反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:SRC(戦極)( 54 )

真騎士の再就職

 真騎士ことマキシモ・ブランコがストライクフォースと契約した模様。こういう人材が日本に留まってくれず海外を目指す状況は本当に悲しいのだが、まずは新しい戦いの舞台が見つかったことを素直に祝福したい。

 で、真騎士はストライクフォースでどこまで通用するのか?というのをちょっと検証。

 SRC時代はスタンドでの圧倒的な圧力・破壊力に加えて、多少の長丁場になってもじっくり様子を見てチャンスをものにする辛抱強さを身に着けつつあった感じ。ホドリゴ・ダム戦とかね。
 その一方でパーキー戦みたいに最後まで自分の間合いで戦わせてもらえずズルズルと行ってしまうこともあったので、イケイケの姿勢だけじゃなく緻密さも求められる北米MMAでどこまでいけるのかな、というのは少々心配。まあレスリングの実績も十二分にある選手なので、その気になったら北米スタイルへのアジャストも意外とあっさりできちゃうのかもしれないけど。

 それに加えて、ストライクフォースってここ2大会ぐらいの試合を見た印象では選手層がめちゃくちゃ厚いわけでもなく、けっこう粗い試合も見られたりするので、今の真騎士のスタイルでも十分付け入る隙間はありそう。その意味では(チャンスがあったのかどうかは知らんが)UFCでなくストライクフォースを選んだのは正解かも。

 結論としてはベルトに手が届くかどうかはともかく、「上位戦線」のカテゴリーまで食い込む可能性は十分あるんじゃないのかなあ、という気が。「国産」ファイターとして、ケージの中でも猛威を振るってくれることを期待しています。

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by nugueira | 2011-05-17 23:40 | SRC(戦極) | Comments(2)

SRC選手の再就職先

 地震だの原発だのストライクフォース買収だので皆さんお忘れかもしれませんが、SRCが事実上の撤退宣言をしたんですよ。覚えてます?

 半ば言いがかりのようなゴン格批判など、「去り際」はお世辞にも後味のいいものとは言えないわけですが、3年にわたり国内メジャー団体の一翼として様々な名勝負を生み出してくれたのは事実。やっぱりSRCを振り返る的な記事は書いておきたいところ。

 とりあえず第一弾として(第二弾以降があるのか自分でもなかなか自信が持てないのだが)、SRC主要メンバーが今後どこで試合をするのか、という再就職先の整理をしてみたいと思います。

日沖発・・・まずは修斗で防衛戦?
マルロン・サンドロ・・・ベラトールと契約
金原正徳・・・ZST復帰?
大澤茂樹・・・パンクラス・シュートボクシングで試合?

真騎士・・・パンクラス?でも今さら戻らないか
ジャダンバ・ナラントンガラグ・・・???
横田一則・・・DEEP復帰?
レオ・サントス・・・???
郷野聡寛・・・4月にKrushで試合
廣田瑞人・・・???

中村K太郎・・・???
Yasubei榎本・・・???
奥野“轟天”泰舗・・・DEEP復帰?
菊田早苗・・・???

ジョルジ・サンチアゴ・・・UFC
三崎和雄・・・とりあえずDEEPで小路と対戦
マメッド・ハリドブ・・・今月ポーランドで試合

泉浩・・・???
川村亮・・・パンクラス
中尾“KISS”芳広・・・???

 いやー、こうしてみると再就職先未定の人が多いこと。元々ホームリングがあった選手はそこに戻る、と仮定してもこのぐらいしか埋まらなかった(これ以外の情報お持ちの方、コメントお願いします。)。SRCは次の試合先の斡旋とかやってしかるべきだと思うんだけど、そういうフォローはあるのかなあ。

 真騎士、ナラントンガラグ、泉など、遊ばせておくにはもったいない選手も多数。国内に受け皿があればいいんだけど、本来そうなるべきDREAMもあのような状態。外国人中心に海外流出は避けられないだろうなあ。日沖はむしろこの機会にUFCへ挑戦してほしいが。

 とまあ不完全な点も多いですが、ここまでちゃんと整理した表は世界中探してもここにしかないのでは。だって誰もSRCに興味ないだろうから。ヤベッ、痛いところ突いちゃった。

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by nugueira | 2011-03-16 23:55 | SRC(戦極) | Comments(3)

SRC対ゴン格

 高島学の記事に端を発するSRCの大会中止騒動について、ゴン格・松山編集長が「編集後記」の中で見解を表明。

 発売直前の時期に「謝罪文が載るらしい」という情報を聞き、「謝罪って言ったって何を謝るんだろう。『当日契約書にサインという事実はありませんでした』とかいう展開か?」と色々気を揉んだものの、結局謝罪ではなく、ゴン格が自らの主張を・スタンスを述べた形に。細かい内容は雑誌本体を読んでいただければと思うのですが、ゴン格がSRCの圧力(?)に屈しなかったことにまずは一安心。

 今回の件が「団体と専門誌の関係に一石を投じる」という無理矢理プラスな見方もできなくはないんだろうけど、SRC側がイベントの開催を「人質」に取っていることにどうしても納得が行かないんですよね。今回の場合「イベント中止の原因が本当にゴン格の記事なのか?」という根本的に怪しい部分もあるし。
 どうせならSRCサイドにインタビューして誌上で討論してもらうというのも面白かった気がするけど、まあそこまでは無理か。今のSRCのスポークスマンが誰なのかもよく分からないし。

 これで現状お互いの主張は平行線となったわけだけど、SRCはどういうアクションを起こすのか。イベント無期延期という既成事実だけが積み上げられていくのは、選手にとってもファンにとっても不幸だし、いい迷惑でしかないのだけど。
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by nugueira | 2011-02-25 23:20 | SRC(戦極) | Comments(0)

今度はSRC激震

 SRCが「ゴン格の高島学の記事が原因でスポンサーが撤退を検討」と発表。4月大会も白紙に。

 日頃の高島学の論調を支持しているかと聞かれたら答えは「ノー」だし、彼を擁護する義理は何もないんだけど、さすがにこれは言いがかりにしか見えないんじゃないかと・・・。

 件の記事で書かれていた「試合当日に契約していた試合があった」という下りは、読んだ側としては「へー、SRCもずいぶんいい加減だな」と思ったのは事実。SRCが主張するようにインタビューの流れとして触れなくてもいい事柄ではあるし、まあ一種のネガティブキャンペーンだとは言えるでしょう。

 とはいえ、「こんな噂が立つようじゃスポンサーから下りる!」という話になるもんなんですかね?「反社会勢力とつながっている」という話に比べたら深刻度合いとしては数段落ちる内容だし、SRCが主張するように事実無根なら証明するのも簡単なように思えるんだけど。

 結局のところ「もともと手を引くタイミングを探っていたドンキホーテ側が高島氏の記事を口実に使った」という図式ぐらいしか頭に浮かんでこない。その後の続報を見ているとイベント自体は存続の方向らしいので、これはこれでもちろん大歓迎なんですが。

 格闘技業界が冷え込んでいるのは周知の事実だし、団体の消滅・規模縮小を覚悟しないといけなくなっているのは確か。とはいえ、その原因を傍目にも無理がある言い訳で他人に押し付けようとしている構図になっているのがなんともやりきれない。これじゃファンもますます冷める一方ですよ。
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by nugueira | 2011-02-02 00:15 | SRC(戦極) | Comments(0)
 『Number』の大晦日興業の記事を読んだところ、谷川さんの「FEGはなくなって別組織になる」という旨の発言が。まあある意味妥当な流れだと思うので、とにかく事態がいい方向へ転がってくれることを願うしかないです。

 そうなると春先までFEGは組織再編に手一杯で興業スケジュールは固まらず、となるわけですが、じゃあもう一方の「国内メジャー」(この括りも段々怪しくなってきてるが)であるSRCは何やってるの?という話になってくる。

 年末興業が内容的には大成功を収めたわけで、そこからの流れで組めるマッチメイクだけ挙げてみても

・バンタム級GP決勝
・中村K太郎を絡めたウェルター級タイトルマッチ。この際、奥野が相手でも可。
・真騎士とナラントンガラグのライト級王者決定戦

 と結構なラインナップが揃う。そろそろ廣田の復帰戦という話も出てくるだろうし。

 年末のいい流れをつなげるためにも早めに次回興業を打った方がいいと思うんだけど、やっぱりSRCはSRCで年末に総力を使い果たしちゃってるのかなあ。
 
 年明けにメジャー興業が停滞するのはここ最近の日本格闘技界の「恒例スケジュール」なわけだけど、空白期間はできるだけ短くしてほしいところ。まあこの辺が松本天心EPの腕の見せ所ですよ。と無駄にハードルを上げちゃったりなんかして。
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by nugueira | 2011-01-15 12:52 | SRC(戦極) | Comments(0)
真騎士○―×パーキー(判定)
 真騎士が序盤からパンチを振るっていくもののパーキーはクリーンヒットを許さず、次第に両者とも手数が減り間合いを測り合う展開に。結局決め手のないまま3R終了し、マスト判定で真騎士が勝利。これは正真正銘ドローでいい内容だったなあ。ともあれ、真騎士はこれで2010年は4戦4勝。いよいよタイトルマッチが見えてきたか。

奥野“轟天”泰舗○―×長南亮(1R KO)
 ゴングと同時にパンチを振るっていった奥野が長南のアゴを打ち抜き、わずか19秒でのKO勝利。トンプソン戦に続きまたも大物食いをやってのけた。長南はASTRAのときといい、打たれ弱くなってるのかなあ・・・。

金原正徳×―○前田吉朗(1R TKO)
 打ち合いの展開から先にパンチを入れたのは金原。前田をコーナーに詰めてフィニッシュに行くが、ここで前田がフックを入れ返して形勢逆転。ダメージの残る金原にヒザ・パンチを入れ続けたところでレフェリーストップ。
 試合時間は短いながらも、濃密な攻防の詰まった名勝負。しかしまあ去年のビービ戦といい、前田はどうしてこう忘れられそうなタイミングに限って凄い試合をやってのけるのか。「前」が付くとはいえ実質一階級上の他団体王者を破っちゃったんだから、今年の敗戦はこれで帳消しと言っても過言ではないでしょう。

藤井惠○―×藤野恵実(判定)
 藤井が時おり打撃で押し込まれそうになれながらもテイクダウンを繰り返し奪い完勝。私はいわゆるジョシカクをちゃんと見るのはこれが初めてだったんだけど、そういうビギナー層にも響く試合だったかというと残念ながら合格点には達せず。フジメグ強かったとは思うが。

ブアカーオ・ポー.プラムック○―×中島弘貴(判定)
 前に出てパンチを振るっていく中島に対し、ブアカーオは前蹴りで距離を取ってミドル、距離が近づきそうになると首相撲や投げで中島をいなすというムエタイの王道的な試合運びで完勝。敗れたとはいえ、中島も最後まで前に出る姿勢を貫き続けたのはお見事。お世辞抜きでいい経験になったのでは。

三崎和雄○―×マイク・シール(1R TKO)
 三崎がテイクダウンからバックマウントを奪い、パウンド連打したところでレフェリーストップ。1分ちょっとで何の苦もなく相手を料理。まあ結果的に格下相手のイージーワークだったわけだけど、たまには三崎にもこういう景気づけの試合させてあげてもいいでしょう。試合後にコーナーに登って日の丸振るのを見たときは「そこまで喜ぶほどの相手だったか?」と思ったけど。

マルロン・サンドロ×―○日沖発(判定)
 1Rから必殺のアッパーを振るっていくサンドロに対し、日沖は前蹴りとジャブで応戦。組み付いてサバ折りからのテイクダウンを狙うが、ここはサンドロが踏ん張る。
 2Rは攻め疲れかやや勢いの落ちた感じのするサンドロだが、それでもアッパーをヒットさせ日沖を一瞬グラつかせる場面を作る。
 互いに持ち味を活かしつつも相手に主導権は握らせないシーソーゲームが続くが、試合が大きく動いたのは3R。日沖が前蹴りを効かせてから遂にテイクダウンに成功すると、ラウンド終了までパウンド攻勢。遂に流れが日沖に傾き始める。
 4Rはサンドロが再びパンチを振るい、日沖はカットにより流血。再開の後サンドロはテイクダウンを奪うが、逆に日沖が下からサンドロを絡め取ってペースを握らせない。
 最終R、日沖はサンドロのタックルをガブるとアームロックへ。限界まで絞り上げるがサンドロはタップせず、さらに日沖が腕十字でサンドロの腕を完全に極めたところで終了のゴング。文句なしの内容でサンドロを圧倒した日沖が、激戦を制しフェザー級のベルトを獲得した。

 いやもう、この試合の興奮をどうやって表現したらいいのか。この一戦はSRCのみならず日本格闘技界の切り札カードだったわけだけど、それが期待通りどころかそれ以上の名勝負になってくれるんだから格闘技ファンはやめられない。PPVでは試合後にリング下で屈みこむサンドロの顔をカメラが捉えていたんだけど、背景に勝利者インタビューを受ける日沖の姿が映っていて、まるで映画のワンシーンを見るかのようだった。
 攻略不可能とも思われたサンドロに完勝した日沖については、心の底から「すげえ」の一言。とはいえ、こうなると修斗にもSRCにも「日沖との試合を見たい」と思わせる相手がいなくなってきたのも事実。DREAMとの対抗戦を本格化させるか、それともUFC進出か。2011年の日沖の動向に注目したい。
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by nugueira | 2010-12-31 16:11 | SRC(戦極) | Comments(0)
 途中外出もあり生観戦は中断しましたが、各試合の感想を。

カノンスック・ウィラサクレック○―×山本元気(判定)
 3Rから見たんだけど、元気はパンチを単発では当てるものの、カノンスックの投げ・足払いにペースを崩され判定負け。あそこで攻めきれなかったのはやはり「衰え」なのかなあ。カノンスックの試合運びは久々に「強いムエタイ」を見た感じ。

小澤和樹○―×イ・チャンソプ(1R KO)
 パンチをもらい続けたチャンソプがあっという間にKO負け。打たれ強さ以外にはさしたる見せ場を作れず。

ファビアーノ・サイクロン○―×アンドリュー・ペック(2R TKO)
 1Rからパンチで押し込む場面を作ったファビアーノが、最後は肘でペックの額を切り裂き完勝。こいつちゃんと肘も使えるのか。

井上学×―○清水俊一(判定)
 1Rは井上がテイクダウンから上のポジションを固め続けて清水に何もさせず終了。このまま塩漬けにされちゃうかなあ・・・と思った2R、清水が逆にテイクダウンを取り返すと、そこからアームロック、腕十字、三角絞めとグラウンドで井上を圧倒。一本は取れなかったものの判定で井上を下した。こうなったら清水に優勝まで駆け上がってほしい。

田村彰敏×―○中原太陽(1R 反則勝ち)
 打撃で攻める田村に中原は組み付きを狙っていく展開。が、田村の度重なるローブローで中断となり、結局3度目のローブローが入ったところで中原が続行不可能になったため反則勝利。ルール上仕方ないのだが、勝った方も負けた方も見てる方も消化不良な結末。

中尾“KISS”芳広×―○デイブ・ハーマン(判定)
 中尾はタックルに入るもののハーマンに切られ、そこからバックを取られる苦しい展開。結局3Rまで攻め方を変えることができず、いいところなく完敗。ハーマンも昔は大していい試合していなかった記憶があるが、ハーマンが強くなったのか、中尾が弱くなったのか。おそらく両方なんだろうけど。

佐々木有生×―○マメッド・ハリドブ(1R TKO)
 佐々木がテイクダウンからしばらく上のポジションをキープしていたものの、ハリドヴが下からの蹴り上げを効かせるとパウンド連打で佐々木を粉砕。粗っぽいけど一発一発の威力が凄い。やっぱりこいつ強いなあ。

横田一則×―○ジャダンバ・ナラントンガラグ(1R KO)
 横田がテイクダウンするも、ナラントンガラグはスイープするとパウンド攻勢。横田は蹴り上げるように立ち上がるものの、立ち上がり際のノーガードのところでナラントンガラグのパンチが横田の顔面を打ち抜き、横田立ち上がれず。ダークホースのナラントンガラグが郷野に続き横田までも撃破。
 ナラントンガラグは動きが総合にアジャストしているというより、「地の強さ」を総合ルールの中で思い切り発揮しているという感じ。MAX時代は打たれ強さ以外は特に見どころのない選手だったのに・・・。こうなると真騎士との間で王者決定戦をやらせないと収まらない流れになってきてる。

中村K太郎○―×Yasubei榎本(2R チョークスリーパー)
 開始直後にいきなり中村のパンチがヒットしテイクダウン。榎本も下から足を絡めていき、中村になかなかペースを握らせないまま1R終了。
 榎本はこれまでの試合と同様スタンドでペースを握りたいところだが、中村は打ち合いでも五分以上に渡り合い、そこから組み付いて再びテイクダウン。1R同様榎本が下からの仕掛けを見せるが、一瞬の隙を突いて中村がバックに回ると、得意のチョークで一本。3戦連続一本・KOの完全勝利でトーナメントを制した。
 個人的に榎本を押していたのだけど、思ったよりも一方的な試合になった感じ。やはりキャリアの差が出たか。

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by nugueira | 2010-12-30 23:43 | SRC(戦極) | Comments(0)
山本元気×−○カノンスック・ウィラサクレック(判定)
 投げ、足払いを多用するカノンスックを元気は最後まで攻め切れず。

小澤和樹○−×イ・チャンソプ(1R KO)
 チャンソプ、根性は見せるもそれ以外の見せ場はなく完敗。

ファビアーノ・サイクロン○−×アンドリュー・ペック(2R TKO)
 パンチで攻め込んだファビアーノが最後は肘でペックの額を切り裂き勝利。

井上学×−○清水俊一(判定)

田村彰敏×−○中原太陽(1R 反則勝ち)
 三度にわたりローブローを食らった中原、続行不可能となり反則勝ち。

中尾“KISS”芳広×−○デイブ・ハーマン(判定)
 ハーマンが中尾のタックルを切りバックを取り続けて判定勝利。中尾完敗。

マメッド・ハリドヴ○−×佐々木有生(1R TKO)
 ハリドヴが下からの蹴り上げ→バウンドで佐々木を粉砕。こいつやっぱり強いわ。

横田一則×−○ジャダンバ・ナラントンガラグ(1R KO)
 横田の立ち上がり際にナラントンガラグのパンチがクリーンヒット。ナラントンガラグまさかの2連勝。

中村K太郎○−×Yasubei榎本(2R チョークスリーパー)
 序盤からテイクダウンを取って優勢に試合を進めた中村、最後はチョークで一本勝ち。
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by nugueira | 2010-12-30 22:58 | SRC(戦極) | Comments(0)

天津木村じゃなくて

 SKアブソリュートの松本天心がSRCイベントプロデューサーに就任。

 向井社長が少し前からツイッター上で「新しいEPが登場します!」とアピールしていたので誰だろう、とは思っていたんですが。いやー、まさか松本天心だったとは。「意味も目的もイマイチよく分からない」という点で、とりあえず度肝は抜かれた。

 まあ格闘技団体に「文民統制」がどれだけ効くのか、というのはけっこう以前からある問題で、K-1も谷川新体制が低迷した時期に「新日本キックの伊原会長が後釜になるんじゃないか」「TITANSはその布石じゃないか」みたいな話が乱れ飛んでいた記憶がある。格闘技の知見があって選手に対しても睨みが効く「現場サイド」の人間を表の顔に据える、というのは妥当な選択肢ではあるのでしょう。

 でも、そこで松本天心という選択肢になっちゃうのがなあ・・・。正直、格闘技ファンの中でも「誰、この人?」と思っている人が少なからずいるのでは。

 松本天心といえば02年のZST旗上げ戦に選手として参戦しており、私もこの興行を会場観戦してましたが、ちょうど目の前に座っていたのが天心応援団だったらしく、松本の試合が終わるなり全員退場。目の前が丸々空席になり、以後の試合が非常に見やすかったことをよく覚えています。いやーでも最後まで見ていくのがマナーなんじゃないの?

 失礼、とりあえず「私が知ってる松本天心情報を書こう」と思ったら、ネガティブキャンペーンなのか何なのかよく分からなくなっちゃいました。まあとりあえず、来年のSRCの新展開に乞うご期待ということで。(←超適当。)

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by nugueira | 2010-12-28 23:32 | SRC(戦極) | Comments(0)

戦極 Soul of Fightの予想

 そろそろ年末イベントの予想を。まずは30日から。立ち技とかジャケットルールはよく知らん選手もいるのでつまみ食いで。

清水清隆○-×杉田一朗
 ジャケットマッチのルールをよく把握していないのだが、今年のパンクラスでの戦績を見るに清水優位か。

藤原あらし○-×江幡睦
 元全日本キック勢の敗北が目立った2010年。最後の砦、というわけではないけれどあらしには存在感を発揮してほしい。

カノンスック・ウィラサクレック○-×山本元気
 ともにピークを過ぎた感があるとはいえ注目のカード。元気に殴り勝ってほしいけど、本来の階級を考えるとカノンスックの方が優勢かなあ。

井上学×-○清水俊一
 バンタム級トーナメント準決勝。清水が前戦で見せたスピーディーな寝技は個人的に好きなので、今回も頑張ってほしい。

田村彰敏×-○中原太陽
 もう一方の準決勝。両者とも前戦で大苦戦した点も共通しているけど、ダウンから逆転に持ち込んだ中原の粘り腰を買ってこういう予想に。

中尾“KISS”芳広○-×デイブ・ハーマン
 このところ存在感の薄い中尾、久しぶりの爆発なるか。ていうか中尾が年末に試合するのは例のキス事件以来だっけ?

佐々木有生×-○マメッド・ハリドヴ
 久々登場の佐々木。ハリドヴは強さがいまいち掴み辛い選手なのだが、佐々木もあまり結果を残せてるわけじゃないし、金星を期待するのはきついか。

横田一則○-×ジャダンバ・ナラントンガラグ
 復帰2戦目で横田が復調していることを期待して。とはいえナラントンガラグは郷野戦を見ても総合にうまくアジャストしている感じだし、この試合は本当に読めないなあ。

中村K太郎×-○Yasubei榎本
 これまた予想のし辛いカード。キャリアから考えれば中村なんだけど、榎本の強さもまだ底が見えないし、本当に難しい。ギリギリまで悩みましたが、榎本がスタンドで主導権を握ってグラウンドも中村と五分に渡りあい判定勝利、という予想にします。

真騎士○-×パーキー
 真騎士のハリケーンラッシュ、今回も炸裂か。ていうかライト級は結局新王者が決まらないまま1年が経過。選手がいないわけじゃなかったんだから、王者決定トーナメントを組むとかもっとやりようがあったと思うのだが。

奥野“轟天”泰舗×-○長南亮
 ダンホン参戦は嬉しいサプライズだっただけに、欠場は残念。奥野は面白い試合をするとは思うが粗さもあるし、長南優位と見た方がいいか。2戦連続で対戦相手が直前に変更されて、モチベーション維持が心配ではあるけど。

金原正徳○-×前田吉朗
 これまた面白い組み合わせ。フェザー級契約という点も考えると、削り合いの末に金原が競り勝ちかなあ。

ブアカーオ・ポー・プラムック○-×中島弘貴
 ブアカーオが中島に軽く稽古つけて終わりそう。中島が大怪我しないことを祈る。

三崎和雄○-×マイク・シール
 よく考えると連敗中の三崎だけど、相手はマヌーフとサンチアゴだし、サンチアゴ戦であれだけの試合をやっちゃってるからなあ・・・。「大舞台男」の本領発揮を期待。

マルロン・サンドロ○-×日沖発
 メインはフェザー級頂上決戦。日沖としては長丁場に持ち込んでサンドロの集中力が切れたところをグラウンドに絡め取る・・・というのが想定し得る勝ちパターンだけど、その長丁場に持ち込めるかどうか。サンドロのここ3試合のKO劇は神がかっているし、寝技になったらなったでキチンと対応するだろうし。サンドロが日沖をKO葬→高島学が「そもそも3週間前のオファーが・・・」という団体批判を展開、という予想にしておきます。

 ちなみに当日はPPV観戦。子供の世話しながらなんで途切れ途切れになるかもしれませんが、ブログ・ツイッターで速報打ちますのでよろしくお願いします。ツイッターは @antonionugueira ですのでよろしく。

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by nugueira | 2010-12-27 23:50 | SRC(戦極) | Comments(0)