反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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RISE 88の予想

 土曜のRISEの予想を。

小宮山工介○-×花田元誓
 昨年ヴィールセンを撃破した小宮山、タイトルをきっちり防衛して対世界へつなげていきたいところか。

裕樹○-×イ・ソンヒョン
 渡辺との激闘を制してベルトを死守した裕樹、さすがにここでの取りこぼしはないでしょう。

日菜太×-○ヘンリー・オプスタル
 日菜太は当初予定された相手が怪我で欠場。で、代役がS-CUPにも出ていたオプスタル。代役の方が強いんじゃないのか?という珍しいパターンだ。
 リスティ戦でああいう負け方をしているだけに、欧州の活きのいい選手相手だとパワー負けしちゃうんじゃないか、という不安が拭えないところ。厳しめの予想にさせてもらいます。

 ちなみに当日はあやまん監督がエキシビジョンに出場。私もリングネームに応募したので、当日は気が気じゃありませんよ。会場は行かないけど。

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by nugueira | 2012-05-31 19:05 | RIZE | Comments(0)

TUF Finaleの予想

 2日(日本時間)のTUF Finale、メインの予想を。

ジェイク・エレンバーガー○-×マーティン・カンプマン
 ウェルター級次期挑戦者決定戦。といいつつ王座統一戦がいつ行われるかもイマイチ不透明な状況だが。GSPの復帰が遅れたらこの勝者とコンディットが戦うのかな。
 連敗から復調したカンプマン(連敗自体が非常に競った試合だったけど)と、シールズ&サンチェスをなで斬りにしたエレンバーガー。エレンバーガーの試合映像はシールズ戦の秒殺KOしか見ていないのでやや判断材料に困る部分はあるのだが、カンプマンがこれまで繰り返してきた「タイトル挑戦権が視界に入ってくるとコケる」というパターンからすると、今回もエレンバーガーに持っていかれちゃうのかな…という気がする。
 
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by nugueira | 2012-05-30 18:37 | UFC | Comments(2)

勝敗予想(5月の決算)

 5月の勝敗予想の決算です。

5/3 Krush.18(3/3)
5/5 Bellator67(1/1)
5/6 UFC on FOX3(1/3)
5/16 UFC on Fuel TV(1/2)
5/19 Bellator69(1/1)
5/20 Strikeforce(2/2)
5/27 UFC146(4/6)
5/27 Glory World Series(2/3)
5/28 K-1 RISING(7/9)

 
 合計は22/30で的中率73.3%!新K-1旗上げなどにより試合数が増えましたが、大負けすることなく7割超え。
 これで3ヶ月連続の7割クリア。3・4月が試合数が少なかったのがやや微妙ではありますが、規則に従って粛々と「予想の神様」を名乗らせていただきます(何のこっちゃ)。

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by nugueira | 2012-05-29 19:28 | 雑記 | Comments(0)
 最近2大会の結果を踏まえた最新ランキングを。

○ヘビー級
王者:ジュニオール・ドス・サントス
1位:ケイン・ヴェラスケス(↑)
2位:シェーン・カーウィン(↑)
3位:フランク・ミア(↓)
4位:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
5位:ロイ・ネルソン(↑)
6位:ファブリシオ・ヴェウドゥム(↓)
7位:マーク・ハント
8位:ベン・ロズウェル
9位:ブレンダン・シャウブ
10位:シーク・コンゴ
11位:トラヴィス・ブラウン
12位:ステファン・ストルーブ(↑)
※タイトルマッチに敗れたミアがランクダウン、ハーマンに勝利したネルソンがランクアップ。3連勝となったストルーブがランクイン。

○ライトヘビー級
王者:ジョン・ジョーンズ
1位:ダン・ヘンダーソン
2位:マウリシオ・ショーグン
3位:ラシャド・エヴァンス
4位:ライアン・ベイダー
5位:リョート・マチダ
6位:クイントン・ランペイジ・ジャクソン
7位:フォレスト・グリフィン
8位:リッチ・フランクリン
9位:アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
10位:ティト・オーティズ
11位:アレクサンダー・グスタフソン
12位:フィル・デイビス
※変動なし。

○ミドル級
王者:アンデウソン・シウバ
1位:チェール・ソネン
2位:マーク・ムニョス
3位:マイケル・ビスピン
4位:クリス・ワイドマン
5位:ティム・ボーシュ
6位:デミアン・マイア
7位:岡見勇信
8位:ヴィトー・ベウフォート
9位:ヴァンダレイ・シウバ
10位:ブライアン・スタン
11位:クリス・レーベン
12位:アラン・ベルチャー
13位:ホウジマール・トキーニョ・パリャレス
※変動なし。

○ウェルター級
王者:ジョルジュ・サンピエール
暫定王者:カーロス・コンディット
1位:ジョニー・ヘンドリックス
2位:ジェイク・エレンバーガー
3位:ジョシュ・コスチェック
4位:ジョン・フィッチ
5位:マーティン・カンプマン
6位:ジェイク・シールズ
7位:チャーリー・ブレネマン
8位:リック・ストーリー(↑)
9位:チアゴ・アウベス(↑)
10位:ローリー・マクドナルド(↑)
11位:BJペン(↑)
※ドーピング違反による出場停止処分が確定したニック・ディアスがランク外へ。

○ライト級
王者:ベン・ヘンダーソン
1位:フランク・エドガー
2位:ドナルド・セラーニ(↑)
3位:ハファエル・ドス・アンジョス(↑)
4位:グレイソン・チバウ(↓)
5位:グレイ・メイナード
6位:ネイト・ディアズ
7位:アンソニー・ペティス
8位:クレイ・グイダ
9位:ジョージ・ソティロポロス
10位:ジム・ミラー
11位:ショーン・シャーク
12位:ジェイミー・ヴァーナー(↑)
13位:ジョー・ローゾン
14位:エジソン・バルボーザ(↓)
15位:メルヴィン・ギラード(↓)
※勝利したセラーニ、ドス・アンジョスがランクアップ。バルボーザに勝利したヴァーナーがランクイン。

○フェザー級
王者:ジョゼ・アルド
1位:ジョン・チャンソン(↑)
2位:日沖発(↓)
3位:ジョシュ・グリスピ(↑)
4位:ダスティン・ポワリエ(↓)
5位:ジョージ・ループ
6位:デニス・シヴァー
7位:ディエゴ・ヌネス
8位:バート・パラジェンスキー
9位:タイソン・グリフィン
10位:ケニー・フロリアン
11位:ハニ・ヤヒーラ
12位:チャド・メンデス
13位:カブ・スワンソン
14位:エディ・ヤギン
※ポワリエに勝利したチャンソンがランクアップ。

○バンタム級
王者:ドミニク・クルーズ
1位:ユライア・フェイバー
2位:ヘナン・バラォン
3位:ブライアン・ボウルズ
4位:アイヴァン・メンジバー
5位:スコット・ヨルゲンセン
6位:マイケル・マクドナルド
※変動なし。

 次回は4大会分ぐらいまとめて更新になりそう。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2012-05-28 12:57 | UFC | Comments(3)

UFC146の感想

 期待にたがわぬ「ヘビー級の面白さ」が爆発した今大会、メイン5試合の感想を。

レイバー・ジョンソン×-○ステファン・ストルーブ(1R 腕十字)
 開始と同時にジョンソンがパンチで突進。ストルーブはケージ際で引き込むと三角狙いから腕十字へ移行し、1分そこそこでジョンソンを料理。持ち味を出し切った勝ち方を見せたストルーブ、そろそろ中堅組から脱出したいところ。

シェーン・デルロサリオ×-○スタイプ・ミオシッチ(2R TKO)
 ローとミドルで攻めるデルロサリオに、ミオシッチはパンチのコンビネーションで応戦。ミオシッチのパンチにデルロサリオが下がる場面が目立ったものの、デルロサリオも接近戦で何度かパンチを入れていき1Rは互角の印象。
 このまま競り合いが続くかと思ったが、2R開始早々にミオシッチがテイクダウンに成功すると、そのままエルボーで攻勢。最後はハーフガードで肘を入れ続けたところでレフェリーストップ。
 デルロサリオは思ったよりあっさり初黒星がついてしまったが、ブランクの影響というよりミオシッチの出来がよかったのを褒めるべきか。ヘビー級はどんどん層が厚くなってくる。

ロイ・ネルソン○-×デイヴ・ハーマン(1R TKO)
 思っていた以上に身長差がある両者。ハーマンは前蹴りとヒザの突き上げで距離を取ろうとする。こりゃネルソンは懐に入るまでが一苦労かな・・・と思っていたらネルソンのオーバーハンドがドンピシャのクリーンヒット。秒殺KOでハーマンを粉砕した。
 ネルソンがいつもの通りボコボコにされながらチャンスを待つ展開になると思っていたら、予想外の一撃KO。誰だ!ネルソンに痩せろとか失礼なことを言っていた奴は!

ケイン・ヴェラスケス○-×アントニオ・シウバ(1R TKO)
 開始早々ヴェラスケスがペザォンの蹴り足をつかんでテイクダウン。パウンドと肘の雨あられを落としていく。ヒジで顔を切り裂かれ大流血のペザォン、ドクターチェックは何とかクリアするものの立ち上がるチャンスをつかむことができずヴェラスケスの猛攻を食らい続け、そのままレフェリーストップ。予想していたスタンド決着ではなかったが、ヴェラスケスがペザォンに何もさせず完勝。
 しかしまあ、終盤の「流血オイルレスリング」状態はお子様には見せられない映像。格闘技にレーティングシステムがあったら間違いなくPG-12ぐらいに指定されてますよ。

ジュニオール・ドス・サントス○-×フランク・ミア(2R TKO)
 1R序盤にミアがタックルを狙うもののこれはドス・サントスがあっさり逃れる。立ち上がりはやや慎重な感じだったドス・サントスだが、パンチの間合いを確保しながら着実にジャブ・ボディーストレート・顔面へのストレートを打ち込んでいく。1R終盤にはドス・サントスがストレートを効かせた後連打を入れていくが、深追いすることなくラウンド終了。
 2Rもドス・サントスが次々とパンチを打ち込んでいき、完全に試合を掌握。ミアがダウンした後もグラウンドに付き合うことなく徹底したスタンド勝負を続け、最後はミアの蹴り終わりにワンツーを打ち込んでフィニッシュ。危なげない内容でベルト防衛に成功。

 この流れだと次のタイトルマッチはヴェラスケスとのリマッチかなあ、と思っていたら実際そういう流れになっているようで。今回の5試合を見た限り、ヘビー級は1年前に比べて段違いに層が厚くなったけど、それでもドス・サントスとヴェラスケスが完全に頭一つ抜け出ている感じ。しばらくはこの2人の「名勝負数え歌」状態になっても文句は言えない気がしてきた。

 ベウフォート欠場・・・。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2012-05-27 22:28 | UFC | Comments(0)

UFC146速報

ステファン・ストルーブ○-×レイバー・ジョンソン(1R 腕十字)
 ケージ際で引き込んだストルーブ、三角狙いから腕十字へ移行し秒殺一本。

シェーン・デルロサリオ×-○スタイプ・ミオシッチ(2R TKO)
 ロー・ミドルで攻めるデルロサリオに、パンチのコンビネーションで返すミオシッチ。2Rにミオシッチがテイクダウンを奪うと、そのまま上からのヒジを落とし続けデルロサリオを粉砕。

ロイ・ネルソン○-×デイヴ・ハーマン(1R KO)
 前蹴りで距離を取ろうとするハーマンに、ネルソンが飛び込みながら右のオーバーフックをヒットさせ一撃秒殺KO!

ケイン・ヴェラスケス○-×アントニオ・シウバ(1R TKO)
 開始と同時にヴェラスケスが蹴り足を取ってテイクダウン。ヒジでペザォンの額をカットし大流血させると、最後はパウンド連打でレフェリーストップ。

ジュニオール・ドス・サントス○-×フランク・ミア(2R TKO)
 ドス・サントスが1Rからボクシングで圧倒。ミアのグラウンドには付き合わず、最後はミドルのうち終わりにワンツーを入れて勝負あり。
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by nugueira | 2012-05-27 11:22 | UFC | Comments(0)

ジョシュvsコーミエ

 少し間が空きましたが、ストライクフォース・ヘビー級GP決勝戦の動画を見たので感想を。

ジョシュ・バーネット×-○ダニエル・コーミエ(判定)
 1R、パンチとミドルで先手を取っていくジョシュに、ダニエルは上下に打ち分ける回転力のあるパンチで応戦。徐々にスタンドでジョシュは劣勢になっていき、顔面やボディにパンチをもらう場面が増えてくる。
 2Rにはコーミエがパンチで削り続けた後、片足タックルからテイクダウン。ジョシュの下からの仕掛けもきっちりディフェンスし、パウンドや肘を入れていく。
 結局この後も同じ展開のままコーミエが圧倒。ジョシュは4Rに足関節を取りかけたのが唯一の見せ場で、なす術なく、と言っていい内容の完敗。
 ジョシュの敗戦と試合展開は予想通りでもあり、それでも「ここまで差があるのかあ」とため息をついてしまう部分もあり。スタンドの打撃でアドバンテージを取りつつテイクダウン→サブミッションというのがジョシュの勝ちパターンだけど、ボクシングとレスリングで完全に上を行かれちゃってるもんなあ。フィニッシュへの持っていきようがないですわ。かくして日本MMA黄金期を彩った選手がまた一人、北米の現在進行形MMAの前に敗れ去った。

 で、試合の結果以上に気になるのは両者の今後。コーミエはジョシュと身長差はかなりあったし、噂されているライトヘビー級転向も妥当な印象。でもダナは両者ともストライクフォースに残すようなことも言っているしなあ。メレンデスと同様の飼い殺し状態にならないかが心配。
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by nugueira | 2012-05-26 23:58 | Strikeforce | Comments(0)
 ゴン格最新号、まだ全部は読んでいないのだが、今のところ面白かったのは前号に続きシュウ・ヒラタのインタビュー。前にも書いたが、「格闘技にまつわる表に出にくいお金の話」は大好きなもので。なんだろう、オレ代理人の仕事に色気があるのかな。英語全然話せないのに。

 まず興味深かったのは選手につくスポンサーの話。

・UFCの選手でもパンツの裾に載せるスポット広告がバシバシ売れる時代ではない。「10人の選手全員に4か月ロゴをつけさせるからスポンサードしてほしい」と言って営業した方が取りやすい。
・UFCのスポンサーシップ・タックス(スポンサーをする企業がUFCに支払うお金)は年間10万ドルから5万ドルに値下げしている。MMAアパレルブランドやサプリメントといった業種は払う必要があるが、ゲームコンピュータ会社など対象外の業種もある。

 てっきりUFCに出場が決まると口を開けて待っていればスポンサーがゾロゾロやってくる、という図式を想像していたのでこの話は少々意外。まあGMがフェイスブックの広告から撤退するようなご時世、やっぱりリーマンショック以降アメリカ企業の広告費は渋くなっているということか。

 あとインタビューの流れで「ベラトールは(UFCと相当差はあるものの)着実にステップアップしている」という話になるのだが、成功要因は以下のような点にあるみたい。

・「毎週同時間に見られる」「トーナメントに勝たないとタイトルに挑戦できない」という新しいフォーマットを持ち込んだ。
・中小カジノへの売り興業が中心で、チケット販売のリスクを負わない仕組みを作り上げた。結果的にUFCが進出しない規模の市場を押さえることにもなっている。
・独自のブランドを作るため、UFCをリリースされた選手とはできるだけ契約しないようにしている。

 UFCと同じ土俵を作り上げようとした他団体が続々と潰れていった中、最初からUFCとバッティングしない独自路線を構築したのが今の成功につながった、ということみたい。DREAMやSRCもそういう道へ舵を切ることができていればなあ・・・。まあ中小カジノへの売り興業とか、そもそも日本と前提条件が違う点も多々あるので単純に比較しても意味がないんだろうけど。
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by nugueira | 2012-05-25 23:27 | 雑記 | Comments(0)

ヒョードル引退?

 やや旬を逃した感のある話題ですが、ヒョードルの引退発言について。

 「取り巻き連中と摺合せはできてるのかね?」というのが率直な感想。とはいえ、少なくとも本人がこうした発言を繰り返している以上、「Xデー」が着実に近づきつつあることは間違いない事実なのだと思う。

 「格闘家の引き際の難しさ」というのは格闘技ファンをやっているとしばしば目にする問題であり、現にこのブログでもちょくちょくそういうトピックを取り上げている。

 とりあえず引退のパターンを思いつく範囲で分類してみると

①その時点で想定される最高クラスの相手に勝って引退(魔裟斗)

②強豪相手に敗北を喫し、そのまま潔く引退(ランディ・クートゥア)

③やや微妙(あるいは相当微妙)な相手に言い訳の効かない負け方をするようになりズルズルと引退(チャック・リデル)

 といった感じ。まあ実際には格闘家の「引退」の定義自体が相当曖昧で、結果的に「えっ、あれが引退試合だったの?」というケースなんかも圧倒的に多いんだけど。

 自分が知る範囲での完璧な引退劇はやっぱり魔裟斗で、ここまでお膳立てを整えるための我儘を貫いた(貫くことができた)という点も含めて空前絶後の存在なんだろうなあと思う。
 クートゥアは1度目の引退のリデル戦、2度目の引退のリョート戦いずれも壮絶なKO負けをした後、そのままオクタゴンの中で引退宣言をするというこれはこれで理想的と言える引き際。「老兵は死なず、去るのみ」を地で行くような、非常に画になる引退シーンを作り上げるあたりはさすが「役者」というべきか。
 リデルはキャリア終盤に無駄な黒星を重ねすぎた感はあるものの、身体に重大な支障が生じない範囲で本人が納得いくまで続ける、というのは一つの考え方として有りでしょう。

 で、こういう前例に照らして今回のヒョードルを分類すると・・・うわっ、どれにも当てはまらないよ。「トップクラスに勝てないことが明白になった後、露骨に格が落ちる選手相手に白星を2つ3つ重ねてから引退」というのは新しいパターンだな。
 このまま宣言通りヒョードルに引退されちゃうと「最後の相手がヒーゾかよ・・・」というのがおそらくファンの素直な感情。とはいえ今ヒョードルにトップクラスの相手を用意できるプロモーションはないだろうしなあ。やはり全盛期にUFCへ乗り込んで、どういう結果になるにせよ白黒つけておかなかったのが間違っていたという結論になっちゃうのかな。
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by nugueira | 2012-05-24 23:57 | その他(総合・寝技系) | Comments(6)

K-1 RISING 2012 の予想

 月曜(日本時間)に行われる新生K-1旗上げ戦の予想を。まずはMAXトーナメント1回戦をつまみ食いで。

マイク・ザンビディス×-○シャヒッド
アンディ・サワー○-×エイブラハム・ロッキーニ
アルトゥール・キシェンコ○-×イ・スファン
シュー・イェン×-○城戸康裕
ドラゴ×-○アンディ・リスティ

 1つ前の記事でも書いたように、ここ1~2年の勢力分布の変動をほとんど追えていないので予想しづらい部分も多々ありますが。
 ザンビディスとドラゴは旧MAX末期の頃もムラが大きくなっていたので、そろそろ世代交代の波にのまれそう。特にドラゴvsリスティは上り調子の選手とそうじゃない選手の差がはっきり出そうな予感。
 一方でサワーとキシェンコはピークは過ぎちゃったかもしれないが、まだ1回戦でつまづいていいポジションじゃないでしょ、という感じ。サワーはトーナメントは今年が最後みたいな話も出てきてるし。
 城戸は海外での試合はこれが初めてだっけ?不安要素もなくはないが、Krush王座獲得の勢いをそのまま持ち込んでほしい。

 続いてヘビー級ワンマッチ。

バダ・ハリ○-×アンダーソン・“ブラドック”・シルバ
 期間限定K-1復帰のバダ・ハリ、きれいに勝って新K-1の船出に花を添えてほしい。一発もらわないかが唯一最大の不安。

ミルコ・クロコップ×-○ローレン・ハヴィエル・ホルヘ
 これまたK-1復帰となるミルコ。なんか「小遣い稼ぎ」以上の意図が見えてこないんだよなあ。相手のホルヘの実力が全く分からないので予想しにくいのだが、今のミルコだと若手の勢いに食われる展開は十分ありえそう。

ダニエル・ギタ○-×ポール・スロウィンスキー
 気づくと当ブログ一押し選手になっていたギタ。スロウィンスキーとは噛み合ったいい試合になりそうだが、必殺の一撃KOを期待。

リコ・ヴァーホーベン×-○セルゲイ・ラシェンコ
 ギタにKOは食らったもののいい試合を演じていたラシェンコ、期待値込みで印を付けておきます。

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by nugueira | 2012-05-23 20:05 | K-1 | Comments(0)