反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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<   2009年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 8月のDEEPで長南亮の復帰が決定。

 ネット上では「長南は戦極」みたいな話が以前から流れており、さしたる根拠はないもののまあそんな流れかな、と思っていたのでこの展開は少々意外。DEEPに上がるということは、将来的にはDREAMへ出るルートに乗っかった、ということですよね。

 長南がDEEPのベルトを返上してUFCに参戦したときは、佐伯代表も長南のことを相当罵倒していた記憶があるのだが、その状況からよく出戻れたな。まあ「人は人を許せる生き物」ということなんだろうか。えらく綺麗かつ強引なまとめ方ですが。

 長南の出世試合とも言うべきマッハ戦から早6年近い月日が流れようとしている。PRIDE時代は長南がウェルター級、マッハがライト級に分かれていたので接点は生まれなかったが、今は両者ともウェルター級。長南がこのままDREAM参戦を果たしていくなら、両者の再戦も現実味を帯びてくる。
 そこに至るまでに長南がクリアしなければいけないハードルはいくつかあるし、そうそう期待通りにいかないのが格闘技の常ではあるものの、実現が楽しみな筋書きの一つであることは間違いない。
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by nugueira | 2009-06-30 23:48 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

RIZE55の感想

 遅ればせながら5月のRIZEをGAORAで見たので感想を。

CRAZY884×-○松本勇三(判定)
 序盤からローで押し気味に試合を進めた松本が2Rに右ストレートでダウンを奪取。3Rにも左ハイでダウンを奪いダメ押し。884もひるまず攻め続け、終了間際にパンチラッシュの場面を作るも及ばず。まつもとは37歳とは思えない戦い振り。

大渡博之○-×NITRO大輔(判定)
 NITROが先手を取ろうとするものの、近距離の打ち合いでは大渡の方が優勢な印象。3RにNITROがバッティングで減点された後、大渡がコーナーに詰めてからのパンチ連打でダウンを奪い判定勝利。仕事が忙しいだろうに、よく頑張るよ。

太陽照明×-○小宮由紀博(判定)
 下の階級から上げてきた小宮は体格差が厳しいか、とも思ったものの、序盤から手数で太陽を圧倒。上下に散らすコンビネーションを上手く使い、ローや右のパンチをクリーンヒットさせる。後半の太陽の首相撲狙いもものともせず、最後まで押し続けてフリー転向初戦を白星スタート。今後上位陣と対戦した場合体格差をどこまで跳ね返せるかな、というのは気になる点ではある。

末広智明○-×小宮山工介(延長判定)
 パンチを振り回す末広に、小宮山は蹴りも織り交ぜて応戦。2Rに小宮山の前蹴りが末広の顔面を捉える場面もあったものの、3Rは小宮山の動きが落ちて押し込まれる場面が目立つ。
 判定は末広1-0で延長戦へ突入。延長Rも序盤は小宮山が手数を出すものの、末広の右が入ったところで小宮山の動きが止まってしまい、判定3-0で末広勝利。デビュー以来連勝中の小宮山だったが、キャリアの差が出たか。

板橋寛○-×海戸淳(判定)
 1R、海戸の突っ込んできたところに板橋が左フックを合わせいきなりダウン。この後も板橋はパンチのタイミングの良さ・回転力では上回るものの、蹴りでペースを崩そうとする海戸を攻めきれず、結局このダウンが決め手となって判定勝利。板橋は試合中から首をかしげるジェスチャーを見せていたが、海戸に間合いをはぐらかされてしまった形か。

森田晃允○-×KO-ICHI(1R KO)
 森田が上下のコンビネーションで攻め込むものの、KO-ICHIの右フックがクリーンヒットし森田がダウン。しかしこの後の打ち合いで逆に右フックを入れ返すと、KO-ICHIの動きが止まった隙を見逃さずパンチ連打でダウンを奪い返す。ダメージの大きいKO-ICHIにさらにラッシュを仕掛けたところでレフェリーストップ。森田が大逆転勝利で55キロ初代王者のベルトを奪取。特に期待せずに見ていた試合なのだが、すごいものを見せられてしまった。

龍二○-×白須康仁(延長判定)
 開始と同時に両者ガンガン打ち合う展開。白須は前蹴り・ローを混ぜて攻めるが、龍二もひるまない。2Rは白須が龍二のパンチに押し込まれる場面が目立つが、後半白須も盛り返しまだ優劣は見えてこない。3Rもお互い一歩も引かずノンストップの殴り合いを続け、龍二1-0で延長ラウンドへ。
 延長Rも3Rの再生映像を見るような正面からの殴り合い。かなり微妙な差だったが、3R後半辺りから圧力で勝りつつあった龍二が延長Rでも押し込む場面を何度か作り、判定3-0で勝利。
 感想としては「いい試合を見させてもらった」の一言。負けた白須もあっぱれ、と言える内容だった。改めて書くのも何だけど、RIZEも結構面白いな。
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by nugueira | 2009-06-29 23:29 | RIZE | Comments(0)

DEEPの予想

 火曜にDEEPがあるのをすっかり忘れてた。勝敗予想を。

RYO×-○ベルナール・アッカ
 DEEP初参戦のアッカ。とりあえず多少の日本人相手なら身体能力だけで勝っちゃいそうな気がする。

山崎剛○-×宮田和幸
 宮田はフェザー級2戦目にして難敵・山崎と対戦。2大メジャーのGPにエントリーされなかったことが不思議なくらいの実力者だからなあ。経験に勝る山崎が、宮田の序盤の勢いを上手くいなして勝ちそう。

中西裕一×-○福田力
 メインはミドル級タイトルマッチ。福田は先日のニンジャ戦の勢いを持続できれば、問題なく勝てるでしょう。ベルトを手みやげにDREAM再出陣、という流れになるか。不安要素は三崎逮捕によるジム内の不穏な空気ぐらいかな。

 金原の試合は何とも予想しがたい。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2009-06-28 23:25 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

芸能の話題で穴埋め

 マイケル・ジャクソンの急死にはビックリ。

 とはいえ、マイケルの初来日時の騒動はニュースで見た記憶はあるものの、年代的に「エンターテイナーとしてのマイケル・ジャクソン」をリアルタイムで受け止めていたわけではないので、ショックとかはそれほど感じてないです。

 やや無責任な感想ですが、世界的な名声と巨額の富を獲得→没落して借金とスキャンダルまみれに→薬物での急死という、ある種「大スターの王道」的な人生だったのではないかと。エルビス同様、「マイケルは本当は生きている!」という都市伝説が当分アメリカでは語り継がれるんではないでしょうか。

 それはさておき、昨年秋頃に自分自身を「マイケル・ジャクソンですから」と豪語されてた方がいましたね。マイケルのような没落ルートにはまらないことを願ってます。

 ブログでコメントは出したみたいね。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2009-06-27 01:19 | 雑記 | Comments(0)
 いやー、今朝方知人からのメールでニュースを知って驚き。

 http://www.boutreview.com/2/news/sengoku/item_2985.html

 何がびっくりしたって、「公務執行妨害で逮捕」じゃなく「逮捕されていた」ですよ。

 このニュースを聞いて最初に疑問に感じたのが「戦極のカード発表がされた時点で既に逮捕されていたのでは?」という点。

 戦極サイドは逮捕の事実を知らなかったのか、知っていて出すつもりだったのか。後者だとしたら、コンプライアンスにうるさいこの御時世にずいぶん思い切ったことやってるよなあ、と今朝からずっと気になっていたのですが、会見で戦極側も昨日知ったことが判明。(これはこれで、「逮捕の事実ってその気になれば隠せちゃうものなのか」という点が驚きではある。)

 が、國保氏は何を血迷ったか「個人的には出場して欲しい。」と擁護発言。他のプロスポーツで同じ事態が起きたら、間違いなく出場停止処分が下ると思うのだが。
 まあ遡ればエンセンも暴行事件で有罪判決受けた後にノゲイラと試合していたはずなので、格闘技団体にこの辺の厳正な処分は期待できない、というのは今に始まったことじゃありませんが。

 で、次に疑問なのが「どうして判決が出るまで表沙汰にならなかったの?」という点。今回三崎がやったことはSMAPの稲垣メンバーとほぼ同じなわけだが、この扱いの差は何なのか。
 いや、SMAPと比べたら罰が当たるのは分かるんですが、一応有名スポーツ選手なんだから逮捕の段階で軽い騒ぎになっても罰は当たらないだろうに。マスコミの三崎への注目度はこんなもんなのか、と思うと二重に悲しくなってくる。

 なんか出場する方向で話がまとまっちゃいそう。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2009-06-26 23:04 | その他(総合・寝技系) | Comments(5)
 今月も予想的中率は低調なので、週末にアメリカで開催されるUltimate CHAOSの予想を。アルティメット・クラッシュを思い出す大会名ですね。この名前を出しちゃだめか。

クリス・ホロデッキー○-×ウィリアム・スリヤパイ
 一時去就の注目されたホロデッキーも結局この辺の団体をうろうろする感じに。戦極あたりに来たら面白いと思うのだが。

ギルバート・アイブル×-○ペドロ・ヒーゾ
 「ここ数年パッとしない」を通り越して「パッとしない印象しか残っていない」感じの両者だが、ヒーゾの方がまだ信頼できるか。

ボビー・ラシュリー○-×ボブ・サップ
 ラシュリーの試合は一度も見てないが、サップの信頼感がゼロなのでこういう予想に。

 ダブルメーンは両方とも半ば消去法での予想に。やっぱり微妙な大会になりそう。
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by nugueira | 2009-06-25 23:06 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

〔こだわり〕バウト

 少し早いですが、今月のMVP・ベストバウトと来月のおすすめバウトを。6月は国内主要団体の興業がなく、やや地味な月でした。

MVP:ジョゼ・アルド(6/7 WEC41)
 8秒での跳びヒザKOには驚愕。主催者の思惑に反してフェイバーが敗れてもなお、WECフェザー級戦線は面白い。これって格闘技としては健全な姿だ。

ベストバウト:マーカス・デイビスVSダン・ハーディー(6/13 UFC99)
 両者とも持ち味を出し切り、かつそれがしっかりと噛み合ってシーソーゲームになった「いい試合」のお手本のような存在。神の階級と呼ばれて久しいウェルター級、やはりとてつもなく層が厚い。

〔おすすめ〕バウト:魔裟斗VS川尻達也(7/13 K-1MAX)
 レスナーVSミア、青木VSシャオリンも楽しみだけど、7月はこのカードを置いて他にないでしょう。実力もプロ意識も超一流の両者。最後は魔裟斗がやっぱりえげつないまでの存在感を示すのか、それとも川尻が「まさか」をやってのけるのか。
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by nugueira | 2009-06-24 23:52 | 雑記 | Comments(0)

またもや暗い話題ですが

 ライト級GP開催前に、全日本キックの金田会長がKrush!!

 http://www.boutreview.com/2/news/aj-kick/item_2963.html

 金田会長の詳しい来歴は知らないし、格闘技団体とその筋の関係については騒ぐだけ野暮なので特に気にしていませんが(こういう見て見ぬふりがよくないのだろうか。)、さすがにこのニュースは気が滅入るなあ・・・。

 一般紙で報道されていた「借金苦のため150万円の報酬と引き替えに・・・」という小物感満点の経緯に至っては、見ていて腹立たしくなるやら悲しくなるやら・・・。いや、どうせやるならデカい悪事を働いてくれ、というわけじゃありませんけど。

 真面目に試合や大会運営に取り組んでいる選手及びスタッフには何の非もない話なので、全日本キックの皆さんにはこれに気落ちすることなく頑張ってほしいところ。ライト級GPの大成功を心より願っております。

 会場観戦するかどうかは微妙だが。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2009-06-23 23:04 | 全日本キック | Comments(4)
 昨日の全日本キックは会場観戦せず、知人からのメールで結果を把握。

 石川がドロー防衛ながら「大一番での詰めの甘さ」をまたも露呈したのは残念だが、それ以上に驚いたのが7月からのKrushライト級GPの開催発表。

 とりあえず今発表されているメンバーだけでも

 大月晴明、“狂拳”竹内裕二、山本真弘、梶原龍児、山本元気、石川直生、前田尚紀、桜井洋平、ファイヤー原田

 という超豪華ラインナップ。ファイヤーは余計だが。

 これ以外に上松、板橋、裕樹、TURBφといった辺りが参戦すれば、正真正銘の60キロ最強決定戦ですね。(FEG推薦で元ボクシング王者の渡邊も紛れ込みそうだが。)。

 このメンバーの中からたった一人の優勝者が決まる、というシチュエーションにはものすごい興奮を覚えるんですが、一方でK-1本戦の企画としては成立しなかったという点に一抹の寂しさと不安を感じるのも事実。

 Krushは開始当初は「K-1ライト級の中心となるべき選手を選抜する」という意図が少なからずあっただろうと思うんですが、結局「K-1」という出口の部分がどこかに行ってしまい、「国内各団体のトップ選手がK-1ルールでナンバー1を決める」という形で集大成を迎えてしまうことに。これって来年以降、新しい展開へのつなげようがあるんですかね?

 Krushを見ていて感じた「各団体の王者クラスがつぶし合う焼き畑農業式の豪華カードが一回りしたら、後に何が残るのか」という不安感が、徐々に現実味を帯びてきているように思えてならない。
 各団体のしがらみで同じ階級の「王者」が何人もいるこれまでの状況が異常であって、とりあえずはっきりした序列を明らかにするだけでもKrushの存在価値はあるんだ、という見方も一つの真実を突いているだろう、と理解はしていますが。

 誰が優勝するのか、見当もつかない。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2009-06-22 23:44 | 全日本キック | Comments(2)

UFC日本語サイト

 先日フルオープンしたUFC日本語サイトを先ほど初めて拝見した。

 http://www.ufcjapan.jp/index.php

 とりあえず「ニュース」の欄を見たら何か面白いこと載ってるかな、と思ったら

 「ニューヨークのロックフェラー・センターにあるラジオシティ・ミュージックホールでUFC100のビューイング・パーティーを開催!」

 というニュースが堂々と掲載されてた。いや、これは別にわざわざ日本語訳しなくてもいいんじゃ・・・。

 その一方で、「UFC100前日に開催されるグラップリングトーナメントに佐藤ルミナが参戦」というそこそこ驚きのニュースも。一応定期的にチェックする価値はあるか。

 開設したばかりなのでまだまだ整備が必要な面も多いが、とりあえず第1回からの試合結果とか、各階級の王者の変遷とかのデータベース面を充実してほしいところ。ブログの記事を書く際には昔の事実関係を確認したくなるケースが多々あるので。
 もっとも、今はウィキペディアを見ればその辺のデータもだいたい揃ってるので、わざわざ公式サイトの充実を待つ必要もない、という考え方もあるが。
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by nugueira | 2009-06-21 13:08 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)