反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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勝敗予想(5月の決算)

 5月の勝敗予想の集計を。

5/8 カネロvsカーン(1/1)
5/9 UFN87(3/5)
5/15 UFC198(4/8)
5/29 RISE 111(1/1)
5/30 UFN88(0/3)


 合計は9/18で的中率50.0%…。
 UFC198が大崩れとなり、起死回生のはずのUFN88がまさかの全滅。ブラジル勢、もっとしっかりせいよ。と言いつつホジェリオやショーグンは敗戦を予想して外しているのだが。

 6月はK-1のトーナメント。怖い…。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2016-05-31 00:15 | 雑記 | Comments(0)

UFC Fight Night 88の感想

 メインとセミの感想。ヴェウドゥムの王座陥落に続き、ブラジル勢には5月は受難の月だったか。

ヘナン・バラォン×-○ジェレミー・スティーブンス(判定)
 1R、トンプソンがロー。バラォンはシングルレッグからワンツー。バラォンが組み付いてケージに押し込むがテイクダウンはできない。バラォンがミドル、ワンツーを出すがトンプソンも打ち返す。終盤にバラォンがタックルからバックを奪うが、テイクダウンには至らず。
 2Rに入るとトンプソンがバラォンのタックルを切るようになる。トンプソンのアッパーが入りバラォン後退。バラォンはバックスッピンキックは出すが攻めが単発。徐々に手数が出なくなり、近距離のパンチ合戦でも打ち負けてしまう。
 3R、バラォンは細かいパンチのコンビネーションを出すがクリーンヒットは出ず。トンプソンの方が打撃戦になっても余裕があるか。バラォンがタックルからバックを取るも、トンプソンの背中はマットにつけられない。終盤にはトンプソンの右がヒットし試合終了。判定は三者とも29-28でトンプソン。
 階級を上げた際の「パワー・フィジカルの壁」はよくある話だが、バラォンほどの選手でもこの壁に屈してしまうとは。試合全体を通じて圧力不足は明らかで、かつて相手を破壊するようなKOを連発していたバラォンのこういう姿を見るのは切なかった。このレベルの相手にこの内容で敗れたとなると、今後の道のりは厳しいことになりそう。

トーマス・アルメイダ×-○コディ・ガーブランド(1R KO)
 ガーブランドがワンツー、さらに跳び膝からパンチ。アルメイダはなかなか手数が出ない。ガーブランドの飛び込んでのワンツーがヒットしアルメイダ後退!ケージ際での打ち合いになる。一旦離れた後、さらにパンチの打ち合い。ガーブランドのワンツーがヒットしアルメイダ再び後退!最後はケージ際でガーブランドが右フックを打ち抜き、アルメイダ崩れ落ちるようにダウン!無敗ホープ同士の対決はガーブランドがアルメイダを粉砕した。
 これまでは危なっかしさがありつつも嵐のような打撃で相手をなぎ倒してきたアルメイダだが、今回は序盤からガーブランドの勢いの前に何もできず。もともとタレント豊富というわけでもないバンタム級戦線、ガーブランドが一気に上位に絡んできそう。
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by nugueira | 2016-05-30 23:38 | UFC | Comments(0)
 4月のK-1の試合映像をYouTubeでチェックしたので、優勝した大雅の試合の感想を。

 1回戦の山本真弘戦では左右のフックを思い切り振るっていき、アッパー、更に左のボディストレート。そこから跳びヒザ一閃!ダウンした真弘はそのまま起き上がれず。時代の流れとはいえ、かつてこういう目にも止まらぬKO劇はそれこそ真弘のお家芸だったわけで、その真弘がこうして敗れる姿を見るのは切ないなあ。

 続く準決勝の闘士戦では、いきなり大雅の飛び込みながらの左フックが入り闘士ダウン!立ち上がるもののファイティングポーズがとれず、大雅が秒殺KO。2試合の合計が3分かからない万全の状態で決勝進出。

 迎えた功也戦、1Rは大雅が懐に飛び込み回転力のあるパンチ連打、さらに跳びヒザ。功也は自分のリズムが作れない。功也が遠い間合いからのパンチを出すが、大雅は倍・3倍の手数を返していく。
 2Rに入ると落ち着いた展開になり、相手のスピードに慣れてきた功也はジャブを突きさし、さらにテンカオへ。大雅はノーモーションの左を返していく。
 3R、大雅のショートレンジの右フックがヒット。功也は手数が出ない。1分を切ったところで功也の左が入るが、大雅もボディで反撃。終盤は近距離での打ち合いとなり試合終了。
 2Rは功也のペースだったしドローでも良かった気はするが、判定は3-0で大雅。準決勝までの消耗度合いの差が勝敗を分けた感じ。大雅は一昨年にKrushで見ていて、当時は55キロでも線が細い印象だったのだが、今回は60キロで並み居るベテランを蹴散らし優勝。伸び盛りの選手の怖さを思い知らされた。とはいえ外国人相手の世界トーナメントだと、やはりフィジカル面で苦しむ展開になりそう。
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by nugueira | 2016-05-29 23:31 | K-1 | Comments(0)
 AbemaTVでONEバンコク大会をライブ視聴。何度でもいうけど便利な時代だよねえ。

マラット・ガフロフ○-×横田一則(2R チョークスリーパー)
 開始から距離を詰めていくガフロフ。横田の右フックが入るが、ガフロフは構わずに組んでケージへ詰める。腰の重さをみせテイクダウンを許さない横田。体を入れ替えガフロフに尻餅をつかせるが、ガフロフはアームロックを取りながら体勢を入れ替えバックへ。この後ガフロフは四の字フックからバックをキープし、パウンドで削りつつチョーク狙い。ラウンド後半は完全にガフロフの展開だったが、横田は一本は許さずなんとか1R終了。
 2Rは横田の右が繰り返しガフロフの顔面にヒット。さらにタイミングよくジャブを突きさし、ガフロフの圧力をいなす。右を差しながら横田がケージに押し込むが、ここは一度離れる。なおも圧力をかけるガフロフはダブルレッグからテイクダウン。マウントでのパウンド連打からまたもバックを奪うと、凌ごうとする横田の一瞬の隙を突いてチョークを極め、一本勝ちで防衛。
 ガフロフの戦績からバックチョークが得意技なのは明らかで、横田もその対処は十分に積んでこの一戦に臨んだはず。一本を取らせない戦いに関しては国内最高峰に位置するはずの横田をしても、最後はそのバックチョークに沈んだ。ガフロフは打撃はさほどでもなかったが、組み付いてからのバックキープ力が尋常ではなかった。やはり非UFCでも強い選手は、世界中至るところにいる。

デェダムロン・ソー・アミュアイシリチョーク×-○内藤のび太(4R バックチョーク)
 序盤からデュダムロンの強烈な左右のローが次々とヒット。内藤はタックルに行くが距離が遠い。さらにデュダムロンの片足をつかむものの、デュダムロンは背中をマットにつける前に立ち上がってスタンドへ戻す。ラウンド終盤にはヒジもヒットし、完全にデュダムロンのペース。寝かされずにスタンドで戦い続けるための技術をがっちり固めている。
 劣勢の内藤だが、2Rにタックルからケージに押しつけると、しつこく組み続け遂にテイクダウン。サイドからマウントを奪うと、すかさず修斗では使っていなかった肘を繰り出し、デュダムロンを流血させる。この後も内藤は立ち上がりかけるデュダムロンにしつこく組み付き続け、バックとトップポジションをキープしたままラウンドを終了。得意の寝技地獄に引きずり込み、試合の流れを引き戻す。
 3Rも内藤はシングルレッグでしがみついた状態から足を離さず、テイクダウン。デュダムロンもバックを取られた状態から肘を出していくが、内藤がチョーク狙いから細かいパウンド。ここでもラウンド終了までデュダムロンを立ち上がらせることなく、完全に自分の試合にしてしまう。
 4Rはタックルを切ったデュダムロンのサッカーボールキックでひやりとする場面もあったが、内藤はひるまずまたもタックルからテイクダウン、そしてバックへ。デュダムロンは内藤の右腕を伸ばしチョークを凌ぎ続けるものの、3分過ぎに遂に内藤がチョークの体勢へ。一度はデュダムロンが右腕を引きはがすが、再度がっちりとチョークが極まり、デュダムロンがタップ。内藤が序盤の劣勢を跳ね返し、ONE王座を奪取。

 アジア各国の急速なMMA熱の高まりとそれに伴うレベル上昇により、日本人選手にとってはUFC進出どころか、アジア太平洋のプロモーションを勝ち抜くことすら容易ではなくなった。セミの横田の完敗はまさにその流れであり、ここで内藤も負けた場合は日本MMAにとって幾度目かの「終戦」になるのではないか・・・という空気すら、見ているこちらの側には漂っていた。
 それでなくとも内藤にとっては対外国人、外国での試合、ケージと初めてづくしの試合。これ以上無理なぐらい死亡フラグが立っている状況だったが、始まってみれば修斗時代と同様、泥臭いファイトスタイルを貫き通し逆転勝利をものにした。
 ジャパニーズMMAが依然として崖っぷちなのは間違いない。それでもまだ、死んじゃいないぞ。
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by nugueira | 2016-05-28 20:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

オスプレイvsリコシェ

 BEST OF THE SUPER JrのBブロック第3戦、メインのウィル・オスプレイvsリコシェを新日本プロレスワールドで追っかけ視聴。
 日程的にもこれを前半戦の山場にするんだろうとは思っていたが、ツイッター上の反応が凄いこと。家に帰るのが待ちきれなかった。

 で、試合を見てみたら・・・いやもう、これ本当に「凄い」の一言。

 グラウンドの攻防のあと、オスプレイがショルダータックルを入れるがリコシェがすぐさま起き上がる。互いをロープに振り合った後、リコシェがオスプレイをヘッドシザースするがオスプレイは空中で一回転して着地、オスプレイがリコシェに跳びつきながらヘッドシザースをやり返すがリコシェも空中で一回転、両者ロープの反動でバク宙しながらリング中央に着地しにらみ合う・・・というのが序盤2分くらいの攻防。ダメだ、文章で表現しきれないよ。

 この後もジャベの攻防あり、片方が場外に落ちたら重力を無視したようなとんでもない空中技あり、果てはハイキックの相打ちでのダブルダウンあり・・・と見どころを書いていったらきりがない試合内容。画面の前で「ウオッ!」となりながら声を飲みこむ場面が一度や二度じゃなかった。

 エルボーの我慢比べからリコシェの630℃スプラッシュをかわしたオスプレイが、とんでもない滞空時間からのオスカッターを決めリーグ戦初勝利。今月はレスリングどんたくで契約料のもとは回収できたつもりだけど、この試合でさらにお釣りが来ちゃったな。新日本プロレスワールド契約している人は絶対見なきゃダメですよ。

 オスプレイはこのまま優勝させてIWGPジュニアのベルトをやっちゃってもいいんじゃないのか、とすら思えてきた。シリーズ開幕前から故障を抱えているようで、この日も試合中に腰を何度かかばっていたのが気にはなったけど。
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by nugueira | 2016-05-27 23:58 | プロレス | Comments(0)

ラッセルvsハイランド

 エキサイトマッチの感想を。まずスーパーウェルター級10回戦、亀海喜寛vsヘスス・ソト・カラス。
 開始から左右のフックを振るうソトカラス。ソトカラスがバランスを崩したところに亀海の右。亀海も打ち合いに応じ、両者ボディを起点に手数を出しあう展開。
 2Rも両者ガンガン手数を出し打ち合う。亀海がソトカラスをロープ際へ詰めるが、ソトカラスも打ち返す。亀海は目じりから出血。3Rも両者ペースが落ちない。亀海もパンチを食っているように見えるが、ヘッドスリップで殺しているか。亀海のノーモーションの右がたびたびヒット。
 4Rも距離を詰めて我慢比べ。亀海のアッパーが入るが、それでもソトカラスはすぐさま打ち返す。5Rはソトカラスが手数で攻勢。亀海も有効打の数では負けていないのだが、やや印象が悪いか。
 6R、亀海はボディにパンチを集める一方、顔面にパンチをもらってしまう。7Rもソトカラスの右をもらう亀海だが、左右のボディを集めた後、ラウンド終盤にワンツーがヒット。ソトカラスの顔面が跳ね上がる。
 8R、亀海のボディが効いてきたかソトカラスの背中が丸まってくる。それでもソトカラスはごまかしながら反撃。
 9R、ソトカラスはさすがに消耗してきた様子。序盤に比べて手数が減ってきたか。それでもラウンド終盤には打ち合いに持ち込む。最終ラウンドも両者力を振り絞っての打ち合い。亀海がロープ際に押し込むが、手数はソトカラス。
 どちらについてもおかしくないラウンドが多く、判定は三者三様で1-1のドロー。亀海は有効打の数では上回っていたと思うが、ソト・カラスの手数に打ち消されてしまった。打ち合うスタイルで評価を高めている亀海だが、やはり日本人がこの階級でこのスタイルで勝ちきるのはきついか。

 続いてWBC世界フェザー級タイトルマッチ、ゲイリー・ラッセルvsパトリック・ハイランド。
 ジャブの差し合いからハイランドは飛び込んでボディ。ラッセルはお返しとばかりに飛び込んでボディを打つとさらに左右の強烈なフックを連打。
 2Rもラッセルの勢いは止まらず、左ボディから返しの右フックをクリーンヒット!ハイランドは一撃でヒザを突きダウン。ラッセルはここから一気にたたみかけ、右フックであっという間に3度のダウンを奪い圧勝。スピード、一発の重さ、仕留めにかかった時の決定力、いずれも文句なしの内容。ロマチェンコはよくこいつに勝ったなあ。

 最後はIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ホセ・ペドラサvsスティーブン・スミス。
 ペドラサは膝を柔らかく動かしながら長いリーチを活かしてパンチを繰り出す。スミスはペドラサが飛び込んでくるところにフックを合わせようとする。
 2R、ペドラサの右がヒット!効かされたスミスが後退する。この後もペドラサが左ジャブを的確に突き刺すが、スミスは何とか凌ぐ。3Rもペドラサの右がヒット。遠い間合いからノーモーションでポーンと飛んでくるので読みづらいか。
 4Rは持ち直してきたスミスがジャブをヒット。ペドラサは攻め急いでない感じ。5R、クリーンヒットはないがスミスが連打を出していく。ペドラサ手数が出ない。
 6Rはペドラサが手数を増やす。スミスはボディブローを起点に攻撃。7Rもペドラサが手数で攻勢。相打ちの左フックを入れた後、多少効いた様子のペドラサにスミスが反撃。
 攻勢を強めるペドラサ、9Rにスミスが飛び込んできたところへ右フックをヒット。スミスがマットに両手をついてしまい、ダウンを取られる。
 終盤戦もペドラサが手数を出していき再びペースを握る。スミスは時おり単発のパンチを入れるが後が続かず、試合をひっくり返すクリーンヒットはないまま終了のゴング。ペドラサが5~7ポイントの差をつけ防衛に成功。
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by nugueira | 2016-05-26 23:28 | ボクシング | Comments(0)

RISE 111の予想

 29日のRISE、相変わらず鉄板つまみ食い感は否めないのだがセミの予想を。

那須川天心○-×タリック・トッツ
 最近はK-1のケの字も聞こえなくなった那須川。以前も書いたがしばらくの間は那須川の無双ぶりを堪能させてもらう、ということでいいのでは。外国人相手のフィジカル差は前回の試合でも課題として見えてきたが、ショートスパンでの連戦も一因だったはず。今回はきっちりKOで仕留めて怪物ぶりを示してほしい。
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by nugueira | 2016-05-25 00:01 | RIZE | Comments(0)
 BOSJのシリーズ第2戦、沼津大会の気になった試合を新日本プロレスワールドで視聴。

 まずはBOSJ初参戦のボラドール・ジュニアvsバレッタ。序盤は何かもっさりした展開だなあ、と思いながら見ていたのだが、ボラドールがロングタイツを脱ぎ捨てると一気にペースアップ。バク宙から華麗なノータッチトペを披露。この後もボラドールはコーナー最上段からの雪崩式フランケンを繰り出すものの、最後はバレッタがデュードバスターで3カウント。
 後半は良かったけど、それでもボラドールはまだまだいけるだろう、という印象。去年のG1のエルガンなんかもそうだけど、初参戦の選手はシリーズが進むにつれ呼吸が合ってきて持ち味を発揮するケースが往々にしてあるので、ここからの巻き返し(星勘定ではなく試合内容の方で)を期待。

 続いてこちらもBOSJ初参戦のウィル・オスプレイvsチェーズ・オーエンズ。オーエンズの試合は既に何度か見ているけど、あの空中技は何度見てもお見事。レインメーカーポーズも見せるが、これはかわされる。オーエンズがジャンプしたところをドロップキックで迎撃したオーエンズがパッケージドライバーで勝利。
 Bブロックはリコシェが軸になりそうだが、混戦模様。オスプレイが優勝決定戦に進んでもおかしくないと思うのだが、さすがに若手の外国人を一気にそこまでプッシュはしないのかな。
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by nugueira | 2016-05-24 23:44 | プロレス | Comments(0)

UFC Fight Night 88の予想

 日本時間30日のUFNの予想を。月曜開催だとまたライブ視聴は無理か。

アルジャメイン・スターリング○-×ブライアン・キャラウェイ
 バンタム級の有望株・スターリングがプレリミ枠に登場。バンタム級はタレント豊富とは言い難いので、そろそろタイトル戦線に絡んでくれると新味が出て面白くなってくるのだが。

ヘナン・バラォン○-×ジェレミー・スティーブンス
 バラォンがようやく観念してフェザー級へ転向。二度のディラショー戦はあまりにひどい負け方だったが、減量苦が原因だったと信じたい。スティーブンスはバミューデス戦の跳びヒザKOが印象に残っているけど、あれ体重オーバーだったからな。バラォンはこのクラスの相手に遅れを取ってしまうと先が見えなくなってくる。

トーマス・アルメイダ○-×コディ・ガーブランド
 バラォンの再起戦をさしおいてメインに抜擢されたのはバンタム級ホープ同士の激突。ともに無敗で底が見えない者同士の対戦だが、やはり期待値が大きいのはアルメイダ。打撃でガンガン攻めてKOを狙いに行くスタイルは危なっかしさもあるが魅力的。前座のスターリング同様、ここで勝って一気にタイトル戦線に割り込んでほしい。
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by nugueira | 2016-05-23 23:47 | UFC | Comments(0)
 今回は新生K-1特集、というか「新生」ももはや要らなくなっているか。一度はK-1を見限ったフジにまたK-1の映像が戻ってくるのも皮肉ではあるんだけど、新生K-1がこういうポジションまで自力で這い上がってきたのも何か感慨深い。

 スタジオゲストは武尊。先日バラエティー番組か何かで武尊を見たうちの嫁が「この人K-1のチャンピオンなの?」と関心を持っていたのだが、こういう「メディアへの露出が大好き・見た目が今風・試合が面白い」という三拍子揃ったアイコンがいるのは強味だよなあ。

 番組後半は先日の60kg日本代表トーナメントのダイジェスト映像。これは後日YouTubeへの映像アップを待って感想を書くつもりだが、真弘が大雅にああいう負け方をしたのが衝撃。これはもう、時代の流れという以外に表現が見つからないんだけど。
 しかし大雅の派手な勝ちっぷりといい、やっぱり今のK-1はちょっと映像を見た人が興味を持って会場に足を運びたくなる、といういい流れができている。来月の大会は仕事に余裕がありそうなら見に行くか、ぐらいの感じでいたのだけど、この雰囲気だと当日券は出そうにないかな。

 次回は木村ミノルがゲスト。人気ブログランキングへ 
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by nugueira | 2016-05-22 23:06 | 雑記 | Comments(2)