反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

<   2016年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 久しぶりのランキング更新。5月以降の5大会の結果を反映。

○ヘビー級
王者:スティペ・ミオシッチ(↑)
1位:トラヴィス・ブラウン(↑)
2位:ファブリシオ・ヴェウドゥム(↓)
3位:ジュニオール・ドス・サントス(↑)
4位:アリスター・オーフレイム(↑)
5位:ベン・ロズウェル(↑)
6位:マーク・ハント(↑)
7位:アンドレイ・アルロフスキー(↓)
8位:ケイン・ヴェラスケス(↓)
9位:ジョシュ・バーネット
10位:ロイ・ネルソン
11位:ルスラン・マゴメドフ
12位:ジャレッド・ロショルト(↑)
13位:ブレンダン・シャウブ(↑)
14位:デリック・ルイス(↑)
15位:ステファン・ストルーブ(↑)
※ヴェウドゥムを破ったミオシッチが新王者に。アルロフスキーに勝利したアリスターがランクアップ。ペザォンに勝利したストルーブがランクイン。欠場期間が1年を超えたヴェラスケスがランクダウン。ベラトールへ移籍したミトリオンがランク外へ。

○ライトヘビー級
王者:ダニエル・コーミエ
暫定王者:ジョン・ジョーンズ
1位:グローバー・テイシェイラ
2位:アンソニー・ジョンソン
3位:マウリシオ・ショーグン(↑)
4位:ライアン・ベイダー(↓)
5位:アレクサンダー・グスタフソン
6位:アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(↑)
7位:オヴァンス・サンプルー(↓)
8位:コーリー・アンダーソン(↓)
9位:イリル・ラティフィ
10位:ラシャド・エヴァンス
11位:ニキータ・クリロフ(↑)
※4連勝のクリロフがランクイン。カミンズに勝利したホジェリオ、アンダーソンに勝利したショーグンがランクアップ。

○ミドル級
王者:マイケル・ビスピン(↑)
1位:クリス・ワイドマン
2位:ルーク・ロックホールド(↓)
3位:ホナウド・ジャカレイ・ソウザ(↑)
4位:ロバート・ウィテカー(↓)
5位:ユライア・ホール(↑)
6位:ヴィトー・ベウフォート
7位:ゲガール・ムサシ(↑)
8位:ティム・ケネディ(↑)
9位:デレク・ブランソン(↑)
10位:リョート・マチダ(↓)
11位:ホアン・カルネイロ
12位:ダン・ヘンダーソン(↑)
13位:チアゴ・サントス(↑)
14位:ターレス・レイチ
15位:ネイト・マーコート(↓)
※ロックホールドを破ったビスピンが新王者に。ベウフォートを破ったジャカレイ、ロンバードを破ったダンヘンがランクアップ。マーコートに勝利したサントスがランクイン。欠場期間が1年を超えたリョートがランクダウン。薬物使用によりランクから除外するかどうかは正式な処分が決まってから判断。

○ウェルター級
王者:ロビー・ローラー
1位:スティーブ・トンプソン(↑)
2位:デミアン・マイア(↓)
3位:ニール・マグニー(↑)
4位:ローリー・マクドナルド(↓)
5位:ジョニー・ヘンドリックス
6位:カーロス・コンディット
7位:タイロン・ウッドリー
8位:キム・ドンヒョン(↑)
9位:マット・ブラウン
10位:ブライアン・バルベリーナ(↑)
11位:コルビー・コヴィントン(↑)
12位:チアゴ・アウベス(↓)
13位:グンナー・ネルソン(↑)
14位:ドナルド・セローニ
15位:ワルリー・アウベス(↓)
※マクドナルドに勝利したトンプソン、ノーランカーに勝利したコヴィントンがランクアップ。トメノフに勝利したネルソン、ワルリー・アウベスに勝利したバルベリーナがランクイン。欠場期間が1年を超えたチアゴ・アウベスがランクダウン。トメノフはランク外へ。

○ライト級
王者:ハファエル・ドス・アンジョス
1位:トニー・ファーガソン
2位:エディ・アルバレス
3位:エジソン・バルボーザ
4位:ベニール・ダリウシュ(↑)
5位:ネイト・ディアズ(↓)
6位:マイケル・キエーザ(↓)
7位:ハビブ・ヌルマゴメドフ
8位:アンソニー・ペティス
9位:マイケル・ジョンソン
10位:ダスティン・ポイエー(↑)
11位:アル・ラクインタ(↓)
12位:フランシスコ・トリナルド
13位:ボビー・グリーン
14位:ジェームス・ヴィック
※ヴィックに勝利したダリウシュ、グリーンに勝利したポイエーがランクアップ。

○フェザー級
王者:コナー・マグレガー
1位:マックス・ホロウェイ
2位:ジョゼ・アルド
3位:デニス・バミューデス
4位:カブ・スワンソン
5位:フランキー・エドガー
6位:チアゴ・タヴァレス
7位:チャド・メンデス
8位:ダレン・エルキンス
9位:チャス・スケリー(↑)
10位:ヒカルド・ラマス(↓)
11位:ジェレミー・スティーブンス(↑)
12位:ブライアン・オルテガ(↑)
13位:チャールズ・オリベイラ
14位:ハクラン・ディアス
15位:ヤイール・ロドリゲス
※バラォンに勝利したスティーブンスがランクアップ。グイダに勝利したオルテガがランクイン。グイダはランク外へ。

○バンタム級
王者:ドミニク・クルーズ
1位:TJ.ディラショー(↑)
2位:ブライアン・キャラウェイ(↑)
3位:ユライア・フェイバー(↓)
4位:ジョン・リネカー(↑)
5位:ハファエル・アスンサオ(↑)
6位:アルジャメイン・スターリング(↓)
7位:ロブ・フォント(↓)
8位:水垣偉弥
9位:ブラッド・ピケット
10位:ジョニー・エドゥアルド
11位:ハニ・ヤヒーラ
12位:フランシスコ・リベラ
13位:マイケル・マクドナルド
14位:コディ・ガーブランド(↑)
15位:ジョン・ドッドソン
※フォントに勝利したリネカーがランクアップ。スターリングに勝利したキャラウェイ、アルメイダに勝利したガーブランドがランクイン。アルメイダとフェザー級転向のバラォンがランク外へ。

○フライ級
王者:デメトリウス・ジョンソン
1位:ジョゼフ・ベナビデス
2位:ジュシェ・フォルミーガ
3位:ジョン・モラガ
4位:ヘンリー・セジュード
5位:堀口恭司(↑)
6位:ウィルソン・ヘイス(↓)
7位:セルジオ・ペティス
8位:イアン・マッコール
9位:ザック・マコースキー
10位:チコ・カムス
※シーリーに勝利した堀口がランクアップ。

○女子バンタム級
王者:ミーシャ・テイト
1位:アマンダ・ヌネス
2位:ホーリー・ホルム
3位:ロンダ・ラウジー
4位:アレクシス・デイビス
5位:リズ・カモーシュ
6位:ラケル・ペニントン
7位:サラ・マクマン
8位:ジャーメイン・デ・ランダミー
9位:ベス・コヘイア
10位:アシュリー・エヴァンス・スミス
11位:キャット・ジンガーノ
12位:ジュリアナ・ペナ
13位:ヴァレンティナ・シェフチェンコ
14位:マリオン・ルニュー
※ストロー級に転向したアンドラーデがランク外へ。

○女子ストロー級
王者:ヨアナ・イェンジェイチック
1位:カーラ・エスパーザ
2位:ローズ・ナマジュナス
3位:マリーナ・モロズ
4位:カロリーナ・コヴァケビッチ(↑)
5位:テシア・トーレス(↓)
6位:ジョアンヌ・カルダーウッド(↑)
7位:ペイジ・ヴァンザント(↓)
8位:ランダ・マルコス(↓)
9位:ジェシカ・アンドラーデ(↑)
10位:フェリス・ヘリグ
11位:ジェシカ・ペン(↓)
12位:クラウディア・ガデーリャ(↓)
13位:ジュリアナ・リマ(↓)
14位:ベック・ローリングス(↑)
15位:ヴァレリー・ルトルヌー(↓)
※クラークに勝利したコヴァケビッチがランクアップ。ペンに勝利したアンドラーデがランクイン。カルダーウッドとルトルヌーの試合はフライ級契約だが、とりあえずランキングに反映。
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by nugueira | 2016-06-29 23:37 | UFC | Comments(0)

[こだわり]バウト

 6月の各賞と7月のおすすめバウトを発表。ベストサブミッションは該当なし。

MVP:マイケル・ビスピン(6/5 UFC199)
 UFC史上最大級の番狂わせ、という表現を使う場面がここ1~2年で増えた気がするが、それでもこの言い回しを使わずにはいられない大アップセット。苦労人ビスピンの長いキャリアの果てにあったのは、とてつもないハッピーエンドだった。

ベストバウト:ダン・ヘンダーソンvsヘクター・ロンバード(6/5 UFC199)
 ハーブ・ディーンの危なっかしいレフェリングの産物とはいえ、倒し倒されの末に横ヒジ一発の大逆転KOというエキサイティングすぎるフィニッシュ。勝っても負けてもハラハラさせられるダンヘンだが、この試合を最後に引退を示唆。今度こそ本当に、グローブを置いてゆっくりと休んでください。

ベストKO:マイケル・チャンドラー(6/25 Bellator157)
 KOの瞬間パソコンの前で「うおっ!」と声を上げたため、テレビを見ていた子供たちが寄ってくるぐらいの鮮やかな右一発でのKO。久しぶりに強いチャンドラーが戻ってきたという感じ。

[おすすめ]バウト:ブロック・レスナーvsマーク・ハント(7/10 UFC200)
 大会ラッシュ、豪華カード勢揃いの7月UFCの中からこのカードを選ぶのは他の選手に失礼かもしれないのだが、レスナー復帰が発表された瞬間「マジか!?」と心臓が跳ね上がったのも確か。まじりっけなしの肉弾戦しかありえないオクタゴン怪獣大戦争、勝つのはどっちだ!

 パンクラスには岡見参戦。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2016-06-28 23:16 | 雑記 | Comments(2)

勝敗予想(6月の決算)

 6月の勝敗予想の決算を。

6/5 UFC199(5/7)
6/18 Eurasia Fight Nights(4/4)
6/19 UFC Fight Night(3/4)
6/24 K-1 WORLD GP(10/11)
6/25 BELLATOR 157 (2/2)


 合計は24/28で的中率85.7%
 今月はなんといってもK-1の65キロトーナメント。ワンデートーナメントの予想自体、昔に比べて機会が減っているのだけど、それこそK-1全盛期でもなかなかできなかった全試合的中。これは気持ちいいですわ。7月はUFCが大会ラッシュなので、この勢いで乗り切りたいです。
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by nugueira | 2016-06-27 23:07 | 雑記 | Comments(3)

DEEP 76 IMPACT の感想

 Abema TVでDEEPのメインを観戦。DEEPを生で見るのはいつ以来だろう。

北岡悟○-×下石康太(判定)
 1R、下石がパンチから組み付く。さらにパンチから組み付いた下石が最初にテイクダウンに成功。北岡がロープ外に出てブレイク。二段蹴りを見舞った北岡、右を打ちこんでシングルレッグからテイクダウン。この後は北岡がフロントチョークの体勢をラウンド終了までキープし続け、下石はかなり削られたか。
 2R、先にテイクダウンを奪ったのは下石。北岡は立ち上がろうとするが、下石がしつこくバックをキープ。ブレイク後に下石のパンチが北岡を捉えるが、北岡はテイクダウンからギロチン。さらに首を抱えながらのヒザを入れ続けるが、4点ヒザの反則を取られブレイク。再開と同時に下石がテイクダウンし、ラウンド終了までトップキープを続ける。
 勝負の3R、開始と同時に北岡が蹴りからのタックルでテイクダウン。下石は下からエルボーを出すが、北岡はギロチンの体勢に捉えて下石をコーナーに固定すると、踵で頭部に蹴りを入れていく。ブレイクがかかり残り2分というところで、今度は下石がテイクダウン。サッカーボールキックを入れるが北岡が立ち上がり、残り時間を凌いで試合終了。

 判定は5-0で北岡。ギロチンの体勢に持っていってからのしつこさ、攻め手の多さはお見事。下石は繰り返しテイクダウンを奪い2Rには流れをつかみかけたが、決定打がなかった。ロープ外に出てのブレイクがたびたびあったのはやや興ざめで、この2人の対戦ならケージで見てみたかった。
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by nugueira | 2016-06-26 21:46 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

Bellator157の感想

 Abema TVでベラトールを視聴。ベラトールのライブ中継を(合法的に)見れるんだからいい時代だ。

マイケル・チャンドラー○-×パトリッキー・フレイレ(1R KO)
 フレイレは距離が詰まると大振りの左右のフック。チャンドラーがシングルレッグに行くが、これはフレイレが切る。フレイレがここまでぶん回してくると、チャンドラーもおいそれとは攻め込めないよなあ…と思った2分過ぎ、チャンドラーの踏み込んでの右がフレイレのアゴを打ち抜く!一撃で仰向けに倒れたフレイレを見てレフェリーがストップ。
 一時低迷したチャンドラーだが、王座決定戦でインパクト満点のKO勝利。日本の皆さん、これが(合法的に見れる)マイケル・チャンドラーですよ!ライト級再転向を表明したベンヘンとの絡みが楽しみ。

クイントン・ランペイジ・ジャクソン○-×石井慧(判定)
 1R、距離を取る石井にランペイジは背中を向けながら両手を広げ挑発。ランペイジから組みに行くが、石井が大内刈りからテイクダウン。パウンドと肘で削る。一度はランペイジが立ち上がるが石井が大外で再びテイクダウン。攻め切れなかった感もあるが、石井がよく戦えている。
 2Rも石井が一度はテイクダウンを取るが、立ち上がったランペイジは首相撲からヒザとクリンチアッパー。石井は一度はバックハンドブローで振りほどくが、この後はテイクダウンを奪えず細かい打撃をもらってしまう。クリーンヒットが入ったわけではないが、石井もテイクダウン以外の攻めがなかったのでポイントを取るのは厳しいか。
 勝負の3R、石井は組み付くがテイクダウンが取れず、ランペイジの細かい打撃をもらう苦しい展開。そうこうしている内にもつれ合うようにしてランペイジに上を取られてしまい万事休す。ラウンド後半はほぼマットに背中をつけたまま試合を終えることとなり、判定はスプリットでランペイジ。
 ランペイジは身体も動きも緩かったが、それでも勝てない石井にがっかり。いや、事前の予想で「石井に期待できる要素がない」と書いてはいたんだけど。ランペイジはRIZIN参戦あるかなあ。

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by nugueira | 2016-06-25 19:25 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

K-1 WORLD GP の感想

 Abema TV、地獄(?)の格闘技ライブ中継3連戦、まずはK-1から。ラスト3試合だけ見ました。

渡部太基×-○城戸康裕(判定)
 ミドルで距離を取ろうとする城戸に、渡部は距離を詰めパンチ連打。渡部の左フックを効かされた城戸が下がるが、ラウンド終盤には逆にパンチ連打で攻め込む。
 2Rも前半は渡部が前に出ていくが、城戸が左ハイから右ストレートをヒットさせると渡部の動きが落ちる。この後は城戸がパンチ連打で渡部を押し込み、流れが城戸へ傾いてくる。
 最終ラウンド開始早々、リズムをつかんだ城戸の左ストレートが入り渡部ダウン!城戸はKOこそ奪えなかったもののこの後も渡部にパンチを入れ続け、新生K-1初戦を完勝でスタート。やはり国内70キロ戦線ではいまだにトップクラス。煽りVの舛添はともかく、試合後のマイクで披露した「相手の攻撃を見切っているが前髪が気になる卜部功也」には不覚にも笑ってしまった。

武尊○-×小澤海斗(判定)
 ローとミドルで攻める武尊に、小澤はバックスピンキックやパンチ連打。事前の煽りに比べると、お互い落ち着いた締まった空気で進んでいく。
 2Rに入ると武尊のテンカオとボディブローが着実にヒットし、小澤は徐々に動きが落ちてくる。小澤はそれでも武尊の攻め終わりに連打を仕掛け、相打ち気味のパンチを入れる場面を作るが、打たれた武尊は笑顔を浮かべながら反撃するいつもの展開。3Rも武尊がボディを攻め続け、判定3-0で完勝。
 小澤はあれだけ攻め込まれながらもダウンせず凌いだのはお見事。武尊は相変わらずの回転力だったが、57キロにまだアジャストしきれていないか。

イリアス・ブライド×-○ゲーオ・フェアテックス(2R TKO)
 ゲーオは左右のローからワンツー、ヒザ蹴りからワンツーで序盤から攻勢。準決勝までの激闘で動きの鈍いブライドに対し余裕のある戦いぶりを見せ、終盤には跳びヒザも繰り出す。
 2Rに入ってもゲーオの攻勢は止まらず、近距離から首相撲なしでのヒザを連発。根負けしたようにダウンするブライドはそのたびにギリギリのところで立ち上がるが、最後もゲーオのヒザがボディに突き刺さり、3度目のダウンで勝負あり。ゲーオが盤石の戦いぶりでトーナメント2連覇。強いわ、という以外に言葉が見つからなくなってくる。今後はゲーオの対抗馬を見つけてくるのが一苦労になりそう。

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by nugueira | 2016-06-24 22:48 | K-1 | Comments(2)

DOMINIONの感想

 19日の新日本プロレス大阪城ホール大会、セミとメインの感想を。

 セミのIWGPインターコンチは初のラダーマッチでどんな仕上がりになるのかと思っていたのだが、これがもう面白い、というか面白すぎた。試合開始時にレッドシューズ海野がリング下のヤングバックスを見つけるくだりから始まり、度重なるラダー破壊、そしてクライマックスの乱入劇。
 ヤングバックスがエルガンを手錠で拘束→キャプテンとヨシタツをヤングバックスが一蹴→ハイフライヤーズが救出→結局オメガがラダーを登ろうとしたらエルガンが手錠を破壊 というたたみかける展開は、何度見ても面白い。2月の棚橋vsオメガもそうだけど、新日はこういうアメプロ的な組み立て方が非常に上手くなったなあ。
 エルガンがIWGP戴冠というハッピーエンドも含めて、結果的に棚橋が怪我を押して出るよりも盛り上がったのでは。とはいえ、この試合で一番偉かったのはラダーからの雪崩式ブレーンバスターを含め、ハードコアな技を受けきったオメガ。エルガンが他の選手相手にラダーマッチをやってもここまで面白くならないだろうし、今後のインターコンチはオメガを軸に回さざるを得ない気がする。

 続いてメインの内藤vsオカダ。1.4なんかだとセミでどれだけハードルが上がりきってもメインがしっかりそれを超えてくれていたのだが、今回は残念ながらそうはならず。何というか、内藤は最後まで「観客との戦い」に徹してしまって、余裕を見せ続けたままオカダに敗れてしまった感じ。内藤はグロリアもデスティーノも決め手いなかったので、最後のレインメーカー3連発も「3発目にカウンターのデスティーノを入れるんじゃないか?」と思いながら見ていたのだが・・・。とりあえずこうなると、内藤がG1制覇・来年のドームでオカダと再戦へ…というのが既定路線になってくるのかね。

 後、触れておかないといけないのが木谷オーナーの隣に座っていた青木真也。青木はツイッターなんかでも新日本を過剰に意識した、というか秋波を送るような発言を折に触れしていたし、木谷オーナーも一時グレイシーを引き込んだぐらいだから、異種格闘技路線への信仰というかコンプレックスが少なからずありそう。少なくとも青木と木谷オーナーとの間では利害が一致したということか。
 とはいえ東スポの木谷オーナーの発言をみると、現場の感覚とは溝がありそう。今の新日本に求められているのは「きっちり決められた仕事をこなせるレスラー」であって、青木が割り込む余地はないと思うんだけどなあ。
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by nugueira | 2016-06-23 23:50 | プロレス | Comments(0)
 日本時間25日のベラトールの予想を。

マイケル・チャンドラー○-×パトリッキー・フレイレ
 かつては非UFCライト級最強にも位置していたはずだが、3連敗で存在感が薄くなっていたチャンドラー。王者ブルックスがUFCに移籍した今、改めてその強さを示せるか。

クイントン・ランペイジ・ジャクソン○-×石井慧
 石井の再起戦の場はなんとベラトールのメイン、相手はランペイジという高待遇。ベラトールとしても商品価値のある選手とみなしているのかね。
 ランペイジはこのところ年1試合ペースになりつつあるが、実はなんだかんだで4連勝中。昨年末のプロハースカ戦を見る限り石井に期待できる要素はないので、厳しい結果になりそう。

 それにしても、先日の記事でAbema TVを褒めそやしたところ、その直後にベラトールのライブ中継が発表されたのには驚いた。本当に優良コンテンツとして格闘技に目を付けているのか、幹部の中にマニアがいるだけなのか。こっちとしてはありがたい限りではあるけど。
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by nugueira | 2016-06-22 23:18 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 リザーブマッチ及びワンマッチの予想を。

木村“フィリップ”ミノル○-×NOMAN
 連敗でゲーオ戦直前までの神通力は消えた感のある木村。さすがにこの相手にはきっちり結果を出して、再浮上につなげてほしい。

ユン・チー×-○小宮山工介
 卜部の負傷欠場は残念。小宮山にとっては9月の世界トーナメント査定試合の意味合いも強いので、結果以上に内容でアピールしたい。

渡部太基×-○城戸康裕
 城戸が新生K-1初参戦。グレゴリアンがさっぱり姿を見せず停滞著しい70キロ戦線だが、城戸投入でまた動きが出てきてくれるか。

武尊○-×小澤海斗
 行儀のいい元ヤンvsガラの悪い元ヤンという構図になってきている両者。武尊勝つでしょうと思いつつ、小澤はKrush58キロ王者で、今回は57キロ契約。武尊は被弾上等で打ち合ってしまう場面も多いだけに、一発もらってしまわないかが不安。
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by nugueira | 2016-06-21 23:31 | K-1 | Comments(2)
 24日のK-1の予想、まずは-65kg世界トーナメントから。

山崎秀晃○-×スタフスラブ・レニタ
 崖っぷちの状態から日本トーナメントを制した山崎。トーナメント表からも主催者の山崎推しが透けて見えてくる。この階級は「うっかり強い外国人を呼んじゃった」という事態があり得るから安心できないが、初戦は突破してくれるか。

イリアス・ブライド○-×クリス・マセーリ
 続いて外国人対決。日本での場数を踏んでいるブライド勝利と予想。

マサロ・グランダー×-○野杁正明
 野杁はマサロ相手にリベンジマッチに挑む構図。マサロも野杁に勝った後は負けが込んでおり、メッキが剥がれてきた感じ。野杁が判定でリベンジ成功しそう。

ゲーオ・ウィラサクレック○-×HIROYA
 野杁との激闘が評価され抜擢のHIROYA、初戦でいきなり王者ゲーオと対戦。HIROYAはタイでの練習経験もある分、ゲーオと必要以上に噛み合ってしまいそう。ゲーオKOと予想。

山崎×-○ブライド
 準決勝、ここでヤマッ気を出した予想に。山崎の日本トーナメントの勢いは本物だと思うが、外国人相手に連戦だとスタミナの消費やダメージの蓄積が厳しそう。

野杁×-○ゲーオ
 今回のメンバーで打倒ゲーオを実現するとしたら野杁かな、とは思うのだが、最近はここ一番での勝ちきれなさが目立つ。ゲーオを崩しきれず判定負けと予想。

ブライド×-○ゲーオ
 で、決勝ではゲーオがブライドを軽くいなして優勝、というのが今回の予想。とはいえ何が起こるか分からないワンデートーナメント。すんなり本命優勝で終わってくれるかどうか。

 今回もabema TVで生中継。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2016-06-20 23:58 | K-1 | Comments(0)