反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

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 HERO’Sの年間スケジュールが決定。(今月はこの手のネタで記事数を稼がせてもらい申し訳ない。)

3/15(水) 日本武道館
5/3(祝)  代々木第一
8/5(土)  有明コロシアム
10/9(祝) 横浜アリーナ


 会場の選定がいいね。「首都圏のキャパ1万人以上2万人以下のハコ総ざらい」という感じ。両国国技館が入っていれば完璧なのに。
 うわっ、またもゴールデンウイークど真ん中に入ってる。連休に海外旅行に行くとHERO’S、PRIDE-GP開幕戦両方見送ることになるのか。1年間海外旅行に行かなかったら死んでしまいそうな気がするが、こうも立て続けに興業を見逃したら人を殺(以前も書いたので略)。

 肝心のマッチメイクの方ですが、3月はワンマッチで、その後はトーナメントの見込み。85キロ級トーナメント開催の動きがあるらしいけど、秋山以外に誰を出すのかね。

 で、3月大会の出場予定選手は以下のとおり。

 山本“KID”徳郁、須藤元気、宇野薫、所英男、秋山成勲、永田克彦、宮田和幸、上山龍紀

 まだMAXが終わっちゃいないのに、堂々と上山の名前が。トーナメント優勝すれば4/3のMAX出場なんだから、もうちょっと待ってやれよ。

 平日開催が少ないのは嬉しい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-31 12:37 | HERO’S | Comments(3)

今日の雑感

 田中秀和リングアナ、新日本プロレスを退社。

 「うるさい外野を黙らせろ。」

 と言ってた本人が外野に行っちゃったよ。

 「Xデー」は近いのだろうか。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-30 08:15 | プロレス | Comments(0)

たまには普通に日記風

1月28日(土)

 ひさしぶりにジムへ足を運ぶ。とりあえず1時間ほどウエートトレーニング、その後サンドバッグを軽く蹴ったり殴ったり。
 以前は3セットこなせていた重さができなくなってるし、それほど追い込んだつもりもないのに体の節々が痛い。やはりブランクを空けるのはよくないね。少しずつ慣らして以前の状態に戻していこう。仕事の状況が相変わらず微妙ではあるが。
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 以前、菊田がブログで紹介していたもんじゃ焼き屋が実家の近くにある店ではないかと思い、ジムの帰りに食事。店の雰囲気もブログに載ってる写真と同じように見えるけど、もんじゃ焼き屋なんてどこも似たような感じだろうしなあ。
 思い切って店員(バイト風)に「格闘家の菊田選手、この店に来たことあります?」と聞いてみたが、怪訝な表情をされただけだった。空振りか?もんじゃ自体は非常においしくいただきました。

 ゴン格の最新号に目を通したら、エイネモがインタビューで「ノゲイラとやりたい」と発言していた。確かにこのマッチメイクはぜひ組んでほしい。ノゲイラがナツラ戦ばりに遊びなしのマウントパンチで勝ってしまうという懸念はあるが。

 一応「格闘日記」の看板には背いていないか。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-29 00:49 | 雑記 | Comments(2)

DEEP5周年

 『kamipro』に載っていた佐伯繁DEEP代表のインタビューを拝見。「資金繰りが苦しい中小企業の経営者的キャラ」を前面に押し出すようになってから、この人のインタビューは本当に面白い。以前「2ちゃんねるで『道楽』とか書いてる奴がいるけど、こっちは真剣なんだよ!」と激昂していたことがあったが、格闘技団体の経営者で2ちゃんの意見に真っ向から反論を行ったのはおそらくこの人が唯一だろう。

 今回は旗上げ以降の5年間を振り返るのが主眼のインタビューだったが、非常に興味深かったのが「諸事情で流れてしまった幻のカード」のくだり。美濃輪育久VS高岩竜一はぜひやってほしかったなあ。田村潔司VS鈴木みのる戦の話があったことは知っていたけど、「この試合をメインに両国国技館を押さえていて、同じ大会で菊田VSアローナも組もうとしていた」というのは驚き。いつごろの話かについては触れてなかったけど、たぶん2002年前後でしょ?こういうカードを本気で組もうとするんだから、やはりこの人は「経営者」ではなく「小金を持っている格闘技マニア」だ。

 真面目な話として、赤字を抱えながらも「格闘技が好き」という単純明快なモチベーションでコツコツと興行を打ち続けている佐伯氏のことは、格闘技ファンとして非常にリスペクトしている。こういうプロモーションにちゃんと固定客がつくことが、本当の意味での「格闘技ブーム」なんだろうなあ。

 書いているうちにふと気になって調べてみたら、2003年9月の大田区体育館大会を最後にDEEPの会場観戦をしていない。予定に組み込んでいなかったけど、来週の5周年記念大会はひさしぶりに足を運んでみようかな。
 と思って公式HPを見たら「チケット完売」という表示が。本当かよ?

 こうなると何としても行きたくなってきた。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-28 16:54 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

老舗団体激震

 新日本プロレスの契約更改が例年以上に大揺れ。「吉江豊退団」のニュースに驚いているうちに、今度は西村修まで電撃退団。今年はこの他に、既に成瀬、長尾、ブルー・ウルフの計5名が退団。さらにジュニアの金本浩二、稔までもが離脱濃厚な気配。

 これまでの橋本や武藤、長州の退団劇はよく分かる。移籍なり新団体設立なり、辞めた後の道筋がはっきり見えていたから。去年の柴田勝頼まではまだギリギリ理解できる範囲。

 でも今年退団してる連中ってこの後どうするの?契約更改の査定もだいぶ厳しいんだろうけど、フリーになったところで、業界全体が地盤沈下起こしている状況だからどうやっても収入は下がるでしょう。金銭面の条件云々じゃなく「もうこの会社の空気がイヤ」っていうこと?企業としては最悪の状況だよな。(主力選手集団離脱による新団体設立の話が直前でポシャってしまい、その余波でこうなった、という噂も。確かにそう考えないと説明がつかない状況ではある。)

 度重なる社長交代に長州の現場監督復帰、さらにユークスへの身売り。選手側が愛想を尽かしたくなる条件はいくらでもそろっている。
 業界最大手の老舗団体、「終幕」の時は近づいているのか。

 最近プロレス関係の記事はネガティブな内容にしかならない。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-27 03:46 | プロレス | Comments(5)
 ややネタ枯れの気配なので、前から考えていた「ブログ開設前に見た印象的な試合を振り返る」という企画を。今後も気が向いたらちょくちょくやります。

 第1回は
 佐藤嘉洋VS山本優弥(2005年2月6日 全日本キック)

 当初佐藤と対戦予定だった清水貴彦が負傷欠場となったため、急遽優弥が代打出場。試合は佐藤がヒザ蹴りを中心とした攻めで計6回のダウンを奪い、50-39という圧倒的大差での判定勝利を収めた。

 試合後の雑誌のレポート等では、何度ダウンを奪われても立ち上がり続け、フルラウンド判定に持ち込んだ優弥を賞賛する声が多く見られた。
 が、個人的にはこの意見にはあまり乗れない。優弥がほとんど主導権を握れず完敗したのは紛れもない事実で、こういう負け方をした選手の評価が上がるのは競技としておかしいだろう、と思う。(試合後の「どっちがたくさん立つかという試合じゃない」という発言からして、優弥自身その点をよく理解しているのではないだろうか。)

 むしろこの試合で取り上げるべきは、佐藤の圧倒的な「キラー」ぶりだろう。当時会場で観戦していたが、組んでからのヒザ蹴りを容赦なく叩き込み続ける佐藤の姿には「こんな試合ができる日本人が存在するのか」という畏怖の念すら感じた。それまで「地味過ぎる実力派」としてしか見ていなかった佐藤への認識を改めさせられた一戦である。

 この試合を最後に佐藤は全日本キックを電撃退団。MAXへ主戦場を移す。
 あれから1年。MAX日本代表決定トーナメントに佐藤と優弥の両者がエントリーしているのは、運命のいたずらか。

 MAX参戦後は再び「地味な実力派」のイメージが先行している佐藤だが、今回のトーナメントでこの時のような迫力を取り戻してくれないだろうか。私はそんな淡い期待を抱いている。
 そして、できることなら決勝で佐藤と優弥のリベンジマッチが実現してくれないだろうか。私はそんな期待も抱いているし、実現してくれる可能性は意外と高いのではないか、とも思っている。

 次回は何を取り上げようかな。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-26 03:12 | 全日本キック | Comments(4)

『Number』の格闘技特集

 年末or年始に恒例になってきている『Number』格闘技特集号を読んだ(もう先週の話ですが。)。

 何か、内容薄くない?大晦日のありきたりな試合レポートと、そこに出てた選手のインタビューで体よく誌面を埋めちゃった感じ。ブラジルまで足を運んだノゲイラやシュートボクセの記事もあまり新鮮味がないし。以前はバックステージを専門誌と違う視点で掘り下げていたりして、もっと読み応えがあった気がするんだけど。

 さらにひどいのが「PRIDEヘビー級GP出場選手予想」という記事。「出場確実」というカテゴリーの中に小川直也が入っているわ、「UFC枠」の中にユノラフ・エイネモが入っているわ、もうメチャクチャ。別にあら探しが目的で読んでるわけじゃないけど、ここまで事実誤認が多いと「ファンをバカにしているのか?」という気にもなってくる。

 とまあ散々けなした後でなんですが、一度でいいからこういう紙媒体に自分の文章を載せてみたいんだよなあ。自費出版で『スポーツグラフィック Nugueira』とか出してみるか。最初の「Nu」が同じだから間違えて買っちゃう人が一定数見込めると踏んでいるのだが。

 その前に訴えられるか。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-25 08:22 | 雑記 | Comments(3)

前田よどこへ向かうのか

 先日スポーツ紙の片隅に「前田日明、ビッグマウス・ラウド顧問を辞職」という記事を見つけビックリ。辞職というニュース以上に、記事のあまりの小ささに。

 10ヶ月ほど前の「前田復帰!!」という大盛り上がりはいったい何だったのか。結局具体的なインパクトを何も残さないままフェードアウトしてしまった。

 「格闘技の方に重心が移りすぎてしまいかけもちが不可能になった」という状況ならまだ納得できる。でもHERO’Sでの存在感もあんな状況だぜ?前田は今までマッチメイクに関して何か貢献したのか?須藤に噛みついた以外に何か目立った発言した?大晦日の仕事はKIDにベルト巻いただけだろ?

 HERO’S旗揚げ戦の直前、新聞広告にこんな文句が踊っていた。
 「今、世の中には前田日明が足りない。」

 結局のところ、この1年足らずの間で
 「世の中にとって前田日明は足りないぐらいでちょうどいい」 
 ことが明らかになった、ということか。

 俺、このところ前田に妙に厳しいな。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-01-24 08:52 | 雑記 | Comments(2)

佐藤嘉洋改造計画

 今度のK-1MAX日本代表トーナメントでは佐藤嘉洋が絶対的な大本命に推されている。こういう時に限ってポコッと負けてしまうのが、格闘技に限らず勝負事でよくあるパターンではあるが。

 しかし、今回佐藤が予想どおりトーナメントを制したとしても、どうも大ブレイクには至らないような気配がしてならない。原因は一言で言えば「地味」という一点に尽きちゃうんですが。MAX参戦以降の勝ち星はいずれもロー主体での判定決着だもんなあ。一般層への訴求力は弱いですわ。

 この状況を打開するためには何をすべきか。アグレッシブなKO勝利の山を築いてもらうのが手っ取り早いが、これは我々外野では如何ともしがたい。
 そこで考えられるのが「キャッチコピーを考えてあげる」という手法だろう。魔裟斗の「反逆のカリスマ」はやや微妙だが、KIDの「神の子」、須藤の「トリックスター」、小比類巻の「ミスターストイック」などはいずれも、選手の特色をよく表しており、視聴者への知名度向上に一役買っていると思う。

 佐藤は今のところ「日本人最後の大物」だとか「キック界の中田ヒデ」とか言われているけど、どれもインパクトに欠けるんだよなあ。何かないだろうか、佐藤の特徴を表現していて、見た瞬間「おっ」と食いつきたくなるニックネーム。うーん・・・。

 ・・・あった。

 「戦うデイトレーダー」でどうでしょうか?

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by nugueira | 2006-01-23 08:55 | K-1MAX | Comments(3)
 陽海山、所属ジムのクレームにより「西島洋介」で参戦することに。
 オサムジムもこんなしょうもないクレームつける他にやることないのか、という気がするが。他の候補から選びなおすというわけにいかないんですかね?そういう問題でもないのか。
 ちなみに私は「西島王牙(オーガ)」「西島鎧亜(ガイア)」の2件を応募したが、DSEに『バキ』に造詣の深い方がいなかったのか、何も連絡は来なかった。

 高阪剛VSマリオ・スペーヒーはけっこう楽しみ。というかなんとしても高阪に勝って無差別級GPへ駒を進めてほしい。大晦日の判定問題でBTTもお冠だったのではないかと推察されるが、総裁自ら出陣ということはうまく収まってくれたのか。

 あとエイネモの参戦決定もうれしいニュース。煽りVのキャッチフレーズは何になるんだろう。「北の柔術大巨人」あたりか?なんか方々からつまみ食いしてる感じですが。

 ショーグンの相手はヘビー級になるらしいけど、変に強い相手ぶつけてGP王者にいきなり土つけるわけにもいかないから、人選難しいよな。
 ・・・おっ、出場予定選手の中に「ジェームス・トンプソン」の名前が。

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by nugueira | 2006-01-22 08:46 | PRIDE | Comments(0)