反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:その他(立ち技系)( 262 )

KNOCK OUT vol.3の予想

 那須川・梅野が揃って出場せず、真価が問われる興業となる17日のKNOCK OUTの予想を。ライト級トーナメントはいまいち分からない選手が多いのでパス。

T-98○-×廣虎
 ラジャ王座から陥落したT-98の再起戦。旗揚げ戦の自演乙戦でのKOはお見事だったので、今回も快勝を期待。

石井一成○-×能登龍也
 こちらも王座陥落からの再起戦となる石井。まあここでの取りこぼしはないかなと。

小笠原瑛作×-○ワンチャローン・PKセンチャイジム
 KNOCK OUT唯一の3連勝を記録している小笠原が、旗揚げ戦で那須川に敗れたワンチャローンと対戦。一階級下とはいえ小笠原にとっては過去最強の敵。タイ人との試合もまだ見たことがないので、正直どこまで食らいつけるのか不安。ここで勝てば那須川への挑戦に説得力が出るが、厳しい試合になりそう。

森井洋介○-×ワンマリオ・ゲオサムリット
 ライト級トーナメントで一足先に準決勝進出を決めている森井が志願の連戦。相手は梅野に敗れているワンマリオ。KNOCK OUTでの森井は神がかった試合を連発しているし、今回もいけるのでは。梅野が仕留められなかったワンマリオをKOするようなことがあればインパクト的にもデカい。

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by nugueira | 2017-06-13 22:48 | その他(立ち技系) | Comments(0)

KHAOS.2の感想

 旗揚げ戦は見逃したKHAOSをAbemaTVで視聴。かねてから思っているのだが、これだけの格闘技観戦インフラを構築した功績をもって安倍政権はサイバーエージェントに何らかの表彰をすべきだと思う。

佐野天馬○-×里見柚己(判定)
 1Rはローの蹴り合い。佐野の圧力がやや強いか。2Rにさらにプレッシャーを強めた佐野が、左右のボディ連打から打ちおろしの右を入れダウン奪取!立ち上がった里見になおも追撃のボディ連打を入れ2度目のダウン。これで勝負ありか…と思ったら、前がかりに攻める佐野に今度は里見がカウンターの左!計3度のダウンを奪い合う神ラウンドに。
 まさかのダウンを喫した佐野だが、3Rは再び前に出てペースを掌握し判定で完勝。負けた里見もナイスファイトだった。

軍司泰斗×-○龍矢(判定)
 K-1甲子園決勝の再戦とのこと。1Rは軍司が倒す気満々の叩き付けるような左右のフックを連打。龍矢も右ストレートからヒザを突き上げるコンビネーションで反撃。
 2Rに入るとやや攻め疲れのみえる郡司に対し、龍矢が手数を増やし反撃。3Rもなかなか前に出られない軍司だが、終盤に左右フックを連打して試合終了。
 2・3も明確な差がついたか微妙だし、1Rは軍司かなあ…と思ったが、判定は2-0で龍矢。-53キロ王座挑戦者決定戦だったらしいが、さすがに武居相手にどうこうできる感じはしないなあ。

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by nugueira | 2017-05-13 21:34 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 MXでちょこちょこ見ているKNOCK OUTの感想を。まず小笠原瑛作vsビョン・ソンジは、小笠原が序盤からローを効かせ、1Rにローからのミドルで早くもダウン奪取。何とか立ち上がるソンジだが、小笠原の追撃のローを食らいあえなくTKO。スクランブル出場の相手ではあるが、これで小笠原は3連続KO勝利。旗揚げ戦でもいい勝ち方していたけど、そこから一気に勢いに乗っている。

 続いて健太vsジャオウェハー・シーリーラックジム。健太は1Rからパンチとローのコンビネーションで先手を取り、ジャオウェハーは早くもローを嫌がっている様子。2Rも健太優位のペースは変わらず、アッパーも効果的に使いながらローを着実に入れていく。
 しかし3Rに入った途端、ジャオウェハーが一転して圧力を強め、ヒジで攻勢。2Rまではヒジを上手くかわしていた健太だが、遂に額をカットされてしまう。一度は再開するものの再び出血がひどくなったところでドクターストップ。
 昔後楽園ホールで新日本キックなんかを見ていたころの「強いタイ人」の勝ち方を見せられた感じ。ムエタイの上位陣は追い込まれてからがいやらしいし強いんだよなあ。

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by nugueira | 2017-05-04 23:46 | その他(立ち技系) | Comments(0)
 MXで見たKNOCK OUT の感想。まず石井一成vs矢島直弥。
 2R序盤は矢島がパンチ連打を振るうが、石井は右ボディから左ストレートを顔面にヒット。さらに顔面へ前蹴りを入れてから左右のパンチを叩き込む。矢島は3Rも前に出てパンチを振るうものの、石井は自分の距離をキープすると左右のフック、ロー、前蹴りを次々にヒット。終盤に右ヒジを振り抜いて矢島を下がらせると、左右の連打。何とか耐えた矢島だが、3R終了後にタオルが投入される。
 「西の天才」のキャッチフレーズに恥じない、18歳離れした試合運び。立ち技は若い才能が次から次へと出てくる。

 続いてライト級トーナメント一回戦の森井洋介vs宮越慶二郎。
 序盤はローの応酬から始まるが、森井はボディやミドルを混ぜて徐々に攻勢を強めると、距離が詰まったところで右ストレートを入れ宮越ダウン。パンチで盛り返す宮越だが、森井が今度はどんぴしゃのタイミングで左フックを打ち抜き2度目のダウン。
 ラウンド終了のゴングに救われた宮越だが、2R開始早々コーナーに詰めた森井が右ストレートを打ち抜き、宮越が崩れ落ちるようにダウンしたところでストップ。今回のメインで梅野が敗れたことも合わせて、「KNOCK OUT」の看板を体現するのはもはや森井になっているなあ。

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by nugueira | 2017-04-08 23:52 | その他(立ち技系) | Comments(0)

KNOCK OUT vol.2の予想

 明日のKNOCK OUT の予想を。那須川が出ない今大会はある意味正念場か。

小笠原瑛作○-×ビョン・ソンジ
 KNOCK OUT 2連勝中の小笠原。相手はスクランブル出場なので今回もきっちり勝ってくれそう。

梅野源治○-×ロートレック・ジャオタライトーン
 こちらもKNOCK OUT 2連勝中の梅野。前回掲げた「KO≠正義」に説得力を持たせるためには勝利を重ねていくしかない。相手のタイ人は強豪らしいが、ラジャ王者の意地を見せてほしい。

森井洋介○-×宮越慶二郎
 今大会から開幕するライト級トーナメント。宮越の試合を見たことがないので判断に迷うのだが、旗揚げ戦で見事なヒジKOを見せてくれた森井に期待。

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by nugueira | 2017-03-31 22:54 | その他(立ち技系) | Comments(0)

森井vs村田

 KNOCK OUT Vol.1の森井洋介vs村田裕俊をMXで視聴。

 村田はガードを固めてロー。距離が詰まるとヒジを出し、2R終盤はミドル連打を叩き込む。3Rに入ると距離を詰めた森井が左ボディ、ワンツーからローのコンビネーション。村田をコーナーに詰めて有効打の数を増やしていく。
 4Rもローの蹴り合いになるが、村田は奥足へのローが徐々に効いてきた様子。村田が左ヒジを入れるが、森井もヒジを入れ返し村田が額から出血。ミドル連打で距離を取ろうとする村田だが、森井は再び距離を詰めると右アッパー連打!
 追い込まれたかと思われた村田だが、5Rは右からの連打で森井を下がらせる。森井も右のアッパーを入れ反撃するが、パンチをもらいながらも村田は立ち続け、ラウンド終盤にはパンチでまたも森井を下がらせる。両者譲らぬ壮絶な打ち合いのまま試合終了のゴング。

 判定は三者三様のドロー。放送でカットされた1Rを除くと2・5が村田、3・4が森井という印象だが、明確な差がついたのは4Rぐらい。個人的にこれなら森井の勝ちではと思うが、まあ納得の範囲内のジャッジか。いずれにしても、大会ベストバウトになったのもうなずくしかない大激闘。村田は今回初めて名前を知ったが、いい選手なのね。

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by nugueira | 2017-03-16 23:36 | その他(立ち技系) | Comments(0)

Glory38の感想

 FightPassでGloryのアーカイブも見れるので、久々に海外キックをチェック。

マーセル・グローエンハート○-×トンチャイ・シッソンピーノン(3R KO)
 左右のフックを振るうグローエンハートに、シッソンピーノンは組んでのヒザ。パンチからヒザをもらったグローエンハートが倒れるが、これはローブロー。再開後なおも攻め込もうとするシッソンピーノンにグローエンハートがフックを打ち抜く!この後はグローエンハートが左右のパンチを次々打ち込み、シッソンピーノンはゴングに救われる。
 流れはグローエンハートだが、2R開始早々にシッソンピーノンがまたもローブロー。この後はシッソンピーノンがテンカオで徐々に盛り返し、最終ラウンドへ。このままズルズル判定まで行くか…と思いきや、グローエンハートがアッパーからフックをヒット!下がったシッソンピーノンをコーナーへ詰めると、左フックの連打でダウンを奪取!何とか立ち上がるシッソンピーノンだが、グローエンハートがすぐさま追撃に入ると、またも左フックでダウンを奪い10カウント。

ベンジャミン・アデブグイ○-×アンダーソン・シウバ(判定)
 久々に見るシウバと、これは初見のアデブグイ。1Rはロー、ミドル、パンチで削りあい。体格に勝るアデブグイだが、パワーで押す感じではなく脇を絞ったきれいなパンチを打ってる。
 アデブグイがパンチからローのコンビネーションで徐々にシウバを下がらせるが、2Rにシウバのアッパーがヒット。さらにブラジリアンキックのような左ハイが浅く入り、アデブグイはちょっと効いた様子。
 しかし3Rはアデブグイがペースを握り直し、再びパンチからのローで攻勢。防戦気味になったシウバをロープ際まで下がらせると、奥脚への強烈なローでダウンを奪い完勝。

 「軽いけどKOを取る」新生K-1もいいけど、やっぱり重い階級の試合は迫力がある。この辺の選手を日本で見れるのは当分先、というかあまり期待しない方がいいんだろうな。ヘビー級の外人同士の試合で儲けるビジネスモデルが想像つかない。

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by nugueira | 2017-03-15 23:04 | その他(立ち技系) | Comments(0)

梅野vsワンマリオ

 MXでKNOCK OUTの試合映像をチェックしたので感想を。まず梅野源治vsワンマリオ・ゲーオサムリット。

 1R、梅野が強烈なインロー。さらにボディストレート、ミドルで攻勢。2Rに入るとローをもらったワンマリオが早くもバランスを崩す。梅野はパンチ、ヒザ、ミドルと上手く攻撃を散らしていく。最終ラウンドもペースを崩すことなく攻め続けた梅野が完勝。
 梅野の「KOイコール正義じゃない」という発言自体は正論。とはいえ、キックボクシングというジャンルをどれだけ世間に届かせるかという勝負をするためにKNOCK OUTという舞台があるわけで、そのメインを任されている人間がこういう発言をしてしまうのは自己否定なんじゃないかという気もする。

 もう1試合の小笠原瑛作vs波賀宙也は、ローで攻めた小笠原が相打ち気味のヒジをヒットさせ、早くも波賀のまぶたを切り裂く。2Rも小笠原がローとヒジ、中間距離からのパンチで攻め、波賀の出血が激しくなったところでドクターストップ。小笠原はビジュアルもいいし、これから人気が出そう。

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by nugueira | 2017-03-09 23:54 | その他(立ち技系) | Comments(0)

那須川vsアムナット

 KNOCK OUTで行われた那須川天心vsアムナット・ルエンロンの映像をテレ東で視聴。

 開始早々那須川がボディから鋭いロー、さらにワンツーでアムナットの顔面をのけぞらせる。懐の深さが持ち味のアムナットを難なく捉えてみせると、2Rも着実にローとパンチをヒット。間合いが空いたところでトリケラトプス拳の構えを取り、アムナットを挑発する。
 飛び込みながらのヒジやパンチを繰り出すアムナットだが、ペースが握れない展開に焦れたのか3R辺りからは組んでからの倒れ際などにラフプレーが目立つようになり、転倒した那須川を蹴ろうとしたところでイエローカードが出される。
 迎えた4R、後がないアムナットは序盤は前に出てくるが、逆に那須川のボディをもらい後退。那須川はすかさずロープに詰めると、左右のボディを連打!崩れ落ちたアムナットはそのまま10カウントを聞き、ノックアウト。

 曲者アムナットを那須川がどこで捕まえられるか、というのが焦点の一つだったはずだが、開始早々ワンツーが入った時点で実質勝負あり。アムナットは所々で老獪な動きは見せたものの、那須川のペースを崩すまでは至らず。戦前に煽っておいて何だが、終わってみればアムナットは神童の相手をするには歳を取り過ぎていた。
 那須川は2017年初戦をKO勝利で飾る満点スタート。予告通りパンチで仕留めてしまったのは恐れ入るが、もはや那須川なら何をやっても受け入れてしまう自分がいるから怖い。今年はどれだけ試合を重ねて、どこまで強くなってくれるのか。

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by nugueira | 2017-02-23 23:19 | その他(立ち技系) | Comments(2)

KNOCK OUT Vol.1の予想

 神興業となった旗揚げ戦に続くKNOCK OUTの第2弾興業。前回大会で見たメンバーを中心に予想を。

小笠原瑛作○-×波賀宙也
 旗揚げ戦では肘を駆使してのKO劇を見せた小笠原。大会を重ねるにつれKNOCK OUT内での序列が出来上がっていくと思うのだが、那須川の対抗軸を目指して白星を重ねてほしい。ビジュアル的にも人気が出ておかしくなさそうだし。

森井洋介○-×村田裕俊
 これまた旗揚げ戦では劇的な肘KOを披露している森井。発足記者会見を含めた「KNOCK OUT3連勝」を期待。

那須川天心○-×アムナット・ルエンロン
 今大会の最注目カード。ここで元ボクシング世界王者という飛び道具を出してくるとは。
 アムナットはボクシングでも懐の深さを活かした戦い方をしていたので、那須川としては長丁場は避けたいところ。「パンチで戦う」という発言は話半分に聞くとして、やはり序盤から回転力のある攻撃で押し続けていきたい。と言いつつ那須川なら本当にパンチで勝ちかねないのが怖いが。

梅野源治○-×ワンマリオ・ゲオサムリット
 メインは旗揚げ戦に続き梅野が登場。この階級のヨーロッパの選手というのがボクシングを含めあまりピンと来ないのだが、ラジャ王者の格を見せつけてほしいところ。

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by nugueira | 2017-02-10 23:03 | その他(立ち技系) | Comments(0)