反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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 ロシアの元スパイ、アレクサンドル・リトビネンコ氏の放射能物質による暗殺事件が世間を騒がせている。

 人殺しの手段ならいくらでもありそうなものなのに(なんかすごい表現だが)、わざわざ選んだ方法が放射能物質。『カジノロワイアル』の公開を控えたこの時期に、さながら「実写版007」とでもいうべき事件である。っていうか007、もとから実写か。

 いやー、それにしてもなあ。

 ロシアの情報機関も、スパイを消すのにわざわざポロニウムなんか撒かなくても、ヒョードルとか大道塾の選手を送り込めば一瞬でカタがつくと思うのだが。自国の豊富な人的資源を有効活用しようという発想はないのかね。

 前も同じようなオチを書いた気がする。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-30 00:19 | 雑記 | Comments(0)
 というわけで「勝敗予想の名を騙ったシナリオ執筆」になりつつあるバンナ優勝への道のり。準決勝以降に行ってみましょう。

ジェロム・レ・バンナ○-×アーネスト・ホースト
 これまで何度も優勝への夢を砕かれ、挙句に腕の骨まで砕かれた因縁の相手・ホーストと準決勝で激突。ピークを過ぎた者同士の切ないムードが流れそうな気はするが、衰えの激しいホースト相手ならどうにかバンナが押し切れるか。96年横浜アリーナでの衝撃的KOシーンを10年ぶりに再現してくれたら最高なのだが。

武蔵×-○レミー・ボンヤスキー
 やばいなあ、このままじゃグラウベが優勝しちゃうよ。というわけでここでアクシデントを投入することに(投入?)。グラウベが負傷棄権、リザーバーの武蔵が準決勝に進出して、因縁のレミーと3度目の激突。という展開でどうでしょうか。(誰に提案してるの?)
 毎度おなじみ武蔵ののらりくらりスタイルに攻めあぐねるレミー。延長戦までもつれこむ泥試合の末にレミーがようやく判定勝利。こうしてボロボロの状態で決勝へ・・・。

ジェロム・レ・バンナ○-×レミー・ボンヤスキー
 そして向かえた決勝戦。今年5月のオランダでの対戦と同様、バンナがパンチの手数で押し続けて判定勝利(レミーが5月に比べて明らかに復調気配にあるのは不安材料だが。)。大歓声の中、番長が涙の初戴冠!
 
 とまあ、結論ありきで好き勝手に書かせてもらいました。ここまで思い切った予想をしたのは今回が初めてかも。
 1回戦の段階でストーリーが瓦解する危険性も十分承知してます。まあでも、どうせ外すなら夢を見ながら玉砕!今年は、何がなんでもバンナを信じます!

 セフォーとバダ・ハリの相手、まだ決まらないのかよ。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-29 03:40 | K-1 | Comments(1)
 今週末に近づいてきました、K-1 WORLD GP。

 まあ正直、ここ数年は見る側のテンションがあまり上がっていないというのは否定できない事実なんですが、今年は例年になく実力派のメンバーが揃っているのも間違いないところ。老舗の意地を見せて欲しいところです。

 で、予想なんですが、開幕戦を見た段階では「こりゃ今年の決勝もシュルトVSフェイトーザだ」と思ったんですよ。試合内容的にこの2人が図抜けていたし。ガチガチの予想になるとはいえ、一応観戦の場数を踏んでる格闘マニアとしてはこの2人が負けるという予想はしちゃいけないだろうと。

 と思ってはいたんですが、今回は敢えて方針転換をしてみようかと。どうも今年の夏以降の格闘技界の流れを見るとですね、

PRIDE無差別級GP → ミルコ優勝(本命ノゲイラ)
S-CUP → 緒形優勝(本命サワー)
PRIDEウェルター級GP → 三崎優勝(本命フィリオ、カーン)


 というように、どうも「本命がコケてドラマが生まれる」という流れが来ているように思えてならないんですよ。三崎の優勝はドラマというより悲劇かもしれませんが。

 この流れを今年のK-1にあてはめるとどうなるか。今年で引退のホーストが優勝?でも見飽きた光景だし、観客が乗れるかな。
 となると、そう。「番長」ですよ。「バンナ、涙の初優勝」ですよ。今年のK-1から生まれるドラマとしてこれ以上の展開はない。
 というわけで、「バンナが優勝する」という前提でこのトーナメントの予想をしてみます。まず今日は1回戦。

セーム・シュルト×-○ジェロム・レ・バンナ
 とはいえ1回戦からいきなり大難関。普通に考えればシュルトがパンチとヒザでバンナを粉砕しちゃいますよ。でも、アーツ戦のように懐に飛び込まれてパンチを出されるとシュルトが攻めあぐねるのは確か。バンナの剛腕が当たればさしものシュルトもグラつくはず・・・。というわけでのっけからクライマックスとなるこのカード、大方の予想を覆してバンナがシュルトを撃破。

アーネスト・ホースト○-×ハリッド・ディ・ファウスト
 引退を賭けたホーストの相手は、「負けられぬ理由」もへったくれもない富豪ファイター・ファウスト。武蔵戦を見る限り、この男が相変わらず空気を読まずにホーストを引退に追い込んでしまう可能性はけっこう高い。とはいえ、さすがに初戦ぐらいはホーストにのらりくらりと勝って欲しいなあ。開幕戦のコンディションからすると、2試合目以降をまともに戦えるか疑問だけど。

グラウベ・フェイトーザ○-×ルスラン・カラエフ
 シュルト-バンナではなくこちらをおすすめバウトにしようか迷ったぐらいの、1回戦屈指の好カード。両者ともスピードあり、一撃の威力あり、蹴ってよし、殴ってよし。近頃のデカさとパワー偏重路線とは違う、「This is K-1」という試合が期待できそう。
 予想も難しいけど、パンチの的確性の差でフェイトーザかな。やはり打ち合いになったらカラエフの粗さと打たれ弱さが露呈してしまいそう。

レミー・ボンヤスキー○-×ステファン・レコ
 復調の気配が見えるレミーに対するは、これまた返り咲きに成功したレコ。これまた安定感のある選手同士のハイレベルな攻防になりそう。膠着試合になる危険性もあるけど。
 どちらも決定打が取れなそうだけど、蹴りで先手を取るスタイルが戻ってきているレミーが押し切るかな。レコはレミー相手に下手に落ち着いた試合をすると後手に回ってしまうだろうから、積極的に打って出れるかどうかがカギか。

 ここからどうやってバンナ優勝に持っていこう・・・。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-28 01:45 | K-1 | Comments(3)

[こだわり]バウト

 11月も若干日は残っていますが、今月の観戦予定は全て終了したのでこちらの恒例企画を早めに消化。今月は4興行を会場観戦と、久しぶりの観戦ラッシュ。見ごたえのあるいい試合が多かったです。

[MVP] 緒形健一(11/3 S-CUP)
 GSPも桜井洋平も素晴らしかったんですが、今月のMVPはやっぱり緒形。サワーと真正面から打ち合って勝ってみせたというのも凄いし、何より準決勝以降は、緒形の発するオーラに会場全体が圧倒されっぱなし。格闘技で見せるのは「パワー」や「技術」だけではなく「生き様」なんだ、ということを再確認させられた。

[ベストバウト] 大輝VSゲーンカート・チューワッタナ (11/12 全日本キック)
 大輝という選手が今後どこまで大きな存在となっていくのか見当もつかないが、おそらくはその戦績の中でも出世試合のひとつになるのではないか、という一戦。ムエタイのスタイルを真正面から受け止めた上でのトップランカー撃破、という快挙の価値は計り知れない。

[おすすめバウト] セーム・シュルトVSジェロム・レ・バンナ(12/2 K-1 WORLD GP)
 秋山VS桜庭も気になるのだが、大晦日の全貌が明らかになっていない現段階では、12/31の試合はあえてパス。そうなるとやはり気になるのはこの試合。
 開幕戦を見る限り今年も優勝候補最右翼となりそうなシュルトに、あえて勝負を挑む番長の心意気。バンナの生き様、そしてその先にあるドラマの結末から、決して目をそらしてはならない。

 K-1の優勝予想は・・・また今度。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-27 00:41 | 雑記 | Comments(0)
 GAME AND MMAさんの記事でも触れられているが、『ゴン格』最新号のインタビューで榊原社長が今後のPRIDE改革案について話しており、①ナンバーシリーズと武士道の統合、②GPは各階級を4年に1度開催、③ナンバーシリーズは各大会で1つはタイトルマッチを実施、というのが主な内容。

 来年はアメリカにだいぶ軸足を移していく以上、①はまあ自然な流れなんでしょうね。武士道の選手がダブつき気味という課題の解消にもなるし。
 ただ、こうなると気になるのが試合時間。アメリカ大会については全階級5分3ラウンドで統一ということで問題ないんだろうけど(というかコミッションがそうさせるだろうし)、日本で開催の時はどうするの?ヘビーとミドルが10分・5分・5分で、ウェルター・ライトが10分・5分?それも変な気がする。この際、ヘビー・ミドルも10分・5分で統一した方がいいんじゃないですかね。この前のラスベガス大会も5分3Rで非常にテンポよかったし。タイトルマッチに限っては日本大会なら10分・5分・5分、アメリカ大会なら5分5ラウンドにするとかね。

 ②も賛成。ナンバーシリーズはローテーションなら来年はミドル級GPだけど、このままだと昨年とメンバーが変わらないどころか、面子が薄くなっちゃうでしょ。(試しにこの前知り合いと予想メンバーを考えてみたが、「ダンヘン・フィリオ・カーンに階級を上げさせるしかない」という結論になった。)
 この前のウェルター級GPを見ても、過密日程のうえ最後に1日2試合を戦わせるGPは負傷者の続出につながりやすいし、タイトルマッチが1年以上行われないのがざらという状況も違和感があるし。とりあえず来年は群雄割拠のライト級GPだけやってくれればこちらとしては満足。

 で、最後に③。先ほども書いたとおりタイトルマッチの頻度の少なさは以前から気になっているんだけど、いきなりこんなにペース上げるのもそれはそれで大丈夫なのかね?おそらくUFCを念頭に置いているんだろうけど、今年のUFCを見てみると以下のような感じ。

2/4 ライトヘビー級タイトルマッチ
3/4 ミドル級タイトルマッチ
4/15 ヘビー級タイトルマッチ
5/27 タイトルマッチなし(ヒューズVSホイスがメイン)
7/8 ヘビー級タイトルマッチ
8/26 ライトヘビー級タイトルマッチ
9/23 ウェルター級タイトルマッチ
10/14 ミドル級タイトルマッチ、ライト級王者決定戦
11/18 ウェルター級タイトルマッチ、ヘビー級タイトルマッチ
12/30 ライトヘビー級タイトルマッチ


 PRIDEが想定している年間興行数も同じぐらいだろうから、GPの3興行はタイトルマッチなしとすれば、回そうと思えばできなくもないか?でも、この前ヒューズが負けたのもビッグマッチ連発の過密スケジュールが一因だしなあ。やっぱりタイトルマッチの質の低下が心配。

 それにしても、何でインタビューの社長の一言から話を膨らませた挙句に諸々の提言までしてるんだろう、俺。他に熱意を持って取り組むべき課題は世の中にいくらでもあると思うのだが。

 大晦日のミルコの相手がだいぶキナ臭い雰囲気に。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-26 01:55 | PRIDE

真王杯観戦記②

真王杯 55kgトーナメント決勝
藤原あらし×-○米田貴志(5R KO)


 決勝まで勝ち上がった米田、あらしを倒して政権交代なるか。
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 写真を見てお分かりのとおり席は青コーナーの近く。というわけで周囲も根こそぎ米田ファン(というかジム関係者)だったため、全日本ファンの当方としては非常に騒ぎにくい雰囲気に。

 1、2Rは距離の取りあいからローとミドルの蹴り合い。あらしは米田の周りを回り続けながら先手を取り続ける。米田もしっかりミドルを蹴り返していくが、あらしがペースを作っている印象。
 3Rあたりから、あらしがパンチも織り交ぜて攻勢に出る。米田はあらしの蹴り終わりを狙ってパンチを出していくが、あらしが際のディフェンスの上手さを披露して決定打を打たせない。連打もしっかりまとめて、細かいローも効いている感じ。
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 このままでもあらしが逃げ切りそうなムードはあったが、最終ラウンドもあらしはペースを落とさず積極的に打って出る。ここで米田のパンチが連続してヒットし、さらに米田があらしの蹴り足を掴んだまま転倒。ここで倒れ際に米田のヒザが入り、あらしは起き上がれずに10カウント。あまりに唐突な大逆転勝利で、米田が優勝を手にした。
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 私の席からは逆転に沸き返る米田陣営の様子しか確認できなかったのだが、あらしサイドとしては納得の行かない終わり方だったのではないかと思う。実際、試合後にセコンドも猛抗議していたし。かく言う私自身もスッキリしないものは感じているのだが、キックの試合で度々起こりうる事態ではある。ここは結果を受け入れるしかないか・・・。

真王杯60kgトーナメント決勝
桜井洋平○-×中須賀芳徳(1R KO)

 試合開始前から「一瞬も目を離せない」という緊迫感が場内を包むが、結果的に桜井がこの観客の期待に完璧に応えてみせる。
 序盤に少しだけ様子見の気配を見せた後、桜井が先制のハイキック。これは中須賀がかわすが、すぐさま桜井は飛び込み様のパンチで猛攻をしかけると、中須賀をロープ際に追い込んでからヒジをクリーンヒット。中須賀の額が遠目にも分かるぐらいザックリと裂ける。歓声と怒号が飛び交う中、レフェリーは当然のように試合をストップ。この間わずかに37秒。桜井がまたも秒殺勝利で、文句のつけようのない完全優勝を達成した。
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 桜井は1回戦から決勝までの3試合を合計しても、試合時間は3分未満。キック観戦歴はある程度はこなしているつもりだが、ここまで「メチャクチャ」な勝ち方を連発する選手は今まで記憶にない。「最初のラッシュを凌がれたら分からない」というのが今回の決勝前に言われていた話だが、今日の試合を見る限り、一見もっともらしいそんな分析が全く説得力をもたなくなるレベルにまで達している感じがする。

 55kgトーナメントも好勝負続きの真王杯だったが、終わってみれば完全に桜井のためのトーナメントだった、と言っても言いすぎではないと思う。この男の次なる標的は何か。桜井の試合から目が離せなくなってきた。
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 藤田理事長、おつかれさまでした。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-25 01:05 | その他(立ち技系) | Comments(0)

真王杯観戦記①

11月23日(木・祝) 後楽園ホール

 まずは前座で目についた試合から。ていうかこの日は前座からKOが続きっぱなしで、なかなかテンポのいい興行だった。それでも試合数多いけど。

森田泰男×-○健太(2R KO)
 両方ともパンチが速い印象があったけど、2Rに健太がローをまとめ打ちしてあっという間にKO勝ち。それでは健太選手の喜びの表情を。いや、今日座っていた席が青コーナーのすぐ近くで、つい勢いで撮ってしまったので。
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国分省吾×-○赤十字竜(2R KO)
 2R、赤十字のバックブローがもろにクリーンヒット。国分も一度は立ち上がるが、赤十字がまたもバックブローを交えつつ攻め立て、結局KO勝利。ここまできれいに入ったバックブローは久しぶりに見た。MAX初期の須藤元気みたい。

押炉花者×-○大和哲也(3R KO)
 押炉花者(オロカモノ)の入場テーマは近藤真彦の『愚か者』。対する大和の入場テーマは『宇宙戦艦ヤマト』。両者とも非常に分かりやすい選曲。試合は大和がパンチラッシュでペースをつかんだ後、徹底したロー攻めでダウンを奪い、最後はタオル投入で決着。

美保裕介×-○前田浩喜(4R TKO)
 前田は1Rにヒジで吹っ飛ばされるようにダウンを奪われるが、2Rからは距離を取ってインローを連打。3Rに2回、4Rに2回ダウンを取ったところでタオル投入。美保も一発の威力はありそうな選手だったけど、前田が上手く捌いたという感じ。

加藤健×-○北山高与志(3R TKO)
 のらくら距離を取りながらヒジ・ヒザで攻める北山に、加藤は1Rから額をカットしてしまい劣勢。しかし2Rに北山が飛び込んできたところにパンチを合わせてダウンを奪取。さあこれから逆襲、ということろで3Rに傷口が開いてしまいドクターストップ。仕方がないがやや可哀想な展開。

 休憩時間にラウンドガールの2人組(アイドルユニットらしいが名前忘れた)が歌を披露。マイクがハウリングしまくりで、終いには客から「頑張れ!」と暖かい声援が飛ぶ始末。何か可哀想になってきた。
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ヨーユット○-×砂田将祈(3R KO)
 ヨーユットが余裕たっぷりに砂田をあしらう展開が続いたが、3Rに突然エンジン全開。砂田を首相撲に捉えるとヒザの連打に持ち込む。これが単なるポイントを取るヒザではなく、しっかりタメを作って一撃一撃を強く狙いすまして打ってくる。ダウンした砂田はなんとか立ち上がるが、今度はヨーユットがテンカオをクリーンヒットさせて勝負あり。ムエタイ強し。
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 メイン2試合へ続く。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-24 00:56 | その他(立ち技系) | Comments(0)

真王杯速報

ヨーユット○-×砂田将祈(3R KO)
 ヨーユット、ヒザ地獄で砂田を粉砕。
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藤原あらし×‐〇米田貴志(5R KO)
 完全に劣勢だった米田が、最終ラウンドに大逆転KO。最後が倒れ際に入れたヒザだったので、やや微妙な結末。
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桜井洋平〇‐×中須賀芳徳(1R TKO)
 開始わずか37秒、桜井のヒジで中須賀が大流血。これまでの2試合をプレイバックするかのような内容で、桜井が文句なしの完全優勝。
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 yahoo動画で配信されるらしい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-11-23 23:55 | その他(立ち技系) | Comments(0)

11/23の速報

 NJKFの真王杯決勝戦を後楽園ホールから速報します。

 55kgの決勝は藤原あらしVS米田貴志。準決勝で難敵・国崇を破ったあらしがMACH55に続いて国内最強の座を死守するか、それとも米田の下克上なるか。

 60kg級は正直、桜井洋平の優位は揺るがないとは思うんですが、逆にどれだけ説得力のある優勝劇を見せてくれるかが楽しみ。どちらの階級も目の離せない一戦になりそう。
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by nugueira | 2006-11-23 01:08 | その他(立ち技系) | Comments(0)

新語・流行語大賞

 早いもので、今年も残すところあと40日となってしまった。

 年末が近づくこの時期の風物詩。そう、新語・流行語大賞である。(そうでもないか?)
 今年も既にノミネート60語が発表されている。(こちらを参照。)

 毎年この中からトップテンが選ばれ、さらにその中から大賞が選定される仕組みとなっているわけだが、僭越ながら今年のトップテンに何が選ばれるか、という予想をしてみたいと思う。

 まず消去法で、毎年ネガティブな言葉はノミネートはされてもトップテン入りはしないというのが通例のパターン。ということで飲酒運転偽装請負グレイゾーン金利未履修亀田ファミリーといったところは除外。最後のやつは半ば勢いで「ネガティブ」のカテゴリーに入れてしまいましたが。

 次に当確の言葉を拾っていきましょう。ジャンル別に見て、まずスポーツから。まあここはイナバウアー新庄劇場で決まりでしょう。ハンカチ王子も捨てがたいのだが、授賞式に本人が出てくれるだろうかという観点から外しておきます。同じ理由で頭突きも却下。

 続いて社会。美しい国ミクシィは当確ですかね。安倍総理なら授賞式も喜んで出席しそうだし。あと、少々穴狙いで格差社会を推しておきます。授賞式に誰を呼ぶのか、という問題はあるんですが、下流社会とか下層社会とか類似の言葉がやたら入ってるので、この辺りから1つは選ばれるんではないかと。

 そして芸能。エロカッコイイとかエビちゃんとか東京タワーって、ちょっと今さら感がないですかね?あと、喝・天晴って、そもそも最近流行ってるのか?というわけで、これまた授賞式の呼びやすさも考えて、デンデンデデンデン(武勇伝)が選ばれるのではないかと。

 以上のような検討を経て、私が予想する今年のトップテンは以下のとおりです!

①イナバウアー
②新庄劇場
③美しい国
④ミクシィ
⑤格差社会
⑥デンデンデデンデン(武勇伝)
⑦柔道最高!
⑧行けと言われたので来ました
⑨反社会勢力
⑩ハロ~!アメリカ~!


 何?ノミネートもされてない言葉が紛れ込んでいる?いや、気のせいです。

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by nugueira | 2006-11-22 00:55 | 雑記 | Comments(2)