反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:雑記( 749 )

[こだわり]バウト

 1月の各賞と2月のおすすめバウト。ベストサブミッションは該当なし。

MVP:ローリー・マクドナルド(1/21 ベラトール192)
 UFC時代は「実力はあるがメンタル面で勝ちきれない」というイメージが強かったロリマクが、一度は劣勢を強いられながらも粘り強い試合運びで勝利。新天地での黄金時代到来を感じさせてくれた。

ベストバウト:ジェレミー・スティーブンスvsチェ・ドゥホ
ベストKO:ジェレミー・スティーブンス(1/15 UFN124)

 ドゥホのKO負けは衝撃だったが、期待通りのバチバチの打撃戦。勝っても負けてもドゥホの試合にハズレなし。

[おすすめ]バウト:那須川天心vsスアキム・シットソートーテーウ
 キャリア・適正階級を考えると、おそらく那須川にとって過去最強の相手では。神童に初黒星がつくのか…とドキドキする一方、「負けると言われる方が燃える」という発言に頼もしさを感じる。ヌルい相手との無敗記録に数字以上の意味は生まれない。リスクの向こうに語り継がれる神話が生まれるのだ。

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by nugueira | 2018-02-03 17:12 | 雑記 | Comments(0)

勝敗予想(1月の決算)

 1月の勝敗予想の集計を。

1/15 UFN(1/3)
1/21 ベラトール192(3/3)
1/21 UFC220(1/3)
1/27 Krush.84(1/2)
1/28 UFC on FOX(0/2)


 合計は6/13で的中率46.2%…。初っ端から50%割れの大惨敗。2018年も苦難の年になりそう。

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by nugueira | 2018-01-30 23:00 | 雑記 | Comments(2)
 2017年の勝敗予想の集計を。正直、いい結果にならないことは検討がついているのだが…。

1月 8/11(72.7%)
2月 17/26(65.4%)
3月 8/18(44.4%)
4月 27/42(64.3%)
5月 10/14(71.4%)
6月 27/43(62.8%)
7月 19/41(46.3%)
8月 11/16(68.8%)
9月 26/34(76.5%)
10月 24/36(66.7%)
11月 28/41(68.3%)
12月 38/50(76.0%)


 合計は243/372で的中率65.3%。経年変化で見ると

 2007年 67.9%
 2008年 64.0%
 2009年 65.1%
 2010年 64.2%
 2011年 67.1%
 2012年 69.4%
 2013年 68.8%
 2014年 74.2%
 2015年 71.0%
 2016年 66.5%

 通年で見ると前年比微減という感じ。7割超えどころか5割切ってる月が2回あったんだから、最終的には健闘した方か。

 あと集計してみて驚いたのが年間の予想試合数で、2015年276試合→2016年328試合→2017年372試合と毎年50試合ずつのペースで増加。確かにこのブログも勝敗予想と観戦記以外の記事を書く機会が減っていると思う。
 ファイトパス・AbemaTVとネット配信での観戦環境が整ったことが如実に数字に出た形。一方で的中率は右肩下がりになっているわけで、観戦する団体数が増えた分、広く浅くになってるんだろうなあ。

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by nugueira | 2018-01-12 23:09 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 12月の各賞と1月のおすすめバウト。12月は興業数も多かったので選ぶのが難しかった。

MVP:堀口恭司(12/29&31 RIZIN)
 井上も那須川もロマチェンコも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、一人選ぶとしたらやはり堀口。史上最強のMADE IN JAPANのキャッチフレーズに恥じない別次元の強さを見せてくれた。29日のEXPOスペースに平然と姿を見せた破天荒ぶりも含めて、見てるこっちが圧倒されました。

ベストバウト:RENA vs 浅倉カンナ(12/31 RIZIN)
 純粋な試合内容という意味ではアルバレスvsゲイジーの方がいい試合だったが、格闘技の先の読めなさ・生々しさを久しぶりに突きつけられた試合としてこちらを選出。勝ちっぱなしでキャリアを終える選手はほぼ皆無だし、人生は敗北を知ってからの方が長い。RENAには胸を張って闘い続けてほしい。

ベストKO:エディ・アルバレス(12/3 UFC218)
 お祭り激闘男・ゲイジーとのどつき合いの末、最後に粉砕してみせたアルバレスにただただ感動。DREAMでの川尻との激闘を思い出させてくれた。

ベストサブミッション:ブライアン・オルテガ(12/10 UFN)
 スタンドの攻防を恐れない度胸と打たれても下がらないタフネスから最後は一本、という柔術家の新しいスタイルを示しているオルテガ。他の人には真似できなさそうな戦い方ではあるけれど。

[おすすめ]バウト:スティペ・ミオシッチvsフランシス・ガヌー(1/21 UFC220)
 なかなか世代交代が進まないUFCヘビー級にあって、底の見えない快進撃を続けるガヌーが遂にタイトルマッチに挑戦。アフリカン・センセーションが遂にオクタゴンの頂点に立つのか?ガヌーが勝てばMMAの歴史の転換点にもなりそうな一戦。

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by nugueira | 2018-01-09 23:10 | 雑記 | Comments(2)
 12月の予想結果の集計を。

12/3 UFC218(3/4)
12/9 Krush.83(2/2)
12/10 PANCRASE292(3/3)
12/10 UFN123(0/1)
12/10 ロマチェンコvsリゴンドー(1/1)
12/10 KNOCK OUT(3/5)
12/17 UFC on FOX(4/5)
12/27 K-1(2/3)
12/29 RIZIN(6/11)
12/31 UFC219(3/3)
12/31 RIZIN(11/12)

 合計は38/50で的中率76.0%。終始不調が続いた2017年だったが、最後にようやく納得のいく成績を残せた。終わりよければ全てよし…とまとめてしまうのはちょっと都合よすぎるか。年間成績の集計は改めて。


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by nugueira | 2018-01-08 21:47 | 雑記 | Comments(0)
 11月の結果集計。

11/5 Krush.82(2/3)
11/4 ベラトール186(2/2)
11/5 UFC217(3/7)
11/12 パンクラス291(1/2)
11/12 UFN120(4/7)
11/19 UFN121(2/4)
11/23 RISE121(1/1)
11/23 K-1 WORLD GP(11/13)
11/25 UFN122(2/2)


 合計は28/41で的中率68.3%。K-1ヘビー級トーナメントの完全的中を含め終盤に追い上げたものの、7割には届かず。今年は本当に低調。







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by nugueira | 2017-11-28 23:30 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 11月の各賞と12月のおすすめバウト。ベストサブミッションは該当なし。

MVP:ローズ・ナマユナス(11/5 UFC217)
 絶対女王ヨアンナをKOに沈める、文句なしのアップセット・オブ・ザ・イヤー。再戦したらどうなるかは予想が難しいところだが、とにもかくにもUFCの歴史に残る勝利であることは間違いない。

ベストバウト:コディ・ガーブランドvsTJ.ディラショー
 軽量級屈指の好カードは期待に違わぬ、どころか期待以上の逆転劇でディラショー勝利。チーム間の抗争やここからガーブランドがどう巻き返すかも含めて、見どころの多かった試合。

ベストKO:武居由樹(11/23 K-1)
 KOラッシュとなった大会だったが、一番インパクトがあったのはやはり武居。『足立区不良伝説』の放送から1年足らずで、彼がここまで化けるとは夢にも思わなかったなあ。

[おすすめ]バウト:ワシル・ロマチェンコvsギジェルモ・リゴンドー(12/10 WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ)
 決定した時はまさか、とも思えた現代ボクシング界至高の技術対決。階級を考えるとロマチェンコ優位だが、並外れたテクニックと決定力を併せ持つ両雄の激突がどういう展開を迎えるのか、実に楽しみ。

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by nugueira | 2017-11-27 23:38 | 雑記 | Comments(0)

[こだわり]バウト

 10月の各賞と11月のおすすめバウトを。インパクトに残る試合は多かったが、今月はベストバウトは該当なしで。那須川vs藤田もレベル的にはあくまでMMAグリーンボーイ同士の試合だったわけだし。

MVP:村田諒太(10/22 WBA世界ミドル級タイトルマッチ)
 ここで敗れたら日本人がこの階級を取るのがいつになるのか分からない、さらにビジネス的にも大きな十字架を背負い続けた中で、終始危なげない戦いぶりでリベンジ&ベルト奪取を達成。日本ボクシング界の新たな偉業に、ただただ感動。

ベストKO:RENA(10/15 RIZIN)
 MMAではこれで3試合連続KO勝利となったが、破裂音のような音が響き渡るボディは説得力があり過ぎた。年末はやはりRENAのためのトーナメントになるのか、と思わせる快勝。

ベストサブミッション:デメトリウス・ジョンソン(10/8 UFC216)
 最多防衛記録樹立に花を添える、アメージングすぎるバックドロップからの腕十字。今後DJの紹介Vでは繰り返しこの映像を見ることになりそう。

[おすすめ]バウト:コディ・ガーブラントvs T.J.ディラショー(11/5 UFC217)
 同日のメインで行われるビスピンvsGSPよりも、「今の頂点」を感じさせるこちらの軽量級決戦を一押し。「クルーズを破った男」ガーブラントか、「バラォンを破った男」ディラショーか。瞬き厳禁のハイスパートバトルに期待大。

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by nugueira | 2017-10-31 23:18 | 雑記 | Comments(0)
 10月の集計を。

10/1 Krush.81(1/2)
10/4 Knock Out(2/2)
10/8 パンクラス(1/3)
10/8 UFC216(3/3)
10/15 修斗(5/6)
10/15 RIZIN(7/12)
10/22 UFN118(1/3)
10/22 エンダムvs村田(0/1)
10/29 UFN119(4/4)


 合計は24/36で66.7%。出だしは良かったが、RIZINとUFCポーランド大会で失速。7割にはあと一歩届かず。

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by nugueira | 2017-10-30 23:40 | 雑記 | Comments(0)

インタビュー それから

 NHKで放送していた高田延彦のインタビュー番組『インタビュー それから』を遅ればせながら視聴。
 
 放送直後にツイッター上で感想は散見していたのだが、思った以上に丁寧な作りだったことに驚いた。ちょうど20年前のPRIDE.1でのヒクソン戦に始まり、PRIDE.4での再戦、現在最前線で活躍する那須川天心をはじめとする若手選手へのエールなどを、試合映像も交えながら放送。もうNHKでこの映像やこの人名が流されている、ということにひたすら驚愕。普通ならテレビから干されても不思議じゃない状況の才賀紀左衛門の姿まで映すあたり、NHKは意外と懐が深い。あと映像協力のクレジットが「Zuffa」になっていたけど、映像権は未だに保有しているということなのだろうか。

 見ているうちに「これ、NHKの上層部に格闘技好きな人がいるんじゃないのか?」という気にすらなってきたのだが、仮に違うのだとしたら、総合格闘技というジャンルをNHKできちんと扱われるポジションにまで引き上げたのは間違いなく高田の功績。96年当時の自分はまだ格闘技ファンではなかったけど、この一戦がなければ何も始まらなかったんだなあ…ということを改めて思い知らされる。フジもRIZINの宣伝だけじゃなくてこういう企画を放送しなきゃダメですよ。

 12月には金子達仁によるプライドのノンフィクションが出版されるらしいし、20年の節目を迎え「高田vsヒクソン」がにわかにクローズアップされてきている。いま一度「創世記」の歴史を振り返らないといけないかなあ…という気になっているのは幻冬舎の思うつぼなのだろうか。

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by nugueira | 2017-10-14 20:26 | 雑記 | Comments(0)