反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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 では後半の試合の感想を。

アルバート・クラウス○-×ヴァージル・カラコダ(判定)
 2ラウンドまではほぼ互角だったけど、3ラウンド終了間際にラッシュをかけたクラウスがカラコダを押し切って判定勝ち。波乱が起きるとすればこの試合かと思っていたんだけど。
 ダウンの応酬だったわけでもないのに、この試合は3ラウンドきっちり放送。クラウスってそんなに数字持ってるのかね。あるいは他の試合がどうしようもなかったのか。後者だろうとは思うが。

佐藤嘉洋○-×デニス・シュナイドミラー(判定)
 あー、やっぱり後者でした。
 佐藤が特に盛り上がるポイントもなく淡々と攻め続けて無難に判定勝ち。こいつのこういう試合は今に始まったことじゃないけど、どうすれば(テレビ的な意味で)一皮むけるのだろう。「ダウンが取れなかったら勝敗に関係なくファイトマネー減額」「判定だったら放送終了間際の字幕スーパーでしか試合結果を流してやらない」とかの制裁措置しかないのだろうか。

ブアカーオ・ポー・プラムック○-×ニキー・ホルツケン(判定)
 放送されたのはヘロヘロになったホルツケンをブアカーオがイビり続けた最終ラウンドのみ。ここに持ってくるまでの過程が見たいのに。こういう堅実な判定勝利が増えてしまうのは勝利最優先である開幕戦の宿命か。

魔裟斗○-×J.Z.カルバン(判定)
 魔裟斗が圧勝、と書いてしまえば簡単だけど、カルバンも異常に打たれ強いねえ。魔裟斗も足を止めて打ち合っているから効いてないことはないと思うんだけど。カルバンはいいパンチをもらった後も相手の方をしっかり見続けているし、増量による体重差も影響したか。KO負けを逃れたから来月のHEROSも当然のように出るのかなあ。
 魔裟斗はダウンを取れなかったのは残念だけど、最後まで手を抜かずガンガン攻める姿勢がよかった。MAXの中で自分が何をすべきなのか、ちゃんと理解してますね。
 あとこの試合で特筆すべきポイントは、2ラウンド開始前に解説の畑山が発した「これでカルバンの勝ちはなくなったな。勝つとすれば1ラウンドKOだったでしょ」という的確かつ身も蓋もない一言。お前、何視聴者の見る気を削いでるんだよ。今回に限らず、畑山の「テレビの前の視聴者目線」故の切れ味の良さは評価に価すると以前から思っているのだがどうだろうか。

 主催者推薦は昨日も書いたとおりドラゴかなあ。これでコヒやカラコダが選ばれても釈然としないので、谷川はどうか判断を誤らないで欲しい。

 決勝ラウンドは新味のある組み合わせにするのが難しい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2007-06-30 02:02 | K-1MAX | Comments(8)
 とりあえず見終わった試合の感想を。

小比類巻貴之○-×ツグト“忍”アマラ(判定)
 コヒが自分の間合いをキープしてローを効かせ続けて完勝。ちょっと安全運転過ぎたかなという感じもするけど、まあ結果は出しましたね。
 忍はライト級時代の迫力が全く感じられない試合運び。やっぱり階級転向は失敗だったなあ・・・。

TATSUJI○-×アンディ・オロゴン(判定)
 TATSUJIは勝って当然の相手に勝ったというだけで、特に評価のしようもない内容。KOを狙いすぎて固くなったかなあ。前に出すぎてクリンチが増える悪い癖が出ていたし、蹴りを絡めればもっと違う展開になっていたと思うんだけど。アンディは毎度毎度、評価が決定的には下らない試合をするな。

アルトゥール・キシェンコ○-×イ・スファン(3R KO)
 序盤からガンガン攻め続けたキシェンコがきっちりKO勝利。あのボディー連打、確かに効きそう。パンチの防御が若干甘い印象もあるけど、主催者側が押したい選手がきっちり上がってきてくれたという感じか。
 スファンは韓国人特有のタフさがあるし、タッパもあるので今後の伸び方次第では面白い選手になりそう。

アンディ・サワー○-×オーレ・ローセン(1R KO)
 サワーはコンディション不良かつスロースターターという悪い癖があるので序盤が不安かなあ、と思っていたらあっという間にKO勝ち。最後のカウンターの右、芸術的ですよ。一瞬何が起きたのか分からなかったもん。勝つべき選手が説得力十分の勝ち方をすると気持ちがいいですね。

ドラゴ×-○マイク・ザンビディス(延長判定)
序盤がカットされたのは残念だけど、期待に違わず両者一歩も引かずに真正面から打ち合う好勝負。延長ラウンドも全体としてはドラゴの方が前に出ていたから微妙だと思うのだが、ザンビディスのパンチの手数が評価されたか。
ドラゴはここで消えちゃうのは勿体無いなあ。まだ見てない試合もあるけど、推薦枠で復活してほしい。
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by nugueira | 2007-06-29 07:33 | K-1MAX | Comments(0)
 いよいよ今日開催のMAX開幕戦の予想。当ブログを熱心に御覧の方はひょっとしたらお気づきかもしれませんが、今月の勝敗予想は好調を維持。ここで大外しをしなければ、今までにない的中率をクリアできそうです。うわー、なんか緊張してきちゃったよ。ハアハア。

TATSUJI○-×アンディ・オロゴン
 TATSUJIが実は骨折していた、とかのハプニングがない限り番狂わせはないでしょ。勝って当然のこの試合、TATSUJIはよほどもの凄いKO勝ちでもしない限り決勝ラウンドの切符は難しいか。とはいえアンディも打たれ強いからな。

小比類巻貴之○-×ツグト“忍”アマラ
 アマラは計量結果を見てもこの階級にまだアジャストできていない感じがするし、ここはコヒが勝つのでは。決勝ラウンドの推薦枠はコヒ、というあまり好ましくない展開が頭にチラついてならない・・・。

アルトゥール・キシェンコ○-×イ・スファン
 うわー、地味。キシェンコって去年HAYATΦにも負けてるのにまた出てきた。谷川のお気に入りなのかね。スファンがどれくらいの選手なのかよく分からないけど、例年の韓国勢の戦績から考える限りあまり期待はできそうにない。

ドラゴ○-×マイク・ザンビディス
 今回最も予想の難しいカード。先に一発入れた方が押し切りそうだけど、印象としてはドラゴ優位かなあ。ザンビディスは最近持ち味を出し切れていない感じもあるし。

佐藤嘉洋○-×デニス・シュナイドミラー
 佐藤の相手は素性のよく分からない東欧予選王者。事前宣伝番組の映像を見た限りではガンガン圧力をかけてくる佐藤の苦手なタイプのようにも思えるけど、こういう「多少は強そうな外人選手」レベルの相手ならさすがに取りこぼしはないか。

アンディ・サワー○-×オーレ・ローセン
 シャファーが怪我で欠場。去年のS-CUPといい、サワー戦には縁がない奴だ。で、代打は3年前のS-CUPでサワーにKO負けしているローセンという新味のないカードに。
 1回目の計量をオーバーし熱があったことを明かすなど、サワーのコンディションが不安。まあでも、多少の体調不良は地力の差で押し返してくれると信じてます。

アルバート・クラウス×-○ヴァージル・カラコダ
 これも2年前の再戦だけど、着実にK-1ルールに対応しているカラコダに対して、今年に入って格下相手に2連敗と明らかに悪い流れに入っているクラウス。カラコダがポコッと一発入れて番狂わせを演じるのではないか、と踏んでいます。クラウスはこのところ打たれ脆くなっている感じがするし。

ブアカーオ・ポー・プラムック○-×ニキー・ホルツケン
 最強王者の相手はこれまた素性のよく分からない西欧予選王者。まあブアカーオが無難に勝つでしょう。例年開幕戦はエンジンがかからないのでのらりくらりした展開になるかもしれませんが。

魔裟斗○-×J.Z.カルバン
 注目のMAX(元)王者VSHERO’S王者。とはいえ、よほどのことがない限り無難な展開で魔裟斗が勝つと思ってます。いくら身体能力が高くてもカルバンはこれが立ち技デビュー戦なわけで、上下に打ち分けられたら対応できないでしょう。魔裟斗は確実にそこを狙ってくるだろうし。
 注意するとすればやはり、当日80キロ近くまで上げてくると思われるカルバンのパワーですかね。こいつのニックネームは「世界最強の水太り」がいいと思うのだがどうだろうか。

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by nugueira | 2007-06-28 08:31 | K-1MAX | Comments(0)

南の島の1週間

 先日書いたとおり、先週1週間は新婚旅行でフィジーに行ってきました。
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 ベタな表現ですが本当に絵葉書のような風景で、心ゆくまでのんびりさせてもらいました。新婚旅行でなくとも、一度行くことをオススメします。タヒチに比べて断然安いし。

 ところで現地の土産物屋に入った際、「日本人デスカ?」という店員の質問に「イエス」と答えたところ、次に飛んできたセリフが「元気デスカー!」。

 そういえば、かの国には「イノキ・アイランド」なる無人島もあるんでしたっけ。残念ながら足を運ぶ機会はありませんでしたが。こんな南太平洋の島国にまでお馴染みのフレーズを浸透させるとは、さすが燃える闘魂ですわ。

 でもそんな猪木氏の新団体が、旗上げ直前になってもこのような状況にあることを、フィジーの方々はどれだけ知っているのだろうか・・・。

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by nugueira | 2007-06-27 08:10 | 雑記 | Comments(2)
 『Number』が久々の格闘技特集。予告段階から気になっていたので、日本に帰った際、真っ先に駅の売店へ走ってしまった。

 「“PRIDE後”の世界」と銘打って地殻変動後の格闘技界の状況を探るというコンセプトだけど、内容については正直「うーん・・・」という感じ。ノゲイラが既にBTTを辞めていた、といった細かい新情報は散見されたけど、びっくりするような真新しい情報はなかったなあ。Numberにそれを期待しちゃいけないのかもしれませんが。

 ダナのインタビュー記事に「PRIDE?くだらない名前だ」という見出しがついていてドキッとしたけど、中身を読んでみるとその後には「だが、プライド・ファイティング・チャンピオンシップスとなると、ストロング・ブランドになる」と続き、肝心のPRIDE自体の存続についてはこれまで同様、明確な情報はなし。これ一種の表示偽装ですよ。

 と全体的にイマイチな感は否めないのだが、「格闘家番付」だけは面白かった。序列についてツッコミどころはいくらでもあるが、とりあえず272人の選手を並べた熱意には敬意を表したい。ちなみに序の口の一番下は、東がボブ・サップ、西がマーク・ケアーでした・・・。

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by nugueira | 2007-06-26 08:02 | 雑記 | Comments(0)
 地上波放送は衝撃の結末で始まり笑撃の結末で終了。K-1の醍醐味も負の側面も出し切った感の強い興行でしたね。

ルスラン・カラエフ×-○メルヴィン・マヌーフ(1R KO)
 カラエフの「一発病」に不安はあったんだけど、ここまであっけなく食らってしまうとは。右フックの後にカウンターを打とうとしたところで返しの左フックをもらっちゃったから、あのタイミングでは起き上がれませんね。
 カラエフは昨年末以来、打たれ弱さを露呈して負ける展開を連発。完全に悪循環に入っちゃったかなあ。マヌーフはこれで開幕戦抜擢の目も出てくるだろうけど、スーパーヘビー級の中に混じったらどうせセフォー戦の二の舞になっちゃうしなあ・・・。扱いが難しいところだ。

HIROYA○-×ロイ・タン(判定)
 顔見世興行的な一戦を、HIROYAが無難にクリアといったところ。ダウンまで攻めきれなかったのは残念だけど、アウェーかつこの大観衆の中でやりきったこと自体がいい経験になるでしょ。K-1サイドへの要望としては、とりあえず無闇に客寄せに引っ張り出すことなく、きちんと経験を積ませていってほしい。

ビヨン・ブレギー○-×ブレクト・ウォリス(判定)
マゴメド・マゴメドフ○-×マキシム・ネレドバ(判定)
天田ヒロミ×-○ポール・スロウィンスキー(1R KO)
ジェームス・フィリップス×-○ザビット・サメドフ(判定)

 トーナメント1回戦はダイジェストのため細かいコメントはなし。スロウィンスキーは持ち味を遺憾なく発揮、ブレギーは見た感じ危なそうな場面もあったけど地力の差で押し切った、という感じですかね。
 ちなみに1回戦4試合は全て予想が的中。ここまできれいに当たったのって実は初めてかも。

ビヨン・ブレギー○-×マゴメド・マゴメドフ(2R KO)
 恥ずかしながら今まで細かい経歴を知らなかったのだが、マゴメドフって90キロそこそこしかないのね。ブレギー相手じゃさすがにこの体格差はどうしようもないなあ。最後のレフェリーストップはブーイングが出ていたけど、止まってサンドバッグになっている場面が多かったから仕方が無いですね。マゴメドフは100キロ以下のヘビー級戦線で引き続き見てみたい選手。

ポール・スロウィンスキー○-×ザビット・サメドフ(1R KO)
 序盤からガンガン前に出続けるサメドフがパンチで先にダウンを奪うも、ローキックを地道に効かせていったスロウィンスキーがきっちりと仕留めて逆転KO勝利。いい試合だった。サメドフもヘビー級戦線なら十分面白い存在になりそう。
 この試合の映像を見て初めて知ったのだけど、スロウィンスキーって今はホーストと一緒に練習しているのね。そういえばホーストは去年の時点からスロウィンスキーを高く評価する発言をしていたっけ。

ビヨン・ブレギー×-○ポール・スロウィンスキー(2R KO)
 ブレギーがリーチ差と打たれ強さを活かして主導権を握っているような印象だったけど、スロウィンスキーのフックがクリーンヒットするとブレギーがゆらめくようにしながらダウン。最後もテンプルにフックを食らわせたスロウィンスキーが見事なKO勝利。最後のブレギーのダウンシーンは「大木が倒れるように」という表現がぴったりくる代物だった。
 「ブレギー優勝」の予想は最後の最後で外れてしまったけど、今回のスロウィンスキーの勝ちっぷりは説得力十分で「お見事」という他ない。ホーストとの練習に加えて今回これだけの結果を出したことで自信もつけたろうし、開幕戦ではダークホース的存在になってもおかしくなさそう。

澤屋敷純一○-×ニコラ・ヴェルモン(2R KO)
 ヴェルモンのキャッチフレーズが「ムエタイ29戦19勝」。10敗していることを堂々と看板に掲げている事例に初めてお目にかかった。噛ませ犬を当てるにしても、もう少し煽りようはないのかね。
 試合内容はヴェルモンのガードの固さに序盤は手を焼いたものの、1R終盤あたりから澤屋敷のローとボディーブローが着実に効き始め、最後はヴェルモンを戦意喪失に追い込んでのKO勝利。澤屋敷は対戦相手以上に周囲の期待との戦いが続くと思うが、一つずつ試合をクリアして、経験と自信を積んでほしい。その意味で、澤屋敷を無闇に祭り上げることなく、冷静に現状を見据えた今回の煽りVはなかなか秀逸な出来だったと思う。

セーム・シュルト○-×マイティ・モー(判定)
 前蹴りとローでひたすら距離を取り続けたシュルトが、最後までモーを懐に入らせず完勝。これ以外に何も書きようがない単調な試合展開。大筋は事前の予想どおりなんだけど、ここまで面白味のない展開にはまり込んでしまうとは・・・。
 これまではタイトル新設により選手のモチベーションが上昇するというプラスの側面がうまく出ていたけど、この試合については「とにかく勝ってベルトを守るのが最優先」というタイトル制度のマイナスの側面が出てしまった感じ。まあシュルトの攻めきらない試合運びは今に始まった話じゃありませんが。やっぱりコイツはこのまま白星を積み重ねるだけじゃ「絶対王者」として認められる存在にはなれないなあ・・・。

ピーター・アーツ○-×ボブ・サップ(1R KO)
 放送終了時刻との兼ね合いからして「もの凄い短期決着になっちゃったんだなあ」というのは試合前から見当がついていたが、ここまでどうしようもない終わり方を迎えてしまうとは。タックル気味に突進したところにヒザを食らってKOって、キック素人の選手でもこんな負け方そうはしないぜ。試合終了のゴングが鳴った瞬間の紀香の「あ~あ・・・」というため息が思い切りマイクに拾われているのが最高だった。
 サップ、これからどうするんだろう。谷川が大会前の会見で言っていたとおりHEROSに出すのかな。確かにその方が本人のためにも興行的にもベターなような気はする。

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by nugueira | 2007-06-25 00:17 | K-1 | Comments(3)
 フィジーへの1週間の新婚旅行を終え、昨日帰国しました。

 食事と軽い片付けをした後に爆睡して、今ようやくブログ更新に手をつけています。フィジーの話は機会があればまた追々。

 さて、アーツVSサップが正式に決まったようですね。昨年の泥沼の騒動を見たときは歩み寄りなんて永遠に無理だろう、と思ったものですが、格闘技の世界は何が起きるか分からない。

 それでは勝敗予想を。ひょっとすると現地では既に終わってるのかもしれませんが、まだ見てませんよ。念のため。


ピーター・アーツ○-×ボブ・サップ
 
 サップの試合って05年の大晦日以来だっけ?練習は続けているようだけど、いくらなんでも間隔が空きすぎちゃってるでしょう。試合を休んだから精神面の弱さが克服できているというわけでもないだろうし。
 対するアーツは昨年来非常に調子がいいし、けっこうあっさりKOで勝負がつくんじゃないかと思っています。

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by nugueira | 2007-06-24 06:29 | K-1 | Comments(0)
 まだ決まっていないカードもありますが、ワンマッチの方も予想も。

澤屋敷純一○-×ニコラ・ヴェルモン
 順調に育てるマッチメイクが組まれている澤屋敷。今回も戦績を見る限り「そこそこの相手」を見繕っているようだから、無難にクリアしてほしいところ。特に澤屋敷に対する思い入れがあるわけではないけど。

ルスラン・カラエフ○-×メルヴィン・マヌーフ
 これが復帰戦となるカラエフ。いつもと違って体重差に苦しめられることはないだろうし、さすがに勝つんじゃないだろうか。不用意に一発もらっちゃう悪いクセが出なければいいけど。

セーム・シュルト○-×マイティ・モー
 スーパーヘビー級タイトルマッチの挑戦者はやはりモー。モーの今の勢いを考えると一発入っちゃってもおかしくないんだけど、シュルトは殴り合いになったらなったで勝ちそうだからな。身長差あるからヒザも入りやすそうだし。やっぱり7-3でシュルトですかね。

 アーツVSサップはまだ正式決定していないので保留。まあサップの場合、「試合まで24時間を切っても安心できない」という前科が一度じゃありませんけど。

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by nugueira | 2007-06-16 14:40 | K-1 | Comments(0)

美女と頑固者

 田村潔司と桜井悠美子が入籍。

 http://www.boutreview.com/data/news05/070614tamura-kekkon.html

 いや、驚いた。
 というか、「田村ってまだ独身だったのか」という思いも少々。格闘家ってもともと家庭の話とかをしない人が多いから、嫁さんいるのかと勝手に思い込んでた。

 それにしても上手いことつかまえたなあ。桜井悠美子、昔サムライTVでお見かけして以来けっこう好きだったのに。ちくしょう、切なくなってくるよ。所帯持ちが何言ってやがるんだっていう話ですが。

 ちなみにこの話題が律儀にYahooニュースに取り上げられていたのだが、「格闘家の田村、タレントと結婚」という見出しを見た私は

 「へえ、修斗の田村彰敏、タレントと結婚したんだ。やっぱり世界タイトルのベルトを巻くだけのことはあるね」

 という史上最大規模の勘違いをやらかしていたのだった。

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by nugueira | 2007-06-15 23:48 | 雑記 | Comments(4)
 ようやくカードが発表されたK-1オランダ大会、まずはヨーロッパGPの予想。派手さには欠けるものの地区予選を勝ち上がった粒揃いの面子になっており、予想は難しそう。

ビヨン・ブレギー○-×ブレクト・ウォリス
 昨年のヨーロッパGPでいきなり一皮むけたブレギー、初戦は難なく突破か。

マゴメド・マゴメドフ○-×マキシム・ネレドバ
 クロアチア大会ではレコを破り、「俺K-1ランキング」にも堂々のランク入りを果たしているマゴメドフ。今回最大の注目株です。

ポール・スロウィンスキー○-×天田ヒロミ
 反対側の山にも昨年の予選GP優勝者、スロウィンスキーがエントリー。コンビネーションからローにつなげるスタイルを確立しているスロウィンスキーがきっちり勝ちそう。天田が根性見せた末に判定負けかな。

ジェームス・フィリップス×-○ザビット・サメドフ
 両方とも地味、というかほとんど知らない選手なので予想に困る。かろうじて名前に聞き覚えのあるサメドフに一票。

ブレギー○-×マゴメドフ
 さて、準決勝のこの試合が一番難しい。昨年ポテンシャルが爆発したブレギーが地力では上なんだけど、去年シュルトに負けて以来の試合でしょ?ちょっと間隔が空いているのが不安なんだよなあ。マゴメドフの勢いが勝っても不思議じゃなさそう。
 とはいうものの、今年の予選トーナメントは「勝つべき人間が勝つ」がトレンドだろうと(勝手に)思っているので、ブレギー勝利の予想にしておきます。この試合の勝者がそのまま優勝しそうですね。

スロウィンスキー○-×サメドフ
 反対側のブロックはスロウィンスキーで堅いと思う。有力な対抗馬もいないし。

ブレギー○-×スロウィンスキー
 で、決勝はブレギーの勝利。スロウィンスキーはスーパーヘビー級相手になると体格差がきついかな。

 そういえばイグナショフって結局エントリーされてないのね。谷川が「全盛期の状態に戻りつつある」とか言っていた覚えがあるんだけど・・・。

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by nugueira | 2007-06-14 23:27 | K-1 | Comments(0)