反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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パンクラスの予想

 日曜のパンクラスの予想を。11月大会に久々のウマハノフが参戦するようだけど、外人を呼べる程度の経営体力回復に成功したということなのか?

佐藤豪則○-×中村勇太
 ミドル級王座挑戦にこぎつけた頃の勢いがなくなっている感じの佐藤だが、ここらで踏ん張ってほしいところ。

大澤茂樹○-×斎藤正臣
 SRCの試合を見る限り、粗さが目立つというか自分の持ち味の活かし方を分かっていない感じのする大澤。ポテンシャル発揮への糸口はつかめるか。

北岡悟○-×弘中邦佳
 メインはパンクラス対ケージフォース対抗戦。北岡が去年連敗を喫したときのような展開に持っていけるかどうかだけど、弘中が寝技を堪え続けて長丁場に持ち込めるのかなあ。とりあえず近藤の雪辱の意味も込めて北岡に一票入れておきます。
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by nugueira | 2010-09-30 18:39 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PRIDE回顧録~PRIDE.13~

 先月思い立ったこの連載も1ヶ月かけてようやく4回目。相当な長期連載になりそう。

 PRIDE.13(2001年3月25日 さいたまスーパーアリーナ)

 21世紀の第1弾となるこの大会から、PRIDEはいくつかのルール変更をすることとなる。
 まず、前回大会で判定決着が多かったことを受けてそれまでの10分2R制を10分・5分・5分の3R制とし延長なしのマスト判定システムを導入。ここまではまあいいのだが、問題となるのが「4点ポイント状態の相手に対する蹴りの解禁」。あらい危なっかしいルールだよなあ、と当初から思ったものだが、早速このルール変更がメインの大番狂わせを呼び込んでしまうのだから怖い。

 ルール変更とは無関係なのだが、この大会では第1試合から1R開始早々でのKO・一本決着が続出。あまりに進行が早すぎたせいか、第4試合終了後の休憩前に「ただいまから・・・およそ30分間の休憩に入ります」というアナウンスが流れ、観客一同のけぞった。

 休憩明けの第5試合ではマーク・コールマンがアラン・ゴエスを4点ポジションからのヒザで粉砕し、早くも新ルールのエグさが明らかに。初参戦の安田忠夫の勝利(試合内容的には「どっちも負け」という感じだったが)、前回大会でケアーに勝利し不動の外国人エースとなったはずのボブチャンチンがケンシャムの代打として出場したトレイ・テリグマンにまさかの判定負け、という展開を経て、衝撃的な事件はメインイベントで起きた。

 前年にグレイシー一族をなで斬りにし一躍PRIDEの絶対エースとなった桜庭が、ヴァンダレイ・シウバにまさかの1ラウンドKO負け。一瞬パンチでシウバをひるませる場面はあったものの逆にシウバのパンチでダウンし、最後はサッカーボールキックをもらったところでレフェリーストップ。
 当時の報道だと確か桜庭は試合前にインフルエンザか何かで体調を崩しており、そうした中でストライカー型の選手と新ルールで対決・・・と、あまりに悪すぎる条件が揃いすぎた敗北だった。この後のシウバの戦績を考えるとこの勝利を「条件に恵まれた」の一言で片付けるのは失礼なのだが、やっぱりファンとしては「せめてシウバ戦の前に新ルールで1試合挟んでいたら・・・」というたらればの議論をついつい考えてしまう。

 当時の大多数のファンもそうだったと思うのだが、「桜庭が勝つのを見に行く」というつもりで会場に足を運んでいた私にとってこの試合はとてつもないショックで、当時一緒に観戦していた友人が私のあまりの落ち込みように「・・・お前、大丈夫か?」と心配して声をかけてきたことをよく覚えている。また、以前このブログでも書いたことのある話だが、私が社会人になってから「明日は仕事に行きたくないよ」と本気で思ったのは後にも先にもこの日だけである。(結局ちゃんと出勤したけど。)

 以前の回顧録で書いたように2000年のPRIDEは「エースの桜庭がグレイシーに象徴されるヒールの外国人を倒す」というプロレス的予定調和路線により大ブレイクを果たしたわけだが、あまりにも早くあっけない、予定調和路線崩壊の瞬間だった。
 今にして考えると「格闘技以外へのマスコミ露出も多かったエースの敗北」という団体運営に大きく影響してもおかしくなかった状況だと思うのだが、PRIDEという「化け物」はこれぐらいのダメージでは息の根を止められることはなかった。桜庭の敗戦というハプニングすらも糧にして、「世界最強路線」への舵を徐々に切っていくことになる。

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by nugueira | 2010-09-29 17:24 | PRIDE | Comments(4)

K-1 FINAL16の予想

 土曜のソウル大会の予想を。DREAM直後は「石井の電撃参戦によるカード変更もあるか?」と身構えたものの、さすがに今回はスルーになりそうなので。

アリスター・オーフレイム○-×ベン・エドワーズ
 エドワーズの実力はよく分からないものの、アリスターのここ最近の力強さと安定感は群を抜いている。バダ・ハリ不在の今回、打倒シュルトの一番手と言ってしまってもいいのでは。

ジェロム・レ・バンナ×-○京太郎
 毎年しぶとくベスト8には生き残り続けているバンナだが、さすがにそろそろ世代交代しないとまずいんじゃないのか、ということで。アーツ戦で一皮むけたであろう京太郎に期待。

セーム・シュルト○-×ヘスディ・カラケス
 昨年春以来の再戦。カラケスはその後キャリアアップを続けているけど、さすがにシュルト越えは難しいか。まあほら、団体の勢いとしてはIt's Showtimeに押されっぱなしのK-1、せめて王者対決ぐらいでは優越感に浸りたいじゃないですか。

エヴェルトン・テイシェイラ○-×ピーター・アーツ
 バンナと同様「粘るベテランVS勢いのある若手」という構図の一戦に挑むアーツ。テイシェイラも粗は多いと思うが、ここでアーツにいなされるようじゃ駄目でしょう。

エロール・ジマーマン○-×ダニエル・ギタ
 新世代実力派同士の一戦。ジマーマンの競り勝ちと予想しておきますが、意外と勝ったり負けたりを繰り返している選手なので取りこぼしも十分ありえるか。

グーカン・サキ○-×フレディ・ケマイヨ
 実績重視でサキ勝利を予想。ケマイヨは「ヨーロッパ予選の初戦敗退常連」という印象しかなかったんだけど、どの程度化けているかが楽しみ。

ルスラン・カラエフ×-○タイロン・スポーン
 体重的にも噛み合う一戦となりそう。カラエフに頑張ってほしいのだが、打たれ弱さがやっぱり不安。

アンドレイ・アルロフスキー×-○ラウル・カティナス
 アルロフスキーの参戦はけっこうサプライズ。先にDREAMで使ってやれよ、という気もするが。カティナスのことはよく分からないのだが「K-1ルールにそこそこ慣れていてそこそこの結果を出している選手」という水準は間違いなくクリアしているわけで、そうなるとアルロフスキーがどうこうできる余地は少ないんじゃないのかなあ。

 スーパーファイトの予想もついでに。

ハリッド“ディ・ファウスト”×-○ジャバット・ポトラック
 ポトラックが強そう、というよりファウストは実践から相当遠ざかっている感じがするので。

セルゲイ・ハリトーノフ○-×佐藤匠
 去年のギタ戦を見る限りハリトーノフは勉強すべき点が多々ありそうだが、9ヶ月でどれだけ課題を克服できたか。K-1慣れという点では佐藤がアップセットを演じる可能性は十分ありそうなんだよなあ。

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by nugueira | 2010-09-28 10:57 | K-1 | Comments(2)

最新映画情報

 先日のDREAMの放送でスタローン主演の『エクスペンダブルズ』のCMがくどいほど流されていた。

 格闘技ファン的には「ランディ・クートゥアが出演してる作品」ということで覚えていたのだが、こうして見るとジェイソン・ステイサムやらジェット・リーやらドルフ・ラングレンやら、B級アクション映画好きにはたまらん面子が揃ってますね。

 ここ数年のスタローンには素直に「偉いなあ」という賞賛の念を抱いてしまう。『ロッキー』『ランボー』といったかつてのドル箱シリーズにきっちりカタをつける一方で、こうした新作もヒットさせて新たなシリーズ化の目処をつけてしまう。
 「未だにアクション映画のヒーローにしがみ続けている」と言ってしまえばそれまでなんだけど、しがみ続けるためにはものすごい体力や資金調達力やそれらを支える熱意が必要なわけで、60歳をとうに過ぎてるのによく頑張るよなあ。

 かつてのライバルであるシュワルツェネッガーは政治家への華麗なる転身を遂げて、一般的な評価基準でいえばこっちの方が「人生の勝者」なのだろう、とは思う。
 でも、ハリウッド特有の激しい人気の浮き沈みに何度も飲み込まれつつも、しぶとく生き残り続けて長年にわたりアクション映画の娯楽作を提供し続ける、そんなスタローンの姿を映画ファンは素直に褒め称えるべきなのではないだろうか。

 てなことを思いながら今回の『エクスペンダブルズ』の情報をネットで調べたところ・・・。

 うわっ!敵の精鋭部隊の隊員役でノゲイラ兄弟が出演してる!しかもスタローン直々に口説いて出演を実現させたのだとか!

 クートゥアーだのストーンコールドだのが出演していて、やたら格闘技・プロレスファン寄りのキャスティングだなあとは思っていたものの、まさかノゲイラまで。どうしよう、ここまできたら映画館に足を運ぶべきなのだろうか。

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by nugueira | 2010-09-27 15:59 | 雑記 | Comments(0)

大毅VS坂田

 亀田大毅VS坂田建史をテレビ観戦。

 外出中だったので最後の2Rだけ生で見て「へー、ずいぶん点差が開いたな。そんな圧倒したのか」と思いながら、ビデオで1Rから通じて拝見。

 ・・・そこまで差のつく内容だったか?この試合。

 序盤は坂田がスロースターターの下馬評を覆し手数で優勢。大毅は空振りが目立ち、3Rに左フックで坂田の動きが一瞬止まった以外は目立つ攻勢を見せられないまま中盤戦まで同様の展開が続く。

 このままだとどう考えても坂田優勢なんじゃないのか、と思われた9Rに大毅の右ストレートがヒットし坂田が出血。坂田は序盤に飛ばした影響か、これ以降のラウンドは動きがガクッと落ちてしまい、終盤は完全に大毅がペースを握って試合終了。

 大毅が取っていたのは3Rと9~12Rで、残り7Rはほぼ互角。厳し目に見ても坂田が4つは取っていていいと思うのだが、最大8点差をつけるジャッジがいたのには驚いた。試合中に解説が言っていたように坂田の手数を取るか、大毅の一発を取るかという微妙な差だったんだろうけれど。

 坂田は「序盤にポカをしてしまうが長丁場に持ち込んで終盤追い上げる」というこれまでのスタイルとは正反対の展開に持ち込んだ結果、終盤戦に息切れしてベルトを逃す羽目に。慣れないことはするもんじゃない、ということか。

 一方の大毅はあのままズルズルと最終Rまで終わってもおかしくない展開の中、終盤にきっちり主導権を奪い返したのは成長の証と評価していいのでは。大晦日に三兄弟そろい踏みで試合、とかいう噂もあるようだけど実現するんですかね。

 内藤のコメントは相変わらず聞き取り辛い。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2010-09-26 18:39 | ボクシング | Comments(0)

DREAM.16の感想(地上波)

 地上波放送で見た感想を。

所英男×-○ヨアキム・ハンセン(1R 三角絞め)
 さば折のような体勢から簡単にマウントを取られてしまった所、パウンドをもらい続けて最後は三角絞めで一本負け。そもそも所に厳しすぎるマッチメイクだった、という一言で片付ければそれまでなのだが、所にとって再浮上のきっかけが全く見えてこない内容だったことも確か。

ミノワマン×-石井慧(判定)
 地上波での2試合目にこれを持ってきたのには驚き。9時またぎのタイミングを狙ったということか?
 試合の方は石井がスタンドでプレッシャーをかけつつ組み付いてのテイクダウン、グラウンドも素早くバックを取り続けるという展開に終始。ミノワマンは1Rに足関を取りにいったときは「ひょっとして!?」と思わせたが、結局見せ場はここだけだった。
 石井の完勝ではあるけれど、20キロ近い体重差のある相手に一本もKOも取れなかったことはやはりマイナス。スタミナ面も含めた練習の成果をきっちり確認した、と言えなくもないけど、誰が相手でもこの試合運びしかできないんじゃないかという気がしてならない。それともTBSサイドから「視聴率を稼ぐために試合を長引かせろ」という厳命が出ていたりしたのだろうか。

桜庭和志×-○ジェイソン・“メイヘム”・ミラー(1R 肩固め)
 ガードポジションからメイヘムのパウンドをもらい続けた桜庭、最後は一瞬の隙を突いた肩固めを極められタップアウト。メイヘムが予告どおり桜庭から初の一本勝ちを奪ってみせた。
 最初のシウバ戦以来、「桜庭が負ける」という場面にはいつも何かしらの切なさや寂しさを感じてきたのだが、最近はそういったノスタルジーにも浸りにくくなるぐらい、ファンも桜庭の敗北に慣れすぎてきた。辞めるタイミングを本人も周囲の人間も逃し続けたまま今に至っていると思うのだが、さすがにそろそろ潮時が来ているのではないだろうか。

高谷裕之○-×チェイス・ビービ(1R KO)
 ビービの組み付きながらのヒザはいやらしかったが、落ち着いて対処した高谷がワンツーからの左フックで事実上のワンパンチKO。もう一刻も早くビビアーノとのタイトルマッチを実現させてあげなさい。それにしてもビービはフェザー級GPのダークホースだったはずが、今は完璧な引き立て役としての存在に。元WEC王者も没落する時はこんなに早く坂道を転げ落ちるものなのか。

ゲガール・ムサシ○-×水野竜也(1R 裸絞め)
 序盤は水野が積極的に打撃の手数を出していったものの、ムサシがテイクダウンに成功して以降は予想通りのワンサイドゲーム。ムサシは表情にも余裕が出まくっていたがそれがケアレスミスにつながることなく、最後は水野のガードが空いたところを左腕一本で締め上げて貫禄の2階級制覇。今のDREAMじゃタイトルマッチの相手探しにも苦労しそうだな。

青木真也○-×マーカス・アウレリオ(判定)
 放送の残り時間的に「青木の試合、1秒たりとも放送されず」という事態も覚悟していたのだが、ダイジェスト放送してくれたのは現役王者への情けか。PPVで改めて試合全体を見たいとは思うけど、印象としては「グラップラー相手に名勝負はできず」というジンクスを打ち破るには不十分な内容だった、というところなのかな。

 リオンが負けたのは残念。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2010-09-25 22:43 | DREAM | Comments(3)

DREAM.16の予想

 ようやく全カード決定のDREAM。石井参戦は文句なしのサプライズですが、3日前の発表なのがもったいないというかDREAMらしいというか・・・。

川口雄介×-○ジェームス・トンプソン
 ミノワマンと対戦予定だったトンプソンが第1試合に登場。あまり期待できる要素はないものの、さすがに緊急出場のDEEP王者相手ならどうにかなるか。

石田光洋○-×西浦“ウィッキー”聡生
 ウィッキーの読みにくい打撃がどこまで通用するかがポイントだろうけど、石田の塩漬け勝利と予想しておいた方が無難か。

宮田和幸×-○リオン武
 個人的に今回の最注目カード。宮田のフィジカルはこの階級なら絶対的な武器だし、現に結果を出している。リオンが何もできずに3R終わってしまう可能性も十分あるが、やっぱりそれをひっくり返してしまうリオンの一発に期待。

所英男×-○ヨアキム・ハンセン
 わざわざこの組み合わせにする意図が見えにくいマッチメーク。3連敗中のハンセンとしては落とせない一戦だけど、所相手に取りこぼしをする展開が見えないなあ。逆にこれで負けたらいよいよ進退窮まってくる。

小見川道大○-×コール・エスコベド
 まあ小見川が順当に勝つか。ウォーレン戦実現させてほしかった。

高谷裕之○-×チェイス・ビービ
 タイトルマッチ挑戦権当確の状態で足踏みをさせられている高谷。これで負けたらグチャグチャになってしまうので、フェザー級戦線の治安維持のためにもキッチリ勝ってほしい。

ミノワマン×-○石井慧
 結果的に今大会の事実上のメインといえるこの試合。ミノワマンの対モンスター路線での強さは石井にも通じるか・・・という見方は石井に失礼か。足関への対処はなんぼなんでもできてるだろうし、普通に打撃で押して石井が勝つかな。

青木真也○-×マーカス・アウレリオ
 アウレリオは結局アメリカの団体との契約は問題ないの?「グラップラー相手に名勝負なし」の青木、取りこぼしはしないだろうけどタイトかつ地味な競り合いになるかなあ。

桜庭和志×-○ジェイソン・“メイヘム”・ミラー
 この二人の組み合わせは面白い展開になりそうなんだけど、桜庭のフィジカルの衰えがやっぱり不安。序盤はともかくフルラウンドは凌ぎ切れずに競り負けちゃう気がしてならない。

ゲガール・ムサシ○-×水野竜也
 メインはライトヘビー級タイトルマッチ。地上派では放送しないだろうなあ。水野の神通力もさすがにムサシには通用しないのでは。

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by nugueira | 2010-09-24 23:55 | DREAM | Comments(2)

つまみ食い勝敗予想

 日曜に勝敗予想しておきたい興行がいくつかあるので、おなじみつまみ食い予想を。

 まずは日曜のWBCムエタイ。

山本真弘×-○羅紗陀
 真弘の再起戦はWBCムエタイ日本ライト級タイトルマッチ。対羅紗陀ということで元気・前田の敵討ちの意味合いも出てくるけど、ライト級なのがなあ。真弘は60キロを超えると厳しいのでは、ということでこういう予想に。

藤原あらし○-×山本ノボル
 全日本キック崩壊後、あらしの試合を見る機会がとんとなくなってしまったが、今さら日本人に遅れを取ることはないだろうと信じて。

 続いて同日のCAGE FORCEも1試合だけ。

近藤有己○-×藤井陸平
 北岡VS弘中に先駆けて、パンクラス対CAGE FORCE対抗戦の口火を切る一戦。復調した近藤はここで若手に取りこぼしをしている場合じゃない。CAGE FORCEってこの階級で近藤に見合う選手いたっけ?ということを考えると先行きが少々不安ではあるが。

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by nugueira | 2010-09-23 18:22 | 雑記 | Comments(2)

『Number』格闘技特集

 『Number』最新号が第二特集として久しぶりに格闘技の特集。

 とはいえ「最新格闘技団体情勢」と題した2ページの記事+青木・自演乙のインタビューで合計10ページほどではありますが。まあ格闘技というジャンル自体が急速に下火になっている中、取り上げてもらえるだけ有難く思っておくべきか。

 「UFCの契約選手は1000人近くに達しようとしている」とか「マカオでは地下格闘技紛いの大会が多く開催され、日本人選手も出場している」とか、『Number』の特集にありがちな「???」という情報が散見されるのはもはや御愛嬌か。

 インタビューで気になったのは青木の発言に垣間見える、というか露骨に出ている「外との距離感」。専門誌インタビューでもここ最近は「他の人は何も分かっちゃいない」という趣旨の発言を繰り返しているけど、こういう総合スポーツ誌の誌面で改めて見せられると、「格闘技というジャンルを一般に認知させる役割を放棄しているのでは?」という素朴な疑問が。
 個人的に青木の偽悪的なキャラクターは全面的に受け入れているし評価しているので、「だからこう直せ」という批判をしたいわけではなく、素直な感想としてとりあえず書かせてもらうだけですが。
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by nugueira | 2010-09-22 23:25 | 雑記 | Comments(0)

UFC119の予想

 日曜のUFCの予想を。

マーク・ハント×-○ショーン・マコークル
 ハントのUFC参戦は驚きを通り越して不可解。オセアニア大会要員ということ?とりあえずここ数年のハントの試合内容を振り返る限り、期待する要素が全く見つかりませんわ。

ショーン・シャーク×-○エヴァン・ダナム
 ダナムってこの前タイグリに勝った選手だっけ。シャークも強さのピークは過ぎてるだろうし、世代交代が進む結果になりそう。

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ×-○ライアン・ベイダー
 本当は兄弟そろい踏みだったこの大会、ホジェリオには兄貴の分も頑張ってほしいところではあるんだけど・・・。この前の試合内容もパッとしなかったし、ホドリゴほどではないけどやっぱり体にガタが出はじめているんだろうか。個人的に「デビュー以来○戦無敗」というキャッチフレーズにさほど魅力は感じないんですが、今回はベイダーが大物食いをやってしまうのでは、という気が。

フランク・ミア○-×ミルコ・クロコップ
 ノゲイラ兄のピンチヒッターとして出場のミルコ。本来なら「スタンドでミルコ、グラウンドでミア」という見立てになるんだろうけど、衰えが顕著な今のミルコじゃなあ・・・。グラウンドで問題なくミア、スタンドもせいぜいミルコが五分、というのが率直な評価のような気がする。

 マット・セラもしぶとく登場。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2010-09-21 23:11 | UFC | Comments(0)