反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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KNOCK OUT vol.4の予想

 20日のKNOCK OUTの予想を。那須川出場で興味はあるが、所用のため会場観戦は見送り。

小笠原瑛作○-×ファン・ヒョシク
 森井と並ぶ「ミスターKNOCK OUT」的な存在になりつつある小笠原。今回は軽めの相手をあてがった感もあるので、連続KOを更新できそう。

森井洋介○-×ジュ・ギフン
 森井と町田のライト級トーナメント準決勝は町田の怪我で延期。森井はそれでも代役相手にきっちり試合するのがキックボクサーらしくていい。ここはKOでクリアして町田戦へ勢いをつけたいところ。

前口太尊○-×勝次
 もう一方のトーナメント準決勝。普通に考えてあれだけのダウン合戦を演じた勝次のダメージがすぐ抜けるとも思えないので、前口優位か。あれだけの試合をやってのけた勝次に頑張ってほしい、というのもあるけど。

那須川天心○-×ウィサンレック・MEIBUKAI
 那須川がKNOCK OUTの初メインに登場。相手のウィサンレックは元ルンピニー&ラジャ王者だが、35歳が那須川のスピードに対応できるかどうか。というか相手のレベルがどうこうに関係なく、那須川が実際に負けるまでは勝敗予想は絶対那須川に印をつけ続けます。

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by nugueira | 2017-08-17 23:24 | その他(立ち技系) | Comments(0)

Krush.79の予想

 夏の恒例イベントとして定着してきた感のある、20日のKrush名古屋大会の予想を。

KANA○-×エミリー・マシュー
 王座奪還へ再始動のKANA。相手はISKA王者だが48キロ級の選手なので、ここはしっかり勝っておきたい。

大和哲也○-×エルソン・パトリック
 大和をいつゲーオに当てるか…と思っていたら野杁が新王者に。こう言っちゃなんだが王座奪取のチャンスは相対的に高まったはず。タイトルマッチへアピールできる快勝を期待。

野杁正明○-×ディエゴ・フレイタス
 メインはその野杁が凱旋試合。まあここで揃って勝利して野杁vs大和が激突必至!という空気づくりへ…というのが理想的な展開ですわな。

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by nugueira | 2017-08-16 23:40 | Krush | Comments(0)
 WBC世界バンタム級タイトルマッチ、山中慎介vsルイス・ネリをテレビ観戦。

 1R、出だしから山中のジャブがネリの顔面を捉える。そこから左へつなげるが、ネリはスウェーで回避。ネリの左右のフックが入るが、山中はダメージはさほどでもないか。
 2Rは山中はジャブからボディストレート。攻撃を上下に散らしているのは悪くない。ネリが右フックを振るうが、山中はヘッドスリップでパンチを殺しているか。
 3R、山中はツーワンからの左をヒット!ネリは距離を詰めて左右のフックを振るう。山中もパンチを返すが、ここはあまりムキにならない方がよさそう。
 迎えた4R、ジャブを出す山中にネリは左ストレート。山中はパンチ自体は見えている様子で左を入れ返し、一旦ネリが距離を置く。しかしパンチの距離が合わない山中にネリがフックを入れると、グラついた山中に左右の連打!必死に左を返そうとする山中だがネリの猛攻は止まらず、ロープ際に詰めて連打を入れ続ける。最後は山中がパンチをもらい続けたところでセコンドがタオルを投入し、山中が王座陥落!

 山中の序盤の動きは悪くなく、ジャブから左へのつなぎも良かったし、ネリの強打でヒヤリとしつつもヘッドスリップで上手くいなしていた印象。ヒリヒリする展開ではあっても嫌な流れだとは思えなかったのだが、4Rにいきなり崩れてしまった。4Rにしても序盤はパンチをもらいはしたが落ち着いて対処しているように見えたし、試合後の「効いているということはなかった」というコメントは決して強がりには聞こえない。(とはいえ、あそこでストップする判断自体は攻められない、というか妥当。本田会長のトレーナー批判はジムのトップとして無責任としか思えない。)

 一方で、今回の王座陥落は驚きではあるものの、全くの予想外でもない。ここ何試合かの山中はディフェンスの甘さが目立ち、余計な被弾・ダウンを喫する場面もたびたび見られた。際の部分での反応に衰えが出始めていた、というのは間違いないだろう。また、ネリが山中対策を相当入念に行っているという情報は事前の報道で聞こえていたが、1Rに左をスウェーで避けた動きはまさにその成果。山中自身が下降線をたどっていたタイミングで若く攻撃力のある挑戦者が挑んできた、という意味では起こるべくして起きた王座陥落だったのではないか。

 内山に続き山中も、具志堅の防衛記録を目前に陥落。記録との戦いにどこまで重きを置くかは判断が分かれるが、「13」という数字は日本ボクシング界にとって永遠にたちはだかる壁になるのではないか、とすら思えてきた。
 ただ、これは今さら言うまでもないが、山中がトップランカーの挑戦を受け続け6年にわたりベルトを防衛し続けた、歴史に残る名王者であることに議論の余地はない。「13」との戦いに敗れようとも、これまでの12度の防衛の価値は何ら変わることはない。泣くな、山中。胸を張ってリングを降りてくれ。

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by nugueira | 2017-08-15 23:43 | ボクシング | Comments(2)

PANCRASE 289の予想

 20日のパンクラスの予想。DEEPとの対抗戦は双方の出場メンバーが中堅クラス中心でいまいちよく分からないのでパス。あと、マモルの試合も実はきちんと映像でチェックしてないのよね。

ISAO○-×カイル・アグオン
 タイトルマッチが流れてしまったISAOだが、ここでの取りこぼしは許されない。

松嶋こよみ○-×粕谷優介
 松嶋が元UFCの粕谷と対戦。ここ一番の試合で敗戦が多い松嶋だが、ステップアップのためにここはしっかり勝ちたいところ。対日本人無敗を継続できるか。

室伏シンヤ○-×小塚誠司
 ストロー級次期挑戦者決定戦。この階級もブルックス参戦で面白くなるかと思ったがやや停滞気味の印象。室伏はインパクト満点の勝利はないが、元修斗王者の意地を示したい。

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by nugueira | 2017-08-14 23:27 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

G1両国(最終日)

 最終日は新日本プロレスワールドで視聴。チケットの大幅値上げはツイッター上でも話題になっていたが、最終的に満員の入りになったので経営戦略として正解だった、という結論にたどり着くのでは。個人的にはG1最終戦の会場観戦は以前から諦めているので、プラチナチケット化するのもまあ有りなのかな、と思っている。

 セミまでは今後のタイトル戦線へのストーリーをつないだ、盛りだくさんの展開。ウォーマシンの優良外国人ぶりが依然際立っており、挑戦するのがまたGODかよ…と思っていたらここでKESが戦線復帰。これで俄然面白くなってきた。あとEVILは今回のG1で一気に存在感を増したなあ。

 柴田の登場は嬉しいサプライズだったが、復帰云々に関しては医学的判断に基づいて慎重にやってほしい、としか言いようがない。「生きてます。以上!」というコメントは実際問題として他に発言のしようがなかったのだろうし、ここで能天気に復帰を要望するのは無責任でしかないと思う。

 迎えたG1優勝決定戦は、見る側の期待値にレスラーがしっかりと応えてみせた、今の新日本のビッグマッチに相応しい好勝負。内藤のエプロンでのネックブリーカーに始まり、久々の場外トペ、実況席上でのパイルドライバーに至る荒業に度胆を抜かれると、ここから先は互いの死力を尽くしたせめぎ合い。内藤が雪崩式フランケンを繰り出せば、ケニーは蒼い衝動。内藤がグロリアからデスティーノを狙うものの、ケニーは切り返してパイルドライバー。内藤は雪崩式リバースフランケンから、遂にスターダストプレスを解禁!だがここはケニーが膝でブロック。
 「お前ら死ぬ気か!」と叫びたくなる攻防が続き、いつの間にか30分が経過。ケニーがVトリガーを幾度となく叩き込むが、内藤は片翼の天使だけは回避。最後は内藤が旋回式デスティーノから正調デスティーノの2連発でケニーを沈め、4年ぶりのG1制覇。
 流れとしては昨年内藤がG1を獲っていてもおかしくなかったと思うのだが、昨年ケニーがG1を制覇し怪物性を増していたからこそ、今年の優勝により説得力が出た。会場観戦していた二日間でも内藤への歓声の大きさは群を抜いており、「俺が新日本の中心」という発言に異を唱える人間は少ないのでは。ここから1.4ドームへと繋がっていくストーリーが今から楽しみで、ここ何年かの新日本は本当に客を飽きさせない。

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by nugueira | 2017-08-13 23:54 | プロレス | Comments(0)

G1両国(2日目)

 今日は小1の息子と一緒に観戦。いやあ、ここまで手塩にかけて育ててきた甲斐があった。

 Bブロック公式戦最終節、まずはジュース・ロビンソンがエルガンの猛攻を耐え、パルプリフリクションで3カウントを奪う大金星。今年上半期に突如発生した会社側のよく分からないジュース推しが今後も続きそうだなあ。
 一方でSANADAはタマ・トンガ相手に、パラダイスロックの掛け合いに始まるスピーディーな試合を見せつつ最後はガンスタンを食らい敗北。身体能力の割に扱いが軽いのは可哀想だなあ。

 矢野がテープを使った乱戦の末に鈴木みのるを破り、迎えたセミではここまで1勝7敗の小島がEVILと対戦。天山がセコンドについた小島はモンゴリアンチョップを繰り出す大奮闘。ラリアットで何度となくチャンスをつかむものの、最後はEVILをもらってしまい敗北。最終戦で見せ場を作った方が客の盛り上がり的にもいいはずなんだけど…。昨日の永田といい、これはもう会社側からの第三世代に対するメッセージなんだろうなあ。

 そしてメインは優勝決定戦進出をかけたオカダ・カズチカvsケニー・オメガの大一番。
 大阪城ホールで60分ドローを戦った両者にとって30分は短すぎる…とばかりに序盤からハイスパートな攻防。オカダが場外プランチャを仕掛ければ、オメガはオカダのテーピングを剥いで痛めている首を徹底的に攻撃。スワンダイブを狙ったオメガをオカダがドロップキックで迎撃するが、オメガは場外でリバースフランケン!さらにエプロンでドラゴンスープレックスを繰り出し、一気にペースをつかむ。
 それでもオカダは片翼の天使を逃れると、変形レインメーカー!この後もオカダはオメガの丸め込みを切り返してからの変形レインメーカーを叩き込んでいくが、3カウントは奪えず。正調レインメーカーを凌ぎ続けたオメガが、レインメーカー式Vトリガーから最後は片翼の天使!3度目の対戦にしてオカダから3カウントを奪い、連覇に王手をかけた。

 試合終盤に場内が真っ二つに分かれて「オカダ」コールと「ケニー」コールの応酬になった瞬間の空気をどう伝えればいいのか!この二人の試合にハズレなし、どころか毎回ベストバウトばかり。うちの息子も後半やや集中力を切らしたけど、楽しんだようでした。息子はオカダ押しなので「パパがケニーを応援したせいで負けたんだ」と怒られたが。いや息子よ、今年はこういうブックになっていてだな…(←親としてもプロレスファンとしても最悪の発言)。

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by nugueira | 2017-08-12 23:53 | プロレス | Comments(0)

G1両国(初日)

 G1-CLIMAX両国3連戦、今年は初日と2日目を会場観戦。3連休ということもあり、初日から満員の客入り。

 Aブロック最終節、まずは最後のG1となる永田がバッドラック・ファレと対戦。ここまで1勝7敗と苦戦している永田はエクスプロイダー、バックドロップ、さらに久々のナガタロックを披露するものの、最後はファレのバッドラック・フォールを食らい3カウント。
 最後は有終の美を飾らせてあげれば会場も大盛り上がりなのに…と思ったが、終了後に敬礼ポーズを取る永田にファレが一礼したところで見てるこっちも涙腺崩壊。かつて師弟関係にあったファレの「現在」を受け止めるのが永田なりの美学だったんだろうなあ。レスラーが試合で見せるのは勝敗じゃない、生き様なのだ。
 団体の暗黒時代から反転攻勢のきっかけを作れなかった、という意味で「戦犯」であることは否定できないのだが、それでも集合離散の激しい業界でブレずに戦い続け、これだけのコンディションを維持してきたのはお見事。本当にお疲れ様でした。

 開幕戦では棚橋に勝利し前半戦をかき回したザック・セイバーJrは石井のパワーファイトに押し込まれながらも、最後はスライディングラリアットを捕獲して石井の手足を同時に極める新技で勝利。ただザックの場合は会場で見るより画面越しの方が面白さが伝わるね。

 メインはAブロック突破を懸けた棚橋vs内藤の直接対決。今年は両ブロックとも最終日の段階で二強に絞られているのだが、まあ横一線の展開になったところで「どうせメインで決まるんでしょ?」という受け止め方、この方が分かりやすくていいか。
 見ていて驚いたのは、入場段階での観客からの声援量の違い。今年のドームの時点で内藤の方が場内の空気を支配しているのは感じたけど、それが一層加速した感じ。序盤にロープブレイクからビンタを張った棚橋にブーイングが飛んだのは衝撃だった。自分としてもコンディションが万全でない棚橋がインターコンチを獲ってしまう展開には釈然としていないのだが、お客さんのこういうところへの反応はビビッドだなあ。
 棚橋にとってアウェーの空気で始まった試合は、棚橋はヒザ攻め、内藤は腕攻めという狙いのはっきりした展開に。棚橋のドラゴンスクリューに苦しめられた内藤はハイフライフローを食らってしまうが、2発目を回避。棚橋はなおもテキサスクローバーホールドで内藤を追い込むが、なんとかロープブレイクするとスイング式デスティーノ。棚橋にツイスト&シャウト3連発を返されるが、最後は内藤がデスティーノ2連発で棚橋を振り切り、決勝進出を決めた。

 さすがに今年は内藤優勝だろう、という空気になっており実際そのとおりの展開に突き進んでいる。棚橋にブーイングが飛ぶのは見ていて辛かったけど、棚橋に頼り続ける状況が健全とは思えないし、これが時代の流れなんだろうなあ。

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by nugueira | 2017-08-11 23:34 | プロレス | Comments(0)
 今月はUFCの大会数も少ないので、勝敗予想&観戦記以外の雑感記事もぼちぼちと。ということで、月末のメイウェザーvsマクレガーがDAZNでの中継が決まったことについて。

 正式決定時に書いたとおり、この試合によって新しい何かが生まれるとは到底思えないのだが、「じゃあ見ないの?」と聞かれると「いやまあ、そこはひとつ…」となってしまうわけで、ぶつくさ言いながらも気になる試合であることは間違いない。
 WOWOWでは同日にコットvs亀海が中継されることもあってかこのカードの話題が出ることは全くなく、日本では観れるんだろうか?と気になっていたのだが、ここでDAZNの登場。
 いや、立ち上げ以来トラブル続きのDAZNにとって、これは間違いなく好プレーですよ。UFCのナンバーシリーズは1ヶ月以上間隔が空くのでこまめに解約しておこうかな、と思っていたものの、これで契約延長が決定。DAZNは貴重な契約料収入980円を失わずに済んだ。一部ドコモに持って行かれるけど。アメリカのPPV料金に比べたらはるかに割安だし、ボクシングファンの方はこれを機に1ヶ月だけ契約してみてもいいのでは。

 ただ、この週末は柄にもなく子連れでキャンプに行くので、帰りは日曜の昼か夕方。先ほど書いたとおり同日はコットvs亀海もあるし、これ忙しくなるな。いっそ月曜は午前休を取るか。

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by nugueira | 2017-08-10 23:11 | ボクシング | Comments(0)

[こだわり]バウト

 7月の各賞と8月のおすすめバウトを。ベストサブミッションは該当なし。

MVP:田口良一(7/24 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ)
 これまでのややひ弱というか不安定な印象を払しょくする、序盤から相手を押しきってのKO防衛。奇しくも内山の引退表明と時期が前後したが、内山も後輩のこの戦いぶりを見れば安心してリングを下りれるのでは。

ベストバウト:北岡悟vs矢地祐介(7/30 RIZIN)
 堀口vs所も涙なしに見られない結末だったが、北岡の気迫溢れる戦いに敬意を表しこちらを選出。所と同じく下の世代に呑みこまれる結果にはなったが、敗れてもなおリング上の主役は北岡だった。

ベストKO:那須川天心(7/30 RIZIN)
 入場の段階から会場内に那須川への期待感が渦巻いていて、それに難なく応えてしまうのが毎回驚き。日本にこういう10代がいて、その試合をリアルタイムで追いかけていられることに幸せを感じる。

[おすすめ]バウト:ミゲール・コットvs亀海喜寛(8/27 WBO世界スーパーウェルター級王者決定戦)
 同日開催のメイウェザーvsマクレガーに注目が集まることはこの際否定しないのだが、日本のボクシングファンが注目しなければおかしいのはこちら。この階級で日本人が世界を獲れば快挙だが、コットのブランクを考えれば決して無謀な挑戦ではない。海外で茨の道を突き進んできた亀海が、黄金の階級で頂点をつかむか!?

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by nugueira | 2017-08-09 23:36 | 雑記 | Comments(0)

RIZIN観戦記③

ギャビ・ガルシア△-△オクサナ・ガグロエヴァ(ノーコンテスト)
 開始直後にギャビの指がガグロエヴァの目に入ってしまい、そのままノーコンテストに。ガグロエヴァは「スパーリングか?」というような格好でリングインした時点で期待値ゼロだったが、これはさすがに消化不良だなあ。ギャビはSBに続き7月だけで2度のノーコンテスト。まあ今回は偶発的なのであんまり攻めてもしょうがないんだが。

アミール・アリアックバリ○-×タイラー・キング(1R TKO)
 キングは元NFLだが格闘技のスタイルはサブミッション主体。いったい何なんだ。
 試合はアミールが開始早々パンチでキングを圧倒。右ストレートを次々と打ち込み、キングの寝技には付き合わず最後は右アッパーからの右ストレートでフィニッシュ。アミールってここまで打撃ができる選手だったっけ?今回の試合で一旦RIZINとの契約が切れるらしいが、再契約してもこのままだと持て余しそうなんだよなあ。

堀口恭司○-×所英男(1R TKO)
 堀口は細かいステップを使いながら飛び込んで打撃を出していくいつものスタイル。距離を詰めて組みたい所だが、堀口に間合いをコントロールされ近づく糸口がつかめない。そうしているうちに堀口が前蹴りを入れてから飛び込んでの右フック!崩れ落ちた所にパウンドを入れてレフェリーストップ!
 身体能力、練習環境、年齢、あらゆる面で両者の性能に差がありすぎた。MMAの先頭に立っている堀口と所が戦ったらどうなるのか。答は分かり切っていたのに、それでも所が敗れた瞬間から涙が止まらなかった。
 所と年齢が近いせいもあって、この試合は予想はともかく心情的には所に肩入れしており、試合前の煽りVから泣きっぱなしだったのだが、願いは通じず。所の選手生活が最終版に入っているのは間違いないが、やっぱり最後にKID戦を実現させてあげたい。

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by nugueira | 2017-08-08 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)