反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

<   2011年 09月 ( 26 )   > この月の画像一覧

悪童がK-1を去る日

 バダ・ハリが来年1月のグーカン・サキ戦を最後にキックボクシングを引退し、ボクシングへ転向することを表明。

 自演乙や京太郎がプロレスで食っていこうとしているご時世、K-1に見切りをつけるトップ選手が出てくることは、厳しいが現実として受け止めるしかない。

 とはいえ、バダ・ハリの場合It's Showtimeを主戦場にキックボクサーの選手生活を続行していくという選択肢は出てこなかったのかしら。ボクシングに挑戦したいという思いがそこまで強かったのか、現状のIt's Showtimeでは全盛期のK-1ほどの稼ぎは期待できないのか、その両方なのか。

 実際問題ボクシングで成功の目はあるのだろうか、というのを考えるとこれはこれで厳しい気が。ムエタイから国際式に転向してチャンピオンになった選手は何人かいたと思うけど(ウィラポンもそうじゃなかったっけ)、キックから転向した成功組っているんだっけ?少し前にマット・スケルトンがヘビー級タイトルマッチに挑戦したことはあるけど、どちらかというとバンナやセフォー含め死屍累々という印象の方が強い。バダ・ハリが技術面で前述した2人よりハイレベルにあることは確かだと思うので、これはもう健闘を祈るしかないのだが。

 ところで、今回のニュースを報じたバウトレビューの記事にはこんな記述も。
 バダとK-1は本年で契約が終了。契約残り試合はあと1試合。南京大会に参戦することにお互い何の問題もない。しかしその後のファイナル参戦は別契約となる。決勝へ参戦するかどうかはマネージメントのショウタイムサイドとの検討事項。だからリリースで述べられているように、決勝大会が間違いなく開催されることは前提条件ながら、なおかつ、ショウタイム及び他選手たちへの未払い清算がなされること、これらがクリアされない場合は決勝への参戦はない、という意味内容になっているのだ。つまりK-1にとってグランプリ予選の南京大会が開催されたとしても、その後の決勝大会に参戦する選手はもしかしたら誰もいないという事態が想定されるのだ。これはかなり厳しい現実だと思われる。


 うーん、バダ・ハリのボクサーとしての道のりは決して楽ではないと思うが、それ以上にK-1の今後はいばらの道が待っていそう。
[PR]
by nugueira | 2011-09-30 23:44 | K-1 | Comments(0)

UFC Liveの予想

 日曜(日本時間)のUFCの予想を。メインだけですが。

ドミニク・クルーズ○-×デメトリウス・ジョンソン
 ナンバーシリーズ以外でタイトルマッチを実施というまさかの展開。まあ今後はon FOXも含めこういうのが増えそうだけど。
 KID・トーレスをなで斬りにしてタイトルマッチにこぎ着けたジョンソンだが、クルーズ攻略はさすがに厳しいか。変幻自在の打撃と無尽蔵のスタミナで押しまくってくるクルーズは単なるテイクダウン狙いで崩すのは難しそう。フェイバーはスタンドで多少見せ場は作っていたけど、逆にフェイバーだからこそあそこまで善戦したとも言えるし。判定にもつれこむかもしれないけど、クルーズがジョンソンを圧倒するのでは。
[PR]
by nugueira | 2011-09-29 21:32 | UFC | Comments(0)

勝敗予想(9月の決算)

 9月の勝敗予想の決算を。

9/11 ストライクフォース(2/4)
9/15 AFC(0/1)
9/23 RISE83(4/4)
9/24 Krush.12(2/3)
9/24 DREAM.17(11/11)
9/25 UFC135(4/4)
9/25 K-1MAX(3/9)


 合計は26/36で的中率72.2%
 出だしは低調でしたが、DREAM.17では11試合完全的中という記憶にないレベルの大当たり。反動なのか翌日のMAXはトーナメントがほぼ全滅という結果でしたが、合計では見事7割クリア。
 これで今年の7割クリアの回数は昨年を上回る4回。なかなか悪くない感じ。

 10月も頑張るぞ。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2011-09-28 20:02 | 雑記 | Comments(2)
 直近2大会の結果を反映した最新ランキング。

○ヘビー級
王者:ケイン・ヴェラスケス
1位:ジュニオール・ドス・サントス
2位:ブロック・レスナー
3位:フランク・ミア
4位:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
5位:シェーン・カーウィン
6位:ブレンダン・シャウブ
7位:ロイ・ネルソン
※変動なし。

○ライトヘビー級
王者:ジョン・ジョーンズ
1位:マウリシオ・ショーグン
2位:ラシャド・エヴァンス
3位:リョート・マチダ(↑)
4位:リッチ・フランクリン(↑)
5位:クイントン・ランペイジ・ジャクソン(↓)
6位:フォレスト・グリフィン
7位:フィル・デイビス
8位:ティト・オーティズ
9位:ライアン・ベイダー
※タイトルマッチに敗れたランペイジがランクダウン。

○ミドル級
王者:アンデウソン・シウバ
1位:チェール・ソネン
2位:マーク・ムニョス
3位:マイケル・ビスピン
4位:岡見勇信
5位:デミアン・マイア
6位:ヴィトー・ベウフォート
7位:クリス・レーベン
8位:ブライアン・スタン
9位:ヴァンダレイ・シウバ
※変動なし。

○ウェルター級
王者・ジョルジュ・サンピエール
1位:ジョシュ・コスチェック(↑)
2位:ジョン・フィッチ(↓)
3位:カーロス・コンディット
4位:ジェイク・エレンバーガー(↑)
5位:チャーリー・ブレネマン
6位:ジェイク・シールズ(↓)
7位:BJペン(↓)
8位:リック・ストーリー(↓)
9位:チアゴ・アウベス(↓)
10位:アンソニー・ジョンソン(↓)
11位:ローリー・マクドナルド(↓)
※ヒューズに勝利したコスチェックがランクアップ。シールズに勝利したエレンバーガーがランクイン。

○ライト級
王者:フランク・エドガー
1位:デニス・シバー
2位:グレイ・メイナード
3位:ハファエル・ドス・アンジョス
4位:クレイ・グイダ
5位:ショーン・シャーク
6位:ベン・ヘンダーソン
7位:ジョージ・ソティロポロス
8位:アンソニー・ペティス
9位:ジム・ミラー
10位:メルヴィン・ギラード
11位:ドナルド・セラーニ
※変動なし。

○フェザー級
王者:ジョゼ・アルド
1位:ダスティン・ポワリエ
2位:ジョージ・ループ
3位:マーク・ホーミニック
4位:ジョシュ・グリスピ
5位:タイソン・グリフィン
6位:ケニー・フロリアン
7位:マンヴェル・ガンブリャン
8位:チャド・メンデス
9位:ディエゴ・ヌネス
10位:ハニ・ヤヒーラ
※変動なし。

○バンタム級
王者:ドミニク・クルーズ
1位:ジョセフ・ベナビデス
2位:ブライアン・ボウルズ
3位:スコット・ヨルゲンセン
4位:デメトリオス・ジョンソン
5位:ユライア・フェイバー
6位:ミゲール・トーレス
7位:アイヴァン・メンジバー
※変動なし。

今後もさらに興業ラッシュ。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2011-09-27 13:03 | UFC | Comments(2)

ガチ相撲トーナメント

 『クイズ・タレント名鑑』のガチ相撲トーナメントの感想を。昨日の夜はこれとUFCの掛け持ちが本当に大変だった。

 まず全体の感想から入ると、煽りVの作り込み方や出演者のリアクションを含めて、スタッフ・出演者が純粋に「格闘技ファン」としてこの企画を楽しんでいるなあ、という印象。
 それが結果として格闘技ファンである視聴者にとっての「居心地の良さ」につながっており、我々も心の底から番組を堪能させてもらいました。まあ残念ながら視聴率はイマイチだったようで、そこは「格闘技ファン」のパイ自体が縮小していることが数字にも出ちゃったということなんだろうけど。

 以下は印象に残った場面を適当に列挙。

・ボビーの紹介Vでボビーが酒を飲んでいたのは、浦和レッズサポーター御用達の居酒屋「力(リキ)」。
・ボビーがダンテ・カーヴァーにブレーンバスターを敢行。「ソフトバンクのCMは当面長男抜きになってしまう!?」と一瞬本気で心配してしまった。
・ガッツ石松を投げた瞬間の草野仁の表情。ふしぎ発見では絶対に見られない「キラー草野」の登場である。
・山田勝己の紹介Vは少々ジーンと来た。笑うのは不謹慎ですよ。いやマジで。
・鈴川がミノワマン相手に電車道。
・田村がHIROに勝利。田村の格闘技人生にとって、ヘンゾ戦・高田戦に続く大仕事と言って過言ではないだろう。
・曙は今回なんで出なかったの?

 とまあ見所満載のトーナメントでしたが、最大のインパクトは何と言っても「ヴァンダレイが負傷欠場→リザーバーで菊田緊急出場→鈴川を破り決勝進出」という一連の流れでしょう。
 ヴァンダレイの負傷は本当にガッカリ来たが、まあUFCの試合をキャンセルするリスクを考えたら仕方ないところか。「ガチ相撲に強行出場した影響で今度のUFCは欠場します!」とか言われたらそれはそれで釈然としないし。
 それに加えて代打が菊田。「勝てそうな勝負は見逃さない」という菊田イズムが大爆発、と思いきや鈴川を破る大殊勲までオマケでついてきてしまうのだから分からない。奇しくもアブダビコンバット開催と同日、菊田はアブダビ制覇に続く快挙をやってのけましたよ。

 視聴率がイマイチだったのは返す返す残念なんだけど、どうにかして第3回もやってくれないかなあ。スタッフの本気度合は今回のメンバーを見てもびしびし伝わってくるし、「UFCの契約では相撲は縛れない」ということも明らかになったわけだし。次回はそれこそヒョードルや北尾にオファーしてほしいところ。

 柳龍拳・・・。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2011-09-26 21:28 | その他(立ち技系) | Comments(0)

UFC135の感想

 WOWOWで視聴しての感想を。

ネイト・ディアズ○-×五味隆典(1R 腕十字)
 序盤からリーチ差のあるネイトのパンチを次々に食らう五味。時折ボディブローを入れるもののこれは打開策とならず、ネイトのパンチに押されたまま、最後は下になったネイトから三角→腕十字と移行されタップ。
 予想通りといえば予想通りの展開と結果だったが、何もできずに敗れ去る五味の姿はやっぱりショック。リリースされてもおかしくない状況となってきたが、果たして日本大会まで首はつながるのか。

水垣偉弥○-×コール・エスコベド(2R TKO)
 積極的に前に出て圧力をかけていく水垣、左右のフックをエスコベドに効かせるとテイクダウンにも成功。エスコベドの首相撲に手こずる場面もあったもののペースは握らせず、2Rにボディを効かせてエスコベドが後退したところにパンチ攻勢。最後は首相撲からのヒザを入れた後のフックでエスコベドを粉砕し、連敗は避けたい状況での価値あるKO勝利。
 水垣の動きを見ていると終始落ち着いており、WEC時代も含めた北米経験の長さがきっちり活かされている感じ。五味もこういう試合運びができればいいのだけど・・・。

トラヴィス・ブラウン○-×ロブ・ブロートン(判定)
 上背・リーチに勝るブラウンが打撃を着実に入れ、テイクダウンにも成功。KOは取れなかったものの、危なげなく判定で完勝。あの身長でフットワークも使えるのが嫌らしいところ。寝かされたらどうなんだろう、という部分はまだ未知数だけど。

マット・ヒューズ×-○ジョシュ・コスチェック(1R KO)
 序盤から打撃戦で試合が展開。ヒューズはクリーンヒットは許さずよく動けていたが、徐々にコスチェックの打撃をさばききれなくなる。ラウンド終了間際にコスチェックのパンチでヒューズがダウンすると、コスチェックは追撃のパウンド・鉄槌。ラウンド終了のホーンと微妙なタイミングではあったがレフェリーがストップし勝負あり。
 ヒューズの動きは決して悪くなかったと思うのだが、これが今の力なんだろうなあ、という感じ。本人は引退は否定したらしいが、そろそろ潮時だろう、という気がしてならない。昨日の桜庭がああいう結果に終わった後だから余計そう思うのかもしれないが。

ジョン・ジョーンズ○-×クイントン・ランペイジ・ジャクソン(4R 裸絞め)
 リーチで上回るジョーンズはランペイジのパンチが当たらない距離から前蹴り・ハイキックを中心に攻勢。ランペイジはお馴染みローリングエルボーはなんとかガードするが、自分の距離で戦わせてもらえない。
 2Rからはランペイジが圧力をかけ続けたこともありジョーンズの手数が減ってくるが、それでも関節狙いの前蹴りを繰り返してくるのが嫌らしい。3Rにジョーンズがこの試合初のテイクダウンを奪うと、エルボーで攻勢。ここはランペイジがスタンドに戻すがペースまでは奪い返せず、4Rにジョーンズがランペイジを金網に押し込んでバックに回ると、裸絞めで一本。完勝といっていい内容で初防衛に成功。
 ジョーンズは期待したほどの大爆発という感じではなく攻めあぐねる場面も目に付いたものの、一方でピンチらしいピンチも皆無。やっぱりボクシングテクニックだけで攻略するのは無理だったか。次に挑戦するエヴァンスはレスリング勝負を仕掛けてくるだろうけどこれはこれでジョーンズの土俵だろうし、やっぱり手のつけられない存在になりつつあることは間違いなさそう。
[PR]
by nugueira | 2011-09-25 23:05 | UFC | Comments(2)

K-1MAXの予想

 明日のMAXの予想を。おそらくニコ生中継は見ない気がする・・・。

アルバート・クラウス○-×名城裕司
 かなり唐突な感じもするクラウスの日本トーナメント参戦。何度か大物食いをやったことのある名城だが、さすがに厳しいか。

中島弘貴○-×森田崇文
 Krush王者決定トーナメントではまさかの準決勝敗退に終わった中島。ここはきっちり巻き返してくれると信じたいが・・・。

山本優弥×-○松倉信太郎
 Krushトーナメントの再戦がいきなり実現。優弥にリベンジしてほしいところだけど、このインターバルの短さだと前回勝っている方がメンタル的にも有利かなあ。

城戸康裕×-○健太
 このところ調子のいい城戸だが、MAXでは脆さを発揮する場面の方が多いのでこういう予想に。こうしてみるとクラウス以外はどれも競りそうな組み合わせ。

クラウス○-×中島
松倉×-○健太
クラウス○-×健太

 準決勝以降は一気に予想。まあどう転んでもクラウス優勝と踏んでおくのが一番手堅いでしょ。怪我とかよほどのアクシデントがない限り。

久保優太○-×アンドレ・ブルール
 ワンマッチもつまみ食いで予想。63キロ王者の久保、問われるは結果以上に勝ち方か。

長島☆自演乙☆雄一郎○-×拳月
 カード決定時にも書いたが、なんだかんだで自演乙がちゃんと出場するのは驚き。まあ相手も噛ませ犬感ありありだし、あっさりKOして顔見世終了、という感じなのか。
[PR]
by nugueira | 2011-09-24 23:25 | K-1MAX | Comments(0)

DREAM.17の予想

 明日のDREAMの勝敗予想を。

ミノワマン○―×バル・ハーン
 やや唐突なミノワマンの電撃参戦。お得意のモンスタークエスト路線ではあるので、きれいに一本取って翌日のガチ相撲トーナメントにつなげてほしいところ。もう収録済みだけど。

ユサップ・サーデュラエフ×―○ホドルフォ・マルケス・ディニス
 バンタム級トーナメント第1試合はともに初見の外国人対決。本来なら予想をパスしたいところだが、まあここはDREAMへの義理で。何の義理かよく分からないけど。やはり軽量級王国ノヴァ・ウニオンのブランド力を信用しておくのが手堅いか。

今成正和○―×エイブル・カラム
 今回のトーナメントは組合せを見た時点で「日本人全滅もありうるな」というのが素直な感想で、今もその可能性はけっこう高いと思ってる。まあでも今成は比較的相手に恵まれた感じもするし、カラムの減量失敗も込みでこういう予想にしときます。

ビビアーノ・フェルナンデス○―×大塚隆史
 一昨年のフェザー級トーナメントの再戦。当時は大塚がビビアーノのペースを崩し切れず競り負けたけど、その後の両者の戦いぶりを見るに差は埋まってなさそう。ビビアーノが返り討ちか。

所英男×―○アントニオ・バヌエロス
 ジャパンGP制覇で復活を果たした所に期待したいのだが、バヌエロスも評判のいい選手みたいだしなあ・・・。所が「今風の外国人選手」相手にどこまで戦えるかは未知数で、やっぱり苦戦するんじゃないかなあ、という気が。

中村和裕×―○ジェラルド・ハリス
 中村は試合間隔が空き気味なのが不安材料。一応昨年末にノートリアス・ナンセンと変則ルールで試合してたっけ?ハリスもなんだかんだで元UFCファイターだし、今回は楽にはいかなさそう。

北岡悟○―×ヴィラミー・シケリム
 DREAM初参戦の北岡、初陣の相手は3度目の正直でやっと参戦のシケリム。一発のある選手なので寝技を凌がれて長丁場になったら・・・という不安もあるが、ここは北岡に存在感を示してほしい。

桜庭和志×―○ヤン・カブラル
 桜庭にとっては実質上のウェルター転向初戦。相手はMMA的には無名の選手なので軽くいなしてほしいのだが・・・。うーん、やっぱり今の桜庭はこういうレベルの相手であってもイマイチ信頼しきれないのが辛い。

宇野薫×―○リオン武
 フェザー級の次期挑戦者戦線を占う重要な一戦。両者とも宮田に負けてるのが難点だが。リオンが打撃で押し切るか、宇野がウィッキー戦同様に巧みな試合運びでペースを奪うか。どっちの展開もありえそうだけど、ここは大物を相手にしたときのリオンの勝負強さに期待。宇野が勝つと時計の針が巻き戻されすぎな感じもするし。

川尻達也○―×ヨアキム・ハンセン
 川尻はフェザー転向初戦でいきなりハンセンと因縁の再戦。川尻が階級にアジャストできているかが最大の焦点になると思うが、タイトルマッチへ一気に駆け上がってほしい。

青木真也○―×ロブ・マックロー
 メインにしては勝負論の薄いカードかな、というのが正直な印象。ちゃんとそれなりのレベルの外国人を引っ張ってくるDREAMの頑張りに敬意を表したうえでの感想ですが。青木は勝って当然、きっちりした内容でアルバレス戦へつなげてほしい。
[PR]
by nugueira | 2011-09-23 17:11 | DREAM | Comments(2)

UFC135の予想

 日曜(日本時間)のUFCの予想を。

水垣偉弥○-×コール・エスコベド
 DREAMでは勝ったり負けたりだったエスコベド。バンタム級転向がどう影響するか。ここで負けたら崖っぷちに追い込まれる水垣、UFCキャリアの差を結果で示してほしいところ。

ネイト・ディアズ○-×五味隆典
 こちらも崖っぷちに追い込まれつつある五味、ディアズ弟と対戦。兄貴との因縁を考えると面白いマッチメイク。
 ネイトの方も負けが込んでいる状況ではあるけど、ライト級再転向となるとあのリーチの長さは脅威。やっぱり五味は苦しい試合になりそう。ここ数年の五味のローテーションからいうとそろそろ「大爆発」の目が出そうな時期であるのも確かなんだけど。

マット・ヒューズ×-○ジョシュ・コスチェック
 サンチェスの怪我によりヒューズの相手はコスチェックに変更。まあどっちにせよ今のヒューズがトップランカーを相手にするのはしんどいなあ。BJ戦の悪夢を払拭するのは容易ではなさそう。

ジョン・ジョーンズ○-×ランペイジ・ジャクソン
 メインはライトヘビー級タイトルマッチ。3月の王座奪取のインパクトがあまりに凄すぎたジョーンズ、防衛戦ではどんな戦い振りを見せるか。ランペイジがボクシング勝負に持ち込めば面白くなりそうな気もするが、ジョーンズはそうなる前にテイクダウンで削る展開に持ち込みそう。というかスタンド勝負になってもジョーンズが圧勝するかも、と思えてしまうから怖い。
 うーん、やっぱり「どっちが勝つか」ではなく「ジョーンズが如何に勝つか」という切り口でしか試合を見れそうにない。残念ながら今回はランペイジは引き立て役に回るしかないか。

 日本大会のチケット発売まだ?人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2011-09-22 21:53 | UFC | Comments(2)
 更新を忘れていた定期企画。次回以降のスケジュールを整理。
 これまではWOWOW視聴を念頭にナンバーシリーズのみを掲載してきたけど、on FOXをはじめナンバーシリーズ以外の大会でもタイトルマッチが組まれるようになってきていることを受け、ナンバーシリーズ以外もメインカードのみ紹介。

UFC135(9/24 デンバー)
ライトヘビー級タイトルマッチ:ジョン・ジョーンズvsクイントン・ランペイジ・ジャクソン
ウェルター級:マット・ヒューズvsジョシュ・コスチェック
ヘビー級:ベン・ロズウェルvsマーク・ハント
ライトヘビー級:ジェームス・テフナvsリカルド・ロメロ
ヘビー級:トラヴィス・ブラウンvsロブ・ブロートン
ライト級:ネイト・ディアズvs五味隆典
ライト級:トニー・ファーガソンvsアーロン・ライリー
ミドル級:ニック・リングvsティム・ブティッシュ
バンタム級:コール・エスコベドvs水垣偉弥
フェザー級:ジュニオール・アスンカオvsエディ・ヤギン

UFC Live(10/1 ワシントンD.C.)
バンタム級タイトルマッチ:ドミニク・クルーズvsデメトリウス・ジョンソン

UFC136(10/8 ヒューストン)
ライト級タイトルマッチ:フランク・エドガーvsグレイ・メイナード
フェザー級タイトルマッチ:ジョゼ・アルドvsケニー・フロリアン
ミドル級:チェール・ソネンvsブライアン・スタン
ヘビー級:デイブ・ハーマンvsマイク・ルソー
ライト級:ジョー・ローゾンvsメルヴィン・ギラード
ミドル級:デミアン・マイアvsジョルジ・サンチアゴ
ライト級:アンソニー・ペティスvsジェレミー・ステファンズ
ヘビー級:ジョーイ・ベルトランvsスティープ・ミオシック
ミドル級:アーロン・シンプソンvsエリック・シャファー
ミドル級:スティーブ・キャントウェルvsマイク・マセンジオ
フェザー級:ナム・ファンvsレオナルド・ガルシア
フェザー級:ヂャン・ティェカンvsダレン・エルキンス

UFC137(10/29 ラスベガス)
ウェルター級タイトルマッチ:ジョルジュ・サンピエールvsカーロス・コンディット
ウェルター級:BJペンvsニック・ディアズ
ヘビー級:シーク・コンゴvsマット・ミトリオン
ライト級:デニス・シバーvsドナルド・セラーニ
ヘビー級:ミルコ・クロコップvsロイ・ネルソン
フェザー級:日沖発vsジョージ・ループ
ライトヘビー級:ブランドン・ヴェラvsエリオット・マーシャル
ミドル級:ティム・クレデューvsブラッド・タバレス
フェザー級:バート・パラジェンスキーvsタイソン・グリフィン
ライト級:ダニー・ダウンズvsラムゼー・ニジェム
バンタム級:スコット・ヨルゲンセンvsジェフ・カラン
ミドル級:クリス・カモーゾvsフランシス・カーモン

UFC138(11/5 バーミンガム)
ミドル級:クリス・リーベンvsマーク・ムニョス
バンタム級:ブラッド・ピケットvsヘナン・バラオン
ライト級:ポール・タイラーvsアンソニー・ジョクアーニ
ウェルター級:チアゴ・アウベスvsパピー・アベディ
ウェルター級:ジョン・ハサウェイvsマット・ブラウン
ライト級:テリー・エティムvsエドワード・ファーロロト
ライトヘビー級:シリル・ディアバテvsアンソニー・ペロッシュ
フェザー級:ジェイソン・ヤングvs小見川道大
ヘビー級:フィリップ・デフリーズvsオリー・トンプソン
ウェルター級:クリス・コープvsチェ・ミルズ
ウェルター級:マーク・スカンロンvsジェームス・ヘッド
バンタム級:ボーガン・リーvsクリス・カリアーゾ

UFC on FOX(11/12 アナハイム)
ヘビー級タイトルマッチ:ケイン・ヴェラスケスvsジュニオール・ドス・サントス

UFC139(11/19 サンノゼ)
ライトヘビー級:マウリシオ・ショーグンvsダン・ヘンダーソン
ミドル級:カン・リーvsヴィトー・ベウフォート
バンタム級:ブライアン・ボウルズvsユライア・フェイバー
ミドル級:クリス・ワイマンvsトム・ローラー
ライト級:グレイソン・チバウvsハファエル・ドス・アンジョス
ライトヘビー級:ジェイソン・ブリルズvsライアン・ベイダー
ライトヘビー級:カイル・キングスベリーvsステファン・ボナー
ウェルター級:マーティン・カンプマンvsリック・ストーリー

TUF14 Finale(12/3 ラスベガス)
ミドル級:マイケル・ビスピンvsジェイソン・“メイヘム”・ミラー

UFC140(12/10 トロント)
ヘビー級:フランク・ミアvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
ライトヘビー級:ティト・オーティズvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
フェザー級:マーク・ホーミニックvsジョン・チャンソン
ウェルター級:ローリー・マクドナルドvsブライアン・エバーソール
ライト級:マーク・ボチェックvsニック・レンツ
ライト級:デニス・ホールマンvsジョン・マクデッシ
ウェルター級:リッチ・アトニートvsクロード・パトリック
ライト級:ミッチ・クラークvsジョン・チョリッシュ

UFC141(12/30 ラスベガス)
ヘビー級:ブロック・レスナーvsアリスター・オーフレイム
ウェルター級:ジョン・フィッチvsジョニー・ヘンドリックス

 しかしまあ、先月の時点では12月頃のカードはスカスカだったのに、レスナーvsアリスターは決まるわショーグンvsダンヘンは決まるわ・・・。やっぱりUFCは「持ってる」団体ですよね。金も選手も。
[PR]
by nugueira | 2011-09-21 19:31 | UFC | Comments(2)