反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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たまには医学情報

 日本では馴染みのない名前の感染症ですが、マラリアと同様にアジアや太平洋諸島など熱帯亜熱帯地域に広く分布するウイルスによって引き起こされる感染症です。流行する地域全体で年間約1億人の患者が発生しており、昨年は広い地域で爆発的な流行が頻発しました。媒介する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)は空き缶などに溜まった水や竹の切り株に溜まった水でも発生するために都会で流行することも多く、ある意味ではマラリアよりも感染する危険性は高いと言えます。

 症状は3~15日、通常5~6日の潜伏期(蚊に刺されてからウイルスが体内で増えるまでの期間)を経て、突然の発熱ではじまります。熱は38~40℃程度で5~7日間持続し、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹を伴います。この発疹は風疹と同じような小さな紅斑で、痒みや痛みはありません。また、軽い皮下出血が足腿部、腋下、手のひらに発熱期の最後や解熱後に現れます。

 一般に対症療法だけで特効薬はありませんが、特別な治療を行わなくても軽症で済むケ-スが多く、死亡率は1%以下であるといわれています。
 予防接種も、マラリアに対するクロロキンなどのような予防薬もありませんので、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防法です。

 以上の情報は、下記のホームページから抜粋させてもらいました。より詳しい情報について知りたい方はこのページを御覧ください。

 http://www.forth.go.jp/tourist/kansen/09_dengu.html

 いや、アローナのアブダビ欠場でデング熱に関心を持たれている方が多いのではないかと思ったもので。

 ソクジュに負けたのもこれが原因らしい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2007-04-30 23:15 | 雑記 | Comments(2)

K-1ハワイ大会の感想

 ハワイ大会の感想を。全体として悪くないですね。今年のK-1、やっぱり楽しめそうです。

澤屋敷純一○-×ランディ・キム(2R KO)
 澤屋敷が落ち着き払ってましたね。相変わらずカウンターが上手い。この選手がどうして去年のR.I.Z.E.で1回戦敗退だったのか、って蒸し返しすぎか。
 キムには最初から期待はしていなかったけど、最後ロープにもたれかかったまま10カウントを聞いたのはいただけなかった。完全に心が折れちゃってますわ。

マイティ・モー○-×キム・ギョンソック(1R KO)
 ギョンソック、フックを恐れたのか完全に腰が引けちゃってて、何もできずに終わっちゃった。最後の左フック、そんなに効くようなパンチだったかなあ。右ばっかり注意してるところにフェイント気味に食らったせいもあるかもしれないけど。

 地上波では他の1回戦の試合はハイライト。まあ特に文句を言うつもりもないけど。グッドリッジが負けたのは驚いた。パトリック・バリーって強いのね。個人的に無駄に注目していたタワーリング・インフェルノ、全身の映像を晒すこともなく敗退。

チェ・ホンマン○-×マイク・マローン(2R KO)
 ホンマン、再起戦を無難にクリア。ゴング前も試合中も堅い表情が目立ったけど、やっぱりKO負けの後だと不安があるのかね。相手のマローンは「逃げ回る以外に能がない」という表現がしっくりくる試合ぶりだった。

マイティ・モー○-×ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ(2R KO)
 これまたモーが無難に勝利、というぐらいしか書くことが見つからない展開。最後、ノルキヤが腰を落としたところでのパンチは余計だったね。

レミー・ボンヤスキー○-×グラウベ・フェイトーザ(判定)
 ゴングと同時に両者とも、手を休めず上下左右に打ち続けていく至高のコンビネーション合戦。期待どおりどころかそれ以上の好勝負になってくれた。
 2Rからグラウベの右ローが効いてきたかな、と思っていたら、最終ラウンドになって逆にローを効かされたグラウベが失速。これだけのハイレベルな打ち合いの末、最後はローの削りあいになったという展開も玄人好みで最高。レミーは攻めと休みのリズムをうまく取っていたし、時おり混ぜる跳びヒザも効果的だった。
 この手のトップ選手同士のワンマッチって、潰しあいをしてまで勝ちにいくモチベーションが持ちにくいので緩やかな展開になることが多いんだけど、今回は互いに一瞬も気を抜くことのない真っ向勝負。ヘビー級タイトルへの次期挑戦権が懸けられたことも大きく影響しているはずで、やはりベルトの新設は好影響をもたらしていると考えた方がよさそう。

バダ・ハリ○-×藤本祐介(1R KO)
 バダ・ハリがもう少しじっくり様子を見る展開もありうるかと思ったんだけど、藤本に何もさせず、というより何かする時間も与えずにKO勝利。最後の組みヒザ→右フック→左ハイのコンビネーションは素晴らしいね。お見事、という以外に言葉が見つかりません。
 ニュージーランドの悪夢から1年余り、急速な成長を遂げた悪童が堂々の戴冠。今年のK-1はバダ・ハリを中心に回る流れができつつある。

マイティ・モー○-×アレクサンダー・ピチュクノフ(3R TKO)
 ピチュクノフの後ろ回し蹴りでモーがダウンした瞬間は「やった!俺のシナリオどおりに!」と思ったものの、やっぱり押し込まれちゃうと弱いね。ピチュクノフは少し線が細いし、まだ足技に頼りすぎている面があるので、上位陣をかき回すようになるまでは時間がかかりそう。グラウベと同じく、バケたらすごいことになりそうだけど。
 モーは3試合通じて、ホンマン戦の勢いをそのまま持ち込んだような勝ちっぷり。こうなると開幕戦の前に、いよいよシュルトのベルトへ挑戦だろうか。
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by nugueira | 2007-04-29 23:55 | K-1 | Comments(2)

またも結婚ネタ

 私の披露宴とライト級GP開幕戦がバッティングした件だが、こちらが全面戦争を宣言したところ、PRIDE側があっさり折れて開幕戦が延期に。いやー、このブログの影響力も馬鹿にできないね。これで披露宴の準備に専念できる。

 というわけで先日はBGMを選曲。ほぼ嫁に任せきりだったけど。
 事前に式場から、定番曲を集めたCDを借りて聞かせてもらったんだけど、サラ・ブライトマンの「Time to say goodbye」なんかも入ってるのね。

 うーん、でもこれはやっぱり回避かなあ。

 何か、この曲を流すと柔道着を着た小学生が大量に乱入してきそうな気がして。

 あとほら、せっかくつかまえた嫁にスルッと逃げられそうでイヤじゃないですか。

 きれいにオチがついたので、本日はここまで。

 気づくと3週間後に迫ってる。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2007-04-28 23:55 | 雑記 | Comments(3)
 ハワイ大会の勝敗予想、続いてはトーナメントを。今年はトーナメントから開幕戦へ進出できる枠が減るので、例年以上の激戦になりそう。

マイティ・モー○-×キム・ギョンソック
 ホンマン撃破で勢いに乗るモー、順当に行けば今大会の大本命か。打たれ強さ以外に取り柄がなさそうなギョンソック相手なら間違いの起きようがないか。

ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ×-○ジュリアス・“タワーリング・インフェルノ”・ロング
 怪我によりノルキヤの相手が変更。出た!またもや胡散臭さ満点のミドルネームが登場!何だよ、タワーリング・インフェルノって。これで体型がずんぐりむっくりだったらどうしよう。
 でも、ノルキヤもここ何年かまともに結果出てないからなあ・・・。思い切ってインフェルノさんを推しておきます。

ゲーリー・グッドリッジ○-×パトリック・バリー
 相変わらず使い勝手のいいグッドリッジ。今回もまあ1回戦は突破か。

アレクサンダー・ピチュクノフ○-×富平辰文
 横浜大会でインパクト十分のデビューを飾ったピチュクノフ。富平じゃちょっと荷が重いかな。

 で、準決勝以降。

モー○-×インフェルノ
 さすがに顔すら知らないインフェルノをここまで過大評価することはできない。

グッドリッジ×-○ピチュクノフ
 グッドリッジが踏み台にされてしまいそうな気がする。勝つとすればゴングと同時に勢いで押し切るしかないか。

 そして決勝。

モー×-○ピチュクノフ
 普通に考えればモーが勝ちそうだし、主催者側もその展開を望んでいるんだろうけど、毎回一筋縄でいかないのがトーナメント。モーは負けるときはポコッとやられちゃうので、ピチュクノフの衝撃KO、という予想にしておきます。この方が長期的には盛り上がりそうな気がするし。

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by nugueira | 2007-04-27 23:46 | K-1 | Comments(0)
 今週末に迫ったK-1ハワイ大会。横浜大会は非常に盛り上がったので、いい流れをつなげてほしいところ。まずは比較的予想が楽なワンマッチから。

チェ・ホンマン○-×マイク・マローン
 思ったよりも早く「Xデー」が来たホンマンだけど、評価自体は大きく下げる必要はないと思う。ほぼ無名の選手相手に取りこぼしはしないでしょう。と言いながら大物選手が取りこぼし続けているのがここ最近の流れなのが不安だが。これでホンマンが負けるとDynamite!!の行く末にまで微妙な影が・・・。

澤屋敷純一○-×ランディ・キム
 澤屋敷に関してはいつバブルがはじけるかなあ、という思いで見ている部分が正直大きいんですが。まあここもさすがに元陸上選手相手にコケることはないか。当面はこういうほどほど(あるいはそれ以下)の外人を当てて育てていけばいいと思う。

バダ・ハリ○-×藤本祐介
 無事予定どおり開催の運びとなったヘビー級タイトルマッチ。横浜の試合内容を見る限り、バダ・ハリで堅いでしょう。藤本のスピードだと、自分の距離に入らせてもらえないと思う。

レミー・ボンヤスキー×-○グラウベ・フェイトーザ
 今大会で最も楽しみなカード。予想も難しいけど、ここ最近の試合内容からすると、グラウベの方が安定感が上だろうか。レミーもときどき思い出したように好調になることがあるので油断ならないが。

 トーナメントの方が悩ましい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2007-04-26 23:59 | K-1 | Comments(0)

契約トラブル続発

 パンクラスの5/30後楽園ホール大会でウェルター級タイトルマッチに出場する予定だったカーロス・コンディットが、WECと長期契約を結んだため欠場。

 さらに、同大会でヘビー級タイトルマッチに挑戦予定だったチアゴ・シウバもUFCとの二重契約が発覚し欠場。

 とどめに、今月27日の大会に出場予定だったファビオ・ナシメントが、21日に出場した大会でKO負けを喫したため欠場。これに至っては試合数を減らす羽目に。

 格闘技の世界では契約トラブルによる選手の欠場は(残念ながら)よくある話ではある。昨年もS-CUPに出場予定だったアイヴァン・メンジヴァーが他団体との二重契約が原因で出場をキャンセルしているし。

 とはいえ、同一団体でこれだけ短期間にトラブルが集中したケースは記憶にない。パンクラス側のマネージメントに問題があるのかどうかは何ともいえないが、どちらかというと「格闘技バブルに伴う選手側のモラル低下」を原因と見る方が正しそうな気がする。

 中小のプロモーションを含めると雨後のタケノコのように団体が乱立している昨今、選手側の売り手市場になっているのは確実なはず。よりよい契約条件を求めて、ダブルブッキングに走る輩が増えてもおかしくはない。統一コミッションがあるわけでもない総合格闘技の世界では、「やったもん勝ち」になってしまう側面もあるのではないかと思う。

 特効薬となる解決策があるかというと、残念ながら答えはノー。選手及びマネージメントサイドにモラルの上昇を期待するしかない、というのが正直な感想だ。引き抜き・二重契約の乱発は、長期的にはファンの信頼の低下を招く結果にしかならない、ということをよく認識してほしい。

 ところで今回の3件のトラブル、コンディットとチアゴ・シウバが引き抜かれたのはUFCとその傘下のWEC。ナシメントが出場した大会は、彼の所属ジムとエリートXCの合同興行。
 bodogとFEG・エリートXC連合との関係は微妙で、今のところ総合格闘技の世界はUFC・PRIDE連合、FEG・エリートXC連合、bodogの三派分裂という状況。一連のトラブルは、bodogと提携関係にあるパンクラスが残り2グループから妨害を受けているのではないか、という邪推もできたりなんかして・・・。

 類似のトラブルは今後も増えるでしょうね・・・。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2007-04-25 23:55 | 雑記 | Comments(2)

たとえ話

 とある男性歌手がいたとします。プロデビューしていて知名度もそこそこあるんですが、「人気歌手」と呼べるほどのポジションには到底届かない、という程度の。まあ歌手じゃなくて俳優でもお笑い芸人でもいいんですが。

 で、この歌手(or俳優orお笑い芸人)には女がいるんですよ。別に資産家なわけじゃなく、彼女自身も決して楽な状況ではない中、この歌手(略)の才能を信じて、何くれとなく面倒を見てやっているわけですわ。

 ところがある時期から突然、男の才能が一気に開花。新曲が大ヒットしちゃうんですよ。俳優ならいきなり連ドラ主演に大抜擢、お笑い芸人ならM-1優勝。まあ何でもいいんですけど。もともとポテンシャルはあったのか、男は一発屋では終わらず、一気にスターダムへ。

 当然、経済状況も一変。ギャラの高騰やら印税収入やらで、もうウハウハですわ。女の方にすれば、ずっと世話を焼いてきた男が遂に世に認められ、これで貧乏生活ともおさらば。いやー、彼の才能を信じ続けてよかった。ようやく報われた。めでたしめでたし。

 と思いきや、そうは事が運ばないのが現実の辛いところ。いきなり地位と大金を手にした男は、長年連れ添ってきた彼女とはあっさり手を切って、社会的地位も金も美貌もある、新しい女の下へ走ってしまったとさ。

 いや、この歌手(略)の気持ちも推察はできるんですよ。ずっと「俺はこんなところで燻っているような人間じゃねえ」と思い続けて、ようやくそれが現実になった。夢見ていた地位と金が現実のものに。「俺はもう一流の人間だから、より上のステージへ移っていくのさ」とか思っちゃったんでしょうね、きっと。

 でもなあ、それじゃ女の方の立場がないよなあ。これまで苦しい時もさんざん尽くしてやったのに、成功した途端にポイ?いやー、それひどいって。人道にもとるって。やっぱり人として守らなきゃいけない一線ってあるんじゃない?。

 「WOWOWのUFC中継が終了」という報せを聞いたとき、以上のような設定が頭に浮かんだ。
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by nugueira | 2007-04-24 23:33 | 雑記 | Comments(3)

UFC69

 ミルコ敗戦という空前のアップセットがあった直後ですが、UFC69のビデオをようやく見たのでそちらの感想から。70のビデオは週末まで見れないんで。

岡見勇信○-×マイク・スウィック(判定)
 スウィックへの声援の大きさに驚き。やはりTUF出身の選手は人気があるのか。
岡見は勝ち続けることで自信をつけているのか、非常に落ち着いているのが見ていて分かる。2R終盤から3R序盤にかけてスウィックのラッシュをもらったところでそのまま押し切られてもおかしくなかったんだけど、きっちりテイクダウンからマウントを取って逆転。判定とはいえ、4連勝という結果をしっかりと残した。
 UFCに参戦した他の日本人選手が結果を出せず苦しむ中、ひとり快進撃を続ける岡見。タイトル挑戦がいよいよ現実味を帯びてきたか。

ディエゴ・サンチェズ×-○ジョシュ・コスチェック(判定)
 両者とも動き自体は良かったと思うんだけど、間合いの測りあいに終始してしまったのが残念。客もブーイング飛ばしてましたね。GSPが負けたときに「次はサンチェズを挑戦させちゃえ」と書いたらこの始末。うかつなことを言うもんじゃない。

ジョルジュ・サンピエール×-○マット・セラ(1R TKO)
 YouTubeで見た直後にも感想を書いたけど、改めて。セラはあれだけリーチ差があるのによくスタンド勝負で勝てたな。GSPも「コンディションは良かった」と完敗を認めていたので、セラが一世一代のパフォーマンスをこの日に発揮した、ということなんですかね。
 試合後にインタビュアーが「UFC史上最大のアップセット」と言っていたけど、1ヶ月もしないうちにもっとすごい番狂わせが起きようとは・・・。

 ・・・あれ?ヒース・ヒーリングの試合、カットされてんじゃん!
 せっかく地元テキサスで勝利を飾ったのに何かかわいそう。判定勝利だったようだけど、内容がしょっぱかったのかな。

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by nugueira | 2007-04-23 23:51 | UFC | Comments(0)

UFC70

 昼に格闘技好きの知人に会ったところ、ミルコ戦の結果を聞かされ絶句。「誤報じゃないのか?」という思いすら浮かんだ。

 とりあえずネットで動画を確認。本当だった。

 一体、誰がこの結果を予想し得ただろうか。「誰も予想できなかった」と思いつつも、こんな月並みのフレーズしか浮かんでこない。

 1R、ハイキックでKO勝ち。食らった相手は失神。ここまで書いている分には、大半の人が予想した通りの結果だ。ただ一点、ナパオンが勝ってミルコが負けたという点を除いては。

 映像を見た感想として、ナパオンの動きは非常によかった。序盤からプレッシャーをかけ続けて、ミルコのミドルに合わせてタイミングよくテイクダウン。グラウンドでもパスガードに固執せず、ヒジでコツコツとダメージを与えていく。UFC2戦目でヒジへの対策が十分でないミルコにとってはいやらしい展開になってくる。
 そして、スタンドでの再開後、1R終了間際のハイキック。ミドルを予期していたミルコは側頭部がガラ空きになってしまい、完璧なタイミングでクリーンヒット。首の骨が折れるような曲がり方をしながら、マットに突っ伏すミルコ。これまでハイキックで数多くの格闘家を沈めてきたミルコが、逆にこんなシーンを迎える日が来るなんて。

 ミルコが攻撃らしい攻撃をほとんど出せないまま一方的にやられてしまったのは不可解。何らかのコンディション不良があったのだろうか。とはいえ、どんな事情があっても敗北という結果は変わらない。残念ながら、格闘技の世界では一義的には勝敗が全てだ。ランデルマン戦に続き、ベルト挑戦が規定路線となった段階でのKO負け。この男には、どこまでもこういう運命がついて回るのか。

 今回の敗戦でUFCヘビー級戦線は大混乱になってきた。既成事実にすらなっていたクートゥアーVSミルコはこれで完全に白紙。タイトルへのネクスト・コンテンダーはナパオンか、それともこの日ヴェウドゥムを下したアルロフスキーか。

 最後もまた月並みなフレーズになってしまうが、他にこの事態を言い表す言葉が見つからない。
 格闘技は、何が起こるか分からない。

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by nugueira | 2007-04-22 23:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(5)

WOWOWのUFC中継中止?

 MMA The Orangeさんの記事によると、WOWOWのUFC中継の存続が微妙な状況なのだとか。

 UFCがブレイクした昨年初め頃には「WOWOWも辛抱して放送し続けた甲斐があったなあ」と素直に思ったものだけど、ビジネスなんだから高く売れそうならどんどんふっかけてくるということか。
 まあWOWOWに切られて潰れた団体もあれば、逆にWOWOWを切り捨てる団体もあるということで。

 こうなるといよいよ地上波進出かなあ。今の住まいにWOWOWを引いていないので、放送ごとに実家に録画を頼んでる身としては助かるが。

 それにしても、5月大会ってリデルVSランペイジだろ?これ流してくれないの痛いなあ。WOWOWに戻るにせよ他に移るにせよ、早く結論を出してほしい。

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by nugueira | 2007-04-21 23:17 | その他(総合・寝技系) | Comments(3)