反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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RIZIN観戦記③

RENA○ー×山本美優(1R ニンジャチョーク)
 勝者にははなまるうどんの天ぷら一生無料券が贈呈。欲しい!
 距離の測りあいで互いに手が出ない展開が続いた後、山本がRENAの蹴り足をつかみテイクダウン!立ち上がるRENAに山本はなおもタックルで食らいつきテイクダウン。この辺りの動きのキレはさすが。しかしRENAは蹴り上げて立ち上がると、山本のタックルを切り細かいパンチを入れ続け、最後は変形のスタンディングギロチンチョークで一本。
 打撃スキルの差で追い込みつつ、最後はSBらしくスタンディングの関節技で一本。昨年末といい、RENAはやっぱり持ってるなあ。山本は随所に身体能力の高さは見ることができたが、今後どういう相手をぶつければいいのか難しいところ。

クロン・グレイシー○ー×所英男(1R チョークスリーパー)
 序盤は打撃戦。クロンはディアス兄弟仕込み?のダーティボクシングを見せるとそこから所のバックに回り、グラウンドへ引き込むとチョーク狙い。所はチョークを凌いで立ち上がると足関節や踏みつけで反撃を試みるのだが、その都度クロンに足を刈られるように上を奪い返される。クロンはパウンドで削っていくと、1R終了間際にバックチョークを極め一本。
 所の変則的な寝技がどこまで通用するかが焦点の一つだったが、終わってみればクロンが圧倒。ねちっこい動きで気が付けばバックを取られ続けた。結果論だが、所はグラウンドに付き合いすぎてしまったか。

 終盤は一本決着が続き盛り上がったが、やはり6時間興行は長い。メインの辺りは集中力を続かせるのが一苦労だった。バスケの視聴率が5%と聞いたときは「果たしてこれを超えられるか…」と不安になったものの、こちらは(フジにしては)悪くない数字が出てくれて一安心。年末に向けていい流れは作れたか。

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by nugueira | 2016-09-30 23:15 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

RIZIN観戦記②

山本アーセン○ー×才賀紀左衛門(判定)
 アーセンは組み付いてバックドロップからテイクダウン。この後も才賀の打撃の間合いを外しながらテイクダウンを奪っていくが、才賀のロープ外へのエスケープもありなかなかダメージを与える攻撃につながらない。スタンドでは才賀の打撃がアーセンを捉える場面が徐々に増えていき、ボディへの三日月蹴りなどを効かされる。それでもラウンド終盤にアーセンはジャーマンを決めテイクダウン!才賀がまたもロープ外へエスケープし、遂にというかようやくというかイエローカード。
 2Rもスタンドの打撃では才賀が押し気味に進めていき、跳びヒザがヒット!アーセンはダウンを奪われながらも終盤にテイクダウンを奪うが、決定打は奪えず試合終了。
 テイクダウンではアーセン、与えたダメージでは才賀という構図で、個人的には才賀が勝ったか?と思ったが、判定はスプリットでアーセン。エスケープが響いたんだろうけど、ポイント制じゃないからイエローカードにどのくらいの重みがあるのかが分かりにくいんだよね。そもそもケージ使った方がいい、という話にも行きついちゃうんだけど。

アンディ・サワー×ー○ダロン・クルックシャンク(1R チョークスリーパー)
 クルックシャンクが早々にタックルからテイクダウンを奪うと、アームロックを狙いながらマウントへ。パウンドで削り、最後はバックチョークで一本。もうちょい打撃戦をやってくれよ、とは思うもののまあ妥当な戦略だよなあ。クルックシャンクと記念撮影をさせられるSBガールが可哀そうで可哀そうで。

藤田和之×ー○バルト(判定)
 バルトは組み付くとコーナーへ押し込むが、そこから先はボディへのヒザぐらいしか攻め手がない。一方の藤田も左右のフックを振るってはいくものの懐に入れない苦しい展開。2Rは藤田のフックがバルトを浅く捉える場面も何度かあり、ドローが妥当ではないかと思ったが判定はバルト。2回戦は誰が相手だろうと何かをやってくれる気が全くしない。
 藤田は試合後に引退を表明。プロモーターとのごたごたで試合ができない期間があったのは残念だが、日本のヘビー級MMAを語るうえでは欠かすことのできない実績を残し続けた。結果的に黒星を重ねるだけではあったが、最後にRIZINという場が用意されたのは藤田にとっても団体にとっても幸せだったか。本当にお疲れ様でした。

ミルコ・クロコップ○ー×ミョン・ヒョンマン(1R 肩固め)
 開始早々組み付いてきたヒョンマンをミルコがテイクダウンすると、マウントから最後は肩固めで一本。やっぱりミルコが勝つと盛り上がるね。
 試合後はミルコが突如ヴァンダレイへの対戦要求を行い、2回戦で両者の10年ぶりの再戦が決定。時計の針がどれだけ巻き戻ってるんだ…とは思うものの、下手に若い連中を当てると二人とも負けかねないし、どちらかが確実に大晦日に残るという点でもいいカードか。しかしリング上に上げられた高田の「私だけでは決められませんんから…」という組織人的対応が無駄に面白かった。PRIDEでヴァンダレイvsランペイジが決まった時は「やれんのか!」「ヤルゥ!」という即断即決の流れだったけど、今にして思うと事前の段取りが相当出来上がっていたんだろうなあ。

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by nugueira | 2016-09-29 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

PANCRASE 281の予想

 10月2日のパンクラスの予想を。今回からMXでの生放送が開始。

北岡悟○-×レオナルド・マフラ
 タイトルマッチに敗れて以来のパンクラス参戦となる北岡が元UFCファイターと対戦。寝技地獄に引きずり込みたいが、何か嫌な予感のする相手。

ロッキー川村○-×新村優貴
 久しぶりの復活となるミドル級KOP決定戦。ここは川村に意地を見せてほしいなあ。

村山暁洋○-×三浦広光
 メインはウェルター級タイトルマッチ。三浦がパンクラスに参戦して以降の試合をちゃんと見ていないのだが、2連続KOでタイトルを奪取した村山の方が充実度は高いか。ここに岡見が絡んでくると面白いんだけどね。

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by nugueira | 2016-09-28 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

RIZIN観戦記①

 客入りは空席が目立つほどではなかったがやや微妙。まあ今回は観客動員以上に視聴率がカギだったので、そこで及第点が取れたのは大きいか。あと演出面で気になったのが音量の大きさ。PRIDE時代はこんな事はなかった…というか昨年末もなかったと思うのだが。この辺をこなせるスタッフがいなくなってしまったのだろうか。
 先に総論から入っちゃったけど、試合ごとの感想を。

ギャビ・ガルシア○-×デスティニー・ヤーブロー(1R アームロック)
 ヤーブローが開始から突っ込むかと思ったら、意外と様子見。ギャビの打撃は相変わらず危なっかしいが、ヤーブローのタックルをがぶるとサイドからマウントを奪い、アームロックで一本。相変わらず柔術家とは思えない動きだが、ギャビが思いのほか強さを見せた。

村田夏南子○ー×キーラ・バタラ(判定)
 1R、村田は組み合った状態から首投げでテイクダウンすると、袈裟固めの体勢でパウンド。この後も組んでからのヒザを打ち込み、フィジカルでバタラを圧倒する。
 2R以降も村田は疲れを見せることなくテイクダウンからパウンド・関節技で攻め続け、一本は奪えなかったものの最後まで危なげないままバタラを圧倒。
 村田はケージの方が強みを発揮しそうだしゆくゆくはUFCに行ってほしいなあ…と思っていたら、試合後のマイクではなんと中井りんに対戦要求。唐突感はあるけど、実現したら面白い試合になりそう。下手すると大晦日の地上波にワイルド宇佐美が映ってしまうというのが大問題だが。

木村“フィリップ”ミノル×ー○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(1R KO)
 
開始と同時に木村がややモタモタした動きから跳びヒザを狙うが、これをベネットが右ストレートで迎撃。ダウンした木村にパウンドを連打してレフェリーストップ。なんと7秒で決着!
 「MMAルールだったから」という言い訳が全く通用しない負け方。木村をこれからどう扱えばいいのだろうか。

テオドラス・オークストリス×ー○シモン・バヨル(判定)
 1Rはほぼボクシングの攻防。バヨルの左がよく伸び、オークストリスはなかなかペースを握れない。2Rにバヨルがシングルからテイクダウンを奪うと、バックマウントでパウンド連打、さらにチョーク狙いへ。一本は奪えなかったがオークストリスを圧倒し判定勝利。昨年ベスト4のオークストリスが初戦敗退。また無名だけど強そうな外人が出てきたよ。

ジョアン・アルメイダ×ー○アミル・アリアックバリ(1R TKO)
 組み付いたアリアックバリは、両脇を差された状態から払い投げのようにテイクダウン。サイドを奪うとマット・ヒューズ・ポジションからパウンドを落とし続け、レフェリーストップ。
 アリアックバリの強さがガチすぎて場内が静まり返ったような雰囲気に。両脇差されてるのにテイクダウンしちゃうんだから、正真正銘の化け物ですよ。打撃への対応能力はまだ未知数だが、このまま優勝してもおかしくない気がしてきた。

カール・アルブレックソン×ー○ワレンティン・モルダフスキー(判定)
 1Rはスタンドの攻防。アルブレックソンの懐が深く、モルダフスキーはなかなかパンチが届く間合いに入れない。だが2Rにモルダフスキーが右フックを入れ、アルブレックソンが尻餅をつくようにダウン。そこからトップキープし続けたモルダフスキーが、判定勝利で同門のリベンジに成功。

イリー・プロハースカ○ー×マーク・タニオス(判定)
 1Rにタニオスのローをもらったプロハースカが足をひきずりだす。いきなり劣勢になってしまったプロハースカだが、前に出てパンチを入れていく。タニオスはチャンスのはずだが手数が出ない。
 2Rはプロハースカが跳びヒザを入れると、そこからパンチ連打で攻勢。テイクダウンも奪い、逆転勝利で二回戦に進出。タニオスは最後まで煮え切らない戦いぶりだった。

 地上波ではミルコ・バルト以外のGP一回戦はカットされてたらしいが、確かにアリアックバリ以外は低調な内容。裏番組の強力さを意識してきちんとフィニッシュする試合を心がけてほしかった。いやまあ、外国人に『真田丸』とか『イッテQ』と言っても分からないんだろうけど。

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by nugueira | 2016-09-27 23:49 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

リナレスvsクロラ

 観戦記がまたも盛りだくさんなので、順次消化。まずは25日早朝のWBA・WBC世界ライト級王座統一戦、ホルヘ・リナレスvsアンソニー・クロラ。

 がっちりガードを固めて圧力をかけていくクロラに、リナレスはコンビネーションからボディで攻めていく。2Rもリナレスがコンビネーションからのボディを連打するが、クロラはじりじりプレッシャーをかけ続ける。3Rはボディの打ち合いから、リナレスが左のアッパー・ボディのダブル。手数でリナレスが優勢だが、それでもクロラの圧力は弱まらない。
 4Rに入るとクロラがロープ際に詰めて打ち込む場面が増えてくる。リナレスが連打からボディを入れるが、クロラがローブローをアピールし中断。リナレスのリズムにどう影響するか。5Rもボディの打ち合い。リナレスがボディから返しの右フックを入れるが、クロラの圧力に押されリナレスの手数が減ってくる。4・5Rはクロラのラウンドか。
 しかし6Rに入るとクロラがボディを嫌がり始める。リナレスの右が入り、効かされた様子のクロラにリナレスが連打!この試合で始めて明確な攻勢の場面を作る。だが7Rは再びクロラがプレッシャーをかける展開。リナレスはカウンター狙いか。
 8Rにリナレスはハンドスピードのある連打を叩き込むが、それでもクロラはしつこく前に出ていく。9Rもクロラの圧力は弱まらず、有効打はもらわないもののリナレスは手数が減って印象が悪い。
 リナレスには嫌な流れで終盤戦に入るが、10Rはフットワークのギアを上げたリナレスが左ボディから返しの右。再び流れを引き戻す。11Rもリナレスは下がりながら左カウンター、さらにアッパーからボディで攻勢。クロラの圧力もさすがに弱まってきたか。最終ラウンドもリナレスは攻勢を強めボディから返しの右。終盤はきっちり攻めた形を作って試合終了。

 個人的採点は116-112でリナレス。ただリナレスの有効打を取るかクロラの圧力を取るか判断の分かれそうなラウンドもあり、ホームタウンデシジョンを考えると油断できないか…と思いながら判定を聞いたが、1~6ポイント差で三者ともリナレス。敵地で価値ある勝利を挙げ王座統一に成功。
 リナレスは苦しい展開になりつつあった10R以降でしっかり攻めて主導権を握り返したのがお見事。かつては大事なところで一発をもらってしまう脆さがあったが、強いチャンピオンになったなあ。

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by nugueira | 2016-09-26 23:26 | ボクシング | Comments(0)

RIZIN速報

ギャビ・ガルシア○-×デスティニー・ヤーブロー(1R アームロック)
 ヤーブローのタックルを切ったギャビがパウンドからマウント。最後はアームロックで一本。

村田夏菜子○-×キーラ・バタラ(判定)
 村田がテイクダウン&パウンドでキーラを圧倒。試合後のマイクで中井りんに対戦要求!

木村“フィリップ”ミノル×-○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(KO)
 開始と同時に突っ込んだ木村にべネットの右ストレート!7秒KO!

テオドラス・オークストリス×-○シモン・バヨル(判定)
 伸びる左で優勢に試合をすすめたバヨルが、2Rはバックマウントからオークストリスをボコボコにして完勝!

アミール・アリアックバリ○-×ジョアン・アルメイダ(1R TKO)
 化け物じみたフィジカルでテイクダウンを奪ったアリアックバリが、ヒューズポジションからのパウンドでアルメイダを粉砕。

カール・アルブレックソン×-○ワレンティン・モルダフスキー(判定)
 アルブレックソンのリーチに手を焼いたモルダフスキーだが、2Rにダウンを奪うとトップをキープし続け判定勝利。

イリー・プロハースカ○-×マーク・タリオス(判定)
 プロハースカが序盤にローを効かされながらも、パンチを叩き込み逆転勝利。

才賀紀左衛門×-○山本アーセン(判定)
 アーセンが打撃で削られ跳び膝でダウンを奪われるも、テイクダウンを重ねてスプリット判定勝利。才賀はリング外へのエスケープが響いた。

アンディ・サワー×-○ダロン・クルックシャンク(1R 裸絞め)
 クルックシャンクがテイクダウンからマウント、最後はバックチョークで一本。

藤田和之×-○バルト(判定)
 コーナーに押し込んで細かい打撃を入れるのが精一杯のバルト、藤田の反撃を凌ぎ判定勝利。

ミルコ・クロコップ○-×ミョン・ヒョンマン(1R 肩固め)
 テイクダウンからマウントを奪ったミルコ、最後は肩固めで一本。

RENA×-○山本美優(1R スタンディングアナコンダチョーク)
 序盤はテイクダウンに苦しめられつつも細かい打撃を入れたRENA、最後はスタンディングのアナコンダチョーク!

クロン・グレイシー○-×所英男(1R チョークスリーパー)
 クロンが寝技で所を圧倒。1R終了間際に一本。

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by nugueira | 2016-09-25 23:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

RIZIN速報

※コメントをいただいたのでエントリだけ残しておきます。
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by nugueira | 2016-09-25 18:32 | Comments(2)
 続いてワンマッチの予想を。昨日のファイトクラブでミルコの煽りVを先行放送していたが、ナレーション抜きでも泣きそうになった。

ギャビ・ガルシア×ー○デスティニー・ヤーブロー
 ヤーブローの試合映像を見た川尻も言っていたが、MMAデビュー戦とは思えない思い切りのいい打撃。未だにおっかなびっくり戦っている感じのするギャビでは、開始と同時に正面衝突でやられてしまうのでは。

村田夏南子○ー×キーラ・バタラ
 村田にとってはキャリア最強の敵だが、ここまでハイペースで試合数をこなしたうえでこの相手を迎えるのはある意味妥当な流れか。下からの仕掛けを凌いできっちり削りたい。五輪の女子レスリングを見た後だと、この国で代表争いをしていた選手がそうそう簡単に躓くとは思えないんですよ。

木村“フィリップ”ミノル×ー○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット
 団体側の期待度は高いであろう木村だが、K-1選手のMMA挑戦はこれまで死屍累々だからなあ。ベネットもキャリアの長い選手だし、なんだかんだいって寝技で着実に仕留めにきそう。

才賀紀左衛門×ー○山本アーセン
 二人ともポテンシャルがあるのは間違いないんだから、村田のように他団体で試合数をこなせばいいのに。何かもったいない。分かりやすいストライカーvsレスラーの組み合わせなので、アーセンの打撃の対応がどこまで進んでいるかがカギか。テイクダウン&パウンドでアーセン勝利を期待。

アンディ・サワー×ー○ダロン・クルックシャンク
 川尻も言っていたようにMMAファイターとしての引き出しの多さでクルックシャンク優位か。前回の試合を見てもRIZINルールにやたらアジャストしているし、サワーのスロースターターの癖が出ると打撃戦でのKOもあり得そう。

RENA○ー×山本美憂
 MMA2戦目vsデビュー戦の組み合わせなので判断材料もほとんどないのだが、「打撃経験のない40代女性がMMAデビュー」という客観条件で考えるとやはりRENA優位か。タックルを凌いで打撃でKO決着と予想。

クロン・グレイシー×ー○所英男
 これもMMAの引き出しの多さで所優位だと思うが、グラウンドで必要以上に付き合っちゃいそうなのが不安。勝敗を決するのはむしろ打撃か。ホイラー戦のようにダウンを奪い所勝利、という予想にしておきます。

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by nugueira | 2016-09-24 12:09 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 日曜のRIZINの予想。まずはトーナメント一回戦から。

テオドラス・オークストリス○ー×シモン・バヨル
 オークストリスに対するはポーランド・KSWからの刺客。まあこの辺は知ってる選手優先の予想で。

ジョアン・アルメイダ×ー○アミール・アリアックバリ
 トーナメントの台風の目として期待されるアリアックバリ。対するアルメイダはストライカーのようなので分かりやすい打撃vsレスリングの展開になりそう。MMA経験の浅さが不安材料だが、アリアックバリに期待。

カール・アルブレックソン×ー○ワレンティン・モルダフスキー
 ネムコフを破ったアルブレックソンに、同じロシア勢のモルダフスキーがリベンジを期す。モルダフスキーは昨年末の勝ち方が凄いインパクトだったので、今回も期待しないわけにはいかない。

イリー・プロハースカ○ー×マーク・タニオス
 RIZINの実績という点では参加選手中随一のプロハースカ。レバノンの新顔を軽く一蹴できるか。

藤田和之○ー×バルト
 日本代表決定戦と銘打たれた一戦。まあこの勝者がベスト8以降で期待できるかというと微妙なのだが、単体の勝負論としては面白いカード。藤田は敗れたとはいえプロハースカ戦でいい場面は見せた。一方のバルトは長丁場で戦えるかが疑問だしモチベーション面も不安。ここは藤田にベットするか。

ミルコ・クロコップ○ー×ミョン・ヒョンマン
 ここは年末につなげる意味でもミルコに期待しておくが、これまた勝負論的にも面白そうなカード。川尻が言っていたように120キロのヒョンマンが圧力で押してきたらミルコも危ないのでは。当日ミルコがバッキバキの身体で現れたら嫌だなあ。

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by nugueira | 2016-09-23 23:21 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

UFC Fight Night 95の予想

 日本時間25日のブラジル大会の予想を。

エリック・シウバ○ー×ルアン・チャガス
 ポテンシャルの高さは感じさせつつも勝ったり負けたりのエリシウ。気づけば2連敗。さすがに見たことない選手を相手にする今回は踏みとどまると信じたいが。

ハニ・ヤヒーラ○ー×田中路教
 日本人選手にとって鬼門のブラジル大会に田中が挑む。相手はしぶとく連勝を重ねているヤヒーラ。トップポジションからパウンドで削る展開に持ち込めば勝てない相手ではないはずだが、やはりアウェーなのが気になるところ。ヤヒーラ判定勝利と予想。

チアゴ・サントス○ー×エリック・スピスリー
 UFC200でムサシに完敗したサントスが再起戦。相手は無名選手なのでチューンナップ・ファイトという感じか?

ロイ・ネルソン○ー×アントニオ・シウバ
 ともにここ5戦で1勝4敗。とはいえペザォンは打たれ弱さが顕著になっている負け方ばかりで、今回も打撃戦になったら厳しそう。ここでKOされたらさすがに引退勧告か。

ヘナン・バラォン○ー×フィリップ・ノヴァー
 バラォンのフェザー級2戦目。前回はフィジカル差が顕著で、いいところなく完敗。今回はさすがに…と思いたいが。

クリス・サイボーグ○ー×リナ・ランズバーグ
 メインはサイボーグのUFC第2戦。前回の試合は久しぶりに「格闘技の名を借りた暴力」を見ちゃったという感じで、今回も圧倒的な勝ち方をしそう。バンタム級に落としてくれないのでタイトル戦線の面から楽しめないのが難点だが。

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by nugueira | 2016-09-22 11:04 | UFC | Comments(0)