルト、試合映像は1試合しか見ていないが、間違いなく嫌になるぐらい強い。三浦と年間ベストバウトを繰り広げたバルガスをスピード・キレ・回転力の全てで圧倒し、ほぼ一方的な展開でリングに沈めてみせた。
 三浦としてはじっくり戦っても持ち味を発揮できないし、ペースをつかめるとも思えない。動きが固くなるのは禁物だが、序盤から仕掛けて得意のボンバーレフトを打ち込むチャンスをうかがっていくべきだろう。とはいえ、近距離戦に引きずり込んだとしてもベルチェルトは五分以上に打ち返してくる可能性が高い。今回ばかりは三浦にとって近距離戦は「必勝パターン」ではなく「勝率を幾分か上げるための賭け」になってしまうのでは。

 幾多の名勝負を生んできた三浦の底力を信じたいが、やはり6:4でベルチェルト優位と見るべきか。シビアにベルチェルト勝利という予想にさせてもらうが、三浦がこれを覆してくれることも期待している。

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# by nugueira | 2017-07-13 23:49 | ボクシング | Comments(2)

UFN113の予想

 日本時間17日のUFCの予想。とはいえメイン以外は名前を見てもピンとこない、最近のローカル大会にありがちなカード編成。

グンナー・ネルソン○-×サンティアゴ・ポンジニビオ
 メインイベンターはヨーロッパ大会の常連になってきているネルソン。そうなると上位陣との対戦から遠ざかるのでタイトル戦線に絡みにくくなるのだが。ポンジニビオは4連勝中ではあるが名のある選手との対戦は少ないし、ネルソンがいつもの極めの強さを見せてくれることを期待。

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# by nugueira | 2017-07-12 23:22 | UFC | Comments(0)