反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

<   2008年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

 このニュース、けっこうビックリした。

 http://www.boutreview.com/data/news05/080228elite-cbs.html

 UFCが地上波と契約寸前という噂を信じ込んでいたけど、UFCは完全に出し抜かれちゃったなあ。裏でどういう駆け引きがあったのかまでは分かりませんが。

 日本の基準で考えても、地上波のゴールデン進出って放映権料面でも認知度アップの面でも効果が大きいだろうし、UFCの一極集中が崩れるきっかけになるのかな。

 とはいえ、エリートXCって誰が出てるんだっけ?ニンジャとかニック・ディアズとかの中途半端な名前しか頭に浮かんでこない。最近ネットで話題のキンボ・スライスはまだ試合の動画は拝見していないんですが、ああいうのが中心に据えられちゃってる時点で先行きは明るくねえなあ、という気がしてならないんだよな・・・。

 この程度の面子でゴールデン生中継、と聞いてしまうと「UFO LEGEND」の思い出が蘇ってきてしまうんですが。さすがに最悪の例を引き合いに出しすぎか?

 日本に比べてなんと景気のいいことか。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2008-02-29 23:45 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

K-1横浜大会

 MAXに続いて、4月のK-1横浜大会の一部カードも発表。これは谷川のK-1専念による効果と考えておいていいんだろうか。今後もこのペースが続いてくれればいいのだけど。

 セーム・シュルト vs. マーク・ハント
 エヴェルトン・テイシェイラ vs. 藤本祐介
 バダ・ハリ vs. レイ・セフォー
 マイティ・モー vs. 前田慶次郎


 このところの谷川の発言からすると、シュルトの相手にハントを引っ張り出すことは十分匂わされていたわけですが、それでもこうして正式発表されてみると嬉しいサプライズ。現有勢力にシュルトの対抗馬になれる選手は見当たらないので、ハントのK-1復帰は上位戦線の活性化になるのでは。立ち技の試合からはかなり遠ざかっているけど、もともと真面目に練習やってそうなタイプでもないし、あまり関係ないんじゃない?

 極真はチェックしていないのでテイシェイラに対する幻想は特にないんですが、こういう「立ち技内異種格闘技戦」というコンセプトはK-1の本旨に合致するものだと思うので、全面的に歓迎。マッチメイクとしては「育てるための試合」という意図がありありと見えるけど、一発がある藤本だけに変な結果にならなければいいが・・・。
[PR]
by nugueira | 2008-02-28 23:43 | K-1 | Comments(0)
 4月に行われるK-1MAX開幕戦のカードが決定。例年の発表時期を覚えてるわけじゃないけど、えらい早いなあという気がする。これも大連立効果か?

 魔裟斗 vs. ヴァージル・カラコダ
 ブアカーオ・ポー・プラムック vs. アルバート・クラウス
 アンディ・サワー vs. マイク・ザンビディス
 佐藤嘉洋 vs. ムラット・ディレッキー
 ドラゴ vs. GORI
 アルトゥール・キシェンコ vs. ジョーダン・タイ
 ロザリオ・ブレスティ vs. ワレン・スティーブルマンズ
 イム・チビン vs. 城戸康裕

 
 トーナメントを3大会に分ける今年のシステムについては「魔裟斗が優勝する目を大きくしたいんだろうな」という気はするものの、選手の怪我防止の面からも評価してるんですが、このカード編成はちょっとなあ・・・。

 カラコダも決して楽な相手ではないけど、基本はパンチャーだから魔裟斗としてはやりやすいと思うんですよね。それに対してその他の歴代王者は露骨なつぶし合い。「対抗馬を消耗させてより魔裟斗に有利な展開に」という主催者側の意図がここまではっきり見て取れるマッチメイクも珍しいかも。

 一方でほとんど見たことのない名前もちらほら混じっており、中には見たことない選手同士のカードも。ブレスティに至っては「“シシリアン・ドン”はどこに消えたんだ!」という話ですよ。怒るポイントが違うか。

 一方で、ベスト8の対戦カードは公開抽選により決定。MAXにも公開抽選方式の導入を、というのは以前から提唱していたことなので全面賛成なんですが、この面子でやって大丈夫かなあ・・・。下手したらイム・チビンとかがベスト4に残るぜ?
[PR]
by nugueira | 2008-02-27 23:39 | K-1MAX | Comments(3)

DREAMライト級GP

 ライト級GP1回戦の追加カードが発表。

 川尻達也-ブラックマンバ
 宮田和幸-ルイス・ブスカペ
 ヨアキム・ハンセン-朴光哲


 HERO’Sの時代と比べてカード発表を見た瞬間の興奮が全然違う。やっぱりいいなあ、こういう空気。

 初顔合わせを多くして新鮮味を出す意味でも、1回戦がPRIDE対HERO’Sの図式になるのは自然な流れでしょうね。ブスカペは一昨年の帯谷戦の印象からすると意外とダークホースではないかと思うんだけど、宮田は相変わらず対戦相手の引きが悪い。

 予想どおりブラックマンバがエントリー。こうなってくると所の出場も固いか。日本人対決もあり、ということは石田VS所あたりだろうか。「爽やか対決」という絵柄で煽れそうだし。まあ実際戦ったら、石田が爽やかさは微塵も感じられないレスリング地獄に引きずりこむんだろうけど。

 結局PPVはないの?人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2008-02-26 23:22 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

サップVSノルキヤ

 ストライクフォースで行われたボブ・サップ対ヤン・“ザ・ジャイアント”・ノルキヤの一戦、残念ながら(?)動画はまだ見ていないんですが、予想どおりというか予想以上というか、まあ何だかなあという結果に終わったようで。

 やっぱり今のサップには去年の大晦日以上のパフォーマンスは期待できないんでしょうね。って「素人を殴る以上のことは無理」ってことかよ!最悪だなこいつ。

 カードを見た当初は「K-1ファンでも微妙な反応しかしないこの試合をなぜアメリカで?」と不思議だったんですが、よく考えたらサップの地元なのね。

 メインでこんな試合を見せられたワシントン州の格闘技ファンのお気持ちは察して余りあるものがありますが、「格闘技観戦をするのはこういうリスクと隣り合わせなのだ」ということでご容赦いただけないか、と思います。まあワシントン州の格闘技ファンでこのブログを見ている人はいないだろうけど。
[PR]
by nugueira | 2008-02-25 23:00 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

UFC82の予想

 来月早々に迫ったUFCの予想を。

アンデウソン・シウバ○-×ダン・ヘンダーソン
 ライトヘビー級に続く、UFC・PRIDE王座統一戦。もはやUFCにとって忌み言葉になってきた感のある「PRIDE」の名称をどこまで表に出すのかは不明だが。(もう大会名に使っちゃってるか。)
 試合の予想ですが、最近の安定感を見る限りアンデウソンの防衛で固いのでは。ダンヘンが勝つとすればスタンドの一発だけど、このところのアンデウソンの試合内容からするとボクシング合戦でも五分以上に渡り合いそうだし。

ヒース・ヒーリング×-○シーク・コンゴ
 ノゲイラに敗れて以来の出場となるヒーリング。ここ最近(というかここ数年)のパッとしない状況から見るに、今回も取りこぼすかなあ。というか最近の戦績からすればコンゴの方が格上と言っていいぐらいだし。コンゴはこの試合をクリアすればそろそろタイトル戦線にも絡んでくるのでは。

岡見勇信○-×エヴァン・タナー
 岡見はミドル級元王者タナー相手の大一番。実績ではタナーが上回るけどだいぶ試合から遠ざかっているし、フランクリン相手に接戦を演じた岡見ならタナーを食ってしまう可能性は高いかな、と思いこういう予想にしました。

ジョン・フィッチ○-×クリス・ウィルソン
 本来は郷野と戦う予定だったフィッチ、よく知らん選手が相手だけどとりあえず取りこぼしはないか。ていうかフィッチの試合もあまりちゃんと見たことないんですけどね。こういう予想に手を出すのはよくないかなあ・・・。

アンドレイ・アルロフスキー○-×ジェイク・オブライエン
 離脱の噂も散々流れていたアルロフスキーがひさしぶりの登場。かつてのヘビー級絶対王者も完全に影が薄くなっちゃったなあ。相手のオブライエンって昔ヒーリングに勝った選手だっけ。まさかここでアルロフスキーがポカはしないでしょう、と信じておきます。

 こうして見ると今のUFCは本当にカードは充実してるんだけど、どうも関心は低下気味なんですよねえ。今回もネットで探してでも絶対見たいのはアンデウソン対ダンヘンぐらいだし。やっぱりテレビで流して欲しいなあ。
[PR]
by nugueira | 2008-02-24 23:56 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

DEEPの感想

 スカパー!がお試し期間中なのに乗じて、DEEPミドル級王者決定トーナメントのニアライブを観戦。

 感想としては「スカッとしねえな」(五味隆典風)の一言に尽きますかね。全員そこそこのパフォーマンスを見せていて、凡戦と呼ぶべき試合はないけど、突き抜けた内容の試合もひとつもない、というのがDEEPの現状を象徴していると思う。

 松井大二郎なんかは下から腕十字を仕掛けたり(ものすごくもっさりした動きだったけど)、この年齢で新しいスタイルを見せていくのは偉いなあ、と素直に感心させられましたけどね。

 優勝予想ですが、残った面子から考えると福田力かなあ。実は桜井との試合は最後の1分ぐらいしか見ていないので具体的な根拠があるわけじゃないんだけど、なんたって元WJ戦士ですからね。
 あー、今さらこの経歴を持ち出すのは単なる嫌がらせか。
[PR]
by nugueira | 2008-02-23 23:29 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

今月のkamipro

 DREAMの旗上げ発表直後ということで楽しみにしていた『kamipro』だが、興味を引かれるような新情報は特になし。正直、拍子抜けですわ。

 まあDREAMについては主催者側もこれから急ピッチで準備していく段階だろうから、リークできるような情報がそもそもないのかもしれないけど。

 ところで『kamipro』は先月あたりからやたら「UFCワッショイ」な記事が目立つ気がするんだけど、他の専門誌もそんな感じなの?「ダナから小遣いでももらってるのか?」と思ってしまうのはさすがに失礼だろうか。

 この1年ほどは格闘技雑誌は『kamipro』しか買ってないんだけど、さすがにそろそろ切り替え時かなあ。今はどの雑誌が一番面白いんでしょうか?ぜひコメントお願いします。
[PR]
by nugueira | 2008-02-22 23:47 | 雑記 | Comments(7)

3/5も近づいてきたが

 藤田和之の相手がピーター・グラハムに決定。これで戦極旗上げ興行の全カードが出揃った。
 確かに昨年の大晦日で一度対戦が予定されていた両者ではあるけど、なかったことにしても何ら問題ない因縁をわざわざ引っ張り出してきたなあ、という印象。っていうか、グラハムはK-1サイドとは縁が切れたということなの?

 「知名度はイマイチでも地味に強い外人を揃える」というこれまでの戦極のマッチメイクはけっこう評価していたんだけど、最後にラドウィックやらグラハムやらが駆け込んできたせいで少々ズッコケてしまった感じ。

 とはいえ全体として見れば、何のベースもないところから始まった新団体の一発目の興行としては十分合格点をあげていいカード編成となっているのは確か。戦極にとって最大の誤算は、「PRIDEがなくなったからそれに代わるものを」という発想からスタートしたのに、大連立によりDREAMが立ち上がってしまったことでしょう。

 DREAMと正面衝突しても分が悪いし(旗上げの日程がこれだけ接近している時点で既に正面衝突してるのかもしれないが)、最初から二番手を狙うにしては豪華なメンバーを揃えてしまっているし。戦極は果たして独自のポジションなり世界観なりを築き上げることができるのか。カードはもう出揃った。後は、もう旗上げ当日を見届けるしかない。

 PPVで見ます。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2008-02-21 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 今度の日曜はMAXの韓国大会。

 トーナメントは順当にイ・スファンの優勝かな、と思っているんですが、各試合の予想をするほど知ってる顔がいないので細かい予想は省略。全日本キックのトーナメントで再浮上のきっかけをつかんだ白虎には期待したいけど、さすがに厳しいかな。

 というわけでワンマッチの予想を。

ブアカーオ・ポー・プラムック○-×キム・ジュン
キム・セギ×-○ヴァージル・カラコダ

 韓国大会おなじみのMAX常連組VS韓国人のワンマッチ。とりあえず両方とも常連組の勝利という予想に。
 でもカラコダって去年の韓国大会でキム・セギに負けていて、今回がリベンジマッチなんだよね。前回の負け方を見ていないので判断に困る部分はあるんですが、2回続けての取りこぼしはないかなあ、という気がする。

チ・インジン○-×梶原龍児
 遂に60キロのワンマッチが実現。最初に抜擢されたのが梶原かよ、という気はしなくもないのですが。
 相手のチ・インジンって以前越本に負けた選手で、王座に返り咲いた後、去年夏にK-1転向を表明してベルトを剥奪されてるのね。ボクシングのファイトマネーってそんなに安いのか?
 梶原の実力を過小評価するわけじゃないんですが、殴り合いに挑んだ末に玉砕、という展開になる予感がしてならない。

 CSのTBSチャンネルで放送してくれないかな。人気ブログランキングへ
[PR]
by nugueira | 2008-02-20 23:25 | K-1MAX | Comments(2)